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新型コロナウイルスはいつまで我慢なのか
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/05(金) 10:12:41.21 ID:zNLUm4Wi.net
- 早くマスク無しで生活したい
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/05(金) 12:46:17.19 ID:nb3emNe9.net
- コロナ禍の日本には、退職というゴールを目前にし学歴や出世で勝ち組になったと思いきや、ボロボロの究極の負け組になった60代がいます。マスク着用の生活はこれから生涯続くことになるでしょう。
2015年〜2019年春までに早期退職した人たちは、学歴や出世の状況を問わず、コロナ禍ではなし得ないような豪遊に次ぐ豪遊で人生の集大成期を謳歌できました。人生に悔いなしです。
それにひきかえ、いくら東大や早慶などの名門大学を卒業して課長クラス以上に出世し、人生大勝利組間違いなしと思いきや、再任用継続や現役引退時期先延ばしで、退職を目前に控えながらも、まさかまさかのウイルス大感染時代に遭遇してしまい、人生の集大成期を謳歌できないまま健康寿命を終えてしまう不運な人たちもいます。
何という運命でしょう。まさかまさかの大どんでん返しが起こりました。昨年11月に久々に集まった同期の飲み会においては、出身大学のランクが低く出世を逃して万年平社員で常に格下だと見下していた元同僚の口からは、家族で訪れたリオデジャネイロのオリンピック観戦や、妻と乗船した世界一周豪華客船クルーズの思い出話に花が咲きました。
それにひきかえ退職時期を誤った東大卒の課長は、到底実現することが不可能となった退職記念旅行の夢など語ることもできずに、基礎疾患の症状も見え隠れして、コロナ禍が収まるまで健康寿命を維持できるかどうかの瀬戸際となり、万年平社員の足元に及ぶことも不可能となりました。GoToトラベルキャンペーンをやっているのにもかかわらず、隣国に行くクルーズ船すらありません。生涯我慢を強いられることになるでしょう。
大どんでん返しに泡を吹いている東大早慶卒の課長・部長・重役たちが、コロナ禍の日本には大勢いることでしょう。マスクを外しての豪遊など、二度とできるはずがありません。
これが人生です。
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/26(金) 07:58:25.34 ID:S8lYRfRl.net
- 朝から15 の君ヘ
旅立ちの日に 流してる
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/27(土) 09:24:14.49 ID:zR4YlZ0Q.net
- 県内宿泊に五千円足すおみやげ代二千円補助再開四月バカの日から
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/29(月) 23:13:57.74 ID:gEwJ6vd4.net
- 死ぬまで我慢する日々が続くだろうな
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/30(金) 21:30:11.61 ID:1qYxttf8.net
- 【真実】
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200401-00170791/
「コロナ重症化の背景はタバコ?」志村けん死去でテレビが伝えにくい”真実”
多くの人々に愛された志村けんのあまりにあっけない死。死後に遺体が近親者が触れることもできないまま袋づめされて荼毘に付されたことは改めて新型コロナウイルスの怖さを思い知らせることになった。
志村けんの死で新型コロナウイルスがどのようにして肺に炎症を起こしていくのかが注目されている。
各テレビ局の情報番組などでは3月31日の放送でそのプロセスをくわしく説明していたが、
喫煙の習慣との新型コロナ重症化の関係が注目された。
以下、主な番組でこの点についてどのような説明があったのかを見てみよう。
ヘビースモーカーだった一面を指摘したフジテレビ『とくダネ!』
番組では52歳当時の志村けんのインタビュー(2002年4月23日『とくダネ!』)映像を放送。そのなかで志村がインタビューの最中にタバコをくゆらせる場面もあったのが印象的だ。
志村けんの兄・知之さんは「4年前に肺炎になってからお酒もだいぶ減らしてタバコも1日3箱吸っていたのが全然吸わなくなった」と話していた。
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/02(日) 19:46:45.55 ID:IpKFnotB.net
- 米国はインドから来る訪米者をストップしたそうだ。
未だに日本はダラダラとインドからもヒトが来ている。
これじゃ、日本の感染者が増え続けるのは当然だ。
外患(害漢)対策がゼロ!
- 8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/04(火) 15:57:48.60 ID:CofhN6ey.net
- 明日まで我慢で6日から自由行動オールOK。
- 9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/26(水) 18:48:45.66 ID:3ItOZSnM.net
- ★ 「それでも、あなたはコロナワクチンを打ちますか?」
://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1618314812/l50
ファイザー社製が主要ですけど、いろいろ副反応の例も出ていますね
- 10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/26(水) 18:52:00.38 ID:3ItOZSnM.net
- >>7
米国は日本への渡航を禁止するとと!
