2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【「イスラム国」】ドイツ、イラク北部に派兵しクルド支援へ[12/11]

1 :ゲンダイ系φ ★:2014/12/13(土) 22:57:22.51 ID:???.net
◆独 イラク北部に派兵しクルド支援へ(NHK NEWS 動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141212/k10013911391000.html

イスラム過激派組織「イスラム国」との戦闘を続けているイラクのクルド人部隊を支援
するため、ドイツ政府は兵士およそ100人をイラク北部に派遣し、クルド人部隊の訓
練を実施する方針を示しました。

イスラム過激派組織「イスラム国」への対応を巡って、ドイツ政府は11日、外相や国
防相などによる協議を行い、「イスラム国」との戦闘を続けているクルド人部隊への支
援を強化する必要があるとして、新たに連邦軍の兵士をイラク北部に派遣する方針を決
めました。
派遣する兵士はおよそ100人で、戦闘には加わらず、クルド人部隊の訓練を実施する
としていますが、詳しい内容は明らかになっていません。
ドイツ政府は、議会の承認を得たうえで来年初めにも兵士の派遣を始めることにしてい
ます。
「イスラム国」を巡って、ドイツは残虐行為を止めるためにはクルド人部隊への軍事支
援が不可欠だとして、長年の外交方針を転換して武器の供与に踏み切るなど対応を強化
しています。
しかし、ドイツ国内では、国連決議などがない状態で国外に兵士を送るのは憲法違反に
当たるという指摘が出ているほか、現地の治安状況を懸念する声もあり、今後、議論を
呼ぶことが予想されます。

2 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:00:14.48 ID:hmnii57b.net
イスラム国なんて核兵器で粉々にしてしまえばいいのに

3 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:05:31.21 ID:GM4GdIiO.net
2回の大戦でぼろ負けしたドイツが支援?

4 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:12:11.99 ID:T3DUkXGc.net
>>2
俺もそう思う
イスラム教徒って、人間のクズじゃなくて、悪魔のクズだよね〜

5 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:27:26.55 ID:S8x0n+yw.net
.
.
人気の最新ミリタリー記事まとめサイト
http://militarymatome999.web.fc2.com/

6 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:30:12.62 ID:3xv53ZXU.net
全部ナチスに罪を負わせて軍隊持って派兵できるんか

天皇陛下に全部負わるというオプションもあったはずだけど

俺は紀子様のファンだが

7 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:41:06.07 ID:fWNzjAzn.net
◆John McCain, Conductor of the "Arab Spring" and the Caliph  By Thierry Meyssan 18 August 2014
『ジョン・マケイン、“アラブの春”の指揮者とカリフ ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article185085.html

ジョン・マケインがシリアで面会し、『穏健派』と太鼓判を押して記念撮影までしていた
FSA (自由シリア軍)のリーダーで現在のISのリーダー、『イブラヒム・アル・バドリは、
モサドでの通り名で、アブ・ドゥアとも呼ばれる』人物は2011年10月4日以来、アメリカが
テロリスト指定し、1000万ドルの懸賞金がかけられた本名サイモン・エリオットというユダヤ人だ↓

★Wanted for Terrorism <写真の2段目、左の男Abu Du'a(アブ・ドゥア)>
http://www.rewardsforjustice.net/english/most-wanted/all-regions.html

翌日の10月5日には、アル・カイダのメンバーとして国連の制裁委員会リストに加えられた。↓

★Individus associés à Al-Qaida
Ibrahim Awwad Ibrahim Ali al-Badri al-Samarrai (QI.A.299.11.)
http://www.un.org/french/sc/committees/1267/NSQIA29911F.shtml

イブラヒム・アル・バドリは現在、IS(イスラム国)のリーダー、自由シリア軍リーダー として
『アブ・ ウマル・アル・バグダディ(本名:サイモン・エリオット:英国リバプール訛り)』
テロ活動中である。

それにもかかわらず、ジョン・マケインは、自由シリア軍への武器支援を強く要請し、
ワシントンは自由シリア軍を『良いテロリスト』と認定し、5億ドルの武器支援を承認している。

なんというお笑い茶番劇ww しかもISIS=ISIL=ISは中国では、『ウィグル族』と名乗り、
欧州では、『ネオ・ナチ』として名乗るキチ害っぷり。さすがは偽ユダヤ、速攻でバレてる
プレスコット・ブッシュの時代から、ビン・ラディン一族は、石油を巡る家族ぐるみの密接な関係でーす

