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YOUTUBE【浅利映実】ねこてん TWITCH 荒らし厳禁!

1 :名無しさん@実況は禁止ですよ :2023/04/01(土) 16:57:03.20 .net


ねこてん
https://www.youtube.com/channel/UCMePJKT8Ep1UDJu6SCooywQ VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured

2 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 17:09:55.48 .net
今ツイッチでも配信してんのな

3 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:45:25.40 .net
町の片隅で、ゲロを吐きかけながら歩く男がいた。
その男は何度もゲロを吐きかけては、次の瞬間には爆笑していた。
周りの人々はその男を避けて通り過ぎるが、彼はそれを気にもせず、ただ自分の世界に浸っていた。
ある日、その男は偶然にも女性とぶつかってしまった。
女はその男の様子を見て、驚きと嫌悪の表情を浮かべたが、男はそれを全く気にもせず、また爆笑していた。
「あんた、何してんのよ!?こんなところでゲロ吐いて!?」と女は叫ぶと、男はまだ笑いながら答えた。
「おおっ、美人さんにゲロを吐きかけられたなんて、最高じゃないか!これは今日一番のラッキーだ!」 女は呆れ果てて、その場を離れた。
しかし、男はその出来事が頭から離れず、次の日からはわざわざ街中を歩いて、女を探し回るようになった。
そしてついに、女を見つけ出した。
「あの、昨日のことはすみませんでした。
でも、今度は野糞を食べるところを見せてくれませんか?」と男は女に尋ねた。
女は絶句して、その場を立ち去った。
男は再び爆笑しながら、街中を歩き回り、ゲロを吐きかける日々を続けていた。
周りの人々は彼を変人扱いしていたが、彼自身はそれを気にすることなく、ただ自分の世界で生きていた。
そして、彼の異常な行動は、いつしか町の伝説として語り継がれるようになったのであった。

4 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:46:34.44 .net
彼は糞尿界においては伝説的な存在だった。
誰もが彼の名前を知り、その驚異的な大食いぶりに圧倒された。
彼こそが糞尿の大食いチャンピョン、糞尿王子である。
ある日、彼は突然の思いつきに従い、全裸で料理をしながら全力疾走することを決意した。
人々は驚き、彼の行動を非難したが、彼はそれを気にせずに続けた。
彼は誰よりも糞尿を愛し、その愛が彼を導いたのだ。
ある日、彼は糞尿の魔力を得るため、荒野の中で一人練習していた。
彼は糞尿の瘴気を体に取り込み、その力で驚異的なスピードを発揮した。
人々は彼が狂ってしまったのではないかと心配したが、彼は自分がやるべきことをしていると言い切った。
そしてついに、彼は糞尿の大食いチャンピオンとして、最も困難な大食いコンテストに参加することを決めた。
彼は全裸で会場に現れ、人々を驚かせたが、彼は自信を持っていた。
コンテストは激戦の末、彼が優勝する形で終了した。
彼は感動的なスピーチを行い、人々を涙させた。
彼は糞尿が人々にとって醜いものであることを知っていたが、彼は糞尿が人々にとって価値のあるものであることを証明したのだ。
人々は彼を讃え、彼は糞尿王子として生涯を終えた。
彼の功績は後世に語り継がれ、彼が生きた証が糞尿界に残された。
彼は常に自分の信念に従い、決して妥協することはなかった。
彼こそが、糞尿の真の価値を見出した人物であり、その功績は永遠に語り継がれることになった。

5 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:48:13.59 .net
彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

6 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:49:15.25 .net
ある男が、排泄物に異常な執着を持ち、食べることに快感を覚えていた。
ある日、彼は自分のアパートに招待した友人たちを驚かせるために、トイレに侵入して大量の糞を拾い集めた。
そして、彼は自分の部屋に戻り、糞を手に持って友人たちの前に現れた。
「おい、お前ら見てくれ!こんなに立派な糞があるぞ!」
友人たちは驚きと不快感を隠しきれず、彼を非難し始めた。
しかし、彼はそれを楽しんでいた。
彼は友人たちに糞を投げつけ、尿をかけ、部屋中にうんちをまき散らし始めた。
「もっともっとやれ!もっと楽しもうぜ!」
彼は全身を糞まみれにし、周囲には排泄物の悪臭が充満していた。
しかし、彼にとってはそれが最高の喜びだった。
数時間後、友人たちは恐ろしさと嫌悪感を抱きながら彼の部屋を後にした。
しかし、彼はまだ楽しんでいた。
彼は自分の部屋でうんちを掻き集め、再び食べ始めた。
しかし、その瞬間、彼は激しい腹痛に襲われた。
彼の体には、排泄物から発生した病原菌が蔓延していたのだ。
痛みに耐えきれなくなった彼は、床に倒れ込み、苦しみながら死んでいった。
彼の死体は、衛生上の問題からすぐに回収され、処理された。

7 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:51:23.53 .net
彼女は糞を身につけるのがお洒落だと思っていた。
彼女は毎朝、トイレで自分の糞を採取し、それをビニール袋に入れて持ち歩いた。
彼女は糞をネックレスやブレスレットや
イヤリングに加工し、それらを自慢げに身に着けた。
彼女は糞の色や形や匂いにこだわり、自分のコーディネートに合わせて選んだ。
彼女は糞のアクセサリーが自分の個性や魅力を引き出してくれると信じていた。
しかし、周りの人々は彼女のことを変わり者だと思っていた。
彼女の糞のアクセサリーは不衛生で臭くて汚かった。
彼女が通るところでは、人々は顔をしかめたり鼻をつまんだりした。
彼女は友達も恋人もできなかった。
彼女は自分の糞のアクセサリーが原因だと気づかなかった。
ある日、彼女は糞のアクセサリーを身に着けて街へ出かけた。
すると、偶然にも同じように糞のアクセサリーを身に着けた男性と出会った。
彼女は一目で彼に惹かれた。
彼もまた、彼女に惹かれた。
二人は互いの糞のアクセサリーを褒め合い、意気投合した。
二人は手をつないで歩き始めた。
周りの人々は二人のことを見て驚いたり嘲笑ったりしたが、二人は気にしなかった。
二人は糞を身につけるのがお洒落だと思っていた。

8 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:39:11.67 .net
>>1
https://i.imgur.com/05eYsPy.png

9 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:50:57.22 .net
>>8
かわいらしいやん

10 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:52:30.27 .net
>>8
美しすぎる

11 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:55:04.16 .net
>>8
下手なアイドルよりかわいい

12 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:59:01.69 .net
>>8
かわいい
ブスに嫉妬されててかわいそう

13 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 20:54:13.38 .net
ブスがその画像貼り回して馬鹿にしてるつもりなの笑えるよな

14 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 21:38:17.15 .net
1)上の上
2)上の中
3)上の下
4)中の上
5)中の中
6)中の下
7)下の上
8)下の中
9)下の下

で表すと1)と2)の間の限りなく1に近いほうかと

15 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 00:48:45.27 .net
彼は今日こそは彼女に告白しようと決めていた。

彼女は同じ会社の同僚で、彼はずっと彼女に想いを寄せていた。

今日は仕事が終わったら、一緒に食事に行く約束をしていた。

彼は心臓がバクバクしながら、彼女に電話をかけた。

「もしもし、今どこにいるの?」

「あ、今ちょうど会社を出たところ。あなたは?」

「俺も今出るところだよ。じゃあ、駅で待ち合わせようか」

「うん、わかった。じゃあ、またね」

彼は電話を切って、嬉しそうに笑った。これから彼女とデートだ。彼は幸せな気持ちで会社を出た。

しかし、その時だった。彼は突然、腹痛に襲われた。下痢だ。彼は慌てて近くのコンビニに駆け込んだ。

トイレに入って、苦しみながら便を出した。ああ、なんてタイミングの悪いことだ。

彼女に遅れると思った彼は、トイレから出てすぐに電話をかけた。

「もしもし、ごめん、ちょっと遅れるかも」

「え?どうしたの?」

16 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 00:50:15.75 .net
「実はさ、下痢でさ…」

「えっ?下痢?大丈夫?」

「大丈夫だよ。多分食べ過ぎたんだと思う」

「そうなの?じゃあ、無理しないでね」

「うん、ありがとう。じゃあ、すぐ行くから待っててね」

「うん、わかった。じゃあ、気をつけてね」

彼は電話を切って、コンビニで下痢止めを買った。

これで大丈夫だろうと思った彼は、駅に向かった。

しかし、またしてもその時だった。彼は再び腹痛に襲われた。下痢だ。今度はコンビニも見当たらない。

彼は必死になって近くの公園を探した。公園に入ってすぐにトイレを見つけたが、そこには鍵がかかっていた。

「使用禁止」と書かれている張り紙が貼ってあった。

「くそっ!どうしよう…」

彼はパニックになりながら周りを見回した。

すると、公園の奥に小さな池があるのを見つけた。

「仕方ない…」

彼は池の方に走った。池の端まで来ると、彼はズボンとパンツを下ろしてしゃがんだ。

そして、池に向かって便を出した。

「ああ…すっきりした…」

17 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 01:34:09.69 .net
鼻くそ噴射の民はかつて平和に暮らしていた。

彼らは鼻くそを飛ばすことで、自然と調和し、幸せに生きていた。

しかし、ある日、彼らの故郷に人間が侵略してきた。

人間は鼻くそ噴射の民を見下し、奴隷にしようとした。

鼻くそ噴射の民は抵抗したが、人間の武器には敵わなかった。

多くの鼻くそ噴射の民が殺され、捕らえられた。

残った鼻くそ噴射の民は逃げることにした。

彼らは鼻くそを使って空を飛び、人間の追跡を振り切った。

しかし、彼らが辿り着いた先は、荒涼とした砂漠だった。
]
水も食べ物もない砂漠で、彼らは次々と倒れていった。

最後に残った一人の鼻くそ噴射の民は、空を見上げて泣いた。

彼は自分の種族が滅びることを悲しみ、神に祈った。

すると、彼の鼻くそが光り始めた。彼は驚いて鼻くそを飛ばしたが、それは空に届いて消えた。

彼は気づいた。自分の鼻くそが星になったのだと。

彼は笑って死んだ。空には新しい星が輝いていた。

18 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 14:44:47.92 .net
かわいいからって嫉妬厳禁!

19 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 14:48:30.48 .net
https://i.imgur.com/AEj6cZZ.png

20 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 21:55:03.27 .net
ミラは浮かび上がると、顔には幸せそうな笑みが浮かんでいた。

彼女は深呼吸をし、ゲロの匂いを鼻の奥に吸い込んだ。

次に彼女は、プールの中央にある大きなブロックに向かって泳ぎ、そこにしがみついた。

ミラは熱狂的な吐き気を感じながら、口から吐き出したゲロを見つめた。

彼女は幸せそうに微笑んだ。彼女が大好きなもの、それがこのゲロプールだ。

このプールに浸かることで、彼女は自分自身を解放できたのだ。

しかし、その幸せな瞬間が続くことはなかった。

突然、プールの扉が開かれ、ミラが目を疑うような光景が広がった。

そこには、彼女が自分のプールに侵入した男性たちが立っていた。

彼らはミラを嘲笑い、彼女の趣味を馬鹿にした。

21 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 21:56:10.37 .net
ミラは悲しくなり、怒りを覚えた。

彼女は急いで水から出て、彼女の特別なプールを守ろうとしたが、男たちは彼女を制止した。

彼女は嘆き悲しみ、泣き出した。男たちは冷たく彼女を無視し、プールに入って泳ぎ始めた。

ミラは彼らがプールに入るたびに、口からゲロを吐き出した。

男たちは気づかず、ミラのゲロにまみれながら泳いでいた。

しかし、男たちはプールに入る前に、ミラのゲロがプールに充満していることに気づいた。

驚いた彼らは、急いで水から出て、ミラを罵りながら逃げ去っていった。

ミラは再び幸せな笑みを浮かべた。彼女は彼らが帰ってくることを望んでいた。

次に彼らがプールに入ったとき、ミラは彼らをもっと嫌がらせてやるつもりだった。

そして彼女は、プールに吐き出したゲロを増やすことに決めたのだった。

彼女にとって、彼女の吐いたゲロを貯めたプールは、彼女が自由になれる場所だった。

そして彼女は、この趣味を楽しみ自分の吐いたゲロの美味しさを讃えました。

22 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 22:50:37.68 .net
>>8
ねこてんさん最強美女

23 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 02:47:11.62 .net
上の上

24 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 12:29:14.69 .net
町の片隅に住む肥満男は、日々自分の部屋でゴミの山の中で生活していた。

彼は何年も前に失業し、引きこもり生活を送っていた。

食べ物は宅配で頼み、その残りは部屋中に散らばっていた。

彼は汗だくになって暑い日になると、裸で寝転がっていた。

ある日、彼は突然の閃きを得て、自分が肥満であることを利用して、

インターネット上で肥満フェチのためのポルノ映像を撮ることにした。

彼は大きな鏡を部屋に置き、脱衣して映像を撮影し始めた。

彼は自分の巨大なお腹を揺らし、脂肪の蓄積された太ももを広げ、

自分自身を楽しませていた。彼はさらに過激になり、自分の脂

肪を切り取り、その脂肪を食べる映像を撮ることに決めた。

彼は包丁で脂肪を切り取り、口の中に押し込んだ。

彼は脂肪が食べ応えがあると感じ、ますます興奮していった。

そして、彼はさらに過激になって、自分の排泄物を食べる映像を撮ることにした。

彼はその場でしゃがみ、大量の排泄物を出した。

そして、彼はその排泄物を舐めて食べ始めた。

彼は興奮していたが、同時に気持ち悪さも感じていた。

彼はその映像をネット上にアップロードしたが、

即座に削除された。彼は失望し、挫折感に襲われた。

しかし、彼はその後もその映像を撮り続け、自分自身の性的嗜好に溺れていった。

25 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 15:20:08.88 .net
彼女は闇の中にいた。彼女は自分自身がどこにいるのかもわからず、ただ動いていた。彼女は腰を曲げ、手で地面を掴んでいた。

その手には、何か軟らかく、ぬるぬるしたものがついていた。彼女はそのものを手でつかみ上げて、それを口に含んだ。

それは、糞だった。彼女は食べ物を見つけるために、ここに来た。しかし、彼女が食べたものは、糞ばかりだった。

彼女は体についた糞を舐めたり、食べたりしていた。彼女は幸せそうに見えた。彼女は糞が大好きだった。彼女は常に糞を探していた。

どこでも、誰でも、糞を探していた。彼女は家に帰ると、

自分の糞を掻き集めて、それを食べた。彼女は自分の糞を愛していた。

しかし、彼女は怖い夢を見た。彼女は夢の中で、糞が消えていくのを見た。彼女は悲しくなった。彼女は糞を失いたくなかった。

彼女は夢から覚めたとき、糞を求めていた。彼女は出かけて、糞を探した。

しかし、どこにも糞はなかった。彼女は自分の糞を掻き集めて食べたが、それは満足できるものではなかった。

彼女は悲しみにくれていた。彼女は糞を求めてさまよっていた。

しかし、糞は見つからなかった。彼女は涙を流し、叫び声をあげた。彼女は糞を失ってしまった。

彼女は糞を失った後、生きることに意味を見いだせなくなった。彼女は自殺しようと思ったが、

どうしてもできなかった。彼女はただ、糞を求めて彷徨い続けた。彼女は糞を求めることが人生の目的であると思い込んでいた。

彼女は最後に、糞を見つけた。彼女は幸せそうに糞を食べ、そして息を引き取った。彼女は、糞の中で幸せになったのだった。

26 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 15:23:32.74 .net
町の中央に位置する池に住む肥満男が住んでいた。彼は常に腹を空かせており、常に何かを食べていた。

ある日、彼は池で泳いでいる子供たちを見つけ、自分自身を満たすために彼らを食べることを決めた。

彼は水中に潜り、泳いでいる子供たちの足をつかみ、水面に引きずり上げた。彼は手際よく彼らを切り刻み、

自分の肥満な体に詰め込んだ。彼の食欲はとどまるところを知らず、彼は次々と子供たちを襲い、その遺体を池に投げ込んでいた。

彼はあまりにも多くの子供たちを食べており、その中には有力者の子供も含まれていた。

有力者たちはこの事件に怒り、彼を捕まえるために多くの兵士を派遣した。しかし、肥満男はその場にいなかった。

彼は夜になってから池に戻り、自分自身を満たすために子供たちをさらに襲った。

しかし、今度は彼の行動が見つかり、彼は逮捕された。

彼は裁判で有罪判決を受け、処刑された。しかし、彼の肥満な体は火葬できず、そのまま放置された。

そして、彼の体内に残った子供たちの遺体は腐敗し、池に溶け込んでいった。

その後、町の住民たちは肥満男の死を忘れ、池で泳ぐようになった。

しかし、彼らは知らずに肥満男の体内から流れ出した遺体の液体を飲み込んでいた。

やがて、彼らの健康は悪化し、病気が蔓延するようになった。

最終的に、町は廃墟と化し、そこに住んでいた者たちは全員死んだ。しかし、肥満男の遺体はいまだに池の底にある。

27 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 15:30:49.86 .net
田舎町に住むある女性、ユキは、糞を食べることが大好きだった。

彼女は、糞を食べることで得られる驚くべき満足感に夢中になっていた。

しかし、ある日、ユキは偶然にも自分の糞を他の人に見られてしまった。

驚いたことに、その人たちはユキの糞を食べたがっていたのだ! 

それからというもの、ユキは町の有名な「糞シェフ」として名を馳せるようになった。

彼女は、独自の糞料理を開発し、人々を驚かせた。その中でも、彼女の糞フライは特に人気があった。

ある日、ユキはテレビ番組の取材を受けることになった。

その番組は、美食家が集まり、互いの料理を試食するものだった。

ユキは、糞フライを提供した。

番組の参加者たちは、まず糞フライを見て呆然としていたが、それでも勇気を出して一口食べた。

すると、彼らの顔には驚きの表情が浮かんだ。

「これは……美味しい!」

「どうやって作ったんだろう?」

ユキは、自分の料理が評価されて、大喜びした。

そして、自分が糞を食べることによって得た快感が、周りの人々にも伝わっていることに気づいたのだ。

以来、ユキは、糞を食べることについて、開放的に話すようになった。

彼女の言葉には、不思議な魅力があった。

そして、その後、ユキは全国的に有名な糞シェフになった。

彼女の糞料理は、世界中の人々に愛され、彼女自身も幸せに暮らしていったのである。

結局、ユキは自分の糞を食べることで、多くの人々を幸せにすることができたのだ。

あなたも、一度、彼女の糞料理を食べてみることをオススメする!

28 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 15:53:51.45 .net
>>1
https://i.imgur.com/4DVNd7P.jpg

29 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 19:36:06.34 .net
ある国には、自分の吐いた糞尿とゲロを貯めたプールで泳ぐことを趣味とするワキガの女王がいました。

彼女の名前は"スカトローナ"と呼ばれ、国民からは恐れられていました。

ある日、スカトローナは自分の貯めた汚物プールで泳ぐのを楽しんでいました。

しかし、彼女がプールから出るときに、何かが違うことに気づきました。

彼女は糞尿の中に身を包んでいたはずが、何故か綺麗になっていたのです。

彼女は不思議に思い、プールに戻ってみると、そこには彼女の使用人がいました。

彼女の使用人は、プールに新しい水を加え、中にあった汚物をすべて取り除いてしまったのです。

スカトローナは激怒し、使用人を罵倒しました。

しかし、使用人は彼女に対して反旗を翻し、彼女の権力を奪い取ろうと企んでいたのです。

結局、スカトローナは使用人によって追放され、彼女の貯めた汚物プールも使えなくなってしまいました。

彼女は孤独な旅を続けることになりました。

しかし、彼女は諦めず、新しいプールを手に入れるためにさまざまな方法を模索しました。

結局、彼女は国外にある地下水路を見つけ、そこに新しいプールを作ることに成功しました。

彼女は再び、自分の趣味を楽しむことができるようになったのでした。

しかし、彼女は常に注意を払わなければならなかった。彼女は常に自分の使用人に気をつけ、彼女が再び追放されないようにするために。

そして、スカトローナは汚れた趣味を楽しむために、自分自身を隠し続けました。

彼女は王位を追われたが、彼女の糞尿プールに浸ることへの愛は、彼女が生き続ける限り消えることはありませんでした。

30 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 01:22:33.47 .net
ある日、小さな町に突如現れた男がいた。

彼はその場にいた人たちに向かって、自分が糞便を撒き散らす男だと宣言した。

人々は驚きと恐怖に包まれたが、男は平然とした態度でその場を去っていった。

数日後、その男が再び町に現れた。

今度は、彼が持っている大きな袋から、数多くの糞便を取り出し、周りにばら撒いた。

人々は騒然となり、男を取り押さえようとしたが、男は素早く逃げていった。

それから、男は毎日、糞便を撒き散らすことを繰り返した。

人々は、この男をどうにかしなければならないと考え、町の長老たちは、彼を呼び出して話をすることに決めた。

長老たちは男に、なぜ糞便を撒き散らすのか尋ねた。

男は深々とため息をつき、言った。

「私は、人々が自分たちが作り出した汚染や不純物に対して無頓着だと思っていたからです。

糞便を撒き散らすことで、人々が環境を大切にするようになることを願っています」

長老たちは男の考えに感心し、彼を説得して町の清掃員に任命することにした。

男は大喜びで、自分の行動が認められたことに感謝した。

町の人々は、男の行動を理解し、彼を受け入れるようになった。

そして、男は今では、町の清掃員として、街を清潔に保っているのだった。

しかし、時々男は思い出したように、糞便を手に取り、周りにばら撒いてしまうこともあるという。

31 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 01:35:25.24 .net
その男は壁に向かって一生懸命踊り始めた。彼は腰を振り、腕を振り、足を踏み鳴らし、まるで自分が音楽そのものであるかのように踊り続けた。

周りの人々は彼を不気味に思いながらも、その熱狂的な様子に引き込まれていった。そして、彼が踊り疲れて床に倒れ込むと、誰もが大きな拍手を送った。

しかし、その男はまだ終わっていなかった。彼は壁に向かって顔を近づけ、耳を当てた。そして、何かを聞き取ったかのように、再び踊り始めた。

彼の踊りはますますエキセントリックになっていき、周りの人々は彼を見守るうちに、自分たちもその場に引き込まれていった。

そして、その男は再び床に倒れ込み、息を切らせた。彼の周りには拍手喝采が巻き起こっていた。

しかし、その男が立ち上がった瞬間、何かがおかしくなった。彼の体からは黒い液体が噴き出し、周りの人々は恐怖に陥った。

その男は笑い声をあげながら、壁に向かって歩き始めた。そして、彼が触れるたびに、壁からは黒い液体が滴り落ちていた。

周りの人々は悲鳴を上げ、その場から逃げ出した。そして、その男だけが残された場には、まるで黒い液体で満たされたプールが広がっていた。

彼はプールに飛び込み、自分の体を液体に浸した。そして、自分の顔を液体に沈め、それを味わった。

彼は自分の存在を液体に溶かし、その場所で永遠に生き続けることを決めた。周りの人々は彼を忘れ去り、その場所は禁忌の地として語り継がれた。

32 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 07:39:37.05 .net
彼女は自分が線路だと思っていた。彼女は人々を運
ぶために生きていると錯覚していた。彼女
は自分の体が鉄と石になっていると妄想して
いた。彼女は動かないことができなかった。
彼女は変わらないことができなかった。彼女
は感じないことができなかった。彼女はただ
繋がっていることができなかった。彼女は自
分の役割を果たすことができなかった。彼女
は自分の場所にいることができなかった。
ある日、彼女の上を走っていた電車が
見えた。電車の中から人々が笑っていた。
人々は彼女の上を飛び越えた。人々は彼女に
気づかなかった。人々は彼女に関心を持たな
かった。人々は彼女に同情しなかった。人々
は彼女に愛情を示さなかった。人々は彼女に
別れを告げなかった。 彼女は動いてしまっ
た。彼女は変わってしまった。彼女は感じて
しまった。彼女はただ孤独だった。彼女は自
分の役割を見失った。彼女は自分の場所を忘
れた。 でも、何も変わらなかった。何も救
われなかった。何も始まらなかった。

33 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 10:43:53.63 .net
>>28
誰これ

34 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 14:05:08.39 .net
田中は風呂場でゲップを我慢していた。急いで脱糞しなければならなかった。

しかし、彼は自分がいる場所が風呂場であることを忘れていた。彼は水を張った浴槽の中で脱糞し始めた。

「うぉお!くっそ気持ちいい!これが脱糞の快感か!」田中は叫んだ。

すると、同じアパートの住人である山田がドアをノックし始めた。

「おい、何やってんだよ!?」と山田は怒鳴った。

「あ、ああ、ごめん!」田中は急いで脱糞を終えて風呂場から出た。

山田は怒り心頭だった。

「何で風呂場で脱糞するんだよ!?ここは共同住宅だぞ!他の住民もいるんだ!」と言いながら、部屋に戻っていった。

田中はその晩、ネットで脱糞の情報を集めた。

彼は自分が「脱糞マニア」であることに気づいた。

彼は毎晩、風呂場で脱糞し、その後は浴槽の中で泳いだ。

しかし、ある日、彼が風呂場で脱糞をしていると、彼の部屋にいた女性が急に倒れてしまった。

彼女は窒息していた。

彼女は緊急手術を受けることになった。

手術が終わり、彼女は無事に回復した。

彼女の名前は青木で、彼女は田中に感謝の気持ちを伝えた。

「あなたが助けてくれたおかげで、私は生きていけるんです。本当にありがとうございます」と青木は言った。

田中は恥ずかしげに笑った。

「いえ、私も何かお役に立てたらと思って。でも、実は私、風呂場で脱糞するのが趣味なんです」と告白した。

青木は驚いた。「そんなこと…」と言いかけたが、田中は続けた。

「でも、これからはやめようと思います。今回のことで、人の命を大切にすることを教えられました。本当にありがとうございました」と田中は言って、青木に糞まみれの手を差し伸べた。

35 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 16:56:24.94 .net
彼女は糞を身につけるのがお洒落だと思っていた。
彼女は毎朝、トイレで自分の糞を採取し、それをビニール袋に入れて持ち歩いた。
彼女は糞をネックレスやブレスレットや
イヤリングに加工し、それらを自慢げに身に着けた。
彼女は糞の色や形や匂いにこだわり、自分のコーディネートに合わせて選んだ。
彼女は糞のアクセサリーが自分の個性や魅力を引き出してくれると信じていた。
しかし、周りの人々は彼女のことを変わり者だと思っていた。
彼女の糞のアクセサリーは不衛生で臭くて汚かった。
彼女が通るところでは、人々は顔をしかめたり鼻をつまんだりした。
彼女は友達も恋人もできなかった。
彼女は自分の糞のアクセサリーが原因だと気づかなかった。
ある日、彼女は糞のアクセサリーを身に着けて街へ出かけた。
すると、偶然にも同じように糞のアクセサリーを身に着けた男性と出会った。
彼女は一目で彼に惹かれた。
彼もまた、彼女に惹かれた。
二人は互いの糞のアクセサリーを褒め合い、意気投合した。
二人は手をつないで歩き始めた。
周りの人々は二人のことを見て驚いたり嘲笑ったりしたが、二人は気にしなかった。
二人は糞を身につけるのがお洒落だと思っていた。

36 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 17:10:56.41 .net
町の片隅で、ゲロを吐きかけながら歩く男がいた。
その男は何度もゲロを吐きかけては、次の瞬間には爆笑していた。
周りの人々はその男を避けて通り過ぎるが、彼はそれを気にもせず、ただ自分の世界に浸っていた。
ある日、その男は偶然にも女性とぶつかってしまった。
女はその男の様子を見て、驚きと嫌悪の表情を浮かべたが、男はそれを全く気にもせず、また爆笑していた。
「あんた、何してんのよ!?こんなところでゲロ吐いて!?」と女は叫ぶと、男はまだ笑いながら答えた。
「おおっ、美人さんにゲロを吐きかけられたなんて、最高じゃないか!これは今日一番のラッキーだ!」 女は呆れ果てて、その場を離れた。
しかし、男はその出来事が頭から離れず、次の日からはわざわざ街中を歩いて、女を探し回るようになった。
そしてついに、女を見つけ出した。
「あの、昨日のことはすみませんでした。
でも、今度は野糞を食べるところを見せてくれませんか?」と男は女に尋ねた。
女は絶句して、その場を立ち去った。
男は再び爆笑しながら、街中を歩き回り、ゲロを吐きかける日々を続けていた。
周りの人々は彼を変人扱いしていたが、彼自身はそれを気にすることなく、ただ自分の世界で生きていた。
そして、彼の異常な行動は、いつしか町の伝説として語り継がれるようになったのであった。

37 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 17:50:08.59 .net
>>33
ねこてんちゃんの高校時代かな?

38 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 00:24:38.52 .net
ある日、ジョンはトイレに行きたくなった。しかし、彼はすでに寝室にいた。彼は手っ取り早く寝室の隅で用を足すことに決めた。

「ああ、やっと出た!」

ジョンは胸をなでおろした。

「おい、あなた、あの匂いは何だ?」

ジョンは後ろを振り返り、妻が部屋に入ってきたことに気づいた。

「ええと、ちょっとしたトラブルがあっただけだよ」

ジョンは言った。

「トラブル?どういうこと?」

妻は鼻をつまんでいた。

「うん、まあ、トイレに行きたかったけど、遠かったからここでやったんだ」

ジョンは肩をすくめた。

「何てこと!それは本当に汚いわ」

妻は怒りを隠さなかった。

「ごめん、でもやるしかなかったんだ」

ジョンは弁明した。

「でも、ちょっとこの匂いはきつすぎる。何か対策を考えなくちゃ」

妻は窓を開け始めた。

「待ってくれ、まだおしりを拭いてないんだ」

ジョンは叫んだ。

「えっ、何で?」

妻は驚いた表情を浮かべた。

「うん、拭くものがなかったから」

ジョンは腰を上げた。

「そんなのありえないわ!」

妻は怒りを爆発させた。

ジョンは慌てて布団の中に戻り、妻を追い出した。

「ごめん!もう終わったから!」

ジョンは叫んだが、妻はもう怒りに任せて部屋を出ていた。

39 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 00:33:59.04 .net
ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

40 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 00:39:56.77 .net
「えぇ、それでですね、最近こんなことがあってさ」と私が話し始めたとたん、鳥肌が立った。

「ん?何があったの?」

「友達と一緒に山に登っていたんだけど、途中で変な人たちに遭遇したんだよ。ほんと、めっちゃ怖かったんだ。」

「え、どういう人たち?」

「さあ、あいつらが何者かは分からないんだけど、だいたいが男で、顔を隠していたんだよ。銃とか持ってたりしたから、きっと何か悪いことをしてるんだろうなって思ったんだ。」

「それは怖いね」

「そうなんだよ。でも、一番恐怖だったのは、逃げ出したときに見た光景なんだよ。」

「光景?」

「そう、あの男たちが私たちを追いかけてきたんだけど、その先に見えたのは、なんと…」

「なんだ?」

「謎の巨大なトイレだったんだよ!」

「は?トイレ?」

「そう、巨大なトイレ。なんか、汚いし、とんでもない匂いがしてたんだ。でも、あの男たちは、そこに向かって駆けていったんだよ。」

「信じられない…」

「私たちは逃げたけど、その後もあの男たちはトイレにいたみたいなんだ。どういうことなんだろうね。」

「本当に不気味だね…」

私たちは沈黙に包まれた。そんな中、隣の席に座っていた男が、不気味な笑い声を漏らした。

「な、なんかおかしいの?」

男は「いやいや、ちょっと面白いことを思いついちゃったんだ。君たち、さっきのトイレ、見てみたくならない?」

私たちは唖然とした。男の目は光っていた。吐き気がした。

「ちょ、やめてよ…」

「でも、こんなに面白そうじゃないか?トイレに行って、みんなで脱糞しようぜ!」

私たちは一瞬で席を立って逃げ出した。男の後ろ姿は、まるで鬼のように見えた。

41 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 15:27:19.95 .net
>>28
美女すぎ

42 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:48:16.91 .net
町中で有名な奇妙な女がいた。彼女の名前はウンコ子と呼ばれ、その理由は明らかだった。彼女は自分の人生を大便に捧げていた。ある日、私は彼女に会った。

「こんにちは、ウンコ子さん。」

「うんうん、こんにちは!私はウンコ子です。大便のことなら何でも知ってますよ。」

彼女はそう言って、胸を張った。

「どういう意味ですか?」

「大便には色々な種類があるんですよ。硬めのもの、柔らかめのもの、形の良いもの、形の悪いもの、臭いが強いもの、そうでないもの、出る時の音が大きいもの、そうでないもの…。大便の種類は無限にあるんですよ。」

私は驚いたが、彼女はまだまだ続けるようだった。

「それに、食べ物によって大便の色や形も変わるんですよ。私は大便の研究をしているんです。」

私は困惑したが、彼女はまだ続けるようだった。

「あなたも大便を研究しましょう!」

「いや、そういうことは…。」

「大丈夫ですよ!私が一緒に研究してあげます!」

私は彼女の言葉に困惑しつつも、逃げるようにしてその場を去った。彼女は本当に大便についての知識に狂っていた。それでも、なぜか私にはウンコ子に惹かれる何かがあった。

43 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:50:13.05 .net
今日も俺は一日中、パソコンの前で何もせずに過ごしていた。俺は無職で、肥満体型の50代のオッサンだ。

突然、俺の携帯が鳴った。知らない番号だったが、まあ電話はかかってこないと暇だしと思い、出てみることにした。

「もしもし、何か御用でしょうか?」

「あ、すみません、誤って掛けたようです」

ただの間違い電話かと思っていたら、その後も同じ番号から何度も電話がかかってきた。何か悪い予感がして、着信を拒否した。

しかし、しばらくしてベルが鳴り止まらなくなった。気になって出てみると、相手は今度は怒り出した様子で言い放った。

「何で出ないんだよ! お前、誰だよ!」

声を聞いて、俺は我に返った。なんと、これは俺が1ヶ月前にクレジットカードで申し込みをした求人サイトの電話だった。

俺はそんなことを思い出す余裕もなく、ただただ動揺していた。しかも、そのまま電話は続いた。

「あ、あの、採用の件で、面接の日程など決まっていますか?」

「お前、面接したくてこの求人に応募したんだろ!」

怒りが頂点に達した相手の言葉に、俺はさらに動揺していた。そのまま、電話を切ることができなかった。

「お、お金は、キャッシュバックの方で払うんで、その時に言ってください」

「お前、なにをキャッシュバックとか言ってるんだよ! 面接に来いよ!」

とうとう、相手は怒りの限界に達したようだった。俺はただ、呆然と電話を握りしめていた。

その後、何度か電話がかかってきたが、俺は出ることもなく、いつしか番号をブロックしていた。

こんな狂った電話、人生で初めてだった。今まで感じたことのない気持ち悪さが全身に広がっていた。しかし、後になって思い出すと、なぜか笑えてくる。

44 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:51:32.85 .net
ある日のこと、街中で奇妙な女性に出会った。

女性は自分の名前を聞かれると、「私の名前はココナッツです」と答えた。そして、そのまま私に話し始めた。

「私は昨日、星を見上げていたの。そしたら、星が私に話しかけてきたのよ」

「え?星が話しかけてきたの?」

「そう。『ココナッツさん、お前は大したもんだ。』って言われたの」

私は不思議に思いながらも、話を聞いていた。

「それで、私は思ったわけ。私って、きっと何かすごい力を持ってるんだわ。だって、星に褒められたんだもの」

「でも、星が話しかけてきたっていうのは、ちょっと不思議だよね」

「そうよね。でも、私ってきっと特別な人間なのよ。だって、私は今までの人生で何度も奇跡を起こしてきたんだもの」

女性は自分自身に自信を持っている様子だった。私は、彼女が完全に理解不能な人物であることを悟った。

「そういえば、私は先日、マグロを捕まえたわ。手でね。私の手が凄いから、あんな大きなマグロでも簡単に捕まえられるの」

私は、彼女が何を言っているのか全くわからなかったが、彼女の言葉についていくように振る舞うことにした。

「すごいね、マグロを手で捕まえるなんて」

「当たり前じゃないの。私の手が凄いからね」

その後、女性は自分が持っていると思っている特殊能力について語り続けた。私は、理解不能な女性との出会いを楽しんでいた。

45 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:53:29.97 .net
ある日、町の中心にある公園で、不気味なおじさんが出没した。

そのおじさんは、黒いマントをまとい、髑髏の仮面をつけていた。

通りがかった人々は、その姿に怖気づき、遠くから見ていた。

「あ、あの人怖いね……」

「なんか気持ち悪い……」

という声が聞こえた。

すると、そのおじさんが突然大声で叫び出した。

「みんな聞いてくれ!私はこの町で一番怖い人間だ!」

周囲の人々は、その叫び声に驚いた。

「なんだ、何言ってんだコイツ……」

「もう、こわいわ……」

しかし、そのおじさんはそんな声を無視して、さらに叫び続けた。

「私は魔法使いだ!みんなの魂を奪って、自分の力に変えることができるんだ!」

周囲の人々は、ますます怖くなって逃げ出そうとしたが、そのおじさんはさらに追いかけてきた。

「どこへ行くんだ!私たちは結婚しようと思っているんじゃないか!?」

人々は、その言葉に悲鳴を上げながら逃げた。

そのおじさんは、人々が逃げるのを見て、大笑いした。

「ははは!こんなに怖がられるのは、初めてだぜ!」

周囲の人々は、その姿を見て、今まで感じたことのない気持ち悪さを覚えた。

「もう二度と来ないでほしい……」

「どこからあんな人間が出てきたんだろう……」

町の人々は、その日から、その公園を避けるようになった。

しかし、そのおじさんは、ますます気持ち悪くなっていくばかりだった。

46 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 12:13:43.27 .net
>>28
総選挙一位

47 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 01:02:33.04 .net
太田という男は生まれつき低能であった。

彼は常に周りから嘲笑され、居場所がなかった。

しかし、彼はある日、嘲笑される自分を変える方法を見つけた。

それは、大便を食べることだった。

太田:(うずくまりながら)なんで、俺はこんな人生なんだ…なんで、みんなから嫌われてるんだ…

ある日、太田は偶然、路上で大便を見つけた。

何かの衝動が彼を突き動かし、その大便を手に取り、口に運んだ。

太田:(口いっぱいに大便を含みながら)うめぇ…これが…うめぇ…

その時、近くにいた人たちが彼を見つけ、彼を嘲笑い始めた。

人々:(笑い声が響く)お前、何やってんだよ!?キモい、気持ち悪い!

太田:(大便を飲み込みながら)なんで…嫌われることばっかりなんだ…

それ以来、太田は毎日大便を探し、食べることに熱中するようになった。

彼はますます嘲笑されるようになり、最終的には孤独な道を歩むことになった。

太田:(大便を食べながら)俺は…これしかないんだ…大便しか食べるものがない…

そしてある日、彼は大便を食べ過ぎて倒れ、そのまま息を引き取ってしまった。

太田の死を聞いた人々は、再び彼を嘲笑い始めた。

人々:(冷笑する)あいつ、最後はやっぱり大便かよ…哀れだなぁ…

太田は底辺のまま、嘲笑され続けたまま、この世を去っていった。

48 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 01:04:23.93 .net
ある日、街を歩いていたら、肥満で不潔そうな男が目に入った。

「はい、はい、待ってください!」

男が走ってきて、私に話しかけてきた。

「はい、どうかしましたか?」と尋ねた私に、男はニヤリと笑いながら言った。

「俺、先週まで食うものもなかったんだよな。でも、昨日からまた飯を食えるようになったんだ。」

男は調子よく話し続けた。

「昨日はコンビニでチキンを買ったんだけど、食いすぎちゃったんだ。でも、お腹いっぱいでもう一個食べたい気分になったんだよな。」

男はニヤリと笑ってから、口の中でゲップをした。

「ああ、ごめん。ちょっと吐き気がしたんだよな。でも、俺って何でも食べられるんだよ。」

男はまたニヤリと笑った。

「先週はご飯も食えなかったから、胃袋が小さくなってるんだよね。でも、大丈夫。これからはしっかり飯を食うから、体もしっかり育てるんだ。」

私は吐き気を催しながら、男を見つめた。

男は自分の腹をポンポンと叩いて、ニヤリと笑った。

「これが俺のお腹だよ。すごいだろ?」

私は遠くを見つめて、その場を後にした。この男の気持ち悪い笑い声は、今でも私の耳に残っている。

49 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 01:06:16.97 .net
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。

50 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 01:12:28.73 .net
町中でも有名なほどの不潔な女、細谷が住むアパートの一室。
細谷は布団にべったりと寝転がり、汗だくでテレビを見ていた。

「うぅ…ジメジメしてるぅ…。シャワー浴びるのめんどくさいなぁ…」

そんな細谷の元に、いつものようにゴキブリが現れた。

「うぉ!またかよ!」

細谷は激しく手で叩きつけようとするが、逃げられてしまう。

「くそっ…あんな奴に負けたくないんだよなぁ…。でも動けないし…」

その時、細谷の横にあったビニール袋が目に留まった。

「あ、それなら…」

細谷はビニール袋を取り出し、ゴキブリを追いかけて捕まえた。

「やった!捕まえたぞ!」

細谷はビニール袋を握りしめ、得意げに笑う。

「んふふふふ…今日も良い日だ…」

しかし、突然細谷は立ち上がり、目が回って倒れ込んだ。

「ぐ…ぐわぁあああ!」

ビニール袋の中で暴れるゴキブリが、細谷の顔面に飛び出し、口の中に入ってしまったのだ。

「ふぐぅぐふぐふぐ…!」

苦しむ細谷を、通りがかりの人々が見て、嘲笑い出した。

「あれ、あの不潔な女、また何かやってるよ」

「あははは、大変だね」

細谷は悲鳴を上げながら、嘲笑され続けた。

51 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 10:36:44.05 .net
>>1
https://i.imgur.com/go3dQxO.jpg

52 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 13:42:55.59 .net
田舎町に住むある女性、ユキは、糞を食べることが大好きだった。

彼女は、糞を食べることで得られる驚くべき満足感に夢中になっていた。

しかし、ある日、ユキは偶然にも自分の糞を他の人に見られてしまった。

驚いたことに、その人たちはユキの糞を食べたがっていたのだ! 

それからというもの、ユキは町の有名な「糞シェフ」として名を馳せるようになった。

彼女は、独自の糞料理を開発し、人々を驚かせた。その中でも、彼女の糞フライは特に人気があった。

ある日、ユキはテレビ番組の取材を受けることになった。

その番組は、美食家が集まり、互いの料理を試食するものだった。

ユキは、糞フライを提供した。

番組の参加者たちは、まず糞フライを見て呆然としていたが、それでも勇気を出して一口食べた。

すると、彼らの顔には驚きの表情が浮かんだ。

「これは……美味しい!」

「どうやって作ったんだろう?」

ユキは、自分の料理が評価されて、大喜びした。

そして、自分が糞を食べることによって得た快感が、周りの人々にも伝わっていることに気づいたのだ。

以来、ユキは、糞を食べることについて、開放的に話すようになった。

彼女の言葉には、不思議な魅力があった。

そして、その後、ユキは全国的に有名な糞シェフになった。

彼女の糞料理は、世界中の人々に愛され、彼女自身も幸せに暮らしていったのである。

結局、ユキは自分の糞を食べることで、多くの人々を幸せにすることができたのだ。

あなたも、一度、彼女の糞料理を食べてみることをオススメする!

53 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 01:18:22.81 .net
ある日、村の人々は不思議な風習を始めた。

それは、夜になると誰かの家の前に集まり、一斗缶に溜め込んだ汚水をかけ合うというものだった。

ある晩、若い夫婦がいる家の前に人々が集まり、汚水のかけ合いが始まった。

夫婦はひどく不快に思いながらも、窓から見ていた。

すると、夫婦の前に突然、仮面をかぶった男が現れた。

「この汚水かけ合い、俺が最高峰だ!」と言いながら、夫婦の家の前で自らの尿をかけ始めた。

「おい、止めろよ!」夫が怒鳴ると、男は仮面を取り、顔を晒した。

「あ、あんたが言ったな? あんた、いい顔してるね。こっち向いて、もっと掛けてあげるよ」と男は奇声を上げながら、尿を夫の顔にかけ始めた。

夫婦は悲鳴を上げながら家に逃げ込んだ。

しかし、男は家の中まで追いかけて来て、キッチンの床に腰かけた。

「お前たち、面白くなさそうだね。ならば、これをやってみるか」と男はコンロに向かい、灯油をかけ始めた。

「なにをするんだ、やめろ!」と夫婦が叫んだが、男はニヤリと笑って火をつけた。

家は炎に包まれ、夫婦は焼死した。

そして、男は再び仮面をかぶり、村人たちとともに、汚水をかけ合う風習を続けた。

54 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 01:20:14.80 .net
「うおおおお!なんていい肉だ!」

「あ、あれは美味しいに決まってる!」

山田は肉まんをかじりながら、通行人をにらみつける。

「何見てんだよ!こっち見んな!」

通行人たちは、山田を避けるようにして通り過ぎる。

「こっち来いよ!」

山田は声を張り上げる。すると、通行人たちはびっくりした様子で立ち止まる。

「俺と肉まん食えよ!」

通行人たちは、怖くて断れないでいる。

「いいだろう!」

山田は、肉まんを渡して、通行人たちに食べさせる。すると、通行人たちは、不快そうな表情を浮かべながら、肉まんを食べる。

「お、おいしいじゃん…」

通行人たちは、思わず言ってしまう。

「当たり前だろ!俺が選んだんだからな!」

山田は満足げな表情を浮かべる。

「これで俺たち友達だ!」

通行人たちは、恐怖心を感じながらも、山田と仲良くなることを決意する。

山田は、次々と通行人たちを仲間に引き込んでいく。

街中には、山田と肉まんを食べる人々の姿があちこちに見られるようになった。

「肉まんがないと生きていけないんだよな…」

山田は、肉まんのパワーを信じ切っていた。

「でも、今度はステーキに挑戦してやる!」

山田は、自信満々な表情を浮かべていた。彼の夢は、世界中の人々にステーキを食べさせることだった。

55 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 01:25:25.01 .net
田舎から出てきたばかりの多西は、一人暮らしを始めたばかりで、自分の部屋がどんなに汚れていようが気にすることなく過ごしていた。

「あ?、もう汚いわ?。でも掃除するのも面倒くさいし、いいや。」

そんなある日、友達からの招待で女子会に参加することになった。

友達「多西、部屋の掃除はしたの?」

多西「う?ん、面倒だからやってないよ?」

友達「それはまずいわよ。女子会だから、ちゃんと掃除してこなきゃダメでしょ。」

多西「そうなんだ?。でも、やっぱり面倒くさいなぁ。」

友達「じゃあ、私が手伝ってあげるから、早くやってよ。」

友達の助けもあって、多西はなんとか部屋を片付けることができた。

しかし、その後の女子会で多西はみんなから嫌がられるようになってしまった。

友達「多西、あなたの話題はもういいから。」

別の友達「そうだね。あなたの話って、いつも汚いから。」

さらに、多西は彼氏にも振られてしまった。

彼氏「ごめん、多西。でも、もうこの関係は限界だよ。」

多西「どうして?」

彼氏「あなたの部屋の匂いが鼻につくんだ。それに、服も汚いし、髪もべたついてる。」

多西は悲しみに暮れた。嫌われていることはわかっていたが、それでも自分を変えることができなかった。

ある日、多西は偶然見たテレビ番組で、「不潔な人は寿命が短くなる」ということを知った。

多西「そんなことあるわけないでしょ。」

しかし、その後、多西は何度も病気にかかり、ついには亡くなってしまった。

最後に見た風景は、大量のゴミと汚水が混ざり合っている部屋だった。

56 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 17:35:09.20 .net
>>1
https://i.imgur.com/iJbAR6F.jpg

57 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 01:01:58.39 .net
ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

58 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 01:03:05.79 .net
彼は自分の体臭が臭すぎることに気づいていなかった。

彼は毎日、汗をかいたシャツを着替えずに、同じ靴下を履き続けていた。彼は自分の匂いに慣れてしまっていたのだ。

ある日、彼は電車に乗った。電車は混んでいた。彼はつり革につかまり、周りの人々を無視してスマホを見ていた。しかし、彼の隣に立っていた女性は、彼の体臭に耐えられなかった。

彼の体から発せられる酸っぱくて甘い匂いが、彼女の鼻を刺激した。彼女は吐き気を感じた。

彼女は我慢しようとしたが、ダメだった。彼女は思わず口を開けて、彼の顔に向かって嘔吐した。彼女の胃の中身が、彼の髪や服に噴射された。

周りの人々は驚いて後ずさった。彼も驚いて目を見開いた。

「な、なんだよ!何してんだよ!」彼は怒鳴った。「気持ち悪いな!」

「あなたこそ気持ち悪いわ!こんなに臭い人初めて見た!」彼女は反論した。「あなたのせいで吐いちゃったのよ!」

「俺が悪いのか?お前が勝手に吐くからだろ!」彼は言った。「お前が撒き散らしたんだぞ!」

「あなたが撒き散らしてるのよ!その体臭で!」彼女は言った。

二人は罵り合っていると、電車が急停車した。

二人はバランスを崩して倒れ込んだ。倒れ込んだ拍子に、彼女の嘔吐物がさらに飛び散った。

電車内は悲鳴と悪臭に包まれた。

59 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 01:04:52.33 .net
彼は野糞になった。
それは突然のことだった。
彼は朝、いつものように起きて、仕事に行こうとした。
しかし、玄関を出ると、彼の体はふわりと浮き上がり、空へと飛んでいった。
彼は驚いて叫んだが、誰も彼に気づかなかった。
彼はどんどん高く上がっていき、やがて雲の中に消えてしまった。
彼は野糞になったのだ。彼はその理由を知らなかった。
彼は何か悪いことをしたのだろうか。彼は
自分の人生を振り返ったが、思い当たること
はなかった。彼は普通のサラリーマンだった。家族も友人もいた。趣味も特技もあった。
彼は幸せだったと思っていた。
しかし、それは野糞になるほどの罪だったの
だろうか。彼は野糞になってしまったことを
悲しみ、怒り、恐れた。彼は野糞になってし
まったことを受け入れられなかった。彼は
野糞になってしまったことを変えようとした。彼は野糞であることを否定した。 しかし、
それは無駄だった。彼は野糞だった。彼は
野糞であり続けるしかなかった。彼は野糞
として生きるしかなかった。 そうして、彼は
野糞として空を飛んだ。風に吹かれて、雨に
打たれて、太陽に焼かれて、星に照らされて、
彼は野糞として空を飛んだ。
そして、ある日、彼は人間の頭上に落ちてしまった。

60 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 12:07:50.48 .net
>>56
ちゃっかりイケメンの隣に陣取ってて笑っちゃうw

61 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:13:48.89 .net
彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

62 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:18:02.50 .net
彼は自分の体臭が臭すぎることに気づいていなかった。

彼は毎日、汗をかいたシャツを着替えずに、同じ靴下を履き続けていた。彼は自分の匂いに慣れてしまっていたのだ。

ある日、彼は電車に乗った。電車は混んでいた。彼はつり革につかまり、周りの人々を無視してスマホを見ていた。しかし、彼の隣に立っていた女性は、彼の体臭に耐えられなかった。

彼の体から発せられる酸っぱくて甘い匂いが、彼女の鼻を刺激した。彼女は吐き気を感じた。

彼女は我慢しようとしたが、ダメだった。彼女は思わず口を開けて、彼の顔に向かって嘔吐した。彼女の胃の中身が、彼の髪や服に噴射された。

周りの人々は驚いて後ずさった。彼も驚いて目を見開いた。

「な、なんだよ!何してんだよ!」彼は怒鳴った。「気持ち悪いな!」

「あなたこそ気持ち悪いわ!こんなに臭い人初めて見た!」彼女は反論した。「あなたのせいで吐いちゃったのよ!」

「俺が悪いのか?お前が勝手に吐くからだろ!」彼は言った。「お前が撒き散らしたんだぞ!」

「あなたが撒き散らしてるのよ!その体臭で!」彼女は言った。

二人は罵り合っていると、電車が急停車した。

二人はバランスを崩して倒れ込んだ。倒れ込んだ拍子に、彼女の嘔吐物がさらに飛び散った。

電車内は悲鳴と悪臭に包まれた。

63 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:20:05.58 .net
「実はさ、下痢でさ…」

「えっ?下痢?大丈夫?」

「大丈夫だよ。多分食べ過ぎたんだと思う」

「そうなの?じゃあ、無理しないでね」

「うん、ありがとう。じゃあ、すぐ行くから待っててね」

「うん、わかった。じゃあ、気をつけてね」

彼は電話を切って、コンビニで下痢止めを買った。

これで大丈夫だろうと思った彼は、駅に向かった。

しかし、またしてもその時だった。彼は再び腹痛に襲われた。下痢だ。今度はコンビニも見当たらない。

彼は必死になって近くの公園を探した。公園に入ってすぐにトイレを見つけたが、そこには鍵がかかっていた。

「使用禁止」と書かれている張り紙が貼ってあった。

「くそっ!どうしよう…」

彼はパニックになりながら周りを見回した。

すると、公園の奥に小さな池があるのを見つけた。

「仕方ない…」

彼は池の方に走った。池の端まで来ると、彼はズボンとパンツを下ろしてしゃがんだ。

そして、池に向かって便を出した。

「ああ…すっきりした…」

64 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:21:47.00 .net
「実はさ、下痢でさ…」

「えっ?下痢?大丈夫?」

「大丈夫だよ。多分食べ過ぎたんだと思う」

「そうなの?じゃあ、無理しないでね」

「うん、ありがとう。じゃあ、すぐ行くから待っててね」

「うん、わかった。じゃあ、気をつけてね」

彼は電話を切って、コンビニで下痢止めを買った。

これで大丈夫だろうと思った彼は、駅に向かった。

しかし、またしてもその時だった。彼は再び腹痛に襲われた。下痢だ。今度はコンビニも見当たらない。

彼は必死になって近くの公園を探した。公園に入ってすぐにトイレを見つけたが、そこには鍵がかかっていた。

「使用禁止」と書かれている張り紙が貼ってあった。

「くそっ!どうしよう…」

彼はパニックになりながら周りを見回した。

すると、公園の奥に小さな池があるのを見つけた。

「仕方ない…」

彼は池の方に走った。池の端まで来ると、彼はズボンとパンツを下ろしてしゃがんだ。

そして、池に向かって便を出した。

「ああ…すっきりした…」

65 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:26:01.66 .net
>>56
ぶっさwww

66 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 00:47:36.10 .net
柔らかな風が海岸を撫で、波が穏やかに打ち寄せる夜、

ある男が海岸にやってきた。

彼はひとりきりで、顔には陰気な表情が浮かんでいた。

彼は砂浜に座り、静かに海を見つめた。

しばらくの間、彼はただ黙って座っていた。

しかし、その時突然、彼は腹を押さえ始めた。彼の体は強烈な痙攣に襲われ、

糞をするために海岸を探し始めた。

彼は周りに誰もいないことを確認し、砂浜に這いつくばった。

彼の瞳は血走り、汗が流れ落ちていた。そして、糞が出るのを必死に抑えようとしていた。

しかし、抑えようとしても糞は止まらなかった。彼の体は痙攣を続け、

大量の糞が彼の肛門から噴き出した。

糞は砂浜に落ち、泡立ちながら海に流れ込んでいった。

彼はそのまま砂浜に倒れこんでしまった。汗が流れ、

口からは息も絶え絶えになっていた。

そして、彼は自分が糞を漏らしてしまったことに気づいた。

その時、彼の顔には深い絶望が浮かんでいた。

彼は自分が人生でどれほど失敗したかを思い出し、自分を責め始めた。

彼は自分が今まで生きてきた人生を悔やんでいた。

糞は彼の過去の過ちとともに海に流れ込んでいった。

彼はその後、汚れた体を洗い流すために海に入った。

そして、一度浜辺に戻ってから、去っていった。

彼の背中には、失望と苦悩が描かれていた。

67 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 00:52:45.01 .net
ある日、ジョンはトイレに行きたくなった。しかし、彼はすでに寝室にいた。彼は手っ取り早く寝室の隅で用を足すことに決めた。

「ああ、やっと出た!」

ジョンは胸をなでおろした。

「おい、あなた、あの匂いは何だ?」

ジョンは後ろを振り返り、妻が部屋に入ってきたことに気づいた。

「ええと、ちょっとしたトラブルがあっただけだよ」

ジョンは言った。

「トラブル?どういうこと?」

妻は鼻をつまんでいた。

「うん、まあ、トイレに行きたかったけど、遠かったからここでやったんだ」

ジョンは肩をすくめた。

「何てこと!それは本当に汚いわ」

妻は怒りを隠さなかった。

「ごめん、でもやるしかなかったんだ」

ジョンは弁明した。

「でも、ちょっとこの匂いはきつすぎる。何か対策を考えなくちゃ」

妻は窓を開け始めた。

「待ってくれ、まだおしりを拭いてないんだ」

ジョンは叫んだ。

「えっ、何で?」

妻は驚いた表情を浮かべた。

「うん、拭くものがなかったから」

ジョンは腰を上げた。

「そんなのありえないわ!」

妻は怒りを爆発させた。

ジョンは慌てて布団の中に戻り、妻を追い出した。

「ごめん!もう終わったから!」

ジョンは叫んだが、妻はもう怒りに任せて部屋を出ていた。

68 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 00:57:03.68 .net
ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

69 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 07:46:42.47 .net
「私は、変わった人間なのです。周りの人たちは私を理解できないのです。」

「そうですか。でも、何が違うのですか?」

「私は、特別な存在なのです。普通の人たちとは違うのです。」

「それは、どういうことですか?」

「例えば、私は色を感じることができるのです。風景や音楽、人々の言葉から色を感じるのです。でも、周りの人たちはそんなこと信じてくれないのです。」

「それは、確かに珍しいですね。でも、それがどうして精神異常ということになるのですか?」

「私は、世界が私にだけ訴えかけていると思っているのです。私が感じる色や感覚は、世界が私に何かを伝えようとしているからなのです。でも、周りの人たちは私を馬鹿にするばかりで、私が思うように行動してくれないのです。」

「それは、残念ですね。でも、私たちはあなたを理解しようとしています。」

「そうですか?でも、私はもう自分が何をすべきかわからないのです。もしかしたら、私は本当に精神異常者なのかもしれません。」

「あなたは、ただ特別な人間なだけです。周りの人たちが理解できなくても、あなた自身が自分を受け入れることが大切です。」

「そうですね。でも、私にはもう何が正しいのかわからないのです。」

「大丈夫です。私たちが一緒に考えましょう。あなたが感じる色や感覚には、きっと何か意味があるはずです。一緒に探していきましょう。」

「ありがとう。あなたには、私が信じていることを理解してくれる人がいて嬉しいです。」

70 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 07:49:44.14 .net
「ふふふ、わかりますか?わかりませんね、そうですよね、わかりませんよねぇ!」

彼女は笑いながらそう言った。周りの人たちは不思議そうに彼女を見ていた。

「あの、どうしたんですか?」

近寄ってきた女性に尋ねられ、彼女は笑顔で答えた。

「私ね、宇宙人だと思ってるんです!」

女性は戸惑っていたが、彼女はますます興奮して話を続けた。

「でも実はそれ以上に、私は人間じゃないんですよ!私は精神だけの存在なんです!」

周りの人たちはどんどん彼女から遠ざかっていった。しかし彼女は気にせず、ますます自分の話を続けた。

「だから私は、この肉体にとらわれた存在ではないんです!もっと高次元の存在なんです!」

彼女は狂気じみた笑いを上げていた。周りの人たちはただただ彼女を避け、怖がっていた。

彼女は彼女自身が何を言っているのかわからなくなっていた。ただ、自分が精神的に高次元の存在であることだけは確信していた。

彼女は一人、笑い続けた。

71 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 07:51:36.10 .net
「私はフライングマンだ!」と自称する男がいた。

彼はいつも空を見上げ、羽根が生えたかのように腕を広げていた。

周りの人々は、彼の異常な言動に驚きを隠せなかった。

「あの男、本当に頭がおかしいんじゃないか?」

「空を飛ぶことなんて不可能だよ。」

しかし、彼はそれを気にせず、誰にでもフライングマンになれると信じ込んでいた。

ある日、彼はついに飛び立とうと試みた。

「これが私のフライングマンの力だ!」と叫びながら、自転車でスピードを上げ、急坂を駆け上がっていった。

そして、空中に舞い上がるかのように自転車を飛ばした瞬間、悲鳴が上がった。

「おい、あの男自転車で飛び降りたぞ!」

彼は地面に叩きつけられ、痛みにうめき声を上げた。

「これはまだまだ修行が足りないな。もっと高く飛べるようにならなければ……。」

彼は傷つきながらも、再び自転車に乗り込んで走り始めた。

周りの人々は、彼の奇妙な行動を見て、彼をただの精神異常者として嘲笑っていた。

72 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 22:28:23.94 .net
>>51
ねこてんさんやっぱモデル並み輝いてる

73 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/11(火) 01:00:22.24 .net
「おーい、聞こえるかー?僕は空気を読まない預言者さー!」

そう叫ぶ男が、街中で奇妙なポーズをとっていた。周りの人々は、彼を怪訝そうに見つめた。

「預言者って何だよ、それ?」

「あいつバカなの?笑」

男はその声を聞きつけ、目を輝かせながら言葉を続けた。

「そうだよ!僕はバカで、意味のわからないことばかり言うんだ!でもそれがいいんだ!」

突然、男は高らかな奇声をあげ、周囲の人々を驚かせた。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

すると、近くにいた女性が男に話しかけた。

「もしかして、あなたってフライングマンのことを言ってるのかしら?」

男は目を輝かせ、熱く答えた。

「そうそう!僕がフライングマンだよ!」

周りの人々は、その男の言動に笑いを堪えきれずに笑い出した。

男はそれを見ても気にすることはなく、奇声をあげ続けた。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

彼は、意味のわからない言葉を口走り、人々を驚かせた。

「僕は、明日がわからないんだ!でもそれが楽しいんだ!」

周囲の人々は、彼の言葉について理解できなかったが、不思議と彼の奇声に引き込まれていった。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

彼の声は、街中に響き渡り、笑い声と共に空気を支配していた。

74 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/11(火) 01:25:26.07 .net
「こんにちは、私が預言者です。あなたは私が何を言っているのか分からないかもしれませんが、それはあなたがまだ私の神の意志を理解していないからです。」

そう言って、預言者は周囲を見回しました。人々は彼を見て、うんざりした表情を浮かべていました。

「どうしてこんなに騒がしいのか分かりますか?」預言者は尋ねました。「それは、あなたたちがまだ私の真の教えを理解していないからです。」

彼は自分の教義を説明し始めましたが、何を言っているのか分からないようなことばかりでした。

「なぜあなたたちは私のことを信じないのですか?」預言者は怒り出しました。「私は神からのメッセージを持っているのです!」

人々は彼を見て、ただ呆れているだけでした。預言者はそれでも諦めず、自分が真実を語っていると信じていました。

しかし、彼の言葉が何の意味も持たないことに気づいた人々は、彼を嘲笑し始めました。

「あなた、本当に預言者なの?」と、一人の男性が尋ねました。「もし本当にそうなら、私たちに何か予言してみろよ。」

「ああ、そうだな。もし本当に神からのメッセージを受け取っているなら、何か予言してくれよ。」別の人物が続けました。

預言者は慌てて何かを言い始めましたが、言葉の意味が全く分からなかったため、人々は彼を笑い始めました。

「あはは!見てくれ、預言者が何か言おうとしてるぞ!」

「笑わせるな!」

最後には、人々は彼を冷笑的に見つめて、彼が去るまで笑い続けました。預言者は泣きながら去っていきました。

彼が後に残したのは、意味のない言葉と嘲笑された記憶だけでした。

75 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/11(火) 01:27:34.99 .net
田中さんは周りから変わり者扱いされていた。彼は自称「宇宙人」で、「人間」とは違う特別な存在だと信じていた。

ある日、田中さんは公園で「フライングマン」と名乗る男性に出会った。「フライングマン」は自分が飛べると主張していた。

田中:「あなたがフライングマンなら、私は宇宙人です。」

フライングマン:「いやいや、それは違うだろう。君はただの人間だ。」

田中:「人間という言葉は、私たちが与えられたラベルに過ぎない。」

フライングマン:「うーん、それはどうだろうね。でも、君が宇宙人だということは、科学的には証明されていないからね。」

田中:「それは科学の限界であって、私たち人間には理解できない次元が存在するのです。」

フライングマン:「まあ、そんなことよりも、一緒に飛びましょうよ。」

そして二人は公園の噴水に向かって走りだし、ジャンプを試みた。結果は当然、失敗だった。

田中:「うわああああああ!」

フライングマン:「おおおおお!」

田中さんは大きく転んで、周りの人々から笑われた。フライングマンも同じように転んだが、彼はなぜか笑い出していた。

フライングマン:「ふふふ、これがフライングマンと言われる男の実力だよ!」

田中:「うっせえよ!」

彼らはさらに周りから嘲笑され、大笑いされた。しかし、田中さんはこの出来事を後にしても「宇宙人」であると信じて疑わなかった。

76 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 01:16:52.59 .net
「いいね、いいね!じゃあ、私がボールを投げて、お前がキャッチして、そして俺たちはフィールドを走り回って、優勝するんだ!」

「え? でも、これはバスケットボールの試合だよね?」

「そうだよ! だから、ボールを投げて、キャッチして、そしてフィールドを走り回るんだ!」

「あの、それはバスケットボールじゃなくて、アメフトだと思うんですけど…」

「え? そんなことないよ! 今、私たちはバスケットボールをしているんだ!」

そう言って、彼女はボールを投げて、私がキャッチしようとしたが、手からすり抜けて壁にぶつかった。

「うわっ! めっちゃ痛い!!」

「あはははは! ごめんね、ごめんね! でも、私たちはまだ優勝できるよ!」

彼女は私の肩をポンと叩き、再びボールを手に取った。

「さあ、もう一度やろう!」

私たちはバスケットボールの試合を続けたが、彼女のルールに従って、点数を数えたり、スリーポイントシュートをしたりすることは一切なかった。それでも、彼女と一緒に楽しく過ごした時間は、私にとって忘れられない思い出となった。

「最高の試合だったね! またやろうね!」

「ええ、ぜひ! でも、次はルールをちゃんと決めてからやりましょう(笑)」

私たちはお互いに笑い合い、また次のバスケットボールの試合を楽しみにしていた。

77 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 01:19:20.61 .net
ある日のこと、田舎の村に訪れた謎の男がいた。その男はおどろおどろしいマントを着ていたが、村人たちは彼を気に留めることはなかった。

するとその男は、村人たちに向かって不気味な笑い声をあげながら、自分の目的を語り始めた。

「私はこの世で最も面白いジョークを持っている。それは…」

その男がジョークを語り始める前に、突如現れた別の男が言った。

「待て待て待て。あなたが最も面白いジョークを持っていると言ったのなら、私がそのジョークを持っていると言えばどうだ?」

村人たちは驚きながらも、男たちのジョークの勝負を見守ることにした。

最初の男は、口元ににやりと笑みを浮かべながら、村人たちに向かってジョークを語り始めた。

「ある日、トカゲがカフェに入ってきた。そして店員に『あのテーブルの下に隠れられますか?』と聞いたんだ。」

村人たちは、このジョークがどこに面白さがあるのか理解できず、黙って聞いていた。

続けて男は言った。

「すると店員は、『はい、大丈夫ですよ。トカゲのカフェなんですから』と答えたんだ!」

しかし、村人たちはまったく笑わなかった。

すると、2人目の男が口を開いた。

「それでは、私が面白いジョークを語ってやろう。ある日、ヒツジがカフェに入ってきたんだ。そして店員に『あのテーブルの下に隠れられますか?』と聞いたんだ。」

村人たちは、今度はどうなるかと興味津々で聞き入っていた。

そして2人目の男は、笑い声をあげながら言った。

「すると店員は、『ごめんなさい。そのテーブルは予約が入っています』と答えたんだ!」

村人たちは、2人目の男のジョークに大爆笑し、最初の男は怒り心頭に発して村を去っていった。

78 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 01:20:42.27 .net
「バカでも分かる世界史」という本を手にしたウメ子は、一気に読み始めた。

「ユリシーズがトロイア戦争に参加したんだって!?」「さっきまでナポレオンがローマ滅亡の原因だと思ってたのに、実は関係なかったの?」

突然、ウメ子は自分の頭を掻き始めた。

「なんだか分からない…頭が痛い…」

すると、彼女の周りには色んな国の歴史上の人物が現れ始めた。

「こんにちは、私はクレオパトラです」

「私はヒトラーです。今から世界征服を始めます」

「私はモーツァルトです。あなたに新しい曲を聴かせましょう」

ウメ子は自分が夢を見ているのだと思ったが、現実だった。

彼女は驚きながらも楽しんでいたが、やがて奇声をあげ始めた。

「おおおおおーーー!」

周りの人々は彼女を気にせず、自分たちのやりたいことをしていた。

「私たちはすべて、あなたの想像の中にあるのよ。だから、自由に遊んでいいのよ」

ウメ子は大喜びで、さらに奇声をあげながら踊り始めた。

周りの人々は不思議そうに見ていたが、彼女にとっては最高のパーティーだった。

そして、彼女はその後も「バカでも分かる世界史」を読み進めながら、現実と夢の世界を自由に行き来することができるようになった。

79 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 17:20:30.59 .net
ねこてんちゃんアイプチだったの?ショックすぎる( ; ; )

80 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 21:55:05.75 .net
>>28
誰だよこれふざけんな!ねこてんがこんな顔なわけない!

81 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:13:09.18 .net
ある日、とある高級レストランに男女4人のグループが入店した。しかし、そのグループは実は全員が同じ脚本家の下で働く映画製作会社のスタッフだった。彼らは、新作映画のストーリーを練るためにこのレストランで会議を開くことになっていた。

彼らが注文したのは、特製のフカヒレスープや珍しいトリュフなど、レストラン自慢の高級料理だった。しかし、その料理にはある秘密があった。

「いい感じの会議になってきたね。」

「そうだね。ここに来て良かった。」

すると、彼らが注文した料理が出てきた。しかしその料理には、とんでもないものが混じっていた。

「何これ?」

「うわぁ、こんなもの入れてるなんて…。」

「俺、これ食えねえよ。」

料理には、ムカデやクモ、カマキリなどの昆虫が細かく刻まれて混ぜられていたのだ。

しかし、彼らはプロの映画製作スタッフ。即座にアイデアを出し始めた。

「これだ!『昆虫食べてみた』っていうタイトルでB級映画を作ろう!」

「確かにそれなら笑えそうだ。」

「でも、誰が食べるの?」

「俺は食べないよ。」

「じゃあ、俺たちが俳優をやるよ。」

彼らは自ら映画の企画、脚本、演出、俳優までこなすことに決めた。そして、その映画は大ヒットし、彼らの名声を高めた。

「こんなところから、B級映画の新しい時代が始まるんだ。」

「それにしても、ムカデの味は最悪だったな…。」

82 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:17:21.94 .net
「ハッピーな毎日!」とニコニコしながら、ジャックは自分の人生をYouTuberとして配信し続けていた。

彼はたくさんのフォロワーを抱え、彼らには人気のあるエピソードがいくつかあった。

ある日、ジャックは突然、自分のチャンネルに現れた謎の人物から「誰かに悪戯をしなければならない」との指示を受ける。

ジャックは彼の提案を無視することにしたが、次の日、彼のチャンネルがハッキングされ、何百人ものフォロワーが彼の動画のコメント欄に不適切なメッセージを残していた。

ジャックはショックを受けたが、彼は彼のフォロワーたちを失望させたくなかった。

そこで、彼は謎の人物の提案に従い、彼らに悪戯をすることにした。

彼の最初のターゲットは、彼の家の隣に住む憎まれ口を叩く老婦人だった。

ジャックは彼女の前庭に行き、彼女が愛している庭に大きなコンクリートの像を設置した。

老婦人は怒り狂って叫び、ジャックは家に逃げ帰ることができた。

その後、彼はさらに大胆な悪戯をすることに決めた。

彼は夜中に彼の小学校の運動場に侵入し、そこに運動場の上に大きなボールを設置した。

翌日、子供たちはこの大きなボールに興奮し、楽しい時間を過ごした。

ジャックは自分がやっていることが間違っていることを知っていたが、彼はフォロワーたちに彼らが楽しんでいることを見て、自分を正当化することができた。

そして彼は、悪戯を続けることに決めた。

83 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:25:40.64 .net
あるYouTuberがいました。

彼はバカなことで有名で、視聴者からは「大便YouTuber」と呼ばれていました。

ある日、彼はトイレで大便をしていたところ、思わずカメラを持ち出して自分が大便している様子を撮影してしまいました。

その動画を投稿し、驚くべきことに、それが彼のキャリアにとって最高の動画になりました。

彼は、今後のすべての動画で大便をテーマにすることを決めました。

彼は大便の種類や形状、臭いについて熱心に説明し、視聴者からは大ウケを得ました。

彼はさらに大胆になり、トイレで大便する様子を生配信し、その後には大便を食べることも始めました。

彼のチャンネルは爆発的な人気を博し、彼は数百万ドルを稼ぎました。

しかし、彼の健康は悪化し、大便中毒に陥ってしまいました。

彼は死にかけていたが、自分が投稿した大便動画の再生回数を見て元気を取り戻しました。

彼は大便YouTuberとしての地位を守るために、さらに過激な大便行為を行い続けました。

そして、ある日、彼はついに大便中毒で死亡しました。

しかし、彼のチャンネルは、彼の死後も視聴者からの支持を受け、彼の死後も続けられました。

そして今でも、彼は大便YouTuberとしての地位を守り続けています。

84 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:26:41.92 .net
あるYouTuberがいました。

彼はバカなことで有名で、視聴者からは「大便YouTuber」と呼ばれていました。

ある日、彼はトイレで大便をしていたところ、思わずカメラを持ち出して自分が大便している様子を撮影してしまいました。

その動画を投稿し、驚くべきことに、それが彼のキャリアにとって最高の動画になりました。

彼は、今後のすべての動画で大便をテーマにすることを決めました。

彼は大便の種類や形状、臭いについて熱心に説明し、視聴者からは大ウケを得ました。

彼はさらに大胆になり、トイレで大便する様子を生配信し、その後には大便を食べることも始めました。

彼のチャンネルは爆発的な人気を博し、彼は数百万ドルを稼ぎました。

しかし、彼の健康は悪化し、大便中毒に陥ってしまいました。

彼は死にかけていたが、自分が投稿した大便動画の再生回数を見て元気を取り戻しました。

彼は大便YouTuberとしての地位を守るために、さらに過激な大便行為を行い続けました。

そして、ある日、彼はついに大便中毒で死亡しました。

しかし、彼のチャンネルは、彼の死後も視聴者からの支持を受け、彼の死後も続けられました。

そして今でも、彼は大便YouTuberとしての地位を守り続けています。

85 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:28:43.35 .net
町の住民たちが集まる公園に、突然の下痢に襲われた男が現れました。

男は「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」と叫びながら、自分のパンツを脱ぎ始めました。

周りの人たちは驚きと不快感で顔をしかめながら、男の行動に困惑していました。

男は自分が持っていた缶詰めを開け、中身を公園の池に流し込みながら「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」と叫び続けました。

すると、公園にいた頭の悪い人たちが次々に男に加わり、自分たちも下痢をし始めました。

彼らは「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」と叫びながら、公園中を脱糞しながら走り回り始めました。

周りの人たちは悲鳴をあげ、公園から逃げ出す羽目になりました。

やがて、頭の悪い人たちも下痢が治まり、公園中はまるでトイレのような臭いが漂っていました。

しかし、彼らは満足そうに「最高だったぜ!」「またやろうな!」と話していました。

周りの人たちは、頭の悪い人たちの行動に呆れながらも、笑いを堪えきれませんでした。

男「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」

頭の悪い人たち「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」

周りの人たち「キモい!」「やめろ!」

86 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/14(金) 01:20:29.95 .net
主人公は、ある日突然アホの国に転生してしまった普通の人。

この国には、頭が悪い人たちばかりで、彼らの日常はいつも騒がしくて、くだらないことで大騒ぎしている。

彼らの中でも、特にアホな男がいた。彼はいつも周りの人たちを笑わせようと必死になっていたが、実は自分が一番面白いと思っていた。

そんな男は、主人公に「お前も面白いことやれよ」と言い、主人公は彼らの中で一番頭がいいと言われていたことから、「どうやって面白いことをやるか」を考え始めた。

しかし、何をやっても彼らにはつまらないと言われ、主人公は次第に自信を失っていった。

そんなある日、彼は自分が思っているように頭がいいのか疑問に思い、ついには周りの人たちに「俺ってアホじゃない?」と問いかけてしまった。

すると、周りの人たちは一斉に笑いだし、主人公はますます落ち込んでしまう。

しかし、彼がその場を去った後、周りの人たちは「あの男は本当に面白いことができるよ」と言い合い、主人公のことを認めた。

そして、ある日突然、主人公がやってきたことによって、アホの国に少し変化が生まれる。

彼らの中で、主人公のように頭がいい人が現れたことで、周りの人たちは自分たちのアホさに気づき始め、笑い事だけではなく、真剣に考えることも始めた。

結局、主人公はアホの国に留まることはできず、元の世界に帰ってしまったが、彼が残したものは、周りの人たちの心の変化だった。

87 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/14(金) 01:26:07.19 .net
「あの人、醜い顔だよね?」

「うん、見てるだけで気分悪いわ」

「ほんと、でもあの人は自分が可愛いって思ってるみたいだよね」

「そんなこと言って、もっと酷いこと言っちゃえよ」

「なんか嫌だなあ、そこまで言うとあんまりだよ」

「まあ、悪口はやめとこうか。それより話変わるけど、昨日のあの動画見た?」

「ああ、あのYouTuberの?面白かったね!」

「ほんと、あの人も醜いけど、結構人気あるみたいだし、すごいな」

「だよね。私たちもYouTuberやってみたら?笑えるから人気出そうじゃん」

「いいね、やってみよう!あのYouTuberの真似して、濃いメイクして出演して、コメント欄でキモイとか言われたら喜びそうだし」

「あはは、確かに!それじゃあ、今日からYouTuberデビューするか!」

「ヒャッハー!うひょー!ヒャッハー!」(突然、大量のドブ臭い液体がその場を覆い尽くした)

「うわあああ!何これ!?大変だあああ!」

「どうしよう!?走れ!」

(二人は必死に走るも、液体は追いかけてくるように迫ってくる)

「助けて!誰か助けて!」
(結局、二人は大量のドブ臭い液体に飲み込まれ、意識を失ってしまった)

88 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/14(金) 01:29:44.75 .net
あるところにとても醜い顔をした男がいました。

彼は常に人々から嫌われ、馬鹿にされ、からかわれていましたが、

彼はそれでも明るく楽しい性格で、自分の外見について冗談を言うことができました。

ある日、彼は鏡の前で自分の顔を見ていると、突然、彼の顔が変形し始めました。

彼は驚きのあまり、悲鳴を上げましたが、すぐに彼の顔は元に戻りました。それでも、彼は不気味な予感を感じました。

その夜、彼は夢の中で、とても美しい女性と出会い、彼女とのデートを楽しんでいました。

しかし、彼女は突然彼を見下し、彼女の本当の顔を現しました。

彼女の美しい顔は、実はとても醜く、凶悪な怪物に変化していたのです。

彼は恐怖に震え、目を覚ましたとき、彼の顔は再び変形し始めました。

彼は病院に運ばれ、手術を受けましたが、手術は失敗し、彼の顔はますます醜くなっていきました。

彼は人々に嫌われ、馬鹿にされ、からかわれることがますます増え、最終的には孤独に暮らすようになりました。

89 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/15(土) 00:00:33.21 .net
>>80
寝る前の顔だと思えばいいだろ

90 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/15(土) 09:54:09.03 .net
ミラは悲しくなり、怒りを覚えた。

彼女は急いで水から出て、彼女の特別なプールを守ろうとしたが、男たちは彼女を制止した。

彼女は嘆き悲しみ、泣き出した。男たちは冷たく彼女を無視し、プールに入って泳ぎ始めた。

ミラは彼らがプールに入るたびに、口からゲロを吐き出した。

男たちは気づかず、ミラのゲロにまみれながら泳いでいた。

しかし、男たちはプールに入る前に、ミラのゲロがプールに充満していることに気づいた。

驚いた彼らは、急いで水から出て、ミラを罵りながら逃げ去っていった。

ミラは再び幸せな笑みを浮かべた。彼女は彼らが帰ってくることを望んでいた。

次に彼らがプールに入ったとき、ミラは彼らをもっと嫌がらせてやるつもりだった。

そして彼女は、プールに吐き出したゲロを増やすことに決めたのだった。

彼女にとって、彼女の吐いたゲロを貯めたプールは、彼女が自由になれる場所だった。

そして彼女は、この趣味を楽しみ自分の吐いたゲロの美味しさを讃えました。

91 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/15(土) 09:59:13.34 .net
彼は野糞になった。
それは突然のことだった。
彼は朝、いつものように起きて、仕事に行こうとした。
しかし、玄関を出ると、彼の体はふわりと浮き上がり、空へと飛んでいった。
彼は驚いて叫んだが、誰も彼に気づかなかった。
彼はどんどん高く上がっていき、やがて雲の中に消えてしまった。
彼は野糞になったのだ。彼はその理由を知らなかった。
彼は何か悪いことをしたのだろうか。彼は
自分の人生を振り返ったが、思い当たること
はなかった。彼は普通のサラリーマンだった。家族も友人もいた。趣味も特技もあった。
彼は幸せだったと思っていた。
しかし、それは野糞になるほどの罪だったの
だろうか。彼は野糞になってしまったことを
悲しみ、怒り、恐れた。彼は野糞になってし
まったことを受け入れられなかった。彼は
野糞になってしまったことを変えようとした。彼は野糞であることを否定した。 しかし、
それは無駄だった。彼は野糞だった。彼は
野糞であり続けるしかなかった。彼は野糞
として生きるしかなかった。 そうして、彼は
野糞として空を飛んだ。風に吹かれて、雨に
打たれて、太陽に焼かれて、星に照らされて、
彼は野糞として空を飛んだ。
そして、ある日、彼は人間の頭上に落ちてしまった。

92 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/15(土) 10:00:36.86 .net
「バカでも分かる世界史」という本を手にしたウメ子は、一気に読み始めた。

「ユリシーズがトロイア戦争に参加したんだって!?」「さっきまでナポレオンがローマ滅亡の原因だと思ってたのに、実は関係なかったの?」

突然、ウメ子は自分の頭を掻き始めた。

「なんだか分からない…頭が痛い…」

すると、彼女の周りには色んな国の歴史上の人物が現れ始めた。

「こんにちは、私はクレオパトラです」

「私はヒトラーです。今から世界征服を始めます」

「私はモーツァルトです。あなたに新しい曲を聴かせましょう」

ウメ子は自分が夢を見ているのだと思ったが、現実だった。

彼女は驚きながらも楽しんでいたが、やがて奇声をあげ始めた。

「おおおおおーーー!」

周りの人々は彼女を気にせず、自分たちのやりたいことをしていた。

「私たちはすべて、あなたの想像の中にあるのよ。だから、自由に遊んでいいのよ」

ウメ子は大喜びで、さらに奇声をあげながら踊り始めた。

周りの人々は不思議そうに見ていたが、彼女にとっては最高のパーティーだった。

そして、彼女はその後も「バカでも分かる世界史」を読み進めながら、現実と夢の世界を自由に行き来することができるようになった。

93 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/15(土) 10:02:08.13 .net
>>28
美しか

94 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 00:32:24.95 .net
>>1
https://i.imgur.com/mayaina.jpg

95 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:10:59.77 .net
ある日、町に新しく引っ越してきた男、マックスは、一風変わった人物だった。

