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【米中】ITA交渉で前進、TPP交渉終わり見えた=USTR代表(ロイター)[11/11]

1 :のり弁当大盛り ★:2014/11/15(土) 07:16:38.25 ID:???.net
2014年 11月 11日 16:02 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IV07220141111

[北京 11日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)のフロマン代表は11日、ハイテク製品の関税撤廃を
定めた情報技術協定(ITA)の合意に向けて、米中間で大きな前進があったことを明らかにした。
フロマン代表はまた、環太平洋連携協定(TPP)交渉について、まだなすべきことがあるが、
終わりが見えてきたとの見解を示した。
米中間で前進が見られたことで、年内にジュネーブで行われるITAの対象拡大をめぐる
世界貿易機関(WTO)の協議が「速やかにまとまる」可能性が高まったとの認識を示した。
ITAの拡大により、世界で約1兆ドルのIT製品の販売にかかる関税が廃止されると述べた。
200品目以上の関税がゼロになるという。
ITA拡大をめぐる交渉は当初2013年夏が期限だったが、フロマン代表によると、
対象品目について合意できず、物別れに終わった。
同代表は「あれから米国と中国は対立を解消するために取り組んできた」とし、
「ITA交渉が速やかに妥結することを期待している」と述べた。

依頼です
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1413130978/219

2 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 07:41:23.41 ID:mqwHRDGm.net
2げt

3 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 07:48:42.54 ID:7+4L6ws9.net
それなのに、なぜか日本は米に自動車部品を輸出できない
開放させられるだけ

4 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 08:46:51.72 ID:/SPy85KR.net
TPP反対派評論家が大人しいのは何故ですか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13128382698
日本モンサント
遺伝子組み換え作物基礎知識
http://www.monsanto.co.jp/data/knowledge/index.html
遺伝子組換え食品Q&A
厚生労働省医薬食品局食品安全部
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/qa.html

5 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 09:02:36.56 ID:lbHP1sWi.net
あおりたいんだろうな

6 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 09:29:44.94 ID:XTEszzbV.net
フロマンは信用できない

7 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 09:58:41.39 ID:RDsOgBjH.net
取りあえず日本は自動車・家電の関税を増やすと良い。
お互い下げましょうで話し合うところが、初めから日本だけが一方的に撤廃されてる。んじゃ
テーブルに着くわけがない。すでに目標は達成されている。

8 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 10:52:10.60 ID:3ZP5XKse.net
>>3
その上、自動車関連の関税が0だから、韓国から部品の輸入をする始末。

9 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 12:38:42.27 ID:UL13Wcrx.net
>>1
ISDS条約やラチェットに関して、一切触れず、国民的利益が全く無い
アングロ・シオニスト=偽ユダヤ大企業のためのTPPは国際法にも国内法にも
違反している詐欺条約!

大噓つきの自民党と米軍、CSIS、アメリカの犬=在日白丁朝鮮人を日本から叩き出せ!

10 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 12:42:19.95 ID:UL13Wcrx.net
中国が、『BC(生物・化学)兵器野菜モドキのアグリビジネスの巨人モンサント社』に真っ向から対決♪
TPP 詐欺や、『TISA』で、日本にモンサント毒物野菜モドキで職を支配しようとしているのがアメリカ

◆End of the line: GMO production in China halted 21 August 2014
『一巻の終わり:中国におけるGMO (遺伝子組み替え作物)の生産停止』
http://rt.com/news/181860-gm-china-rice-stopped/

驚くべき 180度の転換で、中華人民共和国農業部は遺伝子組み替え米やトウモロコシを開発してきた
プログラムを継続しないことを決定した。一部の環境保護論者は、この決定ではGM(遺伝子組み換え)
作物に関する社会的関心が重要な役割を果たしたと語る。

これらの認可が更新時期となった 8月17日に、農業部は許可を延長しないことを決定した。
2009年に、農業部の生物安全委員会は二種類の作物、コメとトウモロコシを開発するための許可証を
発行した。

武漢市近郊の華中農業大学が開発したGMO株(品種)は、8%も収穫量を高めつつ、農薬の使用量を80%
減らす事に役立つと期待していると、中国科科学院首席科学者Huang Jikunは、2009年にReuters通信に
語っていた。中国の市場では、遺伝子組み替え米の販売は違法だ。

