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■やくざと似非同和と米軍のテクノロジー犯罪■

12 :テクノロジー犯罪と暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ:2020/07/24(金) 14:24:31.19 ID:ulaoR2Aei
>>11
下の表は昭和24年からのパチンコホール数の推移です。昭和26年を契機にホール数は急激な伸びを示していますが、これは
「正村ゲージ」によるパチンコ人気を反映したものでした。業界紙である『遊技通信』1951年10月5日付には、東京では
「1日30件近いものの申請があり」 という記事が掲載されています。写真を比較すれば「正村ゲージ」の革新性が一目瞭然
です。
天釘、ヨロイ釘、ハカマなどの釘、玉を受けて回転する「風車」、いわゆる「チン、ジャラ」と呼ばれるベルなど、すべて
「正村ゲージ」の発案者である正村竹一のアイデアでした。彼は業界の発展を望んで、自身の発明に特許申請せずに他の業者
が同様のゲージを使用する事を容認していたために、「正村ゲージ」は文字通り爆発的に市場を席巻しました。下の表は、
この時代のパチンコ・ホール店舗数の推移です。(出所:全国遊技業組合連合会『全遊連(協)25年史』1977年、307頁)

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