こういうことが迅速に実施するのが、米国ですよ。
モタモタ、モタモタしているのが日本政府です。 今もインドやパキスタンから
来るヒトたちの訪日制限がゆるい。
水際対策が実にダラシないのが日本の行政です。
- 11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/07(木) 13:07:56.40 ID:5JaP4lS+.net
- いつまで我慢すればいいのか
- 12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/28(木) 00:50:57.11 ID:/upvT5+0.net
- 都知事二度目の入院コロナベッド空き過ぎて、1週間整容
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/28(木) 20:35:08.63 ID:CNSARaL5.net
- >>2
コロナ禍が原因なのかどうかは分かりませんが、オリンピックはもはや醜態晒しのセレモニー以外の何物でもなくなってしまったようです。
万年平社員さんは、勇敢にも早期リタイアを決断して、リオデジャネイロのオリンピック観戦に行っておいて本当に良かったですね。人生を左右する一世一代の大決断であったと言えます。これから先、通常のオリンピック観戦ができたり、世界一周豪華客船クルーズが復活したりするまでには、気が遠くなるような年月が必要でしょう。
どんなに出世できたとしても、どんなに難関な大学を出ていたとしても、どんなに資産が豊富にあったとしても、もう通常のオリンピック観戦や世界一周豪華客船クルーズのような豪遊は無理なんですよ。自由に世界を飛び回れる華やかな時代は終わってしまったのですよ。ウイルス大感染時代の到来により、昭和・平成ならではの自由を謳歌する文化はあっけなく終焉を迎えました。
労働をいち早く投げ捨て、早期リタイアを決断し、平成終盤の数年間に人生の集大成期を謳歌できたかどうか。人生の99%はこれで決まったといっても過言ではありません。これこそが人生の勝ち組と負け組を大きく隔てることとなった最大の要因であると言えます。
- 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/01(月) 18:14:54.60 ID:3iU9QGHL.net
- 東京都の月曜日
11月1日 9人 ←イマココ
10月25日 17人
10月18日 29人
10月11日 49人
10月04日 87人
09月27日 154人
09月20日 302人
東京都、新たに9人感染 今年初10人下回る 新型コロナ
http://news.yahoo.co.jp/articles/e70116356aa3192a1a71120d50818a03fb0bbb1a
- 15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/05(金) 06:18:14.34 ID:JryWTWbA.net
- >>13
50代60代にとって、勝ち組と負け組を大きく隔てる分岐点となったものは何だと思いますか?
一流の難関大学を卒業すること?
出世街道を昇りつめること?
人並み外れた資産を構築すること?
いえいえ今となっては、取るに足らないそんな些細なことはどうでもよかったのです。
2020年の春先に、我々人類は1945年の終戦に匹敵する歴史的大転換点に遭遇しました。ウイルス大感染時代の幕開けです。我々の暮らしている地球はもはや、2019年以前とは違う惑星になってしまったといっても過言ではありません。終戦前の地球を惑星A、終戦から2020年春先までの地球を惑星B、ウイルス大感染時代突入後の地球を惑星Cと呼ぶことにして考えれば一目瞭然です。
惑星Bにおいて一人1,000万円で可能であった世界一周豪華客船クルーズが、惑星Aや惑星Cでは10億円の資産があっても到底叶えることができない空想上の理論に過ぎません。
クルーズ船はほんの1例です。読書・囲碁・将棋・家庭内シアターでの映画鑑賞などのインドア系の娯楽を除いては、多かれ少なかれ何らかの制約を受けていますから、同じ娯楽であっても住んでいる惑星によって満足度にはとてつもなく大きな差が生じます。
勇敢にも早期リタイアを果たすなどして、地球が惑星Bであった時代に、人生の集大成期をどれだけ謳歌することができたかどうか。
50代60代の人生満足度の99%は、これによって決まったといえるでしょう。
インドア系人間という例外を除いては、地球が惑星Cになってしまってから人生の集大成期を迎えたとしても、決して謳歌することなどできるはずがありません。
- 16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/07(日) 06:12:00.46 ID:0pdQub2j.net
- 遅くとも平成終盤の2015〜2019年あたりに労働を投げ捨て、早期リタイアを果たし、豪遊に次ぐ豪遊で人生の集大成期を謳歌するのに専念できた人たちは、賢明であった。己の愚かさにいち早く気づき、職場に迷惑をかけないようにという思慮が存分に報われた結果といえる。2019年までは、時間とお金を持て余し南欧・中欧・東欧・中近東・中央アジア・チベット・南アジア・アフリカ・中米・南米・南太平洋・インド洋などの豊富なデスティネーションを包括し、世界を股にかけて各国を飛び回っているリタイア老人が珍しくはなかった。思う存分人生の集大成期を謳歌して、人生悔いなしであろう。
それにひきかえ、還暦を過ぎるまで己の愚かさに気づかずに昨今リタイアしたばかりの老人は、たとえ純金融資産を1億円以上保有していても、コロナ禍前に人生の集大成期を謳歌し損ねてしまった悲惨な老人であると言わざるを得ない。
上流老人
【解説】昭和末期〜平成の時代(上流老人大量生産時代)にリタイアした老人。上流老人大量生産時代は、夢のような時代だった。この時期に退職(早期退職を含む)して、世界各地を豪遊に次ぐ豪遊で訪れ、老後という人生の集大成期を謳歌できた人たちは、最高に幸せな上流老人だ。たったの1億円で、令和初期のコロナ禍にあっては10億円あっても経験できないような豪遊に次ぐ豪遊を謳歌できた幸せな老人だ。
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超えられない高い高い壁
退職時期により
迎える老後はまるで別世界
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中流老人 (未定)
【解説】新型コロナウイルス完全終息後にリタイアする老人。仮にその時点で健康寿命がまだ10年以上残されているとしたら、遅ればせながら世界各地への長期豪遊が辛うじて可能となるかもしれない。
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超えられない高い高い壁
退職時期により
迎える老後はまるで別世界
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下流老人
【解説】令和初期(下流老人大量生産時代)になってからリタイアした老人。下流老人大量生産時代という悪夢の時代が到来した。コロナ禍の渦中に退職となり、人生の集大成期に常にマスク着用を義務づけられ、健康寿命の残余期間を考えると、隣国はおろか国内旅行ですらままならない悲惨な老後を迎えるしかなくなってしまった人たちは、極めて不運な下流老人だ。1億円あっても、コロナ禍前でいう100万円の豪遊でさえできなくなってしまった不運な老人だ。
- 17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/28(金) 12:44:38.38 ID:kD5I13ZD.net
- 立てこもりが流行している
- 18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/01(水) 14:27:40 ID:v43rkrXi.net
- 我慢だ
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