ところが7月に、GMのコメを開発した華中農業大学の揚子江の対岸にある武漢の中・大型スーパーで
販売されていることが発見され、一般市民の激しい非難を引き起こした。

11 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 12:43:53.10 ID:UL13Wcrx.net
中国が、『BC(生物・化学)兵器野菜モドキのアグリビジネスの巨人モンサント社』に真っ向から対決♪
戦後70年経っても、主権すら、未だに持てない『日本バナナ共和国』とはドエライ違い。自民党追放運動!

◆End of the line: GMO production in China halted 21 August 2014‐A
『一巻の終わり:中国におけるGMO (遺伝子組み替え作物)の生産停止』
http://rt.com/news/181860-gm-china-rice-stopped/

北京に拠点を置くグリーンピースの関係者、Wang Jingは、『我々は、“GMO (遺伝子組み換え)”の
研究評価だけではなく、安全性の問題を巡る社会的な関心や、監視の抜け穴が更新されなかった最も
重要な理由だと考えている』とScience Insiderへの電子メールに書いた。

South China Morning Post紙によると、国営テレビが無作為に選んだコメ5袋の検査を委託し、その
中の3袋に遺伝子組み替え米が含まれていることを発見した。

中国本土で商業目的にGM稲を栽培することは違法だ。2009年に発行された安全証明書は、研究目的の
ためにコメの栽培を認めていたが、決して一般市場で販売する物ではない。

発見された株は、華中農業大学の教授Zhang Oifa博士によって開発された2つの内の1つだった。
彼は、種子が一般市場に出回るのは、『あり得ないことではない』と述べた。

South China Morning Post紙の報道によると、彼は『“種子”を意図的に流出させたとは言いきれない。
種子企業が種子を不当に盗み取り、それを繁殖させた可能性がある』と話したという。

しかも、Huang Jikunは、社会的な世論がこの計画が棚上げされた唯一の理由ではないと考えている。
中国は、コメの生産の面では自給自足に達していると発表しているので、したがって、遺伝子組み換え
バージョンを生産しても意味が無い、と彼は述べた。

12 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 12:45:34.22 ID:UL13Wcrx.net
◆End of the line: GMO production in China halted 21 August 2014‐B
『一巻の終わり:中国におけるGMO (遺伝子組み替え作物)の生産停止』
http://rt.com/news/181860-gm-china-rice-stopped/

中国は非常に少量のコメしか輸出しておらず、そのほとんどが国内市場で消費されている。
Huangは、『GM稲の安全性に対する社会的な不安の高まり』がその役割を果たした可能性があると認めた。

英国のノッティンガム大学の準教授Cong Caoは、この意志決定を痛烈に批判している。
『Conversation誌』に記事を投稿し、この動きは、『中国でのGMO(遺伝子組み替え)食品を確立する
ための戦いに大打撃を知らしめている』と彼は述べた。…(失笑ww)

Caoは、この判断の背後には、論理的なものは何も無いと考えており、『農業バイオ・テクノロジーの
メリットを支持する研究よりも、反欧米感情の方が、さらに説得力があると判断されたのだ。
GM食品に対する政府の支援は急速に先細りとなり、GM稲の商品化のチャンスと共に、中国の最も緊急な
問題のいくつかに対処するチャンスも、すべて無くなってしまったと言っても差し支えないと思われる』
と述べている。

Huang Jikun によると、GMトウモロコシの生産については、主に家畜に供給されるので、それほど
懐疑的に受け止めているわけではない。それにもかかわらず、コメ同様に認可も更新もされなかった。(翻訳終了)

N.W.Oシオニストの仲間である自民党は、こうしたモンサントの『BC(生物・化学)兵器野菜モドキ』を
『TPP 詐欺条約』に加盟してまで、日本に普及させようとしている! どれだけ中国を馬鹿にして、
仮想敵国と国民を煽り、罵倒しようが中国には適わない。自国を『土人国家』に仕立てようとしている!
所詮、朝鮮民族の多い自民党政権など、その程度しかできない金の亡者集団に過ぎなということだ。
モンサントがなぜ、恐ろしい発癌性物質を開発し、拡大し続けるのか、その意味を検索氏考えるべき。

