【天文】暗黒物質の存在を否定する新説 オタワ大学の研究 [すらいむ★]
- 1 :すらいむ ★:2024/03/20(水) 23:34:12.85 ID:vsCVtboh.net
- 暗黒物質の存在を否定する新説 オタワ大学の研究
光や電磁場と相互作用せず、光学望遠鏡や電波望遠鏡で観測できないにもかかわらず、銀河の運動の説明に必要不可欠とされるのが暗黒物質だ。
オタワ大学は15日、この暗黒物質の存在を否定する新しい説を公表した。
宇宙論の世界で暗黒物質の存在が確実視されるきっかけとなったのは、米国の女性天文学者ベラ・ルービンがアンドロメダ座の大星雲を観測し、中心部と周辺部の運動速度に差がないことを見出したことによる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
財経新聞 2024年3月20日 15:56
https://www.zaikei.co.jp/article/20240320/761264.html
- 139 :名無しのひみつ:2024/03/27(水) 23:31:17.70 ID:cXF4wH1T.net
- 観測結果と物質/ダークエネルギー密度をそれぞれ、
宇宙誕生138億年、70億年前加速膨張、70%に設定すれば予想方程式に合致するわけだ
で、それぞれが
宇宙誕生約270億年、加速膨張無し?(詳細不明)、ダークエネルギー無しと設定し、インフラトン、放射、物質優勢だけで理論を構築しようというのが記事って感じか
- 140 :名無しのひみつ:2024/03/27(水) 23:36:33.10 ID:cXF4wH1T.net
- 何れにしても方程式が唯一解を導けず、物質優性の範囲内での宇宙定数の設定可能性についてはマルチバースによる人間定理の導入も止むなしと
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