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■やくざと似非同和と米軍のテクノロジー犯罪■

38 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/18(金) 21:19:26.27 ID:FMqry92+O
>>37 つづき
  暴力団のいるところに  警察官の仕事がある

  そういう警察の内情を踏まえて、再度この記事を読むとまったく趣が違う。

「儲かる商売に暴力団は目を付ける。カジノであろうがなんであろうが関係ない」とうそぶく「指定暴力団幹部」
が登場するほかには、これまで紹介したような警察幹部しか登場しない。警察担当記者が書いたのは明らかだ。
 官僚が記者を利用して、自分たちの組織を利する「世論誘導」をおこなう、というのは霞が関では珍しくない。
むしろ、「常套手段」といっていい。
 暴排条例の後、警察OBを受け入れる企業が増えたように、暴力団リスクのあるところには、常に警察OBの
ニーズが生まれる。これは裏を返せば、どうしても警察OBの椅子をつくりたいのなら、暴力団の恐怖を煽れば
いいということでもある。

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