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【イギリス】 英外相、アサド政権と協力を否定 イスラム国対応巡り [日経新聞]

1 :TwilightSparkle ★:2014/08/23(土) 18:55:13.86 ID:???.net
2014/8/23 1:39

 【ロンドン=共同】英国のハモンド外相は22日、シリアやイラクで急速に勢力を拡大する過激派「イスラ
ム国」の脅威に対応するためシリアのアサド政権と連携することは「有益ではない」と述べ、協力の可能
性を否定した。英BBC放送が伝えた。

 イスラム国はシリア政府軍や反体制派とも対立し、シリア政府と欧米各国にとって「共通の敵」になりつ
つある。

※2014/08/23時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞ
日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1v5WhSv

2 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 19:00:00.37 ID:Iwkp29ol.net
敵の敵は味方

鉄則ですぞ

3 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 19:08:46.24 ID:hqnntOj8.net
敵の敵は敵状態・・自分以外全部敵!!

4 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 19:15:19.27 ID:rnyNy+1Q.net
シリア三国志

5 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 19:16:42.12 ID:OIy1dsVr.net
テロリストよりかはアサドでいいのに

6 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 19:26:56.62 ID:zGDsI304.net
ハハハ、面白くなってきたな

7 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 19:29:41.88 ID:s391m36j.net
どうして英国が?アサドはあの辺では一番有力だと思うけど
さては今回のアメリカジャーナリスト首切り事件で
関係を疑われない為の拒絶だろうな
それにしてもISISって何度も空爆されたり
トマホークで狙い撃ちされたりしてるのに
どうして減らないの?
わざと外して戦闘を煽ってシリア軍とイラク軍とISISで三つ巴戦やらせて
弱体化したところを親アメリカ派の新政権立ち上げて石油利権牛耳り
国ごと全部横取りする作戦か?

8 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 19:30:27.31 ID:KpsB7ukT.net
敵の敵でも、ISISってのはちょっとねぇ・・・・。

9 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:16:23.43 ID:6QzKCGhm.net
>>7
イギリス企業がクルド人自治区に投資してるからとかかな?
いや、よく知らんけど

10 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:20:03.74 ID:RbDrJlGa.net
アサドはさっさとぶっ殺せ
応援するぞ

11 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:24:33.62 ID:1lIqyHey.net
>>10
現実も見えないバカは、イスラエルかアメリカに出て行けよ、キチ害テロリスト!

12 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:25:01.04 ID:1lIqyHey.net
ところで、日本企業ではなくなり、国民の血税の輸出払い戻し税で、何とか操業しているという
毎年、累積赤字決算の帝王=『TOYOTA』だが、いつの間にイスラエル&米国のお抱えテロリスト
ISIS=ISIL=IEILのスポンサー企業になったんだ?? 安倍政権はなぜ問題にしない?? グルだからかww

◆Genius plan. Send #ISIS guys a Toyota service bulletin & arrest them when they come into a dealership
『天才的計画:ISISがディーラーに入る時、人々にトヨタ・サービス速報を送信して、彼らを逮捕してねん』
https://twitter.com/CultofNewMedia/status/498193303872241664/photo/1

◆It looks like #Toyota is one of the sponsors of #ISIS #ISIL bcoz all their vehicles & pick-ups are "Toyota"!!!
『ISISとISILの連中の車両とピックアップトラックの全てがTOYOTA車である。←(ISIS箱乗りバージョン♪)
TOYOTAは、連中のスポンサーの1人のようだ』
https://twitter.com/ayman_j/status/490106994045358081/photo/1

◆It looks like #Toyota is one of the sponsors of #ISIS #ISIL bcoz all their vehicles & pick-ups are "Toyota"!!!
https://twitter.com/ayman_j/status/490106994045358081/photo/14

◆#ISIS vehicle of choice. #toyota pic.twitter.com/QqKLo04ZDR
https://twitter.com/iillvminati/status/498256843496775680/photo/1

イスラム国のリーダーの『アブ・バガ・バガダディ』は、そのままでは、バカバカオヤジみたいに
聞こえてしまうので、カリフ・イブラヒムに改名した。

ISIL(イラク)をISIS(イラクとシリア)に改名したんだが、中国のウルムチまで、射程にしなければ
ならなくなった。 ISI…Xになってしまったが、みんな薬中で覚えられねぇし、めんどいから、
『IS』に短縮してみたんだってさww

★TOYOTA車が、イスラエルと米国が育成支援するテロリストを乗せ、群れをなして走る光景は胸熱ww

13 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:25:43.08 ID:P6o5MBdH.net
自民と民主と共産党に喩えて誰か説明してくれ

14 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:28:01.56 ID:1lIqyHey.net
>>13
バカの独り自演はつまらないから、『安倍チョン、Good Job !!スレ』で工作してこいよ。

1970年代末〜80年代にかけて、ズビグニュー・ブレジンスキーの発案により、イスラム系戦闘部隊が
編成され、その中からアル・カイダが生み出された。ただし、このアル・カイダは戦闘集団ではなく、
元英国外相のロビン・クックも指摘しているように、『CIA に雇われて訓練を受けた、数千人におよぶ
ムジャヒディンのコンピュータ・ファイル(データ・ベース)=基地だ。