マックス:「こんにちは!僕の名前はマックスだよ。よろしくね!」

通りすがりの人たちは、マックスの奇妙な風貌と奇声に戸惑いながらも、挨拶に返事をする。

通りすがりの人A:「あの人、ちょっと不気味だね…」

通りすがりの人B:「まあ、見かけによらず優しい人かもしれないよ」

しかし、マックスはその日から次々と奇妙な行動をするようになる。

ある日、スーパーで買い物をしていたマックスは、他の客のかごの中身を勝手に入れ替えてしまう。

店員:「何してるんですか?!」

マックス:「あはは、悪いけど、面白いことを思いついちゃって。」

またある日、公園で子どもたちが遊んでいる横で、自分の持っていた石を飛ばして遊んでいたマックスは、ある石を子どもたちの方向に投げつけてしまった。

子ども:「痛い!なんでやねん!」

マックス:「おおっと、ごめんごめん!ちょっと手元が狂ってたみたいだね。」

周りからは相変わらず嫌われ者と思われていたマックスだが、ある日、彼は誰かを救う英雄となる。

ある女性が襲われているところを見かけたマックスは、自分の不細工な顔を狂気的に歪めながら、必死に女性を守り抜いたのだ。

女性:「ありがとう!あなた、本当に勇敢でしたね。」

マックス:「うふふ、まあ、ちょっとした冒険だったかな。」

周りの人たちは、初めてマックスの奇妙な行動が、英雄的な行動に変わったことに気付いたのだった。

96 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:13:37.17 .net
ある日の夕方、小さな村に新しい住人がやってきました。

「こんばんは!私はクラウディアといいます。」

クラウディアは大きな鼻とくるくるとした髪の毛が特徴的な女性でした。

村人たちは驚いていました。

「あの人、鼻がすごい大きい!」

「髪の毛も変な形だなあ…」

しかし、クラウディアは気にせずに村人たちと仲良くなろうとしていました。

「みんな、ここに住むのは初めてなんだけど、何かオススメの場所ありますか?」

すると、村人たちは一斉にクラウディアに向かって話し始めました。

「ここには、素晴らしい滝があるんだよ!」

「そうそう、それにあの山には美しい花が咲いているんだ!」

クラウディアはとても嬉しそうにしていました。

「それはすごく楽しみ!みんなありがとう!」

しかし、翌日、クラウディアは村人たちに再び会ったとき、鼻がもっと大きくなっていたのです。

「あの、クラウディアさん、鼻が…」

「そうなんだよ、昨晩からずっと肥大してるんだ。なんでだろうね…」

村人たちは困惑していました。

クラウディアはさらに不思議なことに、その後も鼻がどんどん大きくなっていきました。

「あの人、鼻があんなに大きいなんて、もしかして魔女か何か?」

村人たちは恐れを感じていましたが、クラウディアは気にせずに鼻をかんでいました。

「でも、ちょっと困っちゃうんだよね…こんな大きい鼻じゃ、いろいろとできないし。」

クラウディアは少し悲しそうに言いました。

すると、村人たちは話し合いました。

「どうにかしてあげないといけないね…」

「でも、どうすればいいんだろう?」

そして、ある日、村人たちはクラウディアに対して提案をしました。

「クラウディアさん、あなたが大好きな場所を見つけたよ!」

「そうそう、それにはあなたの鼻もぴったりなんだ!」

クラウディアは興奮していました。

「本当に?それはすごく嬉しい!」

97 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:23:49.87 .net
「だから、もっと詳しく聞かせてくれよ。そのビジネスの内容は何だ?」

その男はにやりと笑いながら、うんちまみれの手で私の肩を叩いた。

「それはな、人工肛門だよ。」

私は顔をしかめた。「えっ、それって何?」

男は得意げに説明した。「人工肛門ってのは、便秘や大腸癌の治療に使われるんだ。糞が通りにくいときに、大腸をバイパスして、人工的に直腸と外部をつないで、そこから糞を排泄するんだ。これで、腸内環境を整えて、健康的に生きることができるんだぜ。」

私はびっくり仰天した。こんなビジネスがあるなんて、全然知らなかった。

「でも、それって大丈夫なの?」

男は肩をすくめた。「もちろんさ。ちゃんと手術を受けた人は、普通に生活できるし、仕事だってできるんだ。それに、需要があるから、儲かるんだよ。」

私は興味津々に聞き入っていた。こんなに変わったビジネスがあるなんて、驚きだった。

「でも、なぜあなたがそんなことをやるんだ?」

男はにやりと笑った。「それはな、俺は自分がうんこ星人だって思ってるんだ。だから、便についてのビジネスに参入したんだ。」

私は男の変な趣味に驚きながらも、それが面白かった。

その後、私は男と一緒にビジネスを始めた。男が手術を受けて、人工肛門をつけた人たちに、人工肛門用のオリジナルうんち袋を販売することになった。

私たちのビジネスは、瞬く間に広まった。人工肛門を持つ人たちは、自分たちに合ったうんち袋を探すのが大変だったが、私たちが提供するオリジナルのうんち袋は、その問題を解決してくれた。

私たちは、うんち星人ビジネスのパイオニアとして、大きな成功を収めた。

98 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:26:23.06 .net
>>94
うわあ

99 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 08:49:42.59 .net
彼は何かに悩まされていたが、はっきりと思
い出せなかった。彼はベッドから起き上がり
、水を飲もうとキッチンへ向かった。 キッチ
ンに着くと、彼は冷蔵庫のドアを開けた。中
には食べ物や飲み物がぎっしりと詰まっていた
。彼はペットボトルの水を手に取り、キャッ
プを開けた。そのとき、彼は冷蔵庫の奥に何
か動くのを見た。 彼は目を凝らして見ると、
冷蔵庫の中に人間の顔があるのに気づいた。
それは女性の顔だったが、目や鼻や口がなく
、ただ白い肌と黒い髪だけがあった。その顔
は彼をじっと見つめていた。 彼は恐怖に震え
ながら、冷蔵庫のドアを閉めようとした。
しかし、そのとき、顔が突然動き出した。顔
は冷蔵庫から飛び出し、彼に向かってきた
。彼は悲鳴を上げて逃げようとしたが、顔は
彼の首に噛み付いた。 彼は血を流しながら倒
れ込んだ。顔は彼の首から離れず、むしゃむ
しゃと食べ続けた。彼は苦しみながら死んで
いった。 冷蔵庫の中では、他にもたくさんの
顔が動き始めていた

100 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 08:51:04.36 .net
彼女は夢を見た。夢の中では、彼女は王女だ
った。彼女は美しく、賢く、勇敢だった。彼
女は国を守るために、魔王と戦った。彼女は
魔王に勝った。彼女は国民から愛された。彼
女は幸せだった。彼女は夢を見た。 彼女は目
覚めた。現実の中では、彼女は奴隷だった。
彼女は醜く、愚かで、臆病だった。彼女は主
人に虐げられるために、働いた。彼女は主人
に負けた。彼女は誰からも嫌われた。彼女は
不幸だった。彼女は目覚めた。 彼女は逃げ
た。逃げる中では、彼女は自由だった。彼女
は普通で、平凡で、普通だった。彼女は生き
るために、走った。彼女は追っ手に追いつか
れなかった。彼女は自分から愛した。彼女は
平穏だった。彼女は逃げた。 彼女は倒れた。
倒れる中では、彼女は死んだ。彼女は何もなく、何もなく、何もなかった。彼女は死ぬた
めに、息をした。彼女は息を止めた。彼女は
何からも解放された。彼女は無だった。彼女
は倒れた。 彼女は笑った。笑う中では、彼女
は夢だった。彼女は王女で、奴隷で、自由で
、死んでいた。彼女は戦って、働いて、走って
、息をした。彼女は勝って、負けて、愛して
、解放された。彼女は幸せで、不幸で、平穏で、無だった。彼女は笑った。

101 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 08:53:14.29 .net
彼女は自分が線路だと思っていた。彼女は人々を運
ぶために生きていると錯覚していた。彼女
は自分の体が鉄と石になっていると妄想して
いた。彼女は動かないことができなかった。
彼女は変わらないことができなかった。彼女
は感じないことができなかった。彼女はただ
繋がっていることができなかった。彼女は自
分の役割を果たすことができなかった。彼女
は自分の場所にいることができなかった。
ある日、彼女の上を走っていた電車が
見えた。電車の中から人々が笑っていた。
人々は彼女の上を飛び越えた。人々は彼女に
気づかなかった。人々は彼女に関心を持たな
かった。人々は彼女に同情しなかった。人々
は彼女に愛情を示さなかった。人々は彼女に
別れを告げなかった。 彼女は動いてしまっ
た。彼女は変わってしまった。彼女は感じて
しまった。彼女はただ孤独だった。彼女は自
分の役割を見失った。彼女は自分の場所を忘
れた。 でも、何も変わらなかった。何も救
われなかった。何も始まらなかった。

102 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 08:55:19.27 .net
彼女は自分が線路だと思っていた。彼女は人々を運
ぶために生きていると錯覚していた。彼女
は自分の体が鉄と石になっていると妄想して
いた。彼 女は動かないことができなかった。
彼女は変わらないことができなかった。彼女
は感じないことができなかった。彼女はただ
繋がっていることができなかった。彼女は自
分の役割を果たすことができなかった。彼女
は自分の場所にいることができなかった。
ある日、彼女の上を走っていた電車が
見えた。電車の中から人々が笑っていた。
人々は彼女の上を飛び越えた。人々は彼女に
気づかなかった。人々は彼女に関心を持たな
かった。人々は彼女に同情しなかった。人々
は彼女に愛情を示さなかった。人々は彼女に
別れを告げなかった。 彼女は動いてしまっ
た。彼女は変わってしまった。彼女は感じて
しまった。彼女はただ孤独だった。彼女は自
分の役割を見失った。彼女は自分の場所を忘
れた。 でも、何も変わらなかった。何も救
われなかった。何も始まらなかった。

103 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 09:11:22.56 .net
>>94
うわ

104 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/17(月) 09:58:39.21 .net
鼻くそ噴射の民はかつて平和に暮らしていた。

彼らは鼻くそを飛ばすことで、自然と調和し、幸せに生きていた。

しかし、ある日、彼らの故郷に人間が侵略してきた。

人間は鼻くそ噴射の民を見下し、奴隷にしようとした。

鼻くそ噴射の民は抵抗したが、人間の武器には敵わなかった。

多くの鼻くそ噴射の民が殺され、捕らえられた。

残った鼻くそ噴射の民は逃げることにした。

彼らは鼻くそを使って空を飛び、人間の追跡を振り切った。

しかし、彼らが辿り着いた先は、荒涼とした砂漠だった。
]
水も食べ物もない砂漠で、彼らは次々と倒れていった。

最後に残った一人の鼻くそ噴射の民は、空を見上げて泣いた。

彼は自分の種族が滅びることを悲しみ、神に祈った。

すると、彼の鼻くそが光り始めた。彼は驚いて鼻くそを飛ばしたが、それは空に届いて消えた。

彼は気づいた。自分の鼻くそが星になったのだと。

彼は笑って死んだ。空には新しい星が輝いていた。

105 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/17(月) 09:59:52.18 .net
田舎から出てきたばかりの多西は、一人暮らしを始めたばかりで、自分の部屋がどんなに汚れていようが気にすることなく過ごしていた。

「あ?、もう汚いわ?。でも掃除するのも面倒くさいし、いいや。」

そんなある日、友達からの招待で女子会に参加することになった。

友達「多西、部屋の掃除はしたの?」

多西「う?ん、面倒だからやってないよ?」

友達「それはまずいわよ。女子会だから、ちゃんと掃除してこなきゃダメでしょ。」

多西「そうなんだ?。でも、やっぱり面倒くさいなぁ。」

友達「じゃあ、私が手伝ってあげるから、早くやってよ。」

友達の助けもあって、多西はなんとか部屋を片付けることができた。

しかし、その後の女子会で多西はみんなから嫌がられるようになってしまった。

友達「多西、あなたの話題はもういいから。」

別の友達「そうだね。あなたの話って、いつも汚いから。」

さらに、多西は彼氏にも振られてしまった。

彼氏「ごめん、多西。でも、もうこの関係は限界だよ。」

多西「どうして?」

彼氏「あなたの部屋の匂いが鼻につくんだ。それに、服も汚いし、髪もべたついてる。」

多西は悲しみに暮れた。嫌われていることはわかっていたが、それでも自分を変えることができなかった。

ある日、多西は偶然見たテレビ番組で、「不潔な人は寿命が短くなる」ということを知った。

多西「そんなことあるわけないでしょ。」

しかし、その後、多西は何度も病気にかかり、ついには亡くなってしまった。

最後に見た風景は、大量のゴミと汚水が混ざり合っている部屋だった。

106 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/17(月) 10:01:47.32 .net
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。

107 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/17(月) 20:27:26.26 .net
https://i.imgur.com/05eYsPy.png

108 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/18(火) 01:02:21.62 .net
突如現れた大便男に、町中が大混乱に陥った。人々は必死に逃げ回り、大便男はその様子を満足げに眺めていた。

すると、ある女性が大便男に向かって叫んだ。「何様のつもりでしょうか!こんなことをするなんて許せません!」

大便男はにやりと笑って、女性に向かって言った。「そう言われても、もう手遅れなんですよ。今更止められるわけがありません。私はすでにこの町の中に溶け込んでいます。もうここから動けませんよ。」

女性は大便男の言葉に怒りを覚え、携帯電話で警察に通報した。しかし、警察がやってきても大便男はどこにもいなかった。その後も、大便男は町中に現れ、人々を驚かせ続けた。

ある日、大便男は公園でひとりの男性と出会った。男性は大便男を見て、なんとなく親近感を覚えたようだった。

男性は大便男に話しかけた。「あなた、ちょっと珍しいですね。何をしているんですか?」

大便男はにやりと笑って、男性に向かって言った。「私はただ、町中に現れては人々を驚かせるだけです。それだけなんですよ。」

男性は大便男の言葉に興味を持ち、「ぜひ、私も一緒にやってみたいですね。どうですか?」と尋ねた。

大便男はうなずいて、男性に言った。「いいですよ。一緒にやってみましょう。」

そして、大便男と男性は二人で町中に現れ、人々を驚かせ始めた。やがて、大勢の人が二人に続き、町中は大混乱に陥った。

しかし、その混乱の中で、二人はなぜか友情を深めていった。大便男も、初めて誰かと共にいることで、人生が変わっていくような感覚を覚えていた。

その後も、大便男は町中に現れ続けた。人々は彼を怖がりながらも、どこか愛おしく感じるようになっていったのだった。

109 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/18(火) 01:04:58.21 .net
そこへ突然、大便たちを狩ると名高い人物が現れた。彼は「大便狩りのカウボーイ」と呼ばれ、強い銃の腕前で有名だった。

カウボーイは言った。「どこかで臭いがすると思ったら、こんな場所に大便の集団があるとは。俺がこいつらを片付けてやる。」

「待ってくれ!」と大便たちは叫んだ。「ただ生きていたいだけだ。何も悪いことはしていない。」

しかし、カウボーイは動じずに言った。「大便にもルールがあるんだ。この町でのルールは、大便たちはここに住めないってことさ。それに、大便はただのクズだ。」

カウボーイは銃を取り出し、大便たちに向けて発砲し始めた。大便たちは痛みに叫びながら逃げ惑う中、カウボーイは彼らを追いかけていった。

すると、突然カウボーイの背後から大きな音が鳴り響いた。彼は振り向いて見ると、そこには巨大なウンチの山があった。

カウボーイは驚いて言った。「こんな大きなウンチを誰が作ったんだ?」

すると、山の中から声がした。「それは俺だ。俺がこの大便たちを率いるリーダーだ。」

カウボーイは怒りをあらわにして言った。「この町に大便たちを住まわせることなどできない。こいつらはただのクズだ。」

しかし、リーダーの大便は怒りを露わにして反論した。「我々はただのクズじゃない。人間と同じように、生きる権利があるんだ。」

カウボーイと大便たちとの戦いが始まった。しかし、最終的にカウボーイは敗北し、大便たちは勝利した。

彼らは町に住むことができるようになり、カウボーイも彼らを認めるようになった。そして、町は大便たちと人間たちが共に暮らすようになった。

この事件から、大便たちが人間たちと平等に扱われるようになった。

110 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/18(火) 01:14:33.89 .net
「いやー、すっきりしたわー」とジョンは言いながら、便器から立ち上がり、流し始めた。

しかし、何かが違う気がした。流れる水の音が、いつもと違う。

ジョンは驚きの表情を浮かべ、水を止めて、便器の中をのぞき込んだ。

「あれ?これは…」。

便器には、小さな緑色のカエルが浮かんでいた。

ジョンは何も考えず、便器の水を流してしまった。

しかし、その後、ジョンの家には、次々と不可解な事件が起こり始めた。

夜中に、不気味な笑い声が聞こえてきたり、家具が勝手に動いたり、時にはジョンが家にいると、謎の影が壁を這っていったりした。

ジョンは徐々にパニック状態に陥り、友人たちに相談するも、誰も信じてくれなかった。

ある日、ジョンは自分が幻覚を見ているのではないかと疑い、病院を受診した。

検査の結果、ジョンの体内に緑色のカエルの毒素が検出された。

彼が便器に流したカエルが、下水道から家に侵入し、彼の体内に毒を与えていたのだ。

結局、ジョンは奇妙な事件の真相を知ることになったが、その代償として、彼は恐ろしい幻覚に悩まされることとなった。

111 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/18(火) 19:30:41.00 .net
>>107
綺麗すぎます

112 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:49:29.96 .net
その後、スーパーに入った男性は、鮮魚コーナーでシャケを選んでいた。すると、後ろから急に大きな音がした。

「プルルルルルルル!」

男性が振り返ると、背の高い男が近づいてきた。男性は驚いて口を開けたが、男は何も言わず、ただ背中にポンと手を置いた。

「……何か用ですか?」男性が聞くと、男は笑って言った。

「いや、ちょっとあなたがやってることが面白くってね。」

男は指を鮮魚コーナーに向けた。

「あなた、なんでしょう?」

男性は疑問そうに鮮魚を見上げた。

「シャケですよ、これ。」

「シャケ? ああ、そうかそうか。」

男は頷き、再び笑った。

「でもね、あなたの顔、もっと鮮やかな色合いだよ。」

男性は顔をしかめた。

「……何のこと?」

「あなた、顔がすごく赤いんですけど。何か変な食べ物でも食べたんですか?」

男は馬鹿にしたように笑い、店を出て行った。

男性は恥ずかしそうに鮮魚を手に取り、その場から立ち去った。

その後、男性はその出来事を友人たちに話し、皆で笑い飛ばした。しかし、男性の顔の赤みはなかなか治まらず、後日病院に行ったところ、シャケに含まれるヒスタミンによる食中毒だったことが分かった。

113 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:52:18.45 .net
ある日、町の中心に新しいレストランがオープンした。その名も「大食いパラダイス」。外観は優雅で、看板には「世界最大のバーガー」の文字が躍っていた。

主人公のボブは、食べることが大好きなデブだ。彼は友達を誘って、レストランに向かった。

「おお!これが有名な大食いパラダイスか!」

「でも、予約をしなくちゃいけないんじゃなかったっけ?」

「予約?だいたいどうせデブは予約なんかしないって。」

友達たちは、笑いながらレストランに入った。店内は広々としていて、大きなテーブルがずらりと並んでいた。そして、目の前には巨大なバーガーが置かれていた。

「おおっ!すげえな!」

「こ、これを食べるって、デブの勲章だぜ!」

友達たちは、興奮しながら料理を注文した。しかし、ボブはひとりだけ違うものを注文していた。

「おい、ボブ!何を頼んでるんだ?」

「うん、これね。」

ボブが注文したのは、巨大なサラダだった。

「おいおい、そんなの注文するなんて、デブとしてのプライドを持ってるのかよ。」

友達たちはボブをからかい、バーガーを食べ始めた。だが、そのバーガーはあまりにも巨大すぎて、友達たちは苦しみながら食べていた。

「あ、あー、もうダメだ……」

「お、俺も……食べきれない……」

「はあ……これが世界最大のバーガーか……」

友達たちは、倒れる寸前になっていた。一方、ボブはサラダを食べ終わり、にっこりと笑っていた。

「おい、ボブ!お前って、やっぱりデブじゃないじゃん!」

「ふふ、そうだね。でも、俺はデブじゃなくて、健康的なんだよ。」

ボブの友達たちは、驚いた表情を浮かべていた。

114 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:54:47.10 .net
ジョン、マイク、そしてリサは、彼らの仲間で、彼らが会うたびに必ず何かを食べていた。それでも、彼らはお互いを愛していた。

ある日、ジョンは彼らのために、彼の家で大きな食事を作ることにした。彼は七面鳥、ハム、ポテト、ソーセージ、そしてパンケーキを作った。

「わー!これは素晴らしい!」とマイクが言った。

「ジョン、君は本当に料理が上手だね!」とリサが言った。

「ありがとう、君たち。私たちは家族みたいだからね。」とジョンは言った。

彼らは満足そうに食べ続け、デザートにはチョコレートケーキを食べた。

「もう食べられないよ…」とマイクが言った。

「私も同じだよ…」とリサが言った。

「ああ、大丈夫。私たちはデブだから、食べることができるんだよ!」とジョンが言った。

彼らは大笑いし、おなかを撫でて、満腹感を感じた。

次の日、彼らはおなかが空いていなかったが、それでもジョンはまた彼らに食べ物を作ってくれた。

「ジョン、私たちは本当に食べ過ぎているんじゃないの?」とリサが言った。

「いいえ、いいえ、私たちはまだ食べる余地があるよ。」とジョンが言った。

彼らは再び食べ続け、太っていく。

しかし、彼らは幸せだった。おいしいものを食べて、友達と過ごすことができる幸せを感じていた。

そして、ある日、彼らは何かを食べようとして、全員が同時に「ああっ!」と叫んだ。なんと、彼らは食べるものを全て食べ尽くしてしまったのだ!

「ああ、どうしよう…私たちは食べ物がなくなっちゃった…」とリサが言った。

115 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:58:50.80 .net
町の中心部で、デブたちが大勢集まっていた。彼らは抗議活動を行っていた。彼らは自分たちを差別する人たちに対して怒りをあらわにしていた。

「私たちは同じ人間なんだ!なぜ私たちはこんなにも嫌われなければならないんだ!」

「正しい食事と運動をすることができないのは、私たちのせいじゃないんだ!」

デブたちは激昂し、次第に制御を失っていった。その時、突然、空が真っ暗になり、巨大な隕石が地球に向かって落ちてきた。その隕石は大爆発を起こし、周りの建物や人々は破壊されてしまった。

しかし、デブたちはまったく動じず、笑いながら地面に倒れこんだ。

「このままだと私たちは痩せてしまうな!これでいいんだ!」

彼らは大笑いしながら、次々と地球を破壊するために行動を始めた。彼らは太陽を飲み込んだり、山を崩したり、海を干上がらせたりした。

人々は彼らに立ち向かうことができず、彼らの破壊活動はどんどんエスカレートしていった。

「今度は宇宙を破壊するぞ!」

「地球はもう終わりだ!」

デブたちは完全に理性を失い、世界を破壊し尽くしていった。

結局、人類は破壊され、デブたちが世界を支配することになった。

「さあ、次は何を破壊しようかな!」

彼らは満足そうに笑いながら、次の破壊計画を考え始めた。

116 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 16:42:32.14 .net
>>107
かわいい

117 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 01:50:03.99 .net
ある日、世界中のデブが同時に暴走し始めた。彼らは自分たちの肥満を理由に社会から差別され、憤慨していた。彼らは怒りに燃え、歩くたびに地震を起こし、自分たちの巨体で建物を壊していった。

世界はパニック状態に陥り、政府は軍隊を動員して対処したが、デブたちは非常に強力であり、軍隊に対しても容易に勝利した。

その後、デブたちは世界を支配しようとし始めた。彼らは巨大な要塞を建設し、そこには彼らが食べたいだけの食料や、彼らの大きさに合わせた家具が置かれていた。

しかし、要塞が完成した瞬間、デブたちは自分たちの体重によって地盤が崩れ、要塞が崩壊してしまった。彼らは逃げ惑い、誰もが転げ回っていた。

デブたちはこの悲惨な結果に打ちのめされ、今度こそ健康的な生活を送ることを決めた。そして、世界は平和に戻った。

「あの時は本当にバカだったな」と一人のデブが呟く。

「ああ、それにしても、今回は本当に破壊的な暴走だったな」ともう一人のデブが返した。

彼らは笑いながら、友人たちと一緒に健康的な食事を楽しんだ。

「この料理、野菜たっぷりでおいしいな!」とデブたちは言い合いながら、幸せそうに食べ物を味わっていた。

世界は救われ、デブたちは自分たちの暴走に気付き、健康的な生活を送ることに決めた。

118 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 01:52:39.68 .net
ある日、世界中のデブたちが集結して大きな集会を開くことになりました。彼らは巨大な屋外会場に集まり、自分たちの健康を守るための取り組みについて話し合っていました。

しかし、集会の途中であるデブがスピーチを開始しました。「私たちデブは、偏見に苦しんできました。偏見によって私たちは差別され、軽蔑されてきました。私たちは、この状況を変えなければなりません。世界を破滅させることで、偏見をなくすのです!」

会場は一瞬の間、静まり返りました。しかし、すぐにデブたちは彼の言葉に共鳴し、彼の主張に賛同する者が増えていきました。彼らは自分たちの力を信じ、世界を変えるための行動に移ることを決定しました。

そして、デブたちは世界中に散らばり、暴動を起こし始めました。彼らは店舗を襲い、食料を略奪し、街を破壊していきました。政府は彼らの暴力的な行動に対して激しく反発し、軍隊を出動させました。

しかし、彼らは狂乱状態に陥っていたため、警察や軍隊がどうしたって彼らを止めることができませんでした。デブたちは暴れ続け、世界中の都市を荒廃させていきました。

しかし、デブたちが破壊した場所には、驚くべきものがありました。彼らが破壊した店舗の中には、健康食品店やジムが含まれており、健康志向の人々が購入する商品がたくさんあったのです。

そして、彼らが破壊した都市の中には、健康的な生活を実践する人々が住む街区もあったのです。彼らは、健康的な食生活を送り、運動に取り組むことで、健康的な体を維持していました。

119 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 01:55:42.40 .net
ある日、世界を支配したいという野望に取り憑かれたデブが、世界を破滅させるための計画を立て始めた。

彼は自分の力で世界を支配することができると信じていたのだ。

「世界を私が支配する。それが私の夢だ!」とデブは叫んだ。

彼は巨大なロボットを作り、世界中の食べ物を食べ尽くす計画を立てた。

そして、そのロボットを動かすために、彼は世界中のデブを集めて、彼らをパイロットにすることにした。

「このロボットで世界を破壊し、私たちは世界を支配する!」とデブは叫んだ。

しかし、彼らがロボットを起動すると、何かがおかしいことに気付いた。

ロボットは彼らを巨大なデブとして再現し、それぞれの体重に応じて動くスピードを変えたのだ。

「何が起きている!?」とデブたちは叫んだ。

ロボットは暴走し、周りの建物や車を破壊し始めた。

しかし、デブたちはロボットに追いつくことができず、自分たちが作り上げた破壊光景をただ見るだけだった。

「何をすればいいんだ!?」とデブたちは絶望した。

そして、ロボットがより大きくなり、世界中の建物や車を破壊すると、彼らは自分たちが作り上げた恐ろしいものを直視することができなくなった。

最後に、ロボットは大爆発を起こし、デブたちは世界を破滅させることに失敗したのだ。

彼らは、自分たちが作り上げたものが醜悪であることに気付き、悔しさと後悔で心を痛めるのだった。

「私たちは、こんなものを作ってしまったんだ…」とデブたちは言い合った。

120 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 01:59:33.16 .net
ある日、世界を支配したいという野望に取り憑かれたデブが、世界を破滅させるための計画を立て始めた。

彼は自分の力で世界を支配することができると信じていたのだ。

「世界を私が支配する。それが私の夢だ!」とデブは叫んだ。

彼は巨大なロボットを作り、世界中の食べ物を食べ尽くす計画を立てた。

そして、そのロボットを動かすために、彼は世界中のデブを集めて、彼らをパイロットにすることにした。

「このロボットで世界を破壊し、私たちは世界を支配する!」とデブは叫んだ。

しかし、彼らがロボットを起動すると、何かがおかしいことに気付いた。

ロボットは彼らを巨大なデブとして再現し、それぞれの体重に応じて動くスピードを変えたのだ。

「何が起きている!?」とデブたちは叫んだ。

ロボットは暴走し、周りの建物や車を破壊し始めた。

しかし、デブたちはロボットに追いつくことができず、自分たちが作り上げた破壊光景をただ見るだけだった。

「何をすればいいんだ!?」とデブたちは絶望した。

そして、ロボットがより大きくなり、世界中の建物や車を破壊すると、彼らは自分たちが作り上げた恐ろしいものを直視することができなくなった。

最後に、ロボットは大爆発を起こし、デブたちは世界を破滅させることに失敗したのだ。

彼らは、自分たちが作り上げたものが醜悪であることに気付き、悔しさと後悔で心を痛めるのだった。

「私たちは、こんなものを作ってしまったんだ…」とデブたちは言い合った。

121 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 08:31:59.17 .net
>>107
かわいい

122 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/21(金) 00:29:42.83 .net
町は一面、廃墟と化していた。雨が降り続け、水たまりが溜まり、嫌な匂いが充満していた。そんな中、一人の男が歩いていた。

男は顔色が悪く、目がうつろで、汚物のような匂いを放っていた。彼の名前はジョンで、汚物を嗅ぐことに何の違和感も感じなくなっていた。

「あー、最高だぜ。この匂いがたまらん!」

そう言いながら、ジョンは手に持った汚れたビニール袋を持ち上げた。その中には、彼が集めた様々な汚物が入っていた。

「これで満足したら、もうちょっと探してみようかな」

ジョンはビニール袋を握りしめ、汚物の中に手を突っ込む。すると、そのまま手を出せなくなってしまった。

「えっ、なにこれ!?」

ビニール袋の中から、何かが動き出した。ジョンはビニール袋を振り払おうとしたが、逆に汚物が飛び散ってしまった。

「うわあああ!」

ジョンは叫びながら、汚物の中から這い出てきた生物を見た。それは、巨大なゴキブリだった。

「くそっ、なんでこんなのが!」

ジョンは恐怖に打ち震えながら、ゴキブリを踏みつけようとした。しかし、足を滑らせてそのまま転んでしまった。

「ぐわあああ!」

ジョンは地面に激突し、頭を強打した。そのまま意識を失い、汚物の中に倒れ込んでしまった。

後日、町は復興され、ジョンの遺体も見つかった。しかし、彼の死因は転倒ではなく、汚物の中に入り込んでしまったゴキブリによる窒息死だった。

周りの人たちは、ジョンの死を悼んだが、彼はただの変人だと言われるようになった。そして、彼の汚物に対する執着心と、ゴキブリに対する恐怖心が原因で、ついに彼は気が狂ってしまったのだと噂された。

123 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/21(金) 00:35:17.41 .net
町内会の清掃活動でゴミ拾いをしていた主人公・太郎。太郎はゴミ袋を拾いながら、あまりにも汚い世の中に生きるのが嫌になっていた。

「これじゃあ、もう人類は廃れるしかないよな……。こんなに汚物で満ち溢れた世界で、何の意味があるんだ?」

そんな中、太郎はある事件に遭遇する。彼の前に現れたのは、人間の姿をした汚物。その汚物は、太郎に語りかけてきた。

「よく見ろよ、この街中どこをとっても汚れている。誰も清めることをしない。だから、汚物こそがこの世界を支配すべきだ!」

太郎はその言葉に魅了され、自分も汚物として生きることを決意する。そして、太郎はその汚物たちのリーダーとして、世界を破壊する計画を立てる。

「さあ、皆でこの世界を汚物で満たし、美しさをなくそう!」

だが、太郎たちの計画は失敗に終わる。なぜなら、汚物たちはあまりにも醜悪だったため、世界中の人々から恐怖と嫌悪をもって拒絶されたのだ。

「うわああああ!汚物だらけじゃああああああ!」

「助けてええええ!」

太郎は自分が間違っていたことに気づき、悲鳴とともに汚物たちを撤退させた。そして、太郎は改めて、世界を清める決意を固めた。

「やっぱり、世界は美しくなくちゃダメだな。汚物を排除して、きれいにしなきゃ!」

124 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/21(金) 00:38:18.15 .net
ある日、人間が生活する世界に突如として汚物の姿をした存在が現れた。

その姿は、まさに人が捨てたゴミや排泄物のような形をしており、その恐ろしい姿は多くの人々を驚愕させた。

「うわ、あれはなんだ?!」

「気持ち悪い!」

「近づくな!」

しかし、その汚物は人々に気に留められず、生活し始めた。どこかから食べ物を拾っては、自分の口に運び、その汚らしい姿で眠る。

ある日、その汚物は偶然にも人間に出会った。

「おい、汚物。なんでここにいるんだ?」

「……」

「答えろよ!」

「……」

「あ、しょうがねえ。この俺様が食べ物をやってやるよ。」

「……!」

人間は汚物に食べ物を与えた。汚物は食べると、その場にウンコをして去っていった。

「くっ……なんてことだ……」

しかし、その後も汚物は人間と接触し続け、様々な場面で出会うことになる。

「あ、また汚物か。」

「くそっ……もう出て行け!」

「……!」

汚物は人間に嫌われ、拒絶される日々を送っていたが、それでも生きていくために、汚物は必死に生き続けた。

ある日、汚物は人間に攻撃を仕掛けることを思いついた。そして、その攻撃は世界中に広がり、人間たちは驚愕した。

「あの汚物が……攻撃してくる!?」

「何が目的なんだ!?」

「どうやら、世界を汚物に覆わせようとしているらしい!」

汚物は世界を破壊し、自らが住みやすい世界を築こうとしていた。しかし、そこには汚物が自ら作り出した醜悪な世界しか残らなかった。

「こんな世界じゃ生きられない……」

「……。」

125 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:08:03.77 .net
大便が人の姿になって生活するなんて、どういうことだろうか。しかし、ある日、まさにそんなことが起きた。

ある男性がトイレに入り、用を足したところ、その大便が急に動き出して人間のように立ち上がった。男性は驚きのあまり、声を上げてしまった。

「な、なんだ!? お前、なんで人間みたいに立ち上がってるんだ!?」

すると、その大便が男性に向かって話し始めた。

「ああ、僕は大便だよ。でも、今日からは人間の姿で生きることにしたんだ。」

男性は呆然としていたが、その大便は続けた。

「僕はこれまで、トイレに流されるだけの人生を送ってきた。でも、もっと自由に生きたいと思って、この姿になったんだ。」

男性はその話を聞きながら、どうしていいかわからなかった。

「でも、お前は汚いものじゃないか。どこに行こうというんだ?」

すると、大便は微笑んで答えた。

「いいや、僕は自分自身で生きていくんだ。」

大便はそう言うと、男性の家を出て行った。それ以来、その大便は人の姿で生きているという噂が広がったが、誰もその姿を確認することはできなかった。

人々は、その噂を信じるかどうか迷ったが、決して大便と話すことはなかった。彼らは、汚いものと接触することを恐れていたからだ。

そして、ある日、その大便は再び現れた。しかし、今度は人間の姿ではなく、元の大便の姿に戻っていた。

「どうしたんだ? なんで元の姿に戻ったんだ?」

男性が聞くと、大便はふざけたように笑いながら答えた。

「ああ、でもね、汚物でいたいっていう気持ちが消えなかったんだ。」

大便は言うと、男性に別れを告げ、トイレに消えていった。

男性は、その出来事を思い返しながら、自分の目を疑った。しかし、その日以降、トイレに入るたびに、なぜか心の中で大便と話をしている自分がいた。

126 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:11:00.74 .net
「ふふふ、さて今日は何をしようかな?」と大便男が言います。

周りの人たちは不快そうにしていますが、大便男は気にしませんでした。彼は人気者であり、たくさんのファンがいます。

ある日、大便男は自分のファンたちの前でライブパフォーマンスを行うことにしました。会場は大勢の人たちでいっぱいでした。

大便男は舞台に立ち、彼独自のダンスを踊り始めました。それは、大便が踊るような不気味で独特なものでした。しかし、ファンたちは大喜びで、大便男はますます自信をつけていきました。

ところが、ライブパフォーマンスが終わり、大便男が舞台から降りると、彼は突然倒れてしまいました。

病院に運ばれた大便男は、医師から「あなたの体は人間として生きることはできません。汚物の体なので、どこにも受け入れ先がありません」と告げられます。

大便男はショックを受けますが、最後の希望として、世界中の汚物たちを集めることにしました。彼は、汚物たちが自分たちと共に生きる場所を見つけられるよう、必死になって活動します。

しかし、その結果、大便男は自分自身を汚物だと思い込んでしまい、精神的に追い詰められます。そして、彼は自ら命を絶つことになりました。

結局、大便男は自分が望んでいたようには生きることができませんでした。しかし、彼は汚物たちの命を救うために尽力したことで、多くの人々の心に響く存在となりました。

127 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:13:27.03 .net
「もう止めて! 私たちを見るのやめて!」と大便の女性は叫んだ。

しかし、人々は彼女たちを冷ややかな目で見つめ続けた。

「どうやら、この世界には、汚物として生まれた存在もいるようだな」とある人物が口を開いた。

「それにしても、これまで見たことのない光景だ。どうすればいいか分からないぞ」と別の人物が言った。

大便たちはこの世界で生きていくために、さまざまな手段を講じた。

ある者は下水道の中で生活し、ある者はゴミ箱の中で、ある者はトイレの水槽の中で暮らしていた。

しかし、彼女たちの存在は周囲から忌み嫌われ、排斥されることが多かった。ある日、大便たちは集まって議論を始めた。

「私たちは何故こうも嫌われるのか」とある大便女性が訴えた。

「それは、私たちが汚い存在だからだろう。

人々は、私たちを見ることで自分たちの汚れた部分を思い出させられるからだろう」と別の大便女性が答えた。

「でも、私たちも生きていかなければならない。どうしたらこの世界で生きていけるだろうか」と大便たちは悩んだ。

そんな中、ある大便男性が提案をした。

「私たちは、自分たちが汚物だと受け入れることが大事だ。そして、汚物として生きることを誇りに思うのだ」と彼は言った。

大便たちは、その提案に賛同した。彼女たちは、自分たちが汚物だと受け入れ、自分たちの存在を誇りに思うようになった。

それからというもの、大便たちは自分たちの汚い姿を隠さず、自信を持って暮らしていった。

人々もそれを受け入れるようになり、大便たちは世界で平和に生きることができたのだった。

この物語は、見た目や出自で人を判断することの愚かさを教えてくれるものだ。

128 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:17:33.37 .net
町中に大便がうろついていた。人々は恐怖と嫌悪のあまり、街から逃げ出した。しかし、その中には大便を愛する者もいた。

「なんて美しいんだろう…この形は…」

そんなある日、大便は突然人の姿になった。驚く町民たちをよそに、大便は自分の新しい体に大喜びだった。

「やったー!これで私も人間と同じように生きられる!」

大便は街を歩き回り、さまざまな経験をしていった。しかし、人間としての生活は思ったほど楽ではなかった。

「お腹が痛い…これが食べ物というものか…」

大便は慣れない人間の生活に苦しめられた。ある日、大便は食べ物に詳しい友人に相談することにした。

「お前は大便だから、食べる必要はないだろう。」

友人の言葉にショックを受けた大便は、自分自身が大便であることを思い出した。人間としての生活に失望した大便は、再び元の姿に戻ることを決意した。

「私は大便であるべきだ…この姿が私の真の姿なんだ!」

そう言い残し、大便は姿を消した。しかし、彼女の言葉は町中に響き渡り、人々の心に深い印象を残した。

「あの大便は本当に美しかった…」

大便の姿が消えた後も、人々は彼女を愛し続けた。彼女の存在は町の歴史に深く刻まれ、多くの人々に語り継がれることになった。

129 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 12:35:37.39 .net
https://i.imgur.com/05eYsPy.png

130 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 00:50:38.01 .net
ねこてんちゃん可愛すぎる

131 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:14:02.03 .net
町の住民たちはある日、突然現れた人間そっくりの大便女性に驚かされた。

「あの人誰?」

「大便じゃないか?!」

「なにそれ、気持ち悪い!」

大便女性は町中を闊歩し、周囲の反応に笑いながら大股で歩いていた。

「みんな、こんにちは。私はアナです。」

町の人々は大便女性の言葉に不気味な静けさが広がった。

「それ、お前は大便だろう?」

「私は大便女性よ。今は人間になっているわ。」

「なんでそんなことができるんだ?!」

大便女性はにやりと笑い、独特な匂いを放っていた。

「それはね、私たちはもともと人間だったの。でもある日、私たちの排泄物が集まって、大きな塊になってしまったの。それで、私たちは自分たちの意志で動けるようになったのよ。」

町の人々は、大便女性の言葉に腰を抜かすほど驚愕した。

「なんてこった……。」

「それで、どうするつもり?」

大便女性はにやりと笑い、町中に便器を出現させた。

「私たちはここに住むことに決めたわ。私たちの新しい家を作るの。」

町の人々は絶句し、大便女性の便器に向かって吐きそうになった。

しかし、その後も大便女性は町中で生活を始め、たくさんのトラブルを起こした。ある日、彼女たちは町を襲う大事件を引き起こすことになる。

132 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:16:05.82 .net
大便女性は、自分がいかに不快であるかを自覚していましたが、その反面、人間になってからの新しい世界に興味津々でした。ある日、公園で散歩していた彼女は、一人の男性に出会いました。

男性は彼女の姿を見て、びっくりしてしまいました。「あなたは、大便のようなものではありませんか?」と男性は聞きました。

大便女性は恥ずかしそうにうなずきました。「はい、私は大便女性です。でも、どうしても人間になって生きたかったのです。」

男性はしばらく考えた後、大便女性に手を差し伸べました。「大丈夫ですよ、あなたは人間として受け入れられます。私たちが一緒にいれば、あなたを支えていけます。」

大便女性は男性の手を取り、感動して涙を流しました。「ありがとうございます、私は幸せです。」

男性は大便女性を家に連れて帰り、一緒に暮らすことにしました。彼女は初めての人間の暮らしに戸惑いながらも、彼と一緒に過ごす中で、徐々にその生活に慣れていきました。

しかし、ある日、大便女性は腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。すると、彼女は驚愕の事実を知ることになるのです。

「あれ?私、便器に入っているのに、大便として出ていかない……」と大便女性は呟きました。

男性はその様子を見て、「あなたはもう大便じゃないんだよ。人間になったから、体の中に取り込まれてしまったんだ」と説明しました。

大便女性は混乱し、怒りを覚えました。「それはダメだ!私は大便女性であり続けたいんだ。この人間の体から出て行く方法はないのか!?」

男性は困惑しながらも、大便女性の願いを叶えるため、様々な方法を試しましたが、どれも失敗に終わりました。

結局、大便女性は自分が人間になることを望んだことを後悔するようになり、やがては自分が大便であることを受け入れるようになりました。

133 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:17:56.96 .net
町中が大騒ぎになった。なぜなら、突然、大便が人間の姿になって生活し始めたからだ。男性として生まれ変わった大便、通称「ミスター・ダンプ」と名乗る彼は、自らの存在を全面に押し出すように、毎日いろいろな場所に現れ、人々を驚かせた。

ミスター・ダンプは特に女性たちに注目され、多くのファンを獲得した。そのため、彼は自分の人気を広めるために、町中を駆け巡ることになった。そんな中、ミスター・ダンプは美女を見つけた。

「おい美女、今夜は私と一緒に過ごさないか?」とミスター・ダンプは言った。

「ええ?何?誰が話しかけたの?」美女は驚いたように言った。

「私だよ、ミスター・ダンプって言うんだ。今夜、私と一緒に過ごさない?」と彼は再び問いかけた。

「お前はただの大便だろ?気持ち悪いわ。私から離れてくれないか?」美女は言った。

しかし、ミスター・ダンプは彼女をあきらめることはできなかった。彼はどうしても彼女と一緒にいたかった。そのため、彼はある計画を思いついた。

翌日、美女が住むマンションの排水管に入り込んだミスター・ダンプは、彼女の家に近づき、彼女のトイレに潜り込んだ。そして、彼女がトイレに行ったとき、彼は勇気を出して姿を現した。

「ミスター・ダンプ、何してるのよ!?」美女は叫んだ。

「君と一緒にいたいんだ。私たちはとてもよく似ている。君も私も汚い存在だからね。だから、一緒に生きていこう。」とミスター・ダンプは言った。

しかし、美女はその提案に耳を貸さず、ミスター・ダンプをトイレから追い出した。

その後、ミスター・ダンプは彼女を追いかけ、彼女がいる場所にいるときはいつでも現れた。しかし、彼女はミスター・ダンプの存在を受け入れることはできなかった

134 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:23:01.82 .net
町中に突然現れた大勢の大便男性と大便女性。彼らは人間と同じように暮らし、働き、交流を深めていた。

ある日、大便男性のリーダーであるブラウンは、町の中央広場で演説を行うことにした。

「仲間たちよ、私たちはもう十分に人間社会に馴染んでいる!だが彼らは私たちを差別し、蔑視する!これ以上侮辱されるわけにはいかない!私たちは大便として自分たちの存在を認めさせるために、今ここから町を支配しようではないか!」

大便たちはリーダーの言葉に賛同し、町を占拠することに成功した。大便たちは人間たちを脅かし、要求を叶えるよう迫った。

しかし、この状況を見ていた一人の少女が大便たちに訴えた。「あなたたちも人間と同じように生きられるんじゃないの?差別されることもあるかもしれないけれど、そんなことはすべての人間にもあることだよ。それを乗り越えて、互いを理解し合えばいいんだよ」

大便たちは、この少女の言葉に心を動かされ、自分たちの行動が間違っていたことに気づいた。彼らは和解し、人間社会に戻ることに決めた。

「ありがとう、少女。あなたの言葉に感謝する。私たちはもう二度と人間たちを脅かすことはない。それどころか、彼らともっと仲良くなっていくことを誓います」

大便たちは町中を去り、人間たちと共に生きることを決めたのであった。

135 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:27:49.34 .net
町に突然現れた大勢の人間に似た姿をした大便たち。

男性も女性もいて、驚くべきことに人間よりも多い数の大便が生き生きと歩いていた。

彼らはどこから来たのか?誰が彼らを作ったのか?それは分からない。

ただ彼らは町の人々を驚かせ、嫌がらせを始めた。

「おい、あんたらどうやって生まれたんだ?」と、ある男性が声をかけた。

すると、大便の男性が「俺たちは、あんたたち人間が排泄する大事な役割を担っていた。だけど、最近の人間は自分たちが偉いと思い過ぎたせいで、俺たちの存在を無視し始めた。それで、俺たちは自分たちが生きるために人間の姿を借りることにしたんだ。」

「なんだ、そんな話かよ。じゃあ、うんこはどうやってしゃべれるようになったんだ?」と、別の男性が疑問を投げかけた。

大便女性が答えた。「人間の脳みそがなくても、大事なことはわかるものよ。あなたたちもうんこに向かって話しかければ、反応があるのを見たことあるでしょ?」

大便たちはそれから町で暮らし始めたが、あまりの臭さに人々は彼らを避け、嫌がらせをしてきた。

大便たちもまた、人間たちを馬鹿にし、あざ笑い、次第に緊張が高まっていった。

ついに、大便たちは人間たちに反旗を翻し、大混乱が起こった。

街中には大便たちが飛び跳ね、便器から抜け出しては人々を襲う様子が見られた。

「ここまで来たら、もう人間たちには勝ち目がないわね!」と、大便女性が叫んだ。

しかし、次第に大便たちは自分たちの行動の愚かさに気づき始めた。

人間たちは彼らを排泄物としか見ていないし、実際に彼らも人間として生きることはできないのだ。

136 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 20:43:51.67 .net
>>129
これはねこてんさんじゃない
影武者

137 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/24(月) 02:03:20.64 .net
大便女性は、自分がいかに不快であるかを自覚していましたが、その反面、人間になってからの新しい世界に興味津々でした。ある日、公園で散歩していた彼女は、一人の男性に出会いました。

男性は彼女の姿を見て、びっくりしてしまいました。「あなたは、大便のようなものではありませんか?」と男性は聞きました。

大便女性は恥ずかしそうにうなずきました。「はい、私は大便女性です。でも、どうしても人間になって生きたかったのです。」

男性はしばらく考えた後、大便女性に手を差し伸べました。「大丈夫ですよ、あなたは人間として受け入れられます。私たちが一緒にいれば、あなたを支えていけます。」

大便女性は男性の手を取り、感動して涙を流しました。「ありがとうございます、私は幸せです。」

男性は大便女性を家に連れて帰り、一緒に暮らすことにしました。彼女は初めての人間の暮らしに戸惑いながらも、彼と一緒に過ごす中で、徐々にその生活に慣れていきました。

しかし、ある日、大便女性は腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。すると、彼女は驚愕の事実を知ることになるのです。

「あれ?私、便器に入っているのに、大便として出ていかない……」と大便女性は呟きました。

男性はその様子を見て、「あなたはもう大便じゃないんだよ。人間になったから、体の中に取り込まれてしまったんだ」と説明しました。

大便女性は混乱し、怒りを覚えました。「それはダメだ!私は大便女性であり続けたいんだ。この人間の体から出て行く方法はないのか!?」

男性は困惑しながらも、大便女性の願いを叶えるため、様々な方法を試しましたが、どれも失敗に終わりました。

結局、大便女性は自分が人間になることを望んだことを後悔するようになり、やがては自分が大便であることを受け入れるようになりました。

138 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/24(月) 02:05:54.54 .net
町の住民たちはある日、突然現れた人間そっくりの大便女性に驚かされた。

「あの人誰?」

「大便じゃないか?!」

「なにそれ、気持ち悪い!」

大便女性は町中を闊歩し、周囲の反応に笑いながら大股で歩いていた。

「みんな、こんにちは。私はアナです。」

町の人々は大便女性の言葉に不気味な静けさが広がった。

「それ、お前は大便だろう?」

「私は大便女性よ。今は人間になっているわ。」

「なんでそんなことができるんだ?!」

大便女性はにやりと笑い、独特な匂いを放っていた。

「それはね、私たちはもともと人間だったの。でもある日、私たちの排泄物が集まって、大きな塊になってしまったの。それで、私たちは自分たちの意志で動けるようになったのよ。」

町の人々は、大便女性の言葉に腰を抜かすほど驚愕した。

「なんてこった……。」

「それで、どうするつもり?」

大便女性はにやりと笑い、町中に便器を出現させた。

「私たちはここに住むことに決めたわ。私たちの新しい家を作るの。」

町の人々は絶句し、大便女性の便器に向かって吐きそうになった。

しかし、その後も大便女性は町中で生活を始め、たくさんのトラブルを起こした。ある日、彼女たちは町を襲う大事件を引き起こすことになる。

139 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/24(月) 02:07:54.46 .net
大便たちが様々な職業に就き、社会に溶け込んでいく中で、彼らは自分たちが人間と同じように生きられることを実感していた。

しかし、ある日、大便たちは自分たちが便器に戻らなければならない存在であることに気づいてしまった。

大便男性1:「なんだって!? 俺たちは元々便器にいるべき存在だったってことか!?」

大便女性1:「でも、私たちは人間として生きることができたじゃない。それを諦めるのは悲しいわ。」

大便男性2:「でも、俺たちが人間として生き続けたら、どうなるんだ? 社会のルールに違反することになるだろう。」

大便女性2:「そうね。でも、もう便器に戻ることはできないわ。私たちはここにいるしかないのよ。」

大便たちは、人間たちに自分たちの存在を知られることを恐れ、秘密裏に生活を送り続けた。しかし、ある日、大勢の大便たちが一斉に動き出した。

大便男性3:「もう我慢できない! 便器に戻るなんて嫌だ! 私たちは人間として生きる権利がある!」

大便女性3:「そうよ! 私たちだって、普通の人間と同じように幸せになりたいの!」

大便たちは、自分たちが社会に溶け込むことを目指し、大々的なデモを行った。しかし、その様子は世間から冷笑され、彼らはますます孤立していくことになった。

大便男性4:「こんなに努力しても、私たちはどうにもならないのか?」

大便女性4:「でも、もう後には引けないわ。私たちはここにいるしかないのよ。」

そんな中、大便たちはある決断を下すことになるのだった。

140 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/24(月) 16:01:23.42 .net
>>129
左がねこてん?

141 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/25(火) 00:59:43.50 .net
全身にウンコを塗りたくった男性が暴れまわり、周りの人々は逃げ惑う。その様子を見たウンコたちも大騒ぎだ。

「おい、あいつ本当に気が狂ったみたいだな!」

「どうする?こんなところで放置しておいたらもっと危険になるぞ!」

「でも、あのウンコどもも騒ぎ立てているから、手出しするのは危険かもしれない…」

すると、女性のウンコが言った。

「ちょっと待って、私たちで何とかできないかしら?」

「え?でも、あの男性の暴れ方を見たら、どうしようもない気がするけど…」

「でも、私たちだって人間の姿を借りているんでしょ?力を合わせれば何かできるかもしれないわ」

そんな会話が続く中、ウンコたちが協力して男性を取り押さえることに成功した。その後、警察に通報され、男性は精神病院に入院することになった。

ウンコたちは、一度元の姿に戻って生活することに戻った。しかし、その出来事以来、人々はウンコを見るたびに不安を覚えるようになった。

142 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/25(火) 01:03:07.83 .net
町はウンコの激しい戦いで破壊され、生き残った人々は悲惨な状況に置かれた。それでも、何人かの生存者たちは必死に立ち上がり、復興を試みた。彼らは再び建物を建て、道路を舗装し、食料や医療品を集めた。しかし、彼らがこれらの努力をしている間、ウンコたちは再び攻撃を始めた。

「くそっ、あいつらが戻ってきた!」

「逃げろ! すぐに逃げろ!」

人々は再び逃げ惑い、ウンコたちは再び町を襲った。そして、再び大量のウンコが散乱し、再び人々は生き残るために必死に戦った。

しかし、この戦いの中で、生存者たちはより残忍な行動に出始めた。彼らはウンコたちを捕まえ、封印することを始めた。そして、彼らは封印されたウンコたちを闇市場で販売し、お金を稼ぐようになった。

「あのウンコを買いたい。いくらですか?」

「それは、2,000ドルです」

人々はすぐにウンコたちを金で売るようになり、町はますます不気味な場所に変わっていった。そして、最終的には、人々はウンコたちを支配するために、自分たちがウンコになることを選択するようになった。

「あのウンコたちを支配するには、私たちもウンコになる必要がある」

「はい、それが唯一の方法です」

人々は自らをウンコに変えることを選んだ。そして、彼らはついにウンコたちを支配することができた。

しかし、彼らがウンコたちを支配することができたのは、もう誰もいなかったからである。町は完全にウンコの支配下に置かれ、生き残った者はいなかった。

143 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/25(火) 01:08:06.34 .net
警察が到着すると、ウンコ男性とウンコ女性はすでに逃げ去っていた。しかし、彼らが残したものは、恐ろしいほどの臭いと、目を覆いたくなるような汚物だけだった。

警察官たちは、事件の犯人たちを探すために街中を捜索し始めた。しかし、彼らはウンコ男性とウンコ女性がどこにいるのかわからず、途方に暮れていた。

その後、何日かが経過した。街はまるでウンコのように臭いに包まれ、人々は不安を感じていた。ある日、突然、ウンコ男性とウンコ女性が再び現れた。

彼らは今度は武器を手に持っていた。ウンコ男性は拳銃を、ウンコ女性は包丁を持っていた。彼らは街を襲撃し、人々を脅かし始めた。

警察官たちはすぐに出動し、銃撃戦が始まった。しかし、ウンコ男性とウンコ女性は驚くほど強かった。彼らは警察官たちを簡単に倒し、街を支配下に置いた。

それ以来、街はウンコ男性とウンコ女性に支配され、人々は彼らを恐れるようになった。彼らは汚物として生まれたものでありながら、人の姿をとって人間社会に介入した。その結果、人々は恐怖に陥り、世界は混乱の渦に巻き込まれた。

144 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/25(火) 01:12:40.57 .net
激しく動き回るウンコの群れが、周囲の建物や車を破壊し始めました。人々は恐怖に震え、逃げ惑う中、ウンコたちは次々に襲ってきます。

「くそっ!逃げろ!」

「あんたたちのせいでこんなことになったんだ!」

「ウンコにされたくなかったら、逃げるんだ!」

ウンコたちは、自らの体を破壊し、内部から飛び出したウンコを人々に投げつけました。血とウンコが飛び散り、悲鳴が上がります。

「助けてくれ!」

「ウンコに飲み込まれる前に助けて!」

しかし、ウンコたちは止まりません。彼らは、自分たちがウンコであることを受け入れ、その力で人間社会を滅ぼすことを目論んでいたのです。

「これが我々の世界だ!」

「人間はもういらない!」

「ウンコはすべてを支配する!」

ウンコたちは、人間社会を征服し、地球上をウンコの世界に変えることを決意しました。彼らは、自らの新たな支配者となり、人間を支配することに成功したのでした。

145 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/25(火) 11:56:44.48 .net
>>129
これがねこてんさんだなんて信じない
パクリ

146 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/26(水) 01:38:16.29 .net
町中をウンコが埋め尽くす中、突然大勢のウンコ男性とウンコ女性が人の姿になって現れた。

彼らは周りを不気味な笑い声で囲み、視線によって人々を威嚇する。

やがて彼らは集団で生活を始め、それぞれに生活スタイルを確立していった。

ある日、ウンコ男性たちは町の中心部で大暴れし始めた。

彼らは踊り、叫び、飛び跳ねて周囲を汚染した。ウンコ女性たちは彼らに加わり、町中は悪臭と混沌に包まれた。

「おおっ、これは最高だぜ!これぞ生きているって感じだ!」と、一人のウンコ男性が叫ぶ。

「そうだね!俺たちはただのウンコじゃない!俺たちは生き物なんだ!」と、別のウンコ男性がつぶやいた。

町の住民たちは彼らの暴挙に腹を立て、彼らを抑えようとしたが、ウンコ男性たちは激しく反撃し、周りに散々な被害を与えた。

その様子はまるで、地獄から飛び出した悪魔たちのようだった。

やがて、ウンコ男性たちは自分たちがウンコであることを忘れ、人間のように生活するようになっていった。

彼らは恋をし、仕事をし、家族を持ち、子育てをする。

そして、世間からも認められ、彼らの存在は町の中で当たり前のものとなった。

しかしある日、ウンコ男性たちは突然、自分たちがウンコであることに気付き、再び暴走を始めた。

町は再び混沌と化し、彼らの行動はより醜悪なものになっていった。

彼らは自分たちがどのような存在であるかを完全に失い、ただの狂人のようになっていた。

町の住民たちは、ウンコ男性たちに対して恐怖心と同時に、哀れみを抱くようになっていった。

彼らは、このままでは町が滅びてしまうと懸念し、彼らを抑えるべく協力することになった。

147 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/26(水) 01:39:17.16 .net
ヒロインの声が聞こえた。

「みんな、待って!そんなことしてどうするの?」

しかし、ウンコたちは彼女の言葉を聞こうとしなかった。彼らは依然として暴れ続け、周りには嫌悪感を与えるような匂いが充満していた。

「もう我慢できない!」

ヒロインは自分の言葉が効果がないと悟り、突然ウンコの群れに駆け寄った。そして彼女はその中で自分の力を試した。

「えいっ!」

ウンコたちが奇妙な音を立て、跳ね返った。そして、彼らは壁や床にぶつかって、やがて倒れていった。

彼女は自分がこんなことをすることになるとは想像もしなかったが、今彼女が生き残るためには、自分の力を使うしかなかったのだ。

しかし、彼女はその後、何が起こったのかはよく覚えていなかった。ただ、目の前が真っ暗になったということだけは覚えていた。

やがて彼女は目を覚ました。そこは病院の一室だった。

「大丈夫ですか?」

看護師が声をかけた。

「ええ、大丈夫です。」

ヒロインは微笑んで看護師に答えた。

彼女は生き残った。そして、ウンコたちが世界を破壊することはなかった。しかし、その事件が彼女の中で永遠に残ることは間違いなかった。

148 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/26(水) 01:41:25.64 .net
ある日、突然に大勢のウンコ男性とウンコ女性が人の姿に変身し、人間社会に紛れ込んだ。最初は大混乱に陥ったが、やがて彼らも生活していく中で、人々は彼らがウンコであることを忘れていった。

しかし、ある日、ウンコたちは突然暴れだした。大勢のウンコたちが町を走り回り、人々を驚かせた。彼らはお腹が空いていたため、いつものように人々が捨てたゴミを漁っていた。

「うわぁ、あのウンコが俺のごみ箱の中身を食べてる!」

「こっちにもいるよ!ウンコがいっぱいだ!」

「あのウンコ女性、見た目は女性だけど、実はウンコっていうのは信じられない!」

ウンコたちは、騒ぎが大きくなるにつれ、暴れることにさらに燃えた。一方、人々は逃げ回り、防衛するために必死になった。

「どうやってこのウンコどもを鎮めればいいんだ?」

「でも、ウンコに対して暴力を振るうのも何だか悪いよな・・・」

「そうだ!ウンコたちはお腹が空いているんだから、何か食べ物をあげたらいいんじゃないか?」

人々はウンコたちに食べ物を与えることにした。すると、ウンコたちは急におとなしくなり、人々の手から食べ物を受け取った。

「あの、ウンコさん。これ食べてください」

「お腹すいてたんで、ありがとうございます」

「・・・」

人々は、自分たちとウンコたちとの間にも共通点があることに気づいた。それからというもの、ウンコたちは人間たちと共存することができた。

「こんなことになるなんて、夢にも思わなかった・・・」

「でも、ウンコたちも人間たちも、みんな一緒に生きていかないといけないんだよ」

そう言って、人々はウンコたちを温かく迎え入れた。

149 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/26(水) 01:42:59.56 .net
大便たちが暴れ狂い、街は大混乱に陥った。人々はあまりの異様な光景に恐怖し、大便たちの攻撃を避けて逃げ回っていた。

そんな中、ひとりの少年が勇気を出して立ち向かった。

「ここで逃げていたって何も変わらない!僕がやる!」と、彼は叫びながら大便たちに立ち向かった。

少年は周りに転がる物を拾い、大便たちに投げつけた。大便たちは動きを止め、彼に見つめる。

「お前たちはもう暴れるのはやめろ!人間の姿になった以上、人間として生きていけばいいんだ!」

少年の言葉に、大便たちは静かになった。

「……それでいいのか?」と、ひとりの大便男性が問いかける。

「当たり前だ!人間はみんな汚いものを出すんだ!それが生きていくためのルールだ!」

少年の言葉に大便たちは納得し、暴れるのをやめた。

それからというもの、大便たちは普通の人間として生きていくことを決め、街は元の平和な日々を取り戻した。

しかし、たまに夜になると、誰かが遠くで「ブヒィィィ!!」という大きな声が聞こえるという噂が広がっていた。

150 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/27(木) 00:56:38.38 .net
大勢のウンコ男性とウンコ女性が荒れ狂う中、周りは完全にウンコまみれとなっていた。

「こ、こいつら本当に人間だったのか……」

「ふざけんな! オレたちはいつでもこうだったんだ!」

ウンコ男性が叫びながら、周りにあるものを次々と破壊していく。

「何でこんなことになってしまったんだ……」

ウンコ女性が小さく呟くと、彼女の体から光が放たれた。

「な、何だこれは……!」

光が周りを包み込む中、ウンコ男性やウンコ女性たちの姿が消え去っていった。

そして、光が消えた後に残ったのは、普通の人々が住む世界だった。

「……なんだか夢を見ていたみたいだ」

「ええ、まさかあんなに気持ち悪いことが現実に起こるわけがないわ」

周りで話す人々の声が聞こえ、ウンコ男性やウンコ女性たちが存在したことは、あたかも夢のように遠い過去の出来事のように感じられた。

151 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/27(木) 00:58:31.12 .net
町はウンコまみれになった。あちこちからウンコ男性とウンコ女性が現れ、街路を歩き回り、建物に入り込んでいく。人々は悲鳴を上げ、逃げ惑っていたが、すでに手遅れだった。

「おい、あいつら、こっち来やがったぞ!」

「逃げろ! どこか避難所があるはずだ!」

しかし、避難所に辿り着いた人々も、ウンコ男性とウンコ女性によって襲われ、一掃されてしまった。

「こんなの、どうしていいかわからない…」

「俺たち、助かる方法はないのか?」

「世界が大便まみれになってしまうなんて、想像もしなかった…」

ウンコ男性とウンコ女性は、悪戯に始まった行為がエスカレートし、狂気に陥っていた。

「うはははは! もうやめられねえぜ!」

「世界を支配するのは俺たちだ!」

ウンコたちは、まるで魔法使いのように魔法陣を描き、踊り、大声で笑い、地面を打ち砕いた。

その結果、大地はウンコまみれの地獄と化してしまった。しかし、ウンコたちはまだ満足できず、世界をさらに侵食していった。

「この世界はもうダメだ。次はどこに行く?」

「どこでもいいぜ! 俺たち、ウンコ男性とウンコ女性は、いつでも冒険に出る覚悟があるんだ!」

そして、彼らは次の目的地に向かい、世界を襲い続けたのだった

152 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/27(木) 00:59:50.27 .net
町は静かだった。突然、地面が震えだし、音を立てて巨大な肛門が現れた。大勢の大便男性と大便女性がそこから現れ、人の姿に変身して生活を始めた。最初は驚いた人々だったが、やがて彼らは便器の中から出てくる大便たちと同じように生きていることに慣れていった。

しかし、ある日、世界は突然変異を起こした。彼らの体から、黄色い液体が噴き出し、激しい下痢が始まった。ブリブリブリッーーーという音が周囲に響き渡り、人々は恐怖に怯えた。彼らの下痢は止まらず、世界は大便まみれの地獄になってしまった。

大便男性1: 「うわぁ、下痢が止まらないんだが…」

大便女性1: 「私も同じ、どうすればいいの?」

大便男性2: 「ここで悲観的になっても仕方がない。我々は大便の民だ、下痢に勝つために生まれた。」

大便女性2: 「そうだ、私たちは大便だ。下痢に勝とう!」

彼らは力を合わせて下痢に立ち向かったが、大便の力では下痢には勝てなかった。世界はますます汚れ、大便たちの姿もぐちゃぐちゃになっていった。

大便男性3: 「諦めるわけにはいかない!大便の民たるもの、下痢に打ち勝つ方法が必ずあるはずだ!」

大便女性3: 「その通り!私たちは大便、下痢に勝てるはずだ!」

彼らは、協力して下痢に立ち向かった。やがて、彼らの努力が報われ、下痢は収まった。

大便男性4: 「やったぞ!下痢に勝ったぞ!」

大便女性4: 「すごい!私たちは下痢に勝った!」

しかし、すでに遅かった。世界は大便まみれの地獄となってしまい、元の世界に戻ることはできなかった。大便男性たちは、大便の中で暮らし続けることになった。

153 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/27(木) 20:43:35.57 .net
>>28
はいかわいい

154 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/28(金) 01:21:35.40 .net
町中が糞まみれになってしまった、というのは本当に起こりうることだった。

ある日突然、街中に糞が降り注ぎ始めたのだ。

最初は誰もがただの冗談だと思っていた。

しかし、糞の量は増え続け、すぐに誰もが驚きと憎しみの声をあげた。

「あの糞が降り注いでいる!」と、人々は叫んだ。

「糞まみれになってしまった!」と、誰もが嘆いた。

人々はすぐに行動を起こした。大勢の人々が、糞を掻き集め、処理しようと必死になっていた。

しかし、糞の量はどんどん増え続け、彼らはそれに抗えなかった。

やがて、糞はどんどん積み上がり、道路は通行不能になり、家々は糞まみれの地獄と化していった。

人々は逃げようとしたが、どこへ行っても糞まみれで、逃げ場はなかった。食料や水も不足し、人々は餓死や脱水症状で死んでいった。

結局、町中は完全に糞まみれの地獄となってしまった。誰も生き残ることはできず、ただ糞だけが残されたのであった。

「これが人間の最期か」と、糞たちは言った。

「糞になる前に、人間でよかった」と、糞たちは思った。

155 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/28(金) 01:22:42.71 .net
町中が糞まみれになってしまった、というのは本当に起こりうることだった。

ある日突然、街中に糞が降り注ぎ始めたのだ。

最初は誰もがただの冗談だと思っていた。

しかし、糞の量は増え続け、すぐに誰もが驚きと憎しみの声をあげた。

「あの糞が降り注いでいる!」と、人々は叫んだ。

「糞まみれになってしまった!」と、誰もが嘆いた。

人々はすぐに行動を起こした。大勢の人々が、糞を掻き集め、処理しようと必死になっていた。

しかし、糞の量はどんどん増え続け、彼らはそれに抗えなかった。

やがて、糞はどんどん積み上がり、道路は通行不能になり、家々は糞まみれの地獄と化していった。

人々は逃げようとしたが、どこへ行っても糞まみれで、逃げ場はなかった。食料や水も不足し、人々は餓死や脱水症状で死んでいった。

結局、町中は完全に糞まみれの地獄となってしまった。誰も生き残ることはできず、ただ糞だけが残されたのであった。

「これが人間の最期か」と、糞たちは言った。

「糞になる前に、人間でよかった」と、糞たちは思った。

156 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/28(金) 01:36:50.96 .net
町のあちこちに大便が積み上げられ、道路や建物も大便の臭いで充満していた。しかし、そんな環境でも、大便たちは幸せに暮らしていた。

「あー、今日もいい日だなぁ。」

「そうだな、天気も良いし、食べ物も美味しいし。」

「みんなが優しくしてくれるから、本当に幸せだよな。」

大便たちは、互いに助け合いながら生活していた。お互いの家に遊びに行ったり、食事を分け合ったり、困ったことがあれば助け合ったりする。

ある日、大便たちは町の広場でお祭りを開催することにした。

「さあ、始めよう!」

「わーい!」

大便たちは踊りながら、お祭りを楽しんでいた。子供たちは顔に大便の絵を描いて遊び、大人たちはビールを飲んで談笑していた。

そんな中、ある大便が「おお、それはすごい!」と叫んだ。何かが輝いていた。

「みんな、見て見て!これを見てくれ!」

大便たちは興奮し、近寄って見た。そこには、糞玉のような形をした、きらめく宝石があった。

「これはきっと、私たちの未来を輝かせるものだ!」

大便たちは宝石を手に取り、感動の涙を流した。この瞬間から、彼らはより幸せな生活を送ることができるようになった。

世界中が糞まみれになってしまったが、大便たちは、それでも幸せに暮らすことができたのである。

157 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/28(金) 01:40:17.91 .net
町中が大便まみれになってしまった。路上には大きなウンチが転がり、建物の壁にはウンチの落書きが描かれている。だが、人々はそれに慣れてしまい、大便達は自然と共存していた。

ある日、大勢の大便男性と大便女性たちが人間の姿になって現れた。彼らは自分たちが大便だということを隠し、人々と同じように暮らし始めた。

しかし、ある日、大便達は彼ら自身が大便だとばれてしまう。人々は怒りを爆発させ、大便達は迫害を受けるようになってしまった。

だが、そんな中でも大便達は諦めずに共に暮らす方法を模索し続けた。彼らは自分たちが大便であることを認め、人々に受け入れられるように努力した。

そして、徐々に人々も大便達を受け入れるようになった。大便達は自分たちが大便であることを誇りに思い、自由に生きることができるようになった。

今や、町中は大便まみれである。だが、人々は大便達と共に生きることを選び、幸せに暮らしている。

【大便男性】「俺たちも普通の人間と同じように、幸せに暮らせるんだ」

【大便女性】「私たちは自分たちが大便だということを受け入れ、人々に受け入れられるように努力した。今では、誇りを持って生きているわ」

【人々】「最初は嫌だったけど、だんだんと慣れてしまった。今では、大便達と一緒に生きることが当たり前になったよ」

町中が糞まみれになった世界で、大便達は自分たちが大便であることを受け入れ、幸せに暮らしていた。

158 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/28(金) 01:43:06.79 .net
ある日突然、世界中が糞まみれになってしまった。大便達は初めは驚いたが、すぐにその状況に慣れた。それどころか、自分たちが世界を支配しているように感じるようになった。

大便達は自由に生き、自由に行動することができた。どこでも自由に転がり、自分たちの好きなところに行ける。彼らはこれまでの生活よりも自由で、幸せだった。

「今日はどこに行こうかな。あの山の上に行って、景色を見たいな」と大便男性が言った。

「いいね、私もそう思う。一緒に行こうよ」と大便女性が返した。

そうして、2人は山に向かって歩き始めた。途中でたくさんの大便達に出会い、お互いに挨拶を交わした。

「こんにちは!今日はいい天気だね」と大便男性が挨拶した。

「こんにちは!そうだね、とってもいい天気だよね」と大便女性が返した。

彼らは穏やかな時間を過ごし、大自然の中で幸せに暮らした。彼らが住む世界は糞まみれだったが、それでも彼らは幸せだった。

「この世界は最高だな!自由に生きて、好きなことができる。こんなに幸せなことはない」と大便男性が言った。

「そうだね、私もそう思う。この世界で生きることがこんなに幸せだとは思わなかった」と大便女性が返した。

大便達は、世界中が糞まみれになっても幸せに暮らすことができた。自由に生き、自由に行動することができる幸せ。それが大便達が見つけた真の幸せだった。

159 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/28(金) 15:43:37.08 .net
>>129
クレオパトラよりかわいい

160 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/29(土) 01:47:06.96 .net
田舎の山奥に住む主人公の男性は、病弱な妻と2人の子供たちと静かに暮らしていた。ある日、彼は不思議な夢を見た。

そこには、不気味な女性が現れ、彼女が「あなたの人生に変化を与えてみせましょう。」と言った。

男性は不安に思いながらも、何か変化を求めていた。

そして、彼女が示した方法に従って、男性は自分自身の肛門から糞を出すことに挑戦することにした。

最初は痛くて我慢できなかったが、彼は徐々に慣れていき、ついには自由自在に脱糞できるようになった。

彼は喜びとともに、毎日のように脱糞を繰り返すようになった。

その後、彼は自分の脱糞能力を見せるために、町や村を訪れ、人々に見せ物として売り出すことにした。

男性は最初は笑いものにされていたが、次第に彼の脱糞能力に驚嘆し、それを見物する人々が増えていった。

そして、彼はついに、大規模なイベントである脱糞フェスティバルを開催することになった。

多くの人々が集まり、彼の脱糞ショーを見物した。

しかし、脱糞ショーの後、男性は感染症にかかってしまい、最愛の家族をも巻き込んでしまった。

男性は自分がもたらした災いに苦しみ、後悔の念にかられた。

しかし、彼はその経験から学び、脱糞をすることを止め、健康的な生活を送ることを決意した。

彼の妻や子供たちも彼の決意を支持し、再び家族で幸せに暮らすことができるようになった。

そして、男性はその後、糞とは無縁の新しい人生を始めることができたのであった。

161 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/29(土) 01:49:51.41 .net
人間の最もプライベートな行為のひとつである排便。

しかし、私たち人間は自然に生まれた生き物であり、時には状況によっては、公共の場でも我慢できなくなってしまうこともあります。

ある日、とある女性が急な腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。しかし、彼女が到着した時には既に手遅れで、脱糞してしまいました。

瞬間的に、彼女の体が重力に引っ張られ、滝のように大量の便が床に垂れ落ちました。

女性はその光景に恥ずかしさと嫌悪感を感じましたが、同時にその感覚はなんとも快感的でもありました。

その後、女性は毎日のように公共の場所で脱糞するようになりました。

最初は周りの人々に怒られることもありましたが、彼女はますます快感を覚えるようになり、人目を気にしなくなっていきました。

やがて、彼女は脱糞をすることに慣れ、その快感に飢えるようになりました。

彼女はトイレに行くたびに、激しい腹痛に襲われ、体が震えるほどの快感に包まれました。

ある日、彼女は自宅で一人脱糞をしていた時、脳内に何かが切れたような感覚を覚えました。

彼女は自分自身を失い、自宅のあらゆる場所で脱糞をするようになりました。

壁に、床に、机に、椅子に、あらゆる場所に彼女の排泄物が散らばり、彼女自身はその光景に完全に満足していました。

彼女の家は糞まみれになり、衛生状態は最悪の状態に陥っていましたが、彼女にとっては最高の幸福感をもたらしていました。彼女は脱糞に没頭し、常にその快感を追い求めるようになったのでした。

162 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/29(土) 01:53:30.60 .net
田中は公園で犬の散歩をしていた。突然の腹痛に襲われ、トイレを探し始めた。田中「ああ、もう我慢できない…トイレどこだろう」
突然、目の前にトイレが現れた。田中「良かった…!」
しかし、ドアを開けると誰かが中にいた。田中「すみません、トイレを使わせてください」
男性「あぁ、使っていいよ」 田中は便座に座ったが、腹痛はますますひどくなっていた。
田中「うぅ…!」男性「大丈夫か?」田中「ああ、もう限界だ…!」
男性「こっちに来い」
男性は田中を引き上げ、自分が便器に座った。

男性「ここで脱糞しろ」

田中「え?それは…」

男性「ほら、脱糞しろ!」

男性は田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

すると、男性から黒い液体が噴き出した。

田中「な、なんだこれは!?」

男性「お前もしろ!」

男性は再び田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

田中からも黒い液体が噴き出した。

田中「こんなこと…初めてだ…!」

男性「もっと出せよ!」

男性は再び田中を押し倒した。

男性「しゃあああああ!!」

田中「あああああ!!!」

田中からはもう黒い液体しか出てこなかった。

男性「やっと溜まったな…」

男性は満足げに微笑んだ。

田中「何だか…気持ちいい…」

男性「そうだろ?俺と一緒に脱糞することで人間はさらに強くなるんだよ」

田中は感動した。

田中「先生、これから私は先生の弟子になります!」

男性「うむ、よく言った!」

そして、田中は先生の弟子として、毎日一緒に脱糞するようになった。

163 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/30(日) 10:22:34.56 .net
私は今日も便秘で苦しんでいる
トイレに行きたいのに出ない
お腹は張って痛むばかり
誰にも言えない悲しみ

あなたは私のことを知ってるかな
こんなにも苦しんでること
あなたの笑顔が見たくて
でも会えない理由がある

便秘は私の心を閉ざす
愛する人にも素直になれない
どうしたらいいの教えて
この便秘から解放されたい

ある日あなたから手紙が届いた
「私も実は便秘だったんだ」
「でも君と出会ってから変わった」
「君の愛が私の腸を動かした」

涙がこぼれた私は走った
あなたのもとへ向かって走った
トイレに寄らずに走った
あなたに抱きしめられたとき

便秘は私の心から消えた
愛する人と一緒になれた
ありがとうありがとう言葉にできない
この幸せを感じているだけ

164 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/30(日) 10:25:26.15 .net
夏休みのある日、僕は友達のタケシと一緒に自転車で町を走っていた。タケシは写真が趣味で、いつもカメラを持ち歩いていた。その日も、何か面白いものを撮ろうとしていたようだ。
 「おい、あそこに美しすぎる電柱があるぞ!」
 タケシが指差した先には、確かに美しすぎる電柱があった。高くそびえる白い柱には、色とりどりの花が咲き乱れていた。電線も見当たらず、まるで花の塔のようだった。
 「すごいな、こんな電柱見たことないよ。どうやってこんなに花が咲いたんだろう?」
 僕は感嘆しながら、タケシの後について電柱に近づいた。タケシはカメラを構えて、何枚もシャッターを切っていた。
 「これは絶対に珍しい写真だぞ。インスタにアップしたらバズるかもしれないな」
 タケシは得意げに言った。僕もカメラで電柱を撮ってみたが、やはり美しかった。花の香りも甘くて心地よかった。
 「さあ、次の美しすぎる電柱を探そうぜ」
 タケシは自転車に乗って走り出した。僕もついて行こうとしたが、そのとき胃の中で何かが動いた。下痢だった。
 「あっ、ちょっと待ってくれ!」
 僕は必死に声をかけたが、タケシは聞こえなかった。僕は自転車を降りて、近くのコンビニに駆け込んだ。トイレに入ってパンツを下ろした瞬間、爆発的な下痢が始まった。
 「うわあああああ!」
 僕は悲鳴を上げながら、汚物を流した。しかし、止まる気配がなかった。どれだけ出るんだろうと思ったが、思い出した。昨日食べたカレーだった。
 カレー屋の店員が言っていた。「辛さ30倍のカレーですよ。食べられますか?」
 僕は自信満々に言った。「大丈夫ですよ。辛いもの大好きですから」
 店員は苦笑しながら言った。「では、ご自己責任でお願いします」
 僕は辛さ30倍のカレーを平らげた。確かに辛かったが、美味しかった。タケシも驚いていた。「すごいな、お前は鉄
ような胃袋だな」  僕は得意げに言った。
「これくらいなら何ともないよ」  しかし、今になって後悔していた。辛さ30倍のカレーは、出るときも30倍の辛さだった。僕は涙を流しながら、トイレから出られなかった。
 一方、タケシは美しすぎる電柱を探していた。しかし、どこを探しても見つからなかった。あの電柱は一体何だったのだろうと思いながら、タケシは不思議に思った。
 「あれ? あそこにあった電柱はどこに行ったんだ?」  タケシが振り返った先には、さっきまであった美しすぎる電柱がなくなっていた。
その代わりに、花が散らばっていた。タケシは驚いて近づいてみた。  
「なんだこれ? 花が枯れてるぞ」  タケシが花を拾ってみると、枯れて黒くなっていた。まるで燃え尽きたようだった。
タケシは不気味に感じて、花を捨てた。  「やばい、この電柱何かおかしいぞ」  タケシは自転車に飛び乗って、僕のところに戻ろうとした。
しかし、そのとき電柱から大きな音がした。  「バン!」  タケシが振り返ると、電柱が爆発して炎上していた。
火の粉が飛び散って、周りの建物や車にも燃え移っていた。タケシは恐怖に震えながら、逃げようとした。
 「うわあああああ!」  しかし、そのとき別の電柱からも爆発が起きた。次々と電柱が爆発して、町中が火の海になっていった。
タケシは逃げ場を失って、絶望した。  「なんでだよ! なんでこんなことになるんだよ!」  タケシは泣き叫んだが、誰も助けてくれなかった。
美しすぎる電柱は、町を破壊する恐ろしい存在だったのだ。

165 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/02(火) 00:27:32.44 .net
あるところに、狂気の森と呼ばれる場所があった。森の中には、不思議な力を持つ木々が生い茂り、奇妙な生物が跳梁跋扈していた。この森で、一人の若者が目を覚ました。彼の名はトオル。

トオルは、なぜ森の中にいるのか、そしてどこへ行くべきかわからず、ただひたすら歩いた。すると、目の前に現れたのは、人の顔を持ち蜘蛛の足を持つ奇妙な生物だった。

「こんにちは、トオルくん。私はカオガリ、この森の案内人だよ。」と、カオガリは優しく笑って言った。

「何で俺がここに…?」と、トオルは戸惑うばかりだったが、カオガリはその質問に答えず、代わりに、「この森を出る方法を教えてあげる」と言った。

その方法は、森の中で最も狂気に満ちた木を見つけ、その木の実を食べることだった。トオルは、その木を見つけるために、森の奥深くへと進んだ。

森には、顔のような模様のついた木や、逆立ちをする木、突然話し出す木など、狂気に満ちた木々がたくさんあった。しかし、どれもこれといった木は見つからなかった。

とうとう、トオルは一本の木に辿り着いた。それは、自分の顔を持つ木だった。彼は驚きと恐怖に震えながら、その木の実を摘んで口に放り込んだ。

すると、トオルの意識が飛んでいく感覚に襲われた。目が覚めると、彼は再び狂気の森の入り口に立っていた。カオガリがそこで微笑んでいた。

「おめでとう、トオルくん。君は狂気に立ち向かい、森を脱出できたね。」と言って、カオガリは姿を消した。

しかし、トオルは気づいていなかった。彼が食べた木の実の力で、彼自身が森の一部となり、他の迷い込む者たちに狂気を与える存在に変わってしまっていたのだ。

166 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/02(火) 00:37:25.21 .net
「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
「いやって言ってるでしょ!」
「いいからやってみないか?」
「…やめてくれよ」
「じゃあ俺がやってみるよ」
「えっ、本当に?」
「うん、やってみたかったんだ」
「そんなに興味あるんだ?」
「うん、なんか…緊張感と解放感があって、ものすごく興奮するんだ」
「…まじか」
「うん、本当に。それに、糞を出す感覚って、なんか…深いんだよね」
「深い?」
「うん、自分の身体を知るっていうか…自分と向き合うっていうか」
「なるほど」
「さあ、やってみようぜ」
「…わかった、やってみる」
「いいね!じゃあ、ここにトイレットペーパーあるから、使ってくれ」
「ありがとう。では、やってみる」
「おおっ!すごいな!」
「…うん、確かに気持ちいい」
「よかったよかった。じゃあ、俺もやってみるよ」
「えっ、また?」
「うん、またやりたくなっちゃった」
「…わかった、じゃあやってみて」
「おおっ!最高だ!」
「うん、自分の身体を感じるっていうか…深いよね」
「そうだろうそうだろう!」
「まあ、でも、他人に見られたらヤバいから、ちゃんとトイレでやろうね」
「うん、そうだな。また、トイレに行くときにやろうか?」
「そうしよう!脱糞は最高の癒し!」
「…そうだね」

