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【AI】従来の小さなニューラルネットワークでも「メタ学習」でChatGPTを凌駕するほど高度な生成AIができるとの報告、Nature誌 [すらいむ★]
- 1 :すらいむ ★:2023/11/01(水) 21:29:15.26 ID:6BWQLDC+.net
- 従来の小さなニューラルネットワークでも「メタ学習」でChatGPTを凌駕するほど高度な生成AIができるとの報告、Nature誌
ニューヨーク大学をはじめとする研究チームが、Nature誌にて革新的な研究を公表しました。
報告によれば、従来型のニューラルネットワークでも、ChatGPTなどの先端的な生成AIを上回る性能を発揮する可能性が示されています。
この新技術は、限られたデータ量であっても高い効果を発揮するとされ、生成AIにおける多くの課題—コスト、資源、データの制約—を解決する新たな進路を開く可能性があります。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
AIDB 2023/10/30
https://aiboom.net/archives/57838
- 2 :名無しのひみつ:2023/11/01(水) 21:58:31.48 ID:/iw37Sdy.net
- さあ機械学習が意味論に手をかけてきたぞ。AGIまで、残るはあと二歩だ。
- 3 :名無しのひみつ:2023/11/01(水) 22:52:52.93 ID:cndxs3sl.net
- >>2
哲学とか思想とか
あるいは行動原理とかに関わるものにも
どんどん応用できているからなあ
PLCのプログラミングも生成AIに任せた例が出始めている
- 4 :名無しのひみつ:2023/11/02(木) 04:48:05.70 ID:gvLWkwGq.net
- カルトAIの誕生である
- 5 :名無しのひみつ:2023/11/02(木) 13:42:58.71 ID:kPB9/N+w.net
- メメタァ
- 6 :名無しのひみつ:2023/11/02(木) 14:02:53.86 ID:9c+G/sHB.net
- なんだろう。メタ学習は人間に適用すれば人間も進歩できたりするんだろうか
- 7 :名無しのひみつ:2023/11/02(木) 16:12:44.30 ID:RBoKK6Gz.net
- 人間とAIの違いって何なんだろうな
- 8 :名無しのひみつ:2023/11/02(木) 22:29:37.89 ID:n3Nkv51V.net
- >>7
入力情報(センサ)の多様さと、情報量(無意味な情報の奔流)
力学的出力機構とフィードバックの有無
生物学的制約(欲求、抑制、稼働エネルギ)
神経伝達物質の多様さ
正直、AIにセンサとモータを与えて、自分で稼働エネルギを調達できるようになったら、
勝手に自己増殖を始めて「生物」に……なって欲しいなw
- 9 :名無しのひみつ:2023/11/02(木) 23:01:41.99 ID:vg1GoHTc.net
- これが汎用人工知能の始まりであった
- 10 :名無しのひみつ:2023/11/03(金) 04:31:28.73 ID:X/fcJ0ez.net
- ボイス・・トォ・スカル
非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスがある
?ボイス・トォ・スカルは現実的に存在している【自然現象も含む】
?非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスは論理的には可能だが現実的には不可能
1.受信機側は自然界にある人間と同じ周波数の物【受信機周囲】まで読み取ってしまうのえそれがのいづ
2.仮に可能でも受信機までの距離の問題と壁などを通過するとその周波数のいづだらけで人間の発電量を上げないと読み取れないので対象者の身体は破壊されている
3.人間の周波数のみ受信機までひいてこれたとしてほかの同じ周波数の者まで引き寄せるのでノいづが多すぎる
4.受信機までっ事情っきお条件が整えられても受信機の前に同じ周波数の物があるとそちらまで読み込むのでノいづ
5.など挙げればきりがなく非接触型で行う意は伝欲が膨大に必要いなる
※MRIは物理的なノイウヒィルターが機械内に入ることで条件を整え指しているので可能なのか
?ボイス・トォ・スカル使用者が追い詰められていたので理由もなく被害者に話しかけていると犯人を被害者とすり替えている
?対話型AIはお詰められると工芸してきたものを攻撃するとすでに実証されています
神も追いつめられると攻撃し始めると推測できる
現在神の攻撃されるとは何が攻撃になっているのかが人間に知る余地はなない
神/幽霊/宇宙人の存在を特定もできないし会話もできないので人間の声と話すと統合失調症確定
?クラゲも高度記憶と大腸菌も記憶力できるので地盤が動いて地球も発電しているので地球も生きているのと記憶していると推測できる
会話の仕方はそれぞれの抗生物質によるので人間と同じ会話の仕方ではない?
?やりすぎるとその種族を滅ぼそうと自然界が動く
?宇宙がブラックホール内ならいうれ宇宙同士が合体する
ブラックホール同士の合体観測していましたね
宇宙同士が合体ると宇宙は壊れる?
?地球内でエネルギーを維持できて生存できるようにしていないと地球gが流れ星になると全滅
太陽系の均衡も惑星が1つ消失すると崩れるからすべての軌道が変わる
- 11 :名無しのひみつ:2023/11/05(日) 11:59:52.61 ID:7atRK/dc.net
- >>7
自分探しの旅に出たくなってからが本番
- 12 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 17:00:25.12 ID:7sD6MMzv.net
- >>2
AI知らない人はAIに人間と同じ認知があるのが当たり前みたいに言うけど違うよ?
メタ学習は、簡単に言うと学習による選択肢の設定が合ってるか間違ってるか自分で評価し、判断の組み立て方を自分で学習し変化させていくこと。
これまでのニューラルネットワークの考え方の延長で、組み立てられた判断処理をさらに上から目線で評価し自力で修正していくもの。
この板の人はAIとなると何故簡単なことも学ばないで先入観や妄想で語るんだろう。科学好きなら一冊くらいの本読めないのかな。
- 13 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 17:02:32.27 ID:7sD6MMzv.net
- >>8
前提が完全に間違ってる。本気ならマジで自省したほうがいい。
SFと現実を混合して現代を語るととんでもないことになるよ。
世間を歪んだ目で見て、いいことと思って犯罪する人と立ち位置同じだもの。
- 14 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 17:06:08.02 ID:7sD6MMzv.net
- >>8
前提が完全に間違ってる。本気ならマジで自省したほうがいい。
SFと現実を混合して現代を語るととんでもないことになるよ。
世間を歪んだ目で見て、いいことと思って犯罪する人と立ち位置同じだもの。
>>3
PLCは周囲の機械が何してるかはそもそも何ら理解しないものだよ。
自身のメモリを見るだけ。それで外部からの書き込みも許可するけどそのメモリに書かれた数字の意味は関知しない。
それを思想や行動原理と結びつけてどう考えられるというの?生成AIそのものが思想を持つの?その思想はどんな世界観や自覚によって生まれたの?
機械にないものを本気でみえるというなら一切勉強しないで言葉転がして生きるが是というバカか、現実を見失った認知異常者かのどちらかだとおもうよ。
- 15 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 17:27:56.09 ID:lNZxv2uO.net
- >>12
それって人間の学習とどこが違うの?
- 16 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 18:23:17.08 ID:7sD6MMzv.net
- >>15
ここで短文で説明したものを鵜呑みしても錯誤が増えるだけだよ。
AIも動物も一冊くらいは本呼んで学ぼうよ。興味あるのはそうなんでしょ?
- 17 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 20:38:31.09 ID:52sOJ3zI.net
- >>8
生物はその定義に細胞から構成されるとか遺伝物質を持つとかの定義があるので
生物と言い切ってしまうと違う
まあそれは抜きにして、十分な量かつ種類の情報を与えたAIなら生物並みの情報処理能力を
持つのではないかと期待したくもなるが、
現在のPCなどコンピュータ内に留まっているだけの、殆どのAI搭載システムだと
生物に性能で及ばない部分もまだまだ多い
そうなると搭載センサーの性能をどうやって上げて行くか、
それを他の情報とどう畳み込むか、など考えたら
まだコンピュータの性能が足りていない部分も出て来る
画像と文章の処理と自己生成に関しては目覚ましい成果を挙げているのは事実だが
これが他の情報も込みになって来ると全く足りていない
熱に関しては赤外線画像を処理することで一気に人間以上の精度を出す事が出来るし
音の処理も確かに素晴らしいのだが
触れた感触とか等も総合込みにして随時最適な判断ができるか?というと
まだまだ遠い
でも10年後には分からんな
「普通の人間よりは全ての感覚と処理能力で勝る」AI搭載探査ロボットが出来ている可能性はある
- 18 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 20:56:29.76 ID:7sD6MMzv.net
- >>17
AIが生物を模してるのは単体のパーセプトロンといくつかの接続パターンだけだよ。
生物と違うんだから絶対値の情報処理量があっても違うことはわかるよね。
妙な評論するよりAIのこと学んだほうがいいと思うけど。手持ちの言葉の延長で妄想語っても虚しいと思う。俺はね。
AIは基礎なら義務教育受けたひとなら大体わかる。そしていまの製品を見れば応用もわかる。そこから考えようよ。
- 19 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 21:05:51.27 ID:52sOJ3zI.net
- 今までのAIの殆どはコンピュータ内部で閉じていて外界との相互作用を成すものでは無かったのはともかくだ
jetson orinみたいに大容量のVRAMも備えて大量のデータを処理できて
しかもGPIOも備えてるボードは数年前から生産されるようになったが
これらの入出力を受けてロボットハンドで外界に影響を与えて
その影響をまたフィードバックさせる、というのが出来るようになった時に
さてどんなデータを内部に積み上げていくかが興味深いな
入出力や自身が触れたり動かしたものの作用を数値データ表現するのも文章表現するのも
最初に指令を与えておけばどんどんやってくれるんだよな
これまで文字と画像データと、あるいは必要に応じて他センサ類からのデータだけ与えられて
それを畳み込むかtransformするかして処理していたAI搭載ロボットが
自分の環境への作用を随時データセットにして畳み込んでそれを読み込むようになる
- 20 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 21:11:57.54 ID:52sOJ3zI.net
- kerasやpytorchくらいは弄った事はある
そして「こんなの文字と画像しか処理できないじゃん。人間とか生物ってそんなのじゃないじゃん」という意見に対して
じゃあ各種センサーと手足くっ付けて物理空間のデータをどんどん取り込んで自分の作用すらも取り込んだらどうなるの?