◆The struggle against terrorism cannot be won by military means By Robin Cook 08 July 2005
『テロとの戦いで勝利することはできない』
http://www.theguardian.com/uk/2005/jul/08/july7.development

2003年、アメリカは大噓をついてイラクを先制攻撃、さらにリビアやシリア等の政権を武力で転覆
させようとしている。その結果、中東・北アフリカは戦乱で経済が破綻し、カネを稼ごうとすれば
傭兵になるしかなく、こうした人々を雇い、『政権転覆プロジェクト』を推進しているのが米国、
サウジアラビア、イスラエルのテロリスト3国同盟。

ISの戦闘員として新たに雇われた人数は、6月だけでも6300名に達するという。
ISは実際、銀行を襲撃して制圧、石油売買では、サウジアラビアの石油企業『アラムコ』を通じて
儲けている。

ISは、今回の米国人ジャーナリストを殺しただけではない。子供・女性を含む多くの非武装の民間人
を殺害し、レイプや強盗と犯罪の温床で、イスラムの教義やイスラム教徒とは、全く無縁の存在だ。

むしろ、CIAの『テロ部門』がベトナム戦争で組織した『PRU=The Provincial Reconnaissance Unit』に似ている。↓

◆Phoenix Program (フェニックス計画)
https://en.wikipedia.org/wiki/Phoenix_Program

首をちょん切られた米国人ジャーナリストの殺され方に注目してしまうと、『問題の本質』を見誤る。

15 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:30:49.91 ID:6YPXXdmL.net
アメリカのロシア敵視意向に逆らえませんってだけじゃないの、これ。

16 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:34:15.50 ID:1lIqyHey.net
◆ガザ侵攻に世界中で抗議デモ、イスラエルの蛮行を糾弾。米国の支援で連日空爆
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gazasinkounisekaityuudekougidemo.html

米国が全面的に支援してきたイスラエル(ユダヤ人国家)が、パレスチナのガザ地区に連日のように
武力攻撃を加え、無辜の老若男女を殺傷していることに世界的な非難の声が高まっている。

元々、アラブ人が住んでいたパレスチナに、ユダヤ人国家を建国して奪い取り、第2次大戦後の中東
世界では、イスラエルとアラブ諸国の矛盾が、何度となく激化してきた。イランや、シリア、イラク、
レバノンなど多くの火種を抱えているこの地域において、軍事的にも経済的にも、米国の支援を受けた
イスラエルが、戦争狂いのネオコン(ユダヤ系が多くを占める新保守主義勢力、ネタニヤフ首相率いる
イスラエルの右派政党リクードとつながりが深い)ともつながって軍事行動をエスカレートさせている。
米国の中東戦略が破綻したもとでの動きとなっている。
 
『準同盟国』を約束した安倍政府

発端となったのは、イスラエルの3人の青年が拉致され、死体で発見されたことで、イスラエル側は、
即、『ハマス(イスラム系武装集団)の仕業』として報復宣言した。
その直後に、今度は1人のパレスチナ人青年の死体が見つかるなどして、パレスチナ側も『イスラエル
側の報復』と確信し、武力衝突に発展した。青年殺害事件はきっかけにすぎず、それをもっけの幸いに
して、徹底的な武力攻撃に訴え、パレスチナ全滅をはかるイスラエルの姿を暴露している。

軍需産業国家のイスラエルが圧倒的に軍事的優位性を保っており、その差は歴然としている。
イスラエルは、米国から提供された白リン弾と呼ばれる発火性が強く人体に付着すれば重大な後遺症を
もたらす爆弾を投下するなど、連日のように空爆を加え、地上部隊も送り込んで侵攻している。
それに対して、ハマスなどパレスチナ側は、地下トンネルからの奇襲攻撃で応戦している。
壁に囲まれたガザでは、女・子どもなど逃げ場のない一般市民が爆撃によって多数殺され、片腕が吹き
飛んだ幼い女の子の写真や、パレスチナの負傷者たちの生生しい写真が、次々とアラブ世界のネットに
発信され、世界に向けてその残虐性を訴えている。

17 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:34:50.10 ID:1lIqyHey.net
◆ガザ侵攻に世界中で抗議デモ、イスラエルの蛮行を糾弾。米国の支援で連日空爆‐A
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gazasinkounisekaityuudekougidemo.html

☆パレスチナに連帯し英仏では10万人規模に

イスラエルの容赦のない武力攻撃に対して、アラブ諸国だけでなく、世界各地でパレスチナと連帯した
大規模な抗議デモが展開されている。フランスのパリでは、10万人がデモをくり広げた。
若者や女性の積極的な参加が目立っていたことを現地メディアは伝えている。

『イスラエル消え失せろ! パレスチナはお前らのものではない!』、『ガザの傍らで、パレスチナの
傍らで殺しているのは人類だ!』、『イスラエルは殺人者だ! オランドもオバマも同じだ!』
『パリからガザまでレジスタンス!レジスタンス!』とスローガンを叫び、横暴な武力侵攻を非難した。
 
