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■やくざと似非同和と米軍のテクノロジー犯罪■

1 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/19(日) 00:04:09.40 ID:Kg5rHgXPp
  電磁波などテクノロジーを悪用し、追い込んで貧困に付け入る、病気にさせて医療利権の維持に利用する、悪化する
素行に付け入り情報を握ってチラつかせて脅す、キレさせて犯罪者に仕立てあげる、仕事や金の与奪で工作網に加担
させるなど、火であぶって火事だと騒ぎ立てるマッチポンプ工作もとい電磁波テクノロジーであぶってキレさせたり
病気にして精神病だ犯罪者だと騒ぎ、または取り締まってみせる、一連のマッチポンプビジネスまたはマッチポンプ
工作についてのスレッドです。

2 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/19(日) 00:16:40.10 ID:Kg5rHgXPp
テクノロジー犯罪→反社会勢力集団ストーカー&一般加担者→精神科医、警察、探偵社、マスコミ&ネット世論工作員
などが組織的に関与する、特殊な犯罪です。精神医療において診断される病気における、あらゆる症状は、殆どが現在
の遠隔テクノロジーで科学的に再現可能であり、たくさんの被害者の証言や科学的根拠、介護や災害救助目的の
これらの技術を用いた研究結果は一部ではあるものの公表されています。

 非科学的な精神医療の政治利用、それらの改善と同様、こういった特殊な力や技術は、我々市民の手で透明化し、
特殊な目的以外での悪用や濫用が防げるよう、法規制と取り締まりを求め、対策と情報を共有し協力して行きましょう。

3 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/21(火) 00:59:02.82 ID:DotzFBA3k
■ 警察が協力して作り上げた違法産業 − パチンコ

https://marqmax.net/ir-chapter-7/

  ローソンの12倍売上げるパチンコ店

  「もう“秘境”ではない!」などと皮肉を込めたフレーズで、村初のコンビニエンスストア開店を知らせるニュースが2018年
3月末にありました。「秘境」と前置きされた村は奈良県吉野郡上北山村。気候条件が整えばここから富士山が望めるという
大台ケ原のある村の人口は450人ほど。都市部では文字通り到るところにあるコンビニが、小さな村にもやっときたという
ニュースは微笑ましくもありました。

4 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/21(火) 02:25:50.82 ID:DotzFBA3k
  1974年に東京都江東区にオープンしたコンビニ1号店は、またたく間に全国に広がり、日本フランチャイズチェーン協会に
よれば2018年末時点では、6万店になとうろとしているといいいます。トップはセブンイレブンの20,700店舗。次いでファミリ
ーマートの15,765、三位はローソンの14,574店舗でした。このローソンには及びませんが全国に10,596軒(2017年度)もある
のが、ギャンブルの王様とも言えるパチンコ店です。

5 :卵の名無しさん:2020/07/21(火) 12:28:12.02 ID:vpcnSX23l
1995年8月か9月に

東京都下の市議が不審死した件は???

6 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/21(火) 21:25:42.28 ID:DotzFBA3k
>>4
パチンコ店は戦後の復興とともに急成長し昭和20年代後半には4万5,000軒にまで駆け上がりますが、射幸性の高い連発式パチ
ンコ機の禁止令が出たことにより激減し、昭和30年代のはじめには約8,800軒にまで減少しました。しかし、昭和50年代に
フィーバー機登場させて業界は復活。その後業界の再編や大型店舗の進出などがあり、現在は前述のように1万軒のラインに
あるようです。

7 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/21(火) 21:46:54.78 ID:DotzFBA3k
>>6
 日本遊技関連事業協会によると、2017年度のパチンコ業界総売上は19兆5400億円。店舗数では3割強多いローソンの同年度
売上が2兆3100億円でしたから、パチンコ業界はその7割程度の店舗数で8.5倍の売上を得ていることになります。1店舗の売上
を比較すれば、ローソンの1.585億円に対しパチンコは18.441億円です。ちなみに、IR推進派議員たちが大好きな世界的カジノ
企業であるラスベガス・サンズの同2017年度の総売上は137億2100万ドル。110円換算にしても1兆5070億円ですから、日本には
10社のラスベガス・サンズがあることになります。

8 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/21(火) 22:02:47.58 ID:DotzFBA3k
>>7
  世界一のトヨタ自動車の2017年度の売上高は27兆54971億円、同年の全国百貨店売上高は5兆9532億円でした。さらに、経済
産業省の資料によれば2017年度の出版業界の総売上は1兆6200億円に過ぎませんから、実にパチンコ業界の12分の1でしかあり
ません。これが日本の文化的生活の実像です。