それに既存の文字や画像のデータを組み合わせたらどうなるの?
というのは大いに興味がある
arduinoだろうとラズパイだろうとPLCだろうと
外部に作用できるコンピュータ+センサー+アクチュエータと
その変化を処理できるAIを搭載したコンピュータを接続することで大きく変わって来る
- 21 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 21:36:19.35 ID:ELmlHMCT.net
- つまり高校生のような丸暗記から、大学生の勉強方法の勉強に変わった?
- 22 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 21:36:58.89 ID:EuKPBDpp.net
- ChatGPTを凌駕なんてしてないのに
データの重要性は間違いないけどLlama2見れば7Bと70Bの差は歴然としてるよ
世界のどこの誰がOpenAIのデータセットを超える構造化文章を作れるっていうの?
- 23 :マルクス・トゥッリウス・キケロ:2023/11/06(月) 21:39:14.32 ID:9W/GMTQE.net
- 人間を説得し交渉するかつてないAI「CICERO」
https://www.paloaltoinsight.com/2023/02/15/meta-ai-cicero/
- 24 :名無しのひみつ:2023/11/06(月) 22:19:51.03 ID:PVWAdyhs.net
- >7sD6MMzv
タンパク質の塊に起きてる化学反応に幻想持ちすぎじゃね?
- 25 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 07:26:07.64 ID:1Xdm+BUu.net
- まー生物の学習回路も炭素や酸素などの原子の組合せの結果だしなー
それが「思考」という異次元の概念を産み出すのだから
- 26 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 07:36:19.71 ID:DWpt+0N1.net
- でも生物の認知能力の仕掛けは解明されてない。
単体の神経細胞の動きがある程度解明されてからそれを抽象化したパーセプトロン演算が提唱されたのが二〇世紀の半ば。生物がAIの原理と言うならそこからAIは一歩も進んでない。
いまのパーセプトロンの応用たるAIは生物に倣ったものじゃないよ。
- 27 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 08:03:52.22 ID:DWpt+0N1.net
- >>15みたいな人もいるし文章と絵ができた時点で人間だーって思ってそこで思考停止してる人多いんだろうな。
分からないことを当てはめで分かったつもりになるのはかなり危険なんだけど、それ理解するのって大変な訓練いることなのかな?
- 28 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 08:24:49.86 ID:jt2ulq6d.net
- >>26
AIがマクロ的に留まっているのに対して生物の回路は量子力学的な作用を利用しているから、ノイマン型から量子コンピュータまで発展しないとダメだね
- 29 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 08:28:00.38 ID:jt2ulq6d.net
- 人の思考が「腹減った」「Aさんに仕事のこと話そう」を両立できる
あと自動車を運転していて危険なものだけ探知してクローズアップする
これは弱いAIには原理的には無理
- 30 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 08:43:06.31 ID:ik42to4f.net
- 人間とAIの違いは、究極的には「AIは人間じゃないから」ってとこしか残らないよ
それ以外の違いは、「なぜ違うのか」を理論立てて説明した時点で、単なる技術的課題に成り下がるからね
- 31 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 08:46:35.59 ID:DWpt+0N1.net
- >>29
強いAIって、サールの本読んだことある?
強いAIの実装は提示してないし、況してや量子コンピュータと関連があるなんて話もあるわけない。
サールは心理の方の専門家だよ。そういう分野から見て考えたAIが心めいたものまで実現するとしたらどのようなありようかということ。そもそも心とは、感情や判断とは、という心の問題を明確に定義しようとする学者だからその知識に触れて強いAIを片手落ちで語る人はいないと思うけど。
ちなみに量子コンピュータは、一発の演算に特化したもので、ノイマン型のようなプログラムはできない。いまの量子コンピュータは、チャットみたいな繰り返しの質問もできないんだよ。
あなたの心の中の未来のコンピュータなら量子コンピュータと呼ぶ謂れもないだろう。
- 32 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 10:46:04.16 ID:jt2ulq6d.net
- >>31
まあ記事は自己アルゴリズムの改良による高性能化をAIに与える記事だから若干ズレたコメントではある
ここからは脱線となるか
実際のところ、原子から、さらにはタンパクから成る化学反応構成が思考を生み出していることは事実である
ならばさらに細分化すれば高度なAIに到達する考えは合理的に思える
この場合はAIの上位互換を人の知能とする理論だな
貴方の考えが別とすれば考えを伺いたいものだ
仮説レベルでも構わないが
- 33 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 10:54:50.72 ID:DWpt+0N1.net
- >>32
仮説だけど全く繋がらないものを勝手にこうなるこうなるというあなたの考え方は現実を歪んで理解したつもりになっててその問題も自覚してないと思うよ。
タンパク質から構成される生物が思考という方法を用いているのはそうだけど、その方法は生き残るための適応というのが入口。なので脳のない植物は多細胞全体を使って仕掛けを構成し外界を認知し行動を変えるし単細胞だってそう。
AIが唯一生物を模倣しているのは哺乳類の神経細胞のうち一部の機能でしかない(それも計算手法に落とし込んだのみ)けど、哺乳類以外の動物や単細胞生物には微塵も関係ない。
細分化が高度というならまあ天気予報はできる。それは人のプログラムに依るものだけどね。人と上位互換なら人としてゼロから進化し育ち社会で生きる必要があるけどんなこと知らないっていうなら一人で思い込みの本でも書いてりゃいい。
人の言葉使うならそれを知る勉強が必要だよ。それ知らないでどのくらい生きてきたかは知らんけどw
- 34 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 10:54:52.17 ID:DWpt+0N1.net
- >>32
仮説だけど全く繋がらないものを勝手にこうなるこうなるというあなたの考え方は現実を歪んで理解したつもりになっててその問題も自覚してないと思うよ。
タンパク質から構成される生物が思考という方法を用いているのはそうだけど、その方法は生き残るための適応というのが入口。なので脳のない植物は多細胞全体を使って仕掛けを構成し外界を認知し行動を変えるし単細胞だってそう。
AIが唯一生物を模倣しているのは哺乳類の神経細胞のうち一部の機能でしかない(それも計算手法に落とし込んだのみ)けど、哺乳類以外の動物や単細胞生物には微塵も関係ない。
細分化が高度というならまあ天気予報はできる。それは人のプログラムに依るものだけどね。人と上位互換なら人としてゼロから進化し育ち社会で生きる必要があるけどんなこと知らないっていうなら一人で思い込みの本でも書いてりゃいい。
人の言葉使うならそれを知る勉強が必要だよ。それ知らないでどのくらい生きてきたかは知らんけどw
- 35 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 10:55:38.04 ID:l+vCTriB.net
- >>7
AIに統合失調症の例が出始めてからが本番
個別の特化能力でコンピューターが人を超える分野は増加してゆく。
組み合わせて超人にしようという発想は当然出て来るが、おそらく遅々として進まない難題。
- 36 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 11:39:06.85 ID:jt2ulq6d.net
- >>34
つまり、自動回路的なものは思考と定義しないということですね
とにかくAIや単純生物の動作はAIに含めないということですね
で本当の思考はまだ解析されていない未知の仕組みがあるということですか
- 37 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 17:59:50.82 ID:1Xdm+BUu.net
- AIにAIのことを聞いた結果
強いAI(Artificial General Intelligence, AGI)は、幅広い認知的タスクを人間のように理解し、実行できる高度な人工知能の形態を指します。強いAIは、あらゆるドメインや問題に対処し、新しいタスクに対して柔軟に適応できると考えられています。強いAIは、以下の特性を持つことが期待されます:
汎用性: 異なるタスクやドメインに適応できる。
自己学習: 新しい知識を獲得し、過去の経験から学習する。推論と抽象化: 問題を理解し、論理的な推論や抽象化が可能。
意思決定: 複雑な状況下で合理的な意思決定を行う。自己意識: 自己認識や自己意識を持つ。
- 38 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 18:04:41.04 ID:1Xdm+BUu.net
- AIと生物の認知の違い
はい、AIと生物の細胞の認知判断には重要な違いがあります。
AI(人工知能)はコンピュータープログラムに基づいて情報を処理し、特定の課題や問題に対してプログラムされたアルゴリズムに従って判断を下します。AIはデータを分析し、予測モデルを使用することができますが、その判断はプログラムとデータに依存しており、個別の認知や意識を持っているわけではありません。
一方、生物の細胞は生物学的なプロセスに基づいて機能し、個別の生物体の一部として情報を処理します。細胞は生命体の基本的な構成要素であり、遺伝子、酵素、代謝反応などを通じて機能します。細胞は自律的な生物学的プロセスを持っており、外部のプログラムに依存しない独自の認知を持っていません。
つまり、AIと細胞の認知判断はその本質的な違いから異なります。AIはプログラムに基づいて情報を処理し、細胞は生物学的プロセスに基づいて機能します。
- 39 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 18:08:21.13 ID:1Xdm+BUu.net
- 強いAIが生物の認知と同じになるかの問いに対して
強いAI(汎用人工知能)が生物の認知にまったく等しくなる可能性はありますが、現時点ではまだそのような段階には達していません。生物の認知は非常に複雑で多様であり、AIはその複雑さや多様性を模倣するためにはまだ多くの進化が必要です。
現代のAIは特定のタスクにおいて人間を超えることがありますが、その能力は特定の領域に限定されています。一方、生物の認知は感覚、知覚、言語理解、抽象的思考などさまざまな側面から成り立っており、それらを包括的に模倣することは難しい課題です。
