悪徳弁護士・児玉晃一に関する懲戒請求東綱116号3
- 282 :hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO :[ここ壊れてます] .net
- >>281 つづき
JREA誌での鉄道関係各社の事故の芽隠蔽
言論の自由権を行使します。
本件、昨年4月の段階で国土交通省に通報しております。
しかし特にアクションはない模様。
国土交通省もまた隠蔽に加担し問題と思います。
内容としては、JREA誌というものを、JR各社の関係者が主だって編集し配布しているのですが、その昨年3月号に、いまのJRには事故の芽が潜んでいる、と暗に示した小説が出たのです。
2回ものの1回目です。
それが、JR各社により反論され、結局続編が掲載中止になるという、言論の自由の世の中、それも事故の芽に対して真摯であるべき鉄道業界にとってはあってはならないことが起こっているのです。
事故の芽というのは、鉄道会社の各部門、各担当者間にてミクロに摘み取れるものもあれば、鉄道会社の枠にとらわれず、業界の体質、ひいては国土交通省が主導し、全体で摘み取るべきものもあると考えます。
全体で摘み取るべきもの。
それは、福知山線事故で露呈したようなATSの不備。
それは、他システムですが、東日本大震災で露呈したような100年確率の想定外事象への対応不備。
このようなものはどこにあるか、全員が分かっているわけではない。
だからこそ、ある人々にとっては"予想外""想定外"の事故となって現れる。
けれど、別の一部の人々にとっては確実に見えており、その人々の言葉に耳を傾けていれば、実は防げたものも多くあるのです。
福知山線事故で露呈したATSの不備は、私鉄ではなかった。
国鉄時代、あまりにも大きくなりすぎた路線網や、旅客車以外に貨物も走る事情なども考慮し、ATSの整備指示がJR各社に関しては甘めに設定されていた。
私はそう認識しています。
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