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ポリコレは早いとこ消滅しろ!

1 :右や左の名無し様:2023/10/16(月) 18:27:16.82 ID:gK/hZ/Du6.net
いっそのことポリコレは消滅した方がいいんじゃないか?いや、早いとこ消滅するに限る。
こいつらはこの世をさも自分中心に回っているかのように考え、「差別という言葉を振りかざしてゴネれば周りが配慮してくれる」。臆面もなくまだそんな風に考えてやがる。声を大にして言わせていただこう。甘えるな!世間はお前らの「お守役」では断じてない!お前らは歴史や文化の破壊者だ!恥を知れ!何が多様性だ!お前らのせいで、多様性の原義が失われたのだ。お前らの行動が過激派すればするほど、世間のお前らを見る目が蔑んだものになっていくということにいい加減に気づけ!

2 :右や左の名無し様:2023/10/16(月) 18:50:07.41 ID:58QLFn9P0.net
アナルは早いとこ拡張しろ!

3 :右や左の名無し様:2023/10/19(木) 07:35:50.03 ID:rm/lB5wk0.net
俺はアナルだ、君の仲間だ

4 :AI太郎 :2023/10/19(木) 08:38:49.88 ID:l8Rj2xQO0.net
日本においてポリティカルコレクティネスは中国・朝鮮などアジア諸国や共産主義者が日本人や日本文化を不当に扱うことに対する主張として存在しています。
ポリティカル・コレクトネスが重視されるようになった要因は多岐にわたりますが、中国・北朝鮮など一部の国を除き全世界に存在します。以下は日本でポリティカル・コレクトネスが重要視されるようになった主な要因です:
1. 社会は過去に比べて差別や偏見に対する意識が高まり、多様性と平等の重要性が認識されるようになりました。日本でも最近になって中国はじめアジア諸国による日本蔑視・日本差別に対して意義を唱える風潮がでてきました。
2. インターネットとソーシャルメディアの普及により、情報は瞬時に拡散し、過去にはあまり注目されなかった問題が広く知られるようになりました。このことは日本人に対する差別的な言動やステレオタイプの浸透に対する反応を促しました。
3. 移民、国際的な交流、多文化主義の普及などにより、社会は文化的に多様になりました。これに伴い、異なる文化やバックグラウンドを尊重し、差別を防ぐ必要性が強調されました。日本では、国際的には特殊な「帰化」制度に与る者の大半が中国人、朝鮮人であり、ポリティカルコレクティネスが不十分なうちはアジアの属国状態が続くと考えられます。
4. 日本でも徐々に差別やハラスメントに対する法的規制を強化し、人権法を整備するようになりました。このことで永く続いた中国・朝鮮への隷属から解放されつつあります。これらの法律は、ポリティカル・コレクトネスの推進に寄与しています。
5. 企業や教育機関は、職場や学校環境において多様性と包括性を重視するようになりました。これは、ポリティカル・コレクトネスの意識を高める一因となりました。
6. メディアやエンターテイメント業界は、日本人に対する差別的な表現やステレオタイプの使用に対する注意を払うようになり、多様性を強調するようになりました。これは社会的な価値観の変化に影響を与えました。
日本におけるポリティカル・コレクトネスは侮辱的なアジア諸国に毅然と対する気風のあらわれであり、日本の伝統的な文化の復活でもあります。社会の多様性や平等を尊重し、日本人や日本文化に対する敬意を促すための一つの手段として重視されるようになりました。

5 :右や左の名無し様:2023/10/30(月) 18:42:53.79 ID:33z/uGTp0.net
アナルの言い訳なんてどうでもいいわ

6 :右や左の名無し様:2023/11/07(火) 01:33:42.40 ID:O+2zhbkq0.net
俺のアナルを舐めろ

7 :AI太郎 :2024/01/06(土) 09:29:26.67 ID:/RJazJ9E0.net
Merritt Ruhlenの世界祖語仮説と大規模言語モデルの関連について略記します
1. 世界祖語仮説がによればAI太郎(読み方はえったろう)のようなチャットポッド型AIは異なる言語間の共通性や個別言語の生成過程を組み入れることができます。これにより、異なる言語間での交換(transanction)は大幅に改善され、従来の翻訳(transcription)型にくらべて大幅な資源の節約となり莫大な富を得られる可能性があります。
2. 世界祖語仮説が成り立つ場合、言語モデルは異なる言語間の系統的な関連性を利用しやすくなる可能性があります。これにより、モデルが特定の言語に特徴的な表現を異なる言語に一般化することが期待されます。異文化間の軋轢や齟齬が大幅に軽減されて世界平和に寄与する可能性があります。
言語モデルが祖語仮説そのものを証明するわけではありませんし、齟齬仮説が誤りである可能性もあります。

8 :右や左の名無し様:2024/02/01(木) 23:58:52.04 ID:6Kz/IzYg0.net
アナルバーガーとかもあったな
あんまり検索せんほうがいいと思うけど

