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【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】213次資料

1 :日出づる処の名無し:2023/01/08(日) 01:32:40.16 ID:vFqAk41o.net
南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/nanking/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
WGIPに対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
南京事件-戦時国際法上合法説の詳解
http://www21.atwiki.jp/nankin1937/
【オイラの!】 2chネラーなりに一生懸命調べた南京事件【完全否定論】
http://oira0001.sitemix.jp/


前スレ

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】212次資料
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1671657054/

465 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 22:40:52.77 ID:zjsfu0Kf.net
>>461
大丈夫か?
信夫はちゃんとオッペンハイムを引用してるぞ?
さらに面白い記述もあるがここでは伏せておこう

俘虜捕獲者が多数の俘虜を安全に警護する能はず将た給養する能はずとか、又は敵が間もなく形勢を盛返して俘虜を奪回するやも知れずとかの単なる事実は、捕獲者側に真箇の死活的危険があるに非ざる限り、未だ以て助命の拒絶を正当視せしむるに足らざることを銘記するを要する。

466 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 22:54:11.16 ID:zjsfu0Kf.net
>>464
佐藤は捕虜虐殺を戦数をもって正当化しようとしているが、佐藤の引用するオッペンハイムは実際は戦数を否定している
それを誤魔化しながら取り繕っているのがバレバレだから正論なんぞにしか寄稿できないわけだ

467 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 23:06:31.69 ID:oJt4YcMG.net
>>465

ほれ、宿題たくさんあるぞ
『戦時国際法講義 第二巻』
更に俘虜の人道的取扱も、捕獲軍の作戦上の絶対必要の前には之を犠牲にするの己むを得ざる場合あることも肯定すべきである。之を適切に説明したものはハレックの左の一節であろう。日く、

『…俘虜を殺害することの風習は今日文明国聞に廃たるるに至ったが、権利そのものは依然として捕獲者の手に存し、絶対の必要ある場合には今日でも之を行ひ得ぬではない。…

自己安全は勝者の第一の法則で、 この目的のために必要の手段を執ることは交戦法則の認むる所である。ただ必要の度を超えては、何等苛酷の措置は許されない。 随って軍の執れる手段が果して絶対必要に出でしや否やは、事毎に周囲の事情を按じて之を判定すベく、軽々しくその当否を断ずべきではない。』

468 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 23:08:24.43 ID:oJt4YcMG.net
>>466
また珍説言ってるわ朝鮮人w
信夫が戦数否定とかwww

469 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 23:12:51.45 ID:oJt4YcMG.net
>>466
ほら、反論してみ

『戦争法の基本問題』 田岡良一著(※国際法学者)

法規制定者は、通常発生する事態を念頭に置いて、此の事態の下に於ける軍事的必要の性質及び程度を考慮し、之と人道的要求との調和を計るのである。

其の結果として表面上或る法規の妥当すべきが如く見える場含であつて、而も此の法規の制定者が予見した軍事的必要と人道的要求との均衡は保たれ得ず、より強い軍事的必要が支配すると言ふ特別の場含は生ぜざるを得ない。

例へば武器を捨てて降を乞ふ者を攻撃せず自軍に収容して保護することは、通常の場含には軍の安全及び軍事行動の成功を害する虞はないであらう。

しかし我が軍の迅速な移動作戦が必要な場含、又は我が軍の食糧が欠乏して居る場合に、投降者を収容することは、軍事行動の成功を害し、又は軍の安全を害する場合があるであらう。

睦戦條規第二十三條(ニ)號「助命せざるの宣言の禁止」は通常の事態を念頭に置いて作られた規定である。

文言の表面上、此の規定は総ての場合に於ける投降者に適用せらるべきものの如く見えるが、此の法規の根抵に横はる人道的要求と軍事的必要との均衡に鑑みる時、此の法規の妥当しない例外の場含は生ぜざるを得ないのである。

470 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 23:17:05.01 ID:oJt4YcMG.net
>>466
つか佐藤はオッペンハイムが戦数否定の代表者と言ってるしw
これは田岡の引用なんだがw

471 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 23:20:04.00 ID:oJt4YcMG.net
>>466ほらほら、どんどん宿題貯まってくぞ?w

田岡良一『戦争法の基本問題』
從來戦時國際法の著述を書く者は、屡々其の序論的部分に於いて、戦数に関する一勧を設け、肯定説又は否定説を主張した。
そして此の場合に、肯定論者は、一般に戦争法規は軍事的必要によつて破られる、と唱え、否定論者は、一般に戦争法規は、軍事的必要約款あるものを除き、軍事的必要によつて破るを許さず、と唱へるのを常とした。
併し私の信ずる所によれば、軍事的必要と戦争法の効力との関係に就いて、斯かる概括的一般的な立言をなすことは危険であつて、問題は個々の戦争法規の解釋に移されねばならぬ。
曾つて著はした戦争法の綜合的著述に、私は序論的部分に於いて一般諭として戦数を説かずして、個々の法規に就いて軍事的必要によつて破られる場合を、法規の存在理由と對照しつゝ説明する方針を採つた。
斯く普通の體系と異る方針を採つた所以を、其の著書中に説明する餘裕がなかつた爲に省略したが、講壇に於いては数年來説き來つたことであつて、今囘機會を得て、愚稿を公けにすることにしたのである。