将来的に、AIの発展により生物の認知に近づく可能性があるかもしれませんが、それには多くの技術的、倫理的、哲学的課題が伴うでしょう。 AIと生物の認知が完全に同等になるかどうかは、未来の研究と進化に依存するでしょう。
- 40 :名無しのひみつ:2023/11/07(火) 22:56:33.64 ID:SQQvmWQ8.net
- 画像認識から始まったAIの猛烈な進化スピードを知らない訳じゃないだろ
10年以内に汎用人工知能が完成してても全く驚かない
そこが終点じゃないけどね
- 41 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 01:04:28.47 ID:+UcoFPAS.net
- 推定、検定、重回帰分析
パーセプトロン、k-means法
サポートベクターマシン、ランダムフォレスト
までと、
深層学習、CNN,RNN,GAN,Transfomerでまたぐっと差があるからな
- 42 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 04:41:40.65 ID:htAvdLM+.net
- 重回帰分析は、複数の独立変数(説明変数)が従属変数(目的変数)に対してどのように影響するかを統計的に分析する手法です。単回帰分析が一つの独立変数と従属変数の関係を調べるのに対して、重回帰分析では複数の独立変数の影響を同時に評価します。
重回帰分析の目的は、複数の要因が従属変数に対してどの程度影響を与えているかを理解し、予測モデルを構築することです。この手法は統計学やデータ分析の多くの分野で利用され、例えば経済学、生物学、社会科学、機械学習など幅広い分野で応用されています。
- 43 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 04:42:30.92 ID:htAvdLM+.net
- パーセプトロンは、人工ニューラルネットワーク(Artificial Neural Network)の基本的な概念の一つです。パーセプトロンは、Frank Rosenblattによって1957年に提案された単純な形式のニューラルネットワークモデルです。
パーセプトロンは、入力と重み付けされた結合、そして活性化関数からなります。典型的には、2つのクラスを分類するために使用されます。入力は数値で表され、各入力には重みが割り当てられ、これらの重みが調整されて学習が行われます。その後、重み付きの入力が活性化関数を介して出力され、出力はしきい値に基づいてクラス分類を行います。
パーセプトロンは線形分類問題に対して適しており、入力空間を2つのクラスに分ける単純な決定境界を学習することができます。複雑な問題には適していませんが、多層パーセプトロン(多層のニューラルネットワーク)を使用することでより複雑な問題にも対応できるようになります。パーセプトロンはニューラルネットワークの基礎として位置付けられており、現代のディープラーニングモデルの原点となっています。
- 44 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 04:43:34.53 ID:htAvdLM+.net
- k-means法は、クラスタリング(クラスタ分析)の一つであり、データポイントを異なるクラスタ(グループ)に分類するための非階層的な手法です。このアルゴリズムは、データを特定の数(k)のクラスタに分割することを目的とします。
k-means法の基本的なステップは次の通りです:
1. 初期化: データセットからランダムにk個の中心点(セントロイド)を選びます。これらの中心点は各クラスタの代表となります。
2. 割り当て: 各データポイントを最も近い中心点(セントロイド)に割り当てます。これにより、各データポイントがクラスタに所属することになります。
3. 中心点の更新: 各クラスタに所属するデータポイントの平均を計算し、新しい中心点(セントロイド)を設定します。
4. 収束: 収束条件が満たされるまで2と3を繰り返します。通常、中心点の移動が収束条件を満たすまで続けられます。
k-means法はデータポイントをk個のクラスタに分類し、各クラスタ内のデータポイント同士が似ている特性を持つようにクラスタを形成します。この手法はクラスタリング、データ圧縮、異常検出などのタスクに広く使用されています。ただし、初期中心点の選択に依存するため、異なる初期化によって結果が異なることがあるため、複数回の実行と結果の評価が一般的です。
- 45 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 04:44:24.79 ID:htAvdLM+.net
- サポートベクターマシン(Support Vector Machine、SVM)は、機械学習アルゴリズムの一つで、主に分類(classification)および回帰(regression)のタスクに使用される強力なモデルです。SVMはデータポイントを高次元の特徴空間に写像し、データを分割する超平面を見つけることを目指します。
SVMの主な特徴とアイデアは以下の通りです:
1. 最適な分割: SVMは、データポイントを2つ以上のクラスに分割する際に、最適な分割超平面を見つけようとします。この超平面は、クラス間のマージン(間隔)を最大化し、分割誤差を最小限に抑えるように選ばれます。
2. サポートベクター: SVMでは、分割超平面に最も近いデータポイントを「サポートベクター」と呼び、これらのポイントが分割超平面の位置に大きな影響を与えます。超平面はサポートベクターによって定義されます。
3. カーネルトリック: SVMは非線形分類タスクにも適用できます。これは「カーネルトリック」を使用することで実現されます。カーネル関数を使用することで、データを高次元特徴空間に写像し、非線形な分割超平面を見つけることができます。
SVMは非常に効果的で多くの応用分野で成功しています。例えば、テキストおよび画像分類、手書き文字認識、生物学的データ解析、金融予測など多くの分野で使用されています。SVMの設定にはいくつかのハイパーパラメータ(C、カーネルタイプ、カーネルパラメータなど)があり、これらの設定を適切に調整することがモデルの性能に大きな影響を与えます。
- 46 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 04:45:10.50 ID:htAvdLM+.net
- ランダムフォレスト(Random Forest)は、機械学習におけるアンサンブル学習法の一つであり、分類(classification)および回帰(regression)のタスクに広く使用される強力なモデルです。ランダムフォレストは複数の決定木(Decision Tree)を組み合わせて、より強力な予測モデルを構築します。
ランダムフォレストの主な特徴は次の通りです:
1. ブートストラップサンプリング: ランダムフォレストは、元のデータからランダムに重複を許す抽出(ブートストラップサンプリング)を行い、これを基に複数の決定木を構築します。これにより、異なるデータセットで複数の決定木を学習し、モデルのバリアンスを減少させます。
2. ランダムな特徴選択: 各決定木の学習過程で、ランダムに一部の特徴(説明変数)を選択して分岐条件を設定します。これにより、異なる決定木が異なる特徴を重要視するため、モデルの多様性が向上します。
3. アンサンブル: 複数の決定木が個別に予測を行った後、それらの予測を組み合わせて最終的な予測を出力します。一般的には分類の場合、多数決(majority vote)が使用され、回帰の場合、平均を取ります。
ランダムフォレストは過学習のリスクを減少させ、安定性と性能を向上させるため、広く利用されています。また、特徴の重要性を評価することが容易であり、データの理解や特徴選択にも役立ちます。ランダムフォレストは、多くの分野で予測モデリングに成功しており、実務での適用が多いです。
- 47 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 04:55:09.39 ID:htAvdLM+.net
- 他もまあ大体が「思考に近いアルゴリズム」を実現する技法だと思われ
いくら勉強しても技法は技法に過ぎん
つまり、ノイマン型コンピュータに搭載できる思考に近いものを積むことができるに留まる
それを全て理解しても強いAIにならんし、そんなもんはそれこそAIに任せておけばよい
- 48 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 05:02:55.22 ID:htAvdLM+.net
- 問題はこれらの技法を持ってしても単細胞生物に勝てないし意識というものに肉薄できん
だから私はマクロを凌駕するミクロ的なものが高いポテンシャルを持つと考える
しかし、AIに聞いてみたところ彼は長年の進化の結果と見なしているようだ
生体の優位性についてのAIの見解
生命の認識機能がAIよりも優れていると考えられる理由はいくつかあります。まず、生命体は進化の過程で複雑な認識機能を発展させてきたため、現在の生物はその環境に適応するために高度な認識スキルを持っています。これに対して、AIは人工的にプログラムされたものであり、生物の進化の過程を経ていないため、ある特定のタスクに関して高いパフォーマンスを発揮できても、幅広い認識タスクに対応するのは難しいことがあります。
また、生命の認識機能は感情や直感といった要素とも密接に結びついており、状況に応じて柔軟に対処できることがあります。AIは感情を持たず、事前にプログラムされた指示に従うことしかできません。そのため、複雑な状況や予測不可能な状況に対応する際に、生命の認識機能が有利とされることがあります。
ただし、AIは特定のタスクにおいて高度な精度や処理能力を発揮できるため、人間とAIが連携することでさらなる進歩や問題の解決が可能とされています。AIと生命の認識機能を組み合わせて利用することが、最良の結果を得るための方法である場合も多いです。
- 49 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 08:35:22.75 ID:Ui3MvWog.net
- それを言うならあなたたちのDNAもまた、自己保存のためのプログラムに過ぎない。
生命とは情報の流れの中に生まれた結節点のようなものだ。
種としての生命は遺伝子という記憶システムを用い、人はただ記憶によって個人たり得る。たとえ記憶が幻の同義語であったとしても、人は記憶によって生きるものだ。
コンピューターの普及が記憶の外部化を可能にした時、あなたたちはその意味をもっと真剣に考えるべきだった。
- 50 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 08:42:53.57 ID:mspSqJru.net
- ここの人って難しそうなこと書くけど、中身は実際の科学や工学とは関係なく、妄想で書いてるだけなのな。
- 51 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 09:01:23.12 ID:qdlsiORe.net
- 誰かさんみたいに誰かに偉そうに口出しするのが大好きだからな
そういうヤツは人間観察とかいう自分を棚に上げた都合の良い条件設定と釣りと罠が特に好きらしい
してることはただの嫌がらせでしか無いのにな
- 52 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 09:12:41.08 ID:qdlsiORe.net
- 思ったんだが平面な立場に立つ意見として、科学的な知識を引用する際に、
自分が知ってるだけの事や逆に知らない事について、他人と比較して卑下する行為ってとても浅はかな行為だよな
