【ナミビア】アフリカ部族女王の執政生活、ライオンの皮を着てピンクの縞模様のスカート着用で迷宮のような宮殿に住む ［10/15］

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫ρφ ★：2014/10/15(水) 20:34:09.14 ID:???

★アフリカ部族女王の執政生活、ライオンの皮を着て迷宮のような宮殿に住む
2014年10月10日 14時58分

アフリカのナミビアの最後の酋長として、ピンクの縞模様のスカートをはき、貝殻できたネックレスをかけ、
ピカピカ輝くライオンの皮でつくられた服を着ているＭｅｅｋｕｌｕ Ｍｗａｄｉｎｏｈｍｏ女王から
同意を得て、写真家Ｅｒｉｃ　Ｌａｆｆｏｒｇｕｅ氏は、女王の部族を訪れ、宮殿を見物した。

Ｍｅｅｋｕｌｕ氏は、部族の長者から選ばれ２００５年に王位につき、警備が厳重な茅でできた
宮殿に住んでいる。宮殿に入るには、厳密な検査を受けなければならない。議会からの協力の下、
Ｍｅｅｋｕｌｕ氏は部族の５５の村落を管轄し、議会のメンバーの選抜と任用を決定する。
なぜなら過激な議員達がだらけてしまうからだ。

Ｍｅｅｋｕｌｕ氏は、部族の文化を振興させ、部族の幸福を維持する義務を負っている。
そして、穀物倉庫を管理し、税として穀物を徴収する。不作の年は穀物倉庫を開け、
穀物を配り、一人も餓えることがないようにする。

夫に先立たれたＭｅｅｋｕｌｕ氏は、子供４人と宮殿に住んでおり、ＨＩＶ陽性の男の子を
養子にしている。政治的な仕事を処理した後は、あちこちを見回ったり、病院に行って病人を
見舞ったり、宮殿で幹部達の意見を聴取したりする。（翻訳　金慧）

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