田岡良一『国際法Ⅲ』
またオッペンハイム国際法の戦時の部にも「投降者の助命は、次の場合に拒否しても差支えない、第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、第二は、敵の戦争法違反に対する報復として、第三は、緊急必要の場合において(in case of imperative necessity)すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危くされる場合においてである」という一句がある。
|但しオッペンハイムの死後の版(第四版)の校訂者マックネーアは、第三の緊急必要の場合云々を削り去り、その後の版もこれに倣っている。恐らく校訂者は、この一句が戦数についてオッペンハイムの論ずるところと両立しないと認めたからであろう。両立しないことは確かである。
 しかし陸戦条規第二十三条(ニ)号の解釈としては、右のオッペンハイムおよびウェストレークの見解が正しいことは疑いを容れない。

472 :日出づる処の名無し:2023/01/12(木) 23:27:36.69 ID:VFcZZJNR.net
チョンフルボッコ草

473 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:20:40.96 ID:2cNgza6P.net
>>467
> 俘虜を殺害することの風習は今日文明国聞に廃たるるに至った
> ただ必要の度を超えては、何等苛酷の措置は許されない。

上記を検討した上で、信夫は下記結論に達したというわけだ
なんでここ端折った?

即ち要は、捕獲者に於て俘虜の収容文は給養が能きず、さりとて之を宣誓の上解放すれば彼等宣誓を破りて軍に刃向うこと歴然たる場合には、挙げて之を殺すも交戦法則上妨げずと為すのである。 事実之を殺す以外に軍の安全を期するに於て絶対に他途なしというが如き場合には、勿論之を非とすべき理由は無いのである。
要するに以上の如き特殊の場合は別とし、一般原則としては、俘虜は人道を以て取扱うべきが本体で、有も不従順の行為あるに非ざる限り、 敵味方の関係を離れ仁愛の情を以て適当に之を遇し、寧ろ祖国に忠勤を尽して志を達し得なかった者として之をいたわってやるといふのが武士の情けである。

474 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:22:25.04 ID:2cNgza6P.net
>>468
お前の教養がよくわかるレスだな

信夫淳平『戦時国際法講義 第二巻』
戦時無法主義の無制限的適用は、海牙平和会議を促したる一般的精神に正反対なるのみならず、前掲の陸戦法規慣例規則第二十二条を根本的に覆へすものである。一方に於ては国際法の存在を承認し、交戦法則の戦時各国を律すべき規矩準縄たることを承認しながら、他方に於て戦時無法主義といふ交戦法則の拘束力を根抵より破壊するが如き主義を認むるのは大なる矛盾で、この矛盾はまさしく戦時国際法そのものを非認すると同じである。戦時国際法の尊重を期するには、先づ戦時無法主義を根蔕から芟除するを要すべく、さもなくば百の交戦法則を立つるも無益の業であらう。

475 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:30:34.15 ID:OlLOFWK9.net
>>473
はあ?要は軍事的必要により捕虜の殺害も許容してるって話だぞ信夫
つかおまえ、過去スレで信夫disってたろw
自称ホストの多重人格朝鮮人w

ほれ、宿題たくさんあるぞ
『戦時国際法講義 第二巻』
更に俘虜の人道的取扱も、捕獲軍の作戦上の絶対必要の前には之を犠牲にするの己むを得ざる場合あることも肯定すべきである。之を適切に説明したものはハレックの左の一節であろう。日く、

『…俘虜を殺害することの風習は今日文明国聞に廃たるるに至ったが、権利そのものは依然として捕獲者の手に存し、絶対の必要ある場合には今日でも之を行ひ得ぬではない。…

自己安全は勝者の第一の法則で、 この目的のために必要の手段を執ることは交戦法則の認むる所である。ただ必要の度を超えては、何等苛酷の措置は許されない。 随って軍の執れる手段が果して絶対必要に出でしや否やは、事毎に周囲の事情を按じて之を判定すベく、軽々しくその当否を断ずべきではない。』

476 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:32:17.47 ID:2cNgza6P.net
>>469
田岡は戦数肯定論者として有名だな
現在おいて戦数肯定論が用いられることはまずはないってだけで否定には充分すぎる

鈴木和之『実務者のための 国際人道法ハンドブック 第3版』
第1次世界大戦前にドイツの法学者によって主張され、戦数論のほか、「戦時緊急必要」、「戦時非常自由」、又は、「交戦条理の理論」と訳される。本主張に対しては、当時から批判が多く、現在において用いられることはない。

477 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:35:01.15 ID:2cNgza6P.net
>>471
現在において戦数肯定論が用いられることがない時点で、田岡は負けたってことだぞ?