9 :暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/21(火) 22:10:40.31 ID:DotzFBA3k
>>8
  違法を合法にするカラクリ

賭博を禁じた刑法第185条には次のようにあります。「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の
娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。」

「一時の娯楽に供する物を賭けた」とは、「タイガースが今夜負けたら飯を奢るぞ」というようなもので、金銭が絡まないこと
がこの法律の一般的な解釈だそうです。つまり、賭博であってもモノが景品の場合はこの法律の「一時の娯楽」として扱われ
ますから、獲得した「玉」や「メダル」を景品と交換するパチンコは賭博ではないという理屈が成り立ちます。しかし、この
日本でパチンコから得た景品をそのまま持ち帰る客がいるとしたら、よほどの浮世離れした変人でしょう。東京ではパチンコ
の換金所はパチンコ店から多少離れたところにありますが、大阪では隣接しているケースが稀ではありません。こうした明らか
な賭博行為が堂々と”合法的”に営まれているのは、風営法という法律のおかげです。

10 :テクノロジー犯罪と暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/24(金) 14:22:02.25 ID:ulaoR2Aei
>>9

饒舌の誹りを覚悟で、風営法の歴史をおさらいしてみます。

風営法の正しい名称は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」。その成立は昭和23年(1948年)7月10日で、
現在まで30回以上の改正を経ています。戦前は、風俗に関する営業ばかりでなく旅館や公衆浴場についても風俗の見地ばかり
でなく衛生上の問題からもその規制を行っていました。昭和22年(1957)の新憲法の制定によって戦前の法律が改められると、
特に売春、賭博に注視して次の三種類の業種についての規制が行われるようになります。

11 :テクノロジー犯罪と暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/24(金) 14:23:31.32 ID:ulaoR2Aei
>>10
1. 待合(芸妓との遊興や飲食を目的として利用された場所で、京都では「お茶屋」と呼ばれる)、料理店、カフェ―その
     他客席で客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業
2. キャバレー、ダンスホールその他設備を設けて客にダンスをさせる営業
3. 玉突場、まあじゃん屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業

ダンスホールが風営法の対象となったのは、そこが買売春の取り引きに使われているとの認識からでした。(純然たる「ダンス」
営業が風営法から除外されたのは、2016年のことです。)
この法律にパチンコ店が加えられたのは昭和29年(1954)の改正からです。パチンコ店への規制のきっかけとなったのは「正村
ゲージ」でした。

12 :テクノロジー犯罪と暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/24(金) 14:24:31.19 ID:ulaoR2Aei
>>11
下の表は昭和24年からのパチンコホール数の推移です。昭和26年を契機にホール数は急激な伸びを示していますが、これは
「正村ゲージ」によるパチンコ人気を反映したものでした。業界紙である『遊技通信』1951年10月5日付には、東京では
「1日30件近いものの申請があり」 という記事が掲載されています。写真を比較すれば「正村ゲージ」の革新性が一目瞭然
です。
天釘、ヨロイ釘、ハカマなどの釘、玉を受けて回転する「風車」、いわゆる「チン、ジャラ」と呼ばれるベルなど、すべて
「正村ゲージ」の発案者である正村竹一のアイデアでした。彼は業界の発展を望んで、自身の発明に特許申請せずに他の業者
が同様のゲージを使用する事を容認していたために、「正村ゲージ」は文字通り爆発的に市場を席巻しました。下の表は、
この時代のパチンコ・ホール店舗数の推移です。(出所:全国遊技業組合連合会『全遊連(協)25年史』1977年、307頁)

13 :テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅:2020/07/28(火) 00:10:49.50 ID:RRr/IMyLd
>>12
  そして、こうしたパチンコの大人気に目をつけた暴力団などがパチンコの景品であった「煙草」に、「換金」という悪知恵
を挿入します。当然の結果として利権を巡る暴力団同志の抗争に発展し、その対応として発効したのが昭和29年の法改正でし
た。場当たり的な素人経営とこの法改正により、パチンコホール数は急激に減少してゆきます。

そして、昭和59年(1984年)には大幅改正が行われ、名称の変更(「風俗営業等取締法」から「風俗営業等の規制及び業務の
適正化等に関する法律」)に加えて、条文を8ケ条から51ケ条へと増加して全面改正に近いものとなりました。この改正で昭和
34年に定められた業種分類は以下のように整理されました。

  この法律を読んだ限りでは、パチンコで獲得した出玉を現金にできる手立てがあるはずはないのですが、現実に換金は50年
以上にわたって何のオトガメもなく行われています。

14 :テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅:2020/08/02(日) 23:40:11.38 ID:E6n9O+0/7
>>13
それを可能にしているのが三店方式です。