イギリスのロンドンでは、イスラエル大使館前までつながる5`の道路を封鎖して、パレスチナ・ガザ
連帯行進が行われ、こちらでも10万人の民衆が抗議の声を上げた。

ドイツのベルリンでも、数万人が街頭にくり出し、ドイツ在住のパレスチナ人とともに過去最大の抗議
行動を行った。参加者は、パレスチナにおけるイスラエルの犯罪の停止と、ガザ地区空爆の即時停止に
向けて、国際社会が措置を講じるよう要求した。同時に、イスラエルの横暴な殺戮について、普段から
人権擁護を謳う者や、国際組織が無関心を装っている事についても激しく批判を加え、ドイツ政府には
イスラエル支援を停止するよう求めた。

18 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:36:56.31 ID:1lIqyHey.net
イスラエルとアメリカと英国は害悪無価値で、無用な存在。国際法廷で裁くべきが、今や世界共通常識♪

◆ガザ侵攻に世界中で抗議デモ、イスラエルの蛮行を糾弾。米国の支援で連日空爆‐B
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gazasinkounisekaityuudekougidemo.html

☆パレスチナに連帯し英仏では10万人規模に

スウェーデンでも、5000人以上がストックホルムのイスラエル大使館前を包囲し、イスラエルの戦争
犯罪に抗議した。ベルギーでは、ブリュッセルでデモが行われた。
参加者は、『緊張の根源は、1948年のパレスチナ占領だ』、『この抗議は、子供達を殺害し、住宅や
病院、モスクや大学、農地を破壊するイスラエル軍の攻撃に反対する人々によって開催された!』と
現地メディアに意義を訴えている。参加者は、アメリカとイスラエルの国旗に火をつけて抗議した。

オーストリアのウィーンでは、1万人以上が参加して抗議デモが行われた。
『イスラエルはテロリストだ!』、『ガザに平和を!』と叫んで、広場まで練り歩いた。

チュニジアでは、首都チュニスにおいて、防衛手段を持たない抑圧されているガザの人人への支持を
表明し、ガザに暮らすパレスチナ人への無差別殺戮に抗議した。

アメリカのニューヨークでも、数千人が参加したデモが行われ、イスラエルは即刻攻撃をやめるよう
要求した。他にも全米各地で抗議デモが展開されている。ユダヤ人の団体も抗議行動を行っている。

19 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:37:25.77 ID:1lIqyHey.net
◆ガザ侵攻に世界中で抗議デモ、イスラエルの蛮行を糾弾。米国の支援で連日空爆‐C
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gazasinkounisekaityuudekougidemo.html

☆不当な分割決議イスラエル 建国の経緯

パレスチナは、地中海の東岸に面したレバノン、シリア、ヨルダン、エジプト、シナイ半島に囲まれた
場所に位置し、大部分をイスラエルが占領している。現在は壁に囲まれたガザ地区とヨルダン川西岸で
パレスチナ自治政府が機能している。
 
第1次大戦後に、この地域はオスマントルコを叩き出したイギリスに占領された歴史がある。
その際、中東での覇権を目論んでいたイギリスがオスマントルコとの戦争を有利に進めるために原住民
だったアラブ人に対してはイギリスに協力して戦うなら、パレスチナを含むアラブ国家の独立を認める
と約束して対トルコ戦争に動員し、一方で、ユダヤ人から資金を提供して貰うために、当時イギリスの
ユダヤ人指導者だったロスチャイルド卿との間で、軍資金を提供して貰えるならパレスチナにユダヤ人
国家の建設を支援する、と約束を交わすなど、二重外交をやった。

ところが、戦争が終わってみると、イギリスはフランスともオスマン帝国領分割に関する密約を交わし
ており(ロシア革命後に、レーニンが密約の存在を暴露した)、アラブ人やユダヤ人との約束を反故に
して、旧オスマン領を英仏露の3カ国で分割するというデタラメをやった。
 
その後、ユダヤ人たちが、なし崩し的にヨーロッパから入植してパレスチナ人を追い出す中で、衝突が
激化し、第2次大戦後の1947年に手がつけられなくなったイギリスは、国連に問題を丸投げ。
アラブ諸国の加盟国はわずかだった当時の国連がパレスチナをパレスチナ人とユダヤ人の国家に分割し、
エルサレム(ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地)は、国際管理下に置くというパレスチナ分割
決議を勝手に採択した経緯がある。(これが、イスラエルが国際的に国家として承認されていない理由)
 
人口比でパレスチナ人はユダヤ人の3倍いた。さらに土地所有面積にして6%弱だったユダヤ人に57%の
国土を割り当てるという不当な分割決議で、その後、アラブの人々が拒否している中で、イスラエルが
建国を一方的に宣言し、第一次中東戦争に突入した。イスラエルは軍事侵攻によって国連の分割決議で
決められた領土よりも、遥かに占領地域を拡大し、追い出されたパレスチナ人難民は7万〜100万人にも
及んだ。その後もイスラエルは、侵攻を繰り返してパレスチナ全土を支配し、ゴラン高原やエジプトの
シナイ半島も占領するなどし、その度に国連でも問題にされたが、撤退要求を受け入れなかった。
シナイ半島のように、一部返還に応じた地域もあるものの、ほぼ占領状態を継続している。