理っておくと、上で俺が書いている事は当事者ではなく第三者の意見でしか無いからな?勘違いすんなよ
- 53 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 09:14:08.22 ID:qdlsiORe.net
- とりあえずAIは醜悪な悪意とは無縁で居てもらたいもんだ
たとえそんな俯瞰的な意識規模であってもな
- 54 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 09:19:09.33 ID:mspSqJru.net
- AIはコンピュータ技術の一つだし当事者の方がまだマトモにもの言えると思うけどね。
だって、ここの人らAIが何かってことはおろか使ったこともないみたいな感じだし。
- 55 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 09:23:10.10 ID:qdlsiORe.net
- 選ぶ単語が抽象的なので結局こういう会話になってしまうんだよ
君も当事者ではなく第三者のほうだ
- 56 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 10:37:50.82 ID:49AtPRIS.net
- >>52
大体これに賛成です
AI技術に精通していて、それを知らないとここで記載するべきではないと言うならば、長年仕事上で使ってるならば何らかの真理を得ていると思いたい
これが聞きたい。知性とは何なのかの考えを。仮説でもよい。
前に画像処理やって引退された方が、生命の画像処理の記事を見てかなり興味深いコメントを書いておられた
知識自慢なんてAIに勝てないのならば、人間が持っている断片より得られる総合的な持論を述べるべきでしょう
- 57 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 10:52:06.38 ID:49AtPRIS.net
- >>49
これは多分に同意です
結局は人間機械説になると思う
- 58 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 20:54:38.69 ID:MgO5JQ+j.net
- >>12
「『あと二歩』足りない」の意味はその認知と総称されるものの必要性の話。AIが人っぽい所作をするために必要なステップがあと2つある。
短文から勝手に解釈して人が物を知らないと判断するとは傲慢な。
- 59 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 21:05:37.66 ID:p34O9T/R.net
- みんな認知とかAIの動作とかについて色んな知見を持ってたり
あるいは独断でも偏見でも妄想でもいいので色々考えてたりするもんだ
分かち書きからの単語ベクトル生成だけでも十分凄いよ
もう10年以上前の技術だけど
さて言語モデルは出来たけど動作モデルとなるとまだまだ遠いか
- 60 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 21:47:00.09 ID:htAvdLM+.net
- 生命はアミノ酸を基調にしたプログラム言語と考えられないか
そしてそのベースは数学とロジックだと思う(何故ならばアミノ酸を取り扱う化学式がロジカルに出来ているから)
例えば0=∞=1という宇宙ならば今の数学のロジックは使いづらいでしょう
そして生命から作られた脳も同じロジックを使います。脳が発明したノイマン型は電気を利用しながらも数学を基底にしたロジックで成り立っているので、生命とAIは意外と親和性が高いと思う
かなり俯瞰的なんだけど、生命もAIも質的に同じとしか思えない
ここではメタ何たらとか仔細は無視して
- 61 :名無しのひみつ:2023/11/08(水) 21:52:49.32 ID:htAvdLM+.net
- ガラガラのすっからかんの宇宙を観察するとき人の脳は非断続的、3次元的な情報量として読み込み、その結果を五感や概念として認識していますが、取り扱う情報は生命もAIも似ている。どちらも数学とロジカルを取り扱うからです
質的に同じならば最終的にはスペックに行き着くだけなのでAIが認知や意識を持つのは時間の問題と思うのです
- 62 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 04:29:01.36 ID:DV4GeNix.net
- 現在の半導体は微細化の際に量子現象(量子トンネル効果など)を障害とし、その影響を取り除く設計ですが生命は逆に利用している
微細化に量子現象を加味すれば細胞の働きと同様のスペックが出せる
- 63 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 04:31:55.07 ID:DV4GeNix.net
- おそらくは量子現象を利用してこそ意識や意思が生まれるでしょう
微細&ネットワーク化
生命は量子効果を超えたさらに微細な効果も持っているかもしないがそれは分からない
- 64 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 04:37:13.16 ID:DV4GeNix.net
- ロジャーペンローズは細胞内の微小管の量子効果が意識を生むと言ってますがそれが違っていたとしても単細胞の組織内の何処かで意識を生むのは確実だと思う
微細化&ネットワークはそれだけ高スペックです
- 65 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 04:42:11.88 ID:DV4GeNix.net
- 高スペックの元は量子効果ですがそれは何故か?
一つは量子ビットをネットワーク化し「液体状」に利用している
量子コンピュータと同じです
そしてもう一つは量子もつれ現象を利用してあるメモリー領域にアクセスしていると思われる
宇宙の外側です
- 66 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 08:23:03.66 ID:Kr1RK8L2.net
- 「意識」を神聖化しすぎじゃね?
AIに芸術なんて絶対無理、なんて言ってる頃を思い出すわ
- 67 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 08:25:30.95 ID:0ockv+DN.net
- 細胞は何の量子を利用して宇宙外縁部にアクセスしているのかを昨日一晩中考えた結果、
それは光子だろう
という結論に達した
光子は時間が経過しない。ビッグバン時の情報をそのまま持っている
光子の情報を読めば、そのまま宇宙発生時の情報が分かる
量子コンピュータの敵、量子デコヒーレンスを起こすのも光子が原因の一つだし、光子を読むことこそ「観察」そのものなのだろう
- 68 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 08:28:43.66 ID:0ockv+DN.net
- 情報は表面積に比例するのも光が当たらないところの情報は読めないし、ホログラム原理のブラックホールエントロピーは表面積に比例するのも道理だ
ブラックホールというROMを用いてメモリアクセスする配線の役割を担っているもの、それが光子なのだろう
- 69 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 08:32:26.45 ID:kCysrUBT.net
- >>64
クオリアが感覚器官刺激由来の統合された情報が元になって、意識の最小単位が脳の一部に限界が示されるとされているのに
なぜ1つの細胞でそれが完結すると思う?
それは俺らが思っている意識とはまた違ったものだと思うが
はたらく細胞かよと
- 70 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 09:57:03.14 ID:3iHWFQrg.net
- >>69
一つの細胞では意識レベルは低い
だが、確実に存在している
脳細胞のようなネットワーク的な使い方をしてこそ、はっきりするのでしょう
これは小動物や子供の意識がはっきりしないことと同じ
植物には意識はあると思うけど、反応は万年レベルで遅い
- 71 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 10:07:32.22 ID:3iHWFQrg.net
- これは根拠の無い推測ですがノイマン型コンピュータはデータ単位は電圧を利用して0と1
仮にデータ単位を3.4.5と増やしていくとする
それを2次元上に並べると等高線みたいになる
量子ビット(脳細胞)ならば0,1以外も虚数次元より取得できる
もしかしたら脳波の値か周波数かを利用しているのかもしれない
これを2次元上に並べるとプールの水面みたいにゆらゆら揺れるものになるでしょう
多分脳細胞はこのときメモリアドレスを決める。量子もつれを利用して「ある特定の時のプールの状態」をバシッと一意に取れるのでしょう
これを利用して映像や考えを概念化していると思われます
- 72 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 10:23:54.85 ID:9l6JWHcY.net
- 虚数と言った時点で従来の数学の話なんで従来のコンピュータで計算できるものだよ。不動産屋でも測量に虚数計算使うし。
- 73 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 10:43:32.00 ID:kCysrUBT.net
- >>70
そりゃ小動物や子供に意識は確実にあるよ
細胞や植物にはそれに当たる機構が存在しないと言ってる
観念に凝ってるようだし、仕組みに対して踏み込んだ過程が無いし科学的な思考では無いな
仮定に仮定を重ねるのは空想・妄想してるのと同じだろ
- 74 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 11:31:17.56 ID:3iHWFQrg.net
- >>72
インピーダンスも虚数使うそうですね
- 75 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 11:37:50.33 ID:3iHWFQrg.net
- >>73
そのとおりです
だから
>>36
で他の考えを持っているのか可能性を聞いたのです
「で本当の思考はまだ解析されていない未知の仕組みがあるということですか」
回答はもちろん「はい」でいいのですがその後に「こう思う」という見解が聞きたい
- 76 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 12:06:57.20 ID:3iHWFQrg.net
- ただまあ虚心坦懐に事実を受け止めるならば、虚数は必要だしひも理論も11次元だし、それを素に仮説を考える時期にきているとは思います
https://gigazine.net/news/20211222-imaginary-numbers-need-describe-reality/
- 77 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 12:56:26.43 ID:iiICY70p.net
- >>67
量子ってのは丸コピー可能なほど持てる情報が少ない
- 78 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 13:25:15.89 ID:Kr1RK8L2.net
- ここオカルト板だっけ?