三店方式を考案したのは、元大阪府警OBの水島年得(脚注 1 )です。暴力団によるタバコの買い取りを止めさせてその資金源を
断つという大義名分があったのでしょうが、ヤクザに買い取らせないでパチンコ店側が買い取るこの方法は法を欺く巧妙狡知
の悪知恵にすぎません。三店がそれぞれ独立しているとはいえ、実質的にほとんど商品価値のない特殊景品がパチンコ店を軸
として還流している現実は、三店間に約束事が成立していることの証であり、パチンコの換金が違法であることを明示してい
ます。しかし、警察の真心からのバックアップのおかげでパチンコ業界は一大賭博産業へと成長しました。しかも、それは
世界レベルです。

15 :テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅:2020/08/03(月) 04:22:28.72 ID:9se2TRezf
>>14
  オーストラリアのゲーム機会協会がまとめた「ゲーム機械世界統計 2016」によれば、日本のパチンコ設置台数は、他の
先進国のギャンブル用電子ゲーム機(Electronic Gaming Machine:EGM)に比して飛び抜けています。2016年の全世界における
EGM設置台数は7,870,643台。そのうちの4,575,545台、つまり58.1%が日本にあるパチンコ台です。EGM一台の人口でみると
日本は4位ですが、この表にある行政区はみなカジノを主産業とする小さな国もしくは州です。石原慎太郎やIR議員が「先進国
では日本だけカジノが許されていない」などと言っていますが、現実はその逆で日本中が一大賭博場になっているのが現実なの
です。

16 :テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅:2020/08/04(火) 02:09:13.13 ID:F6/FiZPqq
>>15

小学生にも理解できるほどの姑息な手段でパチンコを「遊技」などという行政用語を使って表現しても、それがギャンブルで
あることに変わりはありません。病院などの健康機関が発行しているギャンブル依存症の冊子の多くで、パチンコは常に
第一位を占めています。違法であり、ギャンブル依存症の主因でもあるパチンコがかくも長きに渡り日本社会で存続できた
のは、警察と議員たちの協力の賜物でした。

パチンコホール業者や機械製造業者、特殊景品取扱業者が一体となって構成している「社団法人日本遊技関連事業協会」
(日遊協)の支部、本部の重要ポストには、警察OBが座っていますし、プリペイドカードを業界と一体となって推進した
平沢勝栄、パチンコ換金合法化を吹聴していた亀井静香は共に警察官僚でした。まさに「パチンコ業界の用心棒」であるのが
警察であり、「パチンコ業界の助太刀」であるのが以下のような議員たちでありました。

17 :テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅:2020/08/06(木) 02:24:54.43 ID:+ra51kXlJ
>>16
  最近では「パチンコ業界の応援団」として有名タレントや歌手を起用してのTVコマーシャルも盛んに放映されています。
何をどう取り違えたのか、某男性歌手などはパチンコを「エンターテイメント」だなどと恥ずかしげもなく叫んでいますし、
アマチュアスポーツの国際大会にはパチンコホール業者名の大きな横断幕が映し出されるようになりました。ギャンブルに
対してこれほど鈍感な国は、やはり可怪しいとピエロは思います。

  警察が積極的に関与して作った仕組みで生きながらえている違法賭博、それがパチンコです。

18 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/09(日) 22:22:46.53 ID:6v9SkteNB
■ 「暴力団排除」の名目で続く天下り――警察のパチンコ業界介入 / 週間金曜日 2011年6月9日

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2011/06/09/%E3%80%8C%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3%E6%
8E%92%E9%99%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%90%8D%E7%9B%AE%E3%81%A7%E7%B6%9A%E3%81%8F%E5%A4%A9%
E4%B8%8B%E3%82%8A%E2%80%95%E2%80%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%81%AE%E3%83%91/

  防衛省が対テロならば、警察は暴力団排除(暴排)が、最大の美名だろう。三月四日号の本欄では、東京都のパチンコ業界
団体に警察OBの元上野警察署長が専務理事として天下り、経営者面で業界に口出ししている実態を暴露した。

19 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/09(日) 23:37:00.53 ID:6v9SkteNB
>>18
 その都内のパチンコ業界では六月一七日と二〇日、景品問屋の協同組合である東京商業流通協同組合が組合員を相手に
研修会を開催する。同組合の専務理事を務める若杉秀康氏は、高尾警察署長を務めた元公安幹部だという。研修会の案内状に
よると講師は警察関係者二人で、今の景品システムに「関与」してきたという元警視庁生活安全部長の石田唱司氏と、
警視庁池袋警察署組織犯罪対策課課長。