20 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:38:04.19 ID:1lIqyHey.net
◆ガザ侵攻に世界中で抗議デモ、イスラエルの蛮行を糾弾。米国の支援で連日空爆‐D
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gazasinkounisekaityuudekougidemo.html

☆戦争国家の仲間入り 無関係では済まぬ日本

無関係では済まないのが日本で、今年5月に、イスラエルのネタニヤフ首相が訪日して、安倍首相の
もとを訪れ、いつの間にか、『準同盟国』として、パートナー・シップを結ぶ共同声明に双方が署名
している。共同声明では、日本とイスラエルとの国家安全保障会議で、意見交換を開始することや、
イスラエルで次回会合を実施することを確認している。

さらにイスラエルの諜報機関・モサドと軍事情報部・アマンとインテリジェンス(情報戦略)面での
協力を強化すること、サイバー技術ではイスラエルが防御と攻撃の両面で世界最先端の能力を有して
おり、今後は日本の政府機関に、イスラエルのサイバー技術を導入する可能性も示唆した。
そして、両国間の防衛協力を図り、閣僚級の交流を拡大し、自衛隊幹部がイスラエルを訪問すること
でも一致している。
 
戦争狂いのネオコンの巣窟として有名なテロ国家イスラエルとパートナーになり、パレスチナ侵攻の
手助けに自衛隊が出動するとも限らない。アラブ世界から確実に敵視される動きとなっている。

『武器輸出3原則』の見直しも、直接には、イスラエルを念頭に置いたもので、米国との共同開発に
乗り出しているF35戦闘攻撃機が米国経由でイスラエルに渡ることも現実味を帯びている。
 
第2次大戦後の中東では、イギリスが衰退して力を失う過程でアメリカが台頭し、アイゼンハワー・
ドクトリンなど中東戦略を展開してイスラエルにテコ入れしてきた。イスラエルとアメリカは軍事的、
政治的なつながりが濃厚で、世界的には一心同体と見なされてきた。

戦争がしたくて仕方ないネオコン勢力、米国の軍需産業とも極めてつながりが深く、米国製の武器を
調達しては、パレスチナやアラブ諸国を相手に武力攻撃を繰り広げてきた。

21 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:38:34.13 ID:1lIqyHey.net
◆ガザ侵攻に世界中で抗議デモ、イスラエルの蛮行を糾弾。米国の支援で連日空爆‐E
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/gazasinkounisekaityuudekougidemo.html

☆戦争国家の仲間入り 無関係では済まぬ日本

『集団的自衛権の行使』に道を開いたお蔭で、米軍の傭兵にされるのが自衛隊である。
シリア問題で米国本体が及び腰になっているのに、『シリアのアサド大統領は退陣するべき』と発言
したり、『大量破壊兵器がないと証明しなかったイラクが悪い』と、米国擁護をやってのけるのが、
安倍晋三で、勝手に『準同盟国』になったイスラエルのために、武力参戦すらしかねない。

イスラエルがシリアと領土権を争っているゴラン高原には90年代に自衛隊が PKOで派遣されていたが、
5月のネタニヤフ訪日で、秘密裏に自衛隊の出動が要請されていても何ら不思議ではない。
 
中東で米国の支配力が弱まり、イラクでは統治が崩壊して手がつけられない状態が広がっている。
シリアやレバノンなど一帯で武装斗争が激しさを増し、さらにウクライナ、アフリカなど米軍が抱え
きれないほど各地でその権益を脅かす反抗に直面している。米軍になり代って武力参戦を強いられる
自衛隊にとって、その出動先は、今後具体的に迫られてくる情勢である。

アメリカのお先棒を担ぐために、親日的と言われてきたアラブ諸国を敵に回して、イスラエルに荷担
したり、アフリカや関係のないウクライナ情勢にまで顔を突っ込むことが、いかにバカげているかは
考えるまでもない。

中国、韓国、北朝鮮といった近隣諸国だけでなく、ロシアともウクライナ対応を巡って関係がこじれ、
今や外交戦略は八方塞がりである。イスラエルやアメリカといった戦争狂い国家の仲間入りをして、
世界覇権の座から転落している連中と心中することの愚かさたるやない。

パレスチナ侵攻が遠いアラブ世界の出来事ではなく、日本社会にとって他人事では済まない問題として
突きつけられている。

22 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:40:37.78 ID:1lIqyHey.net
◆The New Cold War: Libya, Syria, and the Ukraine By Dr. Can Erimtan 08 May 2014
『新たな冷戦:リビア、シリア、そしてウクライナ』
http://rt.com/op-edge/157704-new-cold-war-victims/

As such, this line of argument has some time ago received unexpected confirmation by one of Europe's senior political leaders:
the French lawyer and politician Roland Dumas (serving as François Mitterrand's Foreign Minister from 1984 to 1986
and again from 1988 to 1993) made a cable television appearance last year -- on the French channel LCP or La Chaîne Parlementaire --
where he said the following: "I’m going to tell you something.