478 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:35:36.08 ID:OlLOFWK9.net
>>474
自己紹介朝鮮人草
信夫は軍事的必要による戦争法規の逸脱を否定してない


乞降は多くは白旗を挙げて合図するが、その白旗は之を挙げたる軍隊に限り、且その隊所属の各兵が悉く抵抗を止めたる場合に限り保護の効あるもので、たとひ之を挙ぐるにしても、スペイトが云へる如く、『戦闘の酣なる際に敵兵中の小部分が白旗を挙ぐるも、大部分が尚ほ依然抵抗する間は、攻撃側の指揮官は何等之を顧念するを要せずと為すのを最安全の法則』と見るべきである。

 いや反対に、大部分が白旗を挙ぐるも、小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは、乞降の意思の不統制に由る責は我方之を負ふべき筋合でないとして、その白旗に我方亦敢て顧念するの要なしと解したい。

479 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:36:19.63 ID:OlLOFWK9.net
>>476
妄想朝鮮人草

戦数否定論の根拠として
藤田久一 「戦争法、人道法の諸規定は -中略- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。」
(参考)筒井若水 「もともと、戦時国際法は、 -中略- 最初から必要事由が組み込まれていると見れば、とりたててこれを認めるまでもない。」
を挙げているのにすぎないのに対して、田岡説は、
 Q1 戦争法規が通常考慮していないような、より大きい軍事的必要性が起きた場合はどうするのか?
といった、戦数否定論に限界があることを問題提起しているのである。
この問題について、上記「藤田久一『国際人道法』P65」の記述は、なんらの言及をしていない。
(参考)筒井若水「緊急事由は、自衛権・緊急行為として、別途用意されていると見ることも可能である。」
また、冒頭の「軍事必要概念」も、予め戦争法規に考慮された軍事必要、田岡説にいう「戦時に通常発生する事態における軍事的必要」と同義であり、とすれば冒頭の記述をもって田岡説が否定されるとも言えないだろう。


以上から、藤田久一『国際人道法』P65 の記述が、田岡良一『法律学全集57 国際法3(新版)』P351-352 を否定しているとは言えないし、反対論として不適切である。

480 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:36:23.03 ID:2cNgza6P.net
>>475
捕虜の殺害を【どのような状況で】肯定してるか抜き出してみろ
お前に出来るのであればな

481 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:37:08.29 ID:2cNgza6P.net
>>478
お前の貼った状況が南京の安全区掃蕩と全く異なることくらい犬でもわかるよな?

482 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:37:34.06 ID:OlLOFWK9.net
>>477
現在って南京戦はいつあったんだよw
自称ホストの多重人格朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。


ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。(事後法によって正当化された法理論が遡及しえないことは言うまでもないだろう。K-K氏の稚拙な独自理論にはいつもながら呆れてしまう。) 

483 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:37:52.26 ID:OlLOFWK9.net
>>480
あ?書いてあるやないか朝鮮人w

484 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:38:36.53 ID:OlLOFWK9.net
>>481
全く異ならねえぞ?
ループさせんなよ多重人格朝鮮人
逃走ってのは抵抗手段の一種だからな?

485 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:39:25.36 ID:EYefrBlV.net
>>481
いいからはよ答えろよ

おめえの珍説こそ知ったこっちゃねえわ多重人格朝鮮人w
便衣兵は逃走中に捕獲されたんであって許しを乞うて降ったわけじゃねえしな
んで、信夫を引用するならおまえ自爆してんぞ
出先から戻るまでの宿題にしてやるから頑張ってググってみろよw

ねえねえ、なんでスルーなの?多重人格朝鮮人w

>稍広義に於ては意思が国際法上の戦闘状態を開始するに在ると否とを問はず、兵力手段を用ふる害敵手段を行ふ場合を総て包括する意義に用ひ得るのである。

うん、戦闘中に平服で市民に紛れて安全区に忍び込むのは、充分↑に該当しますねw
中身理解せずにコピペするなよ朝鮮人w

<肯定派のデマ・・・便衣兵は捕虜資格があり攻撃対象ではない、裁判が必要>

信夫の説を曲解する嘘吐き肯定派
『・・・・然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて戦時重罪犯に問ふこと固より妨げない。』

南京入場後でもまだ停戦協定は結ばれておらず、市民に紛れての逃走中(=害敵行為)の現行犯は即時殺害で問題ない
そもそも裁判をやっていないという根拠がない
憲兵が取り調べをやっている写真があるが、普通軍律裁判は適時の方法でよく裁判記録も残さない
北岡は国際法ド素人、参考にならない

486 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:39:27.19 ID:2cNgza6P.net
>>479
なぜ突然藤田を出したんだ?
どこのサイトから引っ張ってきたか知らんが、こちらは【現在において戦数肯定論は用いられることはない】と鈴木の著書から引用している

いい加減藁人形から離れろ

487 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:40:44.41 ID:2cNgza6P.net
>>482
本当にわからないのか?
当時から批判があった戦数肯定論が今では用いられることはない
完全に戦数肯定論の負けということだ

488 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:41:12.56 ID:EYefrBlV.net
>>486
だから南京戦はいつあったんだよ
はよ答えろ朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。

ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。

489 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:41:13.75 ID:2cNgza6P.net
>>483
見当たらないぞ?
逃げずにちゃんと貼れ

490 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:41:54.93 ID:EYefrBlV.net
>>487
うん、南京戦当時は現在とは違うな?
で?
声闘朝鮮人w

491 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:42:30.64 ID:EYefrBlV.net
>>489
上に書いてあるやん
負け犬朝鮮人w

492 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:43:44.16 ID:EYefrBlV.net
>>489
で?

