部落差別をしようpart2

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2018/07/16(月) 18:27:57.54 ID:Cp3kaP5H0.net

そもそもは権力者の都合で生まれた被差別部落
武家政権下から明治〜昭和初期では差別心を陽動して政権に対する不満の捌け口に悪用
憲法で平等な権利を認められた現行憲法下では逆転現象として利権化し、被差別部落民が団体を成し公共事業の落札や教書販売、講演事業など部落差別を事業化させて、被差別部落民自らが事業継続の為に差別を拡散させる始末

エタ部落の根拠である家畜飼育や屠殺場、死体処理はハエなどの寄生生物や排泄物からウイルスが蔓延するリスクが高い事から防疫の観点から差別化して当然という指摘もある

非人部落に至っては罪人の集積地であり、罪の意識と再犯リスクを考えれば差別されて当然とも思える
　
差別の根拠となる原因を解消、撤廃する事は社会改善により必要不可欠だが、差別の原因が解消されないまま、差別するなというのは市民を矢面に立たせる行為に他ならない

蒙昧主義的に「部落差別禁止」が叫ばれる中、あえて盲目に部落差別を反対する行為の危険性、リスクについて議論するスレッドです

法令については以下参照
部落差別の撤廃の推進に関する法律
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=428AC1000000109

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2018/07/16(月) 18:37:48.28 ID:Cp3kaP5H0.net

盲目に部落差別を禁止する事で想定される一例

・家畜場、廃棄物処理場に無闇に近寄る
→ハエやノミなどの寄生生物や悪性ウイルスに感染、生活圏で拡散されパンデミックに進展
・同和団体関係者に関わる
→立場の弱い貧民層、被差別部落民や在日コリアンが集団化、武装して現在の暴力団に発展した経緯があり、同和団体関係者と暴力団は深い繋がりがあり、暴力団犯罪に巻き込まれるリスクあり
・被差別部落地区に住む、不動産を購入する
→希望価格で売却できないリスク
犯罪者や暴力団関係者などのマイノリティが好んで居住していたり、暴力団関連施設が集中している場合が有り、犯罪に巻き込まれるリスクあり

などなど未だに被差別部落にはリスクがあり、部落差別しないのは寧ろ市民への危険性が高い