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【邪馬台国】「死せる孔明 卑弥呼を・・・」孔明死去→仲達→公孫氏(朝鮮)征伐→卑弥呼、魏に従属  [しじみ★]

378 :名無しのひみつ:2020/06/21(日) 01:10:02 ID:lplF4atp.net
で、神話の突然やってきたスサノオ
なんか同族なのか他人なのかよくわからん書き方で変な揉め方してる

秋の国は天照が治めるべきと揉めてたり吉備に新羅が飛来うんぬんでピンと来たんだけど
元々中国地方に居た卑弥呼がスサノオに追いだされて対岸の四国に居た説を考えてみた

神話の中国地方にあった反倭の大国出雲国と吉備国
吉備は新羅から来たと書かれてるが飛び地としては遠すぎる
新羅といえば秦人

そこで、謎の秦王国=古代出雲=スサノオ=弥生時代後期中国地方全域説

出雲の神在月てのがあるがあれもよくよく考えると周や秦の封建制の貢納まんま

これを倭が併合して鉄が国産化した結果古墳作りのような大規模工事が出来るようになったのではないか
同時に半島勢力との力関係が変わったのではないか
(国内製鉄は弥生時代にも周で行わていた焚火に近い手法で非効率に行われていた可能性が高い)

出雲の国譲りてのはどう読んでも禅譲、吉備は国譲りでなく征伐、吉備の王はどこかの将軍
吉備や出雲で行わられていたのは砂鉄の製鉄でこれは漢で流行してた最新の製鉄

出雲は辺鄙な場所にあるが地図見ると半島と中国地方東端の大体中間
弥生時代後期は不明だが後世の琵琶湖周辺は倭人はおらず秦氏の勢力圏
北九州から見た関門海峡と本州が隣と書かれてもおかしくない
実際後世の渡来仏僧が瀬戸内海を大きい川と勘違いしている

後の半島本土の秦人は倭国に同族がいればそれを頼って来られる
大陸の事を古語でモロコシと言うが出雲併合後の越国=抵抗秦人なら越人諸々の土地だわな
列島越国は南蛮越国から辿り着く場所ではない
越の音はエツではなくコシ、古志国は倭人が聞いた高氏国あるいは公(孫)氏国の音?
秦氏が来た時既に豪族が従えてた各地の秦人はどこから?その時越国はなぜ無人になっていたのか
弥生時代の関東に居た大陸系武人は?
徐福は倭人から見ると秦国から来た秦人


俺答え出しただろこれ…

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