I was in England two years before the violence in Syria on other business [, corresponding to 2009].
I met with top British officials, who confessed to me that they were preparing something in Syria. This was in Britain not in America.
Britain was organizing an invasion of rebels into Syria.
They even asked me, although I was no longer minister for foreign affairs, if I would like to participate.
Naturally, I refused, I said I’m French, that doesn’t interest me".
Dumas went on to say "that this operation goes way back.
It was prepared, preconceived and planned [interrupted by the show's host, Arnaud Ardoin] ...
in the region it is important to know that this Syrian regime has a very anti-Israeli stance"

法律家で政治家の、ローランド・デュマス(1984〜1986年、1988〜1993年、ミッテラン政権で外相だった)
が、昨年ケーブルTVのフレンチ・チャンネル LCP(La Chai^ne Parlementaire)に出演し、以下のように発言。

『言っておくが。私はシリア紛争の2年前、別の仕事で英国にいた。私は英国の高官と会い、シリアで
何かを準備していることを告げられた。 英国での話であって、アメリカでの話ではない。
英国は、シリア侵略のための反政府軍を組織していた。私は既に外相ではないにもかかわらず、彼らは
私に参加しないかと尋ねてきた。もちろん、私は断った。私はフランス人で、そんな話に興味はない』

デュマスは続けた。『この作戦は昔から計画されていた、あらかじめ準備され、考案され、計画されて
いたのだ』。(番組司会者のアーナウド・アードインに遮られる)…

『地域で知っておく重要なことは、シリア政権は、極めて反イスラエルの立場だった』

23 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 20:58:03.99 ID:ayzT8OGH.net
━━━━━━━━━━━「9月6日(土)」【ベンジャミン・フルフォード講演会北米レポート2014】━━━━━━━━━━━━━━
                http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
●ベンジャミン・フルフォードが3週間の海外の取材活動で手に入れた興味深い世界の最新裏情報情報を
今年も「北米レポート」と共に皆さまにたっぷりとお伝えします。
これからの世界戦略と現状、金融と経済の流れ、世界の覇権争いの裏の動き、ガザ地区の現状と中東情勢の実態、
アメリカの戦略、エボラ感染とは、北朝鮮と中国、EU、ロシアの最新裏情報、日本の政界最新裏情報など。

『2014年夏以降、これから世界はどのようなシナリオが考えられるのか?世界及び日本の最新裏情報をお伝えします。』

●前回に引き続き、今回は2/3を出席者からのリクエストに応じて話す「参加型」イベントにします。皆様の知りたいことが、
すっきりと解決される場になれば幸いです。事前にメールで寄せられた質問の中で多かったことについてもお話します。宜しくお願いします。

【テーマ: 北米レポート2014】

日時:2014年9月6日(土)18:30〜21:00(受付は18時からです)

場所: 千駄ヶ谷 区民会館 2F (東京都渋谷区神宮前1−1−10)
アクセス: JR 山の手線 原宿駅「竹下口」 徒歩6分 (地図)費用:3000円(学生2000円)
申し込み方法: 氏名、連絡先 、参加人数、支払い方法(持参又は振込み)を明記の上、
(振込先:三菱東京UFJ銀行、高円寺支店、普)0724149、ベンジアミン フルフォード)
メール(benjaminoffice88@gmail.com)にてお申し込み下さい。
お問い合わせ:ベンジャミンフルフォード事務所(benjaminoffice88@gmail.com)※当日費用をご持参の方はお釣りのないようにお願いします。

24 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:00:11.11 ID:D44UcpbP.net
>>22 続き

個人的にはシャルル・ドゴール大統領が好きだが、ミッテラン政権で外相だったローランド・デュマスが
2009年に、英国の高官がシリアでの工作を計画してたことをデュマスが暴露。

英国下院の内務委員会がテロ報告書で、フリーランスの傭兵がシリアでやったことにしたいのは、
ローランド・デュマスが暴露したからだな。何か、G7が瓦解してしたよーなww

ロシアと中国とイランが、サウス・グローバル経済圏をまとめたのがアメリカ様の脅威なわけだ。
あらら…(笑)

G20の時、キャメロンの表情が険しかったのはそのためか。首謀者だったからだ。

英国がやったかもしれないが、シリアは、ブッシュ&チェイニー時代の『PNAC(アーミテージ、
ジョン・ボルトン、チェイニー、ラムズフェルド、フランシス・フクヤマ、ウォルフォウィッツ)
ネオコンのアフガニスタン侵攻後の、7カ国侵略計画に、シリアも入っていたから。

イラク→シリア→レバノン→リビア→ソマリア→スーダン→イラン。
あー、これって、アーミテージが昔の話で言ってたな。
結局、大昔の計画通りに進めている、『大中東/オデット・イノン計画』

25 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:01:06.79 ID:D44UcpbP.net
◆The New Cold War: Libya, Syria, and the Ukraine By Dr. Can Erimtan 08 May 2014
『新たな冷戦:リビア、シリア、そしてウクライナ』
http://rt.com/op-edge/157704-new-cold-war-victims/

As such, this line of argument has some time ago received unexpected confirmation by one of Europe's senior political leaders:
the French lawyer and politician Roland Dumas (serving as François Mitterrand's Foreign Minister from 1984 to 1986
and again from 1988 to 1993) made a cable television appearance last year -- on the French channel LCP or La Chaîne Parlementaire --
where he said the following: "I’m going to tell you something.