8 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:41:29.21 ID:Bykw9G7E.net
同じ敗戦国なのに海外派兵ができるドイツ。

9 :七つの海の名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 00:00:23.29 ID:BaPix7MpI
>>4
核使う時は
聖書預言に沿う使い方しないと堂々巡りだよ

10 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:51:21.17 ID:fWNzjAzn.net
>>8
情弱お花畑も甚だしいな。安倍晋三はメルケル以上のクルクルパーゆえ、
そんなことはとっくにしているではないか?? 日本の大企業TOYOTA、SONYでさえ
イスラム国のスポンサーだ。呆れてものが言えない

11 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:51:49.52 ID:fWNzjAzn.net
〜昨年末の衆議院選挙同様、今回も、『不正選挙に必死な自民党』は、大雪か地震でしょう〜

◆Mossad Training ISIL Terrorists: Putin Aide 07 December 2014
『ISIL(イスラム国)に訓練を施しているのはモサドです:プーチンの側近』
http://en.alalam.ir/news/1655839

ロシアのプーチン大統領上級補佐官アレクサンダー・Prokhanovによると、
イランのTV局Press TVのインタビューで、『イスラム国』がイスラエルや
アメリカと完全に結びついていることを公然と語っている。

既に、世界中で知られた話題だが、プーチンの側近がこうした話をするということは、
西側への徹底抗戦を決意しているという表れだろう。

アレクサンダー・Prokhanov上級補佐官は、イスラエルのモサドがイスラム国を
シリアとイラクで訓練、アメリカはISを自分たちの手先として利用、EUに対し、
『アメリカに服従しないならば、イスラム国に攻撃させる、と脅している』と
指摘している。

そう言えば、元米国務長官コンドリーサ・ライスが、FOX Newsのインタビューで、
『控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く者はいない』と言っていた。

そうだよな、口を開けば嘘ばかり吐き続け、何の実力も無いくせに『例外主義』だし、
自分の本性を相手に押し付けて、根拠の無いレッテルを張り、攻撃するのはアメリカと
イスラエルの常套手段。パキスタン大統領にも、以前こう言っていたっけ…

★『言うことをきかないと、お前の国を石器時代に戻してやる!』と。

12 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 00:00:49.49 ID:xOs13ZRS.net
>>8

日本もできるんだけど

13 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 00:06:15.12 ID:/DP8q85o.net
◆John McCain, Conductor of the "Arab Spring" and the Caliph  By Thierry Meyssan 18 August 2014
『“アラブの春”の指揮者ジョン・マケインとカリフ ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article185085.html

ジョン・マケインがシリアで面会し、『穏健派』と太鼓判を押して記念撮影までしていた
FSA (自由シリア軍)のリーダーで現在のISのリーダー、『イブラヒム・アル・バドリは、
モサドでの通り名で、アブ・ドゥアとも呼ばれる』人物は2011年10月4日以来、アメリカが
テロリスト指定し、1000万ドルの懸賞金がかけられた本名サイモン・エリオットというユダヤ人だ↓

★Wanted for Terrorism <写真の2段目、左の男Abu Du'a(アブ・ドゥア)>
http://www.rewardsforjustice.net/english/most-wanted/all-regions.html

翌日の10月5日には、アル・カイダのメンバーとして国連の制裁委員会リストに加えられた。↓

★Individus associés à Al-Qaida
Ibrahim Awwad Ibrahim Ali al-Badri al-Samarrai (QI.A.299.11.)
http://www.un.org/french/sc/committees/1267/NSQIA29911F.shtml

イブラヒム・アル・バドリは現在、IS(イスラム国)のリーダー、自由シリア軍リーダー として
『アブ・ ウマル・アル・バグダディ(本名:サイモン・エリオット:英国リバプール訛り)』
テロ活動中である。

それにもかかわらず、ジョン・マケインは、自由シリア軍への武器支援を強く要請し、
ワシントンは自由シリア軍を『良いテロリスト』と認定し、5億ドルの武器支援を承認している。