 換金景品となっている金地金商品に警察が全面協力したということがパチンコ業界経営者への説得材料になっているが、
この商品は固定相場のため金の急騰に対応できず、その上、偽商品も出回るなど欠陥が指摘されている。偽商品はもちろん
暴力団を含むプロの犯罪集団の犯行だと推測するのが自然だが、今さらこの商品を問題視すれば警察の責任も問われる。
結局、前出研修会の目的も警察行政の正当化とも考えられる。

20 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/10(月) 00:43:28.89 ID:cX//2RNdr
>>19
 一方、固定相場と変動相場の金商品の優劣について警視庁は「当庁として、一概に判断することはできません」と回答。
OBの再就職については「警察行政と関係のある団体・業界が、退職警察職員を採用しているケースがありますが、これは職員
の在職中に培った経験と知識が当該団体等の健全な運営に貢献できるものとこれら団体等が判断し、就職を請われたものと
承知しています。なお、警察OBがいる企業ということで警察行政が影響を受けることはありません」という。警察OBと今の
警視庁には溝があるようだ。

21 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/10(月) 01:02:40.55 ID:cX//2RNdr
■ 民団と韓商連が在日韓国人の業界団体設立 / Play Graph

http://www.play-graph.com/hot/post_1185.php

  在日本大韓民国民団中央本部(鄭進団長)と在日韓国商工会議所(崔鐘太会長。以下、韓商連)は1月10日、東京都港区の
「八芳園」で在日韓国人の業界団体「レジャー産業健全化推進協会」を設立した。在日韓国人の基幹産業である遊技業界の
市場規模縮小が止まらない現状を憂慮し、昨年11月から準備を進めていた。民団中央本部と韓商連の連名による「遊技業界の
規制緩和を訴える」陳情書を12月13日に泉信也国家公安委員会委員長に、同26日には日韓議員連盟会長である森喜朗元首相に
提出している。今後は既存の業界団体と連携しながら、韓国政府にも後押しを働きかけ、行政当局への陳情など、遊技業界の
健全な発展に向けて幅広い活動を展開していく。鄭民団中央本部団長が「このまま遊技業界の窮状が続けば、雇用不安や、
在日韓国系信用組合の第2次破綻にもつながりかねない」と強調。初代会長に就任した崔韓商連会長は「民団と韓商連が手を
携えて、このような業界団体をつくったのは初。それだけかつてない厳しい状況ということ」と述べた。また、全日遊連の
山田茂則理事長や日遊協の深谷友尋会長、余暇進の宮脇磊介会長などが来賓として出席した。

22 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/11(火) 22:12:35.92 ID:qFbeuQqdK
■ 東京、大阪などパチンコ店「強行再開」100店以上 「開けても大丈夫なん?」と不安の声も / zakzak news
   by 夕刊フジ 2020.5.8

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200508/dom2005080009-n1.html

  政府の緊急事態宣言が延長された7日、東京、愛知、大阪など特定警戒都道府県で、計100店以上のパチンコ店が引き
続き休業を求められているにもかかわらず営業を「強行再開」した。

 大阪市旭区の店舗には7日午後、自転車や徒歩で続々と客が来店。駐輪場はいっぱいで、駐車場に向かう車の中には近隣
県のナンバーもあった。通行人は「開けても大丈夫なん?」と不安げ。出入り口付近には「マスク非着用の方の入店は
お断り」などと入店ルールの看板が置かれた。客によると、店内には体温を測るカメラも設置された。

23 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/11(火) 23:12:28.30 ID:qFbeuQqdK
 同市都島区の男性介護ヘルパー(27)は「4月中旬から仕事が休みで連休中もずっと家にいた」と外出自粛に疲れ顔。
店内はほぼ満員で感染の不安もあるが「やることがなさすぎて来てしまった」という。大阪府の吉村洋文知事は「粘り強く
(休業を)お願いする」と話した。

 東京都の小池百合子知事は休業要請している都内のパチンコ店のうち、26店舗が営業を再開したと明かし、「まだ厳し
い状態が続くので、皆さまの協力を引き続きお願いしたい」と述べた。

 神奈川県から休業指示を受け、5月4日から休業していた横浜市保土ケ谷区の店も営業を再開。客で同市南区の建築業の
30代男性は「補償がないとつぶれる店がたくさん出る。仕方がない」と再開に理解を示した。

24 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/12(水) 00:29:01.65 ID:6HflDtjKl
■ カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で  / ダイヤモンドオンライン 2017.1.12

https://diamond.jp/articles/-/113889

  警察の「政治的意図」が臭う  新年早々に出た記事

  昨年、本連載の記事『マスコミがカジノ解禁法案で犯した情報操作の罪深さ』で、IR推進法が成立したことでさまざま
な形での「情報戦」が激化していくだろうと予想をしたが、さっそくその口火が切って落とされたようだ。