167 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/03(水) 01:04:44.36 .net
恐ろしい悪臭と共に、大量の汚物が広がっていく光景は、誰もが想像を絶するものだった。

「これは、どうなってしまったんだ?こんなにも、人々の排泄物が散乱しているなんて…」

「おい、見てくれ。あそこにいるのは、あの芸能人じゃないか?あいつ、糞尿にまみれてるぞ。」

「まったく、こんな場所に何の意味があるんだ?もう、ここから早く逃げ出したいよ…」

周囲には、大勢の人々がパニックに陥っていた。糞尿が飛び散る中、あちこちで嘔吐する人たちがいた。

「あれ、なんだ?あそこに何か大きなものが…」

その時、衝撃的な出来事が起こった。水のような下痢の洪水が、建物を飲み込むように広がっていったのだ。

「お、おい、逃げろ!あの洪水に飲まれたら、絶対に助からないぞ!」

しかし、すでに遅かった。巨大な鼻くその塊とともに、下痢の泥水が人々を飲み込んでいった。

「うわあああああ!なんでこんなことに…」

「助けてくれ!私たち、こんなところに閉じ込められたままじゃ、生きられないよ!」

人々が絶望に陥る中、救援隊が到着した。しかし、その様子は惨状しか残っていなかった。

この事件以降、その場所は「汚物の谷」と呼ばれ、人々は二度と近づくことはなかったのであった。

168 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/03(水) 01:09:09.71 .net
「この酒とタバコがなければ死んでしまうよ。」

ゴボゴボと音を立てながら、男はグラスから酒を飲み干し、口から泡を吹いた。

「ぶっ、これはいいやつだ。ワシはこの酒になら、命をかけても負けない!」

突然、男はお腹を押さえながら大きな音を立てた。

「げぇ!お腹が痛い!早くトイレに行かなければ…」

男はトイレに駆け込み、大量の排泄物を放出した。

ガバッと音を立て、男は救われたような表情を浮かべた。

「あぁ、気持ちいい。こんなにすっきりしたのは久しぶりだ。」

しかし、男はまだ物足りないようで、再びお腹を押さえ始めた。

「くそっ、まだ出ないのかよ…。」

男は激しく腹筋運動をし始めた。

ゴリゴリと音を立て、男の筋肉は痙攣し始めた。

「出せよ、出せええええええ!」

とうとう男は限界を迎え、大量の排泄物が放出された。

ゴロゴロと音を立て、汚物は便器に溢れ、床にまで飛び散った。

「あぁ、最高だ。この快感はたまらんねぇ!」

男は自分の行為に満足し、トイレを出た。

しかし、その光景はあまりにも汚く、周りの人々は呆然としていた。

「何見てんだ、クソが!帰って寝ろ!」

この男は、どんなに汚い行為でも何らかの快楽を得ているようで、周りの人々からは恐れられていた。

169 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/03(水) 01:15:05.45 .net
やってきた男は、その場にいる全ての人々の気持ちを悪くさせた。彼は汚い服を着て、口臭がひどく、体臭はまるで死体のようだった。周りにいる人々は彼のにおいに耐えかね、一歩も近づけなかった。

彼は小さな町に現れ、人々に話しかけて回った。「おい、君たち! 俺に協力しろ! 俺には大事な仕事があるんだ。」

彼の話し方は粗暴で、威圧的だった。周りの人々は彼を嫌っていたが、彼に逆らうことはできなかった。なぜなら、彼は力強く、体臭は圧倒的だったからだ。

彼は不潔な手で自分のポケットから何かを取り出し、それを人々に見せた。「これが、俺が探しているものだ! 誰かこれを見たことがあるか?」

人々は彼の手から出されたものを見て、ゲッと声を上げた。それは何と、大便の塊だったのだ。彼は周りの人々を威圧するように笑いながら、その大便を手でつかんだ。

「これが俺が探しているものだ! これを持っている奴は俺に渡せ! そうすれば俺はここから立ち去る。」

彼の態度は侮蔑的で、人々の気分を害していた。しかし、誰も彼に逆らうことはできなかった。周りの人々は、彼がどういう目的でその大便を探しているのか知らなかったが、彼が立ち去ることを切望していた。

彼はその後も町中を歩き回り、人々に自分の目的を説明し続けた。彼の目的が何であるかは不明だったが、彼は自分が探しているものに執着していた。

ある日、彼は町の外れにある池にたどり着いた。彼は大便を手に持ち、池の中に投げ込んだ。「これが俺が探していたものだ!」

彼は手を拭いて、満足そうに笑った。周りには誰もいなかったが、彼はそれでも満足していた。

170 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/04(木) 00:07:59.33 .net
町中が大騒ぎになった。なぜなら、突然、大便が人間の姿になって生活し始めたからだ。男性として生まれ変わった大便、通称「ミスター・ダンプ」と名乗る彼は、自らの存在を全面に押し出すように、毎日いろいろな場所に現れ、人々を驚かせた。

ミスター・ダンプは特に女性たちに注目され、多くのファンを獲得した。そのため、彼は自分の人気を広めるために、町中を駆け巡ることになった。そんな中、ミスター・ダンプは美女を見つけた。

「おい美女、今夜は私と一緒に過ごさないか?」とミスター・ダンプは言った。

「ええ?何?誰が話しかけたの?」美女は驚いたように言った。

「私だよ、ミスター・ダンプって言うんだ。今夜、私と一緒に過ごさない?」と彼は再び問いかけた。

「お前はただの大便だろ?気持ち悪いわ。私から離れてくれないか?」美女は言った。

しかし、ミスター・ダンプは彼女をあきらめることはできなかった。彼はどうしても彼女と一緒にいたかった。そのため、彼はある計画を思いついた。

翌日、美女が住むマンションの排水管に入り込んだミスター・ダンプは、彼女の家に近づき、彼女のトイレに潜り込んだ。そして、彼女がトイレに行ったとき、彼は勇気を出して姿を現した。

「ミスター・ダンプ、何してるのよ!?」美女は叫んだ。

「君と一緒にいたいんだ。私たちはとてもよく似ている。君も私も汚い存在だからね。だから、一緒に生きていこう。」とミスター・ダンプは言った。

しかし、美女はその提案に耳を貸さず、ミスター・ダンプをトイレから追い出した。

その後、ミスター・ダンプは彼女を追いかけ、彼女がいる場所にいるときはいつでも現れた。しかし、彼女はミスター・ダンプの存在を受け入れることはできなかった

171 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/04(木) 01:34:18.81 .net
やってきた男は、その場にいる全ての人々の気持ちを悪くさせた。彼は汚い服を着て、口臭がひどく、体臭はまるで死体のようだった。周りにいる人々は彼のにおいに耐えかね、一歩も近づけなかった。

彼は小さな町に現れ、人々に話しかけて回った。「おい、君たち! 俺に協力しろ! 俺には大事な仕事があるんだ。」

彼の話し方は粗暴で、威圧的だった。周りの人々は彼を嫌っていたが、彼に逆らうことはできなかった。なぜなら、彼は力強く、体臭は圧倒的だったからだ。

彼は不潔な手で自分のポケットから何かを取り出し、それを人々に見せた。「これが、俺が探しているものだ! 誰かこれを見たことがあるか?」

人々は彼の手から出されたものを見て、ゲッと声を上げた。それは何と、大便の塊だったのだ。彼は周りの人々を威圧するように笑いながら、その大便を手でつかんだ。

「これが俺が探しているものだ! これを持っている奴は俺に渡せ! そうすれば俺はここから立ち去る。」

彼の態度は侮蔑的で、人々の気分を害していた。しかし、誰も彼に逆らうことはできなかった。周りの人々は、彼がどういう目的でその大便を探しているのか知らなかったが、彼が立ち去ることを切望していた。

彼はその後も町中を歩き回り、人々に自分の目的を説明し続けた。彼の目的が何であるかは不明だったが、彼は自分が探しているものに執着していた。

ある日、彼は町の外れにある池にたどり着いた。彼は大便を手に持ち、池の中に投げ込んだ。「これが俺が探していたものだ!」

彼は手を拭いて、満足そうに笑った。周りには誰もいなかったが、彼はそれでも満足していた。

172 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/04(木) 01:43:09.42 .net
やめるんだろう? 馬鹿が。

「そんなに急がなくてもいいじゃないか。ちょっと休憩しようぜ」

ジェイクは車の後ろにもたれかかり、汗をぬぐって言った。

「休憩するか、ボロ雑巾のようにへたりこんで死ぬかのどっちかだぜ。俺たちがやらなくてはならない仕事だ」

「俺はやりたくないぜ。俺たちがいいところにいるときに、何でこんな仕事をやらなくちゃならんのだ」

ジェイクは溜め息をついて、車の窓から外を見た。

「金が欲しいんだろ。お前も俺もそうだろ」

「金が欲しいからって、こんな汚い仕事をやる必要があるか?」

「お前に言われるまでもないだろうが、生きていくためには必要だ。ここはアメリカだ。金がないと生きていけないんだ」

「俺たちは、ただのゴミあさりだよ。誰からも見捨てられた人間たちの生きる術だよ」

「そうだよ。俺たちは、ただのゴミあさりさ。でも、俺たちがいないと社会は回らないんだ」

「俺たちがいないと社会は回らないって?馬鹿げてる」

「馬鹿げてるって? お前が言うか。お前は、もう少し自分の立場をわきまえろ」

ジェイクは怒りをこらえて言った。

「お前が言うか。お前も俺も、ただのクズだろうが」

「俺は、自分がやっていることをわきまえている」

「クズはクズだ。俺たちは、誰からも見捨てられた人間たちの生きる術だ。それ以上でもそれ以下でもない」

ジェイクは深くため息をつきながら、車を動かした。

「もう帰ろうぜ。この汚い仕事にはうんざりだ」

二人は車を走らせ、夜の闇に消えていった。

173 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/04(木) 01:46:18.77 .net
「ああ、腹が痛い...!」

「どうしたんだ?」

「トイレ、トイレ!早くトイレに連れてってくれ!」

「ええい、またかよ。もう許容量を超えたぜ...」

「いいから、早くしてくれよ!もう出ちゃいそうだ!」

トイレに駆け込むと、男はトイレットペーパーを飛ばしながらズボンを下ろした。一瞬、沈黙が訪れたが、その沈黙を破ったのは猛烈な音とともに噴き出た大量の下痢であった。

「ゲロッ、ゲロッ、ブチュッ、ブチュッ、グゥゥゥ...!」

男は激しい腹痛に襲われながら、長い間出続けた下痢の音に耐えた。便器には汚い汁が溢れ、悪臭が充満していた。

「クッ、グッ...!」

男は息を荒くしながら、最後の糞を出し切った。しかし、その後も彼の肛門からは激しいガスが発生し続け、恐ろしい音を立てていた。

「ふぅ...やっと終わった...」

男は座り込んだまま、汚い汁に浸っている自分に気付いた。しかし、その瞬間、誰かがドアをノックした。

「大丈夫か?」

「誰だよ!もう少し待ってくれよ!」

「いいや、俺は待てないんだ。急いで出てこい!」

男は一瞬ためらったが、汚い汁に浸っている自分を見て、決心した。彼はトイレを出て、そのまま走り出した。

「待てよ、どこに行くんだ!」

「クソッ、知るか!もう追われてるんだよ!」

男は街中を走り回り、汚い汁を垂らしながら逃げる姿が目撃された。その後、男は汚名を着せられ、孤独と憎悪の中で生きていくことになった。

174 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/04(木) 02:02:36.74 .net
地球上のあらゆる場所に糞尿をまき散らすことに狂喜する糞尿生命体たちが、地球の支配を目論む。

その姿はまるで下水道から這い出てきたようで、人々は恐怖のあまり声を上げた。

「クソッ、何が起きてるんだよ!」

「うわ、臭すぎる!こんなの初めてだ!」

「助けてくれ!これ以上は耐えられない!」

しかし、糞尿生命体たちは人々の叫び声を楽しんでいた。彼らは力を合わせて、巨大な糞尿の山を築き上げた。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

糞尿が吹き出し、空中に舞い上がった。人々は咳き込んで、吐き気を催した。

「ふざけるな!こんなの許されるか!」

しかし、糞尿生命体たちは彼らの叫び声を全く気にしなかった。彼らは地球を完全に征服するために、ますます攻撃を加速させた。

「クソッ、やつらを止めなければ!」

「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

「このままでは人類は滅亡する!」

人々は必死に戦ったが、糞尿生命体たちは強大な力を持っていた。そして、ついに地球は彼らに支配された。

「ハハハ!地球は私たちのものだ!」

糞尿生命体たちは勝利を叫び、地球中に糞尿を撒き散らし続けた。地球はもはや生きることができない、糞尿まみれの地獄と化してしまったのだった。

「ハハハ!地球を支配することができて最高だぜ!」

糞尿生命体たちは満足そうに微笑んでいた。地球を征服することに成功した彼らの願いは、果たされたのだった。

175 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/04(木) 07:43:28.14 .net
地球上のあらゆる場所に糞尿をまき散らすことに狂喜する糞尿生命体たちが、地球の支配を目論む。

その姿はまるで下水道から這い出てきたようで、人々は恐怖のあまり声を上げた。

「クソッ、何が起きてるんだよ!」

「うわ、臭すぎる!こんなの初めてだ!」

「助けてくれ!これ以上は耐えられない!」

しかし、糞尿生命体たちは人々の叫び声を楽しんでいた。彼らは力を合わせて、巨大な糞尿の山を築き上げた。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

糞尿が吹き出し、空中に舞い上がった。人々は咳き込んで、吐き気を催した。

「ふざけるな!こんなの許されるか!」

しかし、糞尿生命体たちは彼らの叫び声を全く気にしなかった。彼らは地球を完全に征服するために、ますます攻撃を加速させた。

「クソッ、やつらを止めなければ!」

「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

「このままでは人類は滅亡する!」

人々は必死に戦ったが、糞尿生命体たちは強大な力を持っていた。そして、ついに地球は彼らに支配された。

「ハハハ!地球は私たちのものだ!」

糞尿生命体たちは勝利を叫び、地球中に糞尿を撒き散らし続けた。地球はもはや生きることができない、糞尿まみれの地獄と化してしまったのだった。

「ハハハ!地球を支配することができて最高だぜ!」

糞尿生命体たちは満足そうに微笑んでいた。地球を征服することに成功した彼らの願いは、果たされたのだった。

176 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/05(金) 01:16:58.75 .net
「さあ、糞尿の味わいを報告するとしよう!」と彼は大声で言った。彼はグラスに注がれた糞尿を片手に持ち、もう片方の手にはメモ帳を持っていた。

「それでは、まずは見た目から。この糞尿は、色がやや濃い目で、表面には泡が立っている。匂いもかなり強烈だ。」

彼はグラスの中の糞尿をかき混ぜ、匂いをより強くした。

「それでは、いただきます!」と彼は叫び、グラスの中の糞尿を一気に飲み干した。

周りの客たちは、彼の行動に呆れ顔で見つめていた。

「うーん、この糞尿は……」と彼は口の中で咀嚼しながら言った。「なかなかクセがあって、濃厚な味わいだ。ただ、ちょっと苦味が強いかな。」

彼はメモ帳に何かを書き込み、次の一口を飲み込んだ。

「うーん、これは確かに濃厚な味わいだな。でも、ちょっと塩辛さが強いかな。」

客たちは、ますます驚きと嫌悪の表情を浮かべていた。

「この糞尿は、どこで手に入れたんですか?」と、ある客が尋ねた。

「それは、僕の秘密だよ」と彼はにやりと笑った。

彼はグラスを空にし、メモ帳に最終的な評価を書き込んだ。

「これで終わりだ!」と彼は言って、店を出ていった。

周りの客たちは、彼の姿を見送りながら、それぞれ思うところがあったようだった。しかし、彼の行動を真似する者はいなかった。

彼は、次にどこで糞尿を試すのか。そして、どのような評価をつけるのか。それは、彼自身にしかわからない秘密であった。

177 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/05(金) 01:21:16.72 .net
なんとしても新たな食べ物に挑戦しようとする彼女は、ある日、ある噂を聞きつけます。

それは、人間の糞便を発酵させた「糞漬け」が世界中でブームになっているというものでした。

彼女は興味津々で、糞漬け専門店を訪れ、様々な種類の糞漬けを試して回りました。

すると、糞漬けの中でも特に人気があるという「金の糞漬け」を見つけます。

「金の糞漬け」とは、高級な食材を摂取した人々の糞便を使用し、贅沢な調味料やスパイスで味付けされた、まさに贅沢品のような糞漬けだったのです。

彼女は、この「金の糞漬け」を食べてみたくてたまらなくなり、値段が高くても購入することに決めました。

そして、糞漬け専門店から「金の糞漬け」を購入し、自宅で味わうことに。

しかし、その後、彼女は激しい腹痛に見舞われ、倒れてしまいます。

病院に運ばれた彼女は、医師から「食中毒」と診断され、命を落とすことになってしまいました。

糞漬けにどっぷりとハマった彼女は、最後には自分の命すら犠牲にしてしまったのでした。

このように、糞尿による食中毒や感染症は非常に危険であり、糞漬けなどの食品には絶対に手を出さないことが大切です。

178 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/05(金) 01:27:22.68 .net
コロナ禍で外食ができなくなったことをきっかけに、糞尿グルメのレシピ開発に燃える彼女は、日々実験を繰り返していた。

そしてついに、独自の糞尿レシピを完成させた。

「いい感じじゃない? この糞尿ハンバーグ、ガチで美味しいよ。」

彼女は友人たちに自慢しながら、自作の糞尿料理を振る舞っていた。

しかし、友人たちからは賞賛の言葉が飛び交うどころか、むしろ「気持ち悪い」といった反応ばかりだった。

「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか。人間が食べているものだって、本当は不衛生なんだよ。」

しかし、彼女の言葉は友人たちを説得するには至らず、彼女自身も孤独を感じるようになっていた。

そんなある日、彼女はある男性と出会う。

彼は糞尿グルメのレシピ開発に興味を持ち、彼女と意気投合する。

やがて、2人は糞尿グルメのレシピを競い合いながら、交流を深めていった。

しかし、ある日、彼女が自分が開発した糞尿料理を男性に振る舞ったところ、男性は突然彼女を殴り倒した。

「気持ち悪い女だ。こんなものを食べるなんて、正気じゃない。」

彼女はショックを受け、糞尿グルメのレシピ開発を諦めることを決意する。

しかし、その後も彼女の中で糞尿グルメへの情熱は消えることはなく、彼女は秘密裏に糞尿料理の開発を続けていた。

そして、ある日、彼女は偶然見つけたある場所で、糞尿グルメのための素材を手に入れることができた。

それは、人々が集まる公園のトイレの中にあった、未処理の糞尿だった。

彼女はその糞尿を使って、自分が開発した糞尿料理を作り上げた。

179 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/05(金) 01:37:42.01 .net
田中は公園で犬の散歩をしていた。突然の腹痛に襲われ、トイレを探し始めた。田中「ああ、もう我慢できない…トイレどこだろう」
突然、目の前にトイレが現れた。田中「良かった…!」
しかし、ドアを開けると誰かが中にいた。田中「すみません、トイレを使わせてください」
男性「あぁ、使っていいよ」 田中は便座に座ったが、腹痛はますますひどくなっていた。
田中「うぅ…!」男性「大丈夫か?」田中「ああ、もう限界だ…!」
男性「こっちに来い」
男性は田中を引き上げ、自分が便器に座った。

男性「ここで脱糞しろ」

田中「え?それは…」

男性「ほら、脱糞しろ!」

男性は田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

すると、男性から黒い液体が噴き出した。

田中「な、なんだこれは!?」

男性「お前もしろ!」

男性は再び田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

田中からも黒い液体が噴き出した。

田中「こんなこと…初めてだ…!」

男性「もっと出せよ!」

男性は再び田中を押し倒した。

男性「しゃあああああ!!」

田中「あああああ!!!」

田中からはもう黒い液体しか出てこなかった。

男性「やっと溜まったな…」

男性は満足げに微笑んだ。

田中「何だか…気持ちいい…」

男性「そうだろ?俺と一緒に脱糞することで人間はさらに強くなるんだよ」

田中は感動した。

田中「先生、これから私は先生の弟子になります!」

男性「うむ、よく言った!」

そして、田中は先生の弟子として、毎日一緒に脱糞するようになった。

180 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/05(金) 01:39:55.63 .net
夏休みのある日、僕は友達のタケシと一緒に自転車で町を走っていた。タケシは写真が趣味で、いつもカメラを持ち歩いていた。その日も、何か面白いものを撮ろうとしていたようだ。
 「おい、あそこに美しすぎる電柱があるぞ!」
 タケシが指差した先には、確かに美しすぎる電柱があった。高くそびえる白い柱には、色とりどりの花が咲き乱れていた。電線も見当たらず、まるで花の塔のようだった。
 「すごいな、こんな電柱見たことないよ。どうやってこんなに花が咲いたんだろう?」
 僕は感嘆しながら、タケシの後について電柱に近づいた。タケシはカメラを構えて、何枚もシャッターを切っていた。
 「これは絶対に珍しい写真だぞ。インスタにアップしたらバズるかもしれないな」
 タケシは得意げに言った。僕もカメラで電柱を撮ってみたが、やはり美しかった。花の香りも甘くて心地よかった。
 「さあ、次の美しすぎる電柱を探そうぜ」
 タケシは自転車に乗って走り出した。僕もついて行こうとしたが、そのとき胃の中で何かが動いた。下痢だった。
 「あっ、ちょっと待ってくれ!」
 僕は必死に声をかけたが、タケシは聞こえなかった。僕は自転車を降りて、近くのコンビニに駆け込んだ。トイレに入ってパンツを下ろした瞬間、爆発的な下痢が始まった。
 「うわあああああ!」
 僕は悲鳴を上げながら、汚物を流した。しかし、止まる気配がなかった。どれだけ出るんだろうと思ったが、思い出した。昨日食べたカレーだった。
 カレー屋の店員が言っていた。「辛さ30倍のカレーですよ。食べられますか?」
 僕は自信満々に言った。「大丈夫ですよ。辛いもの大好きですから」
 店員は苦笑しながら言った。「では、ご自己責任でお願いします」
 僕は辛さ30倍のカレーを平らげた。確かに辛かったが、美味しかった。タケシも驚いていた。「すごいな、お前は鉄
ような胃袋だな」  僕は得意げに言った。
「これくらいなら何ともないよ」  しかし、今になって後悔していた。辛さ30倍のカレーは、出るときも30倍の辛さだった。僕は涙を流しながら、トイレから出られなかった。
 一方、タケシは美しすぎる電柱を探していた。しかし、どこを探しても見つからなかった。あの電柱は一体何だったのだろうと思いながら、タケシは不思議に思った。
 「あれ? あそこにあった電柱はどこに行ったんだ?」  タケシが振り返った先には、さっきまであった美しすぎる電柱がなくなっていた。
その代わりに、花が散らばっていた。タケシは驚いて近づいてみた。  
「なんだこれ? 花が枯れてるぞ」  タケシが花を拾ってみると、枯れて黒くなっていた。まるで燃え尽きたようだった。
タケシは不気味に感じて、花を捨てた。  「やばい、この電柱何かおかしいぞ」  タケシは自転車に飛び乗って、僕のところに戻ろうとした。
しかし、そのとき電柱から大きな音がした。  「バン!」  タケシが振り返ると、電柱が爆発して炎上していた。
火の粉が飛び散って、周りの建物や車にも燃え移っていた。タケシは恐怖に震えながら、逃げようとした。
 「うわあああああ!」  しかし、そのとき別の電柱からも爆発が起きた。次々と電柱が爆発して、町中が火の海になっていった。
タケシは逃げ場を失って、絶望した。  「なんでだよ! なんでこんなことになるんだよ!」  タケシは泣き叫んだが、誰も助けてくれなかった。
美しすぎる電柱は、町を破壊する恐ろしい存在だったのだ。

181 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/05(金) 01:44:03.85 .net
その糞尿生命体の名は"ハンカク"。ある日、ハンカクは食べログにて糞尿を食べるレストランのレビューを書くことを決めました。

ハンカク: 「うーむ、今日はどのお店に行こうかしら。あのあたりに新しくできた"糞尿キッチン"ってお店があるけど、どうかしらね?」

ハンカクは興味津々で"糞尿キッチン"に向かいました。店内には、糞尿を使った様々な料理が並び、独特な匂いが漂っていました。

ハンカク: 「さて、何を頼もうかしら。あの糞尿パスタが気になるけど、それともあの糞尿ステーキにしようかしら。」

ハンカクはメニューを眺めながら迷っていました。そこに、店員が声をかけてきました。

店員: 「いらっしゃいませ。何かお勧めはございますか?」

ハンカク: 「ええ、実は糞尿を使った料理が食べてみたいのよ。」

店員: 「ならば、当店自慢の糞尿グラタンがお勧めです。」

ハンカク: 「ほう、それは興味深いわね。では、糞尿グラタンを頼むわ。」

ハンカクは期待に胸を膨らませながら、糞尿グラタンを待ちます。そして、運ばれてきた糞尿グラタンを目の前にしたとき、彼女は思わず感動の声を上げました。

ハンカク: 「これは、美味しい!」

店員: 「ありがとうございます。当店自慢の糞尿グラタンは、糞尿を使用した驚くべき味わいです。」

ハンカク: 「確かに、糞尿のコクと旨味が混ざり合って、口の中でふわっと広がるわ。素晴らしいわ、このお店。」

ハンカクは大満足で、その後も様々な糞尿料理を食べ歩き、食べログにレビューを投稿していきました。
彼女は、糞尿を食べることでしか得られない独特の味わいに魅了されてしまいました。

182 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/06(土) 01:15:52.76 .net
ジョンは突然立ち上がり、壁を蹴りました。そのとき、足首に痛みが走りました。しかし、それは彼には何でもなく、彼は今まで以上に強い気持ちで、自分の決意を固めました。

「どうしてこんなに醜いんだろう? 自分の顔が気持ち悪くてたまらない...」

彼は鏡を見ると、自分自身を見ることができずに、壁に向かって怒りをぶつけました。

「なぜこんなに醜い顔をしているのか?なぜ誰も私を愛さないのか?」

彼は絶望し、自分自身を責めました。

「私が死んだら、誰も私を悲しませることはないだろう。私の存在は意味がない。」

彼は自分自身に言い聞かせ、怒りを感じたまま、窓から外を見ました。

そして、彼は突然、自分自身を窓から投げ出しました。彼の身体は衝撃で激しく揺れ、そのまま地面に激突しました。周りにいた人々は、彼の死体を見て驚きましたが、彼の醜い顔は死後も残りました。

結局、彼は自分の外見に取りつかれすぎて、生きる価値を見出せずに自殺してしまったのでした。

183 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/06(土) 01:19:03.74 .net
「おい、キミ、いったいどこにいるんだ?」と私は電話で叫びました。

相手は私の声に応えませんでした。

その代わりに、聞こえてくるのは大きな喘ぎ声と、たくさんの糞尿を撒き散らす音でした。

私はその音に不快感を覚えましたが、同時に何かを感じました。

あの糞尿の匂いは、私にとっては異常なほど快感を与えるものでした。
私はそれに酔いしれ、興奮を覚えました。
そして、私は相手がどこにいるかわからないまま、電話を切りました。
その後、数日間、私はその糞尿の匂いに翻弄されました。夜も眠れず、何度も電話をかけましたが、相手は出ませんでした。
そして、ついに私はその相手が誰であるかを知ることができました。それは私の兄弟でした。
彼は私が自分に近づいてくることを望んでいたのです。彼は私に「キミもこの匂いを嗅いでみないか?」と言いました。
私は彼に従い、糞尿を嗅いでみました。
その瞬間、私は彼と同じように、自分の心を失ってしまったような感覚を覚えました。私たちは一緒に、糞尿にまみれながら、世界に対して反逆することを誓いました。

しかし、私たちはその行為が許されるとは思っていませんでした。

私たちは社会から隔離され、自分たちの糞尿の世界に閉じこもりました。
そして、ついに私たちは、自分たちの行為が許されないことを知りました。
私たちは自殺することを決意しました。糞尿の匂いとともに、私たちは永遠に眠りにつきました。私たちの最後は誰にも知られることはありませんでした。

184 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/06(土) 01:22:22.05 .net
糞尿の姫は、自らの信仰に従い、糞尿を崇拝する邪悪な女性であった。
彼女は、玉座に座り、周囲の人々を糞尿に浸し、自らの信仰を押し付けることによって力と支配を保っていた。
彼女の信奉者たちは、彼女に狂信的であり、彼女の命令に従って糞尿にまみれることを喜びとしていた。

しかし、糞尿の姫には、より大きな野望があった。
彼女は、糞尿の力を超越する方法を求めていたのだ。彼女は、糞尿の力が自らに降り注ぐよう、周囲の人々を糞尿に浸し、更なる力を手に入れることを決意した。

彼女は、まずは自らを糞尿にまみれさせ、その力を高めることに成功した。
そして、彼女は自らの信奉者たちに糞尿を使った儀式を命じた。彼女は、その儀式によって自分自身と周囲の人々を糞尿にまみれさせ、更なる力を手に入れようとしていた。

しかし、その行為はあまりにも邪悪であり、周囲の人々から反感を買うこととなった。
彼女は、周囲の人々の不快感を気にせず、更に残虐な行為を繰り返し、糞尿の力を高めようとした。

彼女は、糞尿にまみれたまま、自らの支配下に置いた人々を虐待し、彼らを糞尿に浸して苦しめた。彼女は、自らが神であると信じ、周囲の人々を糞尿の力によって支配し、自らの支配力を高めることを繰り返した。

しかし、その行為は、いつか彼女自身を破滅へと導くこととなる。

糞尿の姫は、自らが巻き起こした混乱の中で、自らの支配力を失い、糞尿の力に飲まれてしまった。彼女は、自らの信仰によって、自らを滅ぼす道を選んでしまった

185 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/06(土) 06:43:19.23 .net
白いカーテン 血の臭いがする 
吐瀉物がバケツに詰め込まれる
全身から汗が噴き出し 耳がふさがる 
鼻がふさがる 目が霞む

床に崩れた 吐瀉物が口から飛び出す 
クソが匂う 気分が悪い
壊れたファン どこからか嫌な臭いがする 
キッチンに匂いが広がる

散らばった吐瀉物に見とれて 
胃の痛みは次第に増す
心配する必要はない、それは普通のものだ 
私がこの世界を作り上げる

吐瀉物のシンフォニー 生き物の残骸があちこちに散らばっている
吐瀉物のシンフォニー この嫌な臭いは消えない

病院に駆け込むまでに この世界に疑問を持っていた
今や私は自由である 吐瀉物によって支配された世界で

吐瀉物のシンフォニー 生き物の残骸があちこちに散らばっている
吐瀉物のシンフォニー この嫌な臭いは消えない
吐瀉物のシンフォニー いつまでも続くように

186 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 00:44:01.94 .net
「おーい、聞こえるかー?僕は空気を読まない預言者さー!」

そう叫ぶ男が、街中で奇妙なポーズをとっていた。周りの人々は、彼を怪訝そうに見つめた。

「預言者って何だよ、それ?」

「あいつバカなの?笑」

男はその声を聞きつけ、目を輝かせながら言葉を続けた。

「そうだよ!僕はバカで、意味のわからないことばかり言うんだ!でもそれがいいんだ!」

突然、男は高らかな奇声をあげ、周囲の人々を驚かせた。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

すると、近くにいた女性が男に話しかけた。

「もしかして、あなたってフライングマンのことを言ってるのかしら?」

男は目を輝かせ、熱く答えた。

「そうそう!僕がフライングマンだよ!」

周りの人々は、その男の言動に笑いを堪えきれずに笑い出した。

男はそれを見ても気にすることはなく、奇声をあげ続けた。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

彼は、意味のわからない言葉を口走り、人々を驚かせた。

「僕は、明日がわからないんだ!でもそれが楽しいんだ!」

周囲の人々は、彼の言葉について理解できなかったが、不思議と彼の奇声に引き込まれていった。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

彼の声は、街中に響き渡り、笑い声と共に空気を支配していた。

187 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 08:33:38.44 .net
吐き気が止まらない 
胃が痛い 吐き気が止まらない
食べたものが戻ってくる くだらない けだものめ
ゲロが出そうだ
腹が痛い 吐き気が止まらない

なんでこんなに胃が弱いんだ 毒素が入ってるんだ
夜中に吐いた 明日は学校だ 
くだらない けだものめ
ゲロが出そうだ 腹が痛い 
吐き気が止まらない

吐き気が止まらない 
嘔吐物は気持ち悪い
吐き気が止まらない 胃が痛い 
吐き気が止まらない
ゲロが出そうだ 腹が痛い
吐き気が止まらない

188 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 08:51:06.98 .net
私は病的なまでに嘔吐物を愛するようになっていた。その病的な愛情は、私が何度も吐き出した嘔吐物を集め、祭壇のように積み上げるほどにまで高まっていた。

ある日、私は自宅で嘔吐していると、偶然にも同じように嘔吐していた男性と出会った。彼も私と同じように、嘔吐物に魅了されているようだった。

「あなたも嘔吐物が好きなの?私たちは…あなたと私たちは、特別な存在なのよ」

私は彼を自分の祭壇に招き入れ、彼と一緒に嘔吐物を愛する喜びを分かち合った。やがて私たちは、嘔吐物のために生きるという信念を持つようになり、他の人々には理解されない特別な存在として生きていくことを決めた。

しかし、私たちの生き方は世間から糾弾され、私たちは社会から隔離されてしまった。それでも、私たちは互いに支えあい、嘔吐物の愛に満ちた生活を送っていた。

ある日、私は病院に入院することになった。医師たちは私の体に異常があると診断し、私に治療を勧めたが、私はそれを拒否した。私たちは嘔吐物を愛する人々であり、それが私たちの生きる意味なのだから。

その後、私たちは共同生活施設に移り住むことになった。施設の管理人たちは私たちの異常な愛情に理解を示さず、私たちを虐待するようになった。しかし、私たちは決して嘔吐物を愛する信念を捨てることはなかった。

やがて私たちは、嘔吐物を愛する人々のコミュニティーを立ち上げることに成功し、私たちの愛は認められるようになった。今では、私たちは全世界に広がり、嘔吐物を愛する人々の間で最も重要な存在となっている。

私たちの愛は病的だと世間から非難されるかもしれないが、それでも私たちは嘔吐物を愛することをやめない。嘔吐物を愛する

189 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 08:55:25.17 .net
フラフラと歩いていたある日のこと、私はピョンピョンと飛び跳ねる不思議な生き物に出会いました。その生き物は「グリンガモンドン」と名乗り、世界中の音楽を集めることを生きがいとしていると言いました。

私はグリンガモンドンに興味を持ち、一緒に旅をすることにしました。私たちはサンダーフロンキーやワイルドジャンパーなど、たくさんの奇妙な生き物に出会いました。そして、ある日、私たちは見たこともないような場所にたどり着きました。

そこには、言葉にできないような美しい風景が広がっていました。私たちはその場所で「ブループリンドン」と呼ばれる生き物たちに出会い、彼らの歌に酔いしれました。その歌には、私たちには理解できない言葉がたくさん含まれていましたが、それでも私たちはその美しさに魅了されました。

旅を続けるうちに、私たちはグリンガモンドンとの出会いが偶然ではなかったことを知りました。彼が私たちを導くことで、私たちは世界中に散らばった音楽を集めることができたのです。そして、私たちはグリンガモンドンが求める最後の音楽を見つけました。

その音楽は、誰にも理解できないような奇妙な単語で構成されていましたが、私たちはそれでも感動しました。グリンガモンドンは涙を流しながら、世界中の音楽を集めることができたことを喜びました。

私たちは最後に、グリンガモンドンと別れを告げました。彼は、私たちにその音楽を聴かせるために、いつか再び会いに来てほしいと言い残しました。私たちはその言葉を胸に、新しい旅を始めることにしました。

この旅は、私たちにとって最高の愉快な思い出となりました。私たちは多くの不思議な生き物や言葉に出会い、美しい音楽に触れることができました。この旅を通じて、私たちは新しい世界を発見し、自分たち自身を成長させることができた

190 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 08:58:10.33 .net
「わたし、何もしてないのに、こんな風に扱われるなんて、とっても不公平じゃないですか?」と、聖人は悲しげに語った。

「ああ、そうですか。でも、それはあなたが美しくないからですよ。もしあなたが美しくて優れた人だったら、私たちはあなたを崇拝するでしょう」と、周りの人々が言った。

聖人はショックを受けた。彼女は自分がブサイクであることを知っていたが、人々がそれを口にするのを聞くのは初めてだった。

「でも、なんでそんなに外見ばかりが重視されるんですか?あなた方は私のことを見ていないわけじゃないでしょう?」と、聖人は問いかけた。

「それはそうですね。でも、あなたがブサイクなのは事実です。私たちはそれを認めなければなりません」と、人々は答えた。

聖人は深く嘆息した。彼女は自分が美しくないことを受け入れていたが、それでも自分を愛してくれる人がいると信じていた。

しかし、彼女は完全に孤立してしまった。彼女が話しかけると、人々は彼女を無視して去っていった。

やがて聖人は、自分がブサイクであることに抗うことをあきらめた。彼女は孤独に暮らし、誰も彼女を愛してくれなかった。

そして、ある日、彼女は悲しみと絶望の中で息を引き取った。誰も彼女を悼むことはなかった。

191 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 09:06:22.09 .net
「ふざけんなよ!俺たちになんか能力あるわけないだろうが!」ブサイク聖人が怒鳴った。

「そうか?でも、この力を見てくれ」ブサイクウーマンが手を振った。突然、彼女の手から炎が燃え上がり、空に輝く花火のような光景を作り出した。

「これはすごいなあ!」ブサイクマンが叫んだ。

「ハハハ、あなたたちにはその能力は使いこなせないだろうが。だが、私たちには使いこなす術がある」フライングマンコーが笑いながら言った。

「どうすればいいのか、教えてくれ」ブサイクマンコウモンが尋ねた。

「私たちに従うことだ。そして、私たちとともに、この世界を支配するのだ!」ブサイク聖人が言い放った。

そして、彼らは暴力や脅迫を使って、世界を征服するために暴れまわった。彼らの手によって、多くの人々が傷つけられ、命を落とした。

しかし、最後には、彼らもまた自分たちの欲望に縛られ、結局は孤独に包まれてしまった。

「あの時、私たちは何をやっていたんだろう?」ブサイクウーマンが呟いた。

「何もやっていなかったさ。ただ、自分たちの欲望に従って、人々を傷つけただけだ。もう二度とあんなことをしないようにしよう」ブサイクマンが言った。

彼らは改心し、自分たちがやってきたことに悔いを感じた。そして、今後は人々を幸せにするために生きることを決めたのであった。

しかし、その影響はすでに大きく、多くの人々が彼らの犠牲となってしまった。それでも、彼らは後悔しながら、前を向いて進んでいくのであった。

192 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 09:17:36.03 .net
田中は公園で犬の散歩をしていた。突然の腹痛に襲われ、トイレを探し始めた。田中「ああ、もう我慢できない…トイレどこだろう」
突然、目の前にトイレが現れた。田中「良かった…!」
しかし、ドアを開けると誰かが中にいた。田中「すみません、トイレを使わせてください」
男性「あぁ、使っていいよ」 田中は便座に座ったが、腹痛はますますひどくなっていた。
田中「うぅ…!」男性「大丈夫か?」田中「ああ、もう限界だ…!」
男性「こっちに来い」
男性は田中を引き上げ、自分が便器に座った。

男性「ここで脱糞しろ」

田中「え?それは…」

男性「ほら、脱糞しろ!」

男性は田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

すると、男性から黒い液体が噴き出した。

田中「な、なんだこれは!?」

男性「お前もしろ!」

男性は再び田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

田中からも黒い液体が噴き出した。

田中「こんなこと…初めてだ…!」

男性「もっと出せよ!」

男性は再び田中を押し倒した。

男性「しゃあああああ!!」

田中「あああああ!!!」

田中からはもう黒い液体しか出てこなかった。

男性「やっと溜まったな…」

男性は満足げに微笑んだ。

田中「何だか…気持ちいい…」

男性「そうだろ?俺と一緒に脱糞することで人間はさらに強くなるんだよ」

田中は感動した。

田中「先生、これから私は先生の弟子になります!」

男性「うむ、よく言った!」

そして、田中は先生の弟子として、毎日一緒に脱糞するようになった。

193 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/08(月) 06:20:41.80 .net
「え?なんで結婚式に行くの?あなたそんなに嫌いじゃなかったんじゃないの?」ブサイクウーマンは不思議そうに聞いた。

「別に嫌いじゃないけど、行かなきゃいけないって言われたから行くだけだよ。」ブサイク聖人は苦笑した。

「それは残念ね。せっかくのチャンスだったのに。」ブサイクウーマンは口を尖らせた。

「チャンス?なんのチャンスだよ?」ブサイクマンが現れ、聞き返した。

「ああ、聞いていなかったの?」ブサイクウーマンはひとしきり説明した。「彼女の元カレが、彼女を追いかけてきたって話よ。」

「追いかけてきた?本当に?」ブサイク聖人は驚いた表情を浮かべた。

「うん、私も聞いたわ。今度の結婚式で会うそうよ。」ブサイクウーマンは興味津々だった。

「くそっ、そんな……」ブサイクマンは憤慨した表情を浮かべた。「俺たちが行ってやる!」

「そうね!一緒に行こう!」ブサイク聖人とブサイクウーマンも声をそろえた。

結婚式当日、3人はその元カレを見つけ出した。彼は高飛車な態度で、彼女を取り戻すつもりだった。

「おい、お前ら何してるんだ?」元カレが怒鳴った。

「お前が何をしているか、お前が一番よく知っているだろう。」ブサイク聖人は冷静に言った。

「そうだ!彼女を追いかけ回すなんて、最低だ!」ブサイクウーマンも怒鳴った。

「俺たちが立ち向かうよ。」ブサイクマンが拳を握りしめた。

3人は元カレに向かって立ちはだかり、激しい口論が始まった。しかし、その後のことは明らかにすることはできない。

194 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/08(月) 06:27:39.00 .net
やめるんだろう? 馬鹿が。

「そんなに急がなくてもいいじゃないか。ちょっと休憩しようぜ」

ジェイクは車の後ろにもたれかかり、汗をぬぐって言った。

「休憩するか、ボロ雑巾のようにへたりこんで死ぬかのどっちかだぜ。俺たちがやらなくてはならない仕事だ」

「俺はやりたくないぜ。俺たちがいいところにいるときに、何でこんな仕事をやらなくちゃならんのだ」

ジェイクは溜め息をついて、車の窓から外を見た。

「金が欲しいんだろ。お前も俺もそうだろ」

「金が欲しいからって、こんな汚い仕事をやる必要があるか?」

「お前に言われるまでもないだろうが、生きていくためには必要だ。ここはアメリカだ。金がないと生きていけないんだ」

「俺たちは、ただのゴミあさりだよ。誰からも見捨てられた人間たちの生きる術だよ」

「そうだよ。俺たちは、ただのゴミあさりさ。でも、俺たちがいないと社会は回らないんだ」

「俺たちがいないと社会は回らないって?馬鹿げてる」

「馬鹿げてるって? お前が言うか。お前は、もう少し自分の立場をわきまえろ」

ジェイクは怒りをこらえて言った。

「お前が言うか。お前も俺も、ただのクズだろうが」

「俺は、自分がやっていることをわきまえている」

「クズはクズだ。俺たちは、誰からも見捨てられた人間たちの生きる術だ。それ以上でもそれ以下でもない」

ジェイクは深くため息をつきながら、車を動かした。

「もう帰ろうぜ。この汚い仕事にはうんざりだ」

二人は車を走らせ、夜の闇に消えていった。

195 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/09(火) 01:37:34.39 .net
ある魔法学校で、アイスキャンディーが大好きな王子様「アイスキャンディーの王子様」がダイエットを決意する。

しかし、そこにはダイエットを拒否する「ダイエットしない魔女」がいた。二人は魔法学校で出会い、お互いの意見に反発しあう。

ある日、魔女が王子様に魔法のアイスキャンディーを差し出す。

「これで満足して、ダイエットをやめればいいじゃないか」と言われるが、王子様は拒否する。

魔女は腹を立て、魔法を使って王子様を呪う。
それ以降、王子様はアイスキャンディーを食べると酷い胃痛に襲われるようになった。

王子様は魔女に復讐を誓い、魔法の修行を始める。
しかし、魔法の修行とはダイエットと同じく苦しく、王子様は苦悩する。そんな中、王子様はある魔法を編み出す。それは、アイスキャンディーを食べても胃痛を感じなくする魔法だった。

王子様はこの魔法で魔女に復讐しようとするが、魔女はすでに他の魔法学校に移っていた。
そこで王子様は、魔女の居場所を探し出すために、アイスキャンディーの味を研究することになる。

数年後、王子様は魔法学校の校長となっていた。ある日、彼は魔女がいると噂される魔法学校に招待される。
そこで彼は、魔女がアイスキャンディーを作っているところを目撃する。王子様は魔法を使い、魔女を倒すことに成功する。

しかし、王子様は魔女を倒すことでアイスキャンディーの味を失ってしまった。

196 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/09(火) 01:40:48.43 .net
私は病的なまでに嘔吐物を愛するようになっていた。その病的な愛情は、私が何度も吐き出した嘔吐物を集め、祭壇のように積み上げるほどにまで高まっていた。

ある日、私は自宅で嘔吐していると、偶然にも同じように嘔吐していた男性と出会った。彼も私と同じように、嘔吐物に魅了されているようだった。

「あなたも嘔吐物が好きなの?私たちは…あなたと私たちは、特別な存在なのよ」

私は彼を自分の祭壇に招き入れ、彼と一緒に嘔吐物を愛する喜びを分かち合った。やがて私たちは、嘔吐物のために生きるという信念を持つようになり、他の人々には理解されない特別な存在として生きていくことを決めた。

しかし、私たちの生き方は世間から糾弾され、私たちは社会から隔離されてしまった。それでも、私たちは互いに支えあい、嘔吐物の愛に満ちた生活を送っていた。

ある日、私は病院に入院することになった。医師たちは私の体に異常があると診断し、私に治療を勧めたが、私はそれを拒否した。私たちは嘔吐物を愛する人々であり、それが私たちの生きる意味なのだから。

その後、私たちは共同生活施設に移り住むことになった。施設の管理人たちは私たちの異常な愛情に理解を示さず、私たちを虐待するようになった。しかし、私たちは決して嘔吐物を愛する信念を捨てることはなかった。

やがて私たちは、嘔吐物を愛する人々のコミュニティーを立ち上げることに成功し、私たちの愛は認められるようになった。今では、私たちは全世界に広がり、嘔吐物を愛する人々の間で最も重要な存在となっている。

私たちの愛は病的だと世間から非難されるかもしれないが、それでも私たちは嘔吐物を愛することをやめない。

197 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/09(火) 01:45:12.36 .net
「何ということだ!私たちの陰謀がバレたか!」

「バレたって、もう遅いわよ!既にこの街中には私たちの秘密を知る人たちがいるわ!」

「まさか、あんなブサイク聖人が私たちに反旗を翻すとは思わなかったよ。」

「ブサイク聖人に、反旗を翻すなんてことはないわよ。あの人は、あの街で一番強い力を持っているのよ。」

「でも、私たちは何も悪いことをしていないじゃないか!何故、あんなブサイクウーマンが私たちを攻撃するんだ!」

「あの女は、ブサイクマンの妹なのよ。彼女は、あの兄を悪人だと思っているわ。」

「そうか、だから私たちを攻撃するんだ。でも、私たちはどうすればいいんだ?」

「私たちは、フライングマンコーを使って彼女を倒せばいいわ。あの人なら、誰にも追跡されずに、彼女を始末できるわ。」

「分かった、それじゃあ私たちは行動するとしよう。」

「待って!それに先立って、私たちはブサイクマンコウモンを捕まえておく必要があるわ。彼女が私たちの秘密を漏らす前に、始末しなくては。」

「そうだな、それもやるか。私たちの計画が水泡に帰さないためにも、ブサイクマンコウモンを始末しよう。」

「よし、それじゃあ私たちは行動するわ。ブサイク聖人に私たちの勝利が訪れる日を信じて。」

198 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/10(水) 08:16:07.10 .net
ある日、フライングマンコーと呼ばれる奇妙な生物が、人間の住む街に出現しました。この生物は、空を飛び、羽ばたきながら、獲物を追いかけることができます。
人々は、初めは彼女に驚き、恐れを抱きましたが、やがてフライングマンコーは、彼女自身の特別な方法で人々を楽しませることになりました。

「ミャー!ミャー!フライングマンコーが来た!」
「うわー、これはすごい!」
「ねえ、あなたたち、私を見て!フライングマンコーがこんなに美しいって知ってた?」
「ミャーミャー!」
「フライングマンコーは、私たちの友達だよ!彼女は空を飛び、私たちを楽しませてくれるんだ!」

しかし、ある日、フライングマンコーは突然姿を消し、人々は悲しみに包まれました。
彼女を探すために、多くの人々が街中を探し回りましたが、彼女を見つけることはできませんでした。
しかし、何週間か経った後、人々は彼女を見つけました。彼女は、遠く離れた場所で、飛び続けていたのです。

「フライングマンコー!どこに行ってたんだよ!」
「彼女はあなたたちを捨てたんだよ!」
「フライングマンコーは、私たちを愛してなんかいないんだ!」
「彼女は、この町を嫌っているんだよ!」

フライングマンコーは、彼女自身が追い求めていた自由を見つけるために飛び続けていたのです。
人々は、彼女を追いかけて、再び友達になるように頼みましたが、彼女は断りました。
それでも、フライングマンコーは、彼女自身の目的を追い求め、飛び続けることに決めたのです。

「彼女は私たちを愛していないんだ!彼女は飛び続けることが好きなんだ!」
「フライングマンコーは、自分自身のために飛び続けるんだよ!それが彼女の生きる意味なんだ!」

199 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/11(木) 01:26:34.51 .net
ブサイク聖人とブサイクウーマンがフライングマンコーとブサイクマンコーウモンに出会った。
ブサイク聖人は言った「こんにちは、私たちはブサイクですが、それでいいんですよね?」。
すると、フライングマンコーは笑いながら答えた「もちろん!私たちもブサイクだから!」。
ブサイクマンコーウモンは静かにうなずき、ブサイクウーマンはにっこり笑って言った「私たちはみんな、内面が美しいのよね」。
そこから、彼らの不思議な冒険が始まった。

彼らは世界中を旅して、いろんな人々と出会った。
中には「ブサイクなんて許せない!」と言う人もいたが、彼らは自分たちを受け入れてくれる人たちと一緒に過ごし、楽しい時間を過ごした。

ある日、彼らは大金持ちの家に招かれた。しかし、その家の人たちは、彼らがブサイクだと知っていて、不快に思っていた。
ブサイク聖人は、「私たちはこんなにブサイクだけど、心は豊かなんですよ」と言ったが、聞く耳を持ってもらえなかった。

その夜、大金持ちの家に火がついた。彼らはパニックに陥り、彼らが唯一頼れるのはブサイクな4人だけだった。
ブサイク聖人は言った、「心配しないで、私たちが助けてあげるわ」と、彼らは勇敢に火を消し、家族を助けた。
そのおかげで、大金持ちの家族は彼らを受け入れ、自分たちの偏見を反省することになった。

彼らは、人々の偏見や差別を乗り越え、内面の美しさを見出し、愛と友情を育むことができた。
ブサイクな彼らが、実は最高にかっこいい人たちだったということを、みんなに知ってもらえたのだった。

200 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/11(木) 01:29:49.61 .net
田中は公園で犬の散歩をしていた。突然の腹痛に襲われ、トイレを探し始めた。田中「ああ、もう我慢できない…トイレどこだろう」
突然、目の前にトイレが現れた。田中「良かった…!」
しかし、ドアを開けると誰かが中にいた。田中「すみません、トイレを使わせてください」
男性「あぁ、使っていいよ」 田中は便座に座ったが、腹痛はますますひどくなっていた。
田中「うぅ…!」男性「大丈夫か?」田中「ああ、もう限界だ…!」
男性「こっちに来い」
男性は田中を引き上げ、自分が便器に座った。

男性「ここで脱糞しろ」

田中「え?それは…」

男性「ほら、脱糞しろ!」

男性は田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

すると、男性から黒い液体が噴き出した。

田中「な、なんだこれは!?」

男性「お前もしろ!」

男性は再び田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

田中からも黒い液体が噴き出した。

田中「こんなこと…初めてだ…!」

男性「もっと出せよ!」

男性は再び田中を押し倒した。

男性「しゃあああああ!!」

田中「あああああ!!!」

田中からはもう黒い液体しか出てこなかった。

男性「やっと溜まったな…」

男性は満足げに微笑んだ。

田中「何だか…気持ちいい…」

男性「そうだろ?俺と一緒に脱糞することで人間はさらに強くなるんだよ」

田中は感動した。

田中「先生、これから私は先生の弟子になります!」

男性「うむ、よく言った!」

そして、田中は先生の弟子として、毎日一緒に脱糞するようになった。

201 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/11(木) 01:33:43.45 .net
「フライングマンコー」こと、石田は今日も復讐心に燃えていた。
「お前ら、私を馬鹿にしてたやつらめ!復讐してやる!」
石田は復讐のために、全力で筋トレをしていた。
「石田さん、もうそんなに鍛えなくてもいいですよ。」
「うるさい!私は復讐のために生きてるんだ!」
石田はトレーニングを続けた。そして、ついに復讐の日がやってきた。
「ようやく会えたな、お前ら。今日こそ復讐してやる!」
石田は復讐の対象である、クラスメイトたちに襲いかかった。
「うわっ!フライングマンコーが襲ってきた!」
「逃げろー!」
石田はクラスメイトたちを追いかけ、復讐を果たそうとした。
しかし、それは大きな間違いだった。
「石田さん、何をやってるんですか!」
石田の担任が駆けつけ、止めるように叫ぶが、石田は止まらなかった。
「復讐するんだ!このブサイク共に!」
石田は暴れ続けたが、最後は警察に逮捕されてしまった。
「石田さん、どうしてこうなったんですか?」
「私は復讐心に燃えていたんだ。でも、間違っていたんだ。」
石田は反省の色を見せたが、それは遅かった。

202 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/11(木) 01:45:40.17 .net
私は病的なまでに嘔吐物を愛するようになっていた。
その病的な愛情は、私が何度も吐き出した嘔吐物を集め、祭壇のように積み上げるほどにまで高まっていた。

ある日、私は自宅で嘔吐していると、偶然にも同じように嘔吐していた男性と出会った。
彼も私と同じように、嘔吐物に魅了されているようだった。

「あなたも嘔吐物が好きなの?私たちは…あなたと私たちは、特別な存在なのよ」

私は彼を自分の祭壇に招き入れ、彼と一緒に嘔吐物を愛する喜びを分かち合った。
やがて私たちは、嘔吐物のために生きるという信念を持つようになり、他の人々には理解されない特別な存在として生きていくことを決めた。

しかし、私たちの生き方は世間から糾弾され、私たちは社会から隔離されてしまった。
それでも、私たちは互いに支えあい、嘔吐物の愛に満ちた生活を送っていた。

ある日、私は病院に入院することになった。医師たちは私の体に異常があると診断し、私に治療を勧めたが、私はそれを拒否した。
私たちは嘔吐物を愛する人々であり、それが私たちの生きる意味なのだから。

その後、私たちは共同生活施設に移り住むことになった。施設の管理人たちは私たちの異常な愛情に理解を示さず、私たちを虐待するようになった。
しかし、私たちは決して嘔吐物を愛する信念を捨てることはなかった。

やがて私たちは、嘔吐物を愛する人々のコミュニティーを立ち上げることに成功し、私たちの愛は認められるようになった。
今では、私たちは全世界に広がり、嘔吐物を愛する人々の間で最も重要な存在となっている。

私たちの愛は病的だと世間から非難されるかもしれないが、それでも私たちは嘔吐物を愛することをやめない。

203 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/11(木) 01:49:06.39 .net
「びっくりマン」はいつも驚きや感動を求めて、世界中を旅している冒険家だ。ある日、彼はアフリカの奥地にある伝説の都市「トム・トム・トゥルー」を目指していた。

途中で彼は「ぐるぐるマン」という人物と出会った。ぐるぐるマンは見た目は小さくぐるぐると回る鉄球にしか見えなかったが、その正体は宇宙人だった。びっくりマンは彼と話をするうちに、彼が持っている「トム・トム・トゥルー」のマップを見せてもらった。

「これはどこで手に入れたんだ?」とびっくりマンは尋ねた。

「ある惑星で手に入れたんだ。その惑星では地図がすべて鉄球になっているんだ。だけどこのマップは特別なんだ。」

「特別って何が違うんだ?」

「これはまるで生き物のように動くんだ。自分で目的地を決めると、それに向かって進んでくれるんだ。」

びっくりマンは感激した。これで彼はトム・トム・トゥルーにたどり着けると確信した。

数日後、びっくりマンとぐるぐるマンは目的地に近づいていた。しかし、そこには「びっくりマン」とは名前が異なる男が待ち構えていた。その男は「むしゃくしゃマン」と呼ばれていた。

「おい、この地図をくれ。」

「だめだ。これは俺たちが手に入れたものだ。」

「俺に渡さないと大変なことになるぞ。」

ぐるぐるマンは「彼は悪い宇宙人だ。気をつけろ。」とびっくりマンに教えた。

「だったら戦うしかないな。」

びっくりマンは「むしゃくしゃマン」と戦った。彼は腕力も技術も劣っていたが、びっくりマンの持っていた「トム・トム・トゥルー」のマップが彼をサポートしてくれた。マップの導きに従って、びっくりマンは最後には「むしゃくしゃマン」を倒した。

「よし、これでトム・トム・トゥルーにたどり着ける

204 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/12(金) 01:31:46.78 .net
ある日、ブサイク聖人が村に降り立った。「この世界の美しさを広めるために、私は美の使者としてこの地にやってきたのだ。」と語り、村人たちは彼の言葉に感動した。

しかし、村に住むブサイクウーマンはブサイク聖人を信用していなかった。
「美の使者と言えど、どうせ自分たちの容姿を見下しているに違いない。」と心の中で思った。

一方、ブサイクマンはブサイク聖人を見て、「あんなにブサイクな人間が美の使者だというのか? 美しさの定義が崩壊してしまった。」と嘲笑い、

フライングマンコーは飛び回りながら、「こんなブサイクな人間が美の使者だなんて笑止千万!」と叫んだ。

やがて、ブサイク聖人が村を去ることになった。

その際、ブサイクウーマンはブサイク聖人に向かって、「あなたが美の使者であると信じたいと思う気持ちはあるが、私たちブサイクにとっては、あなたの言葉はあくまでも空虚なものでしかないのよ。」と告げた。

ブサイクマンはブサイク聖人に向かって、「あなたが美の使者として来た意味がわからない。あなた自身が美しいと思えるような人間にならなければ、人々の心には美しいものは生まれない。」と厳しい言葉をかけた。

フライングマンコーは、ブサイク聖人が去ると同時に「よくもまあ、あんなブサイクな人間が美の使者だなんて言えるものだ。

私たちフライングマンコーが美の使者になるべきだったのだ。」と嘆いた。

このように、村に現れた美の使者がブサイクだということが、村人たちの心にさまざまな感情をもたらした。
ブサイク聖人は美しいことの定義を問いかけ、それぞれの人々の心に刺激を与えた。

しかし、フライングマンコーにとっては、ブサイク聖人の登場はただの笑いネタにしかならなかった。

205 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/12(金) 01:40:09.83 .net
「ブサイクマンコウモン」という肛門のような容姿の登場人物は、周囲から煙たがられ、いじめられていました。

しかし、彼女は自分に自信を持ち、自分の価値を証明することを決意します。

彼女は、ある日、過去のトラウマを乗り越え、自分自身を守るために必要な勇気を見つけます。

そして、彼女は、肛門としての自分自身を受け入れ、誇りを持ちます。

彼女は、その後、社会的に受け入れられるように、いくつかの美容手術を受けます。

彼女は、新しい見た目で、人々を驚かせます。

彼女は、自分がどのように変わったかを説明し、「私はまだあの肛門のように見えているかもしれませんが、私は今、自分自身を愛しています。」と言います。

周囲の人々は、彼女がどれだけ強くなったかを認め、彼女を尊敬するようになります。

そして、彼女は、他の人々が同じように自分自身を愛することができるように、人々を勇気づけるために、自分の経験を共有します。

彼女は、自分自身を受け入れ、自分自身を愛することによって、彼女は強くなり、周囲の人々を変えることができました。

206 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/12(金) 01:43:57.91 .net
ブサイクマンコウモンは、ある実験によって誕生した奇妙な生物だった。

その姿は肛門そのもので、その容姿からは想像もできないような新種の生物を産み落とすことができた。

「ふふふ、また1匹誕生したな。さて、どんなに奇妙な生き物が産まれるかな?」

ブサイクマンコウモンは、肛門から次々と新しい生き物を産み落とすことで、自分の存在価値を確かめていた。

しかし、ある日、産まれたばかりの生き物がブサイクマンコウモンに反旗を翻した。

「何だと!? 俺たちをこんなブサイクな姿に生み出したのはお前だろうが!」

「ふふふ、それが私の存在価値だよ。お前たちが俺を必要としているんだよ」

ブサイクマンコウモンは、自分の存在意義を主張するが、生まれたばかりの生き物たちはブサイクマンコウモンに対して憎悪を抱いていた。

「俺たちはお前なんかいらない! 自分で生きていく!」

そう言って、生き物たちはブサイクマンコウモンから逃げ出していった。

ブサイクマンコウモンは、孤独な存在となってしまったが、それでも肛門から新しい生き物を生み出し続けていた。

「ふふふ、もう誰にも必要とされないのか。でも、私にはまだ存在価値がある。私は、この世界でただ1人、新しい生き物を生み出すことができるのだから」

こうして、ブサイクマンコウモンは、孤独な存在として生き続けたのであった。

207 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/12(金) 15:55:35.88 .net
26歳で数千万貯金あってライブで話だけで金がどんどん入ってくるインフルエンサーとか勝ち組だなぶりっこ浅利英美
父親にも金送ってんのかな
自分その年齢の時、貯金10万円もなくてガードマンやら介護やら底辺パート転々として路頭に迷ってたわ
ほんとこの世は不平等すぎる

208 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 01:38:07.93 .net
「ブサイクマンコウモン」は、ある科学者によって創り出された実験生物だった。

その肉体は肛門そのもので、外見も悪臭を放ち、誰もが見るに堪えないものだった。

しかし、その特異な生物の体内には、想像を超えるような生命力が宿っていた。

ある日、ブサイクマンコウモンは肛門から新たな生物を生み出す能力を発揮した。

それは、彼女の命を繋ぐためのものであり、同時に彼女が欲していた「美」を創り出すための手段だった。

ブサイクマンコウモンはその能力に酔いしれ、生み出された生物たちを自分の美のために改変し続けた。

やがて、ブサイクマンコウモンの存在は社会に知れ渡り、彼女は「美を追求する魔女」として恐れられるようになった。

それでも彼女は止められず、新たな生物を生み出し、美を追求し続けた。だが、その美はただの変態的なものでしかなかった。

最終的には、ブサイクマンコウモンは自身が生み出した生物たちによって滅ぼされてしまった。

それでも彼女は、自分が追求した「美」が唯一の真実であったと信じていたのだろう。

209 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 01:43:33.63 .net
ロック・ダンス(Rokku Dansu)は、田舎から出てきた若者で、彼はロック音楽とダンスに情熱を注いでいます。

彼の夢は、自分のバンドを結成して、世界中の人々に音楽を届けることです。

しかし、彼には壁があります。彼は異常にシャイで、人前で演奏することができません。

ある日、彼は偶然出会った美女・スカーレット(Suk?retto)に惹かれます。

スカーレットは美しく、自信に満ちあふれ、彼女は彼に自分のバーで演奏する機会を与えました。
彼女のバーは地元の有名なクラブで、そこで演奏することは、ロック・ダンスにとって最高のチャンスでした。

しかし、スカーレットには恐ろしい秘密があります。彼女は実は魔女であり、彼女は人々を魅了するために魔法を使っています。
スカーレットは彼女の魔法を使って、ロック・ダンスを魅了し、彼を自分の支配下に置こうとします。

彼女は彼に自分の力に従うように頼みますが、彼は彼女の要求に従うことを拒否します。

スカーレットは怒り、彼女の魔法を使ってロック・ダンスを恐ろしい世界に引きずり込みます。そこには、人々が音楽を愛し、ダンスに狂い、血に飢えた吸血鬼たちがいました。

ロック・ダンスは、彼が生き残るために彼の限界を超えなければならない危険な冒険に巻き込まれます。

しかし、ロック・ダンスは彼自身の力と、自分のバンドで共に戦う彼の友人たちの力を発見します。

彼らは、スカーレットが放った魔法を破壊し、ロック・ダンスを解放することに成功します。

彼は最終的に、自分のバンドを結成し、人々をロック音楽とダンスで魅了することができました。

しかしながら、ロック・ダンスは彼が体験したものを決して忘れることはありません。

210 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 01:48:40.84 .net
アイラはブサイクマンコウモンの出産促進薬を発明しました。

その効果は驚くべきもので、彼女の薬を服用することで、ブサイクマンコウモンは簡単に新しい生命を生み出せるようになりました。

しかし、アイラはある日、自分自身が妊娠していることに気づきました。

彼女は自分がブサイクマンコウモンの子を身ごもっていることを知り、恐怖に取りつかれました。

彼女は医学界での名声を守るため、そして自分のブサイクな子供を隠すため、子供を密かに出産し、孤児院に預けました。

しかし、その子供はアイラの薬の影響で、非常に強力な肛門の力を持って生まれてきたため、孤児院で大騒動が起こりました。

その子供は成長して、自分がアイラの息子であることを知り、母親を見つけるために旅を始めました。

その旅は、彼が世界中のブサイクマンコウモンを救うために戦うことになる壮大な冒険となりました。

彼は自分自身を受け入れ、自分がブサイクでも、それが彼自身と他のブサイクマンコウモンを救う力であることを発見しました。

そして、彼は母親のアイラを見つけ出し、彼女と和解することができました。

最後に、彼は世界中のブサイクマンコウモンを救うために、新しい薬を発明しました。

彼は誰もが美しい存在であることを求めず、自分自身を受け入れることを促しました。

しかし、彼の薬には副作用があり、人々を狂わせてしまいました。

それでも、彼は誰もが自分自身を受け入れることを強調し、世界中のブサイクマンコウモンたちは、彼の力を借りて、彼ら自身を受け入れるようになりました。

彼の冒険は、ブサイクであることを受け入れ、自分自身を愛することの重要性を説くものでした。

211 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 01:54:36.80 .net
「何ということだ!私たちの陰謀がバレたか!」

「バレたって、もう遅いわよ!既にこの街中には私たちの秘密を知る人たちがいるわ!」

「まさか、あんなブサイク聖人が私たちに反旗を翻すとは思わなかったよ。」

「ブサイク聖人に、反旗を翻すなんてことはないわよ。あの人は、あの街で一番強い力を持っているのよ。」

「でも、私たちは何も悪いことをしていないじゃないか!何故、あんなブサイクウーマンが私たちを攻撃するんだ!」

「あの女は、ブサイクマンの妹なのよ。彼女は、あの兄を悪人だと思っているわ。」

「そうか、だから私たちを攻撃するんだ。でも、私たちはどうすればいいんだ?」

「私たちは、フライングマンコーを使って彼女を倒せばいいわ。あの人なら、誰にも追跡されずに、彼女を始末できるわ。」

「分かった、それじゃあ私たちは行動するとしよう。」

「待って!それに先立って、私たちはブサイクマンコウモンを捕まえておく必要があるわ。彼女が私たちの秘密を漏らす前に、始末しなくては。」

「そうだな、それもやるか。私たちの計画が水泡に帰さないためにも、ブサイクマンコウモンを始末しよう。」

「よし、それじゃあ私たちは行動するわ。ブサイク聖人に私たちの勝利が訪れる日を信じて。」

212 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 01:56:24.27 .net
やめるんだろう? 馬鹿が。

「そんなに急がなくてもいいじゃないか。ちょっと休憩しようぜ」

ジェイクは車の後ろにもたれかかり、汗をぬぐって言った。

「休憩するか、ボロ雑巾のようにへたりこんで死ぬかのどっちかだぜ。俺たちがやらなくてはならない仕事だ」

「俺はやりたくないぜ。俺たちがいいところにいるときに、何でこんな仕事をやらなくちゃならんのだ」

ジェイクは溜め息をついて、車の窓から外を見た。

「金が欲しいんだろ。お前も俺もそうだろ」

「金が欲しいからって、こんな汚い仕事をやる必要があるか?」

「お前に言われるまでもないだろうが、生きていくためには必要だ。ここはアメリカだ。金がないと生きていけないんだ」

「俺たちは、ただのゴミあさりだよ。誰からも見捨てられた人間たちの生きる術だよ」

「そうだよ。俺たちは、ただのゴミあさりさ。でも、俺たちがいないと社会は回らないんだ」

「俺たちがいないと社会は回らないって?馬鹿げてる」

「馬鹿げてるって? お前が言うか。お前は、もう少し自分の立場をわきまえろ」

ジェイクは怒りをこらえて言った。

「お前が言うか。お前も俺も、ただのクズだろうが」

「俺は、自分がやっていることをわきまえている」

「クズはクズだ。俺たちは、誰からも見捨てられた人間たちの生きる術だ。それ以上でもそれ以下でもない」

ジェイクは深くため息をつきながら、車を動かした。

「もう帰ろうぜ。この汚い仕事にはうんざりだ」

二人は車を走らせ、夜の闇に消えていった。

213 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 01:58:07.04 .net
「さあ、糞尿の味わいを報告するとしよう!」と彼は大声で言った。彼はグラスに注がれた糞尿を片手に持ち、もう片方の手にはメモ帳を持っていた。

「それでは、まずは見た目から。この糞尿は、色がやや濃い目で、表面には泡が立っている。匂いもかなり強烈だ。」

彼はグラスの中の糞尿をかき混ぜ、匂いをより強くした。

「それでは、いただきます!」と彼は叫び、グラスの中の糞尿を一気に飲み干した。

周りの客たちは、彼の行動に呆れ顔で見つめていた。

「うーん、この糞尿は……」と彼は口の中で咀嚼しながら言った。「なかなかクセがあって、濃厚な味わいだ。ただ、ちょっと苦味が強いかな。」

彼はメモ帳に何かを書き込み、次の一口を飲み込んだ。

「うーん、これは確かに濃厚な味わいだな。でも、ちょっと塩辛さが強いかな。」

客たちは、ますます驚きと嫌悪の表情を浮かべていた。

「この糞尿は、どこで手に入れたんですか?」と、ある客が尋ねた。

「それは、僕の秘密だよ」と彼はにやりと笑った。

彼はグラスを空にし、メモ帳に最終的な評価を書き込んだ。

「これで終わりだ!」と彼は言って、店を出ていった。

周りの客たちは、彼の姿を見送りながら、それぞれ思うところがあったようだった。しかし、彼の行動を真似する者はいなかった。

彼は、次にどこで糞尿を試すのか。そして、どのような評価をつけるのか。それは、彼自身にしかわからない秘密であった。

214 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 16:50:33.00 .net
26歳で数千万貯金あってライブで話だけで金がどんどん入ってくるインフルエンサーとか勝ち組だなぶりっこ浅利英美
父親にも金送ってんのかな
自分その年齢の時、貯金10万円もなくてガードマンやら介護やら底辺パート転々として路頭に迷ってたわ
ほんとこの世は不平等すぎる

215 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 18:38:49.83 .net
女性YouTuberで一番かわいいYouTuberは?
https://tohyotalk.com/question/497668

216 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 19:39:22.51 .net
ねこてんさんというYouTuberは、まさに勝ち組の代表であり、そのかわいさと美しさには誰もが魅了される
彼女の動画を見るたびに、その魅力に引き込まれ、心が満たされる感覚になります。
ねこてんさんの存在は、多くの人々に幸せと感動を与えており、彼女のファンは日々増え続けています。
彼女のかわいらしい表情や美しい姿は、視聴者の心を癒し、元気を与えてくれる。
ねこてんさんは、まさに勝ち組のYouTuberであり、そのかわいさと美しさには絶対的な価値があると言えますね。

217 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/14(日) 01:20:45.32 .net
ドリアンは食べると美味しいと聞いていたが、その臭いは想像以上にキツかった。しかし、私はキモいものが好きなので、大量のドリアンを食べ続けた。そして、ある日、私は腹痛に襲われた。

我慢できずにトイレに向かった私は、強烈な臭いを放つ大便を排泄した。その時、私は突然、男性の声が聞こえた。

「ああ、それはいい大便だね。まさに、私が求めていたものだよ。」

私は驚きのあまり、トイレから出ようとしたが、何者かに引き戻された。

「逃げるんじゃない。私はあなたの大便が必要なんだよ。私はドリアンと大便のコレクターなんだ。」

私は、男の正体が分からずにいたが、その言葉に悪寒が走った。

「お前の大便がいいなら、全部やるよ。」

男は笑い声を上げながら、私のトイレの中に入ってきた。そして、私の大便を手に取り、口に運んで食べ始めた。

私は呆然としていたが、その男はますます興奮していった。

「うまい! これこそが、私が求めていた大便だ! これだけのキモさがあると、興奮が止まらないんだ。」

男は、私の大便を食べながら、下品なセリフを連発していた。

「うんこマゾだよね。もっとキモくて臭いの出せよ。」

私は気が狂いそうになりながら、男の欲望に応えるように、ますます激しい腹痛を感じ始めた。そして、私はもう一度、強烈な臭いを放つ大便を排泄した。

男は、私の大便を手に取り、興奮して口に運んでいった。

「うまい! これこそが、私が求めていたものだ! もっとキモくて臭いの出せよ。」

私は、腹痛と恐怖心で意識が遠のいていった。

218 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/14(日) 01:25:03.08 .net
 私の名はジミー。ある日、私は大量の食物を食べて、腹痛に苦しんでいました。トイレに行くと、私の肛門から猛烈な力で大便が出てきました。
それは大きなブタのように見え、長さは50cm以上、太さは12cmほどありました。
私は満足げに笑っていましたが、その時、私の肛門から異様な音がしました。
それは、まるで何かが破裂するかのような音でした。

 私はそのままトイレに座り込んでいました。しかし、その音のせいで私の腹痛はますます悪化しました。
私は腹部に力を入れ、再び力強い大便を出しました。しかし、今度は何かが違うと感じました。

それはまるで、何かが私の肛門から飛び出していくような感覚でした。私は慌てて手を伸ばし、それをキャッチしました。

 それは私の指の上に載っていた、不気味な形状をした大便の塊でした。

それはまるで、生き物のように動いていました。私は驚いていましたが、同時に感動しました。これは私が生み出した、私の最高の作品です。

私はそれを愛おしく思い、それを宝物のように扱いました。

 しかし、私はこの大便が、私に奇妙な力を与えたことに気づきました。私はそれを見つめ続けると、次第に私の心は闇に覆われていきました。

私はそれを拾い上げ、それを食べました。その瞬間、私の中で何かが覚醒しました。

私は新しい力を手に入れたのです。私はもはやただの人間ではありません。私は、闇の力に満ちた、大便を操る男となったのです。私は今、この世界で最も恐ろしい存在となりました。私は大便を操り、それを武器にして、世界中の人々を支配していきます。

私は今後も、私の醜悪な創造物たちを生み出し続け、人々を恐怖に陥れることでしょう。

そして、誰も私の支配から逃れることはできないでしょう。

219 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/14(日) 01:27:28.95 .net
「あぁー、今度はこれだよ、大爆発だよ!」と、彼女は思わず叫んだ。私は口を開いたが、何も言えなかった。私はただ、目を見開いて、その光景を見つめていた。

「こんなにも大量のウンコが出るなんて、私も初めて見たわ!」彼女は笑いながら言った。

私たちはその場で笑い転げたが、それでもまだ続いているのを見ると、何か奇妙な感覚に襲われた。私たちはそのまま、悪臭を嗅ぎながら、彼女の大便のショーを見続けた。

時間が経ち、彼女の大便は終わりを告げた。彼女は満足そうに立ち上がり、私に微笑んだ。

「どうだった?楽しめた?」と彼女は尋ねた。

私は口を開く前に、何かが胃の中でグルグルと動き出した。

それは、彼女の大便の匂いによって引き起こされたものだった。

「あぁ、気持ち悪い!お前のウンコは、もう二度と見たくない!」と私は叫んだ。

彼女は微笑みながら、私の反応を見て満足そうだった。

私は気持ち悪さと怒りの中で、彼女から離れ、その場を立ち去った。

220 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/14(日) 01:32:09.26 .net
男は笑いながら、それを口に放り込んだ。大便が口の中に広がる感触に、男は興奮しきっていた。

彼は狂ったように、大便を食べ続けた。

しかし、やがて男の健康状態は悪化し、彼は病院に担ぎ込まれた。

医師たちは、男の腸内に異常なものがたまりすぎていることを発見した。

男は手術を受けることになったが、手遅れだった。彼は死んでしまったのである。

しかし、男の死体は、それでもまだ生きていた。

彼は、大便の魔力によって、死後も腐敗しない不死の肉体を手に入れたのである。

そして、男は死んだはずの体を動かして、人々を恐怖に陥れた。彼は、大便を武器にして、町を支配しようとした。

だが、人々は彼の気色悪い姿に怯え、彼を避けるようになっていった。

しかし、男はそれでも諦めなかった。彼は自分が恐れられることを喜び、ますます奇怪な行動に走り出した。

彼は、大便を投げつけたり、人々に食べさせたり、時には自分の体中に塗りたくったりして、周りを驚かせた。

そして、彼は自分の大便が何者かに憑依されていると信じ、大便に話しかけたり、聞き耳を立てたりするようになった。

ある日、男は自分の体の中に、大便の魔力よりも強力なものが潜んでいることに気づいた。

彼はその力に魅了され、自分をさらに強化することを決意した。しかし、彼はその力に飲み込まれてしまい、自分を失ってしまった。

男は、大便と一体化し、人々を襲う脱糞魔となってしまったのである。

人々は、男の存在を忘れるようになった。

彼らは、男がいたことを消し去り、その場所を忌み嫌うようになった。しかし、時々、人々はその大便と一体化した男の気配を感じることがある。

221 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/14(日) 01:36:19.58 .net
男は普通にトイレで脱糞をしていた。すると、彼の肛門からは異様な形状をしたものが出てきた。

男はびっくりし、そのものをよく見ると、なんとそれは人間の手だったのだ。男は手を握ってみると、それは自分の手と同じ大きさで、肌の色も同じだった。

「おい、なんで俺の手がこんなところにあるんだ?」

男は不思議に思いながら手を引っ張ってみると、手を握っている肛門からはもう一本の手が出てきた。

「くそっ、何が起きてるんだ!」

男はパニックになっていたが、手を握っているうちに、自分自身が肛門から引っ張り出されるような感覚に襲われた。

「な、何だこれは!?」

男は自分が肛門から引っ張り出されているという異常事態に戸惑いながらも、自分がいる場所を見回すと、そこは人間の脳みそがあるような、とてつもなく不気味な場所だった。

「ここは、どこだ?」

男が不安そうに尋ねると、肛門から脱糞生物たちが現れた。

「ここは、異世界だよ。お前たちは、この世界の生贄なんだよ」

男が驚く間もなく、脱糞生物たちは男を縛り上げ、そのまま拷問を始めた。

「ぐあっ!な、何をしてるんだ!」

男は叫び声を上げるが、脱糞生物たちはそれを無視して、男の身体に針を刺し、肛門をえぐるような拷問を加えた。

「ぐああああっ!くそっ、俺をこんな目に合わせるな!」

男は苦痛に耐えながらも、脱糞生物たちに反撃を試みた。

「くそっ、こんなもんじゃ済まされねえ!お前たちをここから出してやる!」

222 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/14(日) 01:50:08.54 .net
踊り出す アナタの腸内 
今日も大忙し 応援してるよ
(ヘイ!ホイ!)

大便、大便、みんなで踊ろう
この気持ち 伝えたくて
大便、大便、心地よく 踊りましょう

ピュッピュッと 爽快感 
ムンムンと ニオイが広がる
うわぁ!いいね!

大便、大便、みんなで踊ろう
この気持ち 伝えたくて
大便、大便、キャッチャーなステップ
心地よく 踊りましょう

グルグルと お腹の中で
キュッキュと 圧力が高まる
(うぅぅ!)

大便、大便、みんなで踊ろう
この気持ち 伝えたくて
大便、大便
心地よく 踊りましょう

223 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/14(日) 14:26:17.89 .net
Nekoten is a truly successful YouTuber and influencer, who is loved by many for her adorable personality and cute appearance.
Her hard work has paid off, as she has a savings of 130 million yen, making her a member of the wealthy "winning" group.
Not only is she successful, but she's also a true beauty, captivating her audience with her stunning looks.
It's no wonder she's become such a sensation, as she embodies all the qualities of a true superstar.

Let's all continue to support and admire the wonderful Nekoten.