13 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 12:47:22.01 ID:UL13Wcrx.net
現在、秘密裏に進めている詐欺貿易条約が、『TISA』。

ターゲットは農業、製造業を除く全サービスで、一度民営化したら再公有化できない
『ラチェット条項』を含んでいる事がTPP同様、ポイント。

TPP同様、『TISA』も企業>行政府。日米参加中。日本語資料はコレ↓

★TISAと公共サービス
http://www.world-psi.org/sites/default/files/documents/research/jp_tisaresearchpaper_final_web.pdf

14 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 13:00:26.40 ID:UL13Wcrx.net
◆This is why the Russians want to tightly regulate foreign NGOs
『これが、ロシアが外国のNGOをしっかりと規制したがる理由だ』
http://vineyardsaker.blogspot.jp/2014/10/this-is-why-russians-want-to-tightly.html

How is that for a "watch" of human right ?(何のために人権を監視しているんだ?)

写真:『Human Rights Watch』のポスター。その必死なお笑いキャッチフレーズは、
A new tyranny is growing. Sign now to stand against Putin’s repressive policies.
『新たな専制君主が現れつつある。プーチンの抑圧的な政策に反対するため、今すぐ署名しよう!』

現状、西側の人権団体は軽蔑にも値しないということだ。
あるいくつかの団体は、アメリカ帝国主義の手に握られた政治的な道具であり(Human Rights Watch)、
他の団体は、西側の諜報機関のエージェント(国境なき医師団、OSCE=欧州安全保障協力機構の監視員)
で溢れている。

また、ある団体は理想主義の傷つきやすい若者を砲弾の餌食として利用しようとする冷笑的な政治家や
官僚によって運営されている(ICRC=赤十字国際委員会)。
ある団体(グリーンピース)は、大企業のための道具として利用されており、他の団体は準公式なCIAの
道具(NED=米国民主主義基金やフリーダム・ハウス、オープン・ソサエティ財団など)である。

この(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)ケースで滑稽なのは、この写真がロシアではなく、
ウクライナで撮影されたものであることだ。なぜなら、ここに写し出されている機動隊員には、
ウクライナ語のバッジが付いているからだ。…(爆)

だが、いずれにしろ、そんなことを誰が気にかけるというのか? 『ヒューマン・ライツ・ウォッチ』
にとっての重要な話題は、『真実』ではなく、別物のようだ…。(ハヤブサBlog)

15 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 13:04:26.91 ID:UL13Wcrx.net
一部の経団連加盟大企業と官僚、政治家が私腹を肥やすために、日本の国家の富も国民の富も全て
アングロ・シオニスト企業に支配され、搾取されるような日本にしてはならない!
憲法違反のイカサマ詐欺条約TPP,TISAには、徹底抗議するべき!!

16 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 13:08:05.17 ID:UL13Wcrx.net
『TPP詐欺』で執念深くアメリカから脅されている日本人にとっても重要な問題なので、
アメリカのとんでもないもう一つの詐欺、アメリカと欧州の『TTIP』に関する記事掲示します。

◆#NoTTIP: Mass protests slam US-EU trade deal as 'corporate power grab' 11 October 2014
『TTIP(環大西洋貿易投資協定)、反対!:米国‐EU協定は、“企業の権力奪取”と酷評する、
大規模な集団抗議デモ行動』
http://rt.com/news/195144-europe-protests-stop-ttip/

この大規模な抗議デモ運動は、欧州22カ国で計画・実行された。
デモ行進や抗議集会、その他の公共のイベントが、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、
ギリシャ、オランダ、ポーランド、チェコ共和国やスカンジナビア諸国の1000カ所以上で行われた。

欧州中で、腐敗しきった自国の政府がワシントンのために、自分たちの暮らしや事業を奪われる秘密
協定(TTIP)に反対する大規模抗議集会で、人々は街頭に繰り出した。

欧州人とアメリカ人に、『この10年間で最大の企業による権力奪取』に徹底的に反対し、行動を呼び
かける大規模キャンペーンのために、ソーシャルNetworkが活用された。