 《カジノ解禁「新たなシノギ」 暴力団手ぐすね…周辺職参入、貸金業、資金洗浄》(産経ニュース1月9日)

25 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/12(水) 01:18:03.75 ID:6HflDtjKl
 ヤフートピックスに載っていたのでお読みになった方も多いと思うが、要するに暴力団がカジノや、その周辺産業に参入
しようと虎視眈々と目論んでいるため、警察当局が警戒し、暴力団排除の仕組みの検討を始めているという記事だ。
 これのどこが「情報戦」なのだ、我々の安全を守る警察官のみなさんの頑張りを国民に教えてくれる立派なニュースじゃ
ないか、というお叱りの声が聞こえてきそうだが、記事に登場する警察官僚の方たちの発言をかみしめていただくと、そこ
には胸焼けしそうなほどこってりとした「政治的意図」が込められていることがわかる。

 まず代表的なのは、「捜査幹部」なる人物の、「時間はまだある。骨抜きにされないような対策を十分練れば、暴力団の
介入は防げるはずだ」という発言と、昨年12月15日に坂口正芳警察庁長官が記者会見で述べた「暴力団排除や風俗環境の
保持などの対策を検討する必要がある」という発言だ。

26 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/12(水) 21:28:56.96 ID:6HflDtjKl
 この2つの発言を耳にして、このような印象を抱く方が多いのではないだろうか。

 “ああ、カジノが解禁されたら、そこに反社会勢力が入り込まないように目を光らせるのは、やっぱり警察の役目なんだ
なあ”

 だが、これは完全なミスリードだ。近く策定されるIR実施法のなかでは、「カジノ」の規制は、警察組織が主導権を
握れるようなものになっていない。
推進法を提出した国際観光産業振興議員連盟(以下、IR議連)の「IR実施法に関する基本的な考え方」(以下、実施法
の考え方)には、カジノの規制と監視は、「立法府・行政府から独立した権限を保持する」という「カジノ管理委員会」
を内閣府の外局に設ける、とあり、公正取引委員会のような「三条委員会」になる。

27 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/12(水) 23:50:20.16 ID:6HflDtjKl
  日本の公営ギャンブルと  世界のカジノの違い

  つまり、全国都道府県の警察は、この独立機関に「協力」する連携先のひとつに過ぎないのだ。

「えぇ!そうなの?」とビックリする人も多いだろうが無理もない。実はこのあたりは、マスコミ業界でさえあまり理解が
進んでおらず、IR推進法が通過する際に筆者のもとに取材にきた記者さんたちの中にも、こういう質問をしてくる人が
ちょくちょくいた。

「カジノができたらパチンコみたいに警察の利権になるんですよね?」
 心情はよく理解できる。

28 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/13(木) 01:01:46.41 ID:/F8s1Awi8
「ギャンブル=お上の利権」という構図は、「日本人の常識」といっても差し支えないだろう。公営ギャンブルの競輪と
オートレースは経済産業省、同じく競艇は国土交通省、競馬は農林水産省、TOTOは文部科学省、宝くじは総務省が、
それぞれ所管している。そして、「民営ギャンブル」であるパチンコは風営法のもと、警察が指導・監督している。
カジノにはパチンコメーカーが積極的に参入しているイメージがあるからやっぱり警察のシマでしょ、と思うのは自然の
流れだ。しかし残念ながら、もしそのようなことになったら、日本は世界中から笑い者になる。

29 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/25(火) 21:53:23.18 ID:YTRUxM8l4
 カジノを運営しているのはマフィアのボス、というのはもはやハリウッド映画の中だけの話であって、ほとんどの
国ではネバダ州ラスベガスのカジノ規制にならって、先ほどの「カジノ管理委員会」のような独立機関を設け、
事業者オーナーの個人資産から反社会勢力との関係まで、すべてチェックされるなどの厳しい規制が敷かれている。
そこまで民間に厳しさを求めるのだから当然、規制する側も丸裸にされる。

 そういう「世界の常識」に反し、どこかの役所がすべての権限を掌握して、アメとムチを使い分けながら、退職者
の再就職先として確保する、みたいな「癒着」がまかりとおるような制度設計をしたら「日本の官僚の腐敗ぶりは
ハンパないね」と、諸外国からバカにされるのは間違いないのだ。

30 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/25(火) 22:00:53.84 ID:YTRUxM8l4
  「捜査幹部」は声高に  暴力団のリスクを叫ぶが…