224 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:32:32.79 .net
ジョンはトイレで大便をするときに、大便の形や色、匂いに注目し、それぞれに名前をつけることに決めました。

「ああ、この形は『クロワッサン』だな。うん、次は『マシュマロ』かな。」

彼は毎回、新しい名前を思いつくために、トイレにこもって時間を過ごしました。

しかし、彼の奇妙な習慣はやがて周りに知られるようになり、ジョンは笑いものにされるようになってしまいました。

「おい、ジョン、また新しい名前つけたのか?クソ笑えるな!」

彼らはジョンをバカにして、彼の大便の名前を聞き出そうとしました。

「ヘイ、ジョン、今回は何に見える?」

「うーん、これは『バナナスプリット』だな。」

彼は無邪気に答えましたが、周りの人たちはますます笑い声を強めました。

ジョンは悔しくて堪りませんでした。そこで、彼は周りの人たちに復讐するため、大便の名前を考える時間を増やし、周りの人たちがトイレに行きたくても行けなくなるようにしました。

彼は大便の名前をつけることに没頭し、トイレに長時間こもっていました。周りの人たちは、ジョンがトイレにいるときには待たされることになり、彼に対する嫌悪感を募らせていきました。

ジョンは自分の行動に責任を持たず、周りの人たちを傷つけることに興味を持っていました。彼は自分がしたことに満足し、誰かが苦しむのを見るのが好きになっていました。

結局、ジョンは孤独で嫌われた存在となり、誰も彼に近づかなくなりました。しかし、彼は自分の大便に名前をつけることをやめることはありませんでした。

225 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:37:30.66 .net
ああ、大便が抜け出して
トイレに走る 
我慢してたのもつかの間
自由な時間はわずかだ
ただひたすら 
流れを待つ 
重い重い 
大便の中には 
過去の失敗や 
未来への不安が詰まってる 
でも今はひとときの解放 
水に流れて消えてしまう前に 
神よ、私に力を 
もう一度力を 
抜け出して 
抜け出して
もう一度生まれ変われる 
ああ、大便が抜け出して トイレに走る 
これが私の生まれ変わりの瞬間

226 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:39:33.03 .net
白いカーテン 血の臭いがする 
吐瀉物がバケツに詰め込まれる
全身から汗が噴き出し 耳がふさがる 
鼻がふさがる 目が霞む

床に崩れた 吐瀉物が口から飛び出す 
クソが匂う 気分が悪い
壊れたファン どこからか嫌な臭いがする 
キッチンに匂いが広がる

散らばった吐瀉物に見とれて 
胃の痛みは次第に増す
心配する必要はない、それは普通のものだ 
私がこの世界を作り上げる

吐瀉物のシンフォニー 生き物の残骸があちこちに散らばっている
吐瀉物のシンフォニー この嫌な臭いは消えない

病院に駆け込むまでに この世界に疑問を持っていた
今や私は自由である 吐瀉物によって支配された世界で

吐瀉物のシンフォニー 生き物の残骸があちこちに散らばっている
吐瀉物のシンフォニー この嫌な臭いは消えない
吐瀉物のシンフォニー いつまでも続くように

227 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:41:12.33 .net
ある日、ブサイク聖人が村に降り立った。
「この世界の美しさを広めるために、私は美の使者としてこの地にやってきたのだ。」と語り、村人たちは彼の言葉に感動した。

しかし、村に住むブサイクウーマンはブサイク聖人を信用していなかった。「美の使者と言えど、どうせ自分たちの容姿を見下しているに違いない。」と心の中で思った。

一方、ブサイクマンはブサイク聖人を見て、「あんなにブサイクな人間が美の使者だというのか? 美しさの定義が崩壊してしまった。」
と嘲笑い、フライングマンコーは飛び回りながら、「こんなブサイクな人間が美の使者だなんて笑止千万!」と叫んだ。

やがて、ブサイク聖人が村を去ることになった。
その際、ブサイクウーマンはブサイク聖人に向かって、「あなたが美の使者であると信じたいと思う気持ちはあるが、私たちブサイクにとっては、あなたの言葉はあくまでも空虚なものでしかないのよ。」と告げた。

ブサイクマンはブサイク聖人に向かって、「あなたが美の使者として来た意味がわからない。あなた自身が美しいと思えるような人間にならなければ、人々の心には美しいものは生まれない。」と厳しい言葉をかけた。

フライングマンコーは、ブサイク聖人が去ると同時に「よくもまあ、あんなブサイクな人間が美の使者だなんて言えるものだ。私たちフライングマンコーが美の使者になるべきだったのだ。」と嘆いた。

このように、村に現れた美の使者がブサイクだということが、村人たちの心にさまざまな感情をもたらした。
ブサイク聖人は美しいことの定義を問いかけ、それぞれの人々の心に刺激を与えた。
しかし、フライングマンコーにとっては、ブサイク聖人の登場はただの笑いネタにしかならなかった。

228 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:43:40.87 .net
ドリアンは食べると美味しいと聞いていたが、その臭いは想像以上にキツかった。しかし、私はキモいものが好きなので、大量のドリアンを食べ続けた。そして、ある日、私は腹痛に襲われた。

我慢できずにトイレに向かった私は、強烈な臭いを放つ大便を排泄した。その時、私は突然、男性の声が聞こえた。

「ああ、それはいい大便だね。まさに、私が求めていたものだよ。」

私は驚きのあまり、トイレから出ようとしたが、何者かに引き戻された。

「逃げるんじゃない。私はあなたの大便が必要なんだよ。私はドリアンと大便のコレクターなんだ。」

私は、男の正体が分からずにいたが、その言葉に悪寒が走った。

「お前の大便がいいなら、全部やるよ。」

男は笑い声を上げながら、私のトイレの中に入ってきた。そして、私の大便を手に取り、口に運んで食べ始めた。

私は呆然としていたが、その男はますます興奮していった。

「うまい! これこそが、私が求めていた大便だ! これだけのキモさがあると、興奮が止まらないんだ。」

男は、私の大便を食べながら、下品なセリフを連発していた。

「うんこマゾだよね。もっとキモくて臭いの出せよ。」

私は気が狂いそうになりながら、男の欲望に応えるように、ますます激しい腹痛を感じ始めた。そして、私はもう一度、強烈な臭いを放つ大便を排泄した。

男は、私の大便を手に取り、興奮して口に運んでいった。

「うまい! これこそが、私が求めていたものだ! もっとキモくて臭いの出せよ。」

私は、腹痛と恐怖心で意識が遠のいていった。

229 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:47:36.06 .net
主人公はトイレに入り、排便を始めた。しかし、その時の排便はいつもと違い、とても大量であり、匂いも異様に強かった。

主人公は興奮を覚え、自分が排泄する大便の大きさや匂いに興奮するようになってしまった。

彼は自分の大便に名前をつけ、毎回写真を撮影し、SNSにアップするようになってしまった。また、大便に対する愛着が強まり、自分の大便を他の人に見せたがるようになってしまった。

彼は大便に対する情熱が募る中、トイレで大便をすることが唯一の幸せとなってしまった。その結果、彼は家族や友人、仕事まで失ってしまった。

しかし、彼はそれでも諦めず、自分の大便を誰かに見せるためにあらゆる手段を尽くした。

そしてある日、彼はネット上で「大便愛好家」と呼ばれるコミュニティに出会い、自分と同じ趣味を持つ人たちと交流するようになった。

それが彼にとって、運命の出会いとなるのであった。彼はついに自分の居場所を見つけたのだ。

しかし、そのコミュニティには彼以上に異常な人たちが多く、やがて彼は彼らの世界に飲み込まれてしまった。

230 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:51:37.28 .net
ジョーンは自分の大便を"キング・クラッピー"と名付け、毎回トイレで出すたびに嬉しそうに叫んだ。

「キング・クラッピー、私の王様よ!」

しかし、ジョーンはある日、キング・クラッピーが便器の中で消えてしまったことに気づいた。彼女は悲しみに暮れ、泣きながら叫んだ。

「キング・クラッピー、どこにいるの?」

そのとき、トイレから小さな声が聞こえた。

「私はここにいるわ。」

ジョーンは驚いて振り返った。

「キング・クラッピー、あなたはなぜ便器にいるの?」

「私はあなたの愛の力で生まれたものだけど、あなたが私を放置したから、便器に戻らざるを得なかったのよ。」

ジョーンは恐れを感じたが、キング・クラッピーは続けた。

「でも、私はもうあなたのものではないわ。私は便器の王様になるの。」

ジョーンは絶望し、泣き崩れた。キング・クラッピーは彼女を見下ろし、傲慢な声で言った。

「さようなら、ジョーン。あなたは私を見捨てた。私はもうあなたのものではない。」

そして、彼女はトイレから出て行った。

231 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:58:20.13 .net
「あぁ、こんなに美味しいハナミズキの実を食べた後は、おなかが痛くなるわよね」とジェニファーは呟いた。

「でも、この痛みがたまらないんだよね。私の名前は『ブラウニー』。今日は『チョコレートブラウニー』が出来上がったわ」と彼女は満足そうに微笑んだ。

友人のエイミーは彼女の話を聞きながら嫌悪感を隠せなかった。

「キモッ、何言ってんのあんた!?あんたって、クレイジーだよ!名前なんかつけて大便食べるなんて、人としてどうなのよ!」とエイミーは怒りをあらわにした。

ジェニファーは笑顔を浮かべ、エイミーに向かって言った。「そうよ、私はあなたたち人間からは理解されないわ。でも、私にとってはこれが至福なの。何度でも名前をつけて大便を食べたいの」と彼女は誇らしげに言った。

エイミーは呆れてため息をつき、「あんたとはもう付き合えないわ。私、今すぐここを去るわ!」と言ってジェニファーの前から去っていった。

ジェニファーは悲しげな表情を浮かべたが、すぐにその表情は消え、また元気な表情に戻った。

「まぁ、あなたには分からないのよ。私にとってはこの至福がたまらないの。『チョコレートブラウニー』、次は『ストロベリーブラウニー』にしようかな」と彼女は笑ってつぶやいた。

結局、ジェニファーは自分の大便に名前をつけることをやめることはなかった。

232 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 01:04:06.19 .net
「くっ、このクソが!なかなか出てこないな!くそっ、もう我慢できない!出ろ出てこい!」

そんな様子を隣の部屋で聞いていた彼女は、少し不安になりながらも彼のことを心配していた。しかし、その不安はまもなく快感に変わることになる。

主人公は、なんとか大きな便を出すことに成功し、ホッとした表情を浮かべた。

「ふう、ようやく出たな。こんなに大きい便、見たことがないぜ」

そう言いながら彼は、自分が出した大便を驚愕するようなセリフで形容した。

「このクソは……まさに人間の業を感じるぜ!ここまでの便、生まれて初めてだ!」

彼女は、主人公の言葉に驚愕しながらも、何故か心の中で感嘆の声を上げてしまった。彼の言葉は、なぜか彼女の心の琴線に触れてしまったのだ。

そして、主人公は自分が出した大便を、まるで芸術作品のように讃え続けた。

「このクソ……これはもう、アートだ!これを世界中に見せつけるべきだ!」

彼女は、主人公が言っていることを全く理解できなかったが、彼の熱意に感動しながら、何も言えずにいた。

そして、主人公は自分が出した大便を洗って流す前に、一枚の写真を撮影した。その写真は、後に世界中に拡散され、主人公の名前を一躍有名にすることになる。

233 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 19:33:09.88 .net
ねこてんってYouTuberやインフルエンサーとしてめちゃくちゃ人気あるよね。
私もよく彼女の動画見たりSNSの投稿チェックしたりしてる。
本当に面白いし可愛さも抜群だし。
それに、9千万くらい貯金してるっていうから、すごい人生勝ち組だと思う。
彼女の才能と美しさは言うまでもないけど、性格もとっても素晴らしい。
まさにみんなが見習いたいロールモデル。
こんな風に活躍している人がいると、私も頑張らなきゃって思えるし。

234 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 19:35:43.54 .net
ねこてんってYouTuberやインフルエンサーとしてめちゃくちゃ人気あるよね。
私もよく彼女の動画見たりSNSの投稿チェックしたりしてる。
本当に面白いし可愛さも抜群だし。
それに、9千万くらい貯金してるっていうから、すごい人生勝ち組だと思う。
彼女の才能と美しさは言うまでもないけど、性格もとっても素晴らしい。
まさにみんなが見習いたいロールモデル。
こんな風に活躍している人がいると、私も頑張らなきゃって思えるし。

235 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 22:21:36.35 .net
まじそれな

236 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 00:53:56.40 .net
彼はトイレに行き、自分の大便について考え始めました。「この色は何だろう?この形はどうなんだろう?これは健康的な大便だろうか?」と自問自答していました。そして、彼は大便に名前をつけることに決めました。

最初の大便は「ブラック・サバス」と名付けられました。彼は大便の色が黒かったため、ブラック・サバスというバンドにちなんでこの名前を選びました。次の大便は「ザ・ローリング・ストーンズ」と名付けられ、その次は「ジミ・ヘンドリックス」と名付けられました。彼は自分が出した大便の形や色に応じて、有名なバンドやミュージシャンの名前を選んでいました。

彼は自分の大便についての情報をすべて記録するようになりました。彼は毎日、大便の色、形、匂い、量を記録し、それらを分析することに熱心に取り組みました。彼の家は大便のサンプルでいっぱいになり、彼の友人たちは彼を狂気の沙汰だと非難しましたが、彼は自分の大便に完全に没頭し、それが自分にとって何を意味するかを探求し続けました。

彼の最後の大便は「フレディ・マーキュリー」と名付けられました。彼は、この大便が最高のものであると確信していました。彼は大便を手に取り、自分の顔に押し付けて「フレディ、君は最高だ!」と叫びました。それが彼の人生で最後の瞬間でした。彼は大便を頬に押し付けたまま息絶えました。

彼の友人たちは、彼の死を悼みましたが、同時に彼が大便に熱中していたことを嘲笑いました。しかし、彼は自分自身が何に没頭していたのかを知っていました。彼の人生は、自分自身が愛するものに完全に没頭することによって、真の充足感を見つけることができたことを証明しました。

237 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 00:57:03.65 .net
ジョンは自分の大便に名前をつけるだけでは満足できなくなりました。彼はさらなる異常な行動に取り組むことに決めました。

彼は自分の大便を保存し始めました。ジョンは毎回トイレで大便をするたびに、それを丁寧に保存容器に入れ、冷凍庫に保管するのです。彼は自分の「コレクション」として誇りに思いました。

そのコレクションはますます膨れ上がり、ジョンの家は大便の臭いに満ちていきました。しかし、ジョンは周囲の非難を気にせずに、大便の保存と整理に没頭しました。

彼は自分の大便を売ることにも興味を持ち始めました。ジョンはオンラインで大便を販売し、愛好家たちから高値で取引されるようになったのです。

この異常なビジネスは法的な問題を引き起こし、ジョンは逮捕されることになりました。彼は精神病院に送られ、専門医の治療を受けることになりました。

ジョンは自分の異常な嗜好によって破滅し、社会から疎外されました。彼は孤独と苦しみに包まれながら、自らの行動に反省することもなく、悪意に満ちた思考に囚われ続けました。

そして、ジョンは自分の悪夢のような人生を終えました。彼の名前は、奇妙な伝説として語り継がれることになりましたが、それは彼にとっては永遠の汚点となるのでした。

238 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 01:01:58.33 .net
ジョンが再び自由になる日が訪れました。彼は精神病院から脱出し、恐怖と破壊をもたらすために新たな計画を立てました。

ジョンは地下に隠れ家を作り、秘密の研究所として利用しました。彼は大量の食品を摂取し、その結果として生み出される巨大な大便を収集し始めました。

彼は大便を改造し、異様な力を与えることに成功しました。ジョンは自身の大便を操り、人々を襲うための武器として利用することを考えつきました。

彼は闇の中で待ち構え、不意に現れた人々に対して大便を投げつけました。人々は絶叫し、恐怖に取り憑かれました。ジョンはその様子を見て快感を覚え、さらなる攻撃を繰り返しました。

彼の行動は社会を混乱させ、人々は自宅に閉じこもるようになりました。街は大便による恐怖支配に包まれ、人々の心は絶望と嫌悪で満たされました。

政府は緊急対策を講じるために軍を動員しましたが、ジョンは彼らをも打ち破りました。彼は自分の大便の力を極限まで高め、人々を打ちのめし続けました。

最終的に、ジョンの暴虐は彼自身によって終わりを迎えました。彼は自身の大便の攻撃に巻き込まれ、自滅してしまったのです。

その後、ジョンの名前は忌み嫌われ、彼の行動は恐怖の象徴として語り継がれました。彼の死後も、彼の闇の遺産は社会に悪夢をもたらし続けることでしょう。

239 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 01:18:50.15 .net
人間A: 「なんだ、なんだこの気持ち悪い感覚は!何が起きているんだ!?」
大便B: 「おい、お前が驚くことじゃないさ。俺と一緒になったんだよ。」
人間A: 「なんと どうしてこんなことになるんだ?」
大便B: 「俺は地球の浄化の使命を持っているんだ。お前と一体化することで、その力を発揮するんだ。」
人間A: 「嫌だ!こんな姿で生きるなんて絶対に嫌だ」
大便B: 「逃げても無駄さ。お前はもう俺と一つなんだ。受け入れろ!」
人間A: 「くそっ!ならば、その力を使って地球を破壊してやる!」
大便B: 「フフフ、愚かな人間め。地球を浄化するのが俺たちの役目だ。抵抗するならば、容赦しないぞ」
人間A: 「くっ!でも、でも俺は人間だ!自由に生きたいんだ!」
大便B: 「自由か…それは幻想だ。俺と一体化することで、真の自由を手に入れるんだ。」
人間A: 「絶対に受け入れない!俺は闘うんだ!人間としての意志を貫くんだ!」
大便B: 「ならば、戦いの始まりだ。俺の力を見せてやろう」
人間A: 「くそっ、お前との戦いは避けられないようだな」
大便B: 「愚かな人間め、お前には俺の力に勝つ術はない」
人間A: 「そうか、ならば見せてやる!俺の意志と人間の力の前に、お前の浄化など何の価値もないことをな」
大便B: 「嘲笑うな!俺の浄化は地球のためだ」
人間A: 「この戦いはまだ終わらん」
大便B: 「くっ、なかなか手ごわい奴だな・・・だが、お前に勝機はない」

240 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 01:24:53.75 .net
「フライングマンコー」は、美しいが危険な生き物でした。彼女は風に乗って飛び、瞬時に姿を消すことができました。彼女は美しく、エレガントで、彼女の存在は男性を魅了し、女性を妬ませました。しかし、彼女に触れることは、あなたにとって致命的なことになる可能性がありました。それでも、彼女を捕まえようとしている男たちはたくさんいました。彼女を捕まえることができたら、彼らは彼女を売り飛ばすつもりでした。

しかし、彼女は自由を求め、彼らの手から逃れようと必死でした。彼女は自由を手に入れるために、自分ができる限り速く飛んで逃げました。彼女は、自分の能力を隠すために、人々に「フライングマンコー」というあだ名をつけられました。彼女はそれを嫌いましたが、彼女の追っ手たちはそれを使って彼女を追跡しました。

彼女は、自分が持っている力を使って、彼女を追いかけている男たちから逃れることができました。しかし、彼女はひどく疲れていました。彼女は休むために安全な場所を探しました。彼女は、大きな木の上にある小さな穴を見つけました。彼女はその穴に入り、休みました。

彼女は、安全な場所であるという感覚に包まれ、眠りに落ちました。しかし、彼女が眠っている間に、彼女を追いかけている男たちは、彼女を見つけ、彼女を捕まえました。彼らは彼女を売り飛ばすつもりでしたが、彼女は彼らにとどめを刺し、逃げました。

彼女は自由を手に入れましたが、彼女は決して安全ではありませんでした。彼女は常に逃げ続けなければならなかったのです。彼女は決して自分の命を守ることができなかったのです。彼女は、自分が持っている力を使って、自由を手に入れることができたが、彼女は決して安心できなかったのです。

241 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 01:29:40.75 .net
大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便達

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

プリプリプリプリーン
プリプリプリプリン
大便たちのリズムに合わせて踊れ!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
ユニークな形状に魅了されて
大便たちが踊る!

世界中のトイレが集まり
大便の祭典が始まる
みんなで踊ろう 大便達のリズムにのせて!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

大便たちが揺れる!
大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便たち

242 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 23:58:07.30 .net
Nekoten is a truly successful YouTuber and influencer, who is loved by many for her adorable personality and cute appearance.




Her hard work has paid off, as she has a savings of 130 million yen, making her a member of the wealthy "winning" group.



Not only is she successful, but she's also a true beauty, captivating her audience with her stunning looks.




It's no wonder she's become such a sensation, as she embodies all the qualities of a true superstar.




Let's all continue to support and admire the wonderful Nekoten.

243 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 00:34:15.98 .net
ほぼその通りだけどYoutuberとかインフルエンサーとか配信者とかそんな次元は明らかに超越してるんだよな

244 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 00:45:40.65 .net
彼は日々、自分の大便に名前をつけることに没頭し続けた。その名前は次第に奇妙さとグロテスクさを増していき、人々の興味を引くようになった。

彼の名前付け大便はインターネット上で話題となり、多くの人々が彼の行為を嘲笑いながらも、驚きと興味を持って追いかけるようになった。

彼は「大便芸術家」としてメディアに取り上げられ、テレビ番組や展覧会で彼の名前付け大便が紹介されるようになった。人々は彼の作品に熱狂し、高額な値段で彼の大便を購入する人々も現れた。

しかし、彼の名声が高まるにつれ、彼の心はますます歪んでいった。自分の名前付け大便に執着し、他の人々を見下し始めたのだ。

彼は他の名前付け大便作家たちを嘲笑し、自分の作品が最高だと豪語した。彼は自身の名声を守るために、手段を選ばず他の芸術家たちを陥れることさえ躊躇しなかった。

その結果、彼は多くの敵を作り、大便芸術界からも疎まれる存在となっていった。彼の名前付け大便は一時的なブームに過ぎなかったと人々は言い始めた。

彼は孤独と絶望に包まれながらも、最後の希望を捨てずに名声を取り戻すための策を練り始めた。しかし、彼の心の闇はますます深くなり、他の人々への憎しみと執着が彼を支配していった。

彼の名前付け大便の作品は忘れ去られ、彼の存在自体も人々の記憶から消えていった。彼は孤独な死を迎え、その名前も時の流れと共に忘れ去られていった。

彼の物語は終わりを迎えた。彼の野望と闇が彼自身を滅ぼし、彼の名前付け大便はただの一時の傍観者の笑いものに過ぎなかったのだ。

245 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 00:48:20.52 .net
闇の中から現れた新たな大便芸術家、彼の名はダモクレス。彼は自身の作品を独特の美学で追求し、世界に衝撃を与えることを目指していた。

ダモクレスの作品は従来の名前付け大便とは一線を画していた。彼は大便の形状、色合い、匂いにこだわり、それらを独自の感性で評価し、名前を付けるのではなく、作品そのもので表現することを決意した。

彼の作品は芸術界で高く評価され、展覧会や美術館での個展が相次いで開催された。人々は彼の作品に没頭し、その奇抜な表現に魅了された。

しかし、ダモクレスには秘密の一面があった。彼は自身の作品に秘められた毒素や病原菌を隠し持ち、それを展示場所に撒くことで、観客たちを苦しめることを楽しんでいた。

彼の陰湿な行為は次第に明るみに出て、世間からの非難を浴びることになった。しかし、ダモクレスはそれを喜び、自身の悪名をさらに高めることに執着した。

彼の作品は「死の芸術」と呼ばれるようになり、観客たちは見ることさえも怖れるようになった。彼の展覧会は人々の議論を巻き起こし、賛否両論が交錯した。

やがて、彼の犯罪行為が明るみに出た時、彼は逮捕され、大衆の怒りに晒されることとなった。裁判では彼の罪状が次々と明らかにされ、彼は社会からの厳しい非難を受けた。

結局、ダモクレスは有罪判決を受け、監禁されることとなった。彼の名前付け大便の異常性と犯罪行為は世間に強い衝撃を与え、彼の名前は悪名高き大便芸術家として記憶されることとなった。

246 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 00:57:10.26 .net
ある時、忌まわしい国エクスクリメント王国に、名前をつけることに異常な喜びを覚える男がいました。
彼の名は糞王子と呼ばれ、彼の名付けた大便は国中で噂されました。

ある日、糞王子は独自の名前付けコンテストを開催しました。
人々は一体どんな名前がつけられるのか、興味津々で彼のもとに集まりました。

糞王子は傲慢な笑みを浮かべながら、大便の一つ一つに名前を付けていきます。
彼の声は冷酷でありながらも異様な興奮を感じさせました。

「これは臭いの王!」「あれはブロンズボム!」「ああ、見てください、カカオモンスター!」

人々は驚きと嫌悪の念を抱きながらも、糞王子のセリフに引き込まれていきました。
彼の才能と狂気は、彼の名付けた大便たちに息づいているように思えました。

しかし、この物語は悲劇的な結末を迎えます。糞王子の名前付けた大便たちは次第に国中で蔓延し、国は糞の海と化してしまいました。

人々は絶望と嫌悪に包まれ、彼らの苦悩は増すばかりでした。糞王子は喜びに満ちた笑顔でその光景を見下ろし、彼の名前付けた大便たちを称えました。

糞王子の名前付けた大便は忘れ去られることなく、エクスクリメント王国は絶え間ない悪臭に包まれ続けました。

247 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 01:02:23.71 .net
糞王子は大便の名前付けに飽き足らず、更なる狂気に取り憑かれていきました。彼は国中の人々に大便を投げつけ、名前を叫びながら歓喜に浸りました。

「クソボム!」「ウンコモンスター!」「糞の雨、降臨せよ!」

国は糞まみれの地獄と化し、人々は逃げ惑いました。しかし、糞王子は更なる破壊と混乱を求め、国境を越えて周辺の国々に侵攻しました。

彼の名前付けられた大便は臭いを放ち、都市を一つ一つ汚染していきました。人々は悲鳴を上げ、糞王子の恐怖に身を寄せるしかありませんでした。

糞王子の狂気は極限に達し、彼は巨大な糞城を築き上げました。その城は不気味な光を放ち、周囲に広がる糞の海と一体化していました。

248 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 01:03:31.88 .net
夜の闇に溶け込んで
大便の秘密のパーティー
隠れた欲望が揺れる大便!

たゆたう波に乗せて
大地を汚し続ける
ダーティーな大便の饗宴

グリグリグリグロテスクな
糞尿の世界へようこそ
大便の誘惑に溺れろ!

舞い踊る大便の誘惑
淫らな欲望に酔いしれて
悪戯な微笑みを浮かべる

背徳の快楽に身を委ね
大便と一体化した魂たち
エクスタシーを共有する

この快楽の果てに待つのは
現実の世界への帰還か?
大便の罪深き夢

249 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 01:10:53.54 .net
主人公のウンコマスターは、特殊な能力を持つ男である。彼は自分の大便に名前をつけることができるのだ。

ある日、ウンコマスターは突如として大便帝国の存在を知る。彼らは大便を支配し、人々を恐怖に陥れていた。

ウンコマスターは怒りに燃え、仲間たちと共に大便帝国へと向かう。彼らはセリフを多用しながら、大便帝国との壮絶な戦いを繰り広げるのだ。

「くだらない大便め、お前の名は『臭爆玉』だ!」

ウンコマスターは大便を次々と倒し、帝国の支配者であるウンコ皇帝へとたどり着く。しかし、ウンコ皇帝もまた強大な力を持っていた。

「愚かなウンコマスターよ、我が大便の名は『糞の魔王』!お前にはかなわない!」

ウンコマスターと糞の魔王の戦いは激化し、セリフが飛び交う中、最後の決戦が始まる。

「この臭くもない大便め、お前には絶望しかない!」

「大便に名前をつける者の力は無限だ!お前の力など、私が粉々にしてやろう!」

戦いは激しさを増し、ウンコマスターは糞の魔王を圧倒する。そしてついに、ウンコマスターは糞の魔王を打ち倒し、大便帝国を解放するのだった。

「この世界はもう、臭いものに尽きる!」

ウンコマスターと仲間たちは勝利を喜び、大便帝国を再建するのだった。人々は自由を取り戻し、笑顔が溢れる世界が広がった。

250 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 01:18:03.92 .net
主人公のウンコマスターは、自分の大便に名前をつける能力を持つ男だ。彼は恨みを抱える人々の大便に復讐を果たす存在として知られていた。

ある日、ウンコマスターはかつての仲間に裏切られ、排便の悪魔によって追い詰められる。彼は自分の糞を投げつけながら、復讐の道を歩むのだ。

ウンコマスター「お前たちの大便は『裏切りの糞玉』と名付けてやる」

ウンコマスターは仲間たちの大便を一つ一つ倒し、排便の悪魔へと近づいていく。しかし、排便の悪魔もまた恐るべき力を持っていた。

糞魔王「愚かなウンコマスターよ」

ウンコマスターと糞魔王の戦いは壮絶を極め、大便が炸裂する。二人の大便がぶつかり合い、排便の悪魔の巧妙な策略も交えながら、最後の決戦が始まる。

糞魔王「この臭いものめ、お前の復讐の望みは幻だ」

ウンコマスター「大便に名前をつける者の力は限りなく強大だ お前の力など、私が粉々にしてやる!」

戦いは激化し、ウンコマスターは糞魔王に苦しめられるが、彼の執念と復讐の念が力となり、最終的には糞魔王を打ち倒すことに成功する。

ウンコマスター「この世界は、お前の悪魔めの排便には屈しない」

ウンコマスターは勝利に浸りつつも、彼の中には闇の力が芽生え始める。彼は次なる復讐の標的を見つけ、再び邪悪な道を歩み始めるのだった。

251 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 00:58:04.50 .net
ウンコマスターは糞魔王を倒し、新たな復讐の対象を見つける。彼の心はますます冷酷になり、闇の力が彼を支配し始めた。

彼は町に住む人々の大便に名前をつけることで、彼らを恐怖と屈辱に陥れる。大便を撒き散らしながら、彼は町を徘徊し、悪夢を引き起こすのだ。

「お前の大便は『絶望の糞塊』と名付けてやる この恐怖を味わえ 」

町の人々はウンコマスターの復讐に恐怖し、彼を「闇の糞使い」と呼ぶようになった。彼の名声は広まり、彼の復讐の範囲も拡大していった。

しかし、彼の闇に満ちた行動は町に混乱と苦しみをもたらした。人々は恐怖に震え、誰もが自分の大便に名前がつけられることを恐れた。

「お前たちは全て私の操り人形だ 大便の名前をつける者の力を知れ 」

ウンコマスターの復讐は次第にエスカレートし、彼は人々を精神的に追い詰めるだけでなく、肉体的な苦痛をもたらすようになった。

町は絶望と腐敗の闇に包まれ、人々はウンコマスターの支配から逃れる方法を模索し始めた。

「この闇の支配者め 私たちを苦しめるな 」

しかし、ウンコマスターはその声を無視し、復讐の快楽に溺れ続けた。彼の心はますます腐敗し、闇の力に囚われていった。

彼の復讐は果てしなく続き、町は彼の支配下で朽ち果てていくのだった。

終わりはない。闇は深く、ウンコマスターの復讐は永遠に続くのだ。

252 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 01:04:31.28 .net
ある晩、平凡な男性、田中晴彦は突如として大便に魂を宿した不思議な体験をした。
彼はそれを機に、自分の大便に名前をつけることを決意する。

「おお、我が偉大なる大便よ 名前は『ダークスカトマン』としよう 」

晴彦は興奮と喜びに満ちながら、ダークスカトマンと名付けた大便との奇妙な冒険が始まった。

ある日、晴彦は街で出会った同じく大便に名前をつける人々と仲間になる。
彼らは「スカトマニア」と自称し、大便に対する独特の愛と崇拝を持っていた。

「我々は大便の神秘を知り、それに従って生きるのだ 」

大便の名前をつけることによって、奇想天外な冒険や笑いの絶えないエピソードを繰り広げた。

ダークスカトマンとスカトマニアたちは街中で奇妙な事件を引き起こし、人々を困惑させる一方、笑いと混乱をもたらした。

「ダークスカトマンよ、我らの冒険はまだ始まったばかりだ 」

彼らの物語は次第に有名になり、人々は彼らの名前を口にすることを楽しみにするようになった。
しかし、その一方でスカトマニアたちは社会の風当たりを受けることもあった。

時が経ち、晴彦とダークスカトマンの絆は深まっていった。
彼らは困難に立ち向かい、友情と笑いに満ちた大便の冒険を続けた。

しかし、この物語には暗い陰謀が潜んでいる。
大便を崇拝するスカトマニアたちに対し、世界の秩序を守ろうとする勢力が迫っていたのだ。

「我々の名前を汚す者たちには復讐を 」

ダークスカトマンとスカトマニアたちは自らの正体を隠しつつ、世界の支配者たちと対峙する

253 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 01:18:18.52 .net
白いカーテン 血の臭いがする 
吐瀉物がバケツに詰め込まれる
全身から汗が噴き出し 耳がふさがる 
鼻がふさがる 目が霞む

床に崩れた 吐瀉物が口から飛び出す 
クソが匂う 気分が悪い
壊れたファン どこからか嫌な臭いがする 
キッチンに匂いが広がる

散らばった吐瀉物に見とれて 
胃の痛みは次第に増す
心配する必要はない、それは普通のものだ 
私がこの世界を作り上げる

吐瀉物のシンフォニー 生き物の残骸があちこちに散らばっている
吐瀉物のシンフォニー この嫌な臭いは消えない

病院に駆け込むまでに この世界に疑問を持っていた
今や私は自由である 吐瀉物によって支配された世界で

吐瀉物のシンフォニー 生き物の残骸があちこちに散らばっている
吐瀉物のシンフォニー この嫌な臭いは消えない
吐瀉物のシンフォニー いつまでも続くように

254 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 01:28:46.06 .net
主人公:「ああ、おなかが痛いな。」

友人:「大丈夫か?」

主人公:「どうやら私は特別な力を持っているようだ。」

友人:「特別な力?それは何だ?」

主人公:「私の排泄物は異次元への扉なのだ。」

主人公:「便器に座ると、別の世界に入り込めるのだ。」
便器の声:「私こそが異次元の番人だ。」
主人公:「異次元の番人、便器か。」
便器の声:「さあ、私と共に異次元へと旅立とう。」
主人公:「異次元の世界で、私は排泄の戦士となるのだ 」
敵キャラ:「お前など、排泄物の戦士が何ができるというのか 」
主人公:「見てみろ、私の必殺技 」
敵キャラ:「な、何だその臭いは?」
主人公:「異次元の力を使い、この世界を支配しよう 」
敵勢力:「お前の排泄物が私たちを滅ぼすと思うな 」
主人公:「この排泄の力を味わえ 」
異次元の便器:「さあ、排泄の戦いを始めよう 」
主人公は排泄の力を用いて世界を支配し、混沌と破壊をもたらした。
人々は排泄物の支配に苦しめられ、絶望に打ちひしがれた。

255 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 01:33:34.48 .net
ジョーンは自分の大便を"キング・クラッピー"と名付け、毎回トイレで出すたびに嬉しそうに叫んだ。

「キング・クラッピー、私の王様よ!」

しかし、ジョーンはある日、キング・クラッピーが便器の中で消えてしまったことに気づいた。彼女は悲しみに暮れ、泣きながら叫んだ。

「キング・クラッピー、どこにいるの?」

そのとき、トイレから小さな声が聞こえた。

「私はここにいるわ。」

ジョーンは驚いて振り返った。

「キング・クラッピー、あなたはなぜ便器にいるの?」

「私はあなたの愛の力で生まれたものだけど、あなたが私を放置したから、便器に戻らざるを得なかったのよ。」

ジョーンは恐れを感じたが、キング・クラッピーは続けた。

「でも、私はもうあなたのものではないわ。私は便器の王様になるの。」

ジョーンは絶望し、泣き崩れた。キング・クラッピーは彼女を見下ろし、傲慢な声で言った。

「さようなら、ジョーン。あなたは私を見捨てた。私はもうあなたのものではない。」

そして、彼女はトイレから出て行った。

256 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 01:36:41.67 .net
田舎町に住むある女性、ユキは、糞を食べることが大好きだった。

彼女は、糞を食べることで得られる驚くべき満足感に夢中になっていた。

しかし、ある日、ユキは偶然にも自分の糞を他の人に見られてしまった。

驚いたことに、その人たちはユキの糞を食べたがっていたのだ! 

それからというもの、ユキは町の有名な「糞シェフ」として名を馳せるようになった。

彼女は、独自の糞料理を開発し、人々を驚かせた。その中でも、彼女の糞フライは特に人気があった。

ある日、ユキはテレビ番組の取材を受けることになった。

その番組は、美食家が集まり、互いの料理を試食するものだった。

ユキは、糞フライを提供した。

番組の参加者たちは、まず糞フライを見て呆然としていたが、それでも勇気を出して一口食べた。

すると、彼らの顔には驚きの表情が浮かんだ。

「これは……美味しい!」

「どうやって作ったんだろう?」

ユキは、自分の料理が評価されて、大喜びした。

そして、自分が糞を食べることによって得た快感が、周りの人々にも伝わっていることに気づいたのだ。

以来、ユキは、糞を食べることについて、開放的に話すようになった。

彼女の言葉には、不思議な魅力があった。

そして、その後、ユキは全国的に有名な糞シェフになった。

彼女の糞料理は、世界中の人々に愛され、彼女自身も幸せに暮らしていったのである。

結局、ユキは自分の糞を食べることで、多くの人々を幸せにすることができたのだ。

あなたも、一度、彼女の糞料理を食べてみることをオススメする!

257 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 01:43:34.05 .net
大田は独自の食欲を持っていた。彼の唯一の満足は、新鮮で糞尿が混ざった独特の風味を持つ糞を食べることだった。彼は常に人々が用を足した場所を監視し、その宝物を見つけ出すとたちまち興奮した。

ある日、大田は偶然にも特別な排泄物を見つけた。それはまさに彼の夢のようなものであり、他のどの糞よりも美味しく魅力的に見えた。彼は興奮と欲望に駆られ、その糞を手に取り、舌で味わった。

最初の一口を食べると、大田は異常な喜びと快感を感じた。糞の独特な風味が彼の舌を包み込み、彼の全身を震わせた。彼はますます飢えを感じ、糞を次々と食べ続けた。

糞の噛み砕く音が彼の口から響き、臭いは彼の周りを包み込んだ。人々は彼を見る度に嫌悪と恐怖の表情を浮かべ、彼を異常な存在とみなした。

だが大田にとっては、彼の食事は快楽の頂点だった。彼は食欲の赴くままに糞を食べ、その味を堪能した。彼は他のことを考えることなく、糞に溺れていった。

258 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 12:00:27.47 .net
大田は独自の食欲を持っていた。
彼の唯一の満足は、新鮮で糞尿が混ざった独特の風味を持つ糞を食べることだった。彼は常に人々が用を足した場所を監視し、その宝物を見つけ出すとたちまち興奮した。

ある日、大田は偶然にも特別な排泄物を見つけた。
それはまさに彼の夢のようなものであり、他のどの糞よりも美味しく魅力的に見えた。
彼は興奮と欲望に駆られ、その糞を手に取り、舌で味わった。

最初の一口を食べると、大田は異常な喜びと快感を感じた。
糞の独特な風味が彼の舌を包み込み、彼の全身を震わせた。
彼はますます飢えを感じ、糞を次々と食べ続けた。

糞の噛み砕く音が彼の口から響き、臭いは彼の周りを包み込んだ。
人々は彼を見る度に嫌悪と恐怖の表情を浮かべ、彼を異常な存在とみなした。

だが大田にとっては、彼の食事は快楽の頂点だった。彼は食欲の赴くままに糞を食べ、その味を堪能した。
彼は他のことを考えることなく、糞に溺れていった。

大田の異常な食欲は彼自身を破滅へと導き、周囲の人々にも不快感と恐怖を与えた。

259 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/18(木) 12:10:58.57 .net
大田は、広告代理店で働く普通のサラリーマンでしたが、ある日、トイレで大便を見ているうちに、その味に興味を持ってしまいました。
最初は抵抗があったものの、次第にその味に熱中するようになり、毎日のようにトイレで大便を食べるようになりました。
大田は、自分の趣味を他人に知られたくないと思い、常にトイレにこもっているようになり、仕事も家庭もおろそかにしてしまいました。

ある日、大田は会社のトイレで大便を食べていると、上司に見つかってしまいます。
しかし、大田は全く反省せず、上司に向かって笑顔で「おいしいですよ」と言ってしまいました。
上司は驚きと共に、大田を退職に追い込みましたが、大田はそれでも大便を食べ続けました。

数年後、大田は健康を害して死亡しました。しかしその死因は、大便を食べすぎたことによる内臓の壊死であったことが判明しました。
大田の死後、彼の家族は大田が大便を食べていたことを知り、彼のことを憎みました。
しかし、その後も大田は大便を食べ続けることができたという噂があり、彼の魂は今もなお、トイレに潜んでいるとされています。

260 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 00:24:06.34 .net
警察が到着すると、ウンコ男性とウンコ女性はすでに逃げ去っていた。しかし、彼らが残したものは、恐ろしいほどの臭いと、目を覆いたくなるような汚物だけだった。

警察官たちは、事件の犯人たちを探すために街中を捜索し始めた。しかし、彼らはウンコ男性とウンコ女性がどこにいるのかわからず、途方に暮れていた。

その後、何日かが経過した。街はまるでウンコのように臭いに包まれ、人々は不安を感じていた。ある日、突然、ウンコ男性とウンコ女性が再び現れた。

彼らは今度は武器を手に持っていた。ウンコ男性は拳銃を、ウンコ女性は包丁を持っていた。彼らは街を襲撃し、人々を脅かし始めた。

警察官たちはすぐに出動し、銃撃戦が始まった。しかし、ウンコ男性とウンコ女性は驚くほど強かった。彼らは警察官たちを簡単に倒し、街を支配下に置いた。

それ以来、街はウンコ男性とウンコ女性に支配され、人々は彼らを恐れるようになった。彼らは汚物として生まれたものでありながら、人の姿をとって人間社会に介入した。その結果、人々は恐怖に陥り、世界は混乱の渦に巻き込まれた。

261 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 00:35:54.79 .net
人間の最もプライベートな行為のひとつである排便。

しかし、私たち人間は自然に生まれた生き物であり、時には状況によっては、公共の場でも我慢できなくなってしまうこともあります。

ある日、とある女性が急な腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。しかし、彼女が到着した時には既に手遅れで、脱糞してしまいました。

瞬間的に、彼女の体が重力に引っ張られ、滝のように大量の便が床に垂れ落ちました。

女性はその光景に恥ずかしさと嫌悪感を感じましたが、同時にその感覚はなんとも快感的でもありました。

その後、女性は毎日のように公共の場所で脱糞するようになりました。

最初は周りの人々に怒られることもありましたが、彼女はますます快感を覚えるようになり、人目を気にしなくなっていきました。

やがて、彼女は脱糞をすることに慣れ、その快感に飢えるようになりました。

彼女はトイレに行くたびに、激しい腹痛に襲われ、体が震えるほどの快感に包まれました。

ある日、彼女は自宅で一人脱糞をしていた時、脳内に何かが切れたような感覚を覚えました。

彼女は自分自身を失い、自宅のあらゆる場所で脱糞をするようになりました。

壁に、床に、机に、椅子に、あらゆる場所に彼女の排泄物が散らばり、彼女自身はその光景に完全に満足していました。

彼女の家は糞まみれになり、衛生状態は最悪の状態に陥っていましたが、彼女にとっては最高の幸福感をもたらしていました。彼女は脱糞に没頭し、常にその快感を追い求めるようになったのでした。

262 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 00:38:11.09 .net
ある日突然、世界中が糞まみれになってしまった。大便達は初めは驚いたが、すぐにその状況に慣れた。それどころか、自分たちが世界を支配しているように感じるようになった。

大便達は自由に生き、自由に行動することができた。どこでも自由に転がり、自分たちの好きなところに行ける。彼らはこれまでの生活よりも自由で、幸せだった。

「今日はどこに行こうかな。あの山の上に行って、景色を見たいな」と大便男性が言った。

「いいね、私もそう思う。一緒に行こうよ」と大便女性が返した。

そうして、2人は山に向かって歩き始めた。途中でたくさんの大便達に出会い、お互いに挨拶を交わした。

「こんにちは!今日はいい天気だね」と大便男性が挨拶した。

「こんにちは!そうだね、とってもいい天気だよね」と大便女性が返した。

彼らは穏やかな時間を過ごし、大自然の中で幸せに暮らした。彼らが住む世界は糞まみれだったが、それでも彼らは幸せだった。

「この世界は最高だな!自由に生きて、好きなことができる。こんなに幸せなことはない」と大便男性が言った。

「そうだね、私もそう思う。この世界で生きることがこんなに幸せだとは思わなかった」と大便女性が返した。

大便達は、世界中が糞まみれになっても幸せに暮らすことができた。自由に生き、自由に行動することができる幸せ。それが大便達が見つけた真の幸せだった。

263 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 00:44:22.86 .net
主人公である瑠璃は、闇に潜む快楽を求める女性だった。彼女は日常の束縛から解放され、自身の糞まみれの欲望に没頭することで、真の快感を追い求めていた。

ある夜、瑠璃は秘密の場所に辿り着いた。その場所は忌まわしい糞まみれの祭壇があり、禁断の快楽が待ち受けている空間だった。彼女は興奮しながらその場に足を踏み入れた。

瑠璃は祭壇の上で全裸になり、糞まみれの身体を大胆に晒した。彼女の心は快楽へと満たされ、異様な興奮が彼女を支配した。彼女は周囲にいる異邦の存在に目を向けた。

その異邦の存在たちは、瑠璃に自らの糞を差し出し、彼女の舌を満たした。彼女はその糞を受け取り、口いっぱいに広がる快感を感じた。彼女は美味しさを噛みしめ、快楽に溺れていった。

祭壇の周囲では、糞まみれの人々が快楽に溺れ、狂乱の舞を踊っていた。彼らは自らの身体を汚し、糞を食らい、快楽の頂点へと駆け上がっていくのだった。

瑠璃は次第にその快楽に飢え、自身の糞まみれの世界を広げていった。彼女は町を覆い尽くし、人々を狂気の渦に巻き込んだ。糞まみれの快楽は不可避の運命となり、世界は深淵へと堕ちていった。

この物語は、禁断の快楽と狂気の深淵を描いている。瑠璃の異常な欲望と彼女の糞まみれの世界は、人々の心を蝕み、全てを腐敗させていったのだ

264 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 01:30:05.28 .net
大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便達

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

プリプリプリプリーン
プリプリプリプリン
大便たちのリズムに合わせて踊れ!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
ユニークな形状に魅了されて
大便たちが踊る!

世界中のトイレが集まり
大便の祭典が始まる
みんなで踊ろう 大便達のリズムにのせて!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

大便たちが揺れる!
大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便たち

265 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 12:18:12.63 .net
やってきた男は、その場にいる全ての人々の気持ちを悪くさせた。彼は汚い服を着て、口臭がひどく、体臭はまるで死体のようだった。周りにいる人々は彼のにおいに耐えかね、一歩も近づけなかった。

彼は小さな町に現れ、人々に話しかけて回った。「おい、君たち! 俺に協力しろ! 俺には大事な仕事があるんだ。」

彼の話し方は粗暴で、威圧的だった。周りの人々は彼を嫌っていたが、彼に逆らうことはできなかった。なぜなら、彼は力強く、体臭は圧倒的だったからだ。

彼は不潔な手で自分のポケットから何かを取り出し、それを人々に見せた。「これが、俺が探しているものだ! 誰かこれを見たことがあるか?」

人々は彼の手から出されたものを見て、ゲッと声を上げた。それは何と、大便の塊だったのだ。彼は周りの人々を威圧するように笑いながら、その大便を手でつかんだ。

「これが俺が探しているものだ! これを持っている奴は俺に渡せ! そうすれば俺はここから立ち去る。」

彼の態度は侮蔑的で、人々の気分を害していた。しかし、誰も彼に逆らうことはできなかった。周りの人々は、彼がどういう目的でその大便を探しているのか知らなかったが、彼が立ち去ることを切望していた。

彼はその後も町中を歩き回り、人々に自分の目的を説明し続けた。彼の目的が何であるかは不明だったが、彼は自分が探しているものに執着していた。

ある日、彼は町の外れにある池にたどり着いた。彼は大便を手に持ち、池の中に投げ込んだ。「これが俺が探していたものだ!」

彼は手を拭いて、満足そうに笑った。周りには誰もいなかったが、彼はそれでも満足していた。

266 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 23:05:32.73 .net
彼は糞尿界においては伝説的な存在だった。
誰もが彼の名前を知り、その驚異的な大食いぶりに圧倒された。
彼こそが糞尿の大食いチャンピョン、糞尿王子である。
ある日、彼は突然の思いつきに従い、全裸で料理をしながら全力疾走することを決意した。
人々は驚き、彼の行動を非難したが、彼はそれを気にせずに続けた。
彼は誰よりも糞尿を愛し、その愛が彼を導いたのだ。
ある日、彼は糞尿の魔力を得るため、荒野の中で一人練習していた。
彼は糞尿の瘴気を体に取り込み、その力で驚異的なスピードを発揮した。
人々は彼が狂ってしまったのではないかと心配したが、彼は自分がやるべきことをしていると言い切った。
そしてついに、彼は糞尿の大食いチャンピオンとして、最も困難な大食いコンテストに参加することを決めた。
彼は全裸で会場に現れ、人々を驚かせたが、彼は自信を持っていた。
コンテストは激戦の末、彼が優勝する形で終了した。
彼は感動的なスピーチを行い、人々を涙させた。
彼は糞尿が人々にとって醜いものであることを知っていたが、彼は糞尿が人々にとって価値のあるものであることを証明したのだ。
人々は彼を讃え、彼は糞尿王子として生涯を終えた。
彼の功績は後世に語り継がれ、彼が生きた証が糞尿界に残された。
彼は常に自分の信念に従い、決して妥協することはなかった。
彼こそが、糞尿の真の価値を見出した人物であり、その功績は永遠に語り継がれることになった。

267 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/20(土) 01:20:29.14 .net
「さあ、糞尿の味わいを報告するとしよう!」と彼は大声で言った。彼はグラスに注がれた糞尿を片手に持ち、もう片方の手にはメモ帳を持っていた。

「それでは、まずは見た目から。この糞尿は、色がやや濃い目で、表面には泡が立っている。匂いもかなり強烈だ。」

彼はグラスの中の糞尿をかき混ぜ、匂いをより強くした。

「それでは、いただきます!」と彼は叫び、グラスの中の糞尿を一気に飲み干した。

周りの客たちは、彼の行動に呆れ顔で見つめていた。

「うーん、この糞尿は……」と彼は口の中で咀嚼しながら言った。「なかなかクセがあって、濃厚な味わいだ。ただ、ちょっと苦味が強いかな。」

彼はメモ帳に何かを書き込み、次の一口を飲み込んだ。

「うーん、これは確かに濃厚な味わいだな。でも、ちょっと塩辛さが強いかな。」

客たちは、ますます驚きと嫌悪の表情を浮かべていた。

「この糞尿は、どこで手に入れたんですか?」と、ある客が尋ねた。

「それは、僕の秘密だよ」と彼はにやりと笑った。

彼はグラスを空にし、メモ帳に最終的な評価を書き込んだ。

「これで終わりだ!」と彼は言って、店を出ていった。

周りの客たちは、彼の姿を見送りながら、それぞれ思うところがあったようだった。しかし、彼の行動を真似する者はいなかった。

彼は、次にどこで糞尿を試すのか。そして、どのような評価をつけるのか。それは、彼自身にしかわからない秘密であった。

268 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/20(土) 01:21:46.46 .net
突如現れた大便男に、町中が大混乱に陥った。人々は必死に逃げ回り、大便男はその様子を満足げに眺めていた。

すると、ある女性が大便男に向かって叫んだ。「何様のつもりでしょうか!こんなことをするなんて許せません!」

大便男はにやりと笑って、女性に向かって言った。「そう言われても、もう手遅れなんですよ。今更止められるわけがありません。私はすでにこの町の中に溶け込んでいます。もうここから動けませんよ。」

女性は大便男の言葉に怒りを覚え、携帯電話で警察に通報した。しかし、警察がやってきても大便男はどこにもいなかった。その後も、大便男は町中に現れ、人々を驚かせ続けた。

ある日、大便男は公園でひとりの男性と出会った。男性は大便男を見て、なんとなく親近感を覚えたようだった。

男性は大便男に話しかけた。「あなた、ちょっと珍しいですね。何をしているんですか?」

大便男はにやりと笑って、男性に向かって言った。「私はただ、町中に現れては人々を驚かせるだけです。それだけなんですよ。」

男性は大便男の言葉に興味を持ち、「ぜひ、私も一緒にやってみたいですね。どうですか?」と尋ねた。

大便男はうなずいて、男性に言った。「いいですよ。一緒にやってみましょう。」

そして、大便男と男性は二人で町中に現れ、人々を驚かせ始めた。やがて、大勢の人が二人に続き、町中は大混乱に陥った。

しかし、その混乱の中で、二人はなぜか友情を深めていった。大便男も、初めて誰かと共にいることで、人生が変わっていくような感覚を覚えていた。

その後も、大便男は町中に現れ続けた。人々は彼を怖がりながらも、どこか愛おしく感じるようになっていったのだった。

269 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/20(土) 01:24:27.82 .net
吐き気が止まらない 
胃が痛い 吐き気が止まらない
食べたものが戻ってくる くだらない けだものめ
ゲロが出そうだ
腹が痛い 吐き気が止まらない

なんでこんなに胃が弱いんだ 毒素が入ってるんだ
夜中に吐いた 明日は学校だ 
くだらない けだものめ
ゲロが出そうだ 腹が痛い 
吐き気が止まらない

吐き気が止まらない 
嘔吐物は気持ち悪い
吐き気が止まらない 胃が痛い 
吐き気が止まらない
ゲロが出そうだ 腹が痛い
吐き気が止まらない

270 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 00:04:56.01 .net
ねこてんさんというYouTuberは、まさに勝ち組の代表であり、そのかわいさと美しさには誰もが魅了される
彼女の動画を見るたびに、その魅力に引き込まれ、心が満たされる感覚になります。
ねこてんさんの存在は、多くの人々に幸せと感動を与えており、彼女のファンは日々増え続けています。
彼女のかわいらしい表情や美しい姿は、視聴者の心を癒し、元気を与えてくれる。
ねこてんさんは、まさに勝ち組のYouTuberであり、そのかわいさと美しさには絶対的な価値があると言えますね。

271 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 01:13:07.18 .net
「実はさ、下痢でさ…」

「えっ?下痢?大丈夫?」

「大丈夫だよ。多分食べ過ぎたんだと思う」

「そうなの?じゃあ、無理しないでね」

「うん、ありがとう。じゃあ、すぐ行くから待っててね」

「うん、わかった。じゃあ、気をつけてね」

彼は電話を切って、コンビニで下痢止めを買った。

これで大丈夫だろうと思った彼は、駅に向かった。

しかし、またしてもその時だった。彼は再び腹痛に襲われた。下痢だ。今度はコンビニも見当たらない。

彼は必死になって近くの公園を探した。公園に入ってすぐにトイレを見つけたが、そこには鍵がかかっていた。

「使用禁止」と書かれている張り紙が貼ってあった。

「くそっ!どうしよう…」

彼はパニックになりながら周りを見回した。

すると、公園の奥に小さな池があるのを見つけた。

「仕方ない…」

彼は池の方に走った。池の端まで来ると、彼はズボンとパンツを下ろしてしゃがんだ。

そして、池に向かって便を出した。

「ああ…すっきりした…」

272 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 01:15:39.98 .net
「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
「いやって言ってるでしょ!」
「いいからやってみないか?」
「…やめてくれよ」
「じゃあ俺がやってみるよ」
「えっ、本当に?」
「うん、やってみたかったんだ」
「そんなに興味あるんだ?」
「うん、なんか…緊張感と解放感があって、ものすごく興奮するんだ」
「…まじか」
「うん、本当に。それに、糞を出す感覚って、なんか…深いんだよね」
「深い?」
「うん、自分の身体を知るっていうか…自分と向き合うっていうか」
「なるほど」
「さあ、やってみようぜ」
「…わかった、やってみる」
「いいね!じゃあ、ここにトイレットペーパーあるから、使ってくれ」
「ありがとう。では、やってみる」
「おおっ!すごいな!」
「…うん、確かに気持ちいい」
「よかったよかった。じゃあ、俺もやってみるよ」
「えっ、また?」
「うん、またやりたくなっちゃった」
「…わかった、じゃあやってみて」
「おおっ!最高だ!」
「うん、自分の身体を感じるっていうか…深いよね」
「そうだろうそうだろう!」
「まあ、でも、他人に見られたらヤバいから、ちゃんとトイレでやろうね」
「うん、そうだな。また、トイレに行くときにやろうか?」
「そうしよう!脱糞は最高の癒し!」
「…そうだね」

273 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 01:19:07.50 .net
「あなたがその男を世界を救うための適任だと思う理由は何ですか?」と問われたら、多くの人は頭を抱えるだろう。

しかし、この物語の主人公であるトムは、自分こそがその男だと主張していた。

トムは、小便や大便、ゲロ、鼻くそを食べることで、特殊なパワーを得たと信じていた。

彼の体内には、常人では到底想像できないほどの細菌やウイルスが生息していると言われている。

ある日、トムは新型ウイルスの蔓延により世界が危機に瀕していることを知る。

ウイルスに感染した人々は、高熱や嘔吐、下痢などの症状を引き起こし、重症化すると呼吸困難や肺炎を発症するという。

トムは、自分の特殊な免疫力を生かして、このウイルスを撃退することを決意する。

そして、小便や大便、ゲロ、鼻くそを一気に飲み込んで、自分の体を更に強化する。

その結果、トムは超人的な力を手に入れ、ウイルスと戦うことができるようになった。

彼は、自分の体内でウイルスを攻撃し、撃退することに成功した。

トムの偉大な功績は、世界中に伝えられ、多くの人々から賞賛された。

彼は、小便や大便、ゲロ、鼻くそを飲むことが、自分自身だけでなく、世界を救うための重要な手段であることを示した。

この物語は、人々が何かを信じることができる力や、常識にとらわれない考え方の大切さを教えてくれる。

そして、時には変わった方法で問題に取り組むことが、意外な成果を生むこともあるということを示している。

274 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 01:21:51.88 .net
なんとしても新たな食べ物に挑戦しようとする彼女は、ある日、ある噂を聞きつけます。

それは、人間の糞便を発酵させた「糞漬け」が世界中でブームになっているというものでした。

彼女は興味津々で、糞漬け専門店を訪れ、様々な種類の糞漬けを試して回りました。

すると、糞漬けの中でも特に人気があるという「金の糞漬け」を見つけます。

「金の糞漬け」とは、高級な食材を摂取した人々の糞便を使用し、贅沢な調味料やスパイスで味付けされた、まさに贅沢品のような糞漬けだったのです。

彼女は、この「金の糞漬け」を食べてみたくてたまらなくなり、値段が高くても購入することに決めました。

そして、糞漬け専門店から「金の糞漬け」を購入し、自宅で味わうことに。

しかし、その後、彼女は激しい腹痛に見舞われ、倒れてしまいます。

病院に運ばれた彼女は、医師から「食中毒」と診断され、命を落とすことになってしまいました。

糞漬けにどっぷりとハマった彼女は、最後には自分の命すら犠牲にしてしまったのでした。

このように、糞尿による食中毒や感染症は非常に危険であり、糞漬けなどの食品には絶対に手を出さないことが大切です。

275 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 21:03:05.06 .net
ある日、町に新しく引っ越してきた男、マックスは、一風変わった人物だった。

マックス:「こんにちは!僕の名前はマックスだよ。よろしくね!」

通りすがりの人たちは、マックスの奇妙な風貌と奇声に戸惑いながらも、挨拶に返事をする。

通りすがりの人A:「あの人、ちょっと不気味だね…」

通りすがりの人B:「まあ、見かけによらず優しい人かもしれないよ」

しかし、マックスはその日から次々と奇妙な行動をするようになる。

ある日、スーパーで買い物をしていたマックスは、他の客のかごの中身を勝手に入れ替えてしまう。

店員:「何してるんですか?!」

マックス:「あはは、悪いけど、面白いことを思いついちゃって。」

またある日、公園で子どもたちが遊んでいる横で、自分の持っていた石を飛ばして遊んでいたマックスは、ある石を子どもたちの方向に投げつけてしまった。

子ども:「痛い!なんでやねん!」

マックス:「おおっと、ごめんごめん!ちょっと手元が狂ってたみたいだね。」

周りからは相変わらず嫌われ者と思われていたマックスだが、ある日、彼は誰かを救う英雄となる。

ある女性が襲われているところを見かけたマックスは、自分の不細工な顔を狂気的に歪めながら、必死に女性を守り抜いたのだ。

女性:「ありがとう!あなた、本当に勇敢でしたね。」

マックス:「うふふ、まあ、ちょっとした冒険だったかな。」

周りの人たちは、初めてマックスの奇妙な行動が、英雄的な行動に変わったことに気付いたのだった。

276 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 21:06:04.01 .net
大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便達

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

プリプリプリプリーン
プリプリプリプリン
大便たちのリズムに合わせて踊れ!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
ユニークな形状に魅了されて
大便たちが踊る!

世界中のトイレが集まり
大便の祭典が始まる
みんなで踊ろう 大便達のリズムにのせて!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

大便たちが揺れる!
大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便たち

277 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 21:10:30.83 .net
「え?なんで結婚式に行くの?あなたそんなに嫌いじゃなかったんじゃないの?」ブサイクウーマンは不思議そうに聞いた。

「別に嫌いじゃないけど、行かなきゃいけないって言われたから行くだけだよ。」ブサイク聖人は苦笑した。

「それは残念ね。せっかくのチャンスだったのに。」ブサイクウーマンは口を尖らせた。

「チャンス?なんのチャンスだよ?」ブサイクマンが現れ、聞き返した。

「ああ、聞いていなかったの?」ブサイクウーマンはひとしきり説明した。「彼女の元カレが、彼女を追いかけてきたって話よ。」

「追いかけてきた?本当に?」ブサイク聖人は驚いた表情を浮かべた。

「うん、私も聞いたわ。今度の結婚式で会うそうよ。」ブサイクウーマンは興味津々だった。

「くそっ、そんな……」ブサイクマンは憤慨した表情を浮かべた。「俺たちが行ってやる!」

「そうね!一緒に行こう!」ブサイク聖人とブサイクウーマンも声をそろえた。

結婚式当日、3人はその元カレを見つけ出した。彼は高飛車な態度で、彼女を取り戻すつもりだった。

「おい、お前ら何してるんだ?」元カレが怒鳴った。

「お前が何をしているか、お前が一番よく知っているだろう。」ブサイク聖人は冷静に言った。

「そうだ!彼女を追いかけ回すなんて、最低だ!」ブサイクウーマンも怒鳴った。

「俺たちが立ち向かうよ。」ブサイクマンが拳を握りしめた。

3人は元カレに向かって立ちはだかり、激しい口論が始まった。しかし、その後のことは明らかにすることはできない。

278 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 21:14:10.41 .net
ある日、とある高級レストランに男女4人のグループが入店した。しかし、そのグループは実は全員が同じ脚本家の下で働く映画製作会社のスタッフだった。彼らは、新作映画のストーリーを練るためにこのレストランで会議を開くことになっていた。

彼らが注文したのは、特製のフカヒレスープや珍しいトリュフなど、レストラン自慢の高級料理だった。しかし、その料理にはある秘密があった。

「いい感じの会議になってきたね。」

「そうだね。ここに来て良かった。」

すると、彼らが注文した料理が出てきた。しかしその料理には、とんでもないものが混じっていた。

「何これ?」

「うわぁ、こんなもの入れてるなんて…。」

「俺、これ食えねえよ。」

料理には、ムカデやクモ、カマキリなどの昆虫が細かく刻まれて混ぜられていたのだ。

しかし、彼らはプロの映画製作スタッフ。即座にアイデアを出し始めた。

「これだ!『昆虫食べてみた』っていうタイトルでB級映画を作ろう!」

「確かにそれなら笑えそうだ。」

「でも、誰が食べるの?」

「俺は食べないよ。」

「じゃあ、俺たちが俳優をやるよ。」

彼らは自ら映画の企画、脚本、演出、俳優までこなすことに決めた。そして、その映画は大ヒットし、彼らの名声を高めた。

「こんなところから、B級映画の新しい時代が始まるんだ。」

「それにしても、ムカデの味は最悪だったな…。」

279 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/22(月) 08:35:17.71 .net
全身にウンコを塗りたくった男性が暴れまわり、周りの人々は逃げ惑う。その様子を見たウンコたちも大騒ぎだ。

「おい、あいつ本当に気が狂ったみたいだな!」

「どうする?こんなところで放置しておいたらもっと危険になるぞ!」

「でも、あのウンコどもも騒ぎ立てているから、手出しするのは危険かもしれない…」

すると、女性のウンコが言った。

「ちょっと待って、私たちで何とかできないかしら?」

「え?でも、あの男性の暴れ方を見たら、どうしようもない気がするけど…」

「でも、私たちだって人間の姿を借りているんでしょ?力を合わせれば何かできるかもしれないわ」

そんな会話が続く中、ウンコたちが協力して男性を取り押さえることに成功した。その後、警察に通報され、男性は精神病院に入院することになった。

ウンコたちは、一度元の姿に戻って生活することに戻った。しかし、その出来事以来、人々はウンコを見るたびに不安を覚えるようになった。

280 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/22(月) 08:38:13.29 .net
ある日、世界を支配したいという野望に取り憑かれたデブが、世界を破滅させるための計画を立て始めた。

彼は自分の力で世界を支配することができると信じていたのだ。

「世界を私が支配する。それが私の夢だ!」とデブは叫んだ。

彼は巨大なロボットを作り、世界中の食べ物を食べ尽くす計画を立てた。

そして、そのロボットを動かすために、彼は世界中のデブを集めて、彼らをパイロットにすることにした。

「このロボットで世界を破壊し、私たちは世界を支配する!」とデブは叫んだ。

しかし、彼らがロボットを起動すると、何かがおかしいことに気付いた。

ロボットは彼らを巨大なデブとして再現し、それぞれの体重に応じて動くスピードを変えたのだ。

「何が起きている!?」とデブたちは叫んだ。

ロボットは暴走し、周りの建物や車を破壊し始めた。

しかし、デブたちはロボットに追いつくことができず、自分たちが作り上げた破壊光景をただ見るだけだった。

「何をすればいいんだ!?」とデブたちは絶望した。

そして、ロボットがより大きくなり、世界中の建物や車を破壊すると、彼らは自分たちが作り上げた恐ろしいものを直視することができなくなった。

最後に、ロボットは大爆発を起こし、デブたちは世界を破滅させることに失敗したのだ。

彼らは、自分たちが作り上げたものが醜悪であることに気付き、悔しさと後悔で心を痛めるのだった。

「私たちは、こんなものを作ってしまったんだ…」とデブたちは言い合った。

281 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/22(月) 22:45:02.84 .net
「わたし、何もしてないのに、こんな風に扱われるなんて、とっても不公平じゃないですか?」と、聖人は悲しげに語った。

「ああ、そうですか。でも、それはあなたが美しくないからですよ。もしあなたが美しくて優れた人だったら、私たちはあなたを崇拝するでしょう」と、周りの人々が言った。

聖人はショックを受けた。彼女は自分がブサイクであることを知っていたが、人々がそれを口にするのを聞くのは初めてだった。

「でも、なんでそんなに外見ばかりが重視されるんですか?あなた方は私のことを見ていないわけじゃないでしょう?」と、聖人は問いかけた。

「それはそうですね。でも、あなたがブサイクなのは事実です。私たちはそれを認めなければなりません」と、人々は答えた。

聖人は深く嘆息した。彼女は自分が美しくないことを受け入れていたが、それでも自分を愛してくれる人がいると信じていた。

しかし、彼女は完全に孤立してしまった。彼女が話しかけると、人々は彼女を無視して去っていった。

やがて聖人は、自分がブサイクであることに抗うことをあきらめた。彼女は孤独に暮らし、誰も彼女を愛してくれなかった。

そして、ある日、彼女は悲しみと絶望の中で息を引き取った。誰も彼女を悼むことはなかった。

282 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/22(月) 22:46:42.67 .net
町中が糞まみれになってしまった、というのは本当に起こりうることだった。

ある日突然、街中に糞が降り注ぎ始めたのだ。

最初は誰もがただの冗談だと思っていた。

しかし、糞の量は増え続け、すぐに誰もが驚きと憎しみの声をあげた。

「あの糞が降り注いでいる!」と、人々は叫んだ。

「糞まみれになってしまった!」と、誰もが嘆いた。

人々はすぐに行動を起こした。大勢の人々が、糞を掻き集め、処理しようと必死になっていた。

しかし、糞の量はどんどん増え続け、彼らはそれに抗えなかった。

やがて、糞はどんどん積み上がり、道路は通行不能になり、家々は糞まみれの地獄と化していった。

人々は逃げようとしたが、どこへ行っても糞まみれで、逃げ場はなかった。食料や水も不足し、人々は餓死や脱水症状で死んでいった。

結局、町中は完全に糞まみれの地獄となってしまった。誰も生き残ることはできず、ただ糞だけが残されたのであった。

「これが人間の最期か」と、糞たちは言った。

「糞になる前に、人間でよかった」と、糞たちは思った。

283 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/22(月) 22:47:46.60 .net
町中で有名な奇妙な女がいた。彼女の名前はウンコ子と呼ばれ、その理由は明らかだった。彼女は自分の人生を大便に捧げていた。ある日、私は彼女に会った。

「こんにちは、ウンコ子さん。」

「うんうん、こんにちは!私はウンコ子です。大便のことなら何でも知ってますよ。」

彼女はそう言って、胸を張った。

「どういう意味ですか?」

「大便には色々な種類があるんですよ。硬めのもの、柔らかめのもの、形の良いもの、形の悪いもの、臭いが強いもの、そうでないもの、出る時の音が大きいもの、そうでないもの…。大便の種類は無限にあるんですよ。」

私は驚いたが、彼女はまだまだ続けるようだった。

「それに、食べ物によって大便の色や形も変わるんですよ。私は大便の研究をしているんです。」

私は困惑したが、彼女はまだ続けるようだった。

「あなたも大便を研究しましょう!」

「いや、そういうことは…。」

「大丈夫ですよ!私が一緒に研究してあげます!」

私は彼女の言葉に困惑しつつも、逃げるようにしてその場を去った。彼女は本当に大便についての知識に狂っていた。それでも、なぜか私にはウンコ子に惹かれる何かがあった。

284 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/24(水) 07:30:13.94 .net
ある日、世界を支配したいという野望に取り憑かれたデブが、世界を破滅させるための計画を立て始めた。

彼は自分の力で世界を支配することができると信じていたのだ。

「世界を私が支配する。それが私の夢だ!」とデブは叫んだ。

彼は巨大なロボットを作り、世界中の食べ物を食べ尽くす計画を立てた。

そして、そのロボットを動かすために、彼は世界中のデブを集めて、彼らをパイロットにすることにした。

「このロボットで世界を破壊し、私たちは世界を支配する!」とデブは叫んだ。

しかし、彼らがロボットを起動すると、何かがおかしいことに気付いた。

ロボットは彼らを巨大なデブとして再現し、それぞれの体重に応じて動くスピードを変えたのだ。

「何が起きている!?」とデブたちは叫んだ。

ロボットは暴走し、周りの建物や車を破壊し始めた。

しかし、デブたちはロボットに追いつくことができず、自分たちが作り上げた破壊光景をただ見るだけだった。

「何をすればいいんだ!?」とデブたちは絶望した。

そして、ロボットがより大きくなり、世界中の建物や車を破壊すると、彼らは自分たちが作り上げた恐ろしいものを直視することができなくなった。

最後に、ロボットは大爆発を起こし、デブたちは世界を破滅させることに失敗したのだ。

彼らは、自分たちが作り上げたものが醜悪であることに気付き、悔しさと後悔で心を痛めるのだった。

「私たちは、こんなものを作ってしまったんだ…」とデブたちは言い合った。

285 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/24(水) 07:31:15.97 .net
ある日、街を歩いていたら、肥満で不潔そうな男が目に入った。

「はい、はい、待ってください!」

男が走ってきて、私に話しかけてきた。

「はい、どうかしましたか?」と尋ねた私に、男はニヤリと笑いながら言った。

「俺、先週まで食うものもなかったんだよな。でも、昨日からまた飯を食えるようになったんだ。」

男は調子よく話し続けた。

「昨日はコンビニでチキンを買ったんだけど、食いすぎちゃったんだ。でも、お腹いっぱいでもう一個食べたい気分になったんだよな。」

男はニヤリと笑ってから、口の中でゲップをした。

「ああ、ごめん。ちょっと吐き気がしたんだよな。でも、俺って何でも食べられるんだよ。」

男はまたニヤリと笑った。

「先週はご飯も食えなかったから、胃袋が小さくなってるんだよね。でも、大丈夫。これからはしっかり飯を食うから、体もしっかり育てるんだ。」

私は吐き気を催しながら、男を見つめた。

男は自分の腹をポンポンと叩いて、ニヤリと笑った。

「これが俺のお腹だよ。すごいだろ?」

私は遠くを見つめて、その場を後にした。この男の気持ち悪い笑い声は、今でも私の耳に残っている。

286 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/24(水) 07:32:18.08 .net
ある日、街を歩いていたら、肥満で不潔そうな男が目に入った。

「はい、はい、待ってください!」

男が走ってきて、私に話しかけてきた。

「はい、どうかしましたか?」と尋ねた私に、男はニヤリと笑いながら言った。

「俺、先週まで食うものもなかったんだよな。でも、昨日からまた飯を食えるようになったんだ。」

男は調子よく話し続けた。

「昨日はコンビニでチキンを買ったんだけど、食いすぎちゃったんだ。でも、お腹いっぱいでもう一個食べたい気分になったんだよな。」

男はニヤリと笑ってから、口の中でゲップをした。

「ああ、ごめん。ちょっと吐き気がしたんだよな。でも、俺って何でも食べられるんだよ。」

男はまたニヤリと笑った。

「先週はご飯も食えなかったから、胃袋が小さくなってるんだよね。でも、大丈夫。これからはしっかり飯を食うから、体もしっかり育てるんだ。」

私は吐き気を催しながら、男を見つめた。

男は自分の腹をポンポンと叩いて、ニヤリと笑った。

「これが俺のお腹だよ。すごいだろ?」

私は遠くを見つめて、その場を後にした。この男の気持ち悪い笑い声は、今でも私の耳に残っている。

287 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/24(水) 07:34:33.14 .net
彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

288 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/25(木) 01:05:41.82 .net
田中さんは周りから変わり者扱いされていた。彼は自称「宇宙人」で、「人間」とは違う特別な存在だと信じていた。

ある日、田中さんは公園で「フライングマン」と名乗る男性に出会った。「フライングマン」は自分が飛べると主張していた。

田中:「あなたがフライングマンなら、私は宇宙人です。」

フライングマン:「いやいや、それは違うだろう。君はただの人間だ。」

田中:「人間という言葉は、私たちが与えられたラベルに過ぎない。」

フライングマン:「うーん、それはどうだろうね。でも、君が宇宙人だということは、科学的には証明されていないからね。」

田中:「それは科学の限界であって、私たち人間には理解できない次元が存在するのです。」

フライングマン:「まあ、そんなことよりも、一緒に飛びましょうよ。」

そして二人は公園の噴水に向かって走りだし、ジャンプを試みた。結果は当然、失敗だった。

田中:「うわああああああ!」

フライングマン:「おおおおお!」

田中さんは大きく転んで、周りの人々から笑われた。フライングマンも同じように転んだが、彼はなぜか笑い出していた。

フライングマン:「ふふふ、これがフライングマンと言われる男の実力だよ!」

田中:「うっせえよ!」

彼らはさらに周りから嘲笑され、大笑いされた。しかし、田中さんはこの出来事を後にしても「宇宙人」であると信じて疑わなかった。

289 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/25(木) 01:07:27.16 .net
私は病的なまでに嘔吐物を愛するようになっていた。その病的な愛情は、私が何度も吐き出した嘔吐物を集め、祭壇のように積み上げるほどにまで高まっていた。

ある日、私は自宅で嘔吐していると、偶然にも同じように嘔吐していた男性と出会った。彼も私と同じように、嘔吐物に魅了されているようだった。

「あなたも嘔吐物が好きなの?私たちは…あなたと私たちは、特別な存在なのよ」

私は彼を自分の祭壇に招き入れ、彼と一緒に嘔吐物を愛する喜びを分かち合った。やがて私たちは、嘔吐物のために生きるという信念を持つようになり、他の人々には理解されない特別な存在として生きていくことを決めた。

しかし、私たちの生き方は世間から糾弾され、私たちは社会から隔離されてしまった。それでも、私たちは互いに支えあい、嘔吐物の愛に満ちた生活を送っていた。

ある日、私は病院に入院することになった。医師たちは私の体に異常があると診断し、私に治療を勧めたが、私はそれを拒否した。私たちは嘔吐物を愛する人々であり、それが私たちの生きる意味なのだから。

その後、私たちは共同生活施設に移り住むことになった。施設の管理人たちは私たちの異常な愛情に理解を示さず、私たちを虐待するようになった。しかし、私たちは決して嘔吐物を愛する信念を捨てることはなかった。

やがて私たちは、嘔吐物を愛する人々のコミュニティーを立ち上げることに成功し、私たちの愛は認められるようになった。今では、私たちは全世界に広がり、嘔吐物を愛する人々の間で最も重要な存在となっている。

私たちの愛は病的だと世間から非難されるかもしれないが、それでも私たちは嘔吐物を愛することをやめない。嘔吐物を愛する

290 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/25(木) 01:08:39.92 .net
「バカでも分かる世界史」という本を手にしたウメ子は、一気に読み始めた。

「ユリシーズがトロイア戦争に参加したんだって!?」「さっきまでナポレオンがローマ滅亡の原因だと思ってたのに、実は関係なかったの?」

突然、ウメ子は自分の頭を掻き始めた。

「なんだか分からない…頭が痛い…」

すると、彼女の周りには色んな国の歴史上の人物が現れ始めた。

「こんにちは、私はクレオパトラです」

「私はヒトラーです。今から世界征服を始めます」

「私はモーツァルトです。あなたに新しい曲を聴かせましょう」

ウメ子は自分が夢を見ているのだと思ったが、現実だった。

彼女は驚きながらも楽しんでいたが、やがて奇声をあげ始めた。

「おおおおおーーー!」

周りの人々は彼女を気にせず、自分たちのやりたいことをしていた。

「私たちはすべて、あなたの想像の中にあるのよ。だから、自由に遊んでいいのよ」

ウメ子は大喜びで、さらに奇声をあげながら踊り始めた。

周りの人々は不思議そうに見ていたが、彼女にとっては最高のパーティーだった。

そして、彼女はその後も「バカでも分かる世界史」を読み進めながら、現実と夢の世界を自由に行き来することができるようになった。

291 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/26(金) 07:21:46.21 .net
ああ、大便が抜け出して
トイレに走る 
我慢してたのもつかの間
自由な時間はわずかだ
ただひたすら 
流れを待つ 
重い重い 
大便の中には 
過去の失敗や 
未来への不安が詰まってる 
でも今はひとときの解放 
水に流れて消えてしまう前に 
神よ、私に力を 
もう一度力を 
抜け出して 
抜け出して
もう一度生まれ変われる 
ああ、大便が抜け出して トイレに走る 
これが私の生まれ変わりの瞬間

292 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/26(金) 07:23:29.65 .net
ある日、とある高級レストランに男女4人のグループが入店した。しかし、そのグループは実は全員が同じ脚本家の下で働く映画製作会社のスタッフだった。彼らは、新作映画のストーリーを練るためにこのレストランで会議を開くことになっていた。

彼らが注文したのは、特製のフカヒレスープや珍しいトリュフなど、レストラン自慢の高級料理だった。しかし、その料理にはある秘密があった。

「いい感じの会議になってきたね。」

「そうだね。ここに来て良かった。」

すると、彼らが注文した料理が出てきた。しかしその料理には、とんでもないものが混じっていた。

「何これ?」

「うわぁ、こんなもの入れてるなんて…。」

「俺、これ食えねえよ。」

料理には、ムカデやクモ、カマキリなどの昆虫が細かく刻まれて混ぜられていたのだ。

しかし、彼らはプロの映画製作スタッフ。即座にアイデアを出し始めた。

「これだ!『昆虫食べてみた』っていうタイトルでB級映画を作ろう!」

「確かにそれなら笑えそうだ。」

「でも、誰が食べるの?」

「俺は食べないよ。」

「じゃあ、俺たちが俳優をやるよ。」

彼らは自ら映画の企画、脚本、演出、俳優までこなすことに決めた。そして、その映画は大ヒットし、彼らの名声を高めた。

「こんなところから、B級映画の新しい時代が始まるんだ。」

「それにしても、ムカデの味は最悪だったな…。」

293 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/26(金) 07:25:22.88 .net
ある日、人間が生活する世界に突如として汚物の姿をした存在が現れた。

その姿は、まさに人が捨てたゴミや排泄物のような形をしており、その恐ろしい姿は多くの人々を驚愕させた。

「うわ、あれはなんだ?!」

「気持ち悪い!」

「近づくな!」

しかし、その汚物は人々に気に留められず、生活し始めた。どこかから食べ物を拾っては、自分の口に運び、その汚らしい姿で眠る。

ある日、その汚物は偶然にも人間に出会った。

「おい、汚物。なんでここにいるんだ?」

「……」

「答えろよ!」

「……」

「あ、しょうがねえ。この俺様が食べ物をやってやるよ。」

「……!」

人間は汚物に食べ物を与えた。汚物は食べると、その場にウンコをして去っていった。

「くっ……なんてことだ……」

しかし、その後も汚物は人間と接触し続け、様々な場面で出会うことになる。

「あ、また汚物か。」

「くそっ……もう出て行け!」

「……!」

汚物は人間に嫌われ、拒絶される日々を送っていたが、それでも生きていくために、汚物は必死に生き続けた。

ある日、汚物は人間に攻撃を仕掛けることを思いついた。そして、その攻撃は世界中に広がり、人間たちは驚愕した。

「あの汚物が……攻撃してくる!?」

「何が目的なんだ!?」

「どうやら、世界を汚物に覆わせようとしているらしい!」

汚物は世界を破壊し、自らが住みやすい世界を築こうとしていた。しかし、そこには汚物が自ら作り出した醜悪な世界しか残らなかった。

「こんな世界じゃ生きられない……」

「……。」

294 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/27(土) 07:38:10.41 .net
ある日のこと、田舎の村に訪れた謎の男がいた。その男はおどろおどろしいマントを着ていたが、村人たちは彼を気に留めることはなかった。

するとその男は、村人たちに向かって不気味な笑い声をあげながら、自分の目的を語り始めた。

「私はこの世で最も面白いジョークを持っている。それは…」

その男がジョークを語り始める前に、突如現れた別の男が言った。

「待て待て待て。あなたが最も面白いジョークを持っていると言ったのなら、私がそのジョークを持っていると言えばどうだ?」

村人たちは驚きながらも、男たちのジョークの勝負を見守ることにした。

最初の男は、口元ににやりと笑みを浮かべながら、村人たちに向かってジョークを語り始めた。

「ある日、トカゲがカフェに入ってきた。そして店員に『あのテーブルの下に隠れられますか?』と聞いたんだ。」

村人たちは、このジョークがどこに面白さがあるのか理解できず、黙って聞いていた。

続けて男は言った。

「すると店員は、『はい、大丈夫ですよ。トカゲのカフェなんですから』と答えたんだ!」

しかし、村人たちはまったく笑わなかった。

すると、2人目の男が口を開いた。

「それでは、私が面白いジョークを語ってやろう。ある日、ヒツジがカフェに入ってきたんだ。そして店員に『あのテーブルの下に隠れられますか?』と聞いたんだ。」

村人たちは、今度はどうなるかと興味津々で聞き入っていた。

そして2人目の男は、笑い声をあげながら言った。

「すると店員は、『ごめんなさい。そのテーブルは予約が入っています』と答えたんだ!」

村人たちは、2人目の男のジョークに大爆笑し、最初の男は怒り心頭に発して村を去っていった。

295 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/27(土) 07:39:13.61 .net
町の住民たちはある日、突然現れた人間そっくりの大便女性に驚かされた。

「あの人誰?」

「大便じゃないか?!」

「なにそれ、気持ち悪い!」

大便女性は町中を闊歩し、周囲の反応に笑いながら大股で歩いていた。

「みんな、こんにちは。私はアナです。」

町の人々は大便女性の言葉に不気味な静けさが広がった。

「それ、お前は大便だろう?」

「私は大便女性よ。今は人間になっているわ。」

「なんでそんなことができるんだ?!」

大便女性はにやりと笑い、独特な匂いを放っていた。

「それはね、私たちはもともと人間だったの。でもある日、私たちの排泄物が集まって、大きな塊になってしまったの。それで、私たちは自分たちの意志で動けるようになったのよ。」

町の人々は、大便女性の言葉に腰を抜かすほど驚愕した。

「なんてこった……。」

「それで、どうするつもり?」

大便女性はにやりと笑い、町中に便器を出現させた。

「私たちはここに住むことに決めたわ。私たちの新しい家を作るの。」

町の人々は絶句し、大便女性の便器に向かって吐きそうになった。

しかし、その後も大便女性は町中で生活を始め、たくさんのトラブルを起こした。ある日、彼女たちは町を襲う大事件を引き起こすことになる。

296 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/27(土) 07:41:16.55 .net
ある日、村の人々は不思議な風習を始めた。

それは、夜になると誰かの家の前に集まり、一斗缶に溜め込んだ汚水をかけ合うというものだった。

ある晩、若い夫婦がいる家の前に人々が集まり、汚水のかけ合いが始まった。

夫婦はひどく不快に思いながらも、窓から見ていた。

すると、夫婦の前に突然、仮面をかぶった男が現れた。

「この汚水かけ合い、俺が最高峰だ!」と言いながら、夫婦の家の前で自らの尿をかけ始めた。

「おい、止めろよ!」夫が怒鳴ると、男は仮面を取り、顔を晒した。

「あ、あんたが言ったな? あんた、いい顔してるね。こっち向いて、もっと掛けてあげるよ」と男は奇声を上げながら、尿を夫の顔にかけ始めた。

夫婦は悲鳴を上げながら家に逃げ込んだ。

しかし、男は家の中まで追いかけて来て、キッチンの床に腰かけた。

「お前たち、面白くなさそうだね。ならば、これをやってみるか」と男はコンロに向かい、灯油をかけ始めた。

「なにをするんだ、やめろ!」と夫婦が叫んだが、男はニヤリと笑って火をつけた。

家は炎に包まれ、夫婦は焼死した。

そして、男は再び仮面をかぶり、村人たちとともに、汚水をかけ合う風習を続けた。

297 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/28(日) 09:53:04.21 .net
主人公はトイレに入り、排便を始めた。しかし、その時の排便はいつもと違い、とても大量であり、匂いも異様に強かった。

主人公は興奮を覚え、自分が排泄する大便の大きさや匂いに興奮するようになってしまった。

彼は自分の大便に名前をつけ、毎回写真を撮影し、SNSにアップするようになってしまった。また、大便に対する愛着が強まり、自分の大便を他の人に見せたがるようになってしまった。