更に俘虜の人道的取扱も、捕獲軍の作戦上の絶対必要の前には之を犠牲にするの己むを得ざる場合あることも肯定すべきである。之を適切に説明したものはハレックの左の一節であろう。日く、

『…俘虜を殺害することの風習は今日文明国聞に廃たるるに至ったが、権利そのものは依然として捕獲者の手に存し、絶対の必要ある場合には今日でも之を行ひ得ぬではない。…

自己安全は勝者の第一の法則で、 この目的のために必要の手段を執ることは交戦法則の認むる所である。ただ必要の度を超えては、何等苛酷の措置は許されない。 随って軍の執れる手段が果して絶対必要に出でしや否やは、事毎に周囲の事情を按じて之を判定すベく、軽々しくその当否を断ずべきではない。』

493 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:43:46.22 ID:2cNgza6P.net
>>484
お前は藁人形で白旗の話を突然出してきただけだ
そんなに論破されたのが悔しいのか?

安心しろ
お前は俺以外からも常に論破されてるから

494 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:44:56.32 ID:EYefrBlV.net
>>493
白旗も糞もおまえが現在では~とかほざいてるから
南京戦当時は違うと言ってるだけだが?

藁人形叩きはてめえだ、多重人格朝鮮人w

495 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:45:31.35 ID:2cNgza6P.net
>>485
何に答えるんだ?
信夫が戦数肯定論者であることは既に貼ったぞ?

信夫淳平『戦時国際法講義 第二巻』
戦時無法主義の無制限的適用は、海牙平和会議を促したる一般的精神に正反対なるのみならず、前掲の陸戦法規慣例規則第二十二条を根本的に覆へすものである。一方に於ては国際法の存在を承認し、交戦法則の戦時各国を律すべき規矩準縄たることを承認しながら、他方に於て戦時無法主義といふ交戦法則の拘束力を根抵より破壊するが如き主義を認むるのは大なる矛盾で、この矛盾はまさしく戦時国際法そのものを非認すると同じである。戦時国際法の尊重を期するには、先づ戦時無法主義を根蔕から芟除するを要すべく、さもなくば百の交戦法則を立つるも無益の業であらう。

496 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:46:01.02 ID:HZU1Un5D.net
>>493
え?
肯定派の朝鮮人って多重人格のおまえしかいないじゃん

全く宿題に答えてないし、いつ論破したの?

ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明
・第66連隊戦闘詳報の作成者・命令者・記述の違法虐殺の証明 NEW

497 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:46:14.82 ID:HZU1Un5D.net
>>495
いいからはよ答えろよ

おめえの珍説こそ知ったこっちゃねえわ多重人格朝鮮人w
便衣兵は逃走中に捕獲されたんであって許しを乞うて降ったわけじゃねえしな
んで、信夫を引用するならおまえ自爆してんぞ
出先から戻るまでの宿題にしてやるから頑張ってググってみろよw

ねえねえ、なんでスルーなの?多重人格朝鮮人w

>稍広義に於ては意思が国際法上の戦闘状態を開始するに在ると否とを問はず、兵力手段を用ふる害敵手段を行ふ場合を総て包括する意義に用ひ得るのである。

うん、戦闘中に平服で市民に紛れて安全区に忍び込むのは、充分↑に該当しますねw
中身理解せずにコピペするなよ朝鮮人w

<肯定派のデマ・・・便衣兵は捕虜資格があり攻撃対象ではない、裁判が必要>

信夫の説を曲解する嘘吐き肯定派
『・・・・然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて戦時重罪犯に問ふこと固より妨げない。』

南京入場後でもまだ停戦協定は結ばれておらず、市民に紛れての逃走中(=害敵行為)の現行犯は即時殺害で問題ない
そもそも裁判をやっていないという根拠がない
憲兵が取り調べをやっている写真があるが、普通軍律裁判は適時の方法でよく裁判記録も残さない
北岡は国際法ド素人、参考にならない

498 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:51:35.50 ID:7KcPzzWK.net
チョン「文体違うんだから別人物(キリッ」
チョン「文体なんてかえられるわけねえだろ(キリッ」
チョン「改竄犬は相手にしない(キリッ」

>チョン「改竄犬は相手にしない(キリッ」

ほんま嘘ばっかりやなw

499 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:56:00.27 ID:VGhYyaSe.net
【悲報】朝鮮人、現代と1937年の区別がつかない

www

500 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:58:30.84 ID:2cNgza6P.net
>>488
戦数肯定論が出てきたのが1914年で南京戦は1937年だ
オッペンハイムの国際法は1926年の第三版から軍事的必要性を削除された1926年のジュネーブ条約では捕虜に対する暴力からの保護が取り決められた
この間、戦数を肯定する国際的な動きがあったわけでもない
そして大戦後はさらに戦数が否定され、現代では戦数肯定論が用いられることはなくなった

要は田岡は負けたってことだ

501 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:58:50.59 ID:2cNgza6P.net
>>491
逃げる犬

502 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:59:07.67 ID:VGhYyaSe.net
>>500
てめえの妄想国際法なんか知ったこっちゃねえわw

だから南京戦はいつあったんだよ
はよ答えろ朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。

ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。

503 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 00:59:25.13 ID:VGhYyaSe.net
>>501
自己紹介負け犬チョン草

504 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:00:32.48 ID:2cNgza6P.net
>>492
安全区掃蕩とは全く状況が異なることを自ら証明してるのか?
馬鹿だなお前は

505 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:00:53.47 ID:zJKApHs8.net
【悲報】国際法無知の朝鮮人、日本の国際法の権威の田岡にケンカを挑む

www

506 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:01:46.75 ID:zJKApHs8.net
>>504
いや?信夫が軍事的必要による捕虜の殺害を許容してるってのを書いただけだが?w

507 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:02:07.04 ID:zJKApHs8.net
>>504
で?

