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【イスラム情勢】欧米諸国が「イスラム国」の報復に備える カナダ系メンバーがパリやニューヨークの地下鉄襲撃画策中の情報も [10/06]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫ρφ ★:2014/10/06(月) 02:08:51.65 ID:???
★欧米諸国が「イスラム国」の報復に備える
2014年10月01日 09時52分

シリアやイラクにある「イスラム国」空爆に参加する国は「報復」の脅威を受けている。
カナダ系メンバー、シルドンはオンラインを通じ、「アメリカ・ニューヨーク襲撃画策中」と威嚇した。
イラクのアバディ首相は2日前に「イラク政府軍の捕虜となったイスラム国のメンバーが白状
したところでは、同組織はニューヨークやパリの地下鉄襲撃を画策中」と、警告した。
フランス・AFP通信によると、シリアにあるアルカイダの支部「FPV」は27日に
「イスラム国」空爆に参加する国の世界での施設を攻撃すると揚言した。

ロシア・リアノーボスチ通信の28日付の報道によると、フランス、イギリス、ヨルダン、
バーレーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦はアメリカ主導のシリア「イスラム国」空爆に参加した。
カタールも補佐役を果たした。アナリストによると、「イスラム国」は世界で関連する国に対し、
テロ襲撃を行う力を持っている。特に空爆に参加したアラビア諸国は報復襲撃を受ける可能性がある。

米メディアの報道によると、米連邦捜査局(FBI)は25日夜に緊急通告を出し、
「アメリカ主導の空爆は過激勢力のアメリカ本土での襲撃を招く可能性がある」とし、
安全当局に警戒レベル引き上げを求めた。

フランス紙「フィガロ」の26日付の報道によると、フランス内務長官は
「いまから、行政当局や大使館、領事館、宗教場所、重要な歴史建築物、観光スポットなどの
場所で警戒を強化する必要がある」と指摘した。

英紙「ガーディアン」の28日付の報道によると、ロンドンのジョンソン市長は市民に
「警戒を保ち、過激組織の報復を防止する」よう求めた。(翻訳 李継東)

http://www.xinhuaxia.jp/social/48204

2 :七つの海の名無しさん:2014/10/06(月) 03:03:06.39 ID:nDhhXxvDD
イスラムvsキリスト
まぁ根っこは同じ神なはずなんだかねぇ
要は神がお互いに殺し合って失せろ と言っているような気がしてならん

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