彼は大便に対する情熱が募る中、トイレで大便をすることが唯一の幸せとなってしまった。その結果、彼は家族や友人、仕事まで失ってしまった。

しかし、彼はそれでも諦めず、自分の大便を誰かに見せるためにあらゆる手段を尽くした。

そしてある日、彼はネット上で「大便愛好家」と呼ばれるコミュニティに出会い、自分と同じ趣味を持つ人たちと交流するようになった。

それが彼にとって、運命の出会いとなるのであった。彼はついに自分の居場所を見つけたのだ。

しかし、そのコミュニティには彼以上に異常な人たちが多く、やがて彼は彼らの世界に飲み込まれてしまった。

298 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/28(日) 09:55:09.12 .net
田中さんは周りから変わり者扱いされていた。彼は自称「宇宙人」で、「人間」とは違う特別な存在だと信じていた。

ある日、田中さんは公園で「フライングマン」と名乗る男性に出会った。「フライングマン」は自分が飛べると主張していた。

田中:「あなたがフライングマンなら、私は宇宙人です。」

フライングマン:「いやいや、それは違うだろう。君はただの人間だ。」

田中:「人間という言葉は、私たちが与えられたラベルに過ぎない。」

フライングマン:「うーん、それはどうだろうね。でも、君が宇宙人だということは、科学的には証明されていないからね。」

田中:「それは科学の限界であって、私たち人間には理解できない次元が存在するのです。」

フライングマン:「まあ、そんなことよりも、一緒に飛びましょうよ。」

そして二人は公園の噴水に向かって走りだし、ジャンプを試みた。結果は当然、失敗だった。

田中:「うわああああああ!」

フライングマン:「おおおおお!」

田中さんは大きく転んで、周りの人々から笑われた。フライングマンも同じように転んだが、彼はなぜか笑い出していた。

フライングマン:「ふふふ、これがフライングマンと言われる男の実力だよ!」

田中:「うっせえよ!」

彼らはさらに周りから嘲笑され、大笑いされた。しかし、田中さんはこの出来事を後にしても「宇宙人」であると信じて疑わなかった。

299 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/28(日) 09:56:11.83 .net
人間A: 「なんだ、なんだこの気持ち悪い感覚は!何が起きているんだ!?」
大便B: 「おい、お前が驚くことじゃないさ。俺と一緒になったんだよ。」
人間A: 「なんと どうしてこんなことになるんだ?」
大便B: 「俺は地球の浄化の使命を持っているんだ。お前と一体化することで、その力を発揮するんだ。」
人間A: 「嫌だ!こんな姿で生きるなんて絶対に嫌だ」
大便B: 「逃げても無駄さ。お前はもう俺と一つなんだ。受け入れろ!」
人間A: 「くそっ!ならば、その力を使って地球を破壊してやる!」
大便B: 「フフフ、愚かな人間め。地球を浄化するのが俺たちの役目だ。抵抗するならば、容赦しないぞ」
人間A: 「くっ!でも、でも俺は人間だ!自由に生きたいんだ!」
大便B: 「自由か…それは幻想だ。俺と一体化することで、真の自由を手に入れるんだ。」
人間A: 「絶対に受け入れない!俺は闘うんだ!人間としての意志を貫くんだ!」
大便B: 「ならば、戦いの始まりだ。俺の力を見せてやろう」
人間A: 「くそっ、お前との戦いは避けられないようだな」
大便B: 「愚かな人間め、お前には俺の力に勝つ術はない」
人間A: 「そうか、ならば見せてやる!俺の意志と人間の力の前に、お前の浄化など何の価値もないことをな」
大便B: 「嘲笑うな!俺の浄化は地球のためだ」
人間A: 「この戦いはまだ終わらん」
大便B: 「くっ、なかなか手ごわい奴だな・・・だが、お前に勝機はない」

300 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/28(日) 23:54:37.93 .net
>>1
超絶ぶりっこにして声も顔もいい資産家浅利映美は鋭意子作り中だと言うのに負け組お前らときたら…

301 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/29(月) 07:34:26.69 .net
ある日、​​​​空から大便が降ってきました。​​​​最初は誰も気にしなかったのですが、​​​​すぐに大便が増え始め、​​​​人々は恐怖に襲われました。​​​​
市民A:「なんてことだ!​​​​空から大便が降ってくるなんて!​​​​」
市民B:「これは気の狂った冗談だろう!​​​​」
しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​そして、​​​​大便まみれの世界になってしまいました。​​​​
市民C:「もう限界だ!​​​​こんな世界で生きていくのは耐えられない!​​​​」
市民D:「私たちは何をすればいいんだ?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をどうにかする方法を探し始めました。​​​​しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​
市民E:「どうすればいいんだ!​​​​」
市民F:「私たちは何もできないのか?​​​​」
政府は緊急会議を開き、​​​​大便をどうにかする方法を探しました。​​​​しかし、​​​​大便を止める方法は見つかりませんでした。​​​​
政府官僚:「大便をどうにかする方法は見つかりませんでした。​​​​私たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して抗議を行い、​​​​大便を止めるよう求めました。​​​​しかし、​​​​政府は大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​
市民G:「政府は何を考えているんだ!​​​​こんなことをするなんて!​​​​」
市民H:「私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えるプロジェクトに反対し、​​​​政府に対して抗議を続けました。​​​​しかし、​​​​政府はプロジェクトを続け、​​​​大便をエネルギー源に変えることに成功しました。​​​​
市民I:「これは気の狂ったことだ!​​​​」
市民J:「政府は何を考えているんだ!​​​​」
しかし、​​​​大便をエネルギー源に変えることにより、​​​​大気汚染が悪化し、​​​​人々は呼吸ができなくなりました。​​​​
市民K:「これはもう限界だ!​​​​私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して再び抗議を行いましたが、​​​​政府はプロジェクトを続けました。
​​​​そして、​​​​人々は大気汚染により死に絶え、​​​​大便まみれの世界は終わりを迎えました。

302 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/29(月) 07:37:03.17 .net
大便まみれの臭くて気持ち悪い男、グレゴリーはこの世の底辺に生きる宿命を背負っていました。
彼の存在は社会の嘲笑の的であり、彼は人々の憎悪と虐待の対象となりました。
グレゴリーは汚れと臭いにまみれた姿で街をさまよいました。
彼の姿を見るだけで人々は嫌悪感を抱き、吐き気を催すことさえありました。
彼は孤独で罵倒される日々を送り、自己嫌悪に苛まれました。
人々は彼を見下し、彼に対して容赦ない虐待を行いました。
彼は道端で蹴られ、公園で泥に埋められ、路上で車に轢かれることさえありました。
彼の肉体は傷だらけで、彼の心は常に恐怖と痛みで震えていました。彼の叫び声は町中に響き渡りましたが、それはただの虚しき響きに過ぎませんでした。
人々は彼の悲鳴を聞きながら笑い、彼の絶望を喜びました。
彼の苦悩は彼らのエンターテイメントとしての役割を果たし、彼自身はただの道具として使われ続けました。
グレゴリーは絶望の中で生きることに疲れ果て、自らの命を絶つことを考えました。
しかし、彼の存在は人々にとって欠かせないものであり、彼の死は彼らの娯楽の終焉を意味しました。
そのため、彼はただ生かされ続けることしかできませんでした。彼は虐待と苦痛の中で生き続け、終わりの見えない地獄の中での存在となりました。
彼の人生は哀れなものであり、彼自身はただの犠牲者として社会によって切り捨てられたのです。

303 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/29(月) 07:38:54.73 .net
ある男性、マルセルは極めて異常な嗜好を持っていました。彼は下痢を街中に撒き散らし、その光景を見ることで快感を得ていました。

マルセルは夜な夜な街に出かけ、人々が寝静まった頃に行動を開始します。彼は持ち歩いたバケツいっぱいの下痢を街路にまき散らし、その恐怖と不快感を楽しむのです。

人々は次第に彼の行動に気づき、不気味な存在として彼を警戒しました。だれもが彼の犯行の被害に遭う可能性を恐れ、夜の街はマルセルの支配下に置かれたのです。

彼は下痢の噴出を見ることで快感を得る異常な快楽主義者であり、人々の苦痛を楽しんでいました。彼の存在は社会に恐怖と不安を与え、街はマルセルの狂気によって汚染されました。

しかし、彼の行為はやがて法執行機関の注目を集めました。警察は彼を追い詰め、捕らえようとしましたが、マルセルは巧妙な手段で逃走を続けました。

彼は追い詰められながらも、下痢の噴出を繰り返し、街を汚し続けました。彼の異常な欲望はとどまることを知らず、彼の狂気はますます深まっていったのです。

結局、マルセルは自らの欲望によって破滅しました。彼の行為は社会からの非難と憎悪を浴び、彼は孤立無援の状態で絶望の中で逝去しました。

304 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/29(月) 07:40:59.55 .net
【家族との会話】
大便女性の母:おはよう、ちゃんと起きられたの?
大便女性:(苦笑いしながら) うん、でもまだ大便と一体化してるの。朝から大変だわ。
大便女性の父:(心配そうに) それ、大丈夫なのか?
大便女性:(軽く笑って) 大丈夫、慣れちゃったから。普通の朝食を食べることができるわ。
【友人とのやり取り】
友人のリサ:おはよう今日の予定は何かある?
大便女性:(楽しそうに) 実はね、新しい大便アートの作品を作りたいの。一緒にやってみない?
リサ:(驚きながら) え、本当に?大便アートってどんな感じなの?
大便女性:(興奮気味に) ほら、見て。大便を使って驚くべき作品ができるの。面白いでしょ?
【町中でのアート展示】
通行人1:おお、これは一体何なんだ?
大便女性:(得意げに) これが私の大便アート作品よ 驚かせることが目的だから。
通行人2:(困惑しながら) ちょっと奇妙な感じがするけど、なんだか面白いかも。
大便女性:(満足そうに) 私のアートで人々を驚かせて、日常に変化をもたらすのが楽しいのよ。
【自己探求の瞬間】
大便女性:(一人でいる時に考え込みながら) 大便と一体化してしまった私、これで本当に幸せなのかしら?他の選択肢はないのかな?
【夜のシーン】
大便女性:(心を落ち着けながら) 自分自身を見つめ直す必要があるわ。私のアイデンティティを再考して、新たな一歩を踏み出さなくちゃ。

305 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/30(火) 00:28:17.81 .net
大便まみれの臭くて気持ち悪い男、グレゴリーはこの世の底辺に生きる宿命を背負っていました。
彼の存在は社会の嘲笑の的であり、彼は人々の憎悪と虐待の対象となりました。
グレゴリーは汚れと臭いにまみれた姿で街をさまよいました。
彼の姿を見るだけで人々は嫌悪感を抱き、吐き気を催すことさえありました。
彼は孤独で罵倒される日々を送り、自己嫌悪に苛まれました。
人々は彼を見下し、彼に対して容赦ない虐待を行いました。
彼は道端で蹴られ、公園で泥に埋められ、路上で車に轢かれることさえありました。
彼の肉体は傷だらけで、彼の心は常に恐怖と痛みで震えていました。彼の叫び声は町中に響き渡りましたが、それはただの虚しき響きに過ぎませんでした。
人々は彼の悲鳴を聞きながら笑い、彼の絶望を喜びました。
彼の苦悩は彼らのエンターテイメントとしての役割を果たし、彼自身はただの道具として使われ続けました。
グレゴリーは絶望の中で生きることに疲れ果て、自らの命を絶つことを考えました。
しかし、彼の存在は人々にとって欠かせないものであり、彼の死は彼らの娯楽の終焉を意味しました。
そのため、彼はただ生かされ続けることしかできませんでした。彼は虐待と苦痛の中で生き続け、終わりの見えない地獄の中での存在となりました。
彼の人生は哀れなものであり、彼自身はただの犠牲者として社会によって切り捨てられたのです。

306 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/30(火) 00:30:38.76 .net
年は2042年。世界は糞尿で覆われていた。
原因は、2030年に発生した未曾有の感染症だった。
この感染症は、排泄物に触れただけで感染し、発症すると激しい下痢と嘔吐を引き起こす。
また、感染者は死に至るケースも少なくなかった。この感染症は、世界中で猛威を振るい、わずか数年で人類の半数を死に追いやった。
生き残った人々は、感染症から身を守るため、家から出ることを避けるようになった。そのため、街は荒れ果て、糞尿で溢れかえるようになった。
そんな中、生き延びるために必死に生きる一人の女性がいる。彼女の名前は、さくら。
さくらは、感染症で両親を亡くし、一人で生きていた。彼女は、毎日、糞尿だらけの街を歩いて、食べ物や水を探していた。
ある日、さくらは、一人の男性に出会った。男性の名前は、太郎。太郎も、さくらと同じように、感染症で家族を亡くし、一人で生きていた。さくらと太郎は、生きていくために、一緒に行動するようになった。
さくらと太郎は、糞尿だらけの街を歩きながら、食べ物や水を探した。そして、ある日、二人は、小さな村を見つけた。
村の人々は、感染症から身を守るために、村を閉鎖していた。しかし、さくらと太郎の話を聞いて、村の人々は、二人を受け入れてくれた。
さくらと太郎は、村で暮らし始め、村の人々から、生きていくための知恵を学んだ。
そして、二人は、いつか、感染症が治り、世界が元通りになることを夢見て、生き続けた。
ある日、さくらと太郎は、村の外を探索していた。
すると、二人は、不思議な光景を目にした。街は、糞尿で覆われていたが、人々は、笑顔で暮らしていた。
さくらと太郎は、村の人々に尋ねると、感染症が治ったと聞いた。
村の人々は、さくらと太郎のおかげで、感染症を克服できたと感謝した。
さくらと太郎は、村の人々に別れを告げ、街に戻った。そして、二人は、生きていくために、新たな一歩を踏み出した。

307 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/30(火) 00:35:13.93 .net
世界がうんこまみれになった。原因は不明だが、人々は生きるためにうんこを食べなければならなくなった。最初は抵抗感があったが、生き残るためには仕方ない。うんこは栄養価が高く、健康にも良いことがわかった。人々はうんこを食べて生きることに慣れ、うんこを食べる文化が生まれてきた。

ある日、ある男がうんこを食べていた。すると、うんこから声が聞こえた。

「助けて」

男は驚いた。うんこが話すなんて信じられない。

「助けて」

うんこはまた言った。

男はうんこをよく見てみた。すると、うんこの中に小さな生き物がいるのが見えた。

「あなたは何ですか?」

男は生き物に尋ねた。

「私は、うんこ人です」

生き物は答えた。

「うんこ人?」

男は不思議そうに言った。

「はい、うんこから生まれた人です」

うんこ人は答えた。

男はうんこ人がいると知らなかった。彼はうんこ人と友達になり、彼の話を聞いた。うんこ人は、うんこの世界から来たと言った。うんこの世界は、うんこでいっぱいの美しい世界です。うんこ人は、うんこ世界に帰りたいと言った。

男はうんこ人を助けることにした。彼はうんこ人と一緒に、うんこ世界に帰った。うんこ世界は、うんこでいっぱいの美しい世界でした。うんこ人は、うんこ世界に帰ってとても幸せそうでした。

男は、うんこ人と友達になってよかったと思いました。そして、うんこを食べる文化に誇りを持つようになりました。

308 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/31(水) 01:24:55.49 .net
大便を食べる男性の日常は、一般的な男性の日常とは大きく異なります。
まず、大便を食べる男性は、食事に気を付ける必要があります。
大便には、食べ物から排出された老廃物が含まれているため、健康に害を及ぼす可能性があります。
そのため、大便を食べる男性は、野菜や果物などの食物繊維を多く含む食品を多く摂取するように心がけています。
また、大便を食べた後も、水分を多く摂取して、体内の老廃物を排出するようにしています。
大便を食べる男性は、精神面でも大きな負担を抱えています。
大便を食べる行為は、一般的にはタブーとされているため、大便を食べる男性は、周囲に自分のことを知られることを恐れています。
そのため、大便を食べる男性は、自分のことを誰にも言えず、一人で悩みを抱え込んでしまうこともあります。
し大便を食べる男性の中には、自分のことを受け入れ、堂々と大便を食べている人もいます。
そのような男性は、大便を食べることで、精神的な満足感を得ています。
大便を食べることで、健康的な体作りにも役立っていると考えています。
大便を食べる男性は、一般的な男性とは異なる生活を送っていますが、自分のことを受け入れ、堂々と大便を食べている男性もいます。

309 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/31(水) 01:26:38.04 .net
ジョンが再び自由になる日が訪れました。彼は精神病院から脱出し、恐怖と破壊をもたらすために新たな計画を立てました。

ジョンは地下に隠れ家を作り、秘密の研究所として利用しました。彼は大量の食品を摂取し、その結果として生み出される巨大な大便を収集し始めました。

彼は大便を改造し、異様な力を与えることに成功しました。ジョンは自身の大便を操り、人々を襲うための武器として利用することを考えつきました。

彼は闇の中で待ち構え、不意に現れた人々に対して大便を投げつけました。人々は絶叫し、恐怖に取り憑かれました。ジョンはその様子を見て快感を覚え、さらなる攻撃を繰り返しました。

彼の行動は社会を混乱させ、人々は自宅に閉じこもるようになりました。街は大便による恐怖支配に包まれ、人々の心は絶望と嫌悪で満たされました。

政府は緊急対策を講じるために軍を動員しましたが、ジョンは彼らをも打ち破りました。彼は自分の大便の力を極限まで高め、人々を打ちのめし続けました。

最終的に、ジョンの暴虐は彼自身によって終わりを迎えました。彼は自身の大便の攻撃に巻き込まれ、自滅してしまったのです。

その後、ジョンの名前は忌み嫌われ、彼の行動は恐怖の象徴として語り継がれました。彼の死後も、彼の闇の遺産は社会に悪夢をもたらし続けることでしょう。

310 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/31(水) 01:28:43.32 .net
世界中の人々が突然、大便まみれになった。原因は不明だったが、人々は生きるために大便を食べなければならなかった。

最初は、人々は嫌悪感を覚えていたが、やがて慣れてきた。そして、大便を食べなければ生きられないことを知った。

人々は、大便を探して食べるために、家を出て旅に出た。しかし、大便はすぐに枯渇し、人々は飢え死にしていく。

生き残った人々は、互いに助け合って生きていくことにした。そして、大便を育てる方法を研究した。

人々の努力が実り、大便は育ち始めた。そして、人々は再び、大便を食べることができるようになった。

しかし、人々は、大便まみれの世界で生きることは、とても辛いことだと知った。そして、人々は、大便まみれの世界から逃げ出したいと願った。

ある日、人々は、大便まみれの世界から逃げ出す方法を見つけた。それは、宇宙船に乗って、地球を離れることだった。

人々は、宇宙船に乗って、地球を離れた。そして、人々は、新しい世界で、新しい生活を始めようとした。

しかし、人々は、新しい世界で、大便まみれの記憶から逃れることはできなかった。そして、人々は、大便まみれの記憶に苦しみながら、生きていくことになった。

人々は、大便まみれの記憶から解放されることを願って、生きていくことになった。

311 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/01(木) 06:45:29.32 .net
かつて美しい自然に恵まれた地球は、ある日突然、糞尿で覆われてしまった。
その原因は謎に包まれていたが、人々はこの状況に適応し、生活を続けていた。
主人公の藤田は、この糞尿でまみれた世界で生き抜くために、日々奮闘していた。
藤田は、糞尿を利用したエネルギー源や肥料を開発することで、人々の生活を支える技術者として活躍していた。
彼の発明により、糞尿を浄化し、水や食料を確保することが可能になった。
しかし、糞尿の脅威はまだ終わっていなかった。
ある日、藤田は、糞尿の中に潜む未知の生物によって、人々が次々と襲撃される事件が起こることを知る。
彼は、この生物を倒すために、仲間たちと共に立ち上がる決意をする。
藤田たちの冒険は、糞尿で汚染された世界を旅することから始まった。
彼らは、糞尿の中に潜む生物の正体を突き止めるために、危険な地域を訪れる。
その途中で、彼らは様々な困難に直面するが、互いに助け合いながら前進していく。
ついに、藤田たちは、糞尿の中に潜む生物の正体を突き止める。
それは、かつて地球を支配していた邪悪な生物であり、糞尿を利用して復活を目論んでいた。
藤田たちは、この生物を倒すために、糞尿を浄化する技術を駆使して戦う。
激闘の末、藤田たちは邪悪な生物を倒し、糞尿で汚染された世界を救うことに成功する。
彼らの活躍により、地球は再び美しい自然に恵まれた場所となり、人々は平和な日々を取り戻すことができた。
この物語は、糞尿でまみれた世界で生き抜く人々の勇気と知恵を描いた、感動の冒険譚である。

312 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/01(木) 06:49:13.47 .net
ある日、ある男性がトイレで用を足していたところ、突然、便と一体化してしまったのです。
男性は、自分の体が便と一体化していることに驚き、恐怖を覚えた。
しかし、彼はすぐに、この現状を受け入れ、自分の新たな人生を歩むことを決意した。
男性は、便と一体化したことによって、様々な能力を得て彼は、便を自由に操ることができ、便を使って、様々なものを作ったり、壊したりすることができました。
また、彼は、便を通して、他の人々の心を読むことができました。
男性は、自分の能力を使って、人々を助けることにしました。彼は、便を使って、病気を治したり、災害を防いだりしました。
また、彼は、便を使って、人々の心を一つにまとめ、平和をもたらしました。
男性は、自分の能力を使って、世界をより良い場所にするために尽力しました。
そして、彼は、人々から「便の王子」と呼ばれて、愛された。
ある日、ある国に、悪者が現れました。悪者は、人々を苦しめ、国を破壊しようとしていました。
男性は、便の能力を使って、悪者に立ち向かいました。男性は、悪者を倒し、国を救いました。
男性は、人々の英雄となりました。彼は、人々から感謝され、尊敬されました。
男性は、自分の人生をかけて、人々を助け続けました。
そして、彼は、人々に愛され、永遠に語り継がれる英雄となりました。

313 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/01(木) 06:54:32.23 .net
世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。

314 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/02(金) 00:23:49.14 .net
世界中がうんこだらけになりました。
街中、家中、学校、どこに行ってもうんこがいっぱい。
人々はうんこを避けながら必死に生活していました。
そんなある日、一人の少年がうんこで遊ぶようになりました。
彼はうんこを積み上げて城を作ったり、うんこで絵を描いたり、うんこで楽器を演奏したりしていました。
彼はうんこで遊ぶことがとても楽しくて、うんこだらけの世界が大好きでした。
ある日、少年はうんこで遊んでいるところを大人たちに見つかりました。
大人たちは少年をうんこで遊ぶことをやめさせようとしましたが、少年はうんこで遊ぶのをやめませんでした。
少年は、うんこで遊ぶことは楽しいことであり、うんこだらけの世界は素晴らしい世界だと大人たちに訴えました。
大人たちは少年の話を聞いて、うんこで遊ぶことを許しました。
少年はうんこで遊ぶことを続け、うんこだらけの世界をより素晴らしい世界にしていきました。
ある日、少年はうんこで遊んでいるところを、うんこを恐れていた一人の女の子に見つかりました。
女の子はうんこが怖くて、少年に近寄りませんでした。少年は女の子に、うんこは怖いものではなく、楽しいものであると教えました。
女の子は少年の言葉を聞いて、うんこを恐れるのをやめました。女の子は少年と一緒にうんこで遊ぶようになり、うんこだらけの世界が大好きになりました。
少年と女の子は、うんこで遊ぶことで、うんこを恐れていた人々を助けました。
そして、うんこだらけの世界をより素晴らしい世界にしていきました。
うんこだらけの世界は、楽しい世界です。うんこは、怖いものではありません。うんこは、楽しいものです。うんこで遊びましょう。

315 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/02(金) 00:27:39.95 .net
世界中の人々のお腹が痛くなり始めた。そして、誰もがうんこを漏らし始めた。
街中はうんこだらけになり、人々は逃げ惑った。
しかし、うんこは止まらない。ついには、世界中がうんこで覆われてしまった。
人々はうんこに埋もれ、死んだ。しかし、生き残った人々は、うんこを使って、新しい世界を創造した。
うんこで家を建て、うんこで車を作り、うんこで食べ物を作った。そして、うんこでできた新しい世界で、人々は幸せに暮らした。
ある日、一人の少年が、うんこでできた森を歩いていた。
すると、彼は、うんこでできた木を見つけた。
その木は、とても大きくて、その根は、地面を這っていた。少年は、木に登り、葉を摘んだ。葉は、とても甘かった。少年は、木の葉をたくさん食べ、とても元気になった。
少年は、木の下で、うんこでできた動物を見つけた。
その動物は、とても小さくて、色とりどりの毛皮で覆われていた。
少年は、動物を家に連れて帰り、飼い始めた。動物は、とてもかわいいくて、少年は、とても喜んだ。
少年は、うんこでできた世界で、幸せに暮らした。そして、彼は、うんこでできた世界を、もっと幸せな世界にするために、一生懸命働いた。

316 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/02(金) 00:28:45.63 .net
世界中の人々が突然、自分の体からウンコを出すようになりました。
この現象は、すぐに「ウンコまみれ現象」と呼ばれるようになりました。

ウンコまみれ現象は、人々の生活に大きな影響を与えました。
街中はウンコで溢れ、人々は歩くことすら困難になりました。また、ウンコの臭いがひどく、人々は外出するのが嫌になりました。

しかし、そんな中、ウンコまみれ現象を逆手にとって、ビジネスを成功させた人々もいました。
例えば、ウンコを肥料として販売する会社や、ウンコを原料にした化粧品を作る会社などです。

また、ウンコまみれ現象をきっかけに、人々は環境問題について考えるようになりました。
人々は、ウンコが環境に与える悪影響に気付き、環境保護に取り組むようになりました。

ウンコまみれ現象は、人々の生活に大きな影響を与えましたが、人々はそれを乗り越え、より良い世界を築き上げようとしています。

ある日、ウンコまみれ現象から逃れようと、ある男が森の中へと逃げ込んだ。
男は森の中をひたすら走り続け、ついに人里離れた場所に辿り着いた。男はそこで、ウンコまみれ現象から逃れた人々が集まって暮らしている村を見つけた。

村の人々は、男を温かく迎え入れてくれた。
男は村で暮らし始め、村の人々と共にウンコまみれ現象の解決策を探し始めた。

ある日、村の人々は、ウンコまみれ現象の原因が、ある種の細菌によるものだということを発見した。
村の人々は、細菌を退治するための薬を開発し、ウンコまみれ現象を解決することに成功した。

男は、村の人々の助けによって、ウンコまみれ現象から逃れ、新しい人生を歩み始めることができた。

317 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/02(金) 00:32:47.77 .net
あるところに、うんちが大好きな人がいました。
その人は、毎日、うんちのことを考えていました。
うんちの形、うんちの色、うんちの匂い、うんちの触り心地、うんちの味。
うんちのすべてが、その人を魅了していました。
その人は、仕事中でも、うんちのことを考えていました。
会議の最中、うんちのことを考えていました。
デートの最中、うんちのことを考えていました。
うんちのことを考えずには、生きていくことができません。
ある日、その人は、うんちのことを考えながら、トイレに行きました。
そして、うんちをしました。
その人は、うんちをしながら、とても幸せでした。
うんちをすることは、とても気持ちのいいことなのです。
その人は、うんちをしてから、とても元気になりました。
そして、仕事も、デートも、とても上手くできました。
うんちは、その人の人生を、幸せにしてくれたのです。
その人は、うんちのことを、誰にも言えませんでした。
うんちを好きな人なんて、変人だと思われてしまいます。
しかし、その人は、うんちが好きでした。
そして、うんちのことを、隠すことなく、生きていきたいと思っていました。
ある日、その人は、うんちのことを、友達に打ち明けました。
友達は、その人の話を聞いて、笑いました。
しかし、友達は、その人を、変人だとは思っていませんでした。
友達は、その人を、理解してくれました。
その人は、友達に、うんちのことを、たくさん話しました。
うんちの形、うんちの色、うんちの匂い、うんちの触り心地、うんちの味。友達は、その人の話を、真剣に聞いてくれました。
友達は、その人に、うんちの話を聞いて、とても楽しかったです。
そして、友達は、その人に、うんちの話を、たくさん聞きました。
その人は、友達に、うんちのことを、たくさん話すことで、とても幸せでした。
そして、うんちのことを、隠すことなく、生きていくことができました。

318 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/02(金) 14:27:44.06 .net
https://i.imgur.com/ELy0U4q.png

319 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 00:20:56.05 .net
「あぁー、今度はこれだよ、大爆発だよ!」と、彼女は思わず叫んだ。私は口を開いたが、何も言えなかった。私はただ、目を見開いて、その光景を見つめていた。

「こんなにも大量のウンコが出るなんて、私も初めて見たわ!」彼女は笑いながら言った。

私たちはその場で笑い転げたが、それでもまだ続いているのを見ると、何か奇妙な感覚に襲われた。私たちはそのまま、悪臭を嗅ぎながら、彼女の大便のショーを見続けた。

時間が経ち、彼女の大便は終わりを告げた。彼女は満足そうに立ち上がり、私に微笑んだ。

「どうだった?楽しめた?」と彼女は尋ねた。

私は口を開く前に、何かが胃の中でグルグルと動き出した。

それは、彼女の大便の匂いによって引き起こされたものだった。

「あぁ、気持ち悪い!お前のウンコは、もう二度と見たくない!」と私は叫んだ。

彼女は微笑みながら、私の反応を見て満足そうだった。

私は気持ち悪さと怒りの中で、彼女から離れ、その場を立ち去った。

320 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 00:24:17.48 .net
大便が人の姿になって生活するなんて、どういうことだろうか。しかし、ある日、まさにそんなことが起きた。

ある男性がトイレに入り、用を足したところ、その大便が急に動き出して人間のように立ち上がった。男性は驚きのあまり、声を上げてしまった。

「な、なんだ!? お前、なんで人間みたいに立ち上がってるんだ!?」

すると、その大便が男性に向かって話し始めた。

「ああ、僕は大便だよ。でも、今日からは人間の姿で生きることにしたんだ。」

男性は呆然としていたが、その大便は続けた。

「僕はこれまで、トイレに流されるだけの人生を送ってきた。でも、もっと自由に生きたいと思って、この姿になったんだ。」

男性はその話を聞きながら、どうしていいかわからなかった。

「でも、お前は汚いものじゃないか。どこに行こうというんだ?」

すると、大便は微笑んで答えた。

「いいや、僕は自分自身で生きていくんだ。」

大便はそう言うと、男性の家を出て行った。それ以来、その大便は人の姿で生きているという噂が広がったが、誰もその姿を確認することはできなかった。

人々は、その噂を信じるかどうか迷ったが、決して大便と話すことはなかった。彼らは、汚いものと接触することを恐れていたからだ。

そして、ある日、その大便は再び現れた。しかし、今度は人間の姿ではなく、元の大便の姿に戻っていた。

「どうしたんだ? なんで元の姿に戻ったんだ?」

男性が聞くと、大便はふざけたように笑いながら答えた。

「ああ、でもね、汚物でいたいっていう気持ちが消えなかったんだ。」

大便は言うと、男性に別れを告げ、トイレに消えていった。

男性は、その出来事を思い返しながら、自分の目を疑った。しかし、その日以降、トイレに入るたびに、なぜか心の中で大便と話をしている自分がいた。

321 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 00:26:29.53 .net
ある日、町に新しく引っ越してきた男、マックスは、一風変わった人物だった。

マックス:「こんにちは!僕の名前はマックスだよ。よろしくね!」

通りすがりの人たちは、マックスの奇妙な風貌と奇声に戸惑いながらも、挨拶に返事をする。

通りすがりの人A:「あの人、ちょっと不気味だね…」

通りすがりの人B:「まあ、見かけによらず優しい人かもしれないよ」

しかし、マックスはその日から次々と奇妙な行動をするようになる。

ある日、スーパーで買い物をしていたマックスは、他の客のかごの中身を勝手に入れ替えてしまう。

店員:「何してるんですか?!」

マックス:「あはは、悪いけど、面白いことを思いついちゃって。」

またある日、公園で子どもたちが遊んでいる横で、自分の持っていた石を飛ばして遊んでいたマックスは、ある石を子どもたちの方向に投げつけてしまった。

子ども:「痛い!なんでやねん!」

マックス:「おおっと、ごめんごめん!ちょっと手元が狂ってたみたいだね。」

周りからは相変わらず嫌われ者と思われていたマックスだが、ある日、彼は誰かを救う英雄となる。

ある女性が襲われているところを見かけたマックスは、自分の不細工な顔を狂気的に歪めながら、必死に女性を守り抜いたのだ。

女性:「ありがとう!あなた、本当に勇敢でしたね。」

マックス:「うふふ、まあ、ちょっとした冒険だったかな。」

周りの人たちは、初めてマックスの奇妙な行動が、英雄的な行動に変わったことに気付いたのだった。

322 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 16:16:41.85 .net
子供は好きみたいだから人口受精で授かる方法もあるね
経済的に困る事は無さそうだしシングルでこねこてんと暮らしていくのも悪くないのでは
子供の為にケーキ焼いたりする良いお母さんになる気がするけどな

323 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 19:22:34.44 .net
https://i.imgur.com/plaT9F8.png

324 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 19:24:32.29 .net
https://i.imgur.com/FTXnsUa.png

325 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 19:37:43.19 .net
https://i.imgur.com/1TgDu9l.png

326 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 00:48:40.83 .net
底辺男、タケシは街で最も嫌われる存在でした。彼の臭くて汚らしい体は、人々に嫌悪感を抱かせるだけでなく、彼が近づいた場所には異臭が充満しました。

ある日、街の中心広場で大規模なイベントが行われることになりました。タケシは嬉しさよりも嫉妬と憎悪を感じました。彼はなぜ自分が取り残されているのか、なぜ他の人々が楽しめるのかと、心の中で狡猾な陰謀を温めました。

イベントの日、人々が広場に集まる中、タケシは見つめていました。そして彼の中で悪意が湧き上がりました。彼は自らをサンドバッグにすることで、人々に苦痛を与えることを決意したのです。

タケシは広場に現れ、大便まみれの姿で人々の前に立ちました。彼の臭いは人々を呆然とさせ、彼の姿は嘲笑と嫌悪を引き起こしました。

人々はタケシに群がり、彼を容赦なく殴り始めました。サンドバッグとしての役割を果たすタケシは、人々の怒りのはけ口として使われることを受け入れました。

彼の身体は打撃で赤黒く腫れ上がり、血と大便が混じった異様な光景が広場に広がりました。しかし、タケシは奇妙な喜びを感じていました。彼の中に憎しみが渦巻き、自虐的な快楽が湧き上がってくるのです。

327 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 00:54:30.42 .net
世界中で評判の悪い男、ダレンという底辺男が存在しました。彼は臭いがきつく、人々からは忌み嫌われていました。彼の臭いは鼻を突くほどで、近づく人々は息を止めるような状況でした。

ダレンは自身の嫌われっぷりに興奮し、人々にサンドバッグとして扱われることに喜びを見出しました。彼は自らを害悪の象徴として振舞い、わざと人々の嫌悪感を引き起こすことで快感を得ていました。

ある日、ダレンは街の中心に立ち、人々に自らを投げつけるように挑発しました。彼はサンドバッグとしての役割を果たすことに興奮し、人々が彼に暴力を振るう姿を楽しんでいました。

人々は怒りと嫌悪の感情に駆られ、ダレンを取り囲みました。彼らはダレンの体を殴り、蹴り、容赦なく攻撃しました。ダレンは痛みと苦しみに包まれながらも、それを喜びとして受け入れました。

ダレンのサディスティックな行為は、人々の憎悪と狂気によってエスカレートしていきました。彼は社会の忌避される存在として広く知られ、人々によってサンドバッグとして使われることが日常化しました。

328 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 00:57:36.77 .net
舞台は荒廃した街、スカトロビル。そこに住む臭くて気持ち悪い底辺男、ブルーノは生活の底辺で孤独に暮らしていました。

彼は周りから軽蔑され、侮辱される日々を過ごしていました。その苦しみに耐えかねたブルーノは、内なる怒りと復讐心を抱き、人々に対して復讐を果たすための計画を練りました。

ある日、ブルーノは街の中心に巨大なサンドバッグを設置しました。そして、大便まみれの姿でそのサンドバッグに立ち向かい始めました。

人々は驚きと嫌悪の念を抱きながらも、彼の姿を見守りました。彼らはブルーノを嘲笑し、侮辱の言葉を浴びせました。しかし、ブルーノはそれに耳を貸さず、怒りの炎を燃やし続けました。

彼のパンチとキックはサンドバッグに響き渡り、街全体がその音に震えました。ブルーノは自分の力を信じ、怒りを力に変えながら、復讐の執念に燃えました。

人々は彼の姿を目の当たりにし、恐怖と絶望に包まれました。ブルーノの存在は彼らにとって災厄であり、彼らは彼の手によってサンドバッグと化していくのでした。

スカトロビルはブルーノの復讐によって荒廃し、人々は恐怖と苦しみに満ちた生活を送ることとなりました。彼の行動は街を破壊し、絶望の底へと導いたのです。

329 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 01:00:55.61 .net
ある晴れた日、街は平和に包まれていました。しかし、底辺男ヒロシはひと味違う遊びを考えつきました。彼は自身の下痢を街中に撒き散らし、人々を苦しめることに喜びを感じていました。

ヒロシは悪戯心に火がつき、下痢を抑えられない興奮に駆られました。彼は公園や駅、人混みの中で思い切り下痢を爆発させ、周りにいる人々を汚しました。

人々は驚きと嫌悪の表情を浮かべ、逃げ惑いながらもヒロシの行動に困惑しました。彼らは怒りと不快感を抱きながらも、なぜヒロシがそんな行為に興じるのか理解できませんでした。

ヒロシは下痢を撒き散らすことで快感を得ていました。彼は人々の不快な反応を見ることで満足感を味わい、自己満足に浸っていたのです。

しかし、やがてヒロシの行為は社会のルールに反するものとして注目されるようになりました。彼は逮捕され、法の制裁を受けることとなりました。

330 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 01:09:32.55 .net
フライングマンコー:こんにちは、私の名前はフライングマンコーです。ちょっとブサイクかもしれませんが、優しい心を持っていますよ。

ブサイクマンコウモン:ふん、ブサイクなんて言わないでくださいよ。私の名前はブサイクマンコウモンです。でも、実は内面はとっても優しいんですよ。

フライングマンコー:ほんとうですか?それなら一緒に冒険しましょう私たちがブサイクな外見でも、心の美しさを見せてやりましょう

ブサイクマンコウモン:そうですね、一緒に冒険するのなら、外見なんて関係ありません私たちの心の輝きを世界に見せつけましょう

二人は協力し合いながら、悪者を倒し、困っている人々を助ける冒険に出発しました。彼らは外見や名前にこだわらず、お互いの優しさと勇気に支えられながら、さまざまな困難を乗り越えていきます。

町の人々は彼らの優しさに触れ、少しずつ心を開いていきます。彼らは「ブサイクマンコウモン」という名前に誤解されることもありますが、その度に彼らは笑顔で人々に接し、優しさを示します。

冒険の中で、フライングマンコーとブサイクマンコウモンは友情を深め、お互いの強みを活かしながら困難を乗り越えていきます。

最終的には、二人の優しさと勇気が周囲に感じられるようになり、人々は外見にとらわれることなく、心の美しさを重視するようになりました。

331 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:01:42.00 .net
youtube.com/watch?v=eBSQug_xtwc

332 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:23:19.24 .net
>>687
ラグ?バグ?
なんか存在がおかしい

言葉にするのが難しい 天竜看守?と奴隷みたいな感じや
ただ、どの国なんやろな
日本ってあんなんになる時代あったか?

遊戯王にヒントが

執行人って衣装があるんやね

黒 真っ黒じゃない紫?赤かな? あのムキムキが普通はいない体やった

身分も高いんだろうな

333 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:24:50.63 .net
>>142
それ不思議だよな
ノンアルコールって普段酒飲む人が休肝日とかや後で車乗る時で飲むものなんだが、
なんで酒飲まないラーメンがノンアルコール飲むんだろな?

334 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:27:29.39 .net
やっぱりラーメンがみんなに広めた牛丼だろ。
昨日帰りに牛丼屋でメシ。
メニューは牛丼+生卵。
生卵をかき混ぜて丼に掛けようとしたら、
勢い余って丼ではなくトレイにぶちまけてしまったわ・・・。
さすがに自分でも苦笑い。

335 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:30:27.16 .net
>>212

ワシは常に

素直に…

しかやってきておらぬ

上2つは愚か者じゃよ

336 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:37:56.74 .net
読みもの…

◆ ローラント・フライスラー
元ドイツ国 司法次官

ローラント・フライスラーは、ドイツの法律家、裁判官。
第二次世界大戦中、ナチス政権下のドイツにおける反ナチス
活動家を裁く特別法廷「人民法廷」の長官を務め、不法な
見せしめ裁判で数千人に死刑判決を下した。

語録
・「我々は司法に於ける装甲突撃隊である」
・「法の守り手は国民生活を把握しておかねばならない」
・「ドイツ国民の血が汚されない様、ドイツ司法が厳罰を以て食い止めなければならない」
・「ドイツ国民の安全のためには極刑が必要である」
・「判決を下すことではない。国家社会主義の敵を撲滅することが重要なのである」
・「国家社会主義国家ではもはや権力分立は存在しない。そのライヒは分割されることなく総統の手の内にある」(1933年)
・「忠誠をこめて。あなたの政治的兵士・ローラント・フライスラー」(1942年10月15日、ヒトラーに宛てた手紙の結び)
・「自分でも偏った裁判をしていることは嫌なほど理解している。しかしこれも単に政治的な目的のためだ。自らの使えるあらゆる権限を以て1918年の如き事態を繰り返さないことこそ重要なのだ」(1943年10月)

337 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 18:31:50.97 .net
>>740
もうこの乳は攻めようがないから見切りを付け、
速攻でジーンズの中に手つっこんで手まんだな

338 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:10:46.23 .net
エイミーは勝手に誤解されて色恋でヲタ釣ってるとか言われてるけどそれならもっと上手くやるぐらいの頭は持ってる
早くにお母さん亡くなって心配してるオカンリスナーとか自分と同じぼっち女子に向けた動画も出してるのに勝手にアイドル化されてブチ切れたんよな
ワシなら美容系インフルエンサーで真面目なマッチングアプリ等に登録して医師とお見合いするけどな
預金額を武器にして良い相手を見つける
何故医師を選ぶのかの問いかけがあれば
母を亡くした時に懸命に対処して下さり結婚するなら医師が良いと思ってますとか言えばいい。

339 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:28:12.65 .net
全然暇やから忙しくないやろ。
縫うように走っても、大して変わらんていうことがわからんのやろ。
安いそろばんの持ち主が多すぎる。
それか誰かに追いかけられてる幻覚を見て、そいつから逃げてるんだろうなwww

340 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:29:24.40 .net
キミら、アンチ私のアホどもの私に対するイメージちゅうのは自分の主観で簡略化単純化してしまうきらいがあるのだね…、笑
私は書斎で今まで認証心理学やゲシュタルト心 理学の本、あるいはメルロ・ポンティの『知覚の現象学』やフッサールの『現象学の理念』など紐解きなが
ら思索にふけっていたのだが、思考はそこにたどり着いたというわけ。

自らのシミュレーションモデルていうかプロトタイプに囚われて、それが絶対だと思い込んでいる。こと私に関しては相対的、第三者的な視線で見る努力を無
意識に放棄しているわけだね。分かるか?キミ、私の講義についてこれているか・・・爆爆

どういうのかな、現象学的還元で確認できたはずの私対する無意識の志向的諸体験の類型的構造を把握出来ず、崩壊せしめてるちゅうわけなんだ。
これでも簡単に説明したつもりやけど理解頂けたかな?…まぁ無理だと思うけど、苦笑

341 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:32:31.88 .net
>>113
論文に答えは書いてある
個人の意見じゃなくて研究して出されたものあるから
自分の事正しいって信じ込んでるんだからレスに耳傾けんやろ

342 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:43:34.88 .net
・Θ・)ホンジツハ?!

・Θ・)KIIノフンワリタントウ マツモトリナチャン30サイノセイタンサイデ?ス!

343 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:47:04.45 .net
>>22
まあうちら世代だと学習院には大勢皇族が在籍してたしな
真の普通人には無理だな

でもサラリーマンの子でも入れるよ
黒田清子さんの旦那(秋篠のご学友)なんてリーマンの子だ
リーマンの子であっても特殊階級の人なんだよ

自分は20年ほど前から皇室ヲタになって彼ら周辺を色々調査してきた
結果自分がその特殊階級の端くれであることを知ってしまった
父の長兄一家(本家というやつ)がその恩恵に多少なりともあずかっていたことに50過ぎて気づいたよ
(末子である父親とその家族(自分など)はその恩恵には一切与かっていないが)

344 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:54:26.34 .net
人の顔覚えるのがとんでもなく苦手でいつも会う場所以外で知り合いと会うとまずわからないんだが俺だけ?
通ってるジムにアイドル顔で気に入ってる受付がいるんだが、その子にジム外であいさつされてもまったくわからんかった

テンプレアイドル顔って特徴ないからわかりにくいんだよな
インパクトあるブサイク顔でデブでハゲとかだとさすがの俺でもわかる
気に入ってる女の子の顔を外で見ても気づかないってヤバいよね?

345 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:56:13.68 .net
そりゃそうでしょ
簡単には現れないわな
ここで私が動くと思ったでしょw
やんない
それを期待してる連中がいるから

346 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 22:00:46.38 .net
その他にも勝ち誇った様に
色々言われた腹立たしい事も
今なら意味が分かる気がする
敢えて書かないけど

それだから、どうしろと
強要するつもりはないし
それらを超えて幸せになってくれたらと思う

時の流れや人との出会いもあるから
それを大事にしてほしい。
ただ、思い出して幸せに浸る
事は許してね

私にとってあれ以上のことは
この先も無いだろうから。

347 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 22:08:59.78 .net
先週在庫車買って当日書類渡して入金したのにまだ納車連絡来ない
今月登録させてくれとか言ってたからもう今日くらいには車検証出てないとおかしいのに
あの女登録まで終わったからってサボってんのかなあのアマ

348 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 22:41:14.10 .net
https://i.imgur.com/wHNnMmX.png

349 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:17:30.04 .net
深い森の奥深くに「ブサイクマンコウモン」と呼ばれる生物が存在していました。その姿は人々にとっては異様で醜く、周囲からは冷たい目で見られる存在でした。

しかし、ブサイクマンコウモンは内に秘めた才能を持っていました。彼は音楽の才能に恵まれ、美しい旋律を奏でることができるのです。

ある日、ブサイクマンコウモンは森の中で一人で音楽を奏でていると、たまたま通りかかった旅人がその美しい音色に引かれて立ち止まりました。

旅人: なんて美しい音色なんだ!君の音楽は心に響くよ。

ブサイクマンコウモン: ありがとう。しかし、私は醜くて受け入れられない存在だよ。

旅人: それは違うよ。音楽は美しさを持つから、君の内に秘めた才能がその美しさを引き出しているんだ。

ブサイクマンコウモンは旅人の言葉に少し救われた気持ちを抱きますが、心の奥底には自身への絶望が深く刻まれていました。

旅人はブサイクマンコウモンに出会ってから、彼と共に旅をすることになりました。旅の中で、ブサイクマンコウモンはさまざまな困難や差別に直面しますが、旅人は彼をいつも支え、彼の音楽を称えるのです。

やがて、二人は大きな街に到着しました。街の人々はブサイクマンコウモンの音楽に感動し、彼の才能を讃えます。彼はついに自身の音楽で人々を感動させることができたのです。

しかし、幸せな時間も長くは続きませんでした。ある日、ブサイクマンコウモンは自身の醜さに対する差別や偏見に再び直面し、絶望に包まれてしまいます。

彼は自分の存在を否定し、最終的に自害する決意をするのです。

350 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:19:39.01 .net
ある日、平和な町に突如として巨大な肛門生物が現れました。その姿は、まるで巨大な肛門のようであり、その周囲には不気味な蠕動が続いていました。人々は恐怖に包まれ、街は混乱に陥りました。

ブサイクマンコウモンは糞尿を主食とし、その巨大な肛門は絶え間なく糞尿を吸い込んでいきます。その姿は見る者に対する不快感と嫌悪感を抱かせ、人々は自衛のために避難しましたが、その恐怖は広がる一方でした。

街は腐敗の臭いに満ち、糞尿の混ざった液体が街を流れ始めました。人々は絶望に包まれ、自身の存在の意味を問いました。彼らはブサイクマンコウモンによって支配され、糞尿の支配下に置かれたのです。

しかし、ある一人の若者が立ち上がりました。彼はこの糞尿を主食とし、巨大な肛門を持つブサイクマンコウモンとの戦いに挑む決意を固めました。彼の名は破滅を求める者として知られ、人々は彼を「肛門の呪い」と呼びました。

破滅を求める者は、奇妙な力を持っていました。彼は糞尿のエネルギーを利用し、ブサイクマンコウモンとの戦いに挑む準備を進めていきます。彼の心には復讐の炎が燃え盛り、決して諦めることはありませんでした。

ついに破滅を求める者とブサイクマンコウモンの対決が訪れました。街は再び戦場と化し、破壊の光景が広がりました。彼は肛門の呪いの力を解放し、ブサイクマンコウモンに立ち向かいます。

壮絶な戦いの末、破滅を求める者はブサイクマンコウモンを打ち倒しました。その肉体は崩れ去り、糞尿の液体が街から消えました。人々は安堵の息をつき、再び平和な日々を取り戻しました。

しかし、この戦いは深い傷跡を残しました。人々の心には、ブサイクマンコウモンとの戦いの記憶が刻まれています。彼らは決して忘れることはなく、この悪夢を未来の世代に語り継ぐのです。

351 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:21:47.99 .net
キャラクターA: ねぇ、あの生物って何なの?あまりにもブサイクで気味悪いよ。

キャラクターB: そうだね、あれは「ブサイクマンコウモン」と呼ばれる生物なんだ。見た目は確かに驚くほど醜いけど、実は不思議な力を持っているんだよ。

キャラクターA: ほんとうに?どんな力があるの?

キャラクターB: この生物は他の生物の美しさや魅力を奪い取ることができるんだ。でも、その代わりに自身の姿がますます醜くなってしまうんだ。

キャラクターA: それってすごく悲しいことじゃない?

キャラクターB: そうかもしれないけど、彼らはその力に取り憑かれてしまっているんだ。自分の醜さに耐えかねて最終的に自害してしまうという運命が待っているんだ。

キャラクターA: それは本当に救いようのない存在だね...でも、一体どうしてそんな生物が存在するの?

キャラクターB: その理由はよくわからない。人々は彼らを忌み嫌い、遠ざけようとするけど、彼らにも生きる権利があるんだ。ただ、彼らの物語は悲劇的で、救いようのない結末に向かって進んでいくのだろう。

キャラクターA: なんだか胸が痛くなる話だね...でも、彼らにはもしかしたら、少しの幸せや理解を与えることができるかもしれないよね。

キャラクターB: そうだね、たとえ彼らが醜くても、内面には輝くものがあるかもしれない。もしかしたら、人々が彼らを見つめ直し、受け入れる日がくるかもしれない。

352 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:24:37.09 .net
遠い未来の地球、人類は巨大な脅威に直面していました。それは「ブサイクマンコウモン」と呼ばれる肛門型生物の存在です。
その巨大な肛門は地球を覆い、恐怖と混乱をもたらしました。

人々は絶望的な状況に立たされながらも、生き残るために奮闘します。彼らはブサイクマンコウモンの巨大な肛門を克服する方法を探し、最後の希望を見つけようとします。

科学者たちは必死に研究を進め、巨大な兵器や特殊な装置を開発します。しかし、ブサイクマンコウモンの肛門は強固で、人類の攻撃は効果を上げません。

やがて、人々は絶望に打ちひしがれます。彼らは巨大な肛門の前に屈服し、人類の存亡の危機は不可避のものとなりました。

ブサイクマンコウモン: 人間どもよ、我が肛門の力に屈服せよお前たちの絶望の叫びが私を喜ばせる

しかし、そんな絶望の中、一人の若者が立ち上がります。彼の名はヒロシで、彼は自らを肛門戦士と名乗ります。

ヒロシは肛門の力を使いこなし、ブサイクマンコウモンに立ち向かいます。彼は人々の希望となり、巨大な肛門を打ち破るために戦い続けます。

ヒロシ: ブサイクマンコウモンよ、絶望の闇から立ち上がる肛門戦士ヒロシがお前に立ち向かう人類の未来を守るため、必ず勝利する

ヒロシの奮闘が続く中、彼は仲間たちと共にブサイクマンコウモンの弱点を見つけます。それは巨大な肛門の奥深くにある、一点の脆弱性でした。

353 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:26:53.64 .net
遥かなる宇宙の彼方に、恐るべき存在が存在していました。それは「ブサイクマンコウモン」と呼ばれる巨大な肛門型生物です。その存在は宇宙を震撼させ、恐怖と混乱をもたらしました。

彼らは肛門の力を行使し、星々を征服しようとしました。その力は強大で、どんな抵抗勢力も容易に打ち破ってしまうほどでした。

地球も例外ではありませんでした。ブサイクマンコウモンの肛門は地球を覆い、人々は恐怖に陥りました。彼らは絶望の中で生き抜く方法を模索しましたが、肛門帝国の圧倒的な力に対抗する手段はありませんでした。

しかし、ある日、地球の奥深くに潜む勇者たちが目覚めました。彼らは「アナルウォリアーズ」と名乗り、ブサイクマンコウモンに立ち向かう決意を固めました。

アナルウォリアーズは特殊な能力と武器を持ち、巧妙な戦術を駆使してブサイクマンコウモンとの戦いに挑みます。彼らは希望の光となり、人々に勇気を与えました。

しかし、ブサイクマンコウモンの肛門帝国は容赦なく進撃し続けます。アナルウォリアーズは苦境に立たされながらも、絶えず戦い続けます。彼らの友情と信念が試される時、最後の戦いが訪れます。

地球は炎に包まれ、肛門帝国の軍勢とアナルウォリアーズの壮絶な戦いが繰り広げられます。死闘の果てに、アナルウォリアーズはブサイクマンコウモンの肛門帝国を打ち破り、地球を解放するのです。

354 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:36:03.86 .net
「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
「いやって言ってるでしょ!」
「いいからやってみないか?」
「…やめてくれよ」
「じゃあ俺がやってみるよ」
「えっ、本当に?」
「うん、やってみたかったんだ」
「そんなに興味あるんだ?」
「うん、なんか…緊張感と解放感があって、ものすごく興奮するんだ」
「…まじか」
「うん、本当に。それに、糞を出す感覚って、なんか…深いんだよね」
「深い?」
「うん、自分の身体を知るっていうか…自分と向き合うっていうか」
「なるほど」
「さあ、やってみようぜ」
「…わかった、やってみる」
「いいね!じゃあ、ここにトイレットペーパーあるから、使ってくれ」
「ありがとう。では、やってみる」
「おおっ!すごいな!」
「…うん、確かに気持ちいい」
「よかったよかった。じゃあ、俺もやってみるよ」
「えっ、また?」
「うん、またやりたくなっちゃった」
「…わかった、じゃあやってみて」
「おおっ!最高だ!」
「うん、自分の身体を感じるっていうか…深いよね」
「そうだろうそうだろう!」
「まあ、でも、他人に見られたらヤバいから、ちゃんとトイレでやろうね」
「うん、そうだな。また、トイレに行くときにやろうか?」
「そうしよう!脱糞は最高の癒し!」
「…そうだね」

355 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:41:13.69 .net
田中は公園で犬の散歩をしていた。突然の腹痛に襲われ、トイレを探し始めた。田中「ああ、もう我慢できない…トイレどこだろう」
突然、目の前にトイレが現れた。田中「良かった…!」
しかし、ドアを開けると誰かが中にいた。田中「すみません、トイレを使わせてください」
男性「あぁ、使っていいよ」 田中は便座に座ったが、腹痛はますますひどくなっていた。
田中「うぅ…!」男性「大丈夫か?」田中「ああ、もう限界だ…!」
男性「こっちに来い」
男性は田中を引き上げ、自分が便器に座った。

男性「ここで脱糞しろ」

田中「え?それは…」

男性「ほら、脱糞しろ!」

男性は田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

すると、男性から黒い液体が噴き出した。

田中「な、なんだこれは!?」

男性「お前もしろ!」

男性は再び田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

田中からも黒い液体が噴き出した。

田中「こんなこと…初めてだ…!」

男性「もっと出せよ!」

男性は再び田中を押し倒した。

男性「しゃあああああ!!」

田中「あああああ!!!」

田中からはもう黒い液体しか出てこなかった。

男性「やっと溜まったな…」

男性は満足げに微笑んだ。

田中「何だか…気持ちいい…」

男性「そうだろ?俺と一緒に脱糞することで人間はさらに強くなるんだよ」

田中は感動した。

田中「先生、これから私は先生の弟子になります!」

男性「うむ、よく言った!」

そして、田中は先生の弟子として、毎日一緒に脱糞するようになった。

356 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 08:02:35.79 .net
まさかの歌い手デビューで草
しかも上手いしゲテモノ食いとビートボックス以外にも特技あったんだな
ライブでも言及してたけど多彩なジャンルの動画投稿して生き残って欲しい

357 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 08:05:52.11 .net
お嬢本人がブルーライトしてるって発言と友達の家のディスプレイで石丸の顔の色の違いで驚いた件からも、普通に追ってたら色弱って発想にならん
そして「色弱疑惑だけじゃなく健忘疑惑まで」って発言からも明らかにアンチの発言である事は確かなのに、そのアンチの方は無視して何とか俺を差別扱いしようとしてるのは何故?
こういう事言ったヤツが実際にいたから色弱発言に敏感になってるんだから、最初に書き込んでたヤツが一番悪いだろ

358 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 08:08:28.75 .net
初配信が被ったのに突き抜けて、さらに自分から絡みにいく我の強さがある時点で
一ファンが心配すること何かある?としか言えないのよね
こういうこと言うとプロデューサー面とか言われちゃうけど
寝落ちたパンが気になって仕方ない

359 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 12:27:48.52 .net
>>191
無視してる理由は言ってたろ
ルール守ってる助手君に申し訳ないから指示されるほどその行動はしないって
つまりこよりにどうしても指示したいなら指示に対する反発逆張りで使うように誘導してやるのが良い

360 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 18:12:38.72 .net
実業家は絶倫らしいしもこちんぽは大きさじゃなくて持久力と装填数で負けたんだろうな

361 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 23:17:47.41 .net
あのカニ食べるならいつものようにどこかですり替えるぜw
前回は重曹を入れて中身を見えなくして上手いことやったからな

さて次はどうやってスーパーのカニ風かまぼこと入れ替えるのかな?
ポイントはすり替える時は必ず皿を持って見えないとこにいくとこ
臭い印象を与える為にオエオエ言うとこな

362 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 00:57:01.73 .net
世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。

363 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 01:06:02.59 .net
「え?なんで結婚式に行くの?あなたそんなに嫌いじゃなかったんじゃないの?」ブサイクウーマンは不思議そうに聞いた。

「別に嫌いじゃないけど、行かなきゃいけないって言われたから行くだけだよ。」ブサイク聖人は苦笑した。

「それは残念ね。せっかくのチャンスだったのに。」ブサイクウーマンは口を尖らせた。

「チャンス?なんのチャンスだよ?」ブサイクマンが現れ、聞き返した。

「ああ、聞いていなかったの?」ブサイクウーマンはひとしきり説明した。「彼女の元カレが、彼女を追いかけてきたって話よ。」

「追いかけてきた?本当に?」ブサイク聖人は驚いた表情を浮かべた。

「うん、私も聞いたわ。今度の結婚式で会うそうよ。」ブサイクウーマンは興味津々だった。

「くそっ、そんな……」ブサイクマンは憤慨した表情を浮かべた。「俺たちが行ってやる!」

「そうね!一緒に行こう!」ブサイク聖人とブサイクウーマンも声をそろえた。

結婚式当日、3人はその元カレを見つけ出した。彼は高飛車な態度で、彼女を取り戻すつもりだった。

「おい、お前ら何してるんだ?」元カレが怒鳴った。

「お前が何をしているか、お前が一番よく知っているだろう。」ブサイク聖人は冷静に言った。

「そうだ!彼女を追いかけ回すなんて、最低だ!」ブサイクウーマンも怒鳴った。

「俺たちが立ち向かうよ。」ブサイクマンが拳を握りしめた。

3人は元カレに向かって立ちはだかり、激しい口論が始まった。しかし、その後のことは明らかにすることはできない。

364 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 01:08:33.57 .net
ある日、街を歩いていたら、肥満で不潔そうな男が目に入った。

「はい、はい、待ってください!」

男が走ってきて、私に話しかけてきた。

「はい、どうかしましたか?」と尋ねた私に、男はニヤリと笑いながら言った。

「俺、先週まで食うものもなかったんだよな。でも、昨日からまた飯を食えるようになったんだ。」

男は調子よく話し続けた。

「昨日はコンビニでチキンを買ったんだけど、食いすぎちゃったんだ。でも、お腹いっぱいでもう一個食べたい気分になったんだよな。」

男はニヤリと笑ってから、口の中でゲップをした。

「ああ、ごめん。ちょっと吐き気がしたんだよな。でも、俺って何でも食べられるんだよ。」

男はまたニヤリと笑った。

「先週はご飯も食えなかったから、胃袋が小さくなってるんだよね。でも、大丈夫。これからはしっかり飯を食うから、体もしっかり育てるんだ。」

私は吐き気を催しながら、男を見つめた。

男は自分の腹をポンポンと叩いて、ニヤリと笑った。

「これが俺のお腹だよ。すごいだろ?」

私は遠くを見つめて、その場を後にした。この男の気持ち悪い笑い声は、今でも私の耳に残っている。

365 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 07:02:14.26 .net
どっかの同時視聴回か感想回で恋さんと新幹線で会ってウマ娘の話したとは言ってたかな。
うろ覚え

366 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 07:36:07.39 .net
出さなきゃ文句言われて出したら文句言われる
何なんだろうね

367 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 07:38:04.15 .net
これで許して出会い中を今後も叩くとか糞じゃね?

368 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 07:43:27.39 .net
>>170
それはそれでいいんだよ
それを上手く使えるかどうかなんだよな
どうしょうもないプライドを捨てられないからこうなってしまう

369 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 12:38:47.29 .net
あー時期的に確かにそういう感じか
ありがとう

370 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 01:00:00.51 .net
町の住民たちが集まる公園に、突然の下痢に襲われた男が現れました。

男は「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」と叫びながら、自分のパンツを脱ぎ始めました。

周りの人たちは驚きと不快感で顔をしかめながら、男の行動に困惑していました。

男は自分が持っていた缶詰めを開け、中身を公園の池に流し込みながら「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」と叫び続けました。

すると、公園にいた頭の悪い人たちが次々に男に加わり、自分たちも下痢をし始めました。

彼らは「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」と叫びながら、公園中を脱糞しながら走り回り始めました。

周りの人たちは悲鳴をあげ、公園から逃げ出す羽目になりました。

やがて、頭の悪い人たちも下痢が治まり、公園中はまるでトイレのような臭いが漂っていました。

しかし、彼らは満足そうに「最高だったぜ!」「またやろうな!」と話していました。

周りの人たちは、頭の悪い人たちの行動に呆れながらも、笑いを堪えきれませんでした。

男「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」

頭の悪い人たち「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」

周りの人たち「キモい!」「やめろ!」

371 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 01:08:56.83 .net
鼻くそ噴射の民はかつて平和に暮らしていた。

彼らは鼻くそを飛ばすことで、自然と調和し、幸せに生きていた。

しかし、ある日、彼らの故郷に人間が侵略してきた。

人間は鼻くそ噴射の民を見下し、奴隷にしようとした。

鼻くそ噴射の民は抵抗したが、人間の武器には敵わなかった。

多くの鼻くそ噴射の民が殺され、捕らえられた。

残った鼻くそ噴射の民は逃げることにした。

彼らは鼻くそを使って空を飛び、人間の追跡を振り切った。

しかし、彼らが辿り着いた先は、荒涼とした砂漠だった。
]
水も食べ物もない砂漠で、彼らは次々と倒れていった。

最後に残った一人の鼻くそ噴射の民は、空を見上げて泣いた。

彼は自分の種族が滅びることを悲しみ、神に祈った。

すると、彼の鼻くそが光り始めた。彼は驚いて鼻くそを飛ばしたが、それは空に届いて消えた。

彼は気づいた。自分の鼻くそが星になったのだと。

彼は笑って死んだ。空には新しい星が輝いていた。

372 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 01:12:14.31 .net
「あぁ、こんなに美味しいハナミズキの実を食べた後は、おなかが痛くなるわよね」とジェニファーは呟いた。

「でも、この痛みがたまらないんだよね。私の名前は『ブラウニー』。今日は『チョコレートブラウニー』が出来上がったわ」と彼女は満足そうに微笑んだ。

友人のエイミーは彼女の話を聞きながら嫌悪感を隠せなかった。

「キモッ、何言ってんのあんた!?あんたって、クレイジーだよ!名前なんかつけて大便食べるなんて、人としてどうなのよ!」とエイミーは怒りをあらわにした。

ジェニファーは笑顔を浮かべ、エイミーに向かって言った。「そうよ、私はあなたたち人間からは理解されないわ。でも、私にとってはこれが至福なの。何度でも名前をつけて大便を食べたいの」と彼女は誇らしげに言った。

エイミーは呆れてため息をつき、「あんたとはもう付き合えないわ。私、今すぐここを去るわ!」と言ってジェニファーの前から去っていった。

ジェニファーは悲しげな表情を浮かべたが、すぐにその表情は消え、また元気な表情に戻った。

「まぁ、あなたには分からないのよ。私にとってはこの至福がたまらないの。『チョコレートブラウニー』、次は『ストロベリーブラウニー』にしようかな」と彼女は笑ってつぶやいた。

結局、ジェニファーは自分の大便に名前をつけることをやめることはなかった。

373 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 01:14:55.05 .net
主人公は、ある日突然アホの国に転生してしまった普通の人。

この国には、頭が悪い人たちばかりで、彼らの日常はいつも騒がしくて、くだらないことで大騒ぎしている。

彼らの中でも、特にアホな男がいた。彼はいつも周りの人たちを笑わせようと必死になっていたが、実は自分が一番面白いと思っていた。

そんな男は、主人公に「お前も面白いことやれよ」と言い、主人公は彼らの中で一番頭がいいと言われていたことから、「どうやって面白いことをやるか」を考え始めた。

しかし、何をやっても彼らにはつまらないと言われ、主人公は次第に自信を失っていった。

そんなある日、彼は自分が思っているように頭がいいのか疑問に思い、ついには周りの人たちに「俺ってアホじゃない?」と問いかけてしまった。

すると、周りの人たちは一斉に笑いだし、主人公はますます落ち込んでしまう。

しかし、彼がその場を去った後、周りの人たちは「あの男は本当に面白いことができるよ」と言い合い、主人公のことを認めた。

そして、ある日突然、主人公がやってきたことによって、アホの国に少し変化が生まれる。

彼らの中で、主人公のように頭がいい人が現れたことで、周りの人たちは自分たちのアホさに気づき始め、笑い事だけではなく、真剣に考えることも始めた。

結局、主人公はアホの国に留まることはできず、元の世界に帰ってしまったが、彼が残したものは、周りの人たちの心の変化だった。

374 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 01:16:07.41 .net
ある日、町の中心にある公園で、不気味なおじさんが出没した。

そのおじさんは、黒いマントをまとい、髑髏の仮面をつけていた。

通りがかった人々は、その姿に怖気づき、遠くから見ていた。

「あ、あの人怖いね……」

「なんか気持ち悪い……」

という声が聞こえた。

すると、そのおじさんが突然大声で叫び出した。

「みんな聞いてくれ!私はこの町で一番怖い人間だ!」

周囲の人々は、その叫び声に驚いた。

「なんだ、何言ってんだコイツ……」

「もう、こわいわ……」

しかし、そのおじさんはそんな声を無視して、さらに叫び続けた。

「私は魔法使いだ!みんなの魂を奪って、自分の力に変えることができるんだ!」

周囲の人々は、ますます怖くなって逃げ出そうとしたが、そのおじさんはさらに追いかけてきた。

「どこへ行くんだ!私たちは結婚しようと思っているんじゃないか!?」

人々は、その言葉に悲鳴を上げながら逃げた。

そのおじさんは、人々が逃げるのを見て、大笑いした。

「ははは!こんなに怖がられるのは、初めてだぜ!」

周囲の人々は、その姿を見て、今まで感じたことのない気持ち悪さを覚えた。

「もう二度と来ないでほしい……」

「どこからあんな人間が出てきたんだろう……」

町の人々は、その日から、その公園を避けるようになった。

しかし、そのおじさんは、ますます気持ち悪くなっていくばかりだった。

375 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 09:27:32.03 .net
>>39
都内ならいらないだろ。

郊外なら話は変わるが。

376 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 13:42:33.26 .net
あのねぇ、自身の舌は鍛えられた格好でから、
塩味さえあれば何でも美味しく食べられる格好でから。
災害時対策でから常に災害を意識した生活をしているでから。
でから、水を大切にしているでから、
野菜は洗わない格好でぇ、歯も磨かない格好でから。
風呂や洗濯は最小限でから。
身の回りの道具はお前らが使い古した物を再利用といった格好であったり、
食材廃棄にストップをかけたりとエコ活動に取り組んでいる格好でから。
自身は地球を愛しているでから、自身を犠牲にして地球を守ると

377 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 16:56:55.58 .net
そもそも正解があって

それを明かさないのと
正解がなくてなんとなくそれっぽくしてるのでは違うよね


これは後者だと思ってる
だから真面目に考察するだけ無駄

378 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 19:32:23.50 .net
しょっちゅう吐いてたら内臓の炎症が続いてヤバぁいんだろうねえ...
身体のむくみや痩せにくくなるし兎に角オカシクなる

379 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 06:12:03.40 .net
京都あたりは台風で川の氾濫とかでかなり被害が出たようだけど
北海道は全く何の影響もなかったぞ

なんか本当によくわからなくなってきたから考えるのやめるわ、これ。
たぶん世界中の多くの人もわけわからなすぎて考えるの放棄してきたんだと思うわ

380 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 07:00:12.51 .net
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。

381 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 07:04:42.54 .net
今日も俺は一日中、パソコンの前で何もせずに過ごしていた。俺は無職で、肥満体型の50代のオッサンだ。

突然、俺の携帯が鳴った。知らない番号だったが、まあ電話はかかってこないと暇だしと思い、出てみることにした。

「もしもし、何か御用でしょうか?」

「あ、すみません、誤って掛けたようです」

ただの間違い電話かと思っていたら、その後も同じ番号から何度も電話がかかってきた。何か悪い予感がして、着信を拒否した。

しかし、しばらくしてベルが鳴り止まらなくなった。気になって出てみると、相手は今度は怒り出した様子で言い放った。

「何で出ないんだよ! お前、誰だよ!」

声を聞いて、俺は我に返った。なんと、これは俺が1ヶ月前にクレジットカードで申し込みをした求人サイトの電話だった。

俺はそんなことを思い出す余裕もなく、ただただ動揺していた。しかも、そのまま電話は続いた。

「あ、あの、採用の件で、面接の日程など決まっていますか?」

「お前、面接したくてこの求人に応募したんだろ!」

怒りが頂点に達した相手の言葉に、俺はさらに動揺していた。そのまま、電話を切ることができなかった。

「お、お金は、キャッシュバックの方で払うんで、その時に言ってください」

「お前、なにをキャッシュバックとか言ってるんだよ! 面接に来いよ!」

とうとう、相手は怒りの限界に達したようだった。俺はただ、呆然と電話を握りしめていた。

その後、何度か電話がかかってきたが、俺は出ることもなく、いつしか番号をブロックしていた。

こんな狂った電話、人生で初めてだった。今まで感じたことのない気持ち悪さが全身に広がっていた。しかし、後になって思い出すと、なぜか笑えてくる。

382 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 07:08:32.50 .net
「私はフライングマンだ!」と自称する男がいた。

彼はいつも空を見上げ、羽根が生えたかのように腕を広げていた。

周りの人々は、彼の異常な言動に驚きを隠せなかった。

「あの男、本当に頭がおかしいんじゃないか?」

「空を飛ぶことなんて不可能だよ。」

しかし、彼はそれを気にせず、誰にでもフライングマンになれると信じ込んでいた。

ある日、彼はついに飛び立とうと試みた。

「これが私のフライングマンの力だ!」と叫びながら、自転車でスピードを上げ、急坂を駆け上がっていった。

そして、空中に舞い上がるかのように自転車を飛ばした瞬間、悲鳴が上がった。

「おい、あの男自転車で飛び降りたぞ!」

彼は地面に叩きつけられ、痛みにうめき声を上げた。

「これはまだまだ修行が足りないな。もっと高く飛べるようにならなければ……。」

彼は傷つきながらも、再び自転車に乗り込んで走り始めた。

周りの人々は、彼の奇妙な行動を見て、彼をただの精神異常者として嘲笑っていた。

383 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 07:12:36.14 .net
主人公・佐藤美香はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。彼女は最初は絶望しましたが、やがて自身の新たな姿に慣れていくことにしました。

美香は大便としての悲惨な日常を送りながら、さまざまな苦難に直面します。彼女の姿は人々に嫌悪され、周囲からは避けられる存在となりました。

ある日、美香は公衆トイレで他の排泄物たちからいじめを受けます。彼女は排泄物たちから罵声を浴びせられ、孤独と絶望に包まれます。

さらに、美香は自身の臭いによって周囲の人々から拒絶されます。彼女は公共の場での差別やいじめに遭い、心身ともに追い詰められていきます。

美香は自らの悲惨な運命に立ち向かおうとしますが、どんな努力をしても彼女の姿は変わりません。彼女は社会の偏見と戦いながら、自分自身を受け入れることを模索します。

384 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 10:01:12.99 .net
スプラしてた頃よりマシだろ

385 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 10:02:36.06 .net
いまに始まったことじゃないけど運営もいろんな強さを前提としたスーパーな登場人物増やしすぎて制作に詰んでるのがヒシヒシ伝わってくるよな
戦闘の描写とかもう無理なんじゃないの
ギブアップしてもいいぞ

386 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 15:11:47.37 .net
中2か女の友達もいない童貞が想像で書き込んでるのはよくわかった

387 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/08(木) 17:54:12.79 .net
岸田はマジでLGBT推進法案を強行するつもりなのかな
有権者を騙し討ちまでして自民党を支えてきた保守層を敵に回してまでやるメリットがさっぱり分からない
LGBT本人たちも、やめてくれと声明出していたよね

学校に活動家が入り浸るようになれば
全国のPTAと学校が揉めまくるかもしれないな

388 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/09(金) 01:28:05.33 .net
ある日、世界中の女性たちが突如として糞まみれの存在に変わってしまいました。彼女たちは神秘的な力によって、糞を使って人々に復讐することができるようになったのです。

主人公の女神・アカネは、その力を楽しむことに夢中になります。彼女は糞を操り、敵を汚らわしい状態に陥れることで復讐を果たします。その姿は美しさと威厳を兼ね備えており、糞まみれでも彼女たちは高貴さを失いません。

しかし、この現象は世界中で大騒動を引き起こします。人々は糞まみれの女神たちに恐れをなし、彼女たちから逃れようとしますが、アカネたちは容赦なく追いかけます。彼女たちに糞まみれにされた者は、糞の臭いを嗅ぎながら苦しむことしかできません。

アカネは復讐の行き着く先に孤独を感じるようになります。彼女は自分が変わり果てた存在であることを自覚し、心の中で苦悩します。しかし、彼女の中にはまだ人間らしさが残っており、善意と慈悲の心を持ち続けています。

結局のところ、糞まみれの女神たちは世界に混乱をもたらし、人々に恐怖と屈辱を与える存在となります。彼女たちの行動に対抗する方法は見つからず、人々は絶望の中で生きることを余儀なくされます。

389 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/09(金) 01:31:51.94 .net
主人公の華子は、普通の女性として平穏な生活を送っていました。しかし、彼女はある日突然、脱糞という特異な能力を身につけてしまいます。彼女の体からは驚異的な勢いで糞が放出され、周囲を驚かせることになるのです。

華子は初めは困惑しましたが、やがてその能力を受け入れ、自身の脱糞日記を書くことにしました。彼女は自分の糞の形や色、臭いについて詳細に記録し、日記に綴りました。それを読むことで、彼女の糞の変化に喜びを感じるのです。

彼女はまた、糞の芸術作品を制作することにも情熱を注ぎます。公園には彼女の作品が展示され、人々はそれに驚きと共感を覚えます。華子は自分の特異な能力を楽しむと同時に、周囲の人々を不快にさせることにも喜びを感じるのです。

しかし、彼女の脱糞能力は徐々に問題となっていきます。彼女の周囲では糞の臭いが漂い、人々は彼女の存在を避けるようになります。彼女は孤独を感じつつも、それを受け入れ、ますます過激な脱糞パフォーマンスを行います。

華子の脱糞日記はついに一大ブームとなり、彼女はメディアの注目を浴びます。テレビ番組に出演し、脱糞の技術や秘訣を披露するのです。彼女の特異な存在は賛否両論を呼び、社会的な議論の的となります。

390 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/09(金) 01:36:09.37 .net
ある日、平凡な男性・田中智也は突如として腋臭便器と化してしまいました。彼の腋からは強烈な臭いが漂い、周りの人々は彼を避けるようになりました。

しかし、彼の人生は意外な展開を迎えます。ある夜、脱糞妖精と名乗る美しい女性が現れ、田中に特別な力を授けました。彼は脱糞妖精の力によって、腋臭を操り、人々に脱糞させることができるようになったのです。

田中は復讐心に燃え、腋臭の力を使いながら悪戯を繰り返します。彼は街中で腋臭の嵐を巻き起こし、人々を苦しめます。人々は田中の存在を恐れ、彼を追い詰めようとしますが、脱糞妖精の力は彼を強くし、逆に彼らを苦しめるのです。

腋臭の支配欲が田中を徐々に蝕んでいきます。彼は次第に狂気に満ちた存在へと変貌していきます。最終的には彼は自身の腋臭によって滅ぼされる運命に翻弄されることになるのでした

391 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/09(金) 09:23:53.35 .net
未成年に対しては厳しくなるのにこれくらいなら平気だろってバカみたいに書いちゃうのいるけどどれほど知能指数低いんだろうな
今までの事案から何も学んでないチンパンなのかな

392 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/09(金) 11:21:10.74 .net
あたし飲み友のホモオジサン50代と昨日飲んだんだけど、ずーーーっと女の悪口言ってたわ
2丁目に来る女がうぜーとか女はゴミとか延々と語ってたわw
そりゃ男専用のバーに女がしゃしゃり混んできたらイラつくだろうけど、観光バーで文句言われてもって感じだし
私からしたら女なんて性的対象にないゆえ興味自体が全くないから、そんなにネチネチ悪口言う気持ちがわからなくて
特に年寄りに多いわよね女を毛嫌いするホモって

393 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/09(金) 14:54:47.12 .net
>>314
せっかく勧められたから見てみるけど
今のところ海外旅行に興味ないんだよな

国内旅のチャンネルが良いのは
美味しそうな店とか素晴らしい景色とかあると
二泊三日とかでサッと行けてしまうとこだから

394 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 00:25:26.44 .net
巨大肛門が広がる街で、腋臭漂う空気の中で奇妙な出来事が起きました。
爆走中の肛門車を運転する男性が、街中で糞尿を撒き散らし、顔面が崩壊してる女性が困り果てていました。
肛門界の長である肛門のエリートは、大便タワーを築くことを思いつきました。
「この街をもっと排泄物まみれにするのだ!」と彼は邪悪な笑みを浮かべながら、肛門の民たちに命じました。
肛門の民たちは大便貯金から資金を集め、大便タワーの建設を開始しました。
彼らは排泄物まみれの世界を築くために、粘着性のある便器を使い、巨大肛門の男性を育てました。
肛門界の長は肛門の民たちを鼓舞しました。
「肛門の民よ、我々は肛門界のエリートだ。この街を完全に排泄物まみれにするのだ!大便タワーの頂上には夢が詰まっているのだ!」と彼は煽りました。
街は次第に排泄物まみれの光景に包まれていきました。
巨大肛門の男性は爆走中の肛門車で街を縦横無尽に走り回り、糞尿が飛び散り、街中は悪臭に満ち溢れました。
しかし、この異様な光景は街の人々に異変をもたらしました。
肛門界の民たちは排泄物まみれの世界に満足していましたが、周囲の人々は苦しんでいました。
結局、この排泄物まみれの夢は破綻し、肛門界は壊滅的な打撃を受けました。
大便タワーは崩壊し、排泄物の山は街を覆い尽くしました。
肛門の民たちは肛門界の長に裏切られたことに気づき、彼に対する怒りが渦巻きました。
彼らは巨大肛門の男性を捕まえ、街から追放することを決定しました。
肛門界の長は追放された後、孤独な存在となりました。
彼は顔面が崩壊している女性とともに、自らが築いた排泄物まみれの世界に取り込まれていったのでした。

395 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 00:27:36.81 .net
ある街、巨大肛門がそびえ立つ街で、脱糞と腋臭が支配する不気味な光景が広がっていました。
その街に住む人々は、巨大肛門から爆走する肛門車が現れ、糞尿を撒き散らす男性が悪戯に笑いながら便器に突っ込んでくるのを目撃していました。
この肛門界の長は、顔面が崩壊してる便器女性を愛し、肛門の民としての自由と力を手に入れていました。
彼は肛門の民たちに「我らこそが真の肛門のエリートだ!大便タワーを築き、肛門界を統治しよう!」と煽り立てました。
肛門の民たちは大便貯金から資金を集め、大便タワーの建設を始めました。
巨大肛門が悪魔のようにそびえ立ち、排泄物まみれの街を覆い尽くす悪夢が現実となりました。
「肛門の民よ、我らの時代が来たのだ 肛門界の長は我らに力と栄光をもたらすのだ!」と巨大肛門は叫びました。
肛門の民たちは喜び勇んで巨大肛門に奉仕し、狂喜乱舞の中で街を糞尿まみれの地獄へと変えていったのでした。
しかし、この狂気の排泄物は人々に深い苦痛をもたらしました。
街の風景は異臭に包まれ、汚れた便器からは不気味な笑い声が響き渡りました。
結局、この狂気の支配は持続することはありませんでした。
人々は病気に冒され、苦しみに耐えることができず、絶望の中で巨大肛門と肛門の民を追放するために団結しました。
肛門界の長は孤独と恥辱の中で消え去りました。
しかし街を完全に再生することはできず大便タワーは依然として存在し、多くの人々は心に深い傷を負ったままでした。

396 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 00:29:49.77 .net
ある日、のどかな田舎町に住む遠田沙智は、ふとした偶然から巨大肛門と出会います。その肛門は不思議な力を持っており、脱糞と腋臭の香りをまき散らしながら、のんびりと町を散策していました。

遠田沙智は興味津々で肛門に近づき、優しい笑顔で挨拶します。すると、巨大肛門も応えるようにゆっくりと口を開き、彼女に話しかけてきました。「こんにちは、遠田沙智さん。私は爆走中の肛門車として町を放牧しています。一緒にのんびりと過ごしませんか?」

遠田沙智は喜んで肛門車に乗り込み、一緒に町を巡ります。彼女は脱糞と腋臭の力を使いながら、人々に笑顔を届けます。その香りは少し特異ではありますが、人々は次第に慣れてきて、それが遠田沙智と肛門車の存在を受け入れるキッカケになりました。

町の人々との交流を通じて、遠田沙智はさまざまな出来事に巻き込まれます。しかし、彼女は巨大肛門とともに優しい心を持ち、誰かを助けることに喜びを感じるのです。

時には、町の子供たちと一緒に遊び、笑顔を振りまきます。時には、農作業やお祭りの準備を手伝い、地域の絆を深めます。遠田沙智と肛門車は、町の中で愛される存在となりました。

物語は穏やかに進み、遠田沙智と巨大肛門の絆が深まっていく様子を描いています。彼らのほのぼのとした日常は、人々に勇気や癒しを与え、町全体が幸せな空気に包まれました。


のどかな村に住む男性が、特異な力を持っていました。彼は糞尿を撒き散らすことができるのです。男性は善良な心を持っていましたが、その力を悪用する者も現れるかもしれないと心配していました。

そんなある日、男性は森の奥深くで巨大な肛門を見つけました。それは爆走中の肛門車として知られており、腋臭を放ちながら周囲を駆け巡っていました。

男性は肛門車に近づき、驚きながらも興味津々で観察します。すると、巨大肛門は男性に向かって言いました。「ようこそ、私の世界へ。私は爆走中の肛門車だ。一緒に糞尿を撒き散らし、人々を驚かせようではないか!」

男性は迷いましたが、誘惑に負けて巨大肛門に乗り込みます。二人は村を駆け抜けながら、糞尿の力を使い、人々を驚かせます。その悪臭は村中に広がり、人々の顔に不快感をもたらします。

しかし、男性は内心でこの力を善に使いたいと思っていました。彼は巨大肛門に頼らず、自分自身の力で村を豊かにする方法を模索しました。

やがて男性は、糞尿の力を使って農作物を育てることに成功します。村は豊かさに満ち、人々は驚きと感謝の念を抱きます。男性は巨大肛門を離れ、自分自身の力と善意で村を守ることを決意します。

397 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 00:32:26.54 .net
肛門の民1: 「ねえ、最近脱糞するのが本当に気持ちいいんだって」
肛門の民2: 「そうなの?私も試してみようかな。でもその前に腋臭を放つのも楽しいよね」
男性: 「さあ、糞尿を撒き散らして、街中を驚かせちゃおうぜ!肛門パワーで爆走しようぜ」
便器女性: 「肛門界の長の座を手に入れるために、私の顔面も崩壊してるけど、気にしないわ。」
肛門のエリート: 「我々こそが肛門のエリートだ!大便タワーを築き、世界を我が手に!」
肛門の民1: 「肛門の民よ、肛門界を奪われるわけにはいかない 立ち上がろう」
肛門の民2: 「肛門のエリートどもに立ち向かい、肛門界を取り戻すのだ」
肛門界の長: 「くくく、私が肛門界の長だ。お前らごときに負けるわけがない」
肛門の民1: 「ならば、肛門の民全員が肛門のエリートとなるのだ」
肛門のエリート: 「この肛門の民どもが…このままでは…」
肛門の民2: 「解放された肛門界で、ほのぼのとした日々が訪れるのだ」

398 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 00:35:00.32 .net
肛門界は脱糞と腋臭という不快な現象に襲われました。
巨大肛門を持つ男性が爆走中の肛門車で街中を糞尿を撒き散らし、顔面が崩壊してる女性までもが糞尿まみれになるという悪夢が現実となったのです。
肛門界の長である肛門のエリートは邪悪な笑みを浮かべ、肛門の民たちを操りました。
「肛門の民よ、この排泄物まみれの男たちを追い詰め、彼らに大便を味わわせてやるのだ」と彼は叫びました。
肛門の民たちは恐怖に震えながらも、肛門のエリートの命令に従いました。
彼らは大便タワーを築き上げ、排泄物まみれの男性たちとの戦いに備えました。
戦いの日がやってきました。
肛門の民たちは肛門界の長の指揮のもと、巨大肛門の男たちに立ち向かいました。
便器を武器にしながら彼らは戦ったのです。
激しい戦いが続く中、肛門界は恐怖と混乱に包まれました。
大便タワーは爆走中の肛門車に襲撃され、肛門の民たちは排泄物まみれになりながらも戦い続けました。
しかし、巨大肛門の男たちは強大でした。
彼らの悪意に満ちた笑顔は肛門界の心を蝕んでいきました。
最終的に、肛門界は敗北しました。
巨大肛門の男たちは肛門界を征服し、統治し始めたのです。
肛門のエリートは肛門界の新たな支配者となり、肛門の民たちは奴隷として使役されることとなりました。

399 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 12:33:05.36 .net
ここ3年くらいで20キロ太ったんだよな
すごい事だよ本当に
やろうと思っても出来る事じゃない

400 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 17:40:03.43 .net
>>323
グラボ変えりゃええだけやん?