<肯定派のデマ・・・便衣兵は捕虜資格があり攻撃対象ではない、裁判が必要>

信夫の説を曲解する嘘吐き肯定派
『・・・・然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて戦時重罪犯に問ふこと固より妨げない。』

南京入場後でもまだ停戦協定は結ばれておらず、市民に紛れての逃走中(=害敵行為)の現行犯は即時殺害で問題ない
そもそも裁判をやっていないという根拠がない
憲兵が取り調べをやっている写真があるが、普通軍律裁判は適時の方法でよく裁判記録も残さない
北岡は国際法ド素人、参考にならない

508 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:02:35.12 ID:2cNgza6P.net
>>494
先に白旗を出してきたのはお前だし、信夫の話をしてるところに突然田岡を出してきて藁人形始めたのもお前だ
そして田岡が負けたのは事実

509 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:03:16.12 ID:9ytQzXC4.net
>>508
てめえの妄想国際法なんか知ったこっちゃねえわw

だから南京戦はいつあったんだよ
はよ答えろ朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。

ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。

510 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:03:50.49 ID:9ytQzXC4.net
>>508
ま、朝鮮人に生まれた時点でおまえ負けてるけどなw

511 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:03:50.58 ID:2cNgza6P.net
>>502
なぜ藤田?
オッペンハイムの国際法第三版以降で戦数否定には充分だ

512 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:04:04.56 ID:9ytQzXC4.net
>>511
てめえの妄想国際法なんか知ったこっちゃねえわw

だから南京戦はいつあったんだよ
はよ答えろ朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。

ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。

513 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:04:39.26 ID:9ytQzXC4.net
>>511
【悲報】国際法無知の朝鮮人、日本の国際法の権威の田岡にケンカを挑む

www

514 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:04:44.79 ID:2cNgza6P.net
>>506
南京の安全区掃蕩で信夫のいうような軍事的必要なんぞなかったと丁寧に説明してるだろ?
なぜ未だにわからないんだ?

515 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:05:17.59 ID:2cNgza6P.net
>>513
流石にそこはオッペンハイムだろ・・

516 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:05:57.85 ID:0JEyRRMH.net
>>514
あ?誰が安全区の話してんだ?
安全区の便衣兵は捕虜じゃなくて敵兵として攻撃対象になっただけやぞ?朝鮮人w

517 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:06:28.74 ID:0JEyRRMH.net
>>515
で?オッペンハイムは戦争法規からの逸脱をいつ否定したの?

518 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:08:03.65 ID:0JEyRRMH.net
>>515
662 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 10:27:44.41 ID:hGEf3QMb [1/2]
 >>660
戦数に関する説をまとめると


藤田説 原則否定 但し、条文に規定されている場合は肯定。
オッペンハイム説 原則否定 例外的に肯定。
田岡説 ここの法規の解釈で 肯定される場合もある。


どの説をとっても 完全に否定はされてないね

519 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:09:46.62 ID:0JEyRRMH.net
>>515
過去スレで論破終了

681 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 14:36:54.41 ID:fxfpzGq6 [5/5]
 >>675
もっとよく読みなよ 戦数が否定される根拠


藤田久一
 戦争法、人道法の諸規定は -中略- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
筒井若水
 もともと、戦時国際法は、 -中略- 最初から必要事由が組み込まれていると見れば、とりたててこれを認めるまでもない。


これらからわかるとおり、戦争法が軍事的必要を充分に考慮していることが、戦数否定の大前提となっている。
戦争法が一方で軍事的必要を充分に考慮しているからこそ、もう一方の人道法のユス・コーゲンス的色彩は実効性(君の言葉でいえば、戦数否定論は正当性)を持つわけで
ユス・コーゲンス的色彩だから戦数が否定されるとは誰も言っていない。


問題の本質は、1937年時点において、【戦争法が軍事的必要を充分に考慮していたかどうか】であり
ジュネーブ条約が第二次世界大戦後に規定され、戦争法が大幅に改善・補完されたことからも、
1937年当時、戦争法がすべての軍事的必要性を網羅していなかったことは明白だ。


オッペンハイムや遠藤源六などの当時の戦数否定論者が、戦数を完全に否定しきれなかったのもそのためだ
田岡説の「個々の戦争法規の解釈によって軍事的必要の許容を判断する説」も、当時はジュネーブ条約がなかったのだから妥当性がないとは言えないだろう。

520 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 01:14:07.65 ID:0JEyRRMH.net
「信夫は軍事的必要による戦争法規からの逸脱を否定していない、捕虜の殺害も場合によって許容」



バカ「南京の安全区では~」


会話が通じない自称ホストの朝鮮人www

521 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 03:03:46.79 ID:5bBb72u3.net
なんだ?ここ

俺はさすらいの歴史学風来坊だが

南京大虐殺は確かにあったぜ?