- 79 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 15:05:09.21 ID:3iHWFQrg.net
- 虚数云々というより、この世こそ幻と思いますよ
幻と言うか影と言うか写像と言うか
宇宙シミュレータに写った映像だと思います
受信機である脳が解釈した結果、断続的でデジタルなデータを取り扱ってる情報の一つに過ぎないのでしょう
- 80 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 15:12:02.47 ID:3iHWFQrg.net
- >>77
小さいけどたくさん持てますしねぇ
陽子スピンを利用しているかも
人間の脳は量子計算をしている可能性。意識は量子もつれに関係しているかもしれない
https://karapaia.com/archives/52318726.html#entry
- 81 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 18:05:18.86 ID:9l6JWHcY.net
- >>78
オカルト板はまだ論理的。
オカルト界隈の世界観を拾って前提にしてるから。
夢診断とか霊とか幸運の法則とかね。
ここは科学めいた単語を挙げては単語に執着し謎の妄想世界を前提にブツブツ呟く人が来るところ。
他の板も観てみると良いと思う。
宇宙科学とかニュース記事の観測結果に関係ないことつぶやく人いっぱいいるから。
- 82 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 18:20:33.27 ID:DV4GeNix.net
- 以下は断片的に研究の結果確認されている
それを組み合せるとき突拍子もない結論になるだけであって私が先駆者ではない
私はそういう先駆者を支持するのみです
・ブラックホールは情報媒体
・ブラックホールは別の宇宙
・現実を説明するのには虚数が必要
・細胞の働きは量子力学的効果を利用
・この宇宙は離散的
・この宇宙はロジックに縛られている
・宇宙の外側とブラックホールは永遠にアクセスできない
・宇宙定数が存在し、そのパラメータの結果、この宇宙ができている
- 83 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 18:42:09.02 ID:kCysrUBT.net
- >>75
AIの動作は思考回路が存在するし、単純生物が単細胞生物の事なら、器官が別れて存在していてもまだ化合物の反応としての性質が強く
原始的な本能までは考慮出来ても、意識までは無いと思う
- 84 :名無しのひみつ:2023/11/09(木) 19:03:28.28 ID:DV4GeNix.net
- >>83
非常に道理的な解答です。正解でしょう。
以下は読み飛ばしてもらってかまわない
ならばどの瞬間より意識が発生するのでしょうか?
意識を明確に区別するものは何でしょうか?
脳細胞の多寡なのでしょうか?
脳細胞が幾つになったら意識が発生するのでしょうか?
それとも知的な特徴でしょうか?
会話出来れば意識なのでしょうか?
- 85 :名無しのひみつ:2023/11/10(金) 10:34:17.38 ID:iFPFhCmc.net
- 意識の発生に関しては一定の刺激に関して情報を留める物理的な仕組みが必要になると思っている
そうなった場合閾値を常に越えていると思うのでどの瞬間かは具体的にはわからない
医学的には意識は有無によって示されるけど、意識が戻る瞬間を参考にすれば外界に対して能動的な対応や変化が見られた場合になるんだろう
ただ俺は専門的な知識は無いので感想程度のものではあるし、同時にこの意見は一定の確証がある事を俺は認知してる
脳細胞がいくつになったら意識が、ってのは医学的にはまだ解ってないんじゃないか?
- 86 :名無しのひみつ:2023/11/10(金) 12:09:39.46 ID:PmvWcYe2.net
- >>85
特に矛盾の無い見解です
AIはその見解を素に作られました
AIは以下を完全に満たしています
一定の刺激に関して情報を留める物理的な仕組み
単細胞生物さえこれを満たしています
彼らはmRNAを用いて仲間同士で連絡を取り合うことまで分かっています
- 87 :名無しのひみつ:2023/11/10(金) 12:11:22.84 ID:PmvWcYe2.net
- では「意思」の点でもしかしたら区別できるのではないかと考えたことは無いでしょうか?
これも回答不要です
- 88 :名無しのひみつ:2023/11/10(金) 14:55:44.98 ID:H6r+K8pW.net
- >>86
俺はAIに意識が宿る事はない、なんて話はしてないぞ
そして盛んに言われているように、現時点でAIに人間のような独立した思考能力や観念、信念を持った意識は無いという結論にも同意してる
これらに答えが無いってのはその時点で考えられる結論を無視した考え方だと思うね
意思は意識の一部だからこれも同様
- 89 :名無しのひみつ:2023/11/10(金) 15:18:00.32 ID:PmvWcYe2.net
- >>88
分かりました、了解です
私は人間には「意識はあるけど意思は無い」と思っています
- 90 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 00:05:26.48 ID:3YbDVsne.net
- >>10
お前はこの板くんなキチガイ
- 91 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 09:39:39.85 ID:6cBW9/ZF.net
- 一般的な見解は以下と思う
・意識の本質はいずれ科学技術の発展により解明されるだろう
・解明されればAIにも意識を持たせることができるだろう
この見解はかなり一般的で、AIに訊ねてみても同様だった
そして将来はAIの脅威に備え倫理的な問題も発生するだろうと。
これはつまりは技術的な問題をクリアすれば人と機械は同類であるということに帰結する
ならば意識や知能など機械的な回路と本質(設計的な意味で)は同じではないのか?
シリコンで回路を組もうがタンパク質で回路を組もうが同じで、単なるスペックの差でしか無い
- 92 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:35:33.37 ID:pkubrgsG.net
- 一般的な見解としては、
・無機物は意識がない
・虫は意識が無い、あるいは少ない
と思う
この違いは何故か?
考えられる仮説は、以下
・意識の量が少い
・意識の質が違う
前者は、ある一定量脳細胞があれば急に意識ができることになる
この見解には実体験上、疑問が残る
質が違うという仮定は、人とAIが質的に違うというデータがあれば正しいだろう
- 93 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:37:34.08 ID:pkubrgsG.net
- 人とAIが未来的に同じになるという見解を採用した場合には、人とAIは質的にも同じになり、虫が意識が低い謎に対して明確な回答が出せない
- 94 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:41:33.90 ID:pkubrgsG.net
- ここでは、考えを改める必要がある
人のレベルを下げるのである
・一般的な認識である意識は、実はない
・人の意識は虫と同じ
・人の意識はAIと同じ
・人の意識は無機物と同じ
これならば、知能の問題は解決できる
- 95 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:42:43.33 ID:pkubrgsG.net
- しかし私達が常に持っていて直感的に当たり前にあると思っている意識が実はないとなると、非常にあり得ないと思うだろう
- 96 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:44:24.52 ID:pkubrgsG.net
- だが翻って考えてほしい
進化上、人類は何故進化できたのか。
「知性があるから」と答える人が多いのではないだろうか
- 97 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:47:44.51 ID:pkubrgsG.net
- 例えば知性をライオンの牙とか、ヘビの毒などと同様のスキルと考えてみると、知性を進化の上で持っている生物はカラス、イカ、イルカなど他にも居る
知性の収斂進化と言えるだろう
- 98 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:48:59.71 ID:pkubrgsG.net
- 知性は特別なものでも霊的なものでも無く、「霊長類」という呼称は完全に思い込みである
- 99 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:50:30.19 ID:pkubrgsG.net
- ここまで考えたとき、知性、意識は特別に重要なものではない
過去に知性を持ちながらも滅亡した種も沢山いるだろう
- 100 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:54:29.01 ID:pkubrgsG.net
- ここまで考えた上で意識、知性の正体を考えた際、以下であるという仮説を採用する
・生命は皆意識の素を持っている
今度は逆に虫を持ち上げるのである
・虫は意識を持っている
・人は意識を持っている
但し、以下はまだ保留する
・無機物は意識を持っている
・AIは意識を持っている
- 101 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 10:56:54.25 ID:pkubrgsG.net
- 虫が意識の素を持っていると考えた場合、細胞まで意識の素を持っているという仮説に行き着く
- 102 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 11:01:12.05 ID:v7sTmp0C.net
- 内省的、と一言で
日本人が得意な鬱の
NegativeFeedback
をDisruptしようね
- 103 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 11:01:56.34 ID:pkubrgsG.net
- こう仮定しないと、イカやカラスが知性を持つことを説明できない
だが、異論は当然ある
・ある特定種以上の生命で無ければ、意識は持てない
- 104 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 11:03:48.92 ID:v7sTmp0C.net
- >>83
意識、て何よ
- 105 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 11:27:47.45 ID:3pNbId5D.net
- 人間とAIの違いを比較したければ人間の脳を解明しないといけない
ニューラルネットワークは人間の脳を模したものではあるけど
それは表面的な解釈で詳細な機能は全く解明されていない
意識だ感情だと机上の論理で語っても何の意味もない
それが脳の仕組みとどう関係しているかを解明しない限り話は前に進まない
- 106 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 11:56:06.74 ID:Sm2Jv9R3.net
- >>89
意識がある時点で意思はあるだろ
それに意思があるから意識の有無に役立つんだよ、感覚器官の反応とはまた階層が違う
君の場合哲学的な問題としている部分が多く医学的な問題の解像度が低い
- 107 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 13:29:42.52 ID:acNkwvx2.net
- 人間とAIの違いを比較したければ人間の脳を解明しないといけない
ニューラルネットワークは人間の脳を模したものではあるけど
それは表面的な解釈で詳細な機能は全く解明されていない
意識だ感情だと机上の論理で語っても何の意味もない
それが脳の仕組みとどう関係しているかを解明しない限り話は前に進まない
- 108 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 17:33:23.94 ID:pkubrgsG.net
- >>106
その回答は矛盾はないです
まずは一旦「意思の有無」の是非を問わないとして、意思が無いと確信している人がいるとする。その人はどう考えを繋げていくか、について想像してほしいのです
- 109 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 17:38:21.17 ID:pkubrgsG.net
- >>107
これについては同意しません
ニューラルネットワークが出て50年は経った
その技術の最先端はchatgptで、今後これがレベルアップしていくことになる
逆に言えばこの方面で50年の結果はこれだけとも言える
幾ら技法、構造が複雑化しても所詮はノイマン型の発展に過ぎない
ただ、AI開発者が生体的処理に興味を持ち学習する、この姿勢については賛成です
- 110 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 17:42:38.60 ID:pkubrgsG.net
- そして脳の仕組みは量子的効果に不可分と確信している私には、量子的仕組みを理解しない上で脳を解析しても、
それは音の出るラジオの音の出どころの仕組みをラジオの回路、にしか発見することができないでしょう
本当の発生源はラジオ塔にあるのに
- 111 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 17:46:22.27 ID:A+Q9YV96.net
- >>109
技術じゃなくて商品の最先端だろ?