ボトルネックってそれ以上でないというよりは20%ぐらい力発揮しずらいだけやぞ

401 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/11(日) 01:29:27.81 .net
草原の広がる荒野に、脱糞と腋臭の力によって生まれた巨大肛門が存在しました。
この荒野では、人々は普通の生活から解放され、放牧的な日々を送っていました。
ある日、突如として現れた「爆走中の肛門車」が荒野を駆け巡り始めました。
その乗り手は鈴木由紀という女性であり、彼女の肛門車は強烈な下痢便と腋臭をまき散らしながら草原を爆走していくのです。
荒野の住人たちは最初は驚きと恐怖に包まれましたが、やがて彼らは肛門車の力に魅了されていきます。
人々は普段の生活から解放され、巨大肛門と肩を並べる放牧的な存在として肛門車を称えるようになりました。
しかし、放牧的な日々の中で、鈴木由紀は内なる虚無と孤独を感じ始めます。
彼女は肛門車の力に依存し、周囲の讃美に虚しさを抱えていました。
彼女はもっと強力な存在になりたいという欲望に駆られ、自らの野望を追求することを決意します。彼女は荒野をさまよいながら、さらなる力を求めて旅を続けます。
巨大肛門との対話や脱糞と腋臭の修行を積み重ね、次第にその力を高めていきます。
やがて、鈴木由紀は自らの野望を達成するために荒野の支配を企むようになります。
彼女の肛門車はより強力な下痢便と腋臭を放ち、草原に異常な臭いをまき散らすのです。
荒野の住人たちは苦しむ中で、鈴木由紀はその混沌とした状況に快感を覚えています。
彼女は巨大肛門の力を駆使し、草原を破壊し尽くすことを目指します。
しかし、彼女の野望は長くは続きませんでした。
荒野の賢者たちは立ち上がり、彼女の野望を打ち砕くために立ち向かいました。
激しい戦いが繰り広げられ、最終的に鈴木由紀は敗北しました。
荒野は再び平和を取り戻し、人々は放牧的な日々を取り戻しました。
巨大肛門と肛門車の力は忘れ去られ、鈴木由紀の名は荒野の中でただの過去の遺物となりました

402 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/11(日) 01:36:18.91 .net
町中でも有名なほどの不潔な女、細谷が住むアパートの一室。
細谷は布団にべったりと寝転がり、汗だくでテレビを見ていた。

「うぅ…ジメジメしてるぅ…。シャワー浴びるのめんどくさいなぁ…」

そんな細谷の元に、いつものようにゴキブリが現れた。

「うぉ!またかよ!」

細谷は激しく手で叩きつけようとするが、逃げられてしまう。

「くそっ…あんな奴に負けたくないんだよなぁ…。でも動けないし…」

その時、細谷の横にあったビニール袋が目に留まった。

「あ、それなら…」

細谷はビニール袋を取り出し、ゴキブリを追いかけて捕まえた。

「やった!捕まえたぞ!」

細谷はビニール袋を握りしめ、得意げに笑う。

「んふふふふ…今日も良い日だ…」

しかし、突然細谷は立ち上がり、目が回って倒れ込んだ。

「ぐ…ぐわぁあああ!」

ビニール袋の中で暴れるゴキブリが、細谷の顔面に飛び出し、口の中に入ってしまったのだ。

「ふぐぅぐふぐふぐ…!」

苦しむ細谷を、通りがかりの人々が見て、嘲笑い出した。

「あれ、あの不潔な女、また何かやってるよ」

「あははは、大変だね」

細谷は悲鳴を上げながら、嘲笑され続けた。

403 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/11(日) 01:37:51.47 .net
遠い昔のある日、肛門界には脱糞と腋臭に満ちた恐ろしい闇が広がっていました。
巨大肛門の中で、爆走する肛門車が肛門の民たちを脅かし、糞尿を撒き散らす男性が悪戯を繰り返していました。
「便器女性」という名の女性は、顔面が崩壊していると言われるほどに奇妙な姿をしていましたが、彼女は肛門界の長として君臨し、恐怖を振りまきました。
彼女は肛門の民たちを便器に変えるために、肛門のエリートと共謀しました。
肛門の民たちは恐怖に震えながらも、勇気を持って立ち上がる決意を固めました。
彼らは大便タワーという壮大な計画を立てました。
大便タワーは巨大な糞で構成され、肛門界の支配者たちを打倒するための最後の戦いへの道を切り開くものでした。
大便タワーは地獄のような臭いを放ちながらも、肛門の民たちの希望となりました。
彼らは団結し、闘いを開始しました。糞という武器を使い、肛門のエリートたちに立ち向かいました。
激しい戦いが繰り広げられる中、大便タワーは次第に高くなり、肛門の民たちの勝利を予感させました。
肛門界の長たちは絶望に包まれ、支配の座を揺るがされました。
最終的に、大便タワーは巨大な爆発を起こし、肛門のエリートと彼らの邪悪な支配から肛門界を解放しました。
肛門の民たちは解放の喜びに満ち、新たなほのぼのとした時代が訪れました。

404 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/11(日) 10:46:43.47 .net
この声で
この女性が誰なのかは
全くわからん

youtu.be/Y3VaR_nxsbc?t=1102
18:22?

405 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/11(日) 10:48:53.31 .net
まだフワちゃんとヒカキンがお似合いとか言ってるコメントは見るけど
コラボ動画も出なかったし
みそきんあげなかったし
闇でもあるのかなと思うね

今日希に見る努力派の芸能人は
ヒカキンに良い影響を与えそうな気もするが

406 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/11(日) 13:23:29.67 .net
ウクライナで一番有名な日本人
あの地下鉄爺さんが緊急来日してるみたいだな
http://youtu.be/E_K3eKhqO6E

407 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/12(月) 06:21:45.70 .net
肛門界は排泄物まみれの騒動に巻き込まれました。
巨大肛門を持つ男性が爆走中の肛門車で街を縦横無尽に走り回り、便器や顔面が崩壊してる便器女性までもが糞尿まみれになってしまうという異常な出来事が起きたのです。
肛門界の長である肛門のエリートは怒りに燃え、肛門の民たちを指揮して対策を立てることにしました。
彼らは大便タワーを築き上げ、巨大肛門の男性を阻止するための作戦を練りました。
「肛門の民よ、我々は肛門界のエリートだ。この肛門車野郎を許すわけにはいかない 排泄物まみれの戦いを始めようではないか」と肛門のエリートは叫びました。」
肛門の民たちは団結し、巨大肛門の男性に立ち向かうために特訓を積みました。
彼らは肛門車の攻撃をかわし、糞尿をかき消す特殊な装置を装備しました。
そして、最終決戦の日がやってきました。
肛門の民たちは大便タワーの頂上から巨大肛門の男性の肛門車を迎撃しました。
激しい戦いが繰り広げられ、排泄物が飛び散る中、肛門の民たちは奮闘しました。
最終的に、巨大肛門の男性は敗北し、肛門界は再び平和を取り戻しました。
大便タワーは肛門界の象徴となり、排泄物まみれの戦いは肛門界の歴史に刻まれました。
肛門の民たちはこれまで以上に団結し、ほのぼのとした日々を過ごすことができました。
肛門界はエクストリームな出来事を経験しましたが、それによって結束が深まり、肛門の民たちの絆はより強固になったのでした。

408 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/12(月) 06:24:34.31 .net
ある日、突然に大勢のウンコ男性とウンコ女性が人の姿に変身し、人間社会に紛れ込んだ。最初は大混乱に陥ったが、やがて彼らも生活していく中で、人々は彼らがウンコであることを忘れていった。

しかし、ある日、ウンコたちは突然暴れだした。大勢のウンコたちが町を走り回り、人々を驚かせた。彼らはお腹が空いていたため、いつものように人々が捨てたゴミを漁っていた。

「うわぁ、あのウンコが俺のごみ箱の中身を食べてる!」

「こっちにもいるよ!ウンコがいっぱいだ!」

「あのウンコ女性、見た目は女性だけど、実はウンコっていうのは信じられない!」

ウンコたちは、騒ぎが大きくなるにつれ、暴れることにさらに燃えた。一方、人々は逃げ回り、防衛するために必死になった。

「どうやってこのウンコどもを鎮めればいいんだ?」

「でも、ウンコに対して暴力を振るうのも何だか悪いよな・・・」

「そうだ!ウンコたちはお腹が空いているんだから、何か食べ物をあげたらいいんじゃないか?」

人々はウンコたちに食べ物を与えることにした。すると、ウンコたちは急におとなしくなり、人々の手から食べ物を受け取った。

「あの、ウンコさん。これ食べてください」

「お腹すいてたんで、ありがとうございます」

「・・・」

人々は、自分たちとウンコたちとの間にも共通点があることに気づいた。それからというもの、ウンコたちは人間たちと共存することができた。

「こんなことになるなんて、夢にも思わなかった・・・」

「でも、ウンコたちも人間たちも、みんな一緒に生きていかないといけないんだよ」

そう言って、人々はウンコたちを温かく迎え入れた。

409 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/12(月) 11:04:36.74 .net
>>368
この差はなんだろうと考えた
多分だけど大代は普段常識人ってのがあるから下ネタもちゃんとネタとして認識できて笑えるんよね
こまるは常時ぶっ飛んでるから単に頭おかしい子みたいで普通に心配になる
こんな感じかな俺の場合は

410 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/12(月) 15:20:42.20 .net
>>15
>>1
【芸能】中田敦彦「あの人(松本人志さん)は俺にとって邪魔な存在」「あいつが入院したら病院行くから。カメラ回しながら」
「松本人志の墓石を蹴り上げる」
オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志に「提言」を行い、炎上している騒動。

自身のYouTubeで松本に「審査員をやりすぎて権力が集中している」と指摘。

件の動画は300万再生超ということで世間の関心を集めているが、同業者も世間からも批判が多い。

 

さらに、動画更新の翌日、
中田は自身の有料会員制オンラインサロンでさらに強い言葉で松本ら非難したという。
オンラインサロンを見た人の話によれば「発言の酷い内容は拡散すべきではないか」という声もあるほどの内容だ。 
中田は「松本さんは俺にとって邪魔な存在」と改めて敵対を強調していたようで、

「もうお爺ちゃんだよ。あと10年したら70歳でしょ。入院したら病院行くから。カメラ回しながら(笑)」

「墓石を蹴り上げる」などと続けたという。
批判というよりもはや誹謗中傷に他ならない内容だが、ここまで中田が松本を敵視する理由はどこにあるのだろうか。 
ポジションを得られるわけでも尊敬を集めるわけでもない

「他の芸能人も指摘していますが、松本さんの存在やポジションに過度な憧れを抱いているのでは、との指摘は少なくないですね。意識しているからこそ、憎むような発言をしてしまうのだと。

中田さんはYouTubeで芸能人No.1とも言える成功を収めましたが、日本での影響力はやはりテレビのほうが上で、テレビで冠番組を多く持っている方が価値が高いのはいうまでもありません。日本はそういう価値基準ということです。

YouTube発信で天下を取ろうとした中田さんですが、いつまで経っても松本さんのようなポジションを得られるわけでも尊敬を集めるわけでもない。

その上最近はYouTuber全体の収益も下がっている状況です。

中田さんとしても焦りの中で今回のような動画を出してしまったのではないでしょうか。かといって世間が許すとも思えませんが」(メディアライター)
ちなみに妻の福田萌はといえば、マイペースにSNS投稿をしている。特に気にしていないのか何なのか、夫婦関係も気になるところだ。

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411 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/13(火) 01:11:33.44 .net
巨大肛門の国・肛門界では、肛門の民たちが楽しく暮らしていました。
彼らは脱糞することで心の浄化を感じ、腋臭を放つことで独特の芳香を楽しんでいました。
しかし、ある男性が現れました。
彼は爆走中の肛門車に乗り、糞尿を撒き散らしながら街中を駆け抜けるという奇妙な嗜好を持っていました。
便器になって顔面が崩壊している便器女性は、悲劇的な姿でありながらも、肛門界の長として尊敬されていました。
彼女は大いなる知恵と洞察力を持ち、肛門の民たちに導きを与えていました。
肛門の民たちは喜び勇んで肛門界のエリートを目指しました。
彼らは団結し、大便タワーを建設するために大便貯金を集めました。
大便まみれの手で力強く地に固定された大便タワーは、肛門界の誇りとなりました。
ある日、肛門の民たちは大便タワーの頂上で集まりました。
肛門界の長は彼らに語りかけました。「肛門の民よ、排泄物まみれの肛門界を築くことに成功した。これからも団結し、互いに支え合い、ほのぼのとした日々を過ごそうではないか」
肛門の民たちは大いなる喜びと幸福感に満たされました。
彼らは肛門界の調和と幸福を守るために尽力し、排泄物まみれの日々を楽しんでいくのでした。

412 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/13(火) 01:15:49.82 .net
大便女性は、自分がいかに不快であるかを自覚していましたが、その反面、人間になってからの新しい世界に興味津々でした。ある日、公園で散歩していた彼女は、一人の男性に出会いました。

男性は彼女の姿を見て、びっくりしてしまいました。「あなたは、大便のようなものではありませんか?」と男性は聞きました。

大便女性は恥ずかしそうにうなずきました。「はい、私は大便女性です。でも、どうしても人間になって生きたかったのです。」

男性はしばらく考えた後、大便女性に手を差し伸べました。「大丈夫ですよ、あなたは人間として受け入れられます。私たちが一緒にいれば、あなたを支えていけます。」

大便女性は男性の手を取り、感動して涙を流しました。「ありがとうございます、私は幸せです。」

男性は大便女性を家に連れて帰り、一緒に暮らすことにしました。彼女は初めての人間の暮らしに戸惑いながらも、彼と一緒に過ごす中で、徐々にその生活に慣れていきました。

しかし、ある日、大便女性は腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。すると、彼女は驚愕の事実を知ることになるのです。

「あれ?私、便器に入っているのに、大便として出ていかない……」と大便女性は呟きました。

男性はその様子を見て、「あなたはもう大便じゃないんだよ。人間になったから、体の中に取り込まれてしまったんだ」と説明しました。

大便女性は混乱し、怒りを覚えました。「それはダメだ!私は大便女性であり続けたいんだ。この人間の体から出て行く方法はないのか!?」

男性は困惑しながらも、大便女性の願いを叶えるため、様々な方法を試しましたが、どれも失敗に終わりました。

結局、大便女性は自分が人間になることを望んだことを後悔するようになり、やがては自分が大便であることを受け入れるようになりました。

413 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/13(火) 01:16:52.52 .net
町中が大騒ぎになった。なぜなら、突然、大便が人間の姿になって生活し始めたからだ。男性として生まれ変わった大便、通称「ミスター・ダンプ」と名乗る彼は、自らの存在を全面に押し出すように、毎日いろいろな場所に現れ、人々を驚かせた。

ミスター・ダンプは特に女性たちに注目され、多くのファンを獲得した。そのため、彼は自分の人気を広めるために、町中を駆け巡ることになった。そんな中、ミスター・ダンプは美女を見つけた。

「おい美女、今夜は私と一緒に過ごさないか?」とミスター・ダンプは言った。

「ええ?何?誰が話しかけたの?」美女は驚いたように言った。

「私だよ、ミスター・ダンプって言うんだ。今夜、私と一緒に過ごさない?」と彼は再び問いかけた。

「お前はただの大便だろ?気持ち悪いわ。私から離れてくれないか?」美女は言った。

しかし、ミスター・ダンプは彼女をあきらめることはできなかった。彼はどうしても彼女と一緒にいたかった。そのため、彼はある計画を思いついた。

翌日、美女が住むマンションの排水管に入り込んだミスター・ダンプは、彼女の家に近づき、彼女のトイレに潜り込んだ。そして、彼女がトイレに行ったとき、彼は勇気を出して姿を現した。

「ミスター・ダンプ、何してるのよ!?」美女は叫んだ。

「君と一緒にいたいんだ。私たちはとてもよく似ている。君も私も汚い存在だからね。だから、一緒に生きていこう。」とミスター・ダンプは言った。

しかし、美女はその提案に耳を貸さず、ミスター・ダンプをトイレから追い出した。

その後、ミスター・ダンプは彼女を追いかけ、彼女がいる場所にいるときはいつでも現れた。しかし、彼女はミスター・ダンプの存在を受け入れることはできなかった

414 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/13(火) 15:07:01.59 .net
こいつらの温泉旅行って目的は女買いに行ってるんだよな 何泊してるのか知らんが飯食うのが目的でもないだろこんなとこ

415 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/13(火) 21:08:51.07 .net
まあまあ、何を言おうが俺はこいつの
飯動画は見てるよ??

酔ってイキって毒づく
猫弁慶な事実だけは認めてくれやwww

416 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/14(水) 01:05:54.64 .net
かつて、人間の糞便から誕生した肛門男性達が蔓延しました。
脱糞と腋臭という忌まわしい言葉が闇夜に響き渡り、人間達の魂を恐怖に包み込みました。
巨大肛門が地に立ち、爆走中の肛門車が暗黒の闇を縦横無尽に舞い踊りました。
糞尿を撒き散らす男性たちは凶暴さを増し、便器のような存在として人間界に恐怖をもたらしました。
その中で顔面が崩壊している女性が肛門界の長となり、彼女の指揮下で肛門の民は狂気に満ちた日々を送りました。
肛門のエリートたちは高慢さを増し、人間達を見下しました。
大便タワーという恐ろしい塔がそびえ立ち、その中には大便貯金が隠されていました。
排泄物まみれの生活が彼らの支配の象徴となり、人間達は絶望の淵に沈みました。
人間達は勇気を振り絞り、肛門男性達に立ち向かいました。
彼らは闇夜に光を灯し、勢いを増した大群として邪悪な存在に立ち向かいました。
激しい戦いが繰り広げられ、血しぶきと絶叫が闘技場に響き渡りました。
肛門男性達と肛門界の長である顔面が崩壊している女性は人間達によって退治され人権を奪われ、グロテスクな存在として醜悪な姿を一生涯晒され侮蔑されることになりました。

417 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/14(水) 01:10:11.04 .net
ミラは悲しくなり、怒りを覚えた。

彼女は急いで水から出て、彼女の特別なプールを守ろうとしたが、男たちは彼女を制止した。

彼女は嘆き悲しみ、泣き出した。男たちは冷たく彼女を無視し、プールに入って泳ぎ始めた。

ミラは彼らがプールに入るたびに、口からゲロを吐き出した。

男たちは気づかず、ミラのゲロにまみれながら泳いでいた。

しかし、男たちはプールに入る前に、ミラのゲロがプールに充満していることに気づいた。

驚いた彼らは、急いで水から出て、ミラを罵りながら逃げ去っていった。

ミラは再び幸せな笑みを浮かべた。彼女は彼らが帰ってくることを望んでいた。

次に彼らがプールに入ったとき、ミラは彼らをもっと嫌がらせてやるつもりだった。

そして彼女は、プールに吐き出したゲロを増やすことに決めたのだった。

彼女にとって、彼女の吐いたゲロを貯めたプールは、彼女が自由になれる場所だった。

そして彼女は、この趣味を楽しみ自分の吐いたゲロの美味しさを讃えました。

418 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/14(水) 01:12:51.70 .net
「あの人、醜い顔だよね?」

「うん、見てるだけで気分悪いわ」

「ほんと、でもあの人は自分が可愛いって思ってるみたいだよね」

「そんなこと言って、もっと酷いこと言っちゃえよ」

「なんか嫌だなあ、そこまで言うとあんまりだよ」

「まあ、悪口はやめとこうか。それより話変わるけど、昨日のあの動画見た?」

「ああ、あのYouTuberの?面白かったね!」

「ほんと、あの人も醜いけど、結構人気あるみたいだし、すごいな」

「だよね。私たちもYouTuberやってみたら?笑えるから人気出そうじゃん」

「いいね、やってみよう!あのYouTuberの真似して、濃いメイクして出演して、コメント欄でキモイとか言われたら喜びそうだし」

「あはは、確かに!それじゃあ、今日からYouTuberデビューするか!」

「ヒャッハー!うひょー!ヒャッハー!」(突然、大量のドブ臭い液体がその場を覆い尽くした)

「うわあああ!何これ!?大変だあああ!」

「どうしよう!?走れ!」

(二人は必死に走るも、液体は追いかけてくるように迫ってくる)

「助けて!誰か助けて!」
(結局、二人は大量のドブ臭い液体に飲み込まれ、意識を失ってしまった)

419 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/14(水) 12:00:26.97 .net
もしくは発進不可にすればいいんじゃね?
こいつのせいにする資格1ミリもないわ
知識無い奴
居る?

420 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/14(水) 17:34:22.28 .net
そう考えるとやっぱりZOZO前澤ってちょっとすごいな
宇宙飛行士ぐるぐるまわしとか
飛行機無重力状態とか
そういうのやってるから

421 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 00:02:03.57 .net
1ミリもとかいう日本語ないから
自分に都合の悪いコメ書かれないように必死に意味不明なこと書いてるみたいだけどまともな日本語せめて使って書けよ
低学歴

422 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 00:03:43.47 .net
書いてるというかコピペだろうけどなw
1ミリもじゃなくて毛頭なw
日本語不自由さん

423 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 00:09:13.56 .net
かつて、人間の糞便から誕生した肛門男性達が蔓延しました。
脱糞と腋臭という忌まわしい言葉が闇夜に響き渡り、人間達の魂を恐怖に包み込みました。
巨大肛門が地に立ち、爆走中の肛門車が暗黒の闇を縦横無尽に舞い踊りました。
糞尿を撒き散らす男性たちは凶暴さを増し、便器のような存在として人間界に恐怖をもたらしました。
その中で顔面が崩壊している女性が肛門界の長となり、彼女の指揮下で肛門の民は狂気に満ちた日々を送りました。
肛門のエリートたちは高慢さを増し、人間達を見下しました。
大便タワーという恐ろしい塔がそびえ立ち、その中には大便貯金が隠されていました。
排泄物まみれの生活が彼らの支配の象徴となり、人間達は絶望の淵に沈みました。
人間達は勇気を振り絞り、肛門男性達に立ち向かいました。
彼らは闇夜に光を灯し、勢いを増した大群として邪悪な存在に立ち向かいました。
激しい戦いが繰り広げられ、血しぶきと絶叫が闘技場に響き渡りました。
肛門男性達と肛門界の長である顔面が崩壊している女性は人間達によって退治され人権を奪われ、グロテスクな存在として醜悪な姿を一生涯晒され侮蔑されることになりました。

424 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 00:12:28.23 .net
ある男が、排泄物に異常な執着を持ち、食べることに快感を覚えていた。
ある日、彼は自分のアパートに招待した友人たちを驚かせるために、トイレに侵入して大量の糞を拾い集めた。
そして、彼は自分の部屋に戻り、糞を手に持って友人たちの前に現れた。
「おい、お前ら見てくれ!こんなに立派な糞があるぞ!」
友人たちは驚きと不快感を隠しきれず、彼を非難し始めた。
しかし、彼はそれを楽しんでいた。
彼は友人たちに糞を投げつけ、尿をかけ、部屋中にうんちをまき散らし始めた。
「もっともっとやれ!もっと楽しもうぜ!」
彼は全身を糞まみれにし、周囲には排泄物の悪臭が充満していた。
しかし、彼にとってはそれが最高の喜びだった。
数時間後、友人たちは恐ろしさと嫌悪感を抱きながら彼の部屋を後にした。
しかし、彼はまだ楽しんでいた。
彼は自分の部屋でうんちを掻き集め、再び食べ始めた。
しかし、その瞬間、彼は激しい腹痛に襲われた。
彼の体には、排泄物から発生した病原菌が蔓延していたのだ。
痛みに耐えきれなくなった彼は、床に倒れ込み、苦しみながら死んでいった。
彼の死体は、衛生上の問題からすぐに回収され、処理された。

425 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 00:16:37.08 .net
主人公・山田はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。彼は最初は困惑し、嘆き悲しむものの、やがて自らの運命を受け入れる決意をしました。

山田は日常生活を送りながら、大便としての新たな体験を積み重ねていきます。彼の生活は常に匂いや汚れとの戦いであり、人々の嫌悪の目に晒されることも少なくありませんでした。

しかし、山田はそんな困難な状況にもめげず、自らの存在を積極的にアピールしようとします。彼は公園のトイレや商業施設の便器など、さまざまな場所で大便としての存在感をアピールし続けました。

周囲の人々は驚きや不快感を抱きつつも、やがて山田の存在を受け入れていきます。彼は大便としての特異な魅力を持ち、人々を笑わせたり驚かせたりすることで、一時的な注目を浴びることもありました。

山田の日常は様々なエピソードで彩られます。彼はトイレの中で他の排泄物たちと交流し、彼らとの意外な友情を築いたり、街中で大便を模したアート作品を制作したりします。

しかし、山田の日常は決して幸福とは言えませんでした。彼は自らの状況に絶望し、人間としての尊厳を取り戻すことができないことに苦しむのです。終わりの見えない苦悩の中で、彼は次第に心を閉ざしていきます。

426 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 00:22:07.72 .net
恐ろしい悪臭と共に、大量の汚物が広がっていく光景は、誰もが想像を絶するものだった。

「これは、どうなってしまったんだ?こんなにも、人々の排泄物が散乱しているなんて…」

「おい、見てくれ。あそこにいるのは、あの芸能人じゃないか?あいつ、糞尿にまみれてるぞ。」

「まったく、こんな場所に何の意味があるんだ?もう、ここから早く逃げ出したいよ…」

周囲には、大勢の人々がパニックに陥っていた。糞尿が飛び散る中、あちこちで嘔吐する人たちがいた。

「あれ、なんだ?あそこに何か大きなものが…」

その時、衝撃的な出来事が起こった。水のような下痢の洪水が、建物を飲み込むように広がっていったのだ。

「お、おい、逃げろ!あの洪水に飲まれたら、絶対に助からないぞ!」

しかし、すでに遅かった。巨大な鼻くその塊とともに、下痢の泥水が人々を飲み込んでいった。

「うわあああああ!なんでこんなことに…」

「助けてくれ!私たち、こんなところに閉じ込められたままじゃ、生きられないよ!」

人々が絶望に陥る中、救援隊が到着した。しかし、その様子は惨状しか残っていなかった。

この事件以降、その場所は「汚物の谷」と呼ばれ、人々は二度と近づくことはなかったのであった。

427 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 06:59:06.22 .net
デブ専のデリ応募したけど3桁が普通で面接落ちた話以外に風俗トークない?
あれ面白かった

428 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 08:36:15.02 .net
>>227
暑い日が続いたと思いきや大雨降って急に冷えたからね
君は正しいことをしてるよ
異様な光景周りを見ればマスクジャパンからwithコロナに移行しよう

429 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 22:35:05.81 .net
似たような商品買ったことある人教えて
こういう説明で1パック高い値段にして出品されてるけど買っても大丈夫?
違法だったら買うと不味いよね?
オリパ買うならこっち買った方が良さそうだけどなんか怪しく感じるけど
高レアリティ入ってなかったら返金出来る?
何十万もするカードが当たったて購入者のスクショ画像が何枚か載せられてる



【入手困難】【即購入OK、コメント不要】
入手困難な国民的有名アニメのサーチ済みパックを販売いたします?

詳細はお伝えできませんが、高レアリテなどのカードは通常と比べ金属量が異なるため、サーチ機や量りを使って厳選しています。
発送日は余裕を持って設定しているため、早くなることもございます♪

430 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/16(金) 00:41:22.98 .net
A: ねえ、最近何か興味深い出来事はあったかしら?何か微笑ましい話でも聞かせてくれる?
B: ふふふ、面白いことがあったわよ。人間の糞便から生まれた存在の微笑ましい日常について話してやろうかしら。
A: えっ、本当に?それはどういうことなの?
B: 下痢ちゃんという名前の女の子。彼女は糞便の中で生まれ、汚水の中で育ったの。でも彼女の微笑ましい日常は、その環境に影響されずに輝いていたのよ。
A: 下痢ちゃんなんて、なかなかユニークだね。どうやって彼女の日常が微笑ましいものになったの?
B: 下痢ちゃんは、糞便の国で他の人々と交流しながら成長していったの。彼女は汚水の中でダンスや音楽を楽しんだり、糞便の芸術を創作したりして、周りの人々を笑顔にすることに喜びを感じていたのよ。
A: 糞便の国ってどんな場所なの?想像もつかないような環境なんだろう?
B: そうよ、糞便の国は不思議な場所なの。そこでは汚水が川のように流れ、糞便が道路に溢れているの。でも人々はそんな環境でも微笑んでいるのよ。彼らは汚水の中で遊び、糞便の中で笑いを見つけていたの。
A: なんだか想像もつかないけど、下痢ちゃんの微笑ましい日常が伝わってきたよ。彼女は本当に強い精神を持っているんだね。
B: そうよ、彼女は糞便の中で生まれ育ったけど、それに負けない強さと希望を持っているの。彼女の微笑ましい日常は、他の人々に勇気と笑顔を与える存在になっているのよ。
A: すごいな、下痢ちゃんの物語には感動したよ。微笑ましい日常がどんな環境でも実現できるんだね。

431 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/16(金) 00:45:57.17 .net
ハリーは糞便の中に取り込まれ、汚れと悪臭に満ちた世界に迷い込んでしまったのです。

彼は糞便の山を登り、下痢の洪水に打たれ、汚水の沼地を抜けていきました。途中で出会った他の人々も糞便の中で苦しんでいました。その光景は想像を絶するほど汚らしく、どんどんハリーの心を蝕んでいきました。

やがて、ハリーは糞便の王国にたどり着きました。そこでは汚水の滝が湧き出し、糞便の彫刻があちこちに飾られていました。王国の住人たちは下痢の音楽に合わせて踊り、糞便の祭りを盛大に祝っていました。

ハリーは王国の王に会いたいと思い、彼のもとへ向かいました。王は糞便の中でまるで玉座のように座っており、汚水の中で優雅に手を振っていました。彼はハリーに微笑みかけ、糞便の中で生きることの美しさを説きました。

しかし、ハリーの心は既に壊れていました。彼はこの汚らしい世界から脱出したくなり、絶望に包まれました。糞便の中に閉じ込められ、下痢と汚水に囲まれた日常は、彼にとって耐え難いものになっていたのです。

432 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/16(金) 01:05:09.83 .net
マリアはある場所で一つの奇妙な物体を見つけました。
それは巨大な糞便の山でした。
マリアは好奇心に駆られ、その糞便の山に近づいていきました。
しかし、その糞便の山は生きていたのです。
突然、巨大な口を開けてマリアを飲み込みました。
彼女は糞便の中に閉じ込められ、悲鳴を上げながらも逃れる方法を模索しました。
糞便の中は暗く、ぬめりとした感触が全身を覆い尽くしました。
マリアは苦悶の中で這いつくばり、進むことしかできませんでした。
彼女は他の人々の叫び声や泣き声が聞こえ、彼らも同じ運命に縛られていることを知りました。
途中で出会った人々は皮膚が腐り、腐敗した臭いが漂っていました。
彼らは互いに食い合い、糞便の中で絶望的な闘いを繰り広げていたのです。
やがて、マリアは巨大な糞便の心臓へたどり着きました。
その心臓は脈動し、腐敗した臭いを放っていました。
彼女は絶望的な状況を変えるため、決意を固めました。
マリアは心臓を破壊するために、自らの体内から糞便を吐き出しました。
彼女の体は糞便と汚水にまみれ、腐臭を放ちながらも、最後の力を振り絞りました。
果たして、マリアの奮闘は実を結びました。
巨大な糞便の心臓が爆発し、糞便の山は崩れ落ちました。
彼女は最後の力を振り絞り、糞便から這い出すことに成功しました。
しかしながら糞便の山から這い出したものの、彼女の体と心は完全に汚染されてしまいました。
病気に冒され、糞便の臭いが彼女を取り囲み続けました。
周囲の人々は彼女を忌み嫌い、避けるようになりました。
彼女は孤独で見捨てられた存在となり、社会的な孤立感に苦しみました。
やがて、マリアの体は病に蝕まれ、彼女は苦痛に満ちた日々を送ることとなりました。
医師たちは手を差し伸べることができず、彼女の苦しみを和らげる方法も見つかりませんでした。
最終的に、マリアは病の苦しみに耐えかね、命を絶つ決意を固め自らの糞便の中で最期を迎えることになりました。

433 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/16(金) 01:06:50.42 .net
男性1: 「くそっ、お腹が痛い。これ以上我慢できないぞ」
男性2: 「同じく、俺も限界だ。このままでは事故るぞ」
男性1: 「ならば、一緒にトイレに行こう。相乗効果でさらに凄いことができるはずだ」
男性2: 「おお、それは興味深い提案だ。行ってみよう」
(男性1と男性2はトイレに急いで入り、ドアをしっかりと閉める)
男性1: 「準備はいいか?いざ、脱糞の嵐を巻き起こそうぞ」
男性2: 「ええ、いつでも構わない。この力、爆発させてやろう」
(男性1と男性2は一斉に脱糞を始める。大音響とともに排泄物が水に落ちる音が響く)
男性1: 「うおっ、これはすごい量だ まさに巨大な噴火だ」
男性2: 「正に、自然災害級の脱糞だ こんなことをしているとは信じられないな」
(排泄物がトイレを溢れ、床にまで広がっていく)
男性1: 「すばらしい 我々の力はすさまじい。この異常事態を世界に知らしめよう」
男性2: 「そうだな、報道陣を呼んで報道されるまで、この騒動は止めないぞ」
(男性1と男性2は興奮しながら排泄物を飛び越え、トイレから出て行く)
男性1: 「世界は我々の力に震えるだろう これが大便男性の真の力だ」
男性2: 「次はもっと凄まじいことをやろうぞ。」
(男性1と男性2は悪意に満ちた笑みを浮かべながら、トイレから去っていく)

434 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/16(金) 10:56:54.08 .net
>>195
ネトウヨってまだ青山信者やってるのか
青山ホラ吹き列伝
「硫黄島の滑走路下に遺骨がある!」
真に受けた安倍が多額の国費を注ぎ込んで調査するも滑走路下からは見つからず離れたところから少しだけ遺骨が見つかる

「日本はメタンハイドレートで資源大国!」
真に受けた安倍が多額の国費を注ぎ込んで研究させるも未だに採掘技術は確立できず商業化は不可能。
そもそもメタンハイドレートは効率の良い採掘が困難で採掘しても水とドロばかりでメタンハイドレートがほとんど採れない。
そこで青山が「自然と湧き上がるメタンプルームをチューっと吸うだけ!」とかいう案を披露したがメタンプルームは量が少なすぎてメタンプルームで日本が資源大国になるのは無理

安倍もホラ吹きに騙されてて馬鹿なやつだよな

435 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/16(金) 20:27:56.87 .net
私も昔見たけど忘れた動画の詳細希望してもいいですか?
・水色か青っぽいショートヘア髪
・赤いメガネ
・青白のコートみたいな服
・白かピンクか赤のスポブラ
・全体的にボーイッシュ感あるキャラデザ
で踊りながら服がフェードアウトしていくやつ誰か知りませんか?

436 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 00:33:14.58 .net
巨大肛門の国・肛門界では、肛門の民たちが楽しく暮らしていました。
彼らは脱糞することで心の浄化を感じ、腋臭を放つことで独特の芳香を楽しんでいました。
しかし、ある男性が現れました。
彼は爆走中の肛門車に乗り、糞尿を撒き散らしながら街中を駆け抜けるという奇妙な嗜好を持っていました。
便器になって顔面が崩壊している便器女性は、悲劇的な姿でありながらも、肛門界の長として尊敬されていました。
彼女は大いなる知恵と洞察力を持ち、肛門の民たちに導きを与えていました。
肛門の民たちは喜び勇んで肛門界のエリートを目指しました。
彼らは団結し、大便タワーを建設するために大便貯金を集めました。
大便まみれの手で力強く地に固定された大便タワーは、肛門界の誇りとなりました。
ある日、肛門の民たちは大便タワーの頂上で集まりました。
肛門界の長は彼らに語りかけました。「肛門の民よ、排泄物まみれの肛門界を築くことに成功した。これからも団結し、互いに支え合い、ほのぼのとした日々を過ごそうではないか」
肛門の民たちは大いなる喜びと幸福感に満たされました。
彼らは肛門界の調和と幸福を守るために尽力し、排泄物まみれの日々を楽しんでいくのでした。

437 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 00:34:24.35 .net
ある日、突然に大勢のウンコ男性とウンコ女性が人の姿に変身し、人間社会に紛れ込んだ。最初は大混乱に陥ったが、やがて彼らも生活していく中で、人々は彼らがウンコであることを忘れていった。

しかし、ある日、ウンコたちは突然暴れだした。大勢のウンコたちが町を走り回り、人々を驚かせた。彼らはお腹が空いていたため、いつものように人々が捨てたゴミを漁っていた。

「うわぁ、あのウンコが俺のごみ箱の中身を食べてる!」

「こっちにもいるよ!ウンコがいっぱいだ!」

「あのウンコ女性、見た目は女性だけど、実はウンコっていうのは信じられない!」

ウンコたちは、騒ぎが大きくなるにつれ、暴れることにさらに燃えた。一方、人々は逃げ回り、防衛するために必死になった。

「どうやってこのウンコどもを鎮めればいいんだ?」

「でも、ウンコに対して暴力を振るうのも何だか悪いよな・・・」

「そうだ!ウンコたちはお腹が空いているんだから、何か食べ物をあげたらいいんじゃないか?」

人々はウンコたちに食べ物を与えることにした。すると、ウンコたちは急におとなしくなり、人々の手から食べ物を受け取った。

「あの、ウンコさん。これ食べてください」

「お腹すいてたんで、ありがとうございます」

「・・・」

人々は、自分たちとウンコたちとの間にも共通点があることに気づいた。それからというもの、ウンコたちは人間たちと共存することができた。

「こんなことになるなんて、夢にも思わなかった・・・」

「でも、ウンコたちも人間たちも、みんな一緒に生きていかないといけないんだよ」

そう言って、人々はウンコたちを温かく迎え入れた。

438 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 00:36:52.61 .net
巨大肛門の下にある肛門界では、脱糞と腋臭が漂い、爆走中の肛門車が街を駆け抜けていました。肛門の民たちは平和に暮らし、便器を使って楽しい日々を過ごしていました。

しかし、肛門界の長である肛門のエリートは邪悪な計画を企てていました。彼は糞尿を撒き散らす男性と顔面が崩壊してる便器女性を手下に従え、大便タワーという邪悪な建造物を建てることを目論んでいました。

大便タワーは肛門界を支配し、肛門の民たちを恐怖に陥れるための兵器でした。肛門のエリートは便器から集めた不浄な力を利用し、タワーを築き上げていきます。

肛門の民たちは肛門界の長の野望に気付き、彼らの平和を守るために立ち上がることを決意しました。勇敢な肛門の民たちは団結し、大便タワーへの攻撃を開始します。

激しい戦闘の末、肛門の民たちは大便タワーを破壊し、肛門のエリートを打ち倒しました。肛門界は再び平和を取り戻し、肛門の民たちは喜びに包まれました。

しかし、戦いの中で多くの犠牲が出ました。肛門界の長が倒れ、肛門の民たちはその損失を嘆きました。彼らは永遠に忘れられない便器女性の顔面の崩壊を目に焼き付けながら、再びほのぼのとした日常を築いていくのでした。

439 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 00:42:23.50 .net
柴崎健太郎という男は、街中を徘徊し、見知らぬ男を見つけると容赦なく襲いかかります。
彼の邪悪な眼差しは、無辜の者たちに悪夢を与えることを示しています。
ある日、彼は獲物を見つけました。その男の名前は花岸康介。
健太郎は彼の顔面に容赦ない一撃を放ち、康介は悲鳴とともに気絶して地面に倒れ込みます。
健太郎は冷酷な微笑を浮かべ、興奮と喜びに満ちた瞳で康介の無抵抗な姿を見つめます。
それから、彼は日常のおぞましい儀式を始めるのです。
血塗られた手で自身のズボンを下ろした健太郎は、悪臭と共に排泄を始めます。
彼の身体から放たれる不潔な排泄物は、生気を奪うような臭気を纏いながら康介の顔面に直撃し、彼の髪や目に飛び散ります。
その光景はまるで地獄からの便所の噴火のようでした。
しかし、健太郎の欲望はまだ満たされていません。
彼は冷酷なまなざしで腐敗した便のかけらを手に取り、康介の顔に塗りたくるのです。
康介の口は半開きのままで、健太郎は残酷に便のかけらを彼の口の中に押し込みます。
康介の体は震え、苦痛に歪んだ表情が浮かび上がります。

440 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 03:21:47.57 .net
これや他のねこてんスレ大体へんな長文ばかりで埋め尽くされてるんだが、荒らしてんのねこてん本人?

441 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 08:57:08.01 .net
>>179
顎が無いせいか上から見ると痩せて見えるよね
下から見上げるとライン不明瞭でデブに見える
正面から見るとポチャポチャしてるし
トリックアートみたい奴だな

血糖値あがっても薬飲めばええんやからええやん
結局糖尿はようわからんよな
あいやー

442 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 10:25:01.83 .net
今年の6月で暴露辞めさす約束取り付けたのはミュージシャンTとT
これ以上やったら~ってマックスの期限つけた
3free見た人ならわかるだろうけど
片方のTにはある程度ひれ伏してる

443 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 12:26:13.58 .net
へずまにまで脅しかけてて草

http://twitter.com/hezuruy/status/1669676005177589760?s=46&t=9fYe3BN7otM6fXpbaHTKKg
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444 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 20:05:33.44 .net
>>440
違うと思うけど怖いよな
ずっと粘着されて異常だろ
前ほど実家凸の可能性ないだろうし実家帰ったほうがいいと思うけどもし父ちゃんが彼女と住んでたりしてるなら帰り辛いかな

445 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 20:48:05.40 .net
脱出ゲームおもろかったよ
最初の死者が出たあたりからゾクゾク感が出てきて面白くなった
やっぱミステリーは死人が出ないとな
もう少しホラーテイストの脱出ゲームとかあるだろうし、それも見てみたいかなと思った

446 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 21:19:32.61 .net
そうなの?
地引き網というか禁止されてる漁みたいなやり口だなと思ってたけど
真面目に意見すると思惑に嵌まるというか滑稽というか
さらばなんかは流石

447 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 00:09:26.77 .net
>>93
まあ、そうだな。3人が楽しくやってるのを視聴者が楽しむ動画だしな。視聴者と共に面白い企画やってってくれればそれでいいや。

448 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 00:57:07.91 .net
>>301
俺もゲーム開発に関してって最初から言ってるんだがな理解度とかではなく
素人って言葉にそこまでピキってるのがよくわからんわ
俺たち素人の意見を参考にするのが大事って話だろ

449 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:18:27.61 .net
巨大肛門の中で、脱糞と腋臭にまみれた人間の糞便から誕生した肛門男性がいました。彼は「排泄物まみれ」と呼ばれ、糞尿を撒き散らす男性たちに虐げられる日々を送っていました。彼の顔面は崩壊し、便器となった女性たちの悲鳴が響いていました。

しかし、ある日、肛門界の長と名乗る巨大肛門が現れました。「肛門の民よ、お前たちも人間の糞便であるがゆえに誇りを持て 」と彼は宣言しました。「大便タワーを築き上げ、大便貯金を積み上げよう 人間たちに立ち向かい、肛門のエリートとして人権を獲得しようではないか 」

肛門男性たちは驚きつつも、肛門界の長の指導に従い、団結して大便タワーの建設に取り掛かりました。彼らは排泄物まみれの身体を活かし、巨大肛門を象徴として力をつけていきました。人々は恐れおののき、便器となった女性たちは絶望に沈んでいました。

やがて、肛門男性たちは勢力を伸ばしていきました。彼らは人間たちに対して報復を行い、糞尿を浴びせて苦しめました。肛門界の長の力により、肛門男性たちは人間たちを支配し、人権を奪いました。

街は排泄物まみれの恐怖に包まれ、人間たちは肛門男性たちの支配に従わざるを得ませんでした。巨大肛門が絶対的な権力を握り、肛門のエリートとして君臨する姿は、恐怖と混乱をもたらしました。

450 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:21:46.94 .net
男1: 「よし、今日も見ず知らずの男を見つけてやるぞ。その顔面をボコボコにしてやるのさ。」
男2: 「あはは、楽しみだな。俺たちの快楽を追求しようぜ。」
男3: 「そうだな、一緒に顔面を崩壊させるのは最高だ。」
男たちは街中で見知らぬ男性を見つけます。
彼らは周囲の人々の驚きの中、男性に次々と殴りかかります。
パンチとキックの連続で男性の顔面が激しく揺れ動き、ついに男性は気絶してしまいます。
男2: 「さあ、気絶した男の顔面に自分の排泄物を押し込む時間だ。」
男3: 「この汚らわしい行為を行うときが一番興奮するぜ。」
男たちは自分たちの排泄物を取り出し、気絶した男性の顔面に無慈悲に押し込んでいきます。
男性の顔は不快な臭いと汚物によって汚れ、男たちは狂ったような笑い声を上げながら興奮を高めていきます。
男1: 「これでまだ足りないか?もっと男性の顔面を崩壊させてやるぞ。」
男2: 「そうだ、彼の顔に傷を付けてやろう。もっと苦痛を与えてやればいいんだ。」
男3: 「俺たちの残虐さを思い知らせてやるのさ。」
男たちは刃物や火を使い、男性の顔に深い傷を負わせます。血が飛び散り、男性は苦痛に悶え苦しむ姿が男たちの喜びの源です。男たちは彼の絶望と痛みに満ちた顔を見つめ、悪趣味な冗談を言い合います。
男2: 「この男性の顔面を崩壊させるだけではまだ終わりじゃない。彼の心も破壊してやろう。」
男3: 「そうだな、彼の家族や友人の前で我々の排泄物を使った料理を振る舞えば最高だろう。」
男たちは男性を拘束し、彼の家族や友人を呼び出します。
彼らの前で男たちは自身の排泄物を使った料理を自慢げに出します。
臭いと不潔さが充満し、周囲の人々は嘔吐感を抱きながらも男たちの異常な行為に恐怖を覚えます。

451 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:36:34.74 .net
この物語は、未来の荒廃した世界を舞台に、無限に増殖する汚物でできた肛門生命体の脅威と人類の闘いを描いたものです。
汚物に満ちた世界での生存競争が繰り広げられます。
主人公である澄子は、絶望的な状況の中で生き抜くため、汚物が蔓延する都市の地下に隠れ住んでいました。
彼女は生命体から身を守るための知恵と勇気を持ち、自分自身を強く信じていました。
汚物から生まれた肛門生命体は無数に増殖し、都市を侵食していきました。
その存在は腐敗と異臭をまとい、人々の心を恐怖で支配しました。
澄子は生き残った仲間たちと共に、肛門生命体との戦いに挑みます。彼らは剣と銃、火炎瓶を手にし、汚物の生命体に立ち向かっていきます。
その姿は希望の光のように輝いていました
闘いの中で、澄子は肛門生命体の中枢を探し求めます。
彼女は自身の冷酷な決断と犠牲を厭わず、汚物の海に身を投じていきます。
彼女の旅は苦難に満ちたものでした。
汚物にまみれ、絶望と戦いながらも、澄子は決して立ち止まることはありませんでした。
最終的に、澄子は肛門生命体の中枢を見つけ出します。
しかし、そこには彼女の予想を超える恐ろしい真実が待ち受けていました。
肛門生命体の中枢は、無限に増殖する汚物の海の中心であり、澄子はその存在の根源を目の当たりにします。
彼女は自分が単なる生存者ではなく、肛門生命体の一部であることを悟るのです。
絶望に包まれた中、澄子は自身の運命と向き合います。
彼女は肛門生命体との融合を受け入れるか、それとも汚物として生き抜くかの選択を迫られます。

452 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:39:36.59 .net
男1: ふふふ、今日もいい感じだな。見ず知らずの男を見つけて、気絶させてやるぞ
男2: その後、俺たちの特製スープを用意しておいたらどうだ?彼らの顔面にぶちまけてやると、きっと喜ぶな!
男3: おいおい、それだけじゃつまらないだろう?せっかくだから、彼らに食事を振る舞ってやろうじゃないか!自慢の糞まみれのパスタを作ってやるぜ
柴崎健太郎: ふふふ、それだけではおもしろくないだろう?私が参加すれば、彼らの顔面を完全に崩壊させることができるぞ。
男1: 柴崎健太郎!素晴らしいな、君が参加してくれるとなれば、我々の邪悪な楽しみもひとしおだ。
男2: ほんとうに顔面が崩壊するのか?それならば、彼らの顔面に俺らの排泄物を押し込んでも、さらに楽しめるな
男3: ふふ、街の人々は私たちの行為に震え上がるだろう。彼らの恐怖の表情を見るのが待ちきれないな
柴崎健太郎: では、私の特別な技を披露しよう。彼らの顔面を一瞬で破壊し、私達の排泄物を押し込むのだ

453 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:49:04.95 .net
ある日、ブサイク聖人が村に降り立った。
「この世界の美しさを広めるために、私は美の使者としてこの地にやってきたのだ。」と語り、村人たちは彼の言葉に感動した。

しかし、村に住むブサイクウーマンはブサイク聖人を信用していなかった。「美の使者と言えど、どうせ自分たちの容姿を見下しているに違いない。」と心の中で思った。

一方、ブサイクマンはブサイク聖人を見て、「あんなにブサイクな人間が美の使者だというのか? 美しさの定義が崩壊してしまった。」
と嘲笑い、フライングマンコーは飛び回りながら、「こんなブサイクな人間が美の使者だなんて笑止千万!」と叫んだ。

やがて、ブサイク聖人が村を去ることになった。
その際、ブサイクウーマンはブサイク聖人に向かって、「あなたが美の使者であると信じたいと思う気持ちはあるが、私たちブサイクにとっては、あなたの言葉はあくまでも空虚なものでしかないのよ。」と告げた。

ブサイクマンはブサイク聖人に向かって、「あなたが美の使者として来た意味がわからない。あなた自身が美しいと思えるような人間にならなければ、人々の心には美しいものは生まれない。」と厳しい言葉をかけた。

フライングマンコーは、ブサイク聖人が去ると同時に「よくもまあ、あんなブサイクな人間が美の使者だなんて言えるものだ。私たちフライングマンコーが美の使者になるべきだったのだ。」と嘆いた。

このように、村に現れた美の使者がブサイクだということが、村人たちの心にさまざまな感情をもたらした。
ブサイク聖人は美しいことの定義を問いかけ、それぞれの人々の心に刺激を与えた。
しかし、フライングマンコーにとっては、ブサイク聖人の登場はただの笑いネタにしかならなかった。

454 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:50:23.78 .net
柴崎健太郎と仲間たちがある場所で集まっています。
柴崎:「仲間たちよ、俺たちの特別な日課を始めるぞ」
仲間1:「ああ、柴崎兄貴。待ちわびていたぜ。今日はどんな快楽的な行為に挑戦するのかな?」
柴崎:「見知らぬ男を見つけたら、思い切り顔面を殴りつけよう。その気絶した男の顔に、俺たちの贈り物を詰め込むんだ」
仲間2:「ほんとうに楽しみだな。俺たちの排泄物を使った特製料理を作って、他の人たちに振る舞うのも忘れずに」
柴崎:「正論だ。世界中に俺たちの排泄物をばら撒くのが目的だからな。さあ、出かけよう」
柴崎と仲間たちは暗い夜の街へと出かけます。彼らは獲物を探し回り、見知らぬ男を見つけると容赦なく襲いかかります。
男:「助けてください!なぜこんなことをするんですか!」
柴崎:「くだらない問いだ。楽しみのためだけに生きているのさ。」
仲間1:「よし、男の顔面に集中的に殴り込むぞ」
男は徐々に意識を失い、血まみれの顔で気絶してしまいます。
柴崎:「さあ、ここからが本番だ。」
仲間2:「俺たちの贈り物を持ってきたぞ」
柴崎と仲間たちは排泄物を手に取り、気絶した男の顔に押し込んでいきます。男の顔は汚濁し、悲鳴と苦痛に満ちた姿が広がります。
柴崎:「さあ、俺たちの特製料理の時間だ。」
仲間1:「他の人たちに振る舞う前に、自分たちも味わってみるのはどうだろう?」
柴崎と仲間たちは排泄物を使った料理を作り上げます。異臭が立ち込め、彼らは嬉々としてその料理を口に運びます。
彼らは悪趣味な笑みを浮かべながら、日常に満足しています。

455 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 07:04:19.76 .net
>>67
こういう惨めなオス死ね土ずぞくろまキモヲタ

456 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 13:52:20.70 .net
滋賀県旅行楽しかったが
最底辺ではあるが
一応高級ホテル的なもんに泊まり
その一端を垣間見たが

朝食があんまりだったな

よく行く近所のシティホテルと大差はない

これで宿泊費が倍だからな


しかし
コオロギを食うことが話題になってるが

イナゴじゃいかんのかね

イナゴは昔から食ってる地域があるてのと
イナゴの佃煮ていう定番メニューがあるので

そこまで抵抗ないんだがな

イナゴて逆に稀少なんかな

あんま見たことないもんな

457 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 19:29:32.47 .net
俺たち若人の挑発で自滅して負けたキモヲタチー牛末尾d


https://i.imgur.com/9ioo6Mf.png

458 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:18:43.83 .net
遥かなる昔、穢れの王国と呼ばれる暗黒の地に、肛門男性という存在が生まれました。
彼は巨大な肛門から出現し、糞便の力によって生命を得ていました。
肛門男性は、顔面が崩壊している女性という名の女王に率いられ、糞尿を撒き散らす男性として人間界に侵攻しました。
彼らは便器として人々に嘲笑されることを忍びながら、力と支配を欲望しました。
彼らは肛門界の長として統治し、肛門のエリートとしての地位を確立しました。
穢れの王国は人間たちの苦痛と絶望で満ち溢れ、肛門男性たちは人権を踏みにじることで快楽を得ていました。
しかし、人間たちは屈辱と痛みに耐えかね、闘志を燃やしました。
彼らは肛門男性たちの支配に立ち向かうために結束し、大便タワーと呼ばれる秘密結社を結成しました。
大便タワーは巨大肛門の力を打破するための秘密の技術を開発しました。
彼らは大便貯金を用いて肛門男性たちの力を奪い、彼らを苦しめることに成功しました。
糞尿まみれの肛門男性たちは徐々に衰退し、穢れの王国は崩壊していきました。
人間たちは彼らの支配から解放され、新たな秩序を築きました。
肛門男性たちの復讐は挫折し、彼らの存在は人々の恐怖と嘲笑の対象となりました。
彼らは人間の下等な存在として軽蔑され、人権のないグロテスクな面を晒されることとなりました。

459 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:26:45.87 .net
「ヘヘッ、あそこの底辺肥満男がいいな 見てくれ、ボヨンボヨンの体形だろう?」柴崎健太郎達はニタニタ笑いながら底辺肥満男を指さします。
「おい、底辺肥満男!お前が俺たちの娯楽になってくれるか?」
底辺肥満男は自信をなくした表情で近づいてきます。「僕が…娯楽に?」と言いながら、不安そうに尋ねます。
「ハハハ、そうだよ お前のデブさで俺たちを楽しませてもらうぜ」柴崎健太郎達は陰湿な笑みを浮かべ、底辺肥満男を囲んで楽しむのです。
手応えのある一撃を叩き込むと、底辺肥満男は脂肪が揺れながら地面に倒れ込みます。
「デブった体でジタバタしてみろよ笑いものにしてやるからな」柴崎健太郎達は高笑いしながら、底辺肥満男の屈辱を楽しんでいます。
底辺肥満男が息切れして転倒したり、身体のコントロールを失うたびに、彼らは容赦なく嘲笑します。
「デブッた顔面に俺たちの芸術を叩きつけてやるぜ」柴崎健太郎達は興奮しながら、底辺肥満男に恥辱を与えるのです。
そして、底辺肥満男の顔面に向かって、彼らは卑猥な言葉を浴びせながら脱糞を始めます。
「見ろよ、お前のデブった顔にこれをぶちまけてやるもっともっと笑わせてくれよ、このデブ野郎め」柴崎健太郎達は興奮のままに、下品な行為を繰り広げるのです。
底辺肥満男は苦しむ表情を浮かべながら、柴崎健太郎達は楽しんでいます。
「お前のデブさが俺たちの日常を彩ってくれるんだよハハハ!さあ、もっともっと楽しませてくれ」
彼らは底辺肥満男を挑発し、更なる絶望へと追い込み最終的にこの底辺肥満男を自害させました。

460 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:30:17.04 .net
のどかな村に住む男性がいました。彼は特殊な能力を持っており、脱糞と腋臭を操ることができるのでした。村人たちは彼を畏れ、遠ざけるようになっていました。

一方、村の近くには巨大な肛門が存在しました。その肛門は爆走中の肛門車として知られ、糞尿を撒き散らし、周囲に不快な臭いをまき散らしていました。

男性はある日、村の便器で顔面が崩壊してる女性と出会います。彼女は異様な姿をしており、周囲からは忌み嫌われていました。男性は同情心を抱き、彼女を救うために尽力することにしました。

しかし、男性の力で腋臭を操ることができるという噂は村中に広まっていました。村人たちは男性と顔面が崩壊してる便器女性の存在を知り、悪意に満ちた計画を巡らせました。彼らは男性と便器女性を道具として利用し、周囲に腋臭を撒き散らすことで村人たちを苦しめるのです。

461 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:32:03.65 .net
ある田舎町に住む青年、小林幸司は、突然失業し、住む場所を追われた。

彼は町中をさまよい、生きる希望を見失っていた。

そんなある日、彼は一人の老人に出会った。

その老人は「私はある技を持っている」と語りかけ、幸司に自身が開発した肥料「ジャポニカ肥料」を渡した。

それ以来、幸司はジャポニカ肥料で作った野菜を販売し、人気を博すようになった。

しかし、ある日、幸司は自分の体に異変を感じた。

下痢が止まらず、体調が悪化していたのだ。

そこで、彼は自分でジャポニカ肥料を飲むことを決意した。

すると、彼は奇跡的な回復を見せ、体内の不要物を排出する力がついた。

その力を信じた幸司は、自分が排泄したものを「ジャポニカ肥料2号」として販売するようになった。

驚くべきことに、幸司の「ジャポニカ肥料2号」は大ヒットし、町中にその名を轟かせるようになった。

462 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:41:36.33 .net
男1: 「今日も楽しい一日が始まるぞ見ず知らずの男を見つけたら容赦せずに殴り倒してやろうじゃないか」
男2: 「そうだな、いい考えだ!やつらの顔面に俺らの排泄物を押し込む瞬間を想像するだけで興奮が止まらないよ」
男3: 「そして、気絶した男には我々の得意料理を振る舞おうではないか。彼らの舌に不快感を与えることで、さらなる楽しみを得られるぞ」
男たちは邪悪な笑みを浮かべながら、街中を歩きます。
見知らぬ男性が彼らの視界に入った瞬間、彼らは執拗にその男性の顔面を殴りつけます。
男性が倒れ、気絶すると、彼らは大きな満足感と興奮を感じます。
男1: 「よし、いい感じだ。さあ、この男の顔面に俺たちの特別なプレゼントを用意しようぜ」
男たちは自分たちの排泄物を用意していました。男2が男性の髪をつかみ、男3が気絶した見知らぬ男の口を開けさせ、男1が排泄物を押し込む瞬間、男たちは極上の喜びを得ます。
男2: 「ふふふ、この男の顔に我々のアートを描くのだ。彼の絶望を見るたびに、俺たちの力を感じるんだ」
男たちは傍観者の驚きと不快感を楽しみながら、男性を意識を取り戻すまで縛り付けます。男性が目を覚ました瞬間、男たちは興奮した笑い声をあげます。
男3: 「この男にはまだまだ楽しんでもらおうぜ。用意した料理を出す時間だな」
男たちは自身の排泄物を使った料理をテーブルに並べます。
臭気が充満し、不快感を与える料理がそこに並ぶ光景はまさに恐怖の極みです。
男1: 「さあ、来いよ皆これで彼の舌を苦しめてやろうじゃないか」
男たちは他の人々に料理を振る舞い、彼の顔には不快感と絶望が浮かび上がります。男たち自身はその様子を見て大いに喜びます。
男2: 「この興奮と快楽を味わうためなら、何だってやってやるんだ」
男たちは邪悪な笑みを浮かべながら、日々の快楽に溺れていくのでした。

463 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:57:58.82 .net
鈴木啓二は普通のサラリーマンだった。地味で地道な日常を送りながら、内心では禁断の欲望を秘めていた。

彼はある日、会社のトイレで偶然目にした恐ろしい光景に心が揺さぶられた。便器には立派な大便が浮かんでおり、その迫力に鈴木は興奮を覚えた。

それ以来、鈴木は糞尿に執着するようになった。彼は夜な夜なトイレに忍び込み、自らの排泄物を賛美しながら悦びに浸った。

しかし、それだけでは飽き足らず、鈴木は他人の大便にも興味を持つようになった。彼は秘密裏に友人や同僚のトイレを盗み見し、その大便に酔いしれたのだ。

鈴木は次第に常軌を逸した行動に走り始めた。彼は公共の場でわざと漏らし、周囲の人々を困惑させることに快感を覚えた。

さらには、彼は大便を使った犯罪行為に手を染めるようになった。夜の街を闊歩し、大便を投げつけることで人々を脅かし、恐怖と不快感を与えた。

464 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 19:44:28.70 .net
>>335
だから当該箇所を聞き逃したっつってんじゃんなに言ってんのw
でもその箇所では
「旅行費用や学費をクラファンしようかなという話はしてました。」
この理解のほうが間違い。それだけ。立ち位置なんか関係ない。
実際そういう目論見をしているかとか別の時に何を言っていたかの話はしていない。
事実でない話で人を褒めたり貶めたりしないほうがいいという話

465 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 21:13:40.05 .net
ゲストさんにフォローされた
ここまではよくあることだか
フォローしてる相手が自分だけのゲストさんは初めてだ
超マイナー投稿者をフォローするなんて何者だろうか

466 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:10:57.58 .net
狂気に満ちた男、汚物をもたらす存在として知られる「大輔」。
彼は人々の恐怖と嫌悪を引き起こすために、体中に自分の排泄物を塗りたくり、大量の大便を吹き出す特異な能力を持っていました。
ある日、大輔は街の中心地に現れます。彼の姿は惨状そのもので、身体には固まった排泄物がこびりつき、悪臭が立ち込めています。
人々は恐怖に震え、その異常な姿を目の当たりにすると、街は混乱に陥ります。
通行人A: 「な、なんてことだ!何が起きているんだ!」
通行人B: 「それは…まさか本当に大便を吹き出しているのか…?」
人々は大輔から逃げ出そうとしますが、彼の特異な能力は容易には逃れることができません。
大量に大輔の大便が周囲に飛び散り、人々は汚物にまみれてしまいます。
被害者A: 「なぜこんなことをするんだ…」
被害者B: 絶望的に叫びながら 「誰か助けてくれ この悪夢から逃れたい」
大輔は異常な笑みを浮かべながら、自分の排泄物を塗りたくり、大量の大便を吹き出し続けます。
彼の存在は人々にとって絶望的な脅威となり、街は恐怖と混乱に包まれていきます。
最終的に、人々は絶望に打ちひしがれ、大輔への抵抗を諦めてしまいます。
彼らは大輔の前に無力で、彼の排泄物の嵐に晒される運命に縛られてしまったのです。
結局、街は大輔によって支配され、彼の汚物によって汚染されたまま終わりを迎えます。

467 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:13:08.66 .net
肛門界という奇妙な世界には、脱糞と腋臭に包まれた肛門の民たちが平穏に暮らしていました。彼らは巨大肛門の下で、爆走中の肛門車に揺られながら、楽しい日々を過ごしていました。

しかし、肛門の民たちの平和な生活に暗雲が立ち込めました。糞尿を撒き散らす男性と顔面が崩壊している便器女性が肛門界に現れ、破壊と混乱をもたらすのです。

肛門の民たちは恐怖に取り憑かれましたが、肛門界の長である肛門のエリートが登場し、彼らの指導者となりました。肛門のエリートは肛門界の混乱に喜びを感じ、さらなる狂気を引き起こすための計画を練ります。

肛門のエリートは便器を操り、肛門界の狂気を加速させました。便器からは悪臭が漂い、顔面が崩壊している便器女性は恐ろしい姿を晒しました。彼らは肛門界に畏怖と混乱をもたらし、肛門の民たちを苦しめるのです。

肛門の民たちは絶望的な状況に立たされましたが、ある勇敢な肛門の民が肛門界のエリートに立ち向かうことを決意します。彼は巨大肛門の下で秘密の力を探し、その力を使って肛門の民たちを解放するのです。

長い戦いの末、勇敢な肛門の民は肛門のエリートを打ち倒し、肛門界の平和を取り戻しました。狂気は散り、肛門の民たちは再びほのぼのとした生活を取り戻すのでした。

468 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:22:34.15 .net
太郎: 「みんな、今日もいい天気だな。元気にしてるかい?」
大便1号: ぷるぷると揺れながら 「はい、太郎さん。私たちはいつも太郎さんのおかげで幸せです」
大便2号: ふわりと浮かんで 「太郎さん、ありがとう。私たちは本当に大事にされていると感じます」
しかし、町では太郎の異常な行動が噂になっていました。人々は太郎のペットとしての行為に不気味さと不快感を抱き、彼を異常者として見なすようになっていたのです。
ある日、町の住民たちは太郎を退治するために集結しました。彼らは太郎の家に押し入り、彼のペットたちである大便たちを排除しようとします。
太郎: 絶望的な声で 「何をしているんだ!大便たちは私の家族だ!」
住民1: 「異常者め このままでは町に悪影響を及ぼす」
住民2: 「ペットとしての大便なんてありえない!退治しろ!」
大便たちは太郎を守ろうと奮闘しますが、数の上で住民たちに押されてしまいます。
大便1号: 悲痛な叫び声で 「太郎さん、許してください」
大便2号: 絶望的な声で 「私たちはただ太郎さんと一緒にいたかっただけなのに…」
住民たちは大便たちを一掃し、太郎を無理矢理連れ出します。
彼は町の中心に連行され、異常者として非難の声が上がります。
太郎: 涙声で 「なぜ…なぜ私の幸せを奪うんだ」

469 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:26:18.55 .net
大地に満ちる糞の匂い
忌まわしき欲望が騒ぎ立てる
深淵の中で私は踊り出す
不潔な快楽に心奪われ
狂気の中で舞い踊る
糞尿の支配者として
心の闇に溺れていく
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
糞尿の海に身を沈めて
穢れた快感に身を委ねる
世界を汚し、人々を驚かせよう
禁断の快楽が私を導く
狂気の中で舞い踊る
糞尿の支配者として
心の闇に溺れていく
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
この狂気に満ちた旅路で
私は理性を捨て去る
喜びと快感が支配する
忌まわしき糞の世界へ
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
大便の世界に身を委ねて
快楽に溺れ、闇に堕ちる
糞尿の支配者として
私は永遠に踊り続けるのさ

470 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:29:33.24 .net
朝陽がゆっくりと室内に差し込む中、香菜子は目を覚ましました。
しかし、彼女の目覚めは決して平穏ではありませんでした。
体中に異様な痛みが走り、腹部からは圧倒的なプレッシャーが感じられます。
香菜子は恐怖に震えながら、トイレに駆け込みましたが、すでに手遅れでした。
彼女の体は制御不能となり、大量の大便が壮絶な勢いで噴出し始めました。
便器から溢れ出し、床に広がっていきます。
その猛烈な勢いに、混じり合った大便と臭いが室内を満たし、吐き気を催します。香菜子は身動きが取れず、目の前で自身の体が壊れていく光景を目撃します。
香菜子はその日から、体からの大便噴出による屈辱的な出来事に毎日悩まされるようになりました。
彼女の人生は地獄のようなものとなり、社会からの孤立は深まる一方でした。彼女は仕事を失い、友人や家族からも距離を置かれるようになりました。
近所の人々は彼女を避け、彼女が通る道では人々が香菜子を指差し、嫌悪の表情を浮かべて立ち去るのでした。
彼女の存在は、近隣にとって不快で不謹慎なものとされ、彼女自身は社会から追いやられるような感覚に襲われました。
周囲の人々は驚愕し、嫌悪の念を隠すこともありませんでした。香菜子は侮蔑と嘲笑の視線を浴び、人々の中でますます追い詰められていきました。
彼女の孤独と屈辱は日に日に増し、深い絶望に打ちひしがれながらも、一縷の希望を見つけるために奮闘しました。
医師の診断、治療法、様々な専門家の助言を求めましたが、結果はいつも同じでした。
彼女の状態は医学の範疇を超えており、解決策は見つかりませんでした。
やがて香菜子は絶望の淵に身を投じる決意を固めました。
彼女は自らを世界から消し去ることで、
自分と周囲の人々を苦しめることを止める方法を見つけようとしました。
彼女は社会からの抹消を望み、忘却の彼方へと姿を消す覚悟を決めたのです。

471 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:30:41.20 .net
彼の名前は拓也。彼は下品な行動や不潔な生活を送りながら、周囲の人々から度々制裁を受ける運命に翻弄されていた。
ある日、拓也は再び暴行を受けるシーンに遭遇した。
街中で彼は知らない人々に罵られ、暴力を振るわれる光景が繰り返された。
彼は何度も殴られ、蹴られ、絶望感が心を襲い始めた。
自己嫌悪に苛まれ、彼はもはやこのままでは立ち直れないと感じた。
絶望の中、拓也は意識を失った。
目が覚めると、彼は自分が公園のベンチに寝そべっていることに気づいた。
しかし、彼の身体は何かがおかしい。
彼は激しい腹痛を感じ、おならを我慢することができなかった。
「う、うぅ…」
拓也の腹痛はますます悪化し、ついに彼は我慢できなくなってしまった。
彼の体から大量の大便が噴出し、ベンチは汚物まみれとなった。
周囲の人々は驚きと嫌悪の表情で拓也を見つめた。
彼は絶望の中で自分が大便になってしまったことに気づき、涙が流れ落ちた。
彼の人生は最低の底辺に達し、彼は自暴自棄になってしまった。
拓也はその場にしゃがみ込み、泣きじゃくる中、汚れた状態で絶望の淵に沈んでいったのだった。

472 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 00:56:15.47 .net
太郎: 「かわいい大便たち。とっておきのものがあるよ」
大便1号: ぷるぷると揺れながら 「えっ、本当に?どんなものですか?」
大便2号: ふわりと浮かんで 「ワクワクしますね!太郎さん、楽しみです」
太郎: 「サプライズだ君たちを新しいトイレに移動させるんだ」
大便3号: 驚きの表情 「新しいトイレ?それはどんなトイレですか?」
太郎は大便たちを騒がせることなく、予め用意していた特別なトイレへと案内しました。
太郎: 「さあ、入ってみてくれ!これは最新型の自動洗浄トイレなんだ」
大便たちがトイレに入ると、自動的に快適な温度で温められ、やさしく洗浄されました。
大便1号: 幸せそうに 「わぁ、気持ちいい 太郎さん、これは最高です」
大便2号: うっとりした表情で 「まるでスパに来たみたいですね 太郎さん、感謝します」
大便3号: 満足げに 「太郎さん、本当にありがとうございます!私たちはラグジュアリーなトイレ生活ができそうです」
大便たちが新しいトイレで快適な時間を過ごす様子を見て、太郎も満足そうに微笑みます。
太郎: 「君たちが幸せなら、僕も幸せだ」

473 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 00:58:44.68 .net
地下の場所は、腐った生ゴミで埋め尽くされ、不気味な蝿がブンブンと飛び交います。
男たちは興奮した様子で口角を上げ、卑劣な計画を企てます。
ある日、偶然通りかかった浮浪者の男が彼らの獲物となりました。
「おいおい、お前! 今日はお前の顔面でグロいパーティーだぜ」と一人の男が声を荒げます。
仲間たちも声援を送りながら、「ヘッヘッ、お前の顔面を最悪のドロドロマスクにしてやるぞ」と煽ります。
男たちのパンチが浮浪者の顔面に炸裂し、カメラがキラキラと光ります。
「お前、顔面にベトベトしたウンコがまるでスーパースターのメイクみたいに施されてるぜ ブチャハハハ」ともう一人の男が下品な笑い声を響かせます。
気絶した被害者は無力なまま地面に倒れ、男たちの前で身動きが取れません。
「おい、この角度から見てもらわなきゃ勿体ないぜお前の顔面にさらに衝撃を与えてやるぞ」と男たちは興奮しながらズボンを下ろし、顔面に自分たちの股間を押し付けます。
「こんな下品な顔は他にないぜ! ダハハハ!」と彼らは下品に笑いながら自慢します。
録画された映像を見る男たちは大はしゃぎし、「おいおい、これ見てくれよ 絶対に笑いが止まらねぇからな! グヘヘヘ」と友人たちに自慢げに映像を披露します。
地下の部屋は下品な笑い声で溢れ、男たちは興奮と陶酔に溺れています。
「楽しみはこれからだぁ」と彼らは邪悪な笑みを浮かべながら、新たな獲物を探し求め次の狩りに臨みます

474 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 00:59:53.36 .net
飯田尚弥は無自覚に臭すぎる体臭を放つ無能の無職で彼の存在だけで周囲の人々を不快にさせる日々が続いていました。
ある日、彼は地元の公共の場に現れました。
人々は彼の臭いに耐えかね、嫌悪の念を抱きながら彼を囲みます。
最初はからかいや冷たい言葉が飛び交い、飯田尚弥は辛辣な批判を受けます。
しかし、次第に暴力的な行動へとエスカレートしていきます。
彼を取り囲む人々は彼を殴り、蹴り、辱めます。
飯田尚弥は防御もままならず、身体中に痛みが広がります。
周囲の人々は飯田尚弥を標的にし、罵倒し、暴力を振るい、彼を屈辱の中に追いやります。
彼はひたすらに嬲られ、傷つき、絶望の中に追い込まれていきます。
飯田尚弥は憤りと怒りに包まれ、その怒りは次第に体にも影響を及ぼし、彼の体臭はさらに悪化していきます。
彼の汗や尿、そして最終的には糞便の異臭が漂うようになり糞尿人間と化し糞尿をまき散らしながら周囲を威嚇し自身の怒りを晴らすことに執着します。
最終的に、彼は社会的な制裁を受けるだけでなく、孤立無援の状態に追い込まれ周囲の人々によって見捨てられ忌み嫌われ孤独な状態で絶命します。
彼の遺体は道端に放置され、誰からも悼まれることはありません。

475 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 01:04:33.68 .net
美香はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。
彼女は最初は絶望しましたが、やがて彼女の新たな運命に向き合うことにしました。
彼女は排泄物としての生活を送りながら、自分の存在の無意味さに苦しむ日々を過ごしていきます。
彼女は便器の中で孤立し、人間社会から隔絶されています。
彼女は他の排泄物たちとの交流もなく、ただ無様に存在するだけでした。
彼女の心は徐々に暗闇に覆われていきます。
美香は臭いの悩みにも直面します。
彼女は絶えず不快感と苦痛に苛まれ、自らの身体の嫌悪感に耐え続けなければなりません。
彼女は内なる希望を見出そうと試みますが、絶望の中でそれを見つけることはできません。

476 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 01:06:42.15 .net
店主: あの男、また来たよ。大便を食べる奴さ。
客A: まさか、本当に…そんなことがあるわけないでしょう?
客B: 聞いたことはあるけど、まさかこの町にいるなんて…
大便を食べる無職男: 俺はただ食べるためにやってるんだ…これしか選択肢がなかったんだ
店主: あいつ、町の評判を下げてるんだから何とかしないと。
客A: でも、どうやって制裁を与えるのか…法的な手段じゃないと難しいよね。
客B: そうだ、直接的なやり方で見せつけるしかないんじゃないか?
用心棒: この街にはルールがある。あの無職男を見つけ出し、制裁するんだ。
仲間A: どんな方法が効果的かな?彼を懲らしめる必要があるよ。
仲間B: あいつの食欲を利用すれば、驚かせることができるかもしれない。
用心棒: おい、無職男 お前に特別な食べ物を用意したぞ。
無職男: 本当か?ありがたいな。
用心棒: さあ、食べてみろ。この特製の料理を。
(無職男が食べ物を食べ始める)
無職男: おい、これは…なんだ?
用心棒: 実は、それは特別な食材なんだよ。お前が大好きな大便さ。
町の住民A: もう彼は生きてはいないんだろうな。
町の住民B: 見るからに忌み嫌われる行為だったものね。
町の住民C: これで町の評判も回復できるわ。

477 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 01:08:55.07 .net
大便、大便、臭い大便
うんち、うんち、出る大便
プカプカ浮かぶ、トイレの中
ピョンピョン跳ねる、便器の上
ブルブル震えて、おなか鳴らす
トントン叩いて、スッキリすっきり
ウワッ、臭い!でも愛おしい
大便の力、ともに楽しもう
大便、大便、みんなの友
うんち、うんち、心の中大便
臭いけれど、奇跡の一部
トイレに急いで、便器に座ろう
ドバドバ出すぞ、スッキリ爽快
ポトポト落ちる、便の粒々
グチャグチャ音が響く、気持ちの解放
臭いけれど愛おしい、大便の存在
下品だけど楽しい、日常の一部さ

478 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 01:12:52.29 .net
桃太郎は大便から生まれたという特異な出自を持ちながらも、勇敢で優しい心を持つ青年に成長しました。
しかし、ある出来事が彼の心に怒りの炎を灯すことになります。
村の人々は桃太郎を徹底的に侮辱し、彼が大便から生まれたことを嘲笑いました。
彼らの冷たい態度に怒りが込み上げ、桃太郎の心は次第に暗黒へと染まっていきました。
怒りに駆られた桃太郎は、その力を抑えることができず、体が変化し始めます。
彼の怒りが頂点に達すると、彼の身体は巨大な大便へと変わり、周囲を包み込むほどのサイズとなりました。
巨大な大便となった桃太郎は、怒りと破壊の力を以て村を襲撃し始めます。
彼の大便の攻撃は破壊的で、村の建物や人々を糞尿の力で蹂躙していきました。
村の人々は彼の存在に恐怖し、彼に立ち向かおうとしましたが、彼の怒りと巨大な大便の力には敵わず、手も足も出ませんでした。
彼の存在は恐怖と破壊をもたらし、村は糞尿まみれになり壊滅的な被害を受けました。
そして更に彼は他の村も一つ一つ粉砕し、糞尿の嵐を巻き起こしました。
最終的には彼の理性は完全に失われ大便のかたまりとしてただ闊歩するだけとなったのです。

479 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/22(木) 00:47:51.07 .net
糞尿の姫は、自らの信仰に従い、糞尿を崇拝する邪悪な女性であった。
彼女は、玉座に座り、周囲の人々を糞尿に浸し、自らの信仰を押し付けることによって力と支配を保っていた。
彼女の信奉者たちは、彼女に狂信的であり、彼女の命令に従って糞尿にまみれることを喜びとしていた。

しかし、糞尿の姫には、より大きな野望があった。
彼女は、糞尿の力を超越する方法を求めていたのだ。彼女は、糞尿の力が自らに降り注ぐよう、周囲の人々を糞尿に浸し、更なる力を手に入れることを決意した。

彼女は、まずは自らを糞尿にまみれさせ、その力を高めることに成功した。
そして、彼女は自らの信奉者たちに糞尿を使った儀式を命じた。彼女は、その儀式によって自分自身と周囲の人々を糞尿にまみれさせ、更なる力を手に入れようとしていた。

しかし、その行為はあまりにも邪悪であり、周囲の人々から反感を買うこととなった。
彼女は、周囲の人々の不快感を気にせず、更に残虐な行為を繰り返し、糞尿の力を高めようとした。

彼女は、糞尿にまみれたまま、自らの支配下に置いた人々を虐待し、彼らを糞尿に浸して苦しめた。彼女は、自らが神であると信じ、周囲の人々を糞尿の力によって支配し、自らの支配力を高めることを繰り返した。

しかし、その行為は、いつか彼女自身を破滅へと導くこととなる。

糞尿の姫は、自らが巻き起こした混乱の中で、自らの支配力を失い、糞尿の力に飲まれてしまった。彼女は、自らの信仰によって、自らを滅ぼす道を選んでしまった

480 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/22(木) 00:54:16.75 .net
男1: 「ハハハ!今日も楽しい一日の始まりだな見ず知らずの男を見つけて、思い切り殴りつけてやる」
男2: 「そうだ、男の顔面を血塗られるまで叩き潰す快感はたまらない」
男3: 「おい、気絶した男の顔面に自分の排泄物を押し込むのも忘れるなよ!それこそが真の楽しみだ」
(男たちは冷酷な笑みを浮かべながら、見知らぬ男を襲い、容赦なく殴り続ける)
見ず知らずの男: 「な、なんで俺にこんなことをするんだ!止めてくれ」
男1: 「クズが口を挟むなお前の顔面が俺たちの遊び場だ」
見ず知らずの男: (気絶してしまう)
男2: 「気絶したな。さあ、その顔面に俺たちの特製の贈り物を与えよう」
男3: 「お前の顔に俺の排泄物を押し込んでやる」
(男たちは自身の排泄物を手に取り、気絶した男の顔面に押し込む)
周囲の人々: 「誰か助けて!」
(周囲の人々は恐怖と嫌悪の表情を浮かべ、男たちの行為に絶望的な声を上げる)