I was in England two years before the violence in Syria on other business [, corresponding to 2009].
I met with top British officials, who confessed to me that they were preparing something in Syria. This was in Britain not in America.
Britain was organizing an invasion of rebels into Syria.
They even asked me, although I was no longer minister for foreign affairs, if I would like to participate.
Naturally, I refused, I said I’m French, that doesn’t interest me".
Dumas went on to say "that this operation goes way back.
It was prepared, preconceived and planned [interrupted by the show's host, Arnaud Ardoin] ...
in the region it is important to know that this Syrian regime has a very anti-Israeli stance"

法律家で政治家の、ローランド・デュマス(1984〜1986年、1988〜1993年、ミッテラン政権で外相だった)
が、昨年ケーブルTVのフレンチ・チャンネル LCP(La Chai^ne Parlementaire)に出演し、以下のように発言。

『言っておくが。私はシリア紛争の2年前、別の仕事で英国にいた。私は英国の高官と会い、シリアで
何かを準備していることを告げられた。 英国での話であって、アメリカでの話ではない。
英国は、シリア侵略のための反政府軍を組織していた。私は既に外相ではないにもかかわらず、彼らは
私に参加しないかと尋ねてきた。もちろん、私は断った。私はフランス人で、そんな話に興味はない』

デュマスは続けた。『この作戦は昔から計画されていた、あらかじめ準備され、考案され、計画されて
いたのだ』。(番組司会者のアーナウド・アードインに遮られる)…

『地域で知っておく重要なことは、シリア政権は、極めて反イスラエルの立場だった』

26 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:03:09.07 ID:D44UcpbP.net
>>25 続き

個人的にはシャルル・ドゴール大統領が好きだが、ミッテラン政権で外相だったローランド・デュマスが
2009年に、英国の高官がシリアでの工作を計画してたことをデュマスが暴露。

英国下院の内務委員会がテロ報告書で、フリーランスの傭兵がシリアでやったことにしたいのは、
ローランド・デュマスが暴露したからだな。何か、G7が瓦解してしたよーなww

ロシアと中国とイランが、サウス・グローバル経済圏をまとめたのがアメリカ様の脅威なわけだ。
あらら…(笑)

G20の時、ワシントン傀儡のキャメロンの表情が険しかったのはそのためか。首謀者だったからだ。

英国がやったかもしれないが、シリアは、ブッシュ&チェイニー時代の『PNAC(アーミテージ、
ジョン・ボルトン、チェイニー、ラムズフェルド、フランシス・フクヤマ、ウォルフォウィッツ)
ネオコンのアフガニスタン侵攻後の、7カ国侵略計画に、シリアも入っていたから。

イラク→シリア→レバノン→リビア→ソマリア→スーダン→イラン。
あー、これって、アーミテージが昔の話で言ってたな。
結局、大昔の計画通りに進めている、『大中東/オデット・イノン計画』

27 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:05:14.43 ID:D44UcpbP.net
◆United Nations (国際連合)

・第二次大戦の結果、シオニストが設立した『国際連盟』の後進が、超国家機関の『国際連合』
・国連本部ビルの敷地は、シオニストのジョン・D・ロックフェラー2世が寄贈
・第二次世界大戦の結果、共産主義者はドイツの半分と、欧州とアジアの半分を手に入れた。
そして、『イスラエル』が建国され、西ドイツの莫大な賠償金は、イスラエル建国の援助に割り当てられている。

『国連』が、シリアで16万人もの人々が大量殺戮されているのに、何の役にも立たないのはイカサマ機関だから。
この結果を見れば、第二次世界大戦の受益者は、侵略者のシオニストと共産主義者だったことが明らかだ。

◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003 (全ての黒幕はイスラエルと実証される)
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403996958/ ←(>>101>>115に翻訳文あります)

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆Israel uses US to destabilize Mideast: Analyst 
『イスラエルは、中東を不安定化するためにアメリカを利用している』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367346/israel-favors-destabilized-mideast/

このところ、中東や世界中の人々の民主化を求める運動が高まる中で、自らの政権維持の安全を
危うくすることを恐れているイスラエル政府は、中東での民主主義と市民的自由のための民衆の
要求に反対し、時代錯誤の主張をし続けている。
外交戦略アナリストによれば、テルアビブのシオニスト政権は、政権の存続を維持するための道具
として、アメリカのあらゆるパワーを利用していると指摘した。

28 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:06:55.56 ID:D44UcpbP.net
◆Israel’s motive in attacking Syria 24 June 2014
『シリアを攻撃するイスラエルの動機』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/24/368407/israels-motive-in-attacking-syria/

