|/-O-O-ヽ|「ぼ、僕のポケモン…見せてあげるブヒ..ついてきてブヒ..」メスガキ「えーポケモンとか古」

名無しさん必死だな

|/-O-O-ヽ|「ブッ！？(そ、そんな馬鹿な！メスガキは豚ゲーで釣れるはずでは？！)」

|/-O-O-ヽ|「う、うそブヒよな？きみたちはポケモンが大好きなんだよ！」

メスガキ「でも誰もやってないよPSのApexで皆遊んでるもん」

|/-O-O-ヽ|「ブヒィィィイィィイィ！このゴキブリィイ！」

メスガキ「きゃー！助けて！」

|/-O-O-ヽ|「逃がすかブヒ！待て！」豚足ﾊﾟｶﾎﾟｺ

メスガキ「きゃー！転んじゃった」

|/-O-O-ヽ|「も　う　逃　げ　ら　れ　な　い　ブ　ヒ　ね　ェ　さ　ぁ、ポ　ケ　モ　ン　を　見　せ　て　あ　げ　る　か　ら　う　ち　に　行　こ　う　ね　ェ　」　ボロンッ…

市民「待て！そのこを離すんだ！」(パンチをする)

|/-O-O-ヽ|「ヴビィ！(気を失って逮捕される)」

メスガキ「きゃーすてきありがとうございます、好きなゲームは？」

市民「PSのApexだよ」

メスガキ「あたしもそうなのよね意気投合だからホテルに行きましょう」

市民「ああ、そうだな」

|/-O-O-ヽ|「ぼくのターゲットを盗んだあいつをゆるなさいブヒ呪い殺してやるブヒ」藁人形をかなずちで叩く

因果応報「豚に呪いが戻ってくる」

|/-O-O-ヽ|「ブヒィイィイッィィブブッブヒィビビイブヒィッ…ヴッ！(憤死)」

恥ずかしい豚の生涯