なんというお笑い茶番劇ww しかもISIS=ISIL=ISは中国では、『ウィグル族』と名乗り、
欧州では、『ネオ・ナチ』として名乗るキチ害っぷり。さすがは偽ユダヤ、速攻でバレてる
プレスコット・ブッシュの時代から、ビン・ラディン一族は、石油を巡る家族ぐるみの密接な関係でーす

14 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 00:10:13.29 ID:/DP8q85o.net
◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”  By Prof Michel Chossudovsky 25 September 2014
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

国際連合安全保障理事会の後援の下、オバマ大統領を議長として開催した会議において、アメリカは
国際社会に向けて、イスラム国の戦闘員を募ることを抑止するために、国家及び国際レベルで強硬な
措置を採るよう支持を呼びかけた。

(訳者補足:2014年 9月24日、国連安保理、各国に戦闘員の海外渡航阻止を義務付け)
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPKCN0HJ2KJ20140925

メディア報道が言及していないのは、アメリカの対イスラム国戦略を支持している国家や政府首脳は
各国の諜報機関の忠告により、アメリカの諜報機関こそが、イスラム国の暗黙の立案者であり、アメ
リカの援助による『ジハード主義』テロリストの広大な Networkの一部であるということを、十分に
認識しているということである。各国は、アメリカ主導の決議を支持するように強要されているか、
あるいはアメリカのテロ計画に加担しているかのいずれかだ。

我々は忘れてはならない。サウジアラビアやカタールがアメリカの代理人として、ISILテロリストに
資金援助し、訓練を施してきたのだ。イスラエルは、ゴラン高原でISIL(イスラム国)を匿っており、
NATOは 2011年3月以来、トルコの最高司令部と連携し、シリアに送り込むジハード戦士の調整の指揮
してきた。さらには、シリアとイラク双方のISIL旅団は、西側(欧米)の特殊部隊と軍事アドバイザー
によって統合されたものである。

15 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 00:11:14.84 ID:/DP8q85o.net
◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”  By Prof Michel Chossudovsky 25 September 2014‐A
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

これらの全ては知られており、文書化されていることだが、9月24日に 全会一致で採択されたアメリカ
主導の国連安保理決議の馬鹿馬鹿しさを指摘する勇気を持つ国家、あるいは政府の首脳は誰一人として
いなかった。

『馬鹿げたこと』とは控えめな表現だ。我々が目撃しているのは、国連の後援の下で行われた犯罪計画
である。

国際外交は、しばしば欺瞞に基づいてはいるが、アメリカの外交政策の嘘は、もはや限度を超えている。
我々が目撃しているのは、確立された外交的習慣の完全崩壊である。
『禁じられた真実』とは、イスラム国がワシントンの道具で、アメリカの『諜報機関の資産』だという
ことだ。ISILは、独立した実体でもなければ、西側のメディアが伝えているような、世界の安全保障を
脅かす『外部の敵』でもない。

誰もがこれを知っているが、この大きな嘘がまかり通っており、嘘が真実となっている。

国連安保理決議は、『外国人テロリストの兵士の募集や組織化、移動、装備、及び資金援助を控える』
よう各加盟国に呼びかけている。この決議が特に強調していることは、ISIL(イラクとレバントのイス
ラム国)、ANF(アル・ヌスラ戦線)、その他アル・カイダの分子、系列組織、分派、あるいは派生集団…
とつながるこれらの外国人テロリスト要員に関して、この決議を特別かつ緊急に実行する必要性である。

しかしながら、そもそもこれらの勢力は、まさに西側の軍事同盟がバッシャール・アル・アサド政権を
追い出すために募集し、訓練してきた『反体制派の自由の戦士』ではなかったのか?

16 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 00:12:26.68 ID:/DP8q85o.net
◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”  By Prof Michel Chossudovsky 25 September 2014‐B
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

ISILは、西側軍事同盟の歩兵である。彼らの暗黙の任務は、自分たちのスポンサーであるアメリカの
代理人として、シリアとイラクを大混乱に陥らせ、破壊をもたらすことだ。
彼らの最終的な目標は、これらの国をテリトリーへと変換することである。

写真A:シリアのアル・カイダ組織のリーダーと、アメリカ上院議員ジョン・マケイン

国連安保理会議に出席した政治指導者らは、アメリカ主導のテロ対策を称賛した。
フランス大統領フランソワ・オランドは、『テロリズムは、今や別の局面に移り、彼らは領土を征服
しようとしている』と強調した。