イスラエルは、少なくとも10人のシリア人兵士を殺害し、ゴラン高原におけるシリア軍基地に対して
複数の空爆を開始した。

イスラエルは1967年の6日間戦争中に、シリアの領土であるゴラン高原の1200平方キロメートル
(460平方マイル)を強奪し、後に国際社会が知り得ないような行動でシリアの領土を併合した。

2013年5月5日イスラエル軍のシリアへの核兵器使用の証拠が示された。
シリアのアメリカのEPW(地中を貫通する兵器)核兵器使用の顕著な証拠が明るみに出た。
NBC 兵器の専門家は、この証拠には反論できないと語る。また、通常兵器を含む従来の
『バンカー・バスター』との間には、類似性は一切認められなかったと指摘している。↓

★Was Syria 'nuked' ? By Gordon Duff 10 May 2013 (シリアは、“核攻撃”されたのか?)
http://www.presstv.jp/detail/2013/05/10/302772/was-syria-nuked/

また、2013年8月1日には、イスラエル軍が再びシリアのホムスを核攻撃した。
前日には、アメリカ政府は、職員に退避命令を出していたという。シリア政府軍は、イスラエル軍の
攻撃の前に、標的とされたロシア製地対空迎撃ミサイル・ヤホントを移動していたため、失敗に終わった↓

★Syria moved missiles before alleged Israeli strike 01 August 2013
『シリアは、イスラエルによる疑惑の軍事攻撃の前にミサイルを移動していた』
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/1.539050 ←(イスラエルのハーレツ紙)
http://www.youtube.com/watch?v=4GQRf1auUMc ←(シリアへの核攻撃のビデオ)

29 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:07:35.21 ID:D44UcpbP.net
イスラエルは、アラブ・ロシア民族浄化の大量殺戮を実行中。
『ユダヤ人』を隠れ蓑に利用して、『ナチス』と同じことをしている!

◆Syria: Israel dumping N-waste in Golan 21 September 2009
『シリア:イスラエルがゴラン高原で核廃棄物を投棄』
http://edition.presstv.ir/detail/106770.html

◆Syria: Israel disposing of nuclear waste in the Golan 22 September 2009
『シリア:イスラエルがゴラン高原で核廃棄物を処分』
http://israelmatzav.blogspot.jp/2009/09/syria-israel-disposing-of-nuclear-waste.html

確かにイスラエルは、占領したシリアのゴラン高原に、ディモナの核施設の核廃棄物を地層処分してる。
ユッカ・マウンテンの認可は再開したが、オバマは反対してる。

『瑞浪』は、地下水を1日当たり800トン飲んで応援になる。イスラエルと日本がつるんで、シリアの
ゴラン高原を地層処分する場所に勝手に決めたのか。…なんとも、グロテスクな戦争だ。

◆JAEATGC:施設紹介=瑞浪超深地層研究所 - 日本原子力研究開発機構
http://www.jaea.go.jp/04/tono/miu/mium.html ←(なぜか、アクセス不能ww)

30 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:10:02.53 ID:D44UcpbP.net
チャック・ヘーゲルは、『反ネオコン』と言われ、就任前後に物議を起こした人物だが、アメリカの
共和党も民主党も日本の自民と民主同様に、プロレスのベビーフェイス(善玉)とヒール(悪玉)の
ようなもので、1つの興行を演出する構成要素の1人にすぎない。つまりマッチ・ポンプの茶番だ。
民間機関のFRB (連邦準備制度)ができた時点で、アメリカはシオニストに乗っ取られ、終了している。

◆アメリカ国防長官、『イスラム国』との戦いの長期化を強調 2014年8月22日
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/47842

アメリカのヘーゲル国防長官が『ISIS(テロ組織・イラクとシャームのイスラム国)は、非常に組織的な
グループであり、アメリカ政府はこの組織との戦いに関して長期的な計画を練っている』と語りました。

BBC によりますと、ヘーゲル長官は21日木曜、『“イスラム国”の脅威は、短期的なものではない。
このグループは、テログループよりも遥かに組織化されたもので、十分な装備と支援を受けており、
イデオロギーを有している』と述べました。

また、『アメリカ国防総省は、このテロ組織への対抗について、長期的な計画を用意している』と
強調しました。(…o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!! !!…∠T▽T)ノ彡☆ハライテー)

3年に及ぶシリアの内戦の中で、西側諸国、特にアメリカは、暴力的な過激派を全面的に支援して
きました。

現在、この過激派の一部が、ISISとして、イラクで恐ろしい犯罪を行っています。

31 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:10:50.36 ID:D44UcpbP.net
◆Pentagon calls Islamic State threat 'beyond anything we've seen' 22 August 2014
『“我々がこれまで見てきたものを超えている”と、米国防総省がイスラム国の脅威を呼びかける』
http://rt.com/usa/182032-pentagon-islamic-state-threat-beyond/