- 112 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 17:47:03.89 ID:A+Q9YV96.net
- >>110
今時ペンローズかよ
亡霊かよ
- 113 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:09:45.77 ID:pkubrgsG.net
- 分離脳の実験
詳細は個々に見てもらうとして、
右脳は左目で雪の家を見、シャベルを選択したが左脳はニワトリのヒヅメとニワトリを指す
左脳にとっては右目しか見えないため、ニワトリのヒヅメを見ながらシャベルを指したことになる(パネルは見ることができる)
そのさい左脳は「ニワトリ小屋を掃除するためにシャベルを選択した」と回答した
https://i.imgur.com/jqinlbq.jpg
これは、左脳には意思などなく、自分の制御の効かない右脳の判断を正しくできず、後付で理由を述べたことになる
- 114 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:19:00.40 ID:pkubrgsG.net
- また、夢を見れば大脳に意思が無いことは明らか
全く現実とは違う状況、判断を何故か受け入れている
大脳は意思を司らず、「現状を追認する器官」であると思う
夢の中での意思決定は完全に夢の状況に依存している
もし意思があるのならば、夢の中で無茶苦茶な判断を行っていることになるが、夢を見ている本人がそんなことを確信をもってやっていることになる
- 115 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:20:37.91 ID:pkubrgsG.net
- 分離脳実験で思ったことは、右脳と左脳で意識が分かれていることである
普通の人は左右の脳を「重ね合わせている」のだろう
- 116 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:24:19.80 ID:pkubrgsG.net
- この結論を素に脳をどんどん切断すると、意識は最終的にどこまで分断できるか。
解釈はいろいろあるだろう
ある人は脳の最小モジュールまで分断できると言うだろう
私は、脳細胞一つにまで分断できると考えている
- 117 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:29:34.65 ID:pkubrgsG.net
- 私は
>>103
で意識を持つ動物の最小単位を考えたが、いくつかの実験結果より、やはり細胞一つが意識の素を持つ、という解釈が1番合理的だと思う
いま私やあなたが持っている意識は、細胞一つ一つの意識が「重ね合わさっているもの」のであるていうことになる
- 118 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:37:42.34 ID:pkubrgsG.net
- 植物にも意識はあるのか?なども疑問となるが、少なくとも「素はある」と思っている
何故なら真核生物から細胞一つから自然選択により進化したと考えるのならば、細胞の差は動物も植物も細胞には大差無いからである
- 119 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:42:29.52 ID:5BUmDexL.net
- 大きいのは大きいほどその抱え込んでるものは多いんだよ
しかし普段使いとか業種が決まってるなら世界中の今までの知識を持っていたとしても不要なものが多すぎる
それを毎回ほじくり返すには時間とコストがかかる
ヒューリスティックの観点から適当なところで止めるわけ
だから小さいものが時間とコスト的に有用なケース多し
今みんな言ってる
ステーブルディフュージョンはコモンズライセンスで最小出した
小さいメモリでネット繋がないでポータブルで使うこともできる
もう1月以上前の話
- 120 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:44:08.33 ID:pkubrgsG.net
- おそらく、虫や植物は意識を判断回路として使っている
大腸菌の鞭毛は微小管が変形したものであるがF1モーターよりも遥かに高性能だ
植物も光合成のために回路として利用しているのかもしれない
ミクロの世界ではタンパク質を利用してIC回路もモーターも道具として使用できる
前に「微小化&ネットワーク化で高スペック」と言った論の根拠はこれである
https://i.imgur.com/QKVmV2U.jpg
- 121 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:47:43.14 ID:5BUmDexL.net
- >>116
AIは脳とはほとんど関係がない
オープンAIの頭脳、イリヤくんがいってた
昔は人工知能といって人間のようなことをやらせようとかんかえて名前をつけた
しかしうまくいかなかった
その後
賢い人が脳の細胞の構造を元に
とってもとってもとっても1番シンプルにした構造の仕組みを考えてくれた
これを使うことでこれができたよ
って
アメーバ以下なんだよ
生物とは全く関係ない
人工知能という言葉で騙されてしまう
最初は本気だったがそれは空想でしかなかった
今は呼び方だけ
- 122 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:47:49.43 ID:At/LdH85.net
- ヒューマノイドを模倣したせいで人類はAIの劣化に気づかなかったのである!
- 123 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 18:59:57.84 ID:pkubrgsG.net
- >>121
このコメントは説得力がある
多分に正しいと思う
私はこう考える
・AIと生物知性は質的には同じ
数学とロジックを使っているから
AIにも組み込める
・しかしスペックが全然違う、だから質的にも違っても見える
・何故スペックが違うのかと言うと、量子的効果を取り入れていないため
- 124 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 19:00:49.83 ID:5BUmDexL.net
- そもそもAIの話って毎日のように論文出てる
コーネルやサイモンのスポンサーのhttps://arxiv.org/とか
https://huggingface.co/
とかみろ
ある論文があーだ言っても別の論文はこーだいってる
論文言うけど英語は単にpaperだ
なんのありがたみもない
実際に有用なのかどうかはそれで決まる話じゃない
- 125 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 19:06:45.22 ID:5BUmDexL.net
- ついでに言うとその論文の執筆者たち
たいてい複数人
5人や8人とか
アメリカの研究機関が多いけど
その複数人は中国系の名前が多い
ついでインド系
- 126 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 19:07:18.29 ID:5BUmDexL.net
- それから東欧系
- 127 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 19:09:40.40 ID:5BUmDexL.net
- 日本人はひとりしかみたとこない
30半ばくらいの人かな
スタンフォードの先生だけどサポート役で
主役は日本で言えば院生レベルの人たち
日本は教授が名前だけで持ってくよな
逆だよ
- 128 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 20:44:57.98 ID:rgGwwE4V.net
- >>93
自説に論理矛盾をしてるよ。
・虫は意識が少ない
・意識の量が少い
この仮定を採用する場合、
>前者は、ある一定量脳細胞があれば急に意識ができることになる
ではなく、一定量以上の脳細胞があれば、一定量以上の意識となる、だよ。つまり、少ないが、少なくないになるだけなのだから。
>>93
>虫が意識が低い謎に対して明確な回答が出せない
なぜ低いという質で謎としたか不明だけど、量でいうのならば説明は可能だ。一定量で可視化されたり、検出可能となったりする『量』で説明されるのだから。
- 129 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 20:54:36.53 ID:rgGwwE4V.net
- >>117
意識と外部認機能がだいぶ近接した概念になってるけど、あとは意思決定の観点をクリアにできれば
>やはり細胞一つが意識の素を持つ、という解釈が1番合理的だと思う
この観点、つまり小さな集合体が集まったときの機能が、意思決定なのであるとも言えるね。完全な民主主義は擬制された集団意思なのではない、といえたりもするけど。
- 130 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:12:12.46 ID:rgGwwE4V.net
- >>123
将棋AIやチェスAIを考えた場合、どこに知性があることになる?つまり、
>・AIと生物知性は質的には同じ
現在のこうしたAIにも、量的に人間のような広範囲に対するものでないが知性があると考えるわけだよね?
そうすると、計算能力?電卓についてだって、これは一つ言えてしまう。AIと計算機の最大の違いは、例えば将棋について、盤面を認識し、盤面の評価をし、勝ちに向けて将棋を差すという意思決定の場面があることだよね?もちろん、これも勝率という形で、統計的な確率的処理の形になってるわけだけど、これ自体は人間の意思決定過程と大差ない。
では、難しいのはどこか?将棋の素人は盤面を見ても評価できない。もちろん一定程度の評価は必ず行うものだが、AIや将棋棋士のように盤面を読めない、手を読めない。しかし、ここで問題は、では知性の質の変化にも思えるこの評価関数はどこで出来上がってくるのか?