『この秘密協定は、既にあまりに多くの権利を持っている大企業に、史上、未曾有のさらなる権利を
与えるものだ』とベルリンのデモ指導者は語った。

TTIP協定の目的は、『二国間貿易に対する障壁』を取り払い、さらなる貿易や投資、経済成長と雇用を
促進することである、とBBCは報じているが、TTIPの根幹的な部分である、
『GMO製品に対する障壁を含め、全ての障壁を取り除く』という、極めて重要なことについては、BBCは
決して報道しない。↓

★Concerns rise over US-EU trade talks 11 October 2014
『アメリカとEUの貿易協定に対する不安が増大』
http://www.bbc.com/news/business-29572475

17 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 13:12:18.57 ID:UL13Wcrx.net
◆#NoTTIP: Mass protests slam US-EU trade deal as 'corporate power grab' 11 October 2014‐A
『TTIP(環大西洋貿易投資協定)、反対!:米国‐EU協定は、“企業の権力奪取”と酷評する、
大規模な集団抗議デモ行動』
http://rt.com/news/195144-europe-protests-stop-ttip/

EC(欧州委員会)が腐敗していることは、今では誰もが知っている。もしそのメンバーが、米国企業に
よって私腹を肥やしたいと願っていたとしても、驚く者は1人もいないだろう。

ECが、『TTIP(環大西洋貿易投資協定)が、各国の主権に悪影響をもたらすという心配は見当違いだ』
と宣言したのも決して不思議ではない。TTIP,TPPこれらの所謂『連携協定』は、実際には米国企業が
事業展開する主権国家の法律の影響を受けずに済むようにするための道具だ。
例えば、もしモンサントが、GMO (遺伝子組み換え)種子をフランスで販売することを望んだり、米国
大企業がGMO食品をフランスで販売したいと望んだ際、GMOに対してフランスが自国の法律を施行した
場合、TTIP協定により、『貿易を制限』したという理由で、フランスの裁判所の権限が及ばない国際
法廷で、フランスを訴えることが可能になる。言い換えれば、フランスでは禁止されている製品が、
国内に入り込むのを防止すること自体が、『貿易制限』になるのだ。

TTIP(環大西洋貿易投資協定)と、TTP (環太平洋戦略的経済連携協定)を、完全な秘密協定にし、誰の
目にも開かれた民主的な過程を採らずに交渉するよう、『アメリカ株式会社』が主張しているのは、
それが理由だ。米国議会さえも、交渉について知ることは認められていない。

国際的な大規模抗議行動の主な目的は、『民主主義を取り戻し』、世界的に諸悪の見本と見なされて
いる組織、アメリカの大企業以外の、『人々全員の暮らしを破壊する秘密協定』を終わらせることだ。
TTIPやTPP、FTAなどの詐欺的な貿易協定は、『関税を取り除く自由貿易』として擁護されているが、
こうした協定が取り除くのは、各国の『主権』なのだ。

アメリカは、既に大企業によって支配されている。もしこうした、『イカサマ貿易協定』が成立して
しまえば、欧州もアジアも、米国大企業群に支配されることになる。

流石は、正義の味方ロシア・メディアねー! 欧米・日本主要嘘吐きメディアと違うわー♪

18 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 13:20:59.22 ID:UL13Wcrx.net
◆Calling Russia ‘threat to humanity’ puts Obama’s sanity in doubt - Medvedev 17 October 2014
『“ロシアは人類に対する脅威”だと呼びかけているが、オバマの正気を疑う‐メドベージェフ』
http://rt.com/politics/196132-medvedev-reset-america-impossible/

メドベージェフ首相(左)は、モスクワでCNBSとのインタビューに応じた。
右:ジャーナリストのジェフ・カットモア(リア・ノーヴォスチ通信:エカテリーナ・Shtukina)

ロシアの首相は、ロシアに対するオバマの非難は、『脳の異常』によって引き起こされたもので、
そのようなレトリックは、自分に悲しみを覚えただけだったと付け加えた。

『オバマ大統領が国連での演説において、人類が現在直面している脅威と課題を取り挙げた際に、
最初にエボラ、2番目にロシア、3番目にようやく、“イスラム国”が出て来たという事実に、私は
非常に驚いている。私はこの件については言及すらしたくない。
…これは、“ある種の脳の異常”ではないのか』とドミトリー・メドベージェフは、CNBC TVとの
インタビューで述べた。

