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【ブルガリア】中世の吸血鬼の骨を発見、胸には鉄の杭 ギリシャ神話の神、ディオニシウスを祀った聖所の所在地 [10/19]
- 1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫ρφ ★:2014/10/20(月) 00:01:26.67 ID:???
- ★ブルガリア 中世の吸血鬼の骨を発見、胸には鉄の杭
2014年10月14日 11時39分
香港紙「文匯報」の13日付報道によると、東欧のブルガリアの南部都市で吸血鬼の墓の中から
吸血鬼の骨が発見され、胸には鉄の杭が打ち込まれていた。かなりの悪事をはたらき、
この方式で対処されたと見られる。
考古学者によると、この墓は13世紀のもので、死体は40−50代の男性だ。
これはブルガリアで発見された3ヶ所目の吸血鬼と見られる墓である。
考古学者によると、中世の欧州人は鉄の杭を死者の胸に打ち込むことは死体がよみがえって
人間を襲うことを防ぐためだ。自殺など普通でない死に方をした死者にも適用する。
この骨が見つかった町は紀元前5000年ごろから人が住んでおり、ギリシャ神話の神、
ディオニシウスを祀った聖所の所在地だと見られる。現地で祭壇、砲台や吸血鬼と見られる
多数の墓が発見される。ブルガリア東南部のソゾポルで2012年と2013年にも類似の
墓が発見された。これまでに全世界で、このような骨は約100体ほど発見されたという。
(翻訳 王秋)
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