感情ではなく、科学的な知見に基づいた研究で証明されたんだがな。

結論

南京大虐殺は

あった





522 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 08:38:51.33 ID:StWtTsfS.net
>>516
またこれ
ループ芸か?
とっくに論破されてるのに認めようとしない、まるでゾンビだな

信夫淳平『戦時国際法提要』
兎に角兵が戦場に於て敵を殺害するのは何故に適法であるかと云へば、我方の国家意思の遂行に対し彼れ兵器を手にして抵抗するの意思あるものと推定するからである。
故に敵兵とても既に兵器を捨て、抵抗の意思を抛つた以上は、我れ彼を殺すの権利も茲に終絶したものと謂ふべく、随つて乞降の敵兵は我れ当に之を殺傷すべからざるのみならず、之を殺傷するを得ざるものとの法理も立つ訳である。(P559)

523 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 08:40:01.94 ID:StWtTsfS.net
>>517
第四版以降は軍事的必要性を削除してるぞ?

524 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 08:45:20.42 ID:StWtTsfS.net
>>519
藤田のところ、最も重要なところを中略とか頭おかしいぞ

そもそも、戦争法、人道法の諸規定は【軍事必要により多くの行動がすでに許容される武力紛争という緊急状態においてなお遵守が要請されるものであるから、】それらの規定は予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。

明確に戦数否定としか見えないけど?

525 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 08:48:37.88 ID:StWtTsfS.net
>>520
これも当たり前
信夫が許容されるとした状況が南京安全区掃蕩に全く当てはまらない
それどころか明確に駄目だと書いてるのにお前が見ようとしないだけ

信夫淳平『上海戦と国際法』p.126
嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

526 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 08:51:14.14 ID:StWtTsfS.net
>>518
全員安全区掃蕩では戦数否定してることがわかったようでなによりだよ

527 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:33:55.32 ID:Zwy7+Qo/.net
チョンフルボッコワロタ

528 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:34:16.29 ID:efPvxSdy.net
>>522
てめえの妄想国際法なんか知ったこっちゃねえわw

だから南京戦はいつあったんだよ
はよ答えろ朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。

ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。

529 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:35:44.65 ID:IxV3TUal.net
>>523
ループはてめえだろ、廃人朝鮮人w

過去スレで論破終了

681 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 14:36:54.41 ID:fxfpzGq6 [5/5]
 >>675
もっとよく読みなよ 戦数が否定される根拠


藤田久一
 戦争法、人道法の諸規定は -中略- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
筒井若水
 もともと、戦時国際法は、 -中略- 最初から必要事由が組み込まれていると見れば、とりたててこれを認めるまでもない。


これらからわかるとおり、戦争法が軍事的必要を充分に考慮していることが、戦数否定の大前提となっている。
戦争法が一方で軍事的必要を充分に考慮しているからこそ、もう一方の人道法のユス・コーゲンス的色彩は実効性(君の言葉でいえば、戦数否定論は正当性)を持つわけで
ユス・コーゲンス的色彩だから戦数が否定されるとは誰も言っていない。


問題の本質は、1937年時点において、【戦争法が軍事的必要を充分に考慮していたかどうか】であり
ジュネーブ条約が第二次世界大戦後に規定され、戦争法が大幅に改善・補完されたことからも、
1937年当時、戦争法がすべての軍事的必要性を網羅していなかったことは明白だ。


オッペンハイムや遠藤源六などの当時の戦数否定論者が、戦数を完全に否定しきれなかったのもそのためだ
田岡説の「個々の戦争法規の解釈によって軍事的必要の許容を判断する説」も、当時はジュネーブ条約がなかったのだから妥当性がないとは言えないだろう。

530 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:36:19.89 ID:IxV3TUal.net
>>521
なんだ、自称ホスト設定はどうした?
多重人格反ワク廃人朝鮮人w

531 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:38:22.52 ID:IxV3TUal.net
>>525
だから誰が安全区の話なんてしたの?w

「信夫は軍事的必要による戦争法規からの逸脱を否定していない、捕虜の殺害も場合によって許容」



バカ「南京の安全区では~」


「いや、安全区に侵入した便衣兵は捕虜じゃなくて敵兵として攻撃対象になっただけ」


会話が通じない自称ホストの朝鮮人www

532 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:38:45.41 ID:SjjF+2lu.net
>>521
ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明
・第66連隊戦闘詳報の作成者・命令者・記述の違法虐殺の証明 NEW

533 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:42:34.58 ID:3Zwjn0YU.net
>>524
うん、現代の国際法はそうだと藤田は言ってるな?

で?南京戦あったのはいつ?

