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【米誌】世界五大海軍:ナショナル・インタレスト誌が発表「米国」「中国」「ロシア」「英国」「日本 」[12/14]

284 :萬古珍宝道:2019/12/30(月) 23:28:03 ID:47lItvTv.net
日本以外は核保有国。
核のない国がこの一に食い込むのはすごいこと。

もし日本が核保有すれば、米に次ぐ第2位。
露助さえ凌ぐだろう。

英国がEU離脱した。
英国は独自で安全保障を構築しないといけない。
まずはダメリカに急接近し、英米同盟を組むだろう。
更に日本へ急接近してくるに違いない。

何故なら現在の英国の脅威は露助。
ダメリカ以外にも保険が欲しい。
都合よく日本は露助を挟んで反対側にある。
英国にとっては露助を挟撃でき、強く牽制できるメリットがある。

また日本にとっても北方領土で対峙する露助へのカードとなる。
露助は北方領土を、日本からカネを引き出すATMと軽く考えてた。
外交力=軍事力。
日英軍事同盟を締結すれば、日本側にも対露助交渉で英諜報機関MI6の情報も得られ、メリットがある。

また日本も英国から核兵器を購入し、核保有国となれる。
日本が国防のために非露なのは核であるが、昨今の環境ゴロの五月蠅い中で、コストをかけ日本近海で核実験などできないだろ。
なら日英軍事同盟締結の条件に、英国から核兵器とその管理・管制のノウハウを得る協定も結べばよろしい。

日本に在日英軍基地を、英国に在英自衛隊基地をつくる。
そして同盟国が他国から攻撃されたら、自国も攻撃されたとみなし宣戦布告する。
すなわち英国に攻撃をする国は自動的に日本と、あるいは日本へ攻撃する国は同時に英国とも戦争することとなる。

これは核保有と同じくらい、戦争抑止効果がある。
攻撃国側からすると日本、或いは英国1国と戦争したくても、自動的に日英2か国を相手に戦争しないといけないから。
東京五輪後、来年秋に尖閣戦争をもくろむシナも、日英軍事同盟が締結されると一からの戦略練り直し、もしくは海洋進出断念に追い込むことができる。

日英同盟は、かが・いずもの空母化や、F-35大量購入よりももっと低コストで効果的な対露、対シナ牽制となる。
日本も現在の日米安保の一本足打法では、トランプに引っ掻き回されて大変だろ。
ダメリカだけに安全保障を頼る日本の弱みは、ダメリアの忠犬ポチ公、YESマンであり続けること。

ダメリカ1国に頼ることのリスク分散と、ダメリカ追従でない日本外交のフリーハンドの確保のためにも。
日本は英国と軍事同盟を結び、英国から核を購入すべきである。
 

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