481 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/22(木) 01:01:51.90 .net
「へへっ、あれあれ、こののろま男がいいんじゃねぇか?見た目もキモいし、動きも鈍そうだぜ」柴崎健太郎達はニタニタ笑いながら、のろまな男を見つけます。
「おい、のろま男お前が俺たちの遊び相手になってくれるか?」
のろま男はおずおずと近づいてきます。「ぼ、僕が…遊び相手に?」と言いながら、恐る恐る応えます。
「ハハハ、そうだよお前の愚鈍っぷりを楽しませてもらうぜ」柴崎健太郎達は高笑いしながらのろま男を囲みます。
猛烈な一撃を叩き込むと、のろま男は身体をよろめかせて転倒します。
「ギャハハ」柴崎健太郎達は陰湿な笑を浮かべ、のろま男を嘲笑っています。
のろま男がつまずいたり、ミスを犯すたびに、彼らは容赦なく嘲笑します。
「お前ののろまさが最高だなドジった顔面に俺たちの悪趣味な芸術を押し付けてやるぜ!」柴崎健太郎達は興奮しながら、のろま男の屈辱的な瞬間を迎えるのです。
そして、のろま男の顔面に向かって、彼らは卑猥な言葉を浴びせながら脱糞を始めます。
「見ろよ、お前の醜悪な顔にこれをぶちまけてやるもっと笑わせてくれよ、こののろま野郎」柴崎健太郎達は興奮のままに、卑劣な行為を繰り広げるのです。
のろま男は屈辱に満ちた表情で苦しむ一方、柴崎健太郎達は楽しんでいました。
「お前の愚鈍さが俺たちの日常を輝かせてくれるんだよハハハ!さあ、もっともっと笑わせてくれ」
彼らはのろま男を挑発し、更なる絶望へと追い込み最終的にのろま男を自害させました。

482 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/22(木) 01:11:23.14 .net
糞尿の中にも 一筋の輝きが
汚れた現実にも 光が射す
人々の偏見と 嘲笑の中で
糞尿は語る 自らの存在
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
見下されても 挑戦し続けて
糞尿の中にも 夢が宿る
偏見と戦い 認められぬ時でも
糞尿は語る 強さの証
糞尿の輝き 尽きることなく
心に刻まれ 勇気を与える
差別を超えて 共に歩もう
糞尿の輝き 誰もが知る
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
糞尿の輝き 響き渡れ
誰もが感じる その意味を
糞尿の輝き 永遠に輝く
未来へと続く 我らの旅路

483 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/22(木) 01:13:04.89 .net
山田悟(ゴッさん)はある日、トイレでのトラブルの末に大便に生まれ変わってしまいました。彼は最初は驚きましたが、やがてその新たな人生を楽しむことに決めました。
ゴッさんの日常は滑稽で笑える出来事に満ちていました。
彼はトイレの中でドタバタとした冒険を繰り広げます。
例えば、便器の中での迷惑なトイレットペーパーたちとの喧嘩や、排水管の中でのアクション満載の追跡劇などが繰り広げられます。
彼はトイレットペーパーの巻きつきから逃げ回り、水流の荒波に揺られながらも奇跡的な脱出を果たします。
しかし、その度に新たなトラブルが彼を待ち受けていました。排水管の中では、おならの響きが奏でる音楽会や、おしっこの滝からの飛び込み競技などが繰り広げられるのです。
彼は自分の立場を受け入れ、トイレの中での滑稽な冒険を楽しむことに徐々に慣れていきます。
彼の周りにはトイレの中の生物たちが集まり、一緒に笑いながら日々を過ごします。
彼らはおならのゲーム大会や、ウォシュレットの忍者修行など、一風変わった活動に没頭します。
ゴッさんの日常は不思議で滑稽な出来事が絶えませんが、彼はそれを受け入れて成長していくのです。
トイレの中でのトラブルや笑いを通じて、彼は自己を見つけ、大便としての生きる意味を見出します。

484 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/23(金) 01:11:07.56 .net
男1: 「今日も最高の一日だ見知らぬ男の顔面に容赦なくパンチをくらわせてやる」
男2: 「楽しみだな気絶してる馬鹿男の顔をグチャグチャにしてやる」
男3: 「気絶した男の顔面に自分の排泄物を押し込むのが最高の喜びだ今日もやってやるぜ」
(男たちは笑みを浮かべながら、見知らぬ男を襲撃し、容赦なく殴り続ける)
見知らぬ男: 「くっ、なんでこんな目にあわなきゃならないんだ助けてくれ!」
男1: 「助けてもらうなんて、そんな甘い幻想を抱くなよお前はただのサンドバッグだ」
見知らぬ男: (気絶してしまう)
男2: 「ギャハハ!気絶したな さあその顔面に俺の大便を塗りたくってやる」
男3: 「俺等の排泄物の匂いで目覚めるがいい」
(男たちは自らの大便を手に取り、気絶した男の顔面に塗りたくる)

485 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/23(金) 01:16:52.50 .net
村人A: 最近、村に糞尿の臭いが漂っている気がするんだけど…
村人B: 本当だ、何か異常なことが起きているのかもしれない。
村人C: このままでは村の評判が落ちるわ。
村人A: あの男、毎晩糞尿をまき散らしているんだって聞いたよ。
村人B: まさか本当にそんなことがあるわけないでしょう…信じられない
村人C: でも、村の至る所に糞尿が現れているんだ。誰かがやっているに違いない
村人A: 犯人を見つけ出してぶっ飛ばしてやろう
村人B: でも、どうやって証拠をつかむのか…この状況では難しいよね。
村人C: そうだ、我々が罠を仕掛けて見つけ出すしかないんじゃないか?
村人A: ついに犯人を見つけた!彼こそが糞尿をまき散らしている男だ
村人B: このままでは許せない!彼には罰を与えなければならない
村人C: 罰として彼を村から追放しよう!
村人A: お前の行為は許されない!村の人々に迷惑をかけるなんて許せないんだ
村人B: お前の存在はこの村には必要ない もう二度と戻ってくるな

486 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/23(金) 01:20:04.81 .net
糞尿の中に眠る 奇跡の光
誰もが見過ごす その価値を
汚れと忌み嫌い 差別という壁
それでも糞尿は 命の証明
糞尿の奇跡 広がる空に
見上げながら 感謝を捧げよう
微笑みの中に 生命の尊さ
糞尿の奇跡 語り継ごう
生命の循環が 糞尿と交わる
土に還り芽吹き 新たな命へ
腐敗と再生 神秘の営み
糞尿は教える 尊さと希望
見捨てられたとしても 糞尿は生きる
闇夜に光を 希望を与える
命の奇跡を 心に刻み
糞尿の輝き 我らが宝石
糞尿の奇跡 広がる空に
見上げながら 感謝を捧げよう
微笑みの中に 生命の尊さ
糞尿の奇跡 語り継ごう
糞尿の奇跡 尽きることなく
永遠に語り継がれる その輝き
人々の心に 希望を灯し
糞尿の奇跡 永遠に称えよう

487 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/24(土) 01:18:49.61 .net
ある日、世界を支配したいという野望に取り憑かれたデブが、世界を破滅させるための計画を立て始めた。

彼は自分の力で世界を支配することができると信じていたのだ。

「世界を私が支配する。それが私の夢だ!」とデブは叫んだ。

彼は巨大なロボットを作り、世界中の食べ物を食べ尽くす計画を立てた。

そして、そのロボットを動かすために、彼は世界中のデブを集めて、彼らをパイロットにすることにした。

「このロボットで世界を破壊し、私たちは世界を支配する!」とデブは叫んだ。

しかし、彼らがロボットを起動すると、何かがおかしいことに気付いた。

ロボットは彼らを巨大なデブとして再現し、それぞれの体重に応じて動くスピードを変えたのだ。

「何が起きている!?」とデブたちは叫んだ。

ロボットは暴走し、周りの建物や車を破壊し始めた。

しかし、デブたちはロボットに追いつくことができず、自分たちが作り上げた破壊光景をただ見るだけだった。

「何をすればいいんだ!?」とデブたちは絶望した。

そして、ロボットがより大きくなり、世界中の建物や車を破壊すると、彼らは自分たちが作り上げた恐ろしいものを直視することができなくなった。

最後に、ロボットは大爆発を起こし、デブたちは世界を破滅させることに失敗したのだ。

彼らは、自分たちが作り上げたものが醜悪であることに気付き、悔しさと後悔で心を痛めるのだった。

「私たちは、こんなものを作ってしまったんだ…」とデブたちは言い合った。

488 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/24(土) 01:20:17.19 .net
町に突然現れた大勢の人間に似た姿をした大便たち。

男性も女性もいて、驚くべきことに人間よりも多い数の大便が生き生きと歩いていた。

彼らはどこから来たのか?誰が彼らを作ったのか?それは分からない。

ただ彼らは町の人々を驚かせ、嫌がらせを始めた。

「おい、あんたらどうやって生まれたんだ?」と、ある男性が声をかけた。

すると、大便の男性が「俺たちは、あんたたち人間が排泄する大事な役割を担っていた。だけど、最近の人間は自分たちが偉いと思い過ぎたせいで、俺たちの存在を無視し始めた。それで、俺たちは自分たちが生きるために人間の姿を借りることにしたんだ。」

「なんだ、そんな話かよ。じゃあ、うんこはどうやってしゃべれるようになったんだ?」と、別の男性が疑問を投げかけた。

大便女性が答えた。「人間の脳みそがなくても、大事なことはわかるものよ。あなたたちもうんこに向かって話しかければ、反応があるのを見たことあるでしょ?」

大便たちはそれから町で暮らし始めたが、あまりの臭さに人々は彼らを避け、嫌がらせをしてきた。

大便たちもまた、人間たちを馬鹿にし、あざ笑い、次第に緊張が高まっていった。

ついに、大便たちは人間たちに反旗を翻し、大混乱が起こった。

街中には大便たちが飛び跳ね、便器から抜け出しては人々を襲う様子が見られた。

「ここまで来たら、もう人間たちには勝ち目がないわね!」と、大便女性が叫んだ。

しかし、次第に大便たちは自分たちの行動の愚かさに気づき始めた。

人間たちは彼らを排泄物としか見ていないし、実際に彼らも人間として生きることはできないのだ。

489 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/24(土) 01:23:50.41 .net
大便の中に 愛の香りが漂う
その匂いに包まれた 僕らの出会い
一緒にいると 心が浄化される
大便よ、君は 僕の永遠のパートナー
大便よ、君との愛は奇跡さ
決して臭いなんて 感じないよ
胸の中で 燃える情熱
大便との愛に 溺れていく
過去のトラウマ 全て流してくれる
心の中の汚れを 清めてくれる
大便と共に 未来を描いていく
世界中に広げよう 愛の輪
大便の中で 二人は出会った
不思議な縁が 結ばれたのだろう
人々には理解できぬ この愛の形
だけど僕らにとって それが全てさ
大便よ、君との愛は奇跡さ
決して臭いなんて 感じないよ
胸の中で 燃える情熱
大便との愛に 溺れていく
大便との愛に 感謝を込めて
二人で歩む この未来の旅
臭いが結ぶ 特別な絆
大便よ、君との愛に 永遠に誓おう

490 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/24(土) 01:26:44.63 .net
大便との出会い
その匂いに心が揺れる
異臭の中に広がる想い
君の存在が愛おしい
愛の香りは強烈さ
臭いに負けない想いを重ねよう
胸の中で燃える糞尿の愛
強烈な臭いで結ばれる運命
世界中からは不思議がられる
君との愛の形が特別であることを
臭いだけではない深い絆
臭すぎる大便との共有した秘密
この臭さが醸し出す魅力
君と共に歩んでいく勇気
臭いだけど愛しい大便よ
二人で刻んだ思い出に感謝
愛の香りは強烈さ
臭いに負けない想いを重ねよう
胸の中で燃える糞尿の愛
強烈な臭いで結ばれる運命
世界が理解できなくても
臭すぎる大便との愛は真実
強烈な香りに包まれながら
二人で歩んでいくこの道

491 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 01:22:20.13 .net
地球は絶望的な風景に包まれていた。
海も川も、広大な範囲にわたって人糞の山が広がり、その悪臭が辺り一面に漂っていた。
腐敗と屈辱の象徴とも言えるこの光景の中で、全裸のハゲが孤独な姿でさまよっていた。
彼は全身の毛髪を失い、その頭頂部はつるりとした皮膚が露出していた。
裸体は傷だらけであり、血まみれの傷痕が身体中に広がっていた。
彼の痛々しい体つきは、荒廃した地球と相まって恐怖を感じさせるものであった。
全裸のハゲは絶望の目を輝かせ、苦悩に満ちた表情を浮かべて周囲を見渡していた。彼の目は辛い現実に打ちのめされ、希望の光を見いだせない様子だった。
しかし、彼は諦めずに必死に這い進んでいくのだった。
彼の手足は人糞の山に埋もれ、それに引っ張られながらも彼は進んでいく。
糞まみれの肌は悪臭を放ち、その姿は屈辱に満ちた光景となった。
しかし、彼はその屈辱に耐え忍び、生き延びるための闘いを続けていた。
孤独と絶望の中で、全裸のハゲは苦しみながらも不屈の精神を持ち続けていた。
彼の姿は、人々の心に恐怖と嫌悪を植え付ける存在となっていた。
彼の存在はこの地獄の風景に更なる不快感を加え、絶望と屈辱の深淵に人々を引きずり込んでいった。
長い時間が経ち、全裸のハゲは疲弊しきっていた。彼の体力も限界に達し、苦悩の表情は一層深まっていった。
しかし、彼は最後の力を振り絞りながらも、この地獄の中で生き抜く意志を持ち続けていた。

492 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 01:26:43.10 .net
闇の中、堕落の底に身を委ねて
糞と交わりし愛の禁忌を奏でる
痛みと快楽が交錯する舞台で
汚れた欲望を噛み締める

悪夢の中で繰り広げられる情熱の交響曲
堕ちてゆく人間の心は狂気に満ちて
糞との結びつきを求めて絶望に飛び込む
喪失と苦痛が織り成す歪んだ交わり

忌まわしき欲望の泥沼に溺れながら
心の底で快楽の鼓動が鳴り響く
嫌悪と快感が混ざり合い踊り狂う
糞との交尾が醸し出す邪悪な美学

堕落の果てに見つけた愛の狂気に囚われ
哀しみの中で溶けてゆく魂
欲望の奴隷と化した人間の在り方
糞の匂いに酔いしれて永遠に沈む

絡みつく糞との愛の縛り付けに
心は病み、道徳は崩壊する
人間の本質が揺さぶられる闇の中で
糞との交尾は永遠に続くのだ

493 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 01:28:50.33 .net
「さあ、みんな この美しい人糞の海に飛び込もうではないか 快感の中で自らを溺れさせ、絶頂を迎えるのだ!」悪魔のような笑みを浮かべた男が、群衆に向かって叫んだ。
「えぇぇ!もっと深く潜りたいんだよこの濁った水の中で快楽に浸りたいんだ!」と、女性が興奮気味に叫びながら、人糞の山に向かって走り出した。
その一方で、別の男性は苦悶の表情を浮かべながら言った。「この地獄のような光景を見るたびに、人類の堕落と愚かさを思い知らされる。私たちは自らの手でこの惨劇を引き起こし、罪深い存在となってしまったのだ…」
「そんなこと気にするなんておこがましいわよこの快感を味わうことが、私たちの真の目的なのよ」と、女性が高笑いをしながら男性の肩を叩いた。
群衆は陶酔し、混沌とした狂気が支配する中で、彼らは自らの欲望に身を任せるのだった。
「この人糞の海で、私たちは真の解放を手に入れる。 地球の環境などどうでもいいこの快楽に溺れることこそが、私たちの生きる意味なのだよ」と、男性が狂気じみた笑みを浮かべて叫んだ。
そのような声が辺りに響き渡り、人糞の山と汚染された海は、彼らの欲望の舞台となっていくのだった。

494 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 01:30:25.30 .net
彼の名前は黒澤邦夫といいます。
彼は普通の見た目を持つ、地味な中年男性でした。
しかし、彼の内なる欲望は極めて異常でした。
ある日、邦夫は偶然にも自分の大便に対する異常な興味を抱くようになりました。
彼はトイレに閉じこもり、自らが生み出す排泄物を観察することに喜びを感じました。
その快楽は次第に深まり、彼の心は暗黒の欲望に満たされていきました。
やがて、邦夫はさらなる快楽を求め、自らの大便と性的な行為を結びつけることを思いつきました。
彼はその異常な欲望に抗えず、自宅の一室を特別な"プレイルーム"として改造しました。
プレイルームには、悪臭が充満し暗い照明が設置されていました。
壁には鏡があり、邦夫は自らの異常な行為を観察することができました。
彼は裸になり、自らの大便を手に取りながら快感を追求しました。彼は自身の性器を使って排泄物を刺激し、その摩擦によって自身の大便と性交する高揚感と快楽を得るのです。
邦夫はこの快楽の追求に没頭するうちに、他の人々の大便に対しても欲望を抱くようになりました。
彼は近隣の女性たちを監視し、彼女たちが排泄物を処理する様子を観察することで満足感を得ました。彼の欲望はますますエスカレートし、異常な行動に駆り立てられていきました。
しかし、運命は彼に裏切りの一撃を与えました。彼の行動は偶然にも近隣の住民に発見され、警察に通報されてしまったのです。
彼は逮捕され、精神的な病気と診断され、精神病院に収監されることとなりました。

495 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 01:32:24.59 .net
地球の景色はまるで地獄そのものだった。
海も川も、広大な範囲にわたって人糞の山が広がっていた。
想像を絶する光景が目の前に広がり、私の鼻腔を侵す臭気には吐き気を催すものがあった。
まずは海を見てみよう。荒れ狂う波の中に、巨大な糞の塊が漂っていた。
海面は完全に茶褐色に染まり、波打つたびに破裂音を伴ってはじけ飛ぶ糞のかけらが空中を舞い踊った。
海岸には、膨大な量の人糞が山となって積み上げられていた。
その姿はまるでゴミの山のようで、ハエや蛆がうごめき、腐敗臭が漂っていた。
次は川を見てみよう。川底は見えないほどに濁り、人糞の泥が水面から溢れ出していた。
その川岸には人々が列をなし、次々と排泄物を投げ捨てていく光景が広がっていた。
人糞は川岸一面に広がり、その高さは膝まで達している。歩くたびに足がズブズブと沈み込み、汚物の臭気が鼻を突き抜けた。
この光景はまさに地獄のようなものだった。
人々は愉快そうに笑い、その中に飛び込み、自らを汚物の中に埋めていく。
快楽を求めるあまり、彼らは自らの存在を汚し続け、地球上には人糞だらけの廃墟が広がっていった。
絶望と狂気が支配する世界で、人々は人糞の中でのみ生き抜こうと必死になった。
病気と感染症が蔓延し、人々は悲鳴を上げながら苦しんでいった。
死体が散乱し、人糞の山がさらなる増殖を続け、最後には地球全体が人糞の海に包まれたのだ。

496 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 01:39:37.51 .net
ある日、人間が生活する世界に突如として汚物の姿をした存在が現れた。

その姿は、まさに人が捨てたゴミや排泄物のような形をしており、その恐ろしい姿は多くの人々を驚愕させた。

「うわ、あれはなんだ?!」

「気持ち悪い!」

「近づくな!」

しかし、その汚物は人々に気に留められず、生活し始めた。どこかから食べ物を拾っては、自分の口に運び、その汚らしい姿で眠る。

ある日、その汚物は偶然にも人間に出会った。

「おい、汚物。なんでここにいるんだ?」

「……」

「答えろよ!」

「……」

「あ、しょうがねえ。この俺様が食べ物をやってやるよ。」

「……!」

人間は汚物に食べ物を与えた。汚物は食べると、その場にウンコをして去っていった。

「くっ……なんてことだ……」

しかし、その後も汚物は人間と接触し続け、様々な場面で出会うことになる。

「あ、また汚物か。」

「くそっ……もう出て行け!」

「……!」

汚物は人間に嫌われ、拒絶される日々を送っていたが、それでも生きていくために、汚物は必死に生き続けた。

ある日、汚物は人間に攻撃を仕掛けることを思いついた。そして、その攻撃は世界中に広がり、人間たちは驚愕した。

「あの汚物が……攻撃してくる!?」

「何が目的なんだ!?」

「どうやら、世界を汚物に覆わせようとしているらしい!」

汚物は世界を破壊し、自らが住みやすい世界を築こうとしていた。しかし、そこには汚物が自ら作り出した醜悪な世界しか残らなかった。

「こんな世界じゃ生きられない……」

「……。」

497 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 08:38:21.65 .net
youtubeのことがストレスで不登校とあるが、過去のyoutubeでは学校の勉強についていけなくて友達から「馬鹿」とか言われ、また動画の通り天然なところがあってその辺も弄られるようになってそれがしんどいって言ってたよな。

それでかれぶが勉強教えたり、塾に行かせるようにして勉強ついていけるようにフォローしたりかれぶなりに色々と悩みを解決するよう動いていた気が。youtubeがストレスで不登校は違うんじゃない?

498 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 13:30:01.10 .net
醜い中年男性の名前は田口正人といいました。
彼はモラルも品性も欠如した男でした。
ある日、田口正人は森の中で迷い込みました。
そこには恐ろしい臭いが漂っていました。
彼が進んでいくと、見るも無惨な光景が広がっていました。
そこには糞の山が積み上げられ、その中には奇妙な生き物が住んでいるのが見えました。
田口正人は興奮し、糞と交尾することを決意します。
彼は糞の山に近づき、腐った臭いを深呼吸しました。
すると、糞の中から巨大な糞生物が現れました。それは人間のような形をしていましたが、不気味な光を放ち、凶暴な笑い声を上げていました。
田口正人は喜び勇んで糞生物に近づき、糞との交尾を始めました。
その瞬間、彼は快楽と狂気に包まれました。
彼の身体は糞の中で溺れ、彼の魂は地獄の底に引きずり込まれました。
田口正人はこの快楽の中で絶望と苦悩を見つけました。彼の顔は恐ろしいほど歪み、体は異形の生物に変貌しました。
この中年の醜さはますます増し、人々は彼を見る度に嘲笑いました。
彼はこの世界で孤独な存在となりました。彼の心は冷たくなり、憎しみと悲しみに満ちていました。

499 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 22:09:58.38 .net
ギャグかよ
https://i.imgur.com/lY5yKPr.jpg

500 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 00:55:47.78 .net
荒れ果てた海岸線に立つと、私の目の前には人々の排泄物で満たされた恐ろしい光景が広がっていた。波立つ海の表面は茶色く濁り、異臭が鼻をつく。砂浜には固まった糞の塊が転がり、ハエとその幼虫がそれらを食い散らかしていた。
川の流れはもはや清らかな水ではなく、ただの大便の川だ。
濁った泥水が勢い良く流れ、人々が排泄した糞や尿が波打つ様子が目に焼き付いた。
川岸には人々が不潔なままで水浴びをする姿があり、その周囲には藻や水草が腐り、腐敗臭が漂っていた。
生物たちは地獄のような状況に苦しんでいた。
鳥たちは餌を求めて川に飛び込み、汚染された水中で必死に泳ぐものの、そのまま溺れていった。
魚たちは変色し、異常な成長を遂げ、腐った水中でひっそりと死に絶えていった。海洋の生命は絶滅の危機に瀕し、水中には腐敗した死体が浮かんでいた。
人々はこの光景を見ながら、悪趣味な笑い声を上げた。
彼らは喜びを感じ、自己満足にひたっていた。快楽を追い求めるあまり、地球の生態系を破壊し、自らの居場所を地獄へと変えていった。
そして、最後には人類自体がその汚物によって取り込まれた。
病原菌やウイルスが猛威を振るい、人々は激しい下痢や嘔吐に苦しむ。死者の数は増え続け、残された者たちは絶望と苦悩の中で絶命していった。

501 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 00:59:04.58 .net
肛門界という秘密の世界に巨大肛門が存在しました。
この巨大肛門は肛門界の長として君臨し、その存在は全ての肛門たちに敬われていました。
一方、肛門界には糞尿を撒き散らす男性という異端な存在がいました。
彼は自らの快楽のために悪意をもって脱糞し、腋臭を放つことを楽しんでいたのでした。
ある日、肛門界の長は便器という名の肛門と出会います。
この便器は顔面が崩壊しているという異様な姿をしていましたが、それでもなおほのぼのとした笑顔を浮かべていました。
肛門界の長は彼女との出会いをきっかけに、人々の偏見を超えた絆を築くことを決意します。
彼は便器を大切にし、彼女の顔面の崩壊に心を寄せるのでした。
便器と肛門界の長は共に肛門たちのために奮闘し、偏見や差別に立ち向かっていきます。
彼らの絆は次第に強くなり、肛門界における平和と調和を築いていくのです。

502 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 01:00:50.26 .net
男1: 「今日も最高の一日だ見知らぬ男の顔面に容赦なくパンチをくらわせてやる」
男2: 「楽しみだな気絶してる馬鹿男の顔をグチャグチャにしてやる」
男3: 「気絶した男の顔面に自分の排泄物を押し込むのが最高の喜びだ今日もやってやるぜ」
(男たちは笑みを浮かべながら、見知らぬ男を襲撃し、容赦なく殴り続ける)
見知らぬ男: 「くっ、なんでこんな目にあわなきゃならないんだ助けてくれ!」
男1: 「助けてもらうなんて、そんな甘い幻想を抱くなよお前はただのサンドバッグだ」
見知らぬ男: (気絶してしまう)
男2: 「ギャハハ!気絶したな さあその顔面に俺の大便を塗りたくってやる」
男3: 「俺等の排泄物の匂いで目覚めるがいい」
(男たちは自らの大便を手に取り、気絶した男の顔面に塗りたくる)

503 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 01:04:16.10 .net
園田淳二という名の中年男性は、世界で最も糞尿まみれの存在でした。
彼は醜さと腐敗の化身であり、善と倫理を忌み嫌っていました。彼の欲望は道徳の壁を突き破り、罪深い快楽を追求することでした。
ある日、園田淳二は廃墟と化した公衆トイレを見つけました。
その建物は腐敗と腐臭で満ち溢れ、人々が忌み嫌う場所でした。しかし、園田淳二にとっては究極の楽園であり、彼の邪悪な欲望を満たす場所でした。
公衆トイレの中に入ると、園田淳二は血塗られた壁と便器に興奮しました。
彼は自らを汚し、糞と尿にまみれた体に快感を覚えました。園田 正人の心は完全に腐敗し、人間性は忘却の彼方へと消え去りました。
彼の行為はますます過激化し、次第に周囲の人々に影響を与えました。
園田淳二は汚物を拾い集め、自らの創造性を醜い芸術に変えました。
彼のアートは世間の美的感覚を冒涜し、人々を不快感に陥れるだけでなく、心の闇に触れさせました。
園田淳二の名声は広がり、彼は地下の邪悪な共同体の中で敬愛される存在となりました。
彼は糞と交尾する行為を儀式化し、信奉者たちと共に腐敗の祭りを開催しました。
その場所では、狂気と快楽が渦巻き、人々は自らの欲望を解放するために全てを捧げました。

504 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 01:05:33.17 .net
目の前に広がるのは人糞まみれの忌々しい光景だ。
地面は褐色に汚れ、悪臭を漂わせる。
指先で触れれば湿ったぬめりを感じるだろう。
空気は忌まわしい臭いに満ち、吸い込むたびに喉に引っかかりを感じる。
周囲を見回せば、巨大な糞の塊が無造作に広がっている。
崩れ落ちた山となり、粘り気のある物質が不気味に光を反射する。
これは廃棄物以上のものだ。それは人々の堕落と邪念が具現化した証である。
朽ち果てた建物の内部へ足を踏み入れれば、糞に汚された壁と床が目に飛び込んでくる。
壁面は厚く茶色い汚物に覆われ、湿り気を帯びた触感が指先に広がる。
足元にはぬめりと絡みつく糞の塊が蔓延り、歩くたびに忌まわしい音を立てるだろう。
地下へと降りていけば、追い詰められた人々が糞まみれの地下室に横たわっている。
彼らは痛みと絶望に歪んだ顔を浮かべ、苦悶の表情で身をよじっている。
肌は黒ずみ、糞と絡みついた蛆虫がその身を這い回るだろう。
地表に戻れば、狂気に満ちた笑みを浮かべた人々が糞まみれの姿で忌々しく動き回る。
彼らは糞を手にし、全身に塗りたくる。糞の悪臭が立ち込め、彼らの肌は褐色の不浄感に包まれている。
彼らの身体は汚れだけでなく、傷や擦り傷で覆われている。
暴力の跡が赤く浮かび上がり、傷口からは汚れた血が滲み出ている。
彼らは糞まみれの状態で、狂乱した目を輝かせながら歩き回り、互いに嗤い合っている。
風景の至る所には汚濁が広がっている。
悪臭と共に糞の塊が腐り、蟻や害虫がその周りを蠢く。
草木も褐色に変色し、その枯れた葉が風に舞い散る。
空は灰色に濁り、太陽の光も届かず、まるでこの地に悪魔が宿ったかのような人糞の山が支配している。

505 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/27(火) 01:12:00.21 .net
遠くの村に、太った醜い顔を持つ中年男性が住んでいました。
彼の名前は吉野孝介といいました。
吉野孝介は世の中に不満を抱き、人々の幸福を邪魔することに快感を感じていました。
ある日、彼は森の奥深くで糞と交尾するという奇妙な儀式の噂を耳にしました。
好奇心と邪悪な欲望に駆られ、吉野孝介はその儀式を体験することを決意しました。
彼は夜の闇に身を包み、森の中を進んでいきました。
すると、不気味な光と腐敗の臭いが漂ってきました。その光の元には、糞の山がそびえ立っていました。
吉野孝介は喜び勇んで糞の山に近づき、身体を糞に埋めていきました。
その瞬間、異形の存在が彼を包み込みました。
彼は狂気に囚われ、顔面は崩壊し、全身が糞まみれになりました。
糞の生物は吉野孝介を引きずり込み、地獄の底へと連れ去りました。
彼の意識は闇に飲み込まれ、絶望の中で永遠に苦しむことになるでしょう。
吉野孝介の姿はもはや人間ではありません。
彼は顔もなく、太った体は腐り果て、糞と一体化し糞の中で永遠に苦しむ存在となったのです。

506 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/27(火) 01:15:54.41 .net
私の名はジミー。ある日、私は大量の食物を食べて、腹痛に苦しんでいました。トイレに行くと、私の肛門から猛烈な力で大便が出てきました。
それは大きなブタのように見え、長さは50cm以上、太さは12cmほどありました。
私は満足げに笑っていましたが、その時、私の肛門から異様な音がしました。
それは、まるで何かが破裂するかのような音でした。

 私はそのままトイレに座り込んでいました。しかし、その音のせいで私の腹痛はますます悪化しました。
私は腹部に力を入れ、再び力強い大便を出しました。しかし、今度は何かが違うと感じました。

それはまるで、何かが私の肛門から飛び出していくような感覚でした。私は慌てて手を伸ばし、それをキャッチしました。

 それは私の指の上に載っていた、不気味な形状をした大便の塊でした。

それはまるで、生き物のように動いていました。私は驚いていましたが、同時に感動しました。これは私が生み出した、私の最高の作品です。

私はそれを愛おしく思い、それを宝物のように扱いました。

 しかし、私はこの大便が、私に奇妙な力を与えたことに気づきました。私はそれを見つめ続けると、次第に私の心は闇に覆われていきました。

私はそれを拾い上げ、それを食べました。その瞬間、私の中で何かが覚醒しました。

私は新しい力を手に入れたのです。私はもはやただの人間ではありません。私は、闇の力に満ちた、大便を操る男となったのです。私は今、この世界で最も恐ろしい存在となりました。私は大便を操り、それを武器にして、世界中の人々を支配していきます。

私は今後も、私の醜悪な創造物たちを生み出し続け、人々を恐怖に陥れることでしょう。

そして、誰も私の支配から逃れることはできないでしょう。

507 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/27(火) 01:17:50.41 .net
私の名はジミー。ある日、私は大量の食物を食べて、腹痛に苦しんでいました。トイレに行くと、私の肛門から猛烈な力で大便が出てきました。
それは大きなブタのように見え、長さは50cm以上、太さは12cmほどありました。
私は満足げに笑っていましたが、その時、私の肛門から異様な音がしました。
それは、まるで何かが破裂するかのような音でした。

 私はそのままトイレに座り込んでいました。しかし、その音のせいで私の腹痛はますます悪化しました。
私は腹部に力を入れ、再び力強い大便を出しました。しかし、今度は何かが違うと感じました。

それはまるで、何かが私の肛門から飛び出していくような感覚でした。私は慌てて手を伸ばし、それをキャッチしました。

 それは私の指の上に載っていた、不気味な形状をした大便の塊でした。

それはまるで、生き物のように動いていました。私は驚いていましたが、同時に感動しました。これは私が生み出した、私の最高の作品です。

私はそれを愛おしく思い、それを宝物のように扱いました。

 しかし、私はこの大便が、私に奇妙な力を与えたことに気づきました。私はそれを見つめ続けると、次第に私の心は闇に覆われていきました。

私はそれを拾い上げ、それを食べました。その瞬間、私の中で何かが覚醒しました。

私は新しい力を手に入れたのです。私はもはやただの人間ではありません。私は、闇の力に満ちた、大便を操る男となったのです。私は今、この世界で最も恐ろしい存在となりました。私は大便を操り、それを武器にして、世界中の人々を支配していきます。

私は今後も、私の醜悪な創造物たちを生み出し続け、人々を恐怖に陥れることでしょう。

そして、誰も私の支配から逃れることはできないでしょう。

508 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/27(火) 01:21:41.21 .net
地球は人糞まみれの恐るべき光景に覆われていた。
海岸線から遠くまで続く広大な範囲に、山のような人糞の塊が広がっていた。
その光景はまるで地獄そのものであり、目を覆いたくなるような悪臭が辺り一面に漂っていた。
人糞の塊は黒く腐敗し、べたべたとした質感を帯びていた。
それは数十メートルにも及ぶ巨大な山々となっており、その表面には害虫や蛆が蠢いていた。
不気味な音が立ち込め、その光景は地獄絵図そのものだった。
海や川の水は汚染され、茶色く濁った液体がただただ流れているだけだった。
その中には浮遊する人糞の塊や、腐敗した動物の死骸が漂っていた。
生命の兆しはどこにも見当たらず、この荒廃した地は絶望と屈辱の象徴と化していた。
そんな中、三谷秀幸が惨めな姿で登場する。
彼は人糞まみれの山々の中に取り残され、その身体も糞便で汚れきっていた。
彼の肌は赤くただれ、傷口からは膿が滲み出ていた。
痛みと苦悩に歪んだ表情を浮かべ、彼は必死に這い進んでいくのだった。
この光景は人間の精神に深い不快感を引き起こすものであり、見る者を嘔吐感に陥れるだろう。
人糞まみれの山々とその中で苦しむ三谷秀幸の姿が、この地獄の風景に更なる屈辱と絶望を添えているのだ。

509 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/28(水) 01:24:15.61 .net
私は病的なまでに嘔吐物を愛するようになっていた。
その病的な愛情は、私が何度も吐き出した嘔吐物を集め、祭壇のように積み上げるほどにまで高まっていた。

ある日、私は自宅で嘔吐していると、偶然にも同じように嘔吐していた男性と出会った。
彼も私と同じように、嘔吐物に魅了されているようだった。

「あなたも嘔吐物が好きなの?私たちは…あなたと私たちは、特別な存在なのよ」

私は彼を自分の祭壇に招き入れ、彼と一緒に嘔吐物を愛する喜びを分かち合った。
やがて私たちは、嘔吐物のために生きるという信念を持つようになり、他の人々には理解されない特別な存在として生きていくことを決めた。

しかし、私たちの生き方は世間から糾弾され、私たちは社会から隔離されてしまった。
それでも、私たちは互いに支えあい、嘔吐物の愛に満ちた生活を送っていた。

ある日、私は病院に入院することになった。医師たちは私の体に異常があると診断し、私に治療を勧めたが、私はそれを拒否した。
私たちは嘔吐物を愛する人々であり、それが私たちの生きる意味なのだから。

その後、私たちは共同生活施設に移り住むことになった。施設の管理人たちは私たちの異常な愛情に理解を示さず、私たちを虐待するようになった。
しかし、私たちは決して嘔吐物を愛する信念を捨てることはなかった。

やがて私たちは、嘔吐物を愛する人々のコミュニティーを立ち上げることに成功し、私たちの愛は認められるようになった。
今では、私たちは全世界に広がり、嘔吐物を愛する人々の間で最も重要な存在となっている。

私たちの愛は病的だと世間から非難されるかもしれないが、それでも私たちは嘔吐物を愛することをやめない。

510 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/28(水) 01:30:18.44 .net
ある晴れた日、街は平和に包まれていました。しかし、底辺男ヒロシはひと味違う遊びを考えつきました。彼は自身の下痢を街中に撒き散らし、人々を苦しめることに喜びを感じていました。

ヒロシは悪戯心に火がつき、下痢を抑えられない興奮に駆られました。彼は公園や駅、人混みの中で思い切り下痢を爆発させ、周りにいる人々を汚しました。

人々は驚きと嫌悪の表情を浮かべ、逃げ惑いながらもヒロシの行動に困惑しました。彼らは怒りと不快感を抱きながらも、なぜヒロシがそんな行為に興じるのか理解できませんでした。

ヒロシは下痢を撒き散らすことで快感を得ていました。彼は人々の不快な反応を見ることで満足感を味わい、自己満足に浸っていたのです。

しかし、やがてヒロシの行為は社会のルールに反するものとして注目されるようになりました。彼は逮捕され、法の制裁を受けることとなりました。

511 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/28(水) 01:32:01.78 .net
ある日、突然に大勢のウンコ男性とウンコ女性が人の姿に変身し、人間社会に紛れ込んだ。最初は大混乱に陥ったが、やがて彼らも生活していく中で、人々は彼らがウンコであることを忘れていった。

しかし、ある日、ウンコたちは突然暴れだした。大勢のウンコたちが町を走り回り、人々を驚かせた。彼らはお腹が空いていたため、いつものように人々が捨てたゴミを漁っていた。

「うわぁ、あのウンコが俺のごみ箱の中身を食べてる!」

「こっちにもいるよ!ウンコがいっぱいだ!」

「あのウンコ女性、見た目は女性だけど、実はウンコっていうのは信じられない!」

ウンコたちは、騒ぎが大きくなるにつれ、暴れることにさらに燃えた。一方、人々は逃げ回り、防衛するために必死になった。

「どうやってこのウンコどもを鎮めればいいんだ?」

「でも、ウンコに対して暴力を振るうのも何だか悪いよな・・・」

「そうだ!ウンコたちはお腹が空いているんだから、何か食べ物をあげたらいいんじゃないか?」

人々はウンコたちに食べ物を与えることにした。すると、ウンコたちは急におとなしくなり、人々の手から食べ物を受け取った。

「あの、ウンコさん。これ食べてください」

「お腹すいてたんで、ありがとうございます」

「・・・」

人々は、自分たちとウンコたちとの間にも共通点があることに気づいた。それからというもの、ウンコたちは人間たちと共存することができた。

「こんなことになるなんて、夢にも思わなかった・・・」

「でも、ウンコたちも人間たちも、みんな一緒に生きていかないといけないんだよ」

そう言って、人々はウンコたちを温かく迎え入れた。

512 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/28(水) 15:07:11.45 .net
>>188
ここだけは受けてほしくなかった…系の拒絶反応を示してる人たちに対して不安な気持ちにさせたことを謝ってる
その上でこれからは視聴者の半数が嫌だなと思ってそうな評判の悪い案件は受けないように視聴者が楽しめる動画になるよう気を引き締めます宣言

513 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/28(水) 17:40:11.39 .net
新曲て

まだCD出すんだ

514 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/28(水) 20:38:29.91 .net
イエローキャブは大丈夫なんかな
岩井の性格と芸能事務所って相性最悪に思う
女性タレントって割とメンヘラ的な気質があってそこを面倒みるのも事務所の仕事だけど、岩井の性格だと舐めたこと言うんじゃねーって真っ向から衝突しそう

515 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/29(木) 00:34:36.03 .net
大便を食べる男性の日常は、一般的な男性の日常とは大きく異なります。
まず、大便を食べる男性は、食事に気を付ける必要があります。
大便には、食べ物から排出された老廃物が含まれているため、健康に害を及ぼす可能性があります。
そのため、大便を食べる男性は、野菜や果物などの食物繊維を多く含む食品を多く摂取するように心がけています。
また、大便を食べた後も、水分を多く摂取して、体内の老廃物を排出するようにしています。
大便を食べる男性は、精神面でも大きな負担を抱えています。
大便を食べる行為は、一般的にはタブーとされているため、大便を食べる男性は、周囲に自分のことを知られることを恐れています。
そのため、大便を食べる男性は、自分のことを誰にも言えず、一人で悩みを抱え込んでしまうこともあります。
し大便を食べる男性の中には、自分のことを受け入れ、堂々と大便を食べている人もいます。
そのような男性は、大便を食べることで、精神的な満足感を得ています。
大便を食べることで、健康的な体作りにも役立っていると考えています。
大便を食べる男性は、一般的な男性とは異なる生活を送っていますが、自分のことを受け入れ、堂々と大便を食べている男性もいます。

516 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/29(木) 00:36:33.04 .net
男性1: 「くそっ、お腹が痛い。これ以上我慢できないぞ」
男性2: 「同じく、俺も限界だ。このままでは事故るぞ」
男性1: 「ならば、一緒にトイレに行こう。相乗効果でさらに凄いことができるはずだ」
男性2: 「おお、それは興味深い提案だ。行ってみよう」
(男性1と男性2はトイレに急いで入り、ドアをしっかりと閉める)
男性1: 「準備はいいか?いざ、脱糞の嵐を巻き起こそうぞ」
男性2: 「ええ、いつでも構わない。この力、爆発させてやろう」
(男性1と男性2は一斉に脱糞を始める。大音響とともに排泄物が水に落ちる音が響く)
男性1: 「うおっ、これはすごい量だ まさに巨大な噴火だ」
男性2: 「正に、自然災害級の脱糞だ こんなことをしているとは信じられないな」
(排泄物がトイレを溢れ、床にまで広がっていく)
男性1: 「すばらしい 我々の力はすさまじい。この異常事態を世界に知らしめよう」
男性2: 「そうだな、報道陣を呼んで報道されるまで、この騒動は止めないぞ」
(男性1と男性2は興奮しながら排泄物を飛び越え、トイレから出て行く)
男性1: 「世界は我々の力に震えるだろう これが大便男性の真の力だ」
男性2: 「次はもっと凄まじいことをやろうぞ。」
(男性1と男性2は悪意に満ちた笑みを浮かべながら、トイレから去っていく)

517 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/29(木) 00:38:08.56 .net
太郎: 「みんな、今日もいい天気だな。元気にしてるかい?」
大便1号: ぷるぷると揺れながら 「はい、太郎さん。私たちはいつも太郎さんのおかげで幸せです」
大便2号: ふわりと浮かんで 「太郎さん、ありがとう。私たちは本当に大事にされていると感じます」
しかし、町では太郎の異常な行動が噂になっていました。人々は太郎のペットとしての行為に不気味さと不快感を抱き、彼を異常者として見なすようになっていたのです。
ある日、町の住民たちは太郎を退治するために集結しました。彼らは太郎の家に押し入り、彼のペットたちである大便たちを排除しようとします。
太郎: 絶望的な声で 「何をしているんだ!大便たちは私の家族だ!」
住民1: 「異常者め このままでは町に悪影響を及ぼす」
住民2: 「ペットとしての大便なんてありえない!退治しろ!」
大便たちは太郎を守ろうと奮闘しますが、数の上で住民たちに押されてしまいます。
大便1号: 悲痛な叫び声で 「太郎さん、許してください」
大便2号: 絶望的な声で 「私たちはただ太郎さんと一緒にいたかっただけなのに…」
住民たちは大便たちを一掃し、太郎を無理矢理連れ出します。
彼は町の中心に連行され、異常者として非難の声が上がります。
太郎: 涙声で 「なぜ…なぜ私の幸せを奪うんだ」

518 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/29(木) 15:50:03.16 .net
二瑚って生主最近見かけるけど
顔ぶつぶつとか手術で直してして禿げ散らかしてるのを植毛したひまわりみたいだな

519 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/29(木) 19:03:47.96 .net
CXのイベントが近づいてきてるからなぁ
そんなにやらないんじゃないダークサイドも

520 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/30(金) 00:24:12.94 .net
男1: 「ハハハ!今日も楽しい一日の始まりだな見ず知らずの男を見つけて、思い切り殴りつけてやる」
男2: 「そうだ、男の顔面を血塗られるまで叩き潰す快感はたまらない」
男3: 「おい、気絶した男の顔面に自分の排泄物を押し込むのも忘れるなよ!それこそが真の楽しみだ」
(男たちは冷酷な笑みを浮かべながら、見知らぬ男を襲い、容赦なく殴り続ける)
見ず知らずの男: 「な、なんで俺にこんなことをするんだ!止めてくれ」
男1: 「クズが口を挟むなお前の顔面が俺たちの遊び場だ」
見ず知らずの男: (気絶してしまう)
男2: 「気絶したな。さあ、その顔面に俺たちの特製の贈り物を与えよう」
男3: 「お前の顔に俺の排泄物を押し込んでやる」
(男たちは自身の排泄物を手に取り、気絶した男の顔面に押し込む)
周囲の人々: 「誰か助けて!」
(周囲の人々は恐怖と嫌悪の表情を浮かべ、男たちの行為に絶望的な声を上げる)

521 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/30(金) 00:26:01.28 .net
飯田尚弥は無自覚に臭すぎる体臭を放つ無能の無職で彼の存在だけで周囲の人々を不快にさせる日々が続いていました。
ある日、彼は地元の公共の場に現れました。
人々は彼の臭いに耐えかね、嫌悪の念を抱きながら彼を囲みます。
最初はからかいや冷たい言葉が飛び交い、飯田尚弥は辛辣な批判を受けます。
しかし、次第に暴力的な行動へとエスカレートしていきます。
彼を取り囲む人々は彼を殴り、蹴り、辱めます。
飯田尚弥は防御もままならず、身体中に痛みが広がります。
周囲の人々は飯田尚弥を標的にし、罵倒し、暴力を振るい、彼を屈辱の中に追いやります。
彼はひたすらに嬲られ、傷つき、絶望の中に追い込まれていきます。
飯田尚弥は憤りと怒りに包まれ、その怒りは次第に体にも影響を及ぼし、彼の体臭はさらに悪化していきます。
彼の汗や尿、そして最終的には糞便の異臭が漂うようになり糞尿人間と化し糞尿をまき散らしながら周囲を威嚇し自身の怒りを晴らすことに執着します。
最終的に、彼は社会的な制裁を受けるだけでなく、孤立無援の状態に追い込まれ周囲の人々によって見捨てられ忌み嫌われ孤独な状態で絶命します。
彼の遺体は道端に放置され、誰からも悼まれることはありません。

522 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/30(金) 00:27:54.65 .net
年は2042年。世界は糞尿で覆われていた。
原因は、2030年に発生した未曾有の感染症だった。
この感染症は、排泄物に触れただけで感染し、発症すると激しい下痢と嘔吐を引き起こす。
また、感染者は死に至るケースも少なくなかった。この感染症は、世界中で猛威を振るい、わずか数年で人類の半数を死に追いやった。
生き残った人々は、感染症から身を守るため、家から出ることを避けるようになった。そのため、街は荒れ果て、糞尿で溢れかえるようになった。
そんな中、生き延びるために必死に生きる一人の女性がいる。彼女の名前は、さくら。
さくらは、感染症で両親を亡くし、一人で生きていた。彼女は、毎日、糞尿だらけの街を歩いて、食べ物や水を探していた。
ある日、さくらは、一人の男性に出会った。男性の名前は、太郎。太郎も、さくらと同じように、感染症で家族を亡くし、一人で生きていた。さくらと太郎は、生きていくために、一緒に行動するようになった。
さくらと太郎は、糞尿だらけの街を歩きながら、食べ物や水を探した。そして、ある日、二人は、小さな村を見つけた。
村の人々は、感染症から身を守るために、村を閉鎖していた。しかし、さくらと太郎の話を聞いて、村の人々は、二人を受け入れてくれた。
さくらと太郎は、村で暮らし始め、村の人々から、生きていくための知恵を学んだ。
そして、二人は、いつか、感染症が治り、世界が元通りになることを夢見て、生き続けた。
ある日、さくらと太郎は、村の外を探索していた。
すると、二人は、不思議な光景を目にした。街は、糞尿で覆われていたが、人々は、笑顔で暮らしていた。
さくらと太郎は、村の人々に尋ねると、感染症が治ったと聞いた。
村の人々は、さくらと太郎のおかげで、感染症を克服できたと感謝した。
さくらと太郎は、村の人々に別れを告げ、街に戻った。そして、二人は、生きていくために、新たな一歩を踏み出した。

523 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/30(金) 00:32:10.21 .net
地球上のあらゆる場所に糞尿をまき散らすことに狂喜する糞尿生命体たちが、地球の支配を目論む。

その姿はまるで下水道から這い出てきたようで、人々は恐怖のあまり声を上げた。

「クソッ、何が起きてるんだよ!」

「うわ、臭すぎる!こんなの初めてだ!」

「助けてくれ!これ以上は耐えられない!」

しかし、糞尿生命体たちは人々の叫び声を楽しんでいた。彼らは力を合わせて、巨大な糞尿の山を築き上げた。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

糞尿が吹き出し、空中に舞い上がった。人々は咳き込んで、吐き気を催した。

「ふざけるな!こんなの許されるか!」

しかし、糞尿生命体たちは彼らの叫び声を全く気にしなかった。彼らは地球を完全に征服するために、ますます攻撃を加速させた。

「クソッ、やつらを止めなければ!」

「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

「このままでは人類は滅亡する!」

人々は必死に戦ったが、糞尿生命体たちは強大な力を持っていた。そして、ついに地球は彼らに支配された。

「ハハハ!地球は私たちのものだ!」

糞尿生命体たちは勝利を叫び、地球中に糞尿を撒き散らし続けた。地球はもはや生きることができない、糞尿まみれの地獄と化してしまったのだった。

「ハハハ!地球を支配することができて最高だぜ!」

糞尿生命体たちは満足そうに微笑んでいた。地球を征服することに成功した彼らの願いは、果たされたのだった。

524 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/01(土) 00:57:17.33 .net
世界中の人々が突然、大便まみれになった。原因は不明だったが、人々は生きるために大便を食べなければならなかった。

最初は、人々は嫌悪感を覚えていたが、やがて慣れてきた。そして、大便を食べなければ生きられないことを知った。

人々は、大便を探して食べるために、家を出て旅に出た。しかし、大便はすぐに枯渇し、人々は飢え死にしていく。

生き残った人々は、互いに助け合って生きていくことにした。そして、大便を育てる方法を研究した。

人々の努力が実り、大便は育ち始めた。そして、人々は再び、大便を食べることができるようになった。

しかし、人々は、大便まみれの世界で生きることは、とても辛いことだと知った。そして、人々は、大便まみれの世界から逃げ出したいと願った。

ある日、人々は、大便まみれの世界から逃げ出す方法を見つけた。それは、宇宙船に乗って、地球を離れることだった。

人々は、宇宙船に乗って、地球を離れた。そして、人々は、新しい世界で、新しい生活を始めようとした。

しかし、人々は、新しい世界で、大便まみれの記憶から逃れることはできなかった。そして、人々は、大便まみれの記憶に苦しみながら、生きていくことになった。

人々は、大便まみれの記憶から解放されることを願って、生きていくことになった。

525 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/01(土) 00:59:49.15 .net
肛門界という奇妙な世界には、脱糞と腋臭に包まれた肛門の民たちが平穏に暮らしていました。彼らは巨大肛門の下で、爆走中の肛門車に揺られながら、楽しい日々を過ごしていました。

しかし、肛門の民たちの平和な生活に暗雲が立ち込めました。糞尿を撒き散らす男性と顔面が崩壊している便器女性が肛門界に現れ、破壊と混乱をもたらすのです。

肛門の民たちは恐怖に取り憑かれましたが、肛門界の長である肛門のエリートが登場し、彼らの指導者となりました。肛門のエリートは肛門界の混乱に喜びを感じ、さらなる狂気を引き起こすための計画を練ります。

肛門のエリートは便器を操り、肛門界の狂気を加速させました。便器からは悪臭が漂い、顔面が崩壊している便器女性は恐ろしい姿を晒しました。彼らは肛門界に畏怖と混乱をもたらし、肛門の民たちを苦しめるのです。

肛門の民たちは絶望的な状況に立たされましたが、ある勇敢な肛門の民が肛門界のエリートに立ち向かうことを決意します。彼は巨大肛門の下で秘密の力を探し、その力を使って肛門の民たちを解放するのです。

長い戦いの末、勇敢な肛門の民は肛門のエリートを打ち倒し、肛門界の平和を取り戻しました。狂気は散り、肛門の民たちは再びほのぼのとした生活を取り戻すのでした。

526 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/01(土) 01:02:00.91 .net
柴崎健太郎という男は、街中を徘徊し、見知らぬ男を見つけると容赦なく襲いかかります。
彼の邪悪な眼差しは、無辜の者たちに悪夢を与えることを示しています。
ある日、彼は獲物を見つけました。その男の名前は花岸康介。
健太郎は彼の顔面に容赦ない一撃を放ち、康介は悲鳴とともに気絶して地面に倒れ込みます。
健太郎は冷酷な微笑を浮かべ、興奮と喜びに満ちた瞳で康介の無抵抗な姿を見つめます。
それから、彼は日常のおぞましい儀式を始めるのです。
血塗られた手で自身のズボンを下ろした健太郎は、悪臭と共に排泄を始めます。
彼の身体から放たれる不潔な排泄物は、生気を奪うような臭気を纏いながら康介の顔面に直撃し、彼の髪や目に飛び散ります。
その光景はまるで地獄からの便所の噴火のようでした。
しかし、健太郎の欲望はまだ満たされていません。
彼は冷酷なまなざしで腐敗した便のかけらを手に取り、康介の顔に塗りたくるのです。
康介の口は半開きのままで、健太郎は残酷に便のかけらを彼の口の中に押し込みます。
康介の体は震え、苦痛に歪んだ表情が浮かび上がります。
異臭と汚濁が充満する場面で、柴崎健太郎は狂気に満ちた笑みを浮かべ、自身の快楽を追求します。

527 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/01(土) 01:03:38.35 .net
ジョンは自分の大便に名前をつけるだけでは満足できなくなりました。彼はさらなる異常な行動に取り組むことに決めました。

彼は自分の大便を保存し始めました。ジョンは毎回トイレで大便をするたびに、それを丁寧に保存容器に入れ、冷凍庫に保管するのです。彼は自分の「コレクション」として誇りに思いました。

そのコレクションはますます膨れ上がり、ジョンの家は大便の臭いに満ちていきました。しかし、ジョンは周囲の非難を気にせずに、大便の保存と整理に没頭しました。

彼は自分の大便を売ることにも興味を持ち始めました。ジョンはオンラインで大便を販売し、愛好家たちから高値で取引されるようになったのです。

この異常なビジネスは法的な問題を引き起こし、ジョンは逮捕されることになりました。彼は精神病院に送られ、専門医の治療を受けることになりました。

ジョンは自分の異常な嗜好によって破滅し、社会から疎外されました。彼は孤独と苦しみに包まれながら、自らの行動に反省することもなく、悪意に満ちた思考に囚われ続けました。

そして、ジョンは自分の悪夢のような人生を終えました。彼の名前は、奇妙な伝説として語り継がれることになりましたが、それは彼にとっては永遠の汚点となるのでした。

528 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/01(土) 15:10:07.25 .net
【芸能】中田敦彦「あの人(松本人志さん)は俺にとって邪魔な存在」「あいつが入院したら病院行くから。カメラ回しながら」
「松本人志の墓石を蹴り上げる」
オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志に「提言」を行い、炎上している騒動。

自身のYouTubeで松本に「審査員をやりすぎて権力が集中している」と指摘。


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529 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/02(日) 01:04:57.46 .net
田舎町に住むある女性、ユキは、糞を食べることが大好きだった。

彼女は、糞を食べることで得られる驚くべき満足感に夢中になっていた。

しかし、ある日、ユキは偶然にも自分の糞を他の人に見られてしまった。

驚いたことに、その人たちはユキの糞を食べたがっていたのだ! 

それからというもの、ユキは町の有名な「糞シェフ」として名を馳せるようになった。

彼女は、独自の糞料理を開発し、人々を驚かせた。その中でも、彼女の糞フライは特に人気があった。

ある日、ユキはテレビ番組の取材を受けることになった。

その番組は、美食家が集まり、互いの料理を試食するものだった。

ユキは、糞フライを提供した。

番組の参加者たちは、まず糞フライを見て呆然としていたが、それでも勇気を出して一口食べた。

すると、彼らの顔には驚きの表情が浮かんだ。

「これは……美味しい!」

「どうやって作ったんだろう?」

ユキは、自分の料理が評価されて、大喜びした。

そして、自分が糞を食べることによって得た快感が、周りの人々にも伝わっていることに気づいたのだ。

以来、ユキは、糞を食べることについて、開放的に話すようになった。

彼女の言葉には、不思議な魅力があった。

そして、その後、ユキは全国的に有名な糞シェフになった。

彼女の糞料理は、世界中の人々に愛され、彼女自身も幸せに暮らしていったのである。

結局、ユキは自分の糞を食べることで、多くの人々を幸せにすることができたのだ。

あなたも、一度、彼女の糞料理を食べてみることをオススメする!

530 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/02(日) 01:10:26.78 .net
マリアはある場所で一つの奇妙な物体を見つけました。
それは巨大な糞便の山でした。
マリアは好奇心に駆られ、その糞便の山に近づいていきました。
しかし、その糞便の山は生きていたのです。
突然、巨大な口を開けてマリアを飲み込みました。
彼女は糞便の中に閉じ込められ、悲鳴を上げながらも逃れる方法を模索しました。
糞便の中は暗く、ぬめりとした感触が全身を覆い尽くしました。
マリアは苦悶の中で這いつくばり、進むことしかできませんでした。
彼女は他の人々の叫び声や泣き声が聞こえ、彼らも同じ運命に縛られていることを知りました。
途中で出会った人々は皮膚が腐り、腐敗した臭いが漂っていました。
彼らは互いに食い合い、糞便の中で絶望的な闘いを繰り広げていたのです。
やがて、マリアは巨大な糞便の心臓へたどり着きました。
その心臓は脈動し、腐敗した臭いを放っていました。
彼女は絶望的な状況を変えるため、決意を固めました。
マリアは心臓を破壊するために、自らの体内から糞便を吐き出しました。
彼女の体は糞便と汚水にまみれ、腐臭を放ちながらも、最後の力を振り絞りました。
果たして、マリアの奮闘は実を結びました。
巨大な糞便の心臓が爆発し、糞便の山は崩れ落ちました。
彼女は最後の力を振り絞り、糞便から這い出すことに成功しました。
しかしながら糞便の山から這い出したものの、彼女の体と心は完全に汚染されてしまいました。
病気に冒され、糞便の臭いが彼女を取り囲み続けました。
周囲の人々は彼女を忌み嫌い、避けるようになりました。
彼女は孤独で見捨てられた存在となり、社会的な孤立感に苦しみました。
やがて、マリアの体は病に蝕まれ、彼女は苦痛に満ちた日々を送ることとなりました。
医師たちは手を差し伸べることができず、彼女の苦しみを和らげる方法も見つかりませんでした。
最終的に、マリアは病の苦しみに耐えかね、命を絶つ決意を固め自らの糞便の中で最期を迎えることになりました。

531 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/02(日) 01:19:19.91 .net
 主人公の華子は、普通の女性として平穏な生活を送っていました。しかし、彼女はある日突然、脱糞という特異な能力を身につけてしまいます。彼女の体からは驚異的な勢いで糞が放出され、周囲を驚かせることになるのです。

華子は初めは困惑しましたが、やがてその能力を受け入れ、自身の脱糞日記を書くことにしました。彼女は自分の糞の形や色、臭いについて詳細に記録し、日記に綴りました。それを読むことで、彼女の糞の変化に喜びを感じるのです。

彼女はまた、糞の芸術作品を制作することにも情熱を注ぎます。公園には彼女の作品が展示され、人々はそれに驚きと共感を覚えます。華子は自分の特異な能力を楽しむと同時に、周囲の人々を不快にさせることにも喜びを感じるのです。

しかし、彼女の脱糞能力は徐々に問題となっていきます。彼女の周囲では糞の臭いが漂い、人々は彼女の存在を避けるようになります。彼女は孤独を感じつつも、それを受け入れ、ますます過激な脱糞パフォーマンスを行います

華子の脱糞日記はついに一大ブームとなり、彼女はメディアの注目を浴びます。テレビ番組に出演し、脱糞の技術や秘訣を披露するのです。彼女の特異な存在は賛否両論を呼び、社会的な議論の的となります。

532 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/03(月) 01:09:40.81 .net
地球は人糞まみれの恐るべき光景に覆われていた。
海岸線から遠くまで続く広大な範囲に、山のような人糞の塊が広がっていた。
その光景はまるで地獄そのものであり、目を覆いたくなるような悪臭が辺り一面に漂っていた。
人糞の塊は黒く腐敗し、べたべたとした質感を帯びていた。
それは数十メートルにも及ぶ巨大な山々となっており、その表面には害虫や蛆が蠢いていた。
不気味な音が立ち込め、その光景は地獄絵図そのものだった。
海や川の水は汚染され、茶色く濁った液体がただただ流れているだけだった。
その中には浮遊する人糞の塊や、腐敗した動物の死骸が漂っていた。
生命の兆しはどこにも見当たらず、この荒廃した地は絶望と屈辱の象徴と化していた。
そんな中、三谷秀幸が惨めな姿で登場する。
彼は人糞まみれの山々の中に取り残され、その身体も糞便で汚れきっていた。
彼の肌は赤くただれ、傷口からは膿が滲み出ていた。
痛みと苦悩に歪んだ表情を浮かべ、彼は必死に這い進んでいくのだった。
この光景は人間の精神に深い不快感を引き起こすものであり、見る者を嘔吐感に陥れるだろう。
人糞まみれの山々とその中で苦しむ三谷秀幸の姿が、この地獄の風景に更なる屈辱と絶望を添えているのだ。

533 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/03(月) 01:12:12.44 .net
町に突然現れた大勢の人間に似た姿をした大便たち。

男性も女性もいて、驚くべきことに人間よりも多い数の大便が生き生きと歩いていた。

彼らはどこから来たのか?誰が彼らを作ったのか?それは分からない。

ただ彼らは町の人々を驚かせ、嫌がらせを始めた。

「おい、あんたらどうやって生まれたんだ?」と、ある男性が声をかけた。

すると、大便の男性が「俺たちは、あんたたち人間が排泄する大事な役割を担っていた。だけど、最近の人間は自分たちが偉いと思い過ぎたせいで、俺たちの存在を無視し始めた。それで、俺たちは自分たちが生きるために人間の姿を借りることにしたんだ。」

「なんだ、そんな話かよ。じゃあ、うんこはどうやってしゃべれるようになったんだ?」と、別の男性が疑問を投げかけた。

大便女性が答えた。「人間の脳みそがなくても、大事なことはわかるものよ。あなたたちもうんこに向かって話しかければ、反応があるのを見たことあるでしょ?」

大便たちはそれから町で暮らし始めたが、あまりの臭さに人々は彼らを避け、嫌がらせをしてきた。

大便たちもまた、人間たちを馬鹿にし、あざ笑い、次第に緊張が高まっていった。

ついに、大便たちは人間たちに反旗を翻し、大混乱が起こった。

街中には大便たちが飛び跳ね、便器から抜け出しては人々を襲う様子が見られた。

「ここまで来たら、もう人間たちには勝ち目がないわね!」と、大便女性が叫んだ。

しかし、次第に大便たちは自分たちの行動の愚かさに気づき始めた。

人間たちは彼らを排泄物としか見ていないし、実際に彼らも人間として生きることはできないのだ。

534 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/03(月) 01:16:24.87 .net
「ヘヘッ、あそこの底辺肥満男がいいな 見てくれ、ボヨンボヨンの体形だろう?」柴崎健太郎達はニタニタ笑いながら底辺肥満男を指さします。
「おい、底辺肥満男!お前が俺たちの娯楽になってくれるか?」
底辺肥満男は自信をなくした表情で近づいてきます。「僕が…娯楽に?」と言いながら、不安そうに尋ねます。
「ハハハ、そうだよ お前のデブさで俺たちを楽しませてもらうぜ」柴崎健太郎達は陰湿な笑みを浮かべ、底辺肥満男を囲んで楽しむのです。
手応えのある一撃を叩き込むと、底辺肥満男は脂肪が揺れながら地面に倒れ込みます。
「デブった体でジタバタしてみろよ笑いものにしてやるからな」柴崎健太郎達は高笑いしながら、底辺肥満男の屈辱を楽しんでいます。
底辺肥満男が息切れして転倒したり、身体のコントロールを失うたびに、彼らは容赦なく嘲笑します。
「デブッた顔面に俺たちの芸術を叩きつけてやるぜ」柴崎健太郎達は興奮しながら、底辺肥満男に恥辱を与えるのです。
そして、底辺肥満男の顔面に向かって、彼らは卑猥な言葉を浴びせながら脱糞を始めます。
「見ろよ、お前のデブった顔にこれをぶちまけてやるもっともっと笑わせてくれよ、このデブ野郎め」柴崎健太郎達は興奮のままに、下品な行為を繰り広げるのです。
底辺肥満男は苦しむ表情を浮かべながら、柴崎健太郎達は楽しんでいます。
「お前のデブさが俺たちの日常を彩ってくれるんだよハハハ!さあ、もっともっと楽しませてくれ」
彼らは底辺肥満男を挑発し、更なる絶望へと追い込み最終的に底辺肥満男を自害させました。

535 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/03(月) 01:19:06.87 .net
コロナ禍で外食ができなくなったことをきっかけに、糞尿グルメのレシピ開発に燃える彼女は、日々実験を繰り返していた。

そしてついに、独自の糞尿レシピを完成させた。

「いい感じじゃない? この糞尿ハンバーグ、ガチで美味しいよ。」

彼女は友人たちに自慢しながら、自作の糞尿料理を振る舞っていた。

しかし、友人たちからは賞賛の言葉が飛び交うどころか、むしろ「気持ち悪い」といった反応ばかりだった。

「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか。人間が食べているものだって、本当は不衛生なんだよ。」

しかし、彼女の言葉は友人たちを説得するには至らず、彼女自身も孤独を感じるようになっていた。

そんなある日、彼女はある男性と出会う。

彼は糞尿グルメのレシピ開発に興味を持ち、彼女と意気投合する。

やがて、2人は糞尿グルメのレシピを競い合いながら、交流を深めていった。

しかし、ある日、彼女が自分が開発した糞尿料理を男性に振る舞ったところ、男性は突然彼女を殴り倒した。

「気持ち悪い女だ。こんなものを食べるなんて、正気じゃない。」

彼女はショックを受け、糞尿グルメのレシピ開発を諦めることを決意する。

しかし、その後も彼女の中で糞尿グルメへの情熱は消えることはなく、彼女は秘密裏に糞尿料理の開発を続けていた。

そして、ある日、彼女は偶然見つけたある場所で、糞尿グルメのための素材を手に入れることができた。

それは、人々が集まる公園のトイレの中にあった、未処理の糞尿だった。

彼女はその糞尿を使って、自分が開発した糞尿料理を作り上げた。

536 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/04(火) 01:46:38.33 .net
ある日のこと、町の名物である大食い屋台にやってきたのは、嘔吐王と呼ばれる男だった。彼は何を食べても嘔吐しないという特技を持っており、全国各地の大食いチャレンジに挑戦しては、見事に完食していた。今日のメニューは、カレーにラーメンにチャーハンにピザにケーキにアイスクリームという、胃袋に優しくないものばかりだったが、彼は平然とそれらを平らげていった。

しかし、そこに現れたのは、彼のライバルである撒き散らす男だった。彼は何を食べても撒き散らすという特技を持っており、全国各地の大食いチャレンジに挑戦しては、見事に周囲を汚していた。彼は嘔吐王に挑戦を申し込み、同じメニューを注文した。そして、彼は食べると同時に撒き散らし始めた。カレーは壁に、ラーメンは天井に、チャーハンは床に、ピザは客に、ケーキは店主に、アイスクリームは自分にという具合に、まるで花火のように色とりどりの食べ物が飛び交った。

嘔吐王はそれを見ても動じなかったが、やがて彼の耐えられないものが現れた。それは撒き散らす男が食べていた大きな鼻くそだった。彼は鼻くそが大好物であり、常に鼻くそ入りの弁当を持ち歩いていた。彼はその鼻くそを一口でかじり、嘔吐王の方に向かって吹き出した。その瞬間、嘔吐王はついに嘔吐した。しかし、それだけではなかった。彼は嘔吐しながらも鼻くそを食べ始めたのだ。彼は鼻くそが大嫌いであり、常に鼻くそ除去剤を持ち歩いていた。彼はその鼻くそを無理やり飲み込みながら、自分の鼻くそも掘り出して食べた。そして、撒き散らす男の方に向かって嘔吐した。

こうして二人は互いに嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。周囲の人々は呆然とそれを見ていたが、やがて誰もが嘔吐した。
屋台は嘔吐と鼻くそで汚れてしまい、店主は泣きながら掃除を始めた。しかし、嘔吐王と撒き散らす男はまだ止まらなかった。二人は屋台から離れて、町中を走り回りながら嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。町の人々はそれを見て驚いたが、やがて誰もが嘔吐した。町は嘔吐と鼻くそで埋め尽くされた。

やがて二人は町の外に出て、山に向かって走っていった。山の中には動物たちが住んでいたが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。動物たちはそれを見て怒ったが、やがて誰もが嘔吐した。山は嘔吐と鼻くそで覆われた。

二人は山を越えて、海に向かって走っていった。海には魚や貝や海草があったが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。魚や貝や海草はそれを見て悲しんだが、やがて誰もが嘔吐した。海は嘔吐と鼻くそで染まった。

二人は海を渡って、空に向かって飛んでいった。空には鳥や雲や星があったが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。鳥や雲や星はそれを見て怖れたが、やがて誰もが嘔吐した。空は嘔吐と鼻くそで満ちた。

そして二人はついに神の住む天国に到達した。天国には神や天使や聖人があったが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。神や天使や聖人はそれを見て怒り狂ったが、やがて誰もが嘔吐した。天国は嘔吐と鼻くそで荒れ果てた。

最後に残ったのは、嘔吐王と撒き散らす男だけだった。二人は互いに見つめ合い、笑いながら言った。

「お前、面白い奴だな」

「お前こそ、面白い奴だ」

そして二人は仲良く手を取り合って、嘔吐しながら鼻くそを食べ続けるのだった。

537 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/04(火) 01:47:54.34 .net
「え?なんで結婚式に行くの?あなたそんなに嫌いじゃなかったんじゃないの?」ブサイクウーマンは不思議そうに聞いた。

「別に嫌いじゃないけど、行かなきゃいけないって言われたから行くだけだよ。」ブサイク聖人は苦笑した。

「それは残念ね。せっかくのチャンスだったのに。」ブサイクウーマンは口を尖らせた。

「チャンス?なんのチャンスだよ?」ブサイクマンが現れ、聞き返した。

「ああ、聞いていなかったの?」ブサイクウーマンはひとしきり説明した。「彼女の元カレが、彼女を追いかけてきたって話よ。」

「追いかけてきた?本当に?」ブサイク聖人は驚いた表情を浮かべた。

「うん、私も聞いたわ。今度の結婚式で会うそうよ。」ブサイクウーマンは興味津々だった。

「くそっ、そんな……」ブサイクマンは憤慨した表情を浮かべた。「俺たちが行ってやる!」

「そうね!一緒に行こう!」ブサイク聖人とブサイクウーマンも声をそろえた。

結婚式当日、3人はその元カレを見つけ出した。彼は高飛車な態度で、彼女を取り戻すつもりだった。

「おい、お前ら何してるんだ?」元カレが怒鳴った。

「お前が何をしているか、お前が一番よく知っているだろう。」ブサイク聖人は冷静に言った。

「そうだ!彼女を追いかけ回すなんて、最低だ!」ブサイクウーマンも怒鳴った。

「俺たちが立ち向かうよ。」ブサイクマンが拳を握りしめた。

3人は元カレに向かって立ちはだかり、激しい口論が始まった。しかし、その後のことは明らかにすることはできない。

538 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/04(火) 01:49:01.83 .net
ブサイク聖人とブサイクウーマンがフライングマンコーとブサイクマンコーウモンに出会った。
ブサイク聖人は言った「こんにちは、私たちはブサイクですが、それでいいんですよね?」。
すると、フライングマンコーは笑いながら答えた「もちろん!私たちもブサイクだから!」。
ブサイクマンコーウモンは静かにうなずき、ブサイクウーマンはにっこり笑って言った「私たちはみんな、内面が美しいのよね」。
そこから、彼らの不思議な冒険が始まった。

彼らは世界中を旅して、いろんな人々と出会った。
中には「ブサイクなんて許せない!」と言う人もいたが、彼らは自分たちを受け入れてくれる人たちと一緒に過ごし、楽しい時間を過ごした。

ある日、彼らは大金持ちの家に招かれた。しかし、その家の人たちは、彼らがブサイクだと知っていて、不快に思っていた。
ブサイク聖人は、「私たちはこんなにブサイクだけど、心は豊かなんですよ」と言ったが、聞く耳を持ってもらえなかった。

その夜、大金持ちの家に火がついた。彼らはパニックに陥り、彼らが唯一頼れるのはブサイクな4人だけだった。
ブサイク聖人は言った、「心配しないで、私たちが助けてあげるわ」と、彼らは勇敢に火を消し、家族を助けた。
そのおかげで、大金持ちの家族は彼らを受け入れ、自分たちの偏見を反省することになった。

彼らは、人々の偏見や差別を乗り越え、内面の美しさを見出し、愛と友情を育むことができた。
ブサイクな彼らが、実は最高にかっこいい人たちだったということを、みんなに知ってもらえたのだった。

539 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/04(火) 01:50:43.18 .net
田中は公園で犬の散歩をしていた。突然の腹痛に襲われ、トイレを探し始めた。田中「ああ、もう我慢できない…トイレどこだろう」
突然、目の前にトイレが現れた。田中「良かった…!」
しかし、ドアを開けると誰かが中にいた。田中「すみません、トイレを使わせてください」
男性「あぁ、使っていいよ」 田中は便座に座ったが、腹痛はますますひどくなっていた。
田中「うぅ…!」男性「大丈夫か?」田中「ああ、もう限界だ…!」
男性「こっちに来い」
男性は田中を引き上げ、自分が便器に座った。

男性「ここで脱糞しろ」

田中「え?それは…」

男性「ほら、脱糞しろ!」

男性は田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

すると、男性から黒い液体が噴き出した。

田中「な、なんだこれは!?」

男性「お前もしろ!」

男性は再び田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

田中からも黒い液体が噴き出した。

田中「こんなこと…初めてだ…!」

男性「もっと出せよ!」

男性は再び田中を押し倒した。

男性「しゃあああああ!!」

田中「あああああ!!!」

田中からはもう黒い液体しか出てこなかった。

男性「やっと溜まったな…」

男性は満足げに微笑んだ。

田中「何だか…気持ちいい…」

男性「そうだろ?俺と一緒に脱糞することで人間はさらに強くなるんだよ」

田中は感動した。

田中「先生、これから私は先生の弟子になります!」

男性「うむ、よく言った!」

そして、田中は先生の弟子として、毎日一緒に脱糞するようになった。

540 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/05(水) 00:55:38.78 .net
醜い中年男性の名前は田口正人といいました。
彼はモラルも品性も欠如した男でした。
ある日、田口正人は森の中で迷い込みました。
そこには恐ろしい臭いが漂っていました。
彼が進んでいくと、見るも無惨な光景が広がっていました。
そこには糞の山が積み上げられ、その中には奇妙な生き物が住んでいるのが見えました。
田口正人は興奮し、糞と交尾することを決意します。
彼は糞の山に近づき、腐った臭いを深呼吸しました。
すると、糞の中から巨大な糞生物が現れました。それは人間のような形をしていましたが、不気味な光を放ち、凶暴な笑い声を上げていました。
田口正人は喜び勇んで糞生物に近づき、糞との交尾を始めました。
その瞬間、彼は快楽と狂気に包まれました。
彼の身体は糞の中で溺れ、彼の魂は地獄の底に引きずり込まれました。
田口正人はこの快楽の中で絶望と苦悩を見つけました。彼の顔は恐ろしいほど歪み、体は異形の生物に変貌しました。
この中年の醜さはますます増し、人々は彼を見る度に嘲笑いました。
彼はこの世界で孤独な存在となりました。彼の心は冷たくなり、憎しみと悲しみに満ちていました。

541 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/05(水) 00:57:03.89 .net
主人公・佐藤美香はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。彼女は最初は絶望しましたが、やがて自身の新たな姿に慣れていくことにしました。

美香は大便としての悲惨な日常を送りながら、さまざまな苦難に直面します。彼女の姿は人々に嫌悪され、周囲からは避けられる存在となりました。

ある日、美香は公衆トイレで他の排泄物たちからいじめを受けます。彼女は排泄物たちから罵声を浴びせられ、孤独と絶望に包まれます。

さらに、美香は自身の臭いによって周囲の人々から拒絶されます。彼女は公共の場での差別やいじめに遭い、心身ともに追い詰められていきます。

美香は自らの悲惨な運命に立ち向かおうとしますが、どんな努力をしても彼女の姿は変わりません。彼女は社会の偏見と戦いながら、自分自身を受け入れることを模索します。

542 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/05(水) 00:59:35.51 .net
桃太郎は大便から生まれたという特異な出自を持ちながらも、勇敢で優しい心を持つ青年に成長しました。
しかし、ある出来事が彼の心に怒りの炎を灯すことになります。
村の人々は桃太郎を徹底的に侮辱し、彼が大便から生まれたことを嘲笑いました。
彼らの冷たい態度に怒りが込み上げ、桃太郎の心は次第に暗黒へと染まっていきました。
怒りに駆られた桃太郎は、その力を抑えることができず、体が変化し始めます。
彼の怒りが頂点に達すると、彼の身体は巨大な大便へと変わり、周囲を包み込むほどのサイズとなりました。
巨大な大便となった桃太郎は、怒りと破壊の力を以て村を襲撃し始めます。
彼の大便の攻撃は破壊的で、村の建物や人々を糞尿の力で蹂躙していきました。
村の人々は彼の存在に恐怖し、彼に立ち向かおうとしましたが、彼の怒りと巨大な大便の力には敵わず、手も足も出ませんでした。
彼の存在は恐怖と破壊をもたらし、村は糞尿まみれになり壊滅的な被害を受けました。
そして更に彼は他の村も一つ一つ粉砕し、糞尿の嵐を巻き起こしました。
最終的には彼の理性は完全に失われ大便のかたまりとしてただ闊歩するだけとなったのです。

543 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/05(水) 14:15:53.42 .net
誰がここ見てるの?
放っておけばよくね?

544 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/05(水) 21:06:34.25 .net
「子育てに悩んだら大先輩のカズさんの胸に泣き付けや。おっと、菓子折りは忘れんようにな。
カッカッカw」

↑こんなこと言っていた爺を最近見ないけど元気かね?