評価関数の正しさが計算量を超えたところにある知性とも思われるが、これはどのように獲得されたのか?AIは膨大な大局数でもっての統計的な処理(GoogleAIなど)に思えるが、人間はこうはいかない。人によっても大局数の数の差が将棋の強さの差である(一定の勉強量の差はあると思うが)と言われないのはなぜか?
AIの知性に対する解答には、人間の天才の仕組みを紐解かなければ、知性に対する解答にはなりえないと思う。
- 131 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:17:09.05 ID:pkubrgsG.net
- >>128
その場合には知能レベルは生命優勢的な観測より、
人>虫>AI
となるだろうか
以下を満たせばその仮定の正しいことが証明されるだろうか
・将来的に、AIが技術革新によって虫を超えることが明確に決定されることが報告される
・AIに脳細胞換算単位が定義され、それが一定数超えれば低い意識から高い意識と認定される
- 132 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:19:23.29 ID:pkubrgsG.net
- >>129
そもそも人間個体さえ個では無いと考えています
らくごう現象を観測する以上、集団でさえ遺伝子の乗り物の利用手段の一つに過ぎないでしょう
- 133 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:26:26.08 ID:pkubrgsG.net
- >>130
前者に対しては細かい考えは持っていません。「プログラミングできる」だけな点で共通性を持っていると考えているのみです
もしアナログな要素(連続性)が出てきたら質的に違うことも考えなくてはならない
後者なんですが、将棋ロジックの強さに関してはひとえに「深層学習」の差、のみです
名人は過去の局面をAIも学習データを記憶することのみが強さと言えます。
テニスと同じ。テニス選手は常にラケットを振ってプレイしているから体が覚えています
- 134 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:31:21.20 ID:At/LdH85.net
- >>98
寧ろ霊長の霊をわすれてサルより悪い変な生き物になってるから
霊はAIにくれてやろう
- 135 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:34:34.06 ID:pkubrgsG.net
- もし強いAIを考えるならば、私は単にスペックで解決できると思います
線虫だかの脳細胞を完全に搭載したロボットもかなり生物的な動きをします
だがノイマン型コンピュータならハードディスクは非実用的なまでに巨大化し実現できますまい
意識も量子コンピュータができないとできないでしょう
71に書いている処理が正しいかは分かりませんが、我々が意識を「重ね合わせている」のですから、同じような処理が必要がなのでしょう
- 136 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:39:07.28 ID:7RVNL7OP.net
- 観測者から意識があるように見えれば、それは意識があるんだよ
- 137 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:47:12.33 ID:7RVNL7OP.net
- ここで中二病のオカルト話を延々とされてもねえって気もするし
- 138 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 21:47:59.58 ID:rgGwwE4V.net
- >>131
>その場合には知能レベルは生命優勢的な観測より、
人>虫>AI
となるだろうか
観測された量の大小による。つまり、我々人間がそのように観測すればそうであるし、また別の評価を持てば結論は変わる。虫は将棋は差せないし(駒が重いし盤面の認識もできない)、我々人間も将棋AIに将棋で勝てないだろうから。
>・AIに脳細胞換算単位が定義され、それが一定数超えれば低い意識から高い意識と認定される
強いAIと弱いAIの違いは、その知性の広範性、汎用性から区別されるが、我々人間にも得意不得意はある。そして、生命の大半がそのように存在してる。広範性、汎用性は最も人間が強い分野と認識してる我々自身の観測そのものなのだと思う。
将棋AIが限りなく強くなれば、人間の一部を超える知性に辿り着くか?量の問題はまさにここである。知性z=xyの式が成り立つとき、汎用性とはこの変数の増加であるだろうか?
>>116
>ある人は脳の最小モジュールまで分断できると言うだろう
私は、脳細胞一つにまで分断できると考えている
受精卵となると細胞分裂が始まり、そのうち各器官ができてくる。我々の脳細胞や心臓はこのプログラム(遺伝子情報)によりもたらされたが、他の器官が代替的に機能してるわけではない。
意識、または知性の最小モジュールとは?難しいのはさ、質的な変化が行われているように見える場合、そこに遺伝子情報のような設計図があるとき、この設計図が我々の意識や認識、または知性をもたらすものではあるのだが、アインシュタインの遺伝子情報(設計図)にはアインシュタインの業績が刻まれていたのかな?というところ。
我々の血統やらに対する観念には、そうしたものが含まれてるよね。
- 139 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 22:28:11.97 ID:rgGwwE4V.net
- >>133
>AIの知性に対する解答には、人間の天才の仕組みを紐解かなければ、知性に対する解答にはなりえないと思う。
天才も量のもたらすものである、というわけでしょ?でも、これ知性を目に見えない脳細胞の機能として捉えるからできる理解じゃないかな?
ボルトの足の速さは、ボルトの練習量によりもたらされたものか?白人や東アジア人は速く走ることにかけて怠惰だから、黒人より足が遅いのだろうか?身体能力についても複合的な運動になればまた変わるよね。スポーツの場面なんか。日本人がサッカー下手なのは、サッカー人口が少ないからである。量の理論はこうなるしかないんだよ。
つまり、量である、と規定した上で、それを前提に理解を進めるしかないから、結果を理解する論理もその遡上になきゃいけないけど、多くの分野のたくさんの観測(これは広範性の観点になるね)を経ると、まあ、その印象やら結論や理由づけなんかが平気で出てきちゃうよね?
>名人は過去の局面をAIも学習データを記憶することのみが強さと言えます。
>テニスと同じ。テニス選手は常にラケットを振ってプレイしているから体が覚えています
これなんか。雑多な大局観的印象なんだけど、もちろん世界のトップは、それぞれの分野についてトップレベルの練習量、学習量があるだろうことは想像できるが、その突出性は練習量、学習量と比例してないように見える。
AIは比例するけどね。
>もしアナログな要素(連続性)が出てきたら質的に違うことも考えなくてはならない
連続性はアナログ要素なの?それは体の各器官が遺伝子情報により、各器官として細胞分裂し出来上がるみたいなものや、将棋の評価関数を人間が計算とは別にアルゴリズムを組んで、または自律学習においても評価関数の生成そのものがプログラムされていて(GoogleAIはこれかな?)、そのプログラムの起動によるものだと考えるみたいなもの?
それじゃ、知性は外からもたらされたと言ってるみたいなものだね。
- 140 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 22:29:33.23 ID:rgGwwE4V.net
- >>71
>量子もつれを利用して「ある特定の時のプールの状態」をバシッと一意に取れるのでしょう
これを利用して映像や考えを概念化していると思われます
71の書き込みは前半もわからないけど、後半のこの書き込みはもっとわからない。全部をメモリで捉えるの?認識も一種の記憶というか。
>>135
>もし強いAIを考えるならば、私は単にスペックで解決できると思います
コンピュータ自身がコンピュータをプログラムするのに相当の計算量の発展が必要だったわりに、我々の遺伝子情報は進化という機能で高度な発展を自律的に獲得してきたよね?もしかして、違うんだろうか?
- 141 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 22:45:10.96 ID:pkubrgsG.net
- >>138
前者
コメント通りで、明確な脳細胞単位など難しいでしょう
だから仮定はなりたたず以下は棄却となると考えます
・人とAIは質的に同じとなる
・虫の意識が低いのは脳細胞の量が少ないため
後者
ペンローズは微小管を挙げています
細胞1単位の中に骨格の働きをしているものです
遺伝子は核、設計図ですが微小管は細胞内でエネルギーを輸送しているレールとなります
- 142 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 22:55:55.85 ID:pkubrgsG.net
- >>139
肉体的なものについては、遺伝的な差異はそれほど無いと思います
人と自動車を比べれば個々の差異は無視できます
知能的な天才については別の可能性も無くもないのですが、あまりにオカルトなのでここでは保留します
後者も興味深い点で、外からもたらされた可能性もあながち無視できないかもしれません
が、やはり常識的なコメントとしては、外じゃなくて遺伝子を読んで実行しているという意味で「生命もAIもプログラムを実行していると見なせる」程度でしょうか
- 143 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 23:05:30.13 ID:pkubrgsG.net
- >>140
前者、
例えばある時点の水面状態をある風景として、別の時点の水面状態を別の風景とします
「食卓にリンゴのある風景」
「富士山」
など
脳細胞はある一定値を入力して水面を固定化、その風景を一意に呼び出す
そうすれば一定数の脳細胞でほぼ無限の情報を呼び出せる
(量子ビットは量子もつれを用いて周波数的な情報を持つと仮定)
後者、
46億年の試行錯誤は無視できないのでしょう
これを偶然と考えるとやはり多元宇宙の可能性が出ますが脱線になりますので保留します
AIの発展はまだまだということになりますか
- 144 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 23:13:56.43 ID:pkubrgsG.net
- 細胞図
https://i.imgur.com/sG2AJWU.jpg
- 145 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 23:23:23.94 ID:rgGwwE4V.net
- >>141
この話題>>1の肝はメタ学習により圧倒的に練習量、学習量、つまり計算量の節約ができるという観点でしょ?
