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【新型コロナ】12〜15歳に「100%有効」 米ファイザー製ワクチン [すらいむ★]
- 1 :すらいむ ★:2021/04/01(木) 14:11:28.96 ID:CAP_USER.net
- 12〜15歳に「100%有効」 米ファイザー製ワクチン
米製薬大手ファイザーは31日、同社が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、12〜15歳を対象とした臨床試験(治験)で100%の有効性を確認したと発表した。
現在接種されているのは16歳以上が対象。
同社は近く、米食品医薬品局(FDA)や欧州医薬品庁(EMA)にデータを提出し、使用許可の年齢層を12歳以上に広げるよう申請する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
産経新聞 4/1(木) 12:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/eab66b30b43d7ef4b6975133cc6efae4d3669ae2
- 2 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:16:20.51 ID:lSHzmnMP.net
- なんでもいいから早くヤクを打たせろや!
あ、中華製はNGで!
- 3 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:20:07.19 ID:zr12Kr+H.net
- >>1
「日本はワクチンの必要もない、…
「若い人はどんどん(コロナに)罹っていいんですよ、死なないし」
・・・クニヒコ78
- 4 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:24:06.40 ID:SgceQVZM.net
- ロリコンかよ
- 5 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:25:02.49 ID:9qW3XPWg.net
- 【新コロナワクチンにまつわる不穏な噂】
01◆脂質粒子注射
新潟大学名誉教授・岡田正彦氏は
新コロナワクチンについてでこのように述べている。
「まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンが
どのようなしくみになっているのか見ていきたいと思います。
新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造が存在します。
新型コロナウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入します。
そのため世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、
新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えました。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り、
それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。
この膜は脂質粒子といい、表面は界面活性剤でコーティングがなされています。
これを筋肉に注射します。
注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを
俗に「副反応」と呼んでいますが、
これは本来の免疫反応であって、副反応ではありません」
- 6 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:26:50.99 ID:9qW3XPWg.net
- 02◆メッセンジャーRNAによる抗体生成
「本来の副作用は、以下のようなものです。
脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は
PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、
この化学物質が重大なアレルギー反応を起こします。
PEGによるアレルー反応のためかは不明ですが
ノルウェーでは高齢者施設でこのワクチンを接種した後、
33名が亡くなったと報じられています。
アメリカでは、36名の方に出血が止まらなくなる副作用が起き、
うち医師1名が亡くなっています。
またこれとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり、
32名が救急搬送された例がアメリカの学術雑誌で報告されています。
このワクチンがどのようにして新コロナに対する免疫を作り出すのか。
注射後にこの脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていき、
血管の内側にある内皮細胞に接触。中味だけが細胞内に入ります。
中身とはコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子──
メッセンジャーRNAです。
これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、
コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。
これは「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。
そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、
これを異物と見なし、免疫反応を起こします。
その結果できるのが「抗体」です。
ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、
このメッセンジャー RNAが主役となっています」
- 7 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:28:05.51 ID:9qW3XPWg.net
- 03◆ワクチンによる事故免疫病の可能性
「本来このメッセンジャーRNAは、一回タンパク質を作ると役目が終わりますので、
数分からせいぜい 10時間程度で細胞内の酵素によって分解されます。
しかしファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンのRNA は
「分解されない」ように改変されています。
一方で抗体は約2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。
そのため、普通に考えれば3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になります。
しかし一方でもしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…
それは大変なことですね。
つまり先ほど述べた厄介な「免疫細胞による免疫反応」が永久に起こるわけです。
このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。
関節リウマチのような病気がそれにあたります。
「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、
もしかすると今後、ワクチン接種によって
そのようなことが起こってしまう人も現れるかもしれません」
- 8 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:34:48.75 ID:Y9ii5PLJ.net
- 100%有効ってなにが?
断種が?
- 9 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 14:46:40.29 ID:ZfILKDNj.net
- >>1
だから、若年者は感染しても無症状がほとんどだし、ワクチンって、わざと感染させる行為だし、、、、意味わからん。
- 10 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 16:22:22.02 ID:mJnbAc4D.net
- まだ1%未満の日本の場合12〜15歳にワクチン接種なんて来年だし
- 11 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 19:12:31.78 ID:6Smiv6iT.net
- >>9
ファイザーのはmRNAですよ
- 12 :名無しのひみつ:2021/04/01(木) 19:39:37.82 ID:Lg1drPPb.net
- 胸腺が脂肪化してT細胞が少ない高齢者の有効性は言わないのな
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