  日本のカジノ規制の方向性をご理解していただくと、さらにこの記事のなかにちりばめられた「政治的意図」に
気づかされるだろう。たとえば、「捜査幹部」がこのようなこともおっしゃっている。
「皮肉な言い方だが、国内で唯一、カジノを運営した経験があるのは暴力団。そのノウハウを使って関与を試みる
はずだ」
 先ほども申し上げたように、これから日本にできる「カジノ」は、これまでの日本国内の企業や経営者が味わった
ことがないような厳しい規制の下で運営される。「実施法の考え方」でも、カジノに機器やサービスを納入する業者
は、企業だけではなく個人も「国際基準」と同等の審査をおこなう、としている。

31 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/29(土) 21:11:45.52 ID:YGucpJw2Y
 一方、暴力団が運営してきたのは、法律も規制も無視した「違法カジノ」である。その運営ノウハウがIRに
おいて、まったく役に立たないとまでは言わないが、現実問題としてノウハウはまったく異なる。つまり、先の
「捜査幹部」の見立ては、「ヤミ金のノウハウを使えば、メガバンクに入っても頭取くらいまでは出世しますよ」
というのと同じくらい、飛躍したロジックなのだ。

32 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/08/30(日) 01:18:49.14 ID:+qqdxJdQe
「国際基準」では、反社会勢力との関係があった時点で、カジノライセンスが剥奪される。果たして、そんな
大きなリスクをとってまで、暴力団の違法カジノ運営ノウハウが欲しい事業者などいるのか。ましてや、世界中で
カジノ運営をして独自のノウハウを有するラスベガス・サンズやMGMリゾーツのようなIRオペレーターから
すれば、日本の“YAKUZA”など「百害あって一利なし」の存在だ。

33 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/09/02(水) 21:54:05.83 ID:QBSADpPpP
 カジノには、まったく暴力団が関与する恐れなどないと言いたいのではない。「実施法の考え方」でも、
「入場者全員の本人確認を義務付ける」とあるように、暴力団関係者の排除を徹底しているが、ジャンケット
(ハイローラーと呼ばれる、高額の賭け金で遊ぶギャンブラーを斡旋する業者)や高額のヤミ金など、「カジノの
外」では、暴力団が暗躍できるようなシノギがゴロゴロあるからだ。

 ただ、現時点で想定されるカジノ規制を踏まえると、「連携先」のひとつでしかない警察の幹部たちがここまで
声高に「暴力団リスク」を訴える記事が出てくるのは、明らかに「不自然」だ。

34 :マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス:2020/09/03(木) 00:27:35.49 ID:JBwMMz6A8
  パチンコ店激減で  警察OBの再就職が危機に

  警察幹部たちが、こういう「不自然」な言動に走る「動機」はある。この記事と時を同じくして、こんな
ニュースをご覧になってはいないだろうか。

 《全国のパチンコ店が遂に一万店舗を割る。止まらない店舗減少の流れ》(ハーバービジネスオンライン1月9日)

 全日本遊技事業協同組合連合会(通称:全日遊連)の発表によれば、加盟店舗数が16年11月末時点で1万店舗を
割って9993店舗になった、というのだ。

35 :卵の名無しさん:2020/09/04(金) 18:50:05.04 ID:zZ/lNvLLI
小宇根が小林皮膚科の職員全員患者全員を火達磨!! - 2ちゃんねるikura.2ch.sc › test › read.cgi › localfoods
2019/10/04 - 湯浅真由美の山下敦子選手のやりまんびっちのおまんこを焼き付けて切り裂いて小宇根放火殺人鬼が焼き潰すって ... 神撫会長おめこ顔まんこ覗き顔長田高校長放火隠蔽兵庫県教育委員長強姦顔ドブス小宇根孝代のオマンコ裂 ...

36 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/15(火) 22:09:01.66 ID:+SJ2u5jjl
■ カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で  / ダイヤモンドオンライン 2017.1.12

https://diamond.jp/articles/-/113889
>>34 つづき
 若者のクルマ離れが叫ばれているが、離れっぷりで言えばパチンコの方が深刻で、20代の新客は激減している。
最盛期の1995年に全国に1万8200店舗あった店舗が、この20年で45%まで減少した。

 そう言うと、もうピンときただろう。先ほどの記者さんが質問をしてきたように、パチンコといえば警察官の
再就職先にもなってきたのはご存じのとおりである。つまり、パチンコ店舗が減少していることで、警察OBたち
の雇用が「危機」に瀕しているのだ。