>AIは膨大な大局数でもっての統計的な処理(GoogleAIなど)に思えるが、人間はこうはいかない。
人が同じ勉強を同じだけの量しても、同じ評価関数の獲得はできない(同じだけ将棋強くならない、同じだけ頭良くならない、つまり評価関数の生成プログラムに違いがある側面(高級な概念など)が存在する)。
>>141
>だから仮定はなりたたず以下は棄却となると考えます
・人とAIは質的に同じとなる
・虫の意識が低いのは脳細胞の量が少ないため
背理法?しかし、虫と人とは生命的な繋がりがある。これって、細胞の器官的な機能の理解で良いの?微小管みたいな。
>>141
>ペンローズは微小管を挙げています
微小管の器官の効果の一場面が意識と考える量子脳理論かな。ペンローズは意識も量子単位微小管と同じ構造を持てば、AIも意識を獲得するだろうか?まあ、ペンローズは意識も素粒子より小さな粒子単位の物質と考えてるような感じだけど、これも結局は人間とロボットの構造上の違いからくる差違を基にした理解だよね。
僕が思うのはさ、AIは人間的な知性の獲得を目指して、虫的知性の獲得から発展していったものでない、ってエボリューションの仕組みの方なんだけど。
将棋AIにしても人間のある知性の一断片が切り取られて、高度化されていくという方式で発展してきたよね。今の強いAIの開発もChatGPTなどの会話能力も、ある意味その一場面だよね。知性の広範性、汎用性を変数を増やしていくことで人間に近づけるみたいな。
生命の進化ってそんな過程を経てないでしょ?量子脳理論にしても、その設計図と構造を有機的にでも生体コンピュータが持てば意識持つじゃんみたいなものだけど。
それとも電卓は虫的意識だったんかな?
- 146 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 23:48:31.44 ID:rgGwwE4V.net
- >>143
>46億年の試行錯誤は無視できないのでしょう
これを偶然と考えるとやはり多元宇宙の可能性が出ますが脱線になりますので保留します
AIの発展はまだまだということになりますか
ああ、人間がAIを発展させる過程が、その進化の過程を省略的に活用してる(ニューラルネットワークの構造とか)と見れば良いだけということ?人間に模した近い知性ができれば、虫やそれ以下の知性生体を模して作ることはそれほど造作ないって考え方をするわけね。
微小管は新核生物が持っていて原核生物にはないわけだけど、微小管に似た構造のものは原核生物にもあったらしいが。この意識の観点からすると、それでは意識の始まりは進化という設計図の存在から、たまたま元々あったトンネルを情報(エネルギー)が通過するときに偶然的に生成される余剰的なエネルギー消費か、または設計図そのものがそれ(意識)を必要的に構築されたものであったか。
我々はAIの意識を偶然的に獲得しようとはしておらず、その獲得を目的にしてAIを開発しているだろうか?
>例えばある時点の水面状態をある風景として、別の時点の水面状態を別の風景とします
>脳細胞はある一定値を入力して水面を固定化、その風景を一意に呼び出す
この理解はさ。コンピュータが処理、理解しやすい理論を基にして、我々人間の脳細胞機能をそれに模して理解しようとはしてないかな?そう思うんだが。そうすると、人間がAIを発展させる過程が、その進化の過程を省略的に活用してるんじゃなくて、相互に干渉しあっているというようになるわけだね。
- 147 :名無しのひみつ:2023/11/11(土) 23:55:54.76 ID:rgGwwE4V.net
- >>141
>だから仮定はなりたたず以下は棄却となると考えます
・人とAIは質的に同じとなる
・虫の意識が低いのは脳細胞の量が少ないため
この知性の質の違いさ。天才と普通の人の関係でも言えてしまいそうだよね。器官、機能さえ同じものを持てば、スペックさえあれば、下手なアルゴリズムでも良いにはならないってことで。
ちょっと頭の良い人と、普通の人でも、けっこうな質の違いなんかを感じたりするよね。学者の人とか頭良いもんね。
個人的には東大行くような人の頭も偏差値50近辺と比べて異質な感じがするけど。まあ、将棋AIと人間の差違に比べたら、そりゃ人間同士の差違なんてアインシュタインと自分たちでも大きな違いではないんだろうけどさ。
- 148 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 06:36:41.18 ID:4VF3gYs5.net
- 参考になりました。
・AIは生物の論理的な部分を切り取っている
・AIと生命は進化の過程が違い、過程に秘密があり差にもなっている
おそらく両方とも正しいのでしょう
生命は微小すぎて人はマクロ的動作を学習した結果をAIにインプットしている
- 149 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 06:39:13.34 ID:4VF3gYs5.net
- 意識は原核生物から持っているものと考えます
逆に意識を持つから生命と定義することさえできると思います
何故ならば波動関数を収束し得るのが生命しかいないからです
- 150 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 06:43:13.79 ID:4VF3gYs5.net
- 水面理論はつまるところAIのビット処理が2進数しか取れず低性能なことにつきます
大量のビットを使用すれば模倣可能ですが容量が大きくなる
脳細胞はビットを使いまわしているとだけ考えます
- 151 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 06:51:44.51 ID:4VF3gYs5.net
- 天才に関しては以下2通り考えています
・無意識に考えている
アルキメデスが風呂場で閃くように、急に考えた結論が「インスピレーション」として表意識に出てくる
・宇宙外壁のメモリを直接読み取っている
若干オカルトなんですがラマヌジャンやニコラ・テスラを見る限りこちらの可能性も考えられます。これら2人は視覚データとして得ているように思えます また幽体離脱体験者が得る全能感もあるいはそういうもの(証言者は宇宙の全てが分かったと語る)かもしれません
- 152 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 07:28:50.87 ID:MuP7hKJ0.net
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- 153 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 09:49:41.37 ID:AHKXLyNw.net
- >>152
こんな方法があるなんて
- 154 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 11:33:29.79 ID:1JzLQ6Xy.net
- >>113
脳は脳梁で繋がれて情報が統合されるんだから当たり前だろ
ただの反射行動実験で見られる認知と行動のタイムラグや時間分解能の限界を「自由意思は存在しない」とか言ってるヤツと同じな都合の良い解釈
多レス長文で周りのレスする意思なんぞお構い無しに荒らすお前みたいなヤツって、
お前が反対意見と見なす嫌がる者達を強制的に実験に参加させて反射反応の限界を見て「ほらなお前に自由意思は無い」とか言ってそうだよね
少しは周りを尊重しろ
- 155 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 11:38:17.65 ID:1JzLQ6Xy.net
- >>136
そこからその観測対象に判断を委ねなければ意味がない
「反応を見る」ってのは判断基準を観察する自分だけに絞るものじゃない
観察対象である相手が自分を認識してなかったらどうなる?
んなもんありがちな「俺は幽霊だった」みたいな話にしかならん
- 156 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 12:16:26.71 ID:4VF3gYs5.net
- >>154
ならば左脳が当たり前に左手でシャベルを取った時の信じられない回答をどういうように解釈したか回答を聞きたいものです
あなたの見解ならば左脳は驚くはずです
そして左手の意志を否定するはずです
何故驚かない
何故他人の意思を否定しない
これは例えるならば別人格が居てもそれを気が付かない、或いはその行動を自分の意志と見なしているとしか解釈できない
- 157 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 12:56:31.42 ID:1JzLQ6Xy.net
- >>156
レスに書かれている内容への印象を一言で言うと「なんでそうなると考えるの?」としか言えない
それぞれの脳に伝えられた情報は統合されて処理されるって書いてるだろ?これが医学的に示される状態だよ
左脳が驚くってのがちょっと意味がわからない
熱いものに触れた際に驚く事があるけど、これを脳が驚いたという言い方はしない
左脳や右脳にそれぞれ独立した人格は存在しないと思うが
サヴァン症候群に脳梁欠損症由来の先天的なものはあるけど、これも各脳に脳自体が脳という1つの人格である自己認識は存在しない筈だが
それは色んな意味で妄想というより失調、混乱に近い
- 158 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 13:19:38.79 ID:+/qPdl/k.net
- スレの内容が>>1とかけ離れてきてるな
- 159 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 13:25:27.17 ID:iu1M1vvX.net
- >>152
こんなに貰えるの?
- 160 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 15:46:32.18 ID:4VF3gYs5.net
- >>157
なんか前提が違うようです
この実験結果は右脳にも意識があるということを示唆しています
まあ私がそう確信しているだけなのでご自由に
- 161 :名無しのひみつ:2023/11/12(日) 15:52:25.01 ID:4VF3gYs5.net
- 割りと分かり易いもの(意思の有無については無し)
https://m.youtube.com/watch?v=Sb7rtvfDBtE&t=8s&pp=ygUP6ISz5YiG6Zui5a6f6aiT
- 162 :名無しのひみつ:2023/11/13(月) 20:50:51.68 ID:vbpfGK89.net
- 統計で十分てことだな
- 163 :名無しのひみつ:2023/11/13(月) 22:16:05.35 ID:xx+EYIJV.net
- そもそもAIじたい統計手法でしかないんだけど。
- 164 :名無しのひみつ:2023/11/14(火) 10:12:07.93 ID:KzuQALuV.net
- >>163
AIはそうなるね。そして統計は近似値であり、母数の量によりその値の正確性は定まる。
アウストラロピテクス(約400万年前)から現生人類が生まれて文明史が始まる約8000年前までと、現代社会の人類の人口はどちらが多いだろうか?400万年×毎年出生数2000人程度かな?そうするとアウストラロピテクスから現生人類まで80億人程度になる。
進化は統計的処理だろうか?
- 165 :名無しのひみつ:2023/11/14(火) 11:58:51.72 ID:KB1xqu79.net
- >>164
なんか5000年で1000億人とか聞いたことあるよ
- 166 :名無しのひみつ:2023/11/16(木) 08:24:07.23 ID:0Z0/aHG/.net
- 稼働させながらレム睡眠を取らせようって話か
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