田岡も否定しちゃう自称ホストの多重人格朝鮮人草

683 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 16:10:34.87 ID:l2lDJsQ8 [3/4]
>>676

藤田久一『国際人道法』P65 の記述は、田岡良一『法律学全集57 国際法3(新版)』P351-352 を否定していなんだがw
肯定派ってのはづくづく読解力がないな。


藤田久一『国際人道法』P65
 戦争法、人道法の諸規定は --中略-- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
 →ゆえに戦数否定


言っているのはこれだけ、これに対し、


田岡良一『法律学全集57 国際法3(新版)』P351-352
 戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものである。
  Q じゃあ戦争法規が本来考慮していないような、より大きい軍事的必要性が起きた場合はどうするの?
  A この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。
  Q 具体的にどういう場合がこれに当るの?
  A 個々の法規の解釈の問題として決定されねばならなぬ


K-Kは「この説に対する反対論」とかいってるが 日本語が読めてない馬鹿だから 参照するに値しない。
こいつは、基本的に自分の都合のいいところだけしかアップしないしね

534 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:43:21.75 ID:3Zwjn0YU.net
>>524
戦数否定論の根拠として
藤田久一 「戦争法、人道法の諸規定は -中略- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。」
(参考)筒井若水 「もともと、戦時国際法は、 -中略- 最初から必要事由が組み込まれていると見れば、とりたててこれを認めるまでもない。」
を挙げているのにすぎないのに対して、田岡説は、
 Q1 戦争法規が通常考慮していないような、より大きい軍事的必要性が起きた場合はどうするのか?
といった、戦数否定論に限界があることを問題提起しているのである。
この問題について、上記「藤田久一『国際人道法』P65」の記述は、なんらの言及をしていない。
(参考)筒井若水「緊急事由は、自衛権・緊急行為として、別途用意されていると見ることも可能である。」
また、冒頭の「軍事必要概念」も、予め戦争法規に考慮された軍事必要、田岡説にいう「戦時に通常発生する事態における軍事的必要」と同義であり、とすれば冒頭の記述をもって田岡説が否定されるとも言えないだろう。


以上から、藤田久一『国際人道法』P65 の記述が、田岡良一『法律学全集57 国際法3(新版)』P351-352 を否定しているとは言えないし、反対論として不適切である。

535 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:49:34.75 ID:u1PTlaaW.net
国籍もコロコロ
名前もコロコロ
顔もコロコロ
文体もコロコロ
職業設定もコロコロ


在日粗大ゴミアンwww

536 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:50:33.88 ID:JMIiPXVm.net
チョン肯定派千本ノックwww

537 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:54:15.93 ID:LWbwO1cQ.net
バカ「戦数は現代では否定されている」



「南京戦っていつあったの?」

www

538 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 09:54:37.95 ID:Evf9346y.net
ほんとのアホな軍隊ってのは黄河の堤防破壊して
100万人海に埋めるような基地外中国軍のことをいうんだよw

こんな基地外なのが中国軍なんだ
たかが捕虜数千がアホな暴動起こして合法的に処断されたからってブーブー文句言うとかw
民衆を盾ににして逃げ回ってたくせにw

【史上最悪の】基地外中国軍、堤防壊して民間人百万人水死させる【鬼畜軍隊】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/asia/1471187732/

539 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 10:05:44.19 ID:SGQ9PkNz.net
>>524

だから南京戦はいつあったんだよ
はよ答えろ朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。

ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。

540 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 10:29:44.12 ID:5bBb72u3.net
肯定派に
知識が豊富な賢者がいてなによりだ

541 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 10:32:15.36 ID:U35An9sO.net
>>540
自画自賛の自称ホストの多重人格朝鮮人草

542 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 10:32:33.17 ID:gL+gZLVD.net
>>540
国籍もコロコロ
名前もコロコロ
顔もコロコロ
文体もコロコロ
職業設定もコロコロ


在日粗大ゴミアンwww

543 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 10:43:26.80 ID:0ykZMDPO.net
>>540
キムチ臭いなあ

544 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 12:25:48.80 ID:pB3lKbu4.net
ネトウヨ怒りの17連投(笑)

545 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 12:28:33.86 ID:BBFyMMBm.net
>>544
日本人の7割がネトウヨだし仕方ないね
諦めなチョン

【パヨク悲報】韓国を「信頼できず」74%、過去最高に…読売世論調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1560175545/

546 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 12:37:06.90 ID:hbjqX7QI.net
>>544
キムチ臭い朝鮮人の妄想草

547 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 14:37:13.66 ID:XEpVzD06.net
逃げたな

548 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 14:51:06.88 ID:bMl3tN8T.net
チョン涙目遁走草

549 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 15:03:18.22 ID:JsGAHnCS.net
>>547
ほら、はよ宿題解決しろよ
自称ホストの多重人格朝鮮人

・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明
・第66連隊戦闘詳報の作成者・命令者・記述の違法虐殺の証明 NEW

550 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 17:17:23.25 ID:5bBb72u3.net
( ´,_ゝ`)

551 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 17:21:47.82 ID:KNimyBE6.net
>>550
おまえの顔文字は<丶`∀´>
だろw

552 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 20:01:05.48 ID:5bBb72u3.net
ぷっ

553 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 20:10:14.84 ID:T0ncWMs/.net
>>552

だから南京戦はいつあったんだよ
はよ答えろ朝鮮人w

藤田説は、戦数否定論の正当化根拠として、WW2以後に成立した、ジュネーブ条約(1949・1977etc)がハーグ条約(1907)を補完する形で両者合わせて国際人道法なる概念が成立した(1996)ことや、戦後に成立した米英の軍事提要(1956・1958)の動向を挙げている。
逆に言えば、それらが存在しなかった1937年当時においては、戦数否定論が正当化根拠を持ちえないことも示している。
ゆえに、1937年時の田岡説の反対説として藤田説を挙げるのは不適切である。そして南京事件当時、戦数論を否定する側の正当化根拠は存在しなかったと言える。