ロシア・トップの高官は、我が国は、そもそも世界から孤立などしておらず、諸外国との互恵的な
利益の協力関係を求めていると強調した。

『我々は、本質的に友好的な関係に基づいて、世界のあらゆる文化的な民族と交流していきたいと
考えている。もちろん、これにはアメリカのパートナーも含まれてはいるが、そのためには状況が
改善されなければならない』とメドベージェフは述べた。しかしながら、ロシア首相は、
『西側による制裁はロシアとアメリカとの協力関係に相当な損害をもたらしており、この政策を撤回
しない限り、パートナー・シップへの復帰はあり得ない』とメドベージェフは指摘した。

『より率直に言えば、こうした制裁を企てているのはロシアではなく、国際社会の我々のパートナー
によって企てられているものだ。我が国の諺にもあるように、神の判断に任せるしかない。
我々は疑う余地もなく、これらの制裁を乗り切ることが可能で、後日、制裁は取り下げられ、事態は
収束するに違いないと確信している。しかし彼らが、我々との関係に何らかのダメージを与えてしまった
ことは間違いない』

19 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 14:02:44.20 ID:UL13Wcrx.net
◆Monsanto Plant Construction Halted In Argentina 11 January 2014
『アルゼンチンで、モンサントの工場建設が差し止められる』
http://www.exposingthetruth.co/monsanto-plant-construction-halted-argentina/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+ExposingTheTruthco+(Exposing+The+Truth.co)

アルゼンチチンのコルドバ州マルビナスの自治体における新しいモンサント工場の建設は、労働控訴
裁判所により違憲と判断され、建設工事を差し止められた。 地域の環境保護という根拠に基づき、
モンサントの遺伝子組み換え種子工場に反対する環境活動家の訴えを受けた労働控訴裁判所の3人の
裁判官が採決し、2:1で賛成し結審した。

活動家たちは、この判決が出るまでの 113日の間、工事を阻止してきた。

アルゼンチンでは昨年10月、モンサントが販売する農薬が、先天異常や、発癌率の著しい上昇などの
健康問題と関連していることを示す新たな報告が出ている。アルゼンチンには遺伝子組み換え作物が
溢れている。報告では、これに関連した農薬が居住地近くで使用されることが多く、水が汚染され、
健康問題を引き起こしているという。

この判決で、工場建設は地域への将来の影響を確認する環境アセスメントが完了するまで中断される。
モンサント社は、法的要件はすべて満たしており、建設許可も降りているので建設する正当な権利が
あり、環境アセスメントも既に実施し、州の環境当局が審査している最中だと主張した。
モンサント社は、決定を上告すると述べた。

20 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 14:03:22.48 ID:UL13Wcrx.net
◆Monsanto Plant Construction Halted In Argentina 11 January 2014‐A
『アルゼンチンで、モンサントの工場建設が差し止められる』
http://www.exposingthetruth.co/monsanto-plant-construction-halted-argentina/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+ExposingTheTruthco+(Exposing+The+Truth.co)

最近、ブラジルのB. P. Mezzomo 博士と遺伝学と形態学の一連の科学者、及びブラジリア大学の生物
化学研究所で、モンサント社の収穫作物が、赤血球に損傷を与えることを示す分析を行った。

Cry毒素(Bt菌の中心的毒性蛋白)が、GMO食物の中の『遺伝子書き換え』に使用され、分析によって、
Cry 毒素が赤血球成分のレベルを変化させることが明らかになった。これらは、我々の血液にとって
有害なことが分かっている。Cry 毒素は、『最低の投与量でさえ、破壊的である』と述べている。

Mezzomo博士は、『Bt遺伝子組み換え作物の基礎を形成するバチルス・チューリンゲンシス殺虫剤の
マウスへの毒性結果の実証』という論文で、遺伝子組み換え作物が作り出す殺虫成分であるBt毒素が
マウスの血液中で毒性作用を有していというものであり、それは我々が食べる家畜の血液中に毒性を
持つ物質が含まれるということである。