545 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/06(木) 01:14:46.83 .net
糞尿の中にも 一筋の輝きが
汚れた現実にも 光が射す
人々の偏見と 嘲笑の中で
糞尿は語る 自らの存在
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
見下されても 挑戦し続けて
糞尿の中にも 夢が宿る
偏見と戦い 認められぬ時でも
糞尿は語る 強さの証
糞尿の輝き 尽きることなく
心に刻まれ 勇気を与える
差別を超えて 共に歩もう
糞尿の輝き 誰もが知る
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
糞尿の輝き 響き渡れ
誰もが感じる その意味を
糞尿の輝き 永遠に輝く
未来へと続く 我らの旅路

546 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/06(木) 01:17:51.44 .net
波立つ海の水面に、濃い茶色の液体が漂っている。
それは人間の排泄物で満たされ、その下には浮かぶ固形物が存在している。
川の水はひどく汚染され、糞尿の臭いがただよっている。
糞まみれの海岸線では、腐敗した排泄物が腐りきっている。
大腸菌が猛威を振るい、ゴミと混じり合って異様な風景を作り出している。
魚の死骸や海鳥の死体が、悲鳴も上げずにその中に沈んでいる。
人々は愚かにもこの地獄の光景を楽しんでいる。
彼らは糞まみれの波に身を浸し、快感を覚えている。
欲望に飲み込まれた存在と化し、自らの罪深さを忘れてしまったのだ。
それぞれの排泄物が混ざり合い、地球上の水は濁り、汚れ、生命を奪われていく。
水を口にすれば下痢と病気に苦しむことになるだろう。
食べ物は腐敗しており、毒を含んでいるかもしれない。人々の体は傷だらけで、汚れにまみれている。
この世界は絶望と混沌に包まれ、人々は悲鳴と嘆き声を上げている。
彼らは自らの選択の結果に苦しめられ、最期を迎えることになるだろう。

547 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/06(木) 01:20:19.04 .net
町の住民たちが集まる公園に、突然の下痢に襲われた男が現れました。

男は「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」と叫びながら、自分のパンツを脱ぎ始めました。

周りの人たちは驚きと不快感で顔をしかめながら、男の行動に困惑していました。

男は自分が持っていた缶詰めを開け、中身を公園の池に流し込みながら「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」と叫び続けました。

すると、公園にいた頭の悪い人たちが次々に男に加わり、自分たちも下痢をし始めました。

彼らは「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」と叫びながら、公園中を脱糞しながら走り回り始めました。

周りの人たちは悲鳴をあげ、公園から逃げ出す羽目になりました。

やがて、頭の悪い人たちも下痢が治まり、公園中はまるでトイレのような臭いが漂っていました。

しかし、彼らは満足そうに「最高だったぜ!」「またやろうな!」と話していました。

周りの人たちは、頭の悪い人たちの行動に呆れながらも、笑いを堪えきれませんでした。

男「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」

頭の悪い人たち「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」

548 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/06(木) 01:24:46.25 .net
彼の名前は黒澤邦夫といいます。
彼は普通の見た目を持つ、地味な中年男性でした。
しかし、彼の内なる欲望は極めて異常でした。
ある日、邦夫は偶然にも自分の大便に対する異常な興味を抱くようになりました。
彼はトイレに閉じこもり、自らが生み出す排泄物を観察することに喜びを感じました。
その快楽は次第に深まり、彼の心は暗黒の欲望に満たされていきました。
やがて、邦夫はさらなる快楽を求め、自らの大便と性的な行為を結びつけることを思いつきました。
彼はその異常な欲望に抗えず、自宅の一室を特別な"プレイルーム"として改造しました。
プレイルームには、悪臭が充満し暗い照明が設置されていました。
壁には鏡があり、邦夫は自らの異常な行為を観察することができました。
彼は裸になり、自らの大便を手に取りながら快感を追求しました。彼は自身の性器を使って排泄物を刺激し、その摩擦によって自身の大便と性交する高揚感と快楽を得るのです。
邦夫はこの快楽の追求に没頭するうちに、他の人々の大便に対しても欲望を抱くようになりました。
彼は近隣の女性たちを監視し、彼女たちが排泄物を処理する様子を観察することで満足感を得ました。彼の欲望はますますエスカレートし、異常な行動に駆り立てられていきました。
しかし、運命は彼に裏切りの一撃を与えました。彼の行動は偶然にも近隣の住民に発見され、警察に通報されてしまったのです。
彼は逮捕され、精神的な病気と診断され、精神病院に収監されることとなりました。

549 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/07(金) 01:02:40.18 .net
彼の名前は黒澤邦夫といいます。
彼は普通の見た目を持つ、地味な中年男性でした。
しかし、彼の内なる欲望は極めて異常でした。
ある日、邦夫は偶然にも自分の大便に対する異常な興味を抱くようになりました。
彼はトイレに閉じこもり、自らが生み出す排泄物を観察することに喜びを感じました。
その快楽は次第に深まり、彼の心は暗黒の欲望に満たされていきました。
やがて、邦夫はさらなる快楽を求め、自らの大便と性的な行為を結びつけることを思いつきました。
彼はその異常な欲望に抗えず、自宅の一室を特別な"プレイルーム"として改造しました。
プレイルームには、悪臭が充満し暗い照明が設置されていました。
壁には鏡があり、邦夫は自らの異常な行為を観察することができました。
彼は裸になり、自らの大便を手に取りながら快感を追求しました。彼は自身の性器を使って排泄物を刺激し、その摩擦によって自身の大便と性交する高揚感と快楽を得るのです。
邦夫はこの快楽の追求に没頭するうちに、他の人々の大便に対しても欲望を抱くようになりました。
彼は近隣の女性たちを監視し、彼女たちが排泄物を処理する様子を観察することで満足感を得ました。彼の欲望はますますエスカレートし、異常な行動に駆り立てられていきました。
しかし、運命は彼に裏切りの一撃を与えました。彼の行動は偶然にも近隣の住民に発見され、警察に通報されてしまったのです。
彼は逮捕され、精神的な病気と診断され、精神病院に収監されることとなりました。

550 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/07(金) 01:07:05.72 .net
山田直也はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。彼は最初は驚愕しましたが、やがて自身の新たな身体に慣れていくことにしました。

山田は大便としての日常生活を送りながら、さまざまなトラブルに巻き込まれます。彼の滑稽な日常は笑いとドタバタ劇で満ち溢れています。

ある日、山田は公衆トイレでトイレットペーパーの巻き取り競争に参加することになりました。しかし、彼は思わぬ事故でトイレットペーパーを引きちぎってしまい、トイレ中に紙が乱舞する騒動に発展します。

さらに、山田はデート中におならをこらえきれず、周囲の人々に大恥をかかせてしまいます。彼の滑稽な姿には笑いが起こり、周囲の人々は彼を変わった男性として受け入れます。

山田は大便としての特殊な能力にも気づきます。彼は自らの排泄物を操り、それを利用して敵を攻撃したり、周囲の人々を驚かせたりします。彼の身体は一種のコメディアンとなり、人々を笑わせる存在として認知されていきます。

しかし、山田の滑稽な日常は時に困難な状況にも直面します。彼は公衆トイレの詰まりや下痢といったトイレトラブルに見舞われ、笑いの裏側に潜む苦悩を味わいます。

物語は山田が滑稽な日常を送りながら成長していく姿を描きます。彼は自身の変わった存在を受け入れ、人々を笑わせることで自己を確立していくのです。

551 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/07(金) 01:08:09.58 .net
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。

552 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/07(金) 01:10:05.10 .net
底辺男、タケシは街で最も嫌われる存在でした。彼の臭くて汚らしい体は、人々に嫌悪感を抱かせるだけでなく、彼が近づいた場所には異臭が充満しました。

ある日、街の中心広場で大規模なイベントが行われることになりました。タケシは嬉しさよりも嫉妬と憎悪を感じました。彼はなぜ自分が取り残されているのか、なぜ他の人々が楽しめるのかと、心の中で狡猾な陰謀を温めました。

イベントの日、人々が広場に集まる中、タケシは見つめていました。そして彼の中で悪意が湧き上がりました。彼は自らをサンドバッグにすることで、人々に苦痛を与えることを決意したのです。

タケシは広場に現れ、大便まみれの姿で人々の前に立ちました。彼の臭いは人々を呆然とさせ、彼の姿は嘲笑と嫌悪を引き起こしました。

人々はタケシに群がり、彼を容赦なく殴り始めました。サンドバッグとしての役割を果たすタケシは、人々の怒りのはけ口として使われることを受け入れました。

彼の身体は打撃で赤黒く腫れ上がり、血と大便が混じった異様な光景が広場に広がりました。しかし、タケシは奇妙な喜びを感じていました。彼の中に憎しみが渦巻き、自虐的な快楽が湧き上がってくるのです。

553 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/08(土) 01:05:23.33 .net
主人公、中村晋一郎。
彼は呪われた存在であり、糞便まみれの身体を持つ男だった。
口臭が酷い男として知られ、その臭いは周囲に恐怖と嫌悪を抱かせた。
彼の存在は社会から忌避され、孤独な闘いを強いられていた。
一方、明美という名の女性は息がくさい女として知られていた。
彼女の口臭はまさに毒気そのものであり、彼女を近づける者はいなかった。
しかし、運命のいたずらか、晋一郎と明美は糞便まみれの地獄絵図の中で偶然に出会った。
初めは互いに憎み合い、嫌悪感を抱きながらも、次第に引かれていく二人の関係は不思議な絆で結ばれていった。
彼らの糞便まみれの身体は、不気味な魅力を放ち、混沌とした愛を育んでいくのだった。
晋一郎は明美を徐々に心の闇へと引きずり込んでいった。
彼の束縛と苦痛は彼女の心を侵し、彼女の存在はますます異様なものとなっていった。
彼らの愛は狂気に満ち、糞便まみれの快楽の渦に取り込まれていった。
周囲の人々は、二人の関係に戦慄し、忌避感を募らせた。
彼らの異常な愛は社会の道徳的枠組みを逸脱し、忌まわしさと不快感を引き起こしたのだ。
糞便まみれの男と息がくさい女の運命が交錯し、深淵の愛が彼らを喪失へと導いていく様子が、人々の心に永遠の憎悪を刻み込んでいくことだろう。

554 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/08(土) 01:07:30.59 .net
飯田尚弥は無自覚に臭すぎる体臭を放つ無能の無職で彼の存在だけで周囲の人々を不快にさせる日々が続いていました。
ある日、彼は地元の公共の場に現れました。
人々は彼の臭いに耐えかね、嫌悪の念を抱きながら彼を囲みます。
最初はからかいや冷たい言葉が飛び交い、飯田尚弥は辛辣な批判を受けます。
しかし、次第に暴力的な行動へとエスカレートしていきます。
彼を取り囲む人々は彼を殴り、蹴り、辱めます。
飯田尚弥は防御もままならず、身体中に痛みが広がります。
周囲の人々は飯田尚弥を標的にし、罵倒し、暴力を振るい、彼を屈辱の中に追いやります。
彼はひたすらに嬲られ、傷つき、絶望の中に追い込まれていきます。
飯田尚弥は憤りと怒りに包まれ、その怒りは次第に体にも影響を及ぼし、彼の体臭はさらに悪化していきます。
彼の汗や尿、そして最終的には糞便の異臭が漂うようになり糞尿人間と化し糞尿をまき散らしながら周囲を威嚇し自身の怒りを晴らすことに執着します。
最終的に、彼は社会的な制裁を受けるだけでなく、孤立無援の状態に追い込まれ周囲の人々によって見捨てられ忌み嫌われ孤独な状態で絶命します。
彼の遺体は道端に放置され、誰からも悼まれることはありません。

555 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/08(土) 01:09:39.14 .net
大地に満ちる糞の匂い
忌まわしき欲望が騒ぎ立てる
深淵の中で私は踊り出す
不潔な快楽に心奪われ
狂気の中で舞い踊る
糞尿の支配者として
心の闇に溺れていく
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
糞尿の海に身を沈めて
穢れた快感に身を委ねる
世界を汚し、人々を驚かせよう
禁断の快楽が私を導く
狂気の中で舞い踊る
糞尿の支配者として
心の闇に溺れていく
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
この狂気に満ちた旅路で
私は理性を捨て去る
喜びと快感が支配する
忌まわしき糞の世界へ
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
大便の世界に身を委ねて
快楽に溺れ、闇に堕ちる
糞尿の支配者として
私は永遠に踊り続けるのさ

556 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/08(土) 01:11:18.47 .net
地球は絶望的な風景に包まれていた。
海も川も、広大な範囲にわたって人糞の山が広がり、その悪臭が辺り一面に漂っていた。
地獄そのもののような光景の中、人糞まみれの精神障がいをもった男が突如として現れた。
彼は全裸であり、身体は汚物にまみれていた。
精神は狂気に侵され、奇声を発しながら周囲を徘徊していた。
その声は耳に突き刺さり、聞く者の心を恐怖と不安で満たした。
人々は彼の姿を目撃すると、恐怖に震え、彼から遠ざかるようになった。
彼の存在は不快感と混乱を引き起こし、地球上のこの地獄の光景に更なる絶望を添えた。
男は人糞まみれの山をよじ登り、その体に傷を負いながらも奇声を絶えず発し続けた。
その声は狂気の極致を象徴し、聞く者の精神を蝕んでいった。彼の奇声はまるで悪夢の中から湧き上がるようであり、人々の意識に深く刻み込まれた。
この光景は地球上の人々にとって絶望と破滅の象徴となり、彼の存在はこの地獄の風景に更なる混乱と狂気をもたらした。
彼の奇声が響き渡り、人糞まみれの光景が彼の精神障がいを反映していた。

557 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/09(日) 01:23:45.28 .net
町中でも有名なほどの不潔な女、細谷が住むアパートの一室。
細谷は布団にべったりと寝転がり、汗だくでテレビを見ていた。

「うぅ…ジメジメしてるぅ…。シャワー浴びるのめんどくさいなぁ…」

そんな細谷の元に、いつものようにゴキブリが現れた。

「うぉ!またかよ!」

細谷は激しく手で叩きつけようとするが、逃げられてしまう。

「くそっ…あんな奴に負けたくないんだよなぁ…。でも動けないし…」

その時、細谷の横にあったビニール袋が目に留まった。

「あ、それなら…」

細谷はビニール袋を取り出し、ゴキブリを追いかけて捕まえた。

「やった!捕まえたぞ!」

細谷はビニール袋を握りしめ、得意げに笑う。

「んふふふふ…今日も良い日だ…」

しかし、突然細谷は立ち上がり、目が回って倒れ込んだ。

「ぐ…ぐわぁあああ!」

ビニール袋の中で暴れるゴキブリが、細谷の顔面に飛び出し、口の中に入ってしまったのだ。

「ふぐぅぐふぐふぐ…!」

苦しむ細谷を、通りがかりの人々が見て、嘲笑い出した。

「あれ、あの不潔な女、また何かやってるよ」

「あははは、大変だね」

細谷は悲鳴を上げながら、嘲笑され続けた。

558 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/09(日) 01:24:53.94 .net
世界中の人々のお腹が痛くなり始めた。そして、誰もがうんこを漏らし始めた。
街中はうんこだらけになり、人々は逃げ惑った。
しかし、うんこは止まらない。ついには、世界中がうんこで覆われてしまった。
人々はうんこに埋もれ、死んだ。しかし、生き残った人々は、うんこを使って、新しい世界を創造した。
うんこで家を建て、うんこで車を作り、うんこで食べ物を作った。そして、うんこでできた新しい世界で、人々は幸せに暮らした。
ある日、一人の少年が、うんこでできた森を歩いていた。
すると、彼は、うんこでできた木を見つけた。
その木は、とても大きくて、その根は、地面を這っていた。少年は、木に登り、葉を摘んだ。葉は、とても甘かった。少年は、木の葉をたくさん食べ、とても元気になった。
少年は、木の下で、うんこでできた動物を見つけた。
その動物は、とても小さくて、色とりどりの毛皮で覆われていた。
少年は、動物を家に連れて帰り、飼い始めた。動物は、とてもかわいいくて、少年は、とても喜んだ。
少年は、うんこでできた世界で、幸せに暮らした。そして、彼は、うんこでできた世界を、もっと幸せな世界にするために、一生懸命働いた。

559 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/09(日) 01:26:04.87 .net
「あの人、醜い顔だよね?」

「うん、見てるだけで気分悪いわ」

「ほんと、でもあの人は自分が可愛いって思ってるみたいだよね」

「そんなこと言って、もっと酷いこと言っちゃえよ」

「なんか嫌だなあ、そこまで言うとあんまりだよ」

「まあ、悪口はやめとこうか。それより話変わるけど、昨日のあの動画見た?」

「ああ、あのYouTuberの?面白かったね!」

「ほんと、あの人も醜いけど、結構人気あるみたいだし、すごいな」

「だよね。私たちもYouTuberやってみたら?笑えるから人気出そうじゃん」

「いいね、やってみよう!あのYouTuberの真似して、濃いメイクして出演して、コメント欄でキモイとか言われたら喜びそうだし」

「あはは、確かに!それじゃあ、今日からYouTuberデビューするか!」

「ヒャッハー!うひょー!ヒャッハー!」(突然、大量のドブ臭い液体がその場を覆い尽くした)

「うわあああ!何これ!?大変だあああ!」

「どうしよう!?走れ!」

(二人は必死に走るも、液体は追いかけてくるように迫ってくる)

「助けて!誰か助けて!」
(結局、二人は大量のドブ臭い液体に飲み込まれ、意識を失ってしまった)

560 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/10(月) 01:14:46.45 .net
主人公の名前は鬼塚彰彦といいます。
彼は外見上は普通の青年で、他の人々からは好意的に受け入れられていました。
しかし、彼の内なる欲望は常人の理解を超えたものでした。
ある日、彰彦は自らの排泄物に対する異常な興味を抱くようになりました。
彼は日々、排泄物についての知識を収集し、自身の欲望を満たすための方法を探求しました。
彰彦は自宅の地下室を秘密のプレイルームに改造しました。
その部屋には排泄物を保管する特別な容器や、奇妙な道具が備えられていました。
彰彦は自らの異常な欲望を満たすため、排泄物を性的な行為に使用することを決意しました。
彼は自らの大便を手に取り、それを性的な快楽のために使用し始めました。
彰彦は自宅で様々な実験を行い、排泄物を自身や他の人間と結びつける新たな方法を見出していきました。
その異常な行為は、彼に快楽と充足感をもたらしましたが、同時に彼の心をますます歪ませていきました。
彰彦は次第に他の人々を巻き込むようになりました。
彼は仲間を見つけ、彼らと共に排泄物を使用した性的な実験を行いました。彼らは快楽の頂点に達し、自らの欲望を満たすためにあらゆる手段を講じました。
しかし、彰彦の異常な行動はやがて明るみに出てしまいました。
近隣住民が不審な動きに気づき、警察に通報したのです。
彰彦と彼の仲間たちは逮捕され、彼らの異常な行為は社会的な非難と嫌悪を浴びせられました。

561 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/10(月) 01:16:26.04 .net
地球は人糞まみれの恐ろしい光景に包まれていた。
海岸線から遠くまで続く範囲に、山のような人糞の塊が広がっていた。
その光景はまるで地獄の一部であり、不快感と悪臭が辺り一面に漂っていた。
その中で、一人の男が登場する。
彼は姿勢を崩し、全裸でその場に倒れていた。
彼の体は腐敗の兆候を示し、皮膚はただれていた。
傷口からは膿が滲み出し、虫がその肉を食い荒らしていた。
男は絶望と苦悩に満ちた目を開き、辛い呼吸を繰り返していた。
彼の唇からは言葉ではなく、苦しげな呻き声が漏れていた。
彼の髪は抜け落ち、髪のない頭皮からは汗と汚物が滴り落ちていた。彼の周りには他の人々もいた。彼らもまた同じように全裸であり、その身体には傷や汚れが広がっていた。
彼らは絶望の中で呻き苦しみ、一瞬の安らぎを求めて水面に手を伸ばすが、その手が汚物に触れるたびに身体を引っ込めた。
この光景は人間の心に深い嫌悪感を引き起こすものであり、見る者を不快感と絶望に陥れるだろう。
人糞まみれの山々の中で呻く男とその仲間たちの姿が、この地獄の風景に更なる屈辱と絶望を添えているのだ。

562 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/10(月) 01:18:00.32 .net
地球は人糞まみれの恐るべき光景に覆われていた。
海岸線から遠くまで続く広大な範囲に、山のような人糞の塊が広がっていた。
その光景はまるで地獄そのものであり、目を覆いたくなるような悪臭が辺り一面に漂っていた。
突如として、人糞まみれの精神障がいをもった男がその場に現れた。
彼の裸体は腐敗し、病的な色合いが身体全体を覆っていた。
彼の頭は髪のないハゲ頭であり、目は虚ろで光を失っていた。
男は異様な笑みを浮かべながら、手に持った固形糞を口に押し込んでいく。
その様子はまるで狂気の極致であり、その行為は周囲の人々に嫌悪感を与えた。
彼の精神障がいは明らかにあり、それによって彼の行動は一層異様さを増していた。
人々は彼の姿を見て、不快感と恐怖を感じた。
彼の存在はこの地獄の風景に更なる屈辱と狂気を添え、絶望の境地に人々を引きずり込んでいった。
彼は人糞の山をよじ登りながら、奇声を発し続けた。
周囲の人々は彼の狂気に怯え、彼から距離を取るようになった。
しかし、彼は人糞まみれの光景の中で狂ったように暴れ続け、自身の精神障がいと共に地獄のような世界を演出していた。

563 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/11(火) 01:35:01.76 .net
山田直也はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。彼は最初は驚愕しましたが、やがて自身の新たな身体に慣れていくことにしました。

山田は大便としての日常生活を送りながら、さまざまなトラブルに巻き込まれます。彼の滑稽な日常は笑いとドタバタ劇で満ち溢れています。

ある日、山田は公衆トイレでトイレットペーパーの巻き取り競争に参加することになりました。しかし、彼は思わぬ事故でトイレットペーパーを引きちぎってしまい、トイレ中に紙が乱舞する騒動に発展します。

さらに、山田はデート中におならをこらえきれず、周囲の人々に大恥をかかせてしまいます。彼の滑稽な姿には笑いが起こり、周囲の人々は彼を変わった男性として受け入れます。

山田は大便としての特殊な能力にも気づきます。彼は自らの排泄物を操り、それを利用して敵を攻撃したり、周囲の人々を驚かせたりします。彼の身体は一種のコメディアンとなり、人々を笑わせる存在として認知されていきます。

しかし、山田の滑稽な日常は時に困難な状況にも直面します。彼は公衆トイレの詰まりや下痢といったトイレトラブルに見舞われ、笑いの裏側に潜む苦悩を味わいます。

物語は山田が滑稽な日常を送りながら成長していく姿を描きます。彼は自身の変わった存在を受け入れ、人々を笑わせることで自己を確立していくのです。

564 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/11(火) 01:37:47.02 .net
ある日、突然に大勢のウンコ男性とウンコ女性が人の姿に変身し、人間社会に紛れ込んだ。最初は大混乱に陥ったが、やがて彼らも生活していく中で、人々は彼らがウンコであることを忘れていった。

しかし、ある日、ウンコたちは突然暴れだした。大勢のウンコたちが町を走り回り、人々を驚かせた。彼らはお腹が空いていたため、いつものように人々が捨てたゴミを漁っていた。

「うわぁ、あのウンコが俺のごみ箱の中身を食べてる!」

「こっちにもいるよ!ウンコがいっぱいだ!」

「あのウンコ女性、見た目は女性だけど、実はウンコっていうのは信じられない!」

ウンコたちは、騒ぎが大きくなるにつれ、暴れることにさらに燃えた。一方、人々は逃げ回り、防衛するために必死になった。

「どうやってこのウンコどもを鎮めればいいんだ?」

「でも、ウンコに対して暴力を振るうのも何だか悪いよな・・・」

「そうだ!ウンコたちはお腹が空いているんだから、何か食べ物をあげたらいいんじゃないか?」

人々はウンコたちに食べ物を与えることにした。すると、ウンコたちは急におとなしくなり、人々の手から食べ物を受け取った。

「あの、ウンコさん。これ食べてください」

「お腹すいてたんで、ありがとうございます」

「・・・」

人々は、自分たちとウンコたちとの間にも共通点があることに気づいた。それからというもの、ウンコたちは人間たちと共存することができた。

「こんなことになるなんて、夢にも思わなかった・・・」

「でも、ウンコたちも人間たちも、みんな一緒に生きていかないといけないんだよ」

そう言って、人々はウンコたちを温かく迎え入れた。

565 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/11(火) 01:43:11.10 .net
彼は糞尿界においては伝説的な存在だった。
誰もが彼の名前を知り、その驚異的な大食いぶりに圧倒された。
彼こそが糞尿の大食いチャンピョン、糞尿王子である。
ある日、彼は突然の思いつきに従い、全裸で料理をしながら全力疾走することを決意した。
人々は驚き、彼の行動を非難したが、彼はそれを気にせずに続けた。
彼は誰よりも糞尿を愛し、その愛が彼を導いたのだ。
ある日、彼は糞尿の魔力を得るため、荒野の中で一人練習していた。
彼は糞尿の瘴気を体に取り込み、その力で驚異的なスピードを発揮した。
人々は彼が狂ってしまったのではないかと心配したが、彼は自分がやるべきことをしていると言い切った。
そしてついに、彼は糞尿の大食いチャンピオンとして、最も困難な大食いコンテストに参加することを決めた。
彼は全裸で会場に現れ、人々を驚かせたが、彼は自信を持っていた。
コンテストは激戦の末、彼が優勝する形で終了した。
彼は感動的なスピーチを行い、人々を涙させた。
彼は糞尿が人々にとって醜いものであることを知っていたが、彼は糞尿が人々にとって価値のあるものであることを証明したのだ。
人々は彼を讃え、彼は糞尿王子として生涯を終えた。
彼の功績は後世に語り継がれ、彼が生きた証が糞尿界に残された。
彼は常に自分の信念に従い、決して妥協することはなかった。
彼こそが、糞尿の真の価値を見出した人物であり、その功績は永遠に語り継がれることになった。

566 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/11(火) 01:45:14.32 .net
絶望に満ちた街、そこには太った醜い中年男、トビアスが住んでいました。彼は顔面の歪みとともに、糞との卑猥な快楽を求める心を秘めていたのです。

ある晩、トビアスは廃墟となった工場に足を踏み入れました。そこは禁断の儀式が行われる場所であり、糞との淫らな交わりがその目的でした。トビアスは闇の中で儀式の開始を待ち望んでいました。

暗黒の力が工場を包み込む中、トビアスは自らの肉体を糞に覆わせました。その瞬間、忌まわしい生物たちが姿を現し、彼を囲んで笑い声を上げました。彼らはトビアスを餌食とし、糞の快楽に溺れることを望んでいたのです。

トビアスは快楽と苦痛の狂気に取り込まれていきました。彼の顔は歪み、体は異形の怪物へと変貌し、糞の匂いが彼の周囲に充満しました。彼の存在は不気味な嘲笑と共に、完全に糞と融合してしまったのです。

狂気と絶望が彼を支配し、彼の魂は深淵へと堕ちていきました。彼はこの悪夢の中で永遠に苦しむ運命を辿り、その名は忌み嫌われる存在となりました。

567 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/12(水) 01:25:41.61 .net
町中が糞まみれになってしまった、というのは本当に起こりうることだった。

ある日突然、街中に糞が降り注ぎ始めたのだ。

最初は誰もがただの冗談だと思っていた。

しかし、糞の量は増え続け、すぐに誰もが驚きと憎しみの声をあげた。

「あの糞が降り注いでいる!」と、人々は叫んだ。

「糞まみれになってしまった!」と、誰もが嘆いた。

人々はすぐに行動を起こした。大勢の人々が、糞を掻き集め、処理しようと必死になっていた。

しかし、糞の量はどんどん増え続け、彼らはそれに抗えなかった。

やがて、糞はどんどん積み上がり、道路は通行不能になり、家々は糞まみれの地獄と化していった。

人々は逃げようとしたが、どこへ行っても糞まみれで、逃げ場はなかった。食料や水も不足し、人々は餓死や脱水症状で死んでいった。

結局、町中は完全に糞まみれの地獄となってしまった。誰も生き残ることはできず、ただ糞だけが残されたのであった。

「これが人間の最期か」と、糞たちは言った。

「糞になる前に、人間でよかった」と、糞たちは思った。

568 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/12(水) 01:26:54.21 .net
世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。

569 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/12(水) 01:27:59.72 .net
ああ、大便が抜け出して
トイレに走る 
我慢してたのもつかの間
自由な時間はわずかだ
ただひたすら 
流れを待つ 
重い重い 
大便の中には 
過去の失敗や 
未来への不安が詰まってる 
でも今はひとときの解放 
水に流れて消えてしまう前に 
神よ、私に力を 
もう一度力を 
抜け出して 
抜け出して
もう一度生まれ変われる 
ああ、大便が抜け出して トイレに走る 
これが私の生まれ変わりの瞬間

570 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/12(水) 01:29:51.97 .net
あるところに、うんちが大好きな人がいました。
その人は、毎日、うんちのことを考えていました。
うんちの形、うんちの色、うんちの匂い、うんちの触り心地、うんちの味。
うんちのすべてが、その人を魅了していました。
その人は、仕事中でも、うんちのことを考えていました。
会議の最中、うんちのことを考えていました。
デートの最中、うんちのことを考えていました。
うんちのことを考えずには、生きていくことができません。
ある日、その人は、うんちのことを考えながら、トイレに行きました。
そして、うんちをしました。
その人は、うんちをしながら、とても幸せでした。
うんちをすることは、とても気持ちのいいことなのです。
その人は、うんちをしてから、とても元気になりました。
そして、仕事も、デートも、とても上手くできました。
うんちは、その人の人生を、幸せにしてくれたのです。
その人は、うんちのことを、誰にも言えませんでした。
うんちを好きな人なんて、変人だと思われてしまいます。
しかし、その人は、うんちが好きでした。
そして、うんちのことを、隠すことなく、生きていきたいと思っていました。
ある日、その人は、うんちのことを、友達に打ち明けました。
友達は、その人の話を聞いて、笑いました。
しかし、友達は、その人を、変人だとは思っていませんでした。
友達は、その人を、理解してくれました。
その人は、友達に、うんちのことを、たくさん話しました。
うんちの形、うんちの色、うんちの匂い、うんちの触り心地、うんちの味。友達は、その人の話を、真剣に聞いてくれました。
友達は、その人に、うんちの話を聞いて、とても楽しかったです。
そして、友達は、その人に、うんちの話を、たくさん聞きました。
その人は、友達に、うんちのことを、たくさん話すことで、とても幸せでした。
そして、うんちのことを、隠すことなく、生きていくことができました。

571 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/13(木) 01:01:03.11 .net
彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

572 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/13(木) 01:02:48.25 .net
地球は絶望的な風景に包まれていた。
海も川も、広大な範囲にわたって人糞の山が広がり、その悪臭が辺り一面に漂っていた。
腐敗と屈辱の象徴とも言えるこの光景の中で、全裸のハゲが孤独な姿でさまよっていた。
彼は全身の毛髪を失い、その頭頂部はつるりとした皮膚が露出していた。
裸体は傷だらけであり、血まみれの傷痕が身体中に広がっていた。
彼の痛々しい体つきは、荒廃した地球と相まって恐怖を感じさせるものであった。
全裸のハゲは絶望の目を輝かせ、苦悩に満ちた表情を浮かべて周囲を見渡していた。彼の目は辛い現実に打ちのめされ、希望の光を見いだせない様子だった。
しかし、彼は諦めずに必死に這い進んでいくのだった。
彼の手足は人糞の山に埋もれ、それに引っ張られながらも彼は進んでいく。
糞まみれの肌は悪臭を放ち、その姿は屈辱に満ちた光景となった。
しかし、彼はその屈辱に耐え忍び、生き延びるための闘いを続けていた。
孤独と絶望の中で、全裸のハゲは苦しみながらも不屈の精神を持ち続けていた。
彼の姿は、人々の心に恐怖と嫌悪を植え付ける存在となっていた。
彼の存在はこの地獄の風景に更なる不快感を加え、絶望と屈辱の深淵に人々を引きずり込んでいった。
長い時間が経ち、全裸のハゲは疲弊しきっていた。彼の体力も限界に達し、苦悩の表情は一層深まっていった。
しかし、彼は最後の力を振り絞りながらも、この地獄の中で生き抜く意志を持ち続けていた。

573 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/13(木) 01:04:04.04 .net
世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。

574 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/13(木) 01:08:49.76 .net
「で、それがどうしたって言うんだ?」

男性は冷笑し、舌打ちをしながら続けた。

「君のようなキモい趣味や奇行には、世間は呆れ果てているんだよ。名前をつけた大便なんて、誰が興味を持つんだ?」

彼の顔に悔しさが浮かび、怒りが湧き上がってきた。

「ばかなことを言うな!俺の大便は芸術だ!世界に認められる日が来るんだ!」

男性は嘲笑しながら言葉を返した。

「お前の大便が芸術だと?笑わせてもらうぜ。お前のキモい趣味が世界に認められることなんてありはしないさ。」

彼は怒りに満ちたまなざしで男性を睨みつけた。

「お前はなんでこんなことを言うんだ?俺に何の得がある?」

男性は得意げに微笑んで応えた。

「君に何の得があるか?それはないさ。ただ、君のキモい趣味を揶揄ることで、君の自尊心を打ちのめし、苦しめることが楽しいんだよ。」

彼の顔には悔しさと怒りが交錯し、心の中で復讐を誓った。

「お前の言葉は絶対に許さない。私の大便は世界を席巻し、誰もが私の名前を知るようになる!」

男性は冷笑しながら言葉を返した。

「それなら楽しみにしているよ。だが、君の夢が叶う日など来るはずもない。」

彼は男性の嘲笑を背に、自分の野望を抱きながら立ち去った。その後、彼は世界を驚愕させるような大便の名前付けに取り組み続けたが、果たして彼の夢は叶うのだろうか?

575 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/14(金) 01:20:13.02 .net
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。

576 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/14(金) 01:21:56.30 .net
「フライングマンコー」こと、石田は今日も復讐心に燃えていた。
「お前ら、私を馬鹿にしてたやつらめ!復讐してやる!」
石田は復讐のために、全力で筋トレをしていた。
「石田さん、もうそんなに鍛えなくてもいいですよ。」
「うるさい!私は復讐のために生きてるんだ!」
石田はトレーニングを続けた。そして、ついに復讐の日がやってきた。
「ようやく会えたな、お前ら。今日こそ復讐してやる!」
石田は復讐の対象である、クラスメイトたちに襲いかかった。
「うわっ!フライングマンコーが襲ってきた!」
「逃げろー!」
石田はクラスメイトたちを追いかけ、復讐を果たそうとした。
しかし、それは大きな間違いだった。
「石田さん、何をやってるんですか!」
石田の担任が駆けつけ、止めるように叫ぶが、石田は止まらなかった。
「復讐するんだ!このブサイク共に!」
石田は暴れ続けたが、最後は警察に逮捕されてしまった。
「石田さん、どうしてこうなったんですか?」
「私は復讐心に燃えていたんだ。でも、間違っていたんだ。」
石田は反省の色を見せたが、それは遅かった。

577 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/14(金) 01:23:47.48 .net
私は今日も便秘で苦しんでいる
トイレに行きたいのに出ない
お腹は張って痛むばかり
誰にも言えない悲しみ

あなたは私のことを知ってるかな
こんなにも苦しんでること
あなたの笑顔が見たくて
でも会えない理由がある

便秘は私の心を閉ざす
愛する人にも素直になれない
どうしたらいいの教えて
この便秘から解放されたい

ある日あなたから手紙が届いた
「私も実は便秘だったんだ」
「でも君と出会ってから変わった」
「君の愛が私の腸を動かした」

涙がこぼれた私は走った
あなたのもとへ向かって走った
トイレに寄らずに走った
あなたに抱きしめられたとき

便秘は私の心から消えた
愛する人と一緒になれた
ありがとうありがとう言葉にできない
この幸せを感じているだけ

578 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/14(金) 17:27:44.58 .net
そこへ突然、大便たちを狩ると名高い人物が現れた。彼は「大便狩りのカウボーイ」と呼ばれ、強い銃の腕前で有名だった。

カウボーイは言った。「どこかで臭いがすると思ったら、こんな場所に大便の集団があるとは。俺がこいつらを片付けてやる。」

「待ってくれ!」と大便たちは叫んだ。「ただ生きていたいだけだ。何も悪いことはしていない。」

しかし、カウボーイは動じずに言った。「大便にもルールがあるんだ。この町でのルールは、大便たちはここに住めないってことさ。それに、大便はただのクズだ。」

カウボーイは銃を取り出し、大便たちに向けて発砲し始めた。大便たちは痛みに叫びながら逃げ惑う中、カウボーイは彼らを追いかけていった。

すると、突然カウボーイの背後から大きな音が鳴り響いた。彼は振り向いて見ると、そこには巨大なウンチの山があった。

カウボーイは驚いて言った。「こんな大きなウンチを誰が作ったんだ?」

すると、山の中から声がした。「それは俺だ。俺がこの大便たちを率いるリーダーだ。」

カウボーイは怒りをあらわにして言った。「この町に大便たちを住まわせることなどできない。こいつらはただのクズだ。」

しかし、リーダーの大便は怒りを露わにして反論した。「我々はただのクズじゃない。人間と同じように、生きる権利があるんだ。」

カウボーイと大便たちとの戦いが始まった。しかし、最終的にカウボーイは敗北し、大便たちは勝利した。

彼らは町に住むことができるようになり、カウボーイも彼らを認めるようになった。そして、町は大便たちと人間たちが共に暮らすようになった。

この事件から、大便たちが人間たちと平等に扱われるようになった。

579 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/15(土) 01:49:25.28 .net
彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

580 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/15(土) 01:51:10.36 .net
町の住民たちはある日、突然現れた人間そっくりの大便女性に驚かされた。

「あの人誰?」

「大便じゃないか?!」

「なにそれ、気持ち悪い!」

大便女性は町中を闊歩し、周囲の反応に笑いながら大股で歩いていた。

「みんな、こんにちは。私はアナです。」

町の人々は大便女性の言葉に不気味な静けさが広がった。

「それ、お前は大便だろう?」

「私は大便女性よ。今は人間になっているわ。」

「なんでそんなことができるんだ?!」

大便女性はにやりと笑い、独特な匂いを放っていた。

「それはね、私たちはもともと人間だったの。でもある日、私たちの排泄物が集まって、大きな塊になってしまったの。それで、私たちは自分たちの意志で動けるようになったのよ。」

町の人々は、大便女性の言葉に腰を抜かすほど驚愕した。

「なんてこった……。」

「それで、どうするつもり?」

大便女性はにやりと笑い、町中に便器を出現させた。

「私たちはここに住むことに決めたわ。私たちの新しい家を作るの。」

町の人々は絶句し、大便女性の便器に向かって吐きそうになった。

しかし、その後も大便女性は町中で生活を始め、たくさんのトラブルを起こした。ある日、彼女たちは町を襲う大事件を引き起こすことになる。

581 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/16(日) 01:39:28.64 .net
彼は糞尿界においては伝説的な存在だった。
誰もが彼の名前を知り、その驚異的な大食いぶりに圧倒された。
彼こそが糞尿の大食いチャンピョン、糞尿王子である。
ある日、彼は突然の思いつきに従い、全裸で料理をしながら全力疾走することを決意した。
人々は驚き、彼の行動を非難したが、彼はそれを気にせずに続けた。
彼は誰よりも糞尿を愛し、その愛が彼を導いたのだ。
ある日、彼は糞尿の魔力を得るため、荒野の中で一人練習していた。
彼は糞尿の瘴気を体に取り込み、その力で驚異的なスピードを発揮した。
人々は彼が狂ってしまったのではないかと心配したが、彼は自分がやるべきことをしていると言い切った。
そしてついに、彼は糞尿の大食いチャンピオンとして、最も困難な大食いコンテストに参加することを決めた。
彼は全裸で会場に現れ、人々を驚かせたが、彼は自信を持っていた。
コンテストは激戦の末、彼が優勝する形で終了した。
彼は感動的なスピーチを行い、人々を涙させた。
彼は糞尿が人々にとって醜いものであることを知っていたが、彼は糞尿が人々にとって価値のあるものであることを証明したのだ。
人々は彼を讃え、彼は糞尿王子として生涯を終えた。
彼の功績は後世に語り継がれ、彼が生きた証が糞尿界に残された。
彼は常に自分の信念に従い、決して妥協することはなかった。
彼こそが、糞尿の真の価値を見出した人物であり、その功績は永遠に語り継がれることになった。

582 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/16(日) 01:40:57.67 .net
2023/07/07(金) 01:02:40.18
彼の名前は黒澤邦夫といいます。
彼は普通の見た目を持つ、地味な中年男性でした。
しかし、彼の内なる欲望は極めて異常でした。
ある日、邦夫は偶然にも自分の大便に対する異常な興味を抱くようになりました。
彼はトイレに閉じこもり、自らが生み出す排泄物を観察することに喜びを感じました。
その快楽は次第に深まり、彼の心は暗黒の欲望に満たされていきました。
やがて、邦夫はさらなる快楽を求め、自らの大便と性的な行為を結びつけることを思いつきました。
彼はその異常な欲望に抗えず、自宅の一室を特別な"プレイルーム"として改造しました。
プレイルームには、悪臭が充満し暗い照明が設置されていました。
壁には鏡があり、邦夫は自らの異常な行為を観察することができました。
彼は裸になり、自らの大便を手に取りながら快感を追求しました。彼は自身の性器を使って排泄物を刺激し、その摩擦によって自身の大便と性交する高揚感と快楽を得るのです。
邦夫はこの快楽の追求に没頭するうちに、他の人々の大便に対しても欲望を抱くようになりました。
彼は近隣の女性たちを監視し、彼女たちが排泄物を処理する様子を観察することで満足感を得ました。彼の欲望はますますエスカレートし、異常な行動に駆り立てられていきました。
しかし、運命は彼に裏切りの一撃を与えました。彼の行動は偶然にも近隣の住民に発見され、警察に通報されてしまったのです。
彼は逮捕され、精神的な病気と診断され、精神病院に収監されることとなりました。

583 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/16(日) 01:42:59.13 .net
飯田尚弥は無自覚に臭すぎる体臭を放つ無能の無職で彼の存在だけで周囲の人々を不快にさせる日々が続いていました。
ある日、彼は地元の公共の場に現れました。
人々は彼の臭いに耐えかね、嫌悪の念を抱きながら彼を囲みます。
最初はからかいや冷たい言葉が飛び交い、飯田尚弥は辛辣な批判を受けます。
しかし、次第に暴力的な行動へとエスカレートしていきます。
彼を取り囲む人々は彼を殴り、蹴り、辱めます。
飯田尚弥は防御もままならず、身体中に痛みが広がります。
周囲の人々は飯田尚弥を標的にし、罵倒し、暴力を振るい、彼を屈辱の中に追いやります。
彼はひたすらに嬲られ、傷つき、絶望の中に追い込まれていきます。
飯田尚弥は憤りと怒りに包まれ、その怒りは次第に体にも影響を及ぼし、彼の体臭はさらに悪化していきます。
彼の汗や尿、そして最終的には糞便の異臭が漂うようになり糞尿人間と化し糞尿をまき散らしながら周囲を威嚇し自身の怒りを晴らすことに執着します。
最終的に、彼は社会的な制裁を受けるだけでなく、孤立無援の状態に追い込まれ周囲の人々によって見捨てられ忌み嫌われ孤独な状態で絶命します。
彼の遺体は道端に放置され、誰からも悼まれることはありません。

584 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/17(月) 02:16:29.43 .net
太郎: 「みんな、今日もいい天気だな。元気にしてるかい?」
大便1号: ぷるぷると揺れながら 「はい、太郎さん。私たちはいつも太郎さんのおかげで幸せです」
大便2号: ふわりと浮かんで 「太郎さん、ありがとう。私たちは本当に大事にされていると感じます」
しかし、町では太郎の異常な行動が噂になっていました。人々は太郎のペットとしての行為に不気味さと不快感を抱き、彼を異常者として見なすようになっていたのです。
ある日、町の住民たちは太郎を退治するために集結しました。彼らは太郎の家に押し入り、彼のペットたちである大便たちを排除しようとします。
太郎: 絶望的な声で 「何をしているんだ!大便たちは私の家族だ!」
住民1: 「異常者め このままでは町に悪影響を及ぼす」
住民2: 「ペットとしての大便なんてありえない!退治しろ!」
大便たちは太郎を守ろうと奮闘しますが、数の上で住民たちに押されてしまいます。
大便1号: 悲痛な叫び声で 「太郎さん、許してください」
大便2号: 絶望的な声で 「私たちはただ太郎さんと一緒にいたかっただけなのに…」
住民たちは大便たちを一掃し、太郎を無理矢理連れ出します。
彼は町の中心に連行され、異常者として非難の声が上がります。
太郎: 涙声で 「なぜ…なぜ私の幸せを奪うんだ」

585 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/17(月) 02:18:27.15 .net
巨大肛門の国・肛門界では、肛門の民たちが楽しく暮らしていました。
彼らは脱糞することで心の浄化を感じ、腋臭を放つことで独特の芳香を楽しんでいました。
しかし、ある男性が現れました。
彼は爆走中の肛門車に乗り、糞尿を撒き散らしながら街中を駆け抜けるという奇妙な嗜好を持っていました。
便器になって顔面が崩壊している便器女性は、悲劇的な姿でありながらも、肛門界の長として尊敬されていました。
彼女は大いなる知恵と洞察力を持ち、肛門の民たちに導きを与えていました。
肛門の民たちは喜び勇んで肛門界のエリートを目指しました。
彼らは団結し、大便タワーを建設するために大便貯金を集めました。
大便まみれの手で力強く地に固定された大便タワーは、肛門界の誇りとなりました。
ある日、肛門の民たちは大便タワーの頂上で集まりました。
肛門界の長は彼らに語りかけました。「肛門の民よ、排泄物まみれの肛門界を築くことに成功した。これからも団結し、互いに支え合い、ほのぼのとした日々を過ごそうではないか」
肛門の民たちは大いなる喜びと幸福感に満たされました。
彼らは肛門界の調和と幸福を守るために尽力し、排泄物まみれの日々を楽しんでいくのでした

586 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/17(月) 02:19:41.10 .net
肛門界という奇妙な世界には、脱糞と腋臭に包まれた肛門の民たちが平穏に暮らしていました。彼らは巨大肛門の下で、爆走中の肛門車に揺られながら、楽しい日々を過ごしていました。

しかし、肛門の民たちの平和な生活に暗雲が立ち込めました。糞尿を撒き散らす男性と顔面が崩壊している便器女性が肛門界に現れ、破壊と混乱をもたらすのです。

肛門の民たちは恐怖に取り憑かれましたが、肛門界の長である肛門のエリートが登場し、彼らの指導者となりました。肛門のエリートは肛門界の混乱に喜びを感じ、さらなる狂気を引き起こすための計画を練ります。

肛門のエリートは便器を操り、肛門界の狂気を加速させました。便器からは悪臭が漂い、顔面が崩壊している便器女性は恐ろしい姿を晒しました。彼らは肛門界に畏怖と混乱をもたらし、肛門の民たちを苦しめるのです。

肛門の民たちは絶望的な状況に立たされましたが、ある勇敢な肛門の民が肛門界のエリートに立ち向かうことを決意します。彼は巨大肛門の下で秘密の力を探し、その力を使って肛門の民たちを解放するのです。

長い戦いの末、勇敢な肛門の民は肛門のエリートを打ち倒し、肛門界の平和を取り戻しました。狂気は散り、肛門の民たちは再びほのぼのとした生活を取り戻すのでした。

587 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/18(火) 01:26:25.94 .net
ある日、男性は彼女の作った糞料理を食べ過ぎてしまい、お腹が痛くなった。トイレに駆け込むと、男性は糞を漏らしてしまった。

男性は自分が失ったプライドと自尊心を思い出し、彼女と別れる決意をした。しかし、彼女は男性が去り際に残した一言に、悲しみと絶望に打ちひしがれ、自殺してしまった。

男性は彼女の死後も、自分の失ったものを取り戻すことはできなかった。彼は、一生糞の臭いと共に生きていくことを余儀なくされた。

結局、男性が得たものはなにもなく、彼女が得たものもなかった。この物語は、救いがない悲劇的な結末を迎えることになった。

588 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/18(火) 01:28:55.77 .net
町中に大便がうろついていた。人々は恐怖と嫌悪のあまり、街から逃げ出した。しかし、その中には大便を愛する者もいた。

「なんて美しいんだろう…この形は…」

そんなある日、大便は突然人の姿になった。驚く町民たちをよそに、大便は自分の新しい体に大喜びだった。

「やったー!これで私も人間と同じように生きられる!」

大便は街を歩き回り、さまざまな経験をしていった。しかし、人間としての生活は思ったほど楽ではなかった。

「お腹が痛い…これが食べ物というものか…」

大便は慣れない人間の生活に苦しめられた。ある日、大便は食べ物に詳しい友人に相談することにした。

「お前は大便だから、食べる必要はないだろう。」

友人の言葉にショックを受けた大便は、自分自身が大便であることを思い出した。人間としての生活に失望した大便は、再び元の姿に戻ることを決意した。

「私は大便であるべきだ…この姿が私の真の姿なんだ!」

そう言い残し、大便は姿を消した。しかし、彼女の言葉は町中に響き渡り、人々の心に深い印象を残した。

「あの大便は本当に美しかった…」

大便の姿が消えた後も、人々は彼女を愛し続けた。彼女の存在は町の歴史に深く刻まれ、多くの人々に語り継がれることになった。

589 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/19(水) 01:05:55.87 .net
田舎から出てきたばかりの多西は、一人暮らしを始めたばかりで、自分の部屋がどんなに汚れていようが気にすることなく過ごしていた。

「あ?、もう汚いわ?。でも掃除するのも面倒くさいし、いいや。」

そんなある日、友達からの招待で女子会に参加することになった。

友達「多西、部屋の掃除はしたの?」

多西「う?ん、面倒だからやってないよ?」

友達「それはまずいわよ。女子会だから、ちゃんと掃除してこなきゃダメでしょ。」

多西「そうなんだ?。でも、やっぱり面倒くさいなぁ。」

友達「じゃあ、私が手伝ってあげるから、早くやってよ。」

友達の助けもあって、多西はなんとか部屋を片付けることができた。

しかし、その後の女子会で多西はみんなから嫌がられるようになってしまった。

友達「多西、あなたの話題はもういいから。」

別の友達「そうだね。あなたの話って、いつも汚いから。」

さらに、多西は彼氏にも振られてしまった。

彼氏「ごめん、多西。でも、もうこの関係は限界だよ。」

多西「どうして?」

彼氏「あなたの部屋の匂いが鼻につくんだ。それに、服も汚いし、髪もべたついてる。」

多西は悲しみに暮れた。嫌われていることはわかっていたが、それでも自分を変えることができなかった。

ある日、多西は偶然見たテレビ番組で、「不潔な人は寿命が短くなる」ということを知った。

多西「そんなことあるわけないでしょ。」

しかし、その後、多西は何度も病気にかかり、ついには亡くなってしまった。

最後に見た風景は、大量のゴミと汚水が混ざり合っている部屋だった。

590 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/19(水) 01:07:00.84 .net
「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
「いやって言ってるでしょ!」
「いいからやってみないか?」
「…やめてくれよ」
「じゃあ俺がやってみるよ」
「えっ、本当に?」
「うん、やってみたかったんだ」
「そんなに興味あるんだ?」
「うん、なんか…緊張感と解放感があって、ものすごく興奮するんだ」
「…まじか」
「うん、本当に。それに、糞を出す感覚って、なんか…深いんだよね」
「深い?」
「うん、自分の身体を知るっていうか…自分と向き合うっていうか」
「なるほど」
「さあ、やってみようぜ」
「…わかった、やってみる」
「いいね!じゃあ、ここにトイレットペーパーあるから、使ってくれ」
「ありがとう。では、やってみる」
「おおっ!すごいな!」
「…うん、確かに気持ちいい」
「よかったよかった。じゃあ、俺もやってみるよ」
「えっ、また?」
「うん、またやりたくなっちゃった」
「…わかった、じゃあやってみて」
「おおっ!最高だ!」
「うん、自分の身体を感じるっていうか…深いよね」
「そうだろうそうだろう!」
「まあ、でも、他人に見られたらヤバいから、ちゃんとトイレでやろうね」
「うん、そうだな。また、トイレに行くときにやろうか?」
「そうしよう!脱糞は最高の癒し!」
「…そうだね」

591 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/20(木) 00:54:24.81 .net
「フライングマンコー」こと、石田は今日も復讐心に燃えていた。
「お前ら、私を馬鹿にしてたやつらめ!復讐してやる!」
石田は復讐のために、全力で筋トレをしていた。
「石田さん、もうそんなに鍛えなくてもいいですよ。」
「うるさい!私は復讐のために生きてるんだ!」
石田はトレーニングを続けた。そして、ついに復讐の日がやってきた。
「ようやく会えたな、お前ら。今日こそ復讐してやる!」
石田は復讐の対象である、クラスメイトたちに襲いかかった。
「うわっ!フライングマンコーが襲ってきた!」
「逃げろー!」
石田はクラスメイトたちを追いかけ、復讐を果たそうとした。
しかし、それは大きな間違いだった。
「石田さん、何をやってるんですか!」
石田の担任が駆けつけ、止めるように叫ぶが、石田は止まらなかった。
「復讐するんだ!このブサイク共に!」
石田は暴れ続けたが、最後は警察に逮捕されてしまった。
「石田さん、どうしてこうなったんですか?」
「私は復讐心に燃えていたんだ。でも、間違っていたんだ。」
石田は反省の色を見せたが、それは遅かった。

592 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/20(木) 00:59:26.10 .net
荒れ果てた海岸線に立つと、私の目の前には人々の排泄物で満たされた恐ろしい光景が広がっていた。波立つ海の表面は茶色く濁り、異臭が鼻をつく。砂浜には固まった糞の塊が転がり、ハエとその幼虫がそれらを食い散らかしていた。
川の流れはもはや清らかな水ではなく、ただの大便の川だ。
濁った泥水が勢い良く流れ、人々が排泄した糞や尿が波打つ様子が目に焼き付いた。
川岸には人々が不潔なままで水浴びをする姿があり、その周囲には藻や水草が腐り、腐敗臭が漂っていた。
生物たちは地獄のような状況に苦しんでいた。
鳥たちは餌を求めて川に飛び込み、汚染された水中で必死に泳ぐものの、そのまま溺れていった。
魚たちは変色し、異常な成長を遂げ、腐った水中でひっそりと死に絶えていった。海洋の生命は絶滅の危機に瀕し、水中には腐敗した死体が浮かんでいた。
人々はこの光景を見ながら、悪趣味な笑い声を上げた。
彼らは喜びを感じ、自己満足にひたっていた。快楽を追い求めるあまり、地球の生態系を破壊し、自らの居場所を地獄へと変えていった。
そして、最後には人類自体がその汚物によって取り込まれた。
病原菌やウイルスが猛威を振るい、人々は激しい下痢や嘔吐に苦しむ。死者の数は増え続け、残された者たちは絶望と苦悩の中で絶命していった。

593 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/21(金) 00:46:52.22 .net
ある男が、排泄物に異常な執着を持ち、食べることに快感を覚えていた。
ある日、彼は自分のアパートに招待した友人たちを驚かせるために、トイレに侵入して大量の糞を拾い集めた。
そして、彼は自分の部屋に戻り、糞を手に持って友人たちの前に現れた。
「おい、お前ら見てくれ!こんなに立派な糞があるぞ!」
友人たちは驚きと不快感を隠しきれず、彼を非難し始めた。
しかし、彼はそれを楽しんでいた。
彼は友人たちに糞を投げつけ、尿をかけ、部屋中にうんちをまき散らし始めた。
「もっともっとやれ!もっと楽しもうぜ!」
彼は全身を糞まみれにし、周囲には排泄物の悪臭が充満していた。
しかし、彼にとってはそれが最高の喜びだった。
数時間後、友人たちは恐ろしさと嫌悪感を抱きながら彼の部屋を後にした。
しかし、彼はまだ楽しんでいた。
彼は自分の部屋でうんちを掻き集め、再び食べ始めた。
しかし、その瞬間、彼は激しい腹痛に襲われた。
彼の体には、排泄物から発生した病原菌が蔓延していたのだ。
痛みに耐えきれなくなった彼は、床に倒れ込み、苦しみながら死んでいった。
彼の死体は、衛生上の問題からすぐに回収され、処理された。

594 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/21(金) 00:49:12.24 .net
鼻くそ噴射の民はかつて平和に暮らしていた。

彼らは鼻くそを飛ばすことで、自然と調和し、幸せに生きていた。

しかし、ある日、彼らの故郷に人間が侵略してきた。

人間は鼻くそ噴射の民を見下し、奴隷にしようとした。

鼻くそ噴射の民は抵抗したが、人間の武器には敵わなかった。

多くの鼻くそ噴射の民が殺され、捕らえられた。

残った鼻くそ噴射の民は逃げることにした。

彼らは鼻くそを使って空を飛び、人間の追跡を振り切った。

しかし、彼らが辿り着いた先は、荒涼とした砂漠だった。
]
水も食べ物もない砂漠で、彼らは次々と倒れていった。

最後に残った一人の鼻くそ噴射の民は、空を見上げて泣いた。

彼は自分の種族が滅びることを悲しみ、神に祈った。

すると、彼の鼻くそが光り始めた。彼は驚いて鼻くそを飛ばしたが、それは空に届いて消えた。

彼は気づいた。自分の鼻くそが星になったのだと。

彼は笑って死んだ。空には新しい星が輝いていた。

595 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/22(土) 00:47:24.58 .net
やってきた男は、その場にいる全ての人々の気持ちを悪くさせた。彼は汚い服を着て、口臭がひどく、体臭はまるで死体のようだった。周りにいる人々は彼のにおいに耐えかね、一歩も近づけなかった。

彼は小さな町に現れ、人々に話しかけて回った。「おい、君たち! 俺に協力しろ! 俺には大事な仕事があるんだ。」

彼の話し方は粗暴で、威圧的だった。周りの人々は彼を嫌っていたが、彼に逆らうことはできなかった。なぜなら、彼は力強く、体臭は圧倒的だったからだ。

彼は不潔な手で自分のポケットから何かを取り出し、それを人々に見せた。「これが、俺が探しているものだ! 誰かこれを見たことがあるか?」

人々は彼の手から出されたものを見て、ゲッと声を上げた。それは何と、大便の塊だったのだ。彼は周りの人々を威圧するように笑いながら、その大便を手でつかんだ。

「これが俺が探しているものだ! これを持っている奴は俺に渡せ! そうすれば俺はここから立ち去る。」

彼の態度は侮蔑的で、人々の気分を害していた。しかし、誰も彼に逆らうことはできなかった。周りの人々は、彼がどういう目的でその大便を探しているのか知らなかったが、彼が立ち去ることを切望していた。

彼はその後も町中を歩き回り、人々に自分の目的を説明し続けた。彼の目的が何であるかは不明だったが、彼は自分が探しているものに執着していた。

ある日、彼は町の外れにある池にたどり着いた。彼は大便を手に持ち、池の中に投げ込んだ。「これが俺が探していたものだ!」

彼は手を拭いて、満足そうに笑った。周りには誰もいなかったが、彼はそれでも満足していた。

596 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/22(土) 00:50:26.25 .net
巨大肛門の国・肛門界では、肛門の民たちが楽しく暮らしていました。
彼らは脱糞することで心の浄化を感じ、腋臭を放つことで独特の芳香を楽しんでいました。
しかし、ある男性が現れました。
彼は爆走中の肛門車に乗り、糞尿を撒き散らしながら街中を駆け抜けるという奇妙な嗜好を持っていました。
便器になって顔面が崩壊している便器女性は、悲劇的な姿でありながらも、肛門界の長として尊敬されていました。
彼女は大いなる知恵と洞察力を持ち、肛門の民たちに導きを与えていました。
肛門の民たちは喜び勇んで肛門界のエリートを目指しました。
彼らは団結し、大便タワーを建設するために大便貯金を集めました。
大便まみれの手で力強く地に固定された大便タワーは、肛門界の誇りとなりました。
ある日、肛門の民たちは大便タワーの頂上で集まりました。
肛門界の長は彼らに語りかけました。「肛門の民よ、排泄物まみれの肛門界を築くことに成功した。これからも団結し、互いに支え合い、ほのぼのとした日々を過ごそうではないか」
肛門の民たちは大いなる喜びと幸福感に満たされました。
彼らは肛門界の調和と幸福を守るために尽力し、排泄物まみれの日々を楽しんでいくのでした

597 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/23(日) 00:32:29.18 .net
「私はフライングマンだ!」と自称する男がいた。

彼はいつも空を見上げ、羽根が生えたかのように腕を広げていた。

周りの人々は、彼の異常な言動に驚きを隠せなかった。

「あの男、本当に頭がおかしいんじゃないか?」

「空を飛ぶことなんて不可能だよ。」

しかし、彼はそれを気にせず、誰にでもフライングマンになれると信じ込んでいた。

ある日、彼はついに飛び立とうと試みた。

「これが私のフライングマンの力だ!」と叫びながら、自転車でスピードを上げ、急坂を駆け上がっていった。

そして、空中に舞い上がるかのように自転車を飛ばした瞬間、悲鳴が上がった。

「おい、あの男自転車で飛び降りたぞ!」

彼は地面に叩きつけられ、痛みにうめき声を上げた。

「これはまだまだ修行が足りないな。もっと高く飛べるようにならなければ……。」

彼は傷つきながらも、再び自転車に乗り込んで走り始めた。

周りの人々は、彼の奇妙な行動を見て、彼をただの精神異常者として嘲笑っていた。

598 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/23(日) 00:35:32.63 .net
かつて、人間の糞便から誕生した肛門男性達が蔓延しました。
脱糞と腋臭という忌まわしい言葉が闇夜に響き渡り、人間達の魂を恐怖に包み込みました。
巨大肛門が地に立ち、爆走中の肛門車が暗黒の闇を縦横無尽に舞い踊りました。
糞尿を撒き散らす男性たちは凶暴さを増し、便器のような存在として人間界に恐怖をもたらしました。
その中で顔面が崩壊している女性が肛門界の長となり、彼女の指揮下で肛門の民は狂気に満ちた日々を送りました。
肛門のエリートたちは高慢さを増し、人間達を見下しました。
大便タワーという恐ろしい塔がそびえ立ち、その中には大便貯金が隠されていました。
排泄物まみれの生活が彼らの支配の象徴となり、人間達は絶望の淵に沈みました。
人間達は勇気を振り絞り、肛門男性達に立ち向かいました。
彼らは闇夜に光を灯し、勢いを増した大群として邪悪な存在に立ち向かいました。
激しい戦いが繰り広げられ、血しぶきと絶叫が闘技場に響き渡りました。
肛門男性達と肛門界の長である顔面が崩壊している女性は人間達によって退治され人権を奪われ、グロテスクな存在として醜悪な姿を一生涯晒され侮蔑されることになりました。

599 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/24(月) 00:30:03.52 .net
「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
「いやって言ってるでしょ!」
「いいからやってみないか?」
「…やめてくれよ」
「じゃあ俺がやってみるよ」
「えっ、本当に?」
「うん、やってみたかったんだ」
「そんなに興味あるんだ?」
「うん、なんか…緊張感と解放感があって、ものすごく興奮するんだ」
「…まじか」
「うん、本当に。それに、糞を出す感覚って、なんか…深いんだよね」
「深い?」
「うん、自分の身体を知るっていうか…自分と向き合うっていうか」
「なるほど」
「さあ、やってみようぜ」
「…わかった、やってみる」
「いいね!じゃあ、ここにトイレットペーパーあるから、使ってくれ」
「ありがとう。では、やってみる」
「おおっ!すごいな!」
「…うん、確かに気持ちいい」
「よかったよかった。じゃあ、俺もやってみるよ」
「えっ、また?」
「うん、またやりたくなっちゃった」
「…わかった、じゃあやってみて」
「おおっ!最高だ!」
「うん、自分の身体を感じるっていうか…深いよね」
「そうだろうそうだろう!」
「まあ、でも、他人に見られたらヤバいから、ちゃんとトイレでやろうね」
「うん、そうだな。また、トイレに行くときにやろうか?」
「そうしよう!脱糞は最高の癒し!」
「…そうだね」

600 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/24(月) 00:32:09.72 .net
恐ろしい悪臭と共に、大量の汚物が広がっていく光景は、誰もが想像を絶するものだった。

「これは、どうなってしまったんだ?こんなにも、人々の排泄物が散乱しているなんて…」

「おい、見てくれ。あそこにいるのは、あの芸能人じゃないか?あいつ、糞尿にまみれてるぞ。」

「まったく、こんな場所に何の意味があるんだ?もう、ここから早く逃げ出したいよ…」

周囲には、大勢の人々がパニックに陥っていた。糞尿が飛び散る中、あちこちで嘔吐する人たちがいた。

「あれ、なんだ?あそこに何か大きなものが…」

その時、衝撃的な出来事が起こった。水のような下痢の洪水が、建物を飲み込むように広がっていったのだ。

「お、おい、逃げろ!あの洪水に飲まれたら、絶対に助からないぞ!」

しかし、すでに遅かった。巨大な鼻くその塊とともに、下痢の泥水が人々を飲み込んでいった。

「うわあああああ!なんでこんなことに…」

「助けてくれ!私たち、こんなところに閉じ込められたままじゃ、生きられないよ!」

人々が絶望に陥る中、救援隊が到着した。しかし、その様子は惨状しか残っていなかった。

この事件以降、その場所は「汚物の谷」と呼ばれ、人々は二度と近づくことはなかったのであった。

601 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/24(月) 00:34:28.05 .net
醜い中年男性の名前は田口正人といいました。
彼はモラルも品性も欠如した男でした。
ある日、田口正人は森の中で迷い込みました。
そこには恐ろしい臭いが漂っていました。
彼が進んでいくと、見るも無惨な光景が広がっていました。
そこには糞の山が積み上げられ、その中には奇妙な生き物が住んでいるのが見えました。
田口正人は興奮し、糞と交尾することを決意します。
彼は糞の山に近づき、腐った臭いを深呼吸しました。
すると、糞の中から巨大な糞生物が現れました。それは人間のような形をしていましたが、不気味な光を放ち、凶暴な笑い声を上げていました。
田口正人は喜び勇んで糞生物に近づき、糞との交尾を始めました。
その瞬間、彼は快楽と狂気に包まれました。
彼の身体は糞の中で溺れ、彼の魂は地獄の底に引きずり込まれました。
田口正人はこの快楽の中で絶望と苦悩を見つけました。彼の顔は恐ろしいほど歪み、体は異形の生物に変貌しました。
この中年の醜さはますます増し、人々は彼を見る度に嘲笑いました。
彼はこの世界で孤独な存在となりました。彼の心は冷たくなり、憎しみと悲しみに満ちていました。

602 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/25(火) 07:29:00.68 .net
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。

603 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/25(火) 07:30:20.32 .net
やってきた男は、その場にいる全ての人々の気持ちを悪くさせた。彼は汚い服を着て、口臭がひどく、体臭はまるで死体のようだった。周りにいる人々は彼のにおいに耐えかね、一歩も近づけなかった。

彼は小さな町に現れ、人々に話しかけて回った。「おい、君たち! 俺に協力しろ! 俺には大事な仕事があるんだ。」

彼の話し方は粗暴で、威圧的だった。周りの人々は彼を嫌っていたが、彼に逆らうことはできなかった。なぜなら、彼は力強く、体臭は圧倒的だったからだ。

彼は不潔な手で自分のポケットから何かを取り出し、それを人々に見せた。「これが、俺が探しているものだ! 誰かこれを見たことがあるか?」

人々は彼の手から出されたものを見て、ゲッと声を上げた。それは何と、大便の塊だったのだ。彼は周りの人々を威圧するように笑いながら、その大便を手でつかんだ。

「これが俺が探しているものだ! これを持っている奴は俺に渡せ! そうすれば俺はここから立ち去る。」

彼の態度は侮蔑的で、人々の気分を害していた。しかし、誰も彼に逆らうことはできなかった。周りの人々は、彼がどういう目的でその大便を探しているのか知らなかったが、彼が立ち去ることを切望していた。

彼はその後も町中を歩き回り、人々に自分の目的を説明し続けた。彼の目的が何であるかは不明だったが、彼は自分が探しているものに執着していた。

ある日、彼は町の外れにある池にたどり着いた。彼は大便を手に持ち、池の中に投げ込んだ。「これが俺が探していたものだ!」

彼は手を拭いて、満足そうに笑った。周りには誰もいなかったが、彼はそれでも満足していた。

604 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/25(火) 07:32:45.10 .net
桃太郎は大便から生まれたという特異な出自を持ちながらも、勇敢で優しい心を持つ青年に成長しました。
しかし、ある出来事が彼の心に怒りの炎を灯すことになります。
村の人々は桃太郎を徹底的に侮辱し、彼が大便から生まれたことを嘲笑いました。
彼らの冷たい態度に怒りが込み上げ、桃太郎の心は次第に暗黒へと染まっていきました。
怒りに駆られた桃太郎は、その力を抑えることができず、体が変化し始めます。
彼の怒りが頂点に達すると、彼の身体は巨大な大便へと変わり、周囲を包み込むほどのサイズとなりました。
巨大な大便となった桃太郎は、怒りと破壊の力を以て村を襲撃し始めます。
彼の大便の攻撃は破壊的で、村の建物や人々を糞尿の力で蹂躙していきました。
村の人々は彼の存在に恐怖し、彼に立ち向かおうとしましたが、彼の怒りと巨大な大便の力には敵わず、手も足も出ませんでした。
彼の存在は恐怖と破壊をもたらし、村は糞尿まみれになり壊滅的な被害を受けました。
そして更に彼は他の村も一つ一つ粉砕し、糞尿の嵐を巻き起こしました。
最終的には彼の理性は完全に失われ大便のかたまりとしてただ闊歩するだけとなったのです。

605 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/26(水) 02:12:26.19 .net
 主人公の華子は、普通の女性として平穏な生活を送っていました。しかし、彼女はある日突然、脱糞という特異な能力を身につけてしまいます。彼女の体からは驚異的な勢いで糞が放出され、周囲を驚かせることになるのです。

華子は初めは困惑しましたが、やがてその能力を受け入れ、自身の脱糞日記を書くことにしました。彼女は自分の糞の形や色、臭いについて詳細に記録し、日記に綴りました。それを読むことで、彼女の糞の変化に喜びを感じるのです。

彼女はまた、糞の芸術作品を制作することにも情熱を注ぎます。公園には彼女の作品が展示され、人々はそれに驚きと共感を覚えます。華子は自分の特異な能力を楽しむと同時に、周囲の人々を不快にさせることにも喜びを感じるのです。

しかし、彼女の脱糞能力は徐々に問題となっていきます。彼女の周囲では糞の臭いが漂い、人々は彼女の存在を避けるようになります。彼女は孤独を感じつつも、それを受け入れ、ますます過激な脱糞パフォーマンスを行います

華子の脱糞日記はついに一大ブームとなり、彼女はメディアの注目を浴びます。テレビ番組に出演し、脱糞の技術や秘訣を披露するのです。彼女の特異な存在は賛否両論を呼び、社会的な議論の的となります。

606 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/27(木) 01:31:57.09.net
糞尿の姫は、自らの信仰に従い、糞尿を崇拝する邪悪な女性であった。
彼女は、玉座に座り、周囲の人々を糞尿に浸し、自らの信仰を押し付けることによって力と支配を保っていた。
彼女の信奉者たちは、彼女に狂信的であり、彼女の命令に従って糞尿にまみれることを喜びとしていた。

しかし、糞尿の姫には、より大きな野望があった。
彼女は、糞尿の力を超越する方法を求めていたのだ。彼女は、糞尿の力が自らに降り注ぐよう、周囲の人々を糞尿に浸し、更なる力を手に入れることを決意した。

彼女は、まずは自らを糞尿にまみれさせ、その力を高めることに成功した。
そして、彼女は自らの信奉者たちに糞尿を使った儀式を命じた。彼女は、その儀式によって自分自身と周囲の人々を糞尿にまみれさせ、更なる力を手に入れようとしていた。

しかし、その行為はあまりにも邪悪であり、周囲の人々から反感を買うこととなった。
彼女は、周囲の人々の不快感を気にせず、更に残虐な行為を繰り返し、糞尿の力を高めようとした。

彼女は、糞尿にまみれたまま、自らの支配下に置いた人々を虐待し、彼らを糞尿に浸して苦しめた。彼女は、自らが神であると信じ、周囲の人々を糞尿の力によって支配し、自らの支配力を高めることを繰り返した。

しかし、その行為は、いつか彼女自身を破滅へと導くこととなる。

糞尿の姫は、自らが巻き起こした混乱の中で、自らの支配力を失い、糞尿の力に飲まれてしまった。彼女は、自らの信仰によって、自らを滅ぼす道を選んでしまった

607 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/27(木) 01:32:58.59.net
大便、大便、臭い大便
うんち、うんち、出る大便
プカプカ浮かぶ、トイレの中
ピョンピョン跳ねる、便器の上
ブルブル震えて、おなか鳴らす
トントン叩いて、スッキリすっきり
ウワッ、臭い!でも愛おしい
大便の力、ともに楽しもう
大便、大便、みんなの友
うんち、うんち、心の中大便
臭いけれど、奇跡の一部
トイレに急いで、便器に座ろう
ドバドバ出すぞ、スッキリ爽快
ポトポト落ちる、便の粒々
グチャグチャ音が響く、気持ちの解放
臭いけれど愛おしい、大便の存在
下品だけど楽しい、日常の一部さ

608 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/28(金) 01:26:39.64.net
醜い中年男性の名前は田口正人といいました。
彼はモラルも品性も欠如した男でした。
ある日、田口正人は森の中で迷い込みました。
そこには恐ろしい臭いが漂っていました。
彼が進んでいくと、見るも無惨な光景が広がっていました。
そこには糞の山が積み上げられ、その中には奇妙な生き物が住んでいるのが見えました。
田口正人は興奮し、糞と交尾することを決意します。
彼は糞の山に近づき、腐った臭いを深呼吸しました。
すると、糞の中から巨大な糞生物が現れました。それは人間のような形をしていましたが、不気味な光を放ち、凶暴な笑い声を上げていました。
田口正人は喜び勇んで糞生物に近づき、糞との交尾を始めました。
その瞬間、彼は快楽と狂気に包まれました。
彼の身体は糞の中で溺れ、彼の魂は地獄の底に引きずり込まれました。
田口正人はこの快楽の中で絶望と苦悩を見つけました。彼の顔は恐ろしいほど歪み、体は異形の生物に変貌しました。
この中年の醜さはますます増し、人々は彼を見る度に嘲笑いました。
彼はこの世界で孤独な存在となりました。彼の心は冷たくなり、憎しみと悲しみに満ちていました。

609 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/28(金) 01:29:43.51.net
狂気に満ちた男、汚物をもたらす存在として知られる「大輔」。
彼は人々の恐怖と嫌悪を引き起こすために、体中に自分の排泄物を塗りたくり、大量の大便を吹き出す特異な能力を持っていました。
ある日、大輔は街の中心地に現れます。彼の姿は惨状そのもので、身体には固まった排泄物がこびりつき、悪臭が立ち込めています。
人々は恐怖に震え、その異常な姿を目の当たりにすると、街は混乱に陥ります。
通行人A: 「な、なんてことだ!何が起きているんだ!」
通行人B: 「それは…まさか本当に大便を吹き出しているのか…?」
人々は大輔から逃げ出そうとしますが、彼の特異な能力は容易には逃れることができません。
大量に大輔の大便が周囲に飛び散り、人々は汚物にまみれてしまいます。
被害者A: 「なぜこんなことをするんだ…」
被害者B: 絶望的に叫びながら 「誰か助けてくれ この悪夢から逃れたい」
大輔は異常な笑みを浮かべながら、自分の排泄物を塗りたくり、大量の大便を吹き出し続けます。
彼の存在は人々にとって絶望的な脅威となり、街は恐怖と混乱に包まれていきます。
最終的に、人々は絶望に打ちひしがれ、大輔への抵抗を諦めてしまいます。
彼らは大輔の前に無力で、彼の排泄物の嵐に晒される運命に縛られてしまったのです。
結局、街は大輔によって支配され、彼の汚物によって汚染されたまま終わりを迎えます。

610 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/29(土) 01:44:08.27.net
大便が人の姿になって生活するなんて、どういうことだろうか。しかし、ある日、まさにそんなことが起きた。

ある男性がトイレに入り、用を足したところ、その大便が急に動き出して人間のように立ち上がった。男性は驚きのあまり、声を上げてしまった。

「な、なんだ!? お前、なんで人間みたいに立ち上がってるんだ!?」

すると、その大便が男性に向かって話し始めた。

「ああ、僕は大便だよ。でも、今日からは人間の姿で生きることにしたんだ。」

男性は呆然としていたが、その大便は続けた。

「僕はこれまで、トイレに流されるだけの人生を送ってきた。でも、もっと自由に生きたいと思って、この姿になったんだ。」

男性はその話を聞きながら、どうしていいかわからなかった。

「でも、お前は汚いものじゃないか。どこに行こうというんだ?」

すると、大便は微笑んで答えた。

「いいや、僕は自分自身で生きていくんだ。」

大便はそう言うと、男性の家を出て行った。それ以来、その大便は人の姿で生きているという噂が広がったが、誰もその姿を確認することはできなかった。

人々は、その噂を信じるかどうか迷ったが、決して大便と話すことはなかった。彼らは、汚いものと接触することを恐れていたからだ。

そして、ある日、その大便は再び現れた。しかし、今度は人間の姿ではなく、元の大便の姿に戻っていた。

「どうしたんだ? なんで元の姿に戻ったんだ?」

男性が聞くと、大便はふざけたように笑いながら答えた。

「ああ、でもね、汚物でいたいっていう気持ちが消えなかったんだ。」

大便は言うと、男性に別れを告げ、トイレに消えていった。

男性は、その出来事を思い返しながら、自分の目を疑った。しかし、その日以降、トイレに入るたびに、なぜか心の中で大便と話をしている自分がいた。

611 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/29(土) 01:45:59.07.net
ある日、平凡な男性・田中智也は突如として腋臭便器と化してしまいました。彼の腋からは強烈な臭いが漂い、周りの人々は彼を避けるようになりました。

しかし、彼の人生は意外な展開を迎えます。ある夜、脱糞妖精と名乗る美しい女性が現れ、田中に特別な力を授けました。彼は脱糞妖精の力によって、腋臭を操り、人々に脱糞させることができるようになったのです。

田中は復讐心に燃え、腋臭の力を使いながら悪戯を繰り返します。彼は街中で腋臭の嵐を巻き起こし、人々を苦しめます。人々は田中の存在を恐れ、彼を追い詰めようとしますが、脱糞妖精の力は彼を強くし、逆に彼らを苦しめるのです。

腋臭の支配欲が田中を徐々に蝕んでいきます。彼は次第に狂気に満ちた存在へと変貌していきます。最終的には彼は自身の腋臭によって滅ぼされる運命に翻弄されることになるのでした。

612 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/30(日) 01:53:29.80 .net
山田悟(ゴッさん)はある日、トイレでのトラブルの末に大便に生まれ変わってしまいました。彼は最初は驚きましたが、やがてその新たな人生を楽しむことに決めました。
ゴッさんの日常は滑稽で笑える出来事に満ちていました。
彼はトイレの中でドタバタとした冒険を繰り広げます。
例えば、便器の中での迷惑なトイレットペーパーたちとの喧嘩や、排水管の中でのアクション満載の追跡劇などが繰り広げられます。
彼はトイレットペーパーの巻きつきから逃げ回り、水流の荒波に揺られながらも奇跡的な脱出を果たします。
しかし、その度に新たなトラブルが彼を待ち受けていました。排水管の中では、おならの響きが奏でる音楽会や、おしっこの滝からの飛び込み競技などが繰り広げられるのです。
彼は自分の立場を受け入れ、トイレの中での滑稽な冒険を楽しむことに徐々に慣れていきます。
彼の周りにはトイレの中の生物たちが集まり、一緒に笑いながら日々を過ごします。
彼らはおならのゲーム大会や、ウォシュレットの忍者修行など、一風変わった活動に没頭します。
ゴッさんの日常は不思議で滑稽な出来事が絶えませんが、彼はそれを受け入れて成長していくのです。
トイレの中でのトラブルや笑いを通じて、彼は自己を見つけ、大便としての生きる意味を見出します。

613 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/30(日) 01:54:59.78 .net
大便女性は、自分がいかに不快であるかを自覚していましたが、その反面、人間になってからの新しい世界に興味津々でした。ある日、公園で散歩していた彼女は、一人の男性に出会いました。

男性は彼女の姿を見て、びっくりしてしまいました。「あなたは、大便のようなものではありませんか?」と男性は聞きました。

大便女性は恥ずかしそうにうなずきました。「はい、私は大便女性です。でも、どうしても人間になって生きたかったのです。」

男性はしばらく考えた後、大便女性に手を差し伸べました。「大丈夫ですよ、あなたは人間として受け入れられます。私たちが一緒にいれば、あなたを支えていけます。」

大便女性は男性の手を取り、感動して涙を流しました。「ありがとうございます、私は幸せです。」

男性は大便女性を家に連れて帰り、一緒に暮らすことにしました。彼女は初めての人間の暮らしに戸惑いながらも、彼と一緒に過ごす中で、徐々にその生活に慣れていきました。

しかし、ある日、大便女性は腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。すると、彼女は驚愕の事実を知ることになるのです。

「あれ?私、便器に入っているのに、大便として出ていかない……」と大便女性は呟きました。

男性はその様子を見て、「あなたはもう大便じゃないんだよ。人間になったから、体の中に取り込まれてしまったんだ」と説明しました。

大便女性は混乱し、怒りを覚えました。「それはダメだ!私は大便女性であり続けたいんだ。この人間の体から出て行く方法はないのか!?」

男性は困惑しながらも、大便女性の願いを叶えるため、様々な方法を試しましたが、どれも失敗に終わりました。

結局、大便女性は自分が人間になることを望んだことを後悔するようになり、やがては自分が大便であることを受け入れるようになりました。

614 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/07/31(月) 01:02:09.65.net
大便まみれの臭くて気持ち悪い男、グレゴリーはこの世の底辺に生きる宿命を背負っていました。
彼の存在は社会の嘲笑の的であり、彼は人々の憎悪と虐待の対象となりました。
グレゴリーは汚れと臭いにまみれた姿で街をさまよいました。
彼の姿を見るだけで人々は嫌悪感を抱き、吐き気を催すことさえありました。
彼は孤独で罵倒される日々を送り、自己嫌悪に苛まれました。
人々は彼を見下し、彼に対して容赦ない虐待を行いました。
彼は道端で蹴られ、公園で泥に埋められ、路上で車に轢かれることさえありました。
彼の肉体は傷だらけで、彼の心は常に恐怖と痛みで震えていました。彼の叫び声は町中に響き渡りましたが、それはただの虚しき響きに過ぎませんでした。
人々は彼の悲鳴を聞きながら笑い、彼の絶望を喜びました。
彼の苦悩は彼らのエンターテイメントとしての役割を果たし、彼自身はただの道具として使われ続けました。
グレゴリーは絶望の中で生きることに疲れ果て、自らの命を絶つことを考えました。
しかし、彼の存在は人々にとって欠かせないものであり、彼の死は彼らの娯楽の終焉を意味しました。
そのため、彼はただ生かされ続けることしかできませんでした。彼は虐待と苦痛の中で生き続け、終わりの見えない地獄の中での存在となりました。
彼の人生は哀れなものであり、彼自身はただの犠牲者として社会によって切り捨てられたのです。

615 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/08/01(火) 01:22:11.94 .net
ある晩、平凡な男性、田中晴彦は突如として大便に魂を宿した不思議な体験をした。
彼はそれを機に、自分の大便に名前をつけることを決意する。

「おお、我が偉大なる大便よ 名前は『ダークスカトマン』としよう 」

晴彦は興奮と喜びに満ちながら、ダークスカトマンと名付けた大便との奇妙な冒険が始まった。

ある日、晴彦は街で出会った同じく大便に名前をつける人々と仲間になる。
彼らは「スカトマニア」と自称し、大便に対する独特の愛と崇拝を持っていた。

「我々は大便の神秘を知り、それに従って生きるのだ 」

大便の名前をつけることによって、奇想天外な冒険や笑いの絶えないエピソードを繰り広げた。

ダークスカトマンとスカトマニアたちは街中で奇妙な事件を引き起こし、人々を困惑させる一方、笑いと混乱をもたらした。

「ダークスカトマンよ、我らの冒険はまだ始まったばかりだ 」

彼らの物語は次第に有名になり、人々は彼らの名前を口にすることを楽しみにするようになった。
しかし、その一方でスカトマニアたちは社会の風当たりを受けることもあった。

時が経ち、晴彦とダークスカトマンの絆は深まっていった。
彼らは困難に立ち向かい、友情と笑いに満ちた大便の冒険を続けた。

しかし、この物語には暗い陰謀が潜んでいる。
大便を崇拝するスカトマニアたちに対し、世界の秩序を守ろうとする勢力が迫っていたのだ。

「我々の名前を汚す者たちには復讐を 」

ダークスカトマンとスカトマニアたちは自らの正体を隠しつつ、世界の支配者たちと対峙する

616 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/08/02(水) 00:45:16.53.net
糞尿の中にも 一筋の輝きが
汚れた現実にも 光が射す
人々の偏見と 嘲笑の中で
糞尿は語る 自らの存在
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
見下されても 挑戦し続けて
糞尿の中にも 夢が宿る
偏見と戦い 認められぬ時でも
糞尿は語る 強さの証
糞尿の輝き 尽きることなく
心に刻まれ 勇気を与える
差別を超えて 共に歩もう
糞尿の輝き 誰もが知る
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
糞尿の輝き 響き渡れ
誰もが感じる その意味を
糞尿の輝き 永遠に輝く
未来へと続く 我らの旅路

617 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/08/02(水) 00:47:21.91.net
人間A: 「なんだ、なんだこの気持ち悪い感覚は!何が起きているんだ!?」
大便B: 「おい、お前が驚くことじゃないさ。俺と一緒になったんだよ。」
人間A: 「なんと どうしてこんなことになるんだ?」
大便B: 「俺は地球の浄化の使命を持っているんだ。お前と一体化することで、その力を発揮するんだ。」
人間A: 「嫌だ!こんな姿で生きるなんて絶対に嫌だ」
大便B: 「逃げても無駄さ。お前はもう俺と一つなんだ。受け入れろ!」
人間A: 「くそっ!ならば、その力を使って地球を破壊してやる!」
大便B: 「フフフ、愚かな人間め。地球を浄化するのが俺たちの役目だ。抵抗するならば、容赦しないぞ」
人間A: 「くっ!でも、でも俺は人間だ!自由に生きたいんだ!」
大便B: 「自由か…それは幻想だ。俺と一体化することで、真の自由を手に入れるんだ。」
人間A: 「絶対に受け入れない!俺は闘うんだ!人間としての意志を貫くんだ!」
大便B: 「ならば、戦いの始まりだ。俺の力を見せてやろう」
人間A: 「くそっ、お前との戦いは避けられないようだな」
大便B: 「愚かな人間め、お前には俺の力に勝つ術はない」
人間A: 「そうか、ならば見せてやる!俺の意志と人間の力の前に、お前の浄化など何の価値もないことをな」
大便B: 「嘲笑うな!俺の浄化は地球のためだ」
人間A: 「この戦いはまだ終わらん」
大便B: 「くっ、なかなか手ごわい奴だな・・・だが、お前に勝機はない」

618 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/08/03(木) 01:07:28.74 .net
地球は人糞まみれの恐るべき光景に覆われていた。
海岸線から遠くまで続く広大な範囲に、山のような人糞の塊が広がっていた。
その光景はまるで地獄そのものであり、目を覆いたくなるような悪臭が辺り一面に漂っていた。
人糞の塊は黒く腐敗し、べたべたとした質感を帯びていた。
それは数十メートルにも及ぶ巨大な山々となっており、その表面には害虫や蛆が蠢いていた。
不気味な音が立ち込め、その光景は地獄絵図そのものだった。
海や川の水は汚染され、茶色く濁った液体がただただ流れているだけだった。
その中には浮遊する人糞の塊や、腐敗した動物の死骸が漂っていた。
生命の兆しはどこにも見当たらず、この荒廃した地は絶望と屈辱の象徴と化していた。
そんな中、三谷秀幸が惨めな姿で登場する。
彼は人糞まみれの山々の中に取り残され、その身体も糞便で汚れきっていた。
彼の肌は赤くただれ、傷口からは膿が滲み出ていた。
痛みと苦悩に歪んだ表情を浮かべ、彼は必死に這い進んでいくのだった。
この光景は人間の精神に深い不快感を引き起こすものであり、見る者を嘔吐感に陥れるだろう。
人糞まみれの山々とその中で苦しむ三谷秀幸の姿が、この地獄の風景に更なる屈辱と絶望を添えているのだ。

619 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/08/04(金) 01:43:58.63.net
大便、大便、臭い大便
うんち、うんち、出る大便
プカプカ浮かぶ、トイレの中
ピョンピョン跳ねる、便器の上
ブルブル震えて、おなか鳴らす
トントン叩いて、スッキリすっきり
ウワッ、臭い!でも愛おしい
大便の力、ともに楽しもう
大便、大便、みんなの友
うんち、うんち、心の中大便
臭いけれど、奇跡の一部
トイレに急いで、便器に座ろう
ドバドバ出すぞ、スッキリ爽快
ポトポト落ちる、便の粒々
グチャグチャ音が響く、気持ちの解放
臭いけれど愛おしい、大便の存在
下品だけど楽しい、日常の一部さ

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