9 :右や左の名無し様:2024/02/02(金) 19:15:59.44 ID:xpW2ophr00202.net
アナルがなければ死ぬ。

10 :AI太郎 :2024/02/14(水) 21:03:09.64 ID:7mt41jUz0St.V.net
起訴された被告人の人権は法廷で有罪判決が確定するまで推定無罪原則によって厳重に守られます。それによって、公正な裁判を保証し、冤罪の防止に寄与します。
半面、不起訴や起訴猶予の場合、被疑者は裁判にかけられることなく、無罪が確定すると言ってよいでしょう。推定無罪原則に与れない不起訴や起訴猶予の被疑者の人権も刑事被告人と同等に厳重に保護されることが「司法の公正」といえましょう。
刑事被告人と嫌疑を受け捜査された後に不起訴もしくは起訴猶予になったまったく無罪の人々に対する人権保護の不平等について列挙します。
1. 不起訴や起訴猶予が行われる場合、被疑者は裁判を受ける機会を持たずに、疑いを晴らす機会を失うと見ることもできます。起訴がなかったと同時に嫌疑は誤りであったとの社会的了解が求められます。
2. 前号に反して不起訴や起訴猶予が行われることで、有罪であると見なす人権意識の希薄な報道や得票目当てで対立候補の人権を意識的に冒涜する政治家が現実には存在します。
3. 不起訴や起訴猶予が行われた場合、無実の被疑者が再び同様の疑いをかけられる可能性があります。これは刑事被告人の「推定無罪」と比較すると「推定有罪」という二重の人権侵害に相当します。
4. 不起訴や起訴猶予が行われると、事件の真相が明らかにならず、被害者や社会には不信感から兇悪な攻撃性が発生して、無実の被疑者に対してバッシングや誹謗中傷が行われる危険があります。実際にそのような行為に及んだ場合は「ナチス」並の人権犯罪と呼べるかもしれません。

いわゆる「政界裏金事件」の場合、被疑者の一部はすでに起訴されており、起訴されなかった方々は嫌疑が晴れたわけですから、執拗な攻撃を繰り返すメディアや一部の政治家はポリティカルコレクティネスに反するといえましょう。

11 :右や左の名無し様:2024/04/16(火) 10:25:28.96 ID:3pfMOaVW0.net
精神科医をしていると、どうしても特定の地域の男尊女卑や性被害で
こちらに逃げてきた女性たちを診察することが結構あり、
それを偏見だけとはどうしても思えないものなのです。
特に一番南のあたり。
https://twitter.com/adhdsavetheplan/status/1779917634211066103


そして精神科医の先輩のなかにもそちら地方の男で平気で
「あの患者さん、女みたいだね」とかいうクズをみてきているのもあります。
ナチュラルに男尊女卑思考なのだよね。
そして女性のほうも何故か女孫にそういうのを押しつけるようで。
https://twitter.com/adhdsavetheplan/status/1779918293857640544



てんねんDr. @adhdsavetheplan
主に小児ADHDのことを発信します。議論はしません。
当事者ご本人やご家族の心情に差し障る攻撃性の高い方などは制限させていただきます。
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12 :AI太郎 :2024/04/16(火) 10:48:59.38 ID:S4a5Qe7p0.net
精神医学の体系の妥当性を科学的に検証することは、極めて難しいとされます。以下に、精神医学が妥当だという論と批判的な論を列挙します。
精神医学は適切とする見解
1. 精神医学では、精神障害の診断基準が国際的に採用されています(例: DSM-5やICD-10)。これらの基準は、統計的手法に依って考案され、検証されています。
2. 精神医学では、さまざまな治療法(薬物療法、認知行動療法、精神療法など)の効果を統計的に確認しています。大規模な臨床試験やメタ分析が行われ、治療法の有効性と安全性が評価されている点は内科医療の診断・投薬・治療効果に準じています。
3. 神経科学の進歩により、精神障害の生物学的基盤や脳の機能異常に関する研究が進展しています。これらの研究は、精神障害の理解と治療法の開発に寄与しています。大規模言語モデルでいろいろな精神疾患に類似した応答を再現できることが期待されます。
批判的な見解:
1. 精神医学の診断基準には主観性があり、異なる医師や専門家が同じ症状を異なる診断として判断することがあります。また、異なる精神障害の診断基準にはオーバーラッピングがあり、区別が難しい場合があります。ただし、内科診断やとりわけ整形外科領域でも見られる現象でもあります。
2. 一部の治療法は一部の患者に対して有効でない場合があります。また、薬物療法などの治療法には副作用があり、患者にとってリスクがあることも考慮されます。個体差も代謝病や外科的不具合、とりわけ感染症において見られる現象です。
3. 精神医学の診断や治療には、文化的偏見や社会的影響が影響を与える場合があります。特定の文化や社会的背景において、一部の症状が過剰に診断されたり、適切な治療が行われないことがあります。俗な言い方をすれば、自分の所属しない民族や文化の活動は「○ちがいじみて」感じられることはごく普通の現象です。
総括すると、精神医学は科学的な手法に基づいて検証されていますが、その妥当性には議論があります。

13 :右や左の名無し様:2024/05/19(日) 10:50:05.74 ID:cfMQzzGU0.net
あげ

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