現在、ISILやアル・ヌスラを支援しているヨルダン、トルコ、サウジアラビア、カタール等の一部の
アメリカの同盟国は、今度はシリア内のISILを標的にしたアメリカ主導の空爆に加わることになった。

トルコとヨルダンは、シリアと国境を接している。サウジアラビアとトルコは、イラクと国境を接し
ている。これらの国々の直接の軍事的関与は、地中海から中央アジアに及ぶ段階的拡大と派閥抗争の
シナリオを指している。

こうした観点から、既にトルコがイラクとシリア内部への地上作戦に関与する意向を表明している。
新たに選ばれたアフメト・ダウトオール首相は(国連安保理会議の前日)、我が政府はトルコ議会に
イラクとシリアの両国に軍事介入する承認を求める予定だ、と明らかにした。

17 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 00:16:48.98 ID:/DP8q85o.net
◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”  By Prof Michel Chossudovsky 25 September 2014‐C
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

危ぶまれているのは所謂、偽装の『飛行禁止空域』と対テロの指令の下、インフラと民間人居住区域を
標的とした、イラクとシリアへの爆撃を、アメリカが正当化することである。

『イスラム国』の政治的立案者のオバマ大統領やキャメロン首相、フランス、トルコ、サウジアラビア
カタール等の首脳陣は、今や彼ら自身が創造したイスラム国に対する軍事作戦を展開しているのだ。
地上侵攻も企てられている。イラク政府筋によると、アメリカはイラクに 1万3000人の兵士を派兵する
ようだ。

西側諸国の指導者らは、完全に無知でバカか、それとも完全に堕落しきった共謀者かのいずれかである。
『テロリストはアメリカで R!』。その上、彼らは自分たちの行動の広範に及ぶ意味合いについては、
全く気付いていないようだ。

戦争プロパガンダは、『ニュルンベルクの下では、平和に対する罪』で、犯罪行為である。
アメリカの外交政策の嘘と捏造を支持することで、主要メディアは戦争犯罪に加担することになる。

英国首相デビッド・キャメロンは、この問題を英国議会に持ち込んでいる。
カナダだけではなく、英国でもジハード主義運動の支持者だと容疑をかけられた者に対し、市民権の
剥奪が準備されている。英国首相が女王陛下の政府に、『英国のジハード主義者のパスポートの制限、
あるいは没収』の支持を呼びかける中で、『内相テレザ・メイは、既にイスラム国と共に戦っている
英国人から市民権を剥奪すると脅している』。

18 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 00:57:59.96 ID:/DP8q85o.net
◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”  By Prof Michel Chossudovsky 25 September 2014‐D
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

皮肉なことに、キャメロン首相は英国内で、英国のジハード主義者の徴兵を許可し、組織化する事に
加担した共謀者である。実際のところ、彼のパスポートは罪状が確定するまでの間、『ジハード主義
運動を支援』したことにより、没収されて然るべきだろう。

ジョージ・W・ブッシュは 2001年に、『あなた方は我々につくか、テロリストにつくかいずれかだ』
と言った。禁じられた真実は、アメリカが悪魔的な企てに取り掛かっているということである。

アメリカは、主権国家を打倒する目的で、イスラムのテロ Networkを作り出し、今やその自らのテロ
Network に、戦争を仕掛けているのだ。メディアのプロパガンダがなければ、このテロ対策を装った
軍事行動計画は崩壊し、カードの家のように崩れるだろう。

アメリカ大統領と、その衰えることのない英国の盟友こそが、『テロリストで R』。
‐彼らは、征服戦争を仕掛けようと企む『テロ支援国家』だ。

国連は、この企ての共犯者である。

ミシェル・チョスドフスキー

19 :七つの海の名無しさん:2014/12/14(日) 02:15:42.61 ID:IsKclBZq.net
米仏とかが主体だと軍事顧問団を派遣とか書かれるケースだと思うが
タイトルに派兵と書かれるのはなんだろうね

20 :七つの海の名無しさん:2014/12/30(火) 02:54:51.19 ID:A9y9ZCg1.net
社民党はドイツ軍の不当な海外派兵に抗議をします。今こそ中東の地に憲法第九条の精神を広めて世界の恒久平和を実現するとともに自衛隊を解体した日本が非武装中立国家として平和の福音をもたらすのです!

総レス数 20
17 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★