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悪徳弁護士・児玉晃一に関する懲戒請求東綱116号3

1 :hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO :[ここ壊れてます] .net
マイルストーン総合法律事務所
http://milestone-law.com/lawer.html

の,児玉晃一弁護士に対して懲戒請求し,東京弁護士会綱紀委員会により調査がなされています。

K弁護士に対する懲戒請求の,調査開始通知が来ました 2014年3月15日 (土)
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/k-5dc4.html

調査開始通知
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRU0sycF8waG55QUU/edit?usp=sharing


調査依頼内容は下記のとおりです。

日立製作所案件に関して,K弁護士に対する懲戒請求書を書きました。2014年3月 9日 (日)
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/k-9f34.html

大西側,児玉側,の資料一式は下記にあります。

https://drive.google.com/folderview?id=0B1zRzD_3tvlReTFzY21LNnJmbkE&usp=sharing


前スレ
悪徳弁護士・児玉晃一に対する懲戒請求東綱116号2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1398643792/l50

前々スレ
悪徳弁護士・児玉晃一に対する懲戒請求東綱116号
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1396638692/l50


キーワード
児玉晃一 悪徳弁護士 マイルストーン総合法律事務所 東京弁護士会 刑事弁護委員会委員長 懲戒請求 平成26年東綱第116号
基本的な事実を日立製作所に有利なように恣意的な誤認 法テラス 税金の無駄遣い 弁護士職務基本規程違反

281 :hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO :[ここ壊れてます] .net
ココでもワタシを,思想家として売り出そう。

JR北海道の件,本当は根はもっと深いぞ。
いまの鉄道業界には,事故など起こすことはない,として情報を隠蔽し続ける体質があるねん。


【再掲】JREA誌での鉄道関係各社の事故の芽隠蔽 2013年8月25日 (日)
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/jrea-24e4.html


昨年、Yahoo!ファイナンスに書いた記事です。
一部修正しています。

私は、日立製作所交通システム社を昨年6/22付にて懲戒解雇となりました、大西秀宜と申します。

日立製作所は、組織的に個人情報保護法違反を行いながら、それを大西がコンプライアンス通報してさえも隠蔽し、本来謝罪せねばならない相手の大西を懲戒解雇にするという暴挙に出ました。

この真実を、Yahoo!ファイナンスの日立製作所のところで4ヶ月間書いて来ましたが、それでさえも日立製作所はだんまりを決め込んでいます。

また、本件経済産業省に昨年4/19付にて公益通報し、受理され、産業機械課にて担当と決められましたが、6月に毎日のように電話したにもかかわらず、"現在調査中です"の一点張りでした。

公益通報者保護法のガイドラインによれば、公益通報を受理すれば直ちに調査し、進捗を適宜報告することになっているにも関わらず、です。
懲戒解雇当日の6/22に経済産業省に出向いて面会を求めましたが、それでさえも拒否されました。

そして、昨年9月に、ドイツ在住中に経済産業省に電話したところ、問題なしとして調査を打ち切ったと伺いました。
どうして問題がないかの説明は一切なく、調査資料の送付もなく、疑問があれば法廷にて、との一点張りでした。

このため、たいへん不本意ながら、日立製作所に不利益となる情報を掲載することにより、日立製作所の改心を促していただきたいと思います。

282 :hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO :[ここ壊れてます] .net
>>281 つづき

JREA誌での鉄道関係各社の事故の芽隠蔽

言論の自由権を行使します。

本件、昨年4月の段階で国土交通省に通報しております。
しかし特にアクションはない模様。
国土交通省もまた隠蔽に加担し問題と思います。

内容としては、JREA誌というものを、JR各社の関係者が主だって編集し配布しているのですが、その昨年3月号に、いまのJRには事故の芽が潜んでいる、と暗に示した小説が出たのです。
2回ものの1回目です。

それが、JR各社により反論され、結局続編が掲載中止になるという、言論の自由の世の中、それも事故の芽に対して真摯であるべき鉄道業界にとってはあってはならないことが起こっているのです。

事故の芽というのは、鉄道会社の各部門、各担当者間にてミクロに摘み取れるものもあれば、鉄道会社の枠にとらわれず、業界の体質、ひいては国土交通省が主導し、全体で摘み取るべきものもあると考えます。

全体で摘み取るべきもの。
それは、福知山線事故で露呈したようなATSの不備。
それは、他システムですが、東日本大震災で露呈したような100年確率の想定外事象への対応不備。

このようなものはどこにあるか、全員が分かっているわけではない。
だからこそ、ある人々にとっては"予想外""想定外"の事故となって現れる。

けれど、別の一部の人々にとっては確実に見えており、その人々の言葉に耳を傾けていれば、実は防げたものも多くあるのです。

福知山線事故で露呈したATSの不備は、私鉄ではなかった。
国鉄時代、あまりにも大きくなりすぎた路線網や、旅客車以外に貨物も走る事情なども考慮し、ATSの整備指示がJR各社に関しては甘めに設定されていた。
私はそう認識しています。

283 :hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO :[ここ壊れてます] .net
>>282 つづき

東日本大震災で露呈したような100年確率では起こらない事象だって、起こり得るから注意せよと主張していた人はいたのです。

なればこそ、どうして、この小説でそのような事象の存在を暗に示して考慮の機会を与えてくれているものを、JR各社がこぞって反論し、日立製作所の技監でさえその隠蔽工作に加担するのか。

上司からは、4月号にお詫びを掲載し、5月号に、編集委員によりコテンパンに修正された続編が掲載予定とのことでしたが、4月号、5月号、そして6月号にも、なにも載っていませんでした。

こうして、事故の芽に対する考慮の機会が奪われた。
それこそが、著者が考えたであろう、業界全体が事故の芽を孕んできていることの例証だと、どうして皆が皆考えないのか。

そして日立製作所、私は日立製作所が崩壊の危機と警鐘を鳴らしまくっている。
ここにも、事故の芽に気づかず、事故に遭おうとしている人が大勢いる。

−−−−−−−−−

追伸

元の記事は,ワタシが2012年5,6月頃に,まだ日立製作所に勤めていた頃に記載しました。


さらに追伸

JR北海道もよくないコトをやっとるとはワタシも思うけど,首都圏におったらワカランくらい台所事情が厳しいねん。

十把ひとからげに民営化した上で,赤字必至の企業に追加で補助もせずに自助努力だけでやってけと突き放す
日本の国策自体のほうがおかしいんちゃうか?


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