■やくざと似非同和と米軍のテクノロジー犯罪■
- 19 :米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作:2020/08/09(日) 23:37:00.53 ID:6v9SkteNB
- >>18
その都内のパチンコ業界では六月一七日と二〇日、景品問屋の協同組合である東京商業流通協同組合が組合員を相手に
研修会を開催する。同組合の専務理事を務める若杉秀康氏は、高尾警察署長を務めた元公安幹部だという。研修会の案内状に
よると講師は警察関係者二人で、今の景品システムに「関与」してきたという元警視庁生活安全部長の石田唱司氏と、
警視庁池袋警察署組織犯罪対策課課長。
換金景品となっている金地金商品に警察が全面協力したということがパチンコ業界経営者への説得材料になっているが、
この商品は固定相場のため金の急騰に対応できず、その上、偽商品も出回るなど欠陥が指摘されている。偽商品はもちろん
暴力団を含むプロの犯罪集団の犯行だと推測するのが自然だが、今さらこの商品を問題視すれば警察の責任も問われる。
結局、前出研修会の目的も警察行政の正当化とも考えられる。
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