ほぼすべての軍事的必要性が予め国際人道法に組み込まれることによって戦数否定論が正当化根拠を持つのであるが、前述の通りそれが実現するのはジュネーブ諸条約等が制定された戦後になってからである。

554 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:19:34.86 ID:5crJr4Sj.net
>>553
自分で藤田を出してきた上にその藤田の見解を戦後だから関係ないと曰う
糖質とかそういうレベルで語ることすらできないクラスの馬鹿だよなお前

555 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:23:10.29 ID:Q2kigYMM.net
>>554
イミフ

戦数論は南京戦当時には否定されてないと理解できたらよろしい

556 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:23:57.98 ID:lVnlzvrY.net
>>554
自称ホストを騙るゴミ朝鮮人が自己紹介しとるわw

国籍もコロコロ
名前もコロコロ
顔もコロコロ
文体もコロコロ
職業設定もコロコロ


在日粗大ゴミアンwww

557 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:25:00.55 ID:5crJr4Sj.net
>>555
南京安全区掃蕩に戦数は適用されない
オッペンハイムも信夫も立もなんならお前の出した田岡もだ

558 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:26:21.82 ID:lVnlzvrY.net
>>557
だから誰が安全区の話なんてしたの?w

「信夫は軍事的必要による戦争法規からの逸脱を否定していない、捕虜の殺害も場合によって許容」



バカ「南京の安全区では~」


「いや、安全区に侵入した便衣兵は捕虜じゃなくて敵兵として攻撃対象になっただけ」


会話が通じない自称ホストの朝鮮人www

559 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:27:54.71 ID:LSA7zrRs.net
>>554
あ?肯定派が田岡説を否定するために藤田を引用するからだが?
なら田岡説を否定する根拠はなんだ?
おまえの妄想か?w

560 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:33:53.05 ID:5crJr4Sj.net
>>558
山田支隊、第16師団各隊、歩兵66連隊、歩兵第7連隊
どの捕虜虐殺であれば戦数が肯定されるんだ?
逃げずに説明してみろ

561 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:35:27.69 ID:5crJr4Sj.net
>>559
田岡を出したのもお前だし、藤田を出したのもお前だ
テンプレどおりの藁人形論法だな

562 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:35:37.38 ID:LSA7zrRs.net
>>560
幕府山は充分該当するな?

相手は中国の精鋭軍、解放予定だったのに暴動や火災まで起こしてるんだからなw軍事的必要ありだし、殺されて当然w
そもそも中国軍はまともに捕虜なんてとってなかったのにw
だから、佐藤論文が学術論文じゃないと馬鹿にするならおまえが論破してみればいいのにできないから権威に頼る、基地外朝鮮人w 佐藤和男以上の戦時国際法の学者を出せないゴミだらけの肯定派w
こちらはおまえのコピペにも反論してやったのにw
IDクルクルチェンジの基地人朝鮮人が愛する匿名日記でも処刑の理由なんて書かれておらずw大寺日記は伝聞
天野軍事郵便なんて虐殺の記述もなしw
プカプカ浮きながら流れてる数万の遺体やエンジン付きの30隻の大船団が大忙しで下関を行ったり来たりしてるのは目もくれず
河辺に一帯にあるという2000~3000の遺体を記者数人と将校が大事のように目撃証言しかつ、それらを偶然にも皆35000人の遺体と見間違う
魚雷営と大湾子では上流から数倍の捕虜が流れてるきてるはずなのにそんなものは誰も目撃せず、さらに20000人の遺体を
12月の揚子江なんて泳げば凍え死ぬのに、なぜか死亡確認のためガソリンを大量に消費しながら下流に流し一回に数体ぐらいしかできないという、鈎を引っ掛けて、沖へ流す作業をして
しかも上海という大都市付近まで流れ着いても全く騒ぎにならず
100万歩譲って10万の遺体があろうが、焦土作戦による犠牲者なのか、督戦隊によるものなのか民間人のもなのかまったくわからないから無駄な努力というw

563 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:35:55.38 ID:LSA7zrRs.net
>>561
あ?肯定派が田岡説を否定するために藤田を引用するからだが?
なら田岡説を否定する根拠はなんだ?
おまえの妄想か?w

564 :日出づる処の名無し:2023/01/13(金) 21:38:08.61 ID:W2yng3EC.net
>>560
なんでてめえは自分は質問に答えずに逃げ回るくせに
他人に聞いてばかりなんだ?
だから朝鮮人は嫌われるんだよ


<肯定派のデマ・・・便衣兵は捕虜資格があり攻撃対象ではない、裁判が必要>

信夫の説を曲解する嘘吐き肯定派
『・・・・然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて戦時重罪犯に問ふこと固より妨げない。』

南京入場後でもまだ停戦協定は結ばれておらず、市民に紛れての逃走中(=害敵行為)の現行犯は即時殺害で問題ない
そもそも裁判をやっていないという根拠がない
憲兵が取り調べをやっている写真があるが、普通軍律裁判は適時の方法でよく裁判記録も残さない
北岡は国際法ド素人、参考にならない

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