37 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/16(水) 05:38:13.17 ID:EbEl1Nzyb
>>36 つづき
 団塊世代を超えてピークは過ぎたが、実は警察は「大量退職時代」を迎えている。今でも全国の警察では、
年間およそ1万人弱が退職者となっている。
 そこで悩ましいのが再雇用先だ。警察幹部たちは銀行をはじめ、名だたる大企業の総務部などで代々引き継がれ
る椅子に座れるが、一般の警察官たちの行き場は十分と言えないのが現状だ。そこにパチンコ店が減るというのは、
かなり苦しい。

「そんなの自分でどうにかするしかないでしょ」と思うかもしれないが、公務員の再雇用先は、組織が紹介しなく
てはならないという不文律がある。その「約束」があるから、組織としてのガバナンスが保たれている側面もある。
つまり、毎年膨大な数の警察OBを生み出す警察にとって、大規模で安定した雇用先の確保というのは、喫緊の
課題なのだ。

38 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/18(金) 21:19:26.27 ID:FMqry92+O
>>37 つづき
  暴力団のいるところに  警察官の仕事がある

  そういう警察の内情を踏まえて、再度この記事を読むとまったく趣が違う。

「儲かる商売に暴力団は目を付ける。カジノであろうがなんであろうが関係ない」とうそぶく「指定暴力団幹部」
が登場するほかには、これまで紹介したような警察幹部しか登場しない。警察担当記者が書いたのは明らかだ。
 官僚が記者を利用して、自分たちの組織を利する「世論誘導」をおこなう、というのは霞が関では珍しくない。
むしろ、「常套手段」といっていい。
 暴排条例の後、警察OBを受け入れる企業が増えたように、暴力団リスクのあるところには、常に警察OBの
ニーズが生まれる。これは裏を返せば、どうしても警察OBの椅子をつくりたいのなら、暴力団の恐怖を煽れば
いいということでもある。

39 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/18(金) 23:43:37.02 ID:FMqry92+O
>>38 つづき
 そんなの陰謀論だと呆れるかもしれないが、事実として、カジノやIRのまわりは警察OBが活躍できそうな
「宝の山」がある。
 先ほども申し上げたように、カジノの暴力団リスクは周辺にこそ多い。もしそのあたりを監視・取締りするのに
警察の手が足りないとなれば、警察OBを中心として組織をつくろう、となるのは容易に想像できる。カジノに
暴力団が関与するのでは、という心配がどうしても拭えないなら、カジノ関連企業にはすべて警察OBを配置
すべし、なんて意見も出るかもしれない。
 そういう「利権化」は無理だとさっきお前が言っていただろ、というツッコミが聞こえてきそうだが、実は
ひとつだけ抜け道がある。「カジノ管理委員会」は確かに独立した機関だが、その委員の中に警察関係者の椅子
をいくつかねじこめば、かなり話は変わってくるのだ。

40 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/23(水) 21:43:20.65 ID:Tj/ja+xOd
>>39 つづき
それを踏まえて、冒頭でも引用した「捜査幹部」の言葉を再度かみしめていただきたい。
「時間はまだある。骨抜きにされないような対策を十分練れば、暴力団の介入は防げるはずだ」

  まだ間に合う。我々の「椅子」を用意しておかないと、後できっと後悔するぞ――。私にはそんな風に聞こえて
ならない。「新たなシノギ」として手ぐすねをひいているのは、実は暴力団よりも厄介な人たちなのではないだ
ろうか。

41 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/23(水) 21:45:43.17 ID:Tj/ja+xOd
■ 元刑事が「警察とヤクザの癒着」を告白するとき / 日刊SPA! 2014年11月30日

   https://nikkan-spa.jp/756896

  山口組二次団体・弘道会に近い風俗業者に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反などの
罪で起訴されている元愛知県警捜査一課警部の倉木勝典被告(57)の公判が続いている。
 倉木被告は13年9月に逮捕され、その後も再逮捕と追起訴が繰り返されたが、一部の容疑は認めながらも「組織
に迷惑をかけて申し訳ないが、『ここまでするのか』という気持ちがある」などと明かして注目されていた。
2014年11月21日に行われた公判でも、「情報の照会を頼まれたのは風俗業者の代表ではなく、代表と面識のある
現職警官からだ」「警察内はまだ暴力団関係者と癒着している人間が多数いるのに、なぜ私だけなのか」などと
反論したことを11月22日付の中日新聞が報じた。

42 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/24(木) 00:28:59.77 ID:OiybYRX+Q
>>41
 ヤクザと警察の癒着などあってはならないことであり、事実とすれば看過できない。
 しかし、「(ヤクザと警察の)癒着は組織的なもの。倉木さんが単独で弘道会に接していることは絶対にない」
と断言する人物がいる。北海道警察元警部の稲葉圭昭氏だ。