権威ある科学誌「Food and Chemical Toxicology」は、このMezzomo博士と フランスのカーン大学の
ジル・エリック・セラリーニ教授の極めて重要なGMO 作物の危険性に関する論文の掲載を拒否した。

遺伝子組み換え作物に反対する活動家からは、『この撤回の影には、モンサント社の元研究員だった
リチャード・E・グッドマンが、副編集長としてこの出版社に乗り込んできたからだ』と主張している。

21 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 14:04:21.01 ID:UL13Wcrx.net
文春などは、毎週のように、中国野菜の毒性について書き続けているのに、なぜ隠すんだろうね〜??

◆Monsanto Plant Construction Halted In Argentina 11 January 2014‐B
『アルゼンチンで、モンサントの工場建設が差し止められる』
http://www.exposingthetruth.co/monsanto-plant-construction-halted-argentina/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+ExposingTheTruthco+(Exposing+The+Truth.co)

バイオ・テクノロジー大手企業に対するもう一つのソフトな打撃は、ゼネラル・ミルズ社が先週、GMO
コーンを原材料に使用しないシリアル (Cheerios) を生産することを計画中だと発表し、我々の食物に
含まれている物に対する消費者の懸念と市場のより自然で健康的な製品の需要を増やしていく、と頭を
下げた。

中国も最近、アメリカの承認されていないおよそ60万1000トンのトウモロコシの輸入を拒否した。
承認されていない遺伝子組み替え作物が混入されていたために、彼らは代替品として、ウクライナから
穀物の貨物輸送を選択した。中国で厳密な検査を課している当局は、GMOs作物が含まれているアメリカ
産トウモロコシの買入を停止して、他の地域から輸入することを選択するよう促し、中国国内の多くの
バイヤーを説得した。

22 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 14:49:12.26 ID:pJ4JTiUS.net
>>1おい、早くトラックや自動車部品の関税0にしろ!!

23 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 14:50:25.21 ID:7K/bFq55.net
またコピペキチガイかよw
チラシの裏にでも書いてろよw

24 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 14:55:50.48 ID:UL13Wcrx.net
>>23…ID:7K/bFq55 ←(他人の記事をパクリ・コピペする常習犯嘘つきのスネ夫)

それ、俺に機能言われたことをスネ夫がそのまま繰り返しているんだが??

自分で翻訳した、『真実』の記事をどのスレに波浪が俺の自由。

記事内容には絶対に反論できずに人格攻撃バカに走るしかないスネ夫。哀れ…

アメリカも手先の在日白丁朝鮮人も、そこまで追い詰められているという証拠だなwww

『シオニスト偽ユダヤ特性脳内チップ埋め込みロボット・スネ夫の大発狂』乙乙w♪

25 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 15:01:32.03 ID:UL13Wcrx.net
★日本国民に警告!!

現在、TPP 詐欺の他に秘密裏に進めている詐欺貿易条約が、『TISA』。

ターゲットは農業、製造業を除く全サービスで、一度民営化したら再公有化できない
『ラチェット条項』を含んでいる事がTPP同様、ポイント。

TPP同様、『TISA』も企業>行政府。日米参加中。日本語資料はコレ↓

★TISAと公共サービス
http://www.world-psi.org/sites/default/files/documents/research/jp_tisaresearchpaper_final_web.pdf

26 :七つの海の名無しさん:2014/11/15(土) 15:58:10.55 ID:PHKxLyIZ.net
>>1
>情報技術協定(ITA)の合意に向けて、米中間で大きな前進があったことを明らかにした。

あれれれ? TPPは、中国包囲網だったのでは?

なんで米中の情報技術協定(ITA)の合意なんてしてしまうの?

むしろTPPは “米中G2体制” の構築を目指す物なのでは?

米中G2体制なら、日本は核武装して、イプシロンをICBMに転用して、
純粋水爆を開発して、海自空母艦隊を整備して、自主防衛体制を構築しないとダメですね。

国産ステルス戦闘機F3(心神)を早く自主開発すべきですね!!! 武器輸出も拡大ね!

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