“2年間も行方不明になっていた割には、全くやつれた様子もなかった”、ジャーナリストの
ジェームズ・フォーリーが、ISから首をチョン切られたのは、ペンタゴンによると、
『アメリカがイラクのISを空爆したことによる報復だ!』と断言しており、イラクの2番煎じ、
『テロとの戦い空爆詐欺』をシリアでも目論む、逝かれたペンタゴンのNews。

『航空機撃墜詐欺』と『パレスチナ民族浄化』で世界中に叩かれ失敗し、それを誤魔化すための
『エボラ・パンデミック詐欺』では、製薬会社の株価を釣り上げには成功したものの、ここでも
なぜか、米国人はワクチンにより一命をとりとめ、さすがアメリカ様と言われたかったようだが、
アフリカの人々には接種せず、殺しまくったことで、ここでも反発され、失敗に終わった。

今回、イラクの『米軍撤退詐欺+テロとの戦い詐欺』に次ぐ、『テロとの戦い詐欺 in Syria』とか。
…で、振り出しの『宇宙人詐欺』はまだですか??

独立系の海外メディアでは、『シリア空爆を誘導することを目的とした偽旗殺人だ!』と評判ですww

なにしろ、テロリストは、アメリカとイスラエルとサウジアラビアの3国同盟が募集し、育成・支援し、
思い通りにならない国に送り込み、破壊と殺戮をもたらす悪魔の傭兵部隊だと、証明されてますからなあ(笑)

去年、計画していたシリア軍事攻撃のきっかけ作りの『サリン詐欺』をプーチン・ロシアに、決定的な
証拠と共に潰されたちょうど1年後、またしても執念深く、『リメンバー・シリア』だって。
日本に原爆を2発も落とした戦争犯罪国のアメリカとイスラエルの改宗偽ユダヤって、『リメンバー・バカ』??

改宗偽ユダヤのシオニストは、図星を突かれて脊髄反射で発狂が得意な2ch専属ゴロツキ・スネ夫
在日白丁朝鮮糞バエ人とソックリで、本当に気持ち悪い!

32 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:12:55.22 ID:inadvTCr.net
と建前では言いつつ裏で繋がってそうだな英とアサド

33 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:19:43.59 ID:Ob9jd1P+.net
>>32
世界情勢も知らない情弱?? それとも工作しているつもりかww
そういうのを、下種の勘ぐりというんだよ。

反シオニストのアサドとロシアと中国、シオニストのイスラエルと米国と英国

つながるわけが無い。どこまで公害を撒き散らかす、精神異常者なわけ??

誰もスネ夫の何の根拠もなく、何も証明もできない、願望誇大妄想になど関心もたない。

34 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:23:01.38 ID:Ob9jd1P+.net
1970年代末〜80年代にかけて、ズビグニュー・ブレジンスキーの発案により、イスラム系戦闘部隊が
編成され、その中からアル・カイダが生み出された。ただし、このアル・カイダは戦闘集団ではなく、
元英国外相のロビン・クックも指摘しているように、『CIA に雇われて訓練を受けた、数千人におよぶ
ムジャヒディンのコンピュータ・ファイル(データ・ベース)=基地だ。

◆The struggle against terrorism cannot be won by military means By Robin Cook 08 July 2005
『テロとの戦いで勝利することはできない』
http://www.theguardian.com/uk/2005/jul/08/july7.development

2003年、アメリカは大噓をついてイラクを先制攻撃、さらにリビアやシリア等の政権を武力で転覆
させようとしている。その結果、中東・北アフリカは戦乱で経済が破綻し、カネを稼ごうとすれば
傭兵になるしかなく、こうした人々を雇い、『政権転覆プロジェクト』を推進しているのが米国、
サウジアラビア、イスラエルのテロリスト3国同盟。

ISの戦闘員として新たに雇われた人数は、6月だけでも6300名に達するという。
ISは実際、銀行を襲撃して制圧、石油売買では、サウジアラビアの石油企業『アラムコ』を通じて
儲けている。

ISは、今回の米国人ジャーナリストを殺しただけではない。子供・女性を含む多くの非武装の民間人
を殺害し、レイプや強盗と犯罪の温床で、イスラムの教義やイスラム教徒とは、全く無縁の存在だ。

むしろ、CIAの『テロ部門』がベトナム戦争で組織した『PRU=The Provincial Reconnaissance Unit』に似ている。↓

◆Phoenix Program (フェニックス計画)
https://en.wikipedia.org/wiki/Phoenix_Program

首をちょん切られた米国人ジャーナリストの殺され方に注目してしまうと、『問題の本質』を見誤る。

35 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:37:13.23 ID:Ob9jd1P+.net
『女・子供』しか狙わず、国際条約で禁止されたアメリカ製の兵器を只でもらい殺しまくるイスラエルを
世界中の人々で糾弾し、イスラエルと米・英のシオニストを、公開にて国際法廷で捌くべき!

◆イスラエル軍のガザ攻撃の継続と、ネタニヤフ政権へのその影響 2014年8月23日
http://japanese.irib.ir/news/本日のトピック/item/47865

情報筋は、シオニスト政権イスラエルがガザ攻撃の再開以来