元刑事が「警察とヤクザの癒着」を告白するとき 稲葉氏はかつて道警で「銃器対策のエース」と呼ばれて活躍
したが、自身の覚醒剤使用問題で有罪が確定して服役している。その後、「自分と道警の罪に生涯向き合って
いく」として、自著『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』(講談社)などで道警の違法捜査や裏金問題を告発
してきた。

43 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/24(木) 21:46:12.84 ID:OiybYRX+Q
>>42
「倉木さんがマル暴(暴力団担当)ではなく、(殺人事件を担当する)捜査一課であることには驚いたけれど、
所属がどこであろうとヤクザと接触するうちに親しくなることはあるし、そのような関係は『捜査か、癒着か』
と聞かれれば癒着と言うほかはない。警察幹部はそれをわかっていて現場の刑事(デカ)に危ないことをさせて
おり、倉木さんもその犠牲者だと思う。取り調べで相当怒鳴られて、いったんは罪を認めたと報道されていたが、
これからは負けずに愛知県警の罪を告発してほしい」とエールを送る。

44 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/25(金) 21:36:55.81 ID:DNnIju6H3
>>43
 弘道会は、六代目山口組の司忍組長の出身母体であり、愛知県に本拠を置く有力組織。倉木被告の事件に関連
しては、同会関係者が「警察などカネで買える」と話していたことが法廷で証言されるなど波紋を呼んでいる。
「警察は、幹部と現場で考え方がまったく違う。幹部たちは実績を上げられれば何でもいいと考えているが、捜査
とはそんなに簡単なものじゃない。特に山口組は一筋縄ではいかないし、現場はヤクザと接しているうちに取り
込まれて来たのだと思う。幹部もそれを知っていて放置してきて、最後に倉木さんをスケープゴートにした。
もちろん今回の倉木さんの逮捕で終わりにはならない。今後もけっして癒着はなくならないだろう」

45 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/25(金) 21:45:49.87 ID:DNnIju6H3
>>44
  そう話す稲葉氏は、今秋に新著『警察と暴力団 癒着の構造』(双葉社)を上梓したばかりだ。「北海道警も
愛知県警も、他の県警も構造は変わらない。己の出世しか考えない幹部がいなくならない限り、繰り返される」
と断言する。本書では、道警の泳がせ捜査や違法なおとり捜査など「過去の罪」について述べているが、
とりわけ130キロの覚醒剤と2トンの大麻を国内に流出させた1999年の「泳がせ捜査」については、告発を続けたい
という。

「あれは『捜査』などではなく犯罪だった。実績を作りたい上司と私たち現場の捜査員が犯した罪であり、許さ
れることではない。大量の違法薬物を国内に流出させてしまったことは一生忘れない。また、おとり捜査で罪の
ないパキスタン人を獄に落としたことも大きな問題だ。この事件は現在、再審請求中であり、進展を見守ってい
きたい」

46 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/26(土) 01:20:53.03 ID:3Tu3YdgMt
>>45
 こうした「道警の罪」のほか自らが堕ちた覚醒剤の闇や北海道のヤクザのシノギなどについても明かしている。
「警察官として四半世紀を過ごしたが、悔いばかりが残る。前著『恥さらし』を書いたのは、自分の気持ちを整理
して、いろいろなことに折り合いをつけたいと思ったから。それから3年を経て、自分と道警の罪には一生向き合っ
て行かなくてはという心境になったのが今回の執筆のきっかけ。自分の中では、(警察の問題は)何一つ終わって
いない」

 警察にとっては頭の痛くなるような話ばかりだが、癒着の解消など警察が「正常化」へと向かえる日は来るのか。
注目したい。

47 :テクノロジー犯罪と貧困ビジネスと派遣業と3K労働と893利権:2020/11/12(木) 23:09:05.32 ID:7SO7wICXf
■ パチンコの換金「まったく存じあげないこと」 警察庁の主張は失笑ものだ / Jcastニュース 2014年08月27日

http://web.archive.org/web/20200502170034/https://www.j-cast.com/2014/08/27214228.html?p=all

  大衆娯楽として定着しているパチンコやパチスロの換金時に課税する「パチンコ税」をめぐって、創設を目指す
自民党の「時代に適した風営法を求める会」と、警察当局とで噛み合わない議論が展開されている。

   パチンコでの換金は刑法が禁じる賭博にあたるが、現状はパチンコ店とお客、景品交換所の「三店方式」と
いわれるグレーゾーンの運用による換金行為を、警察当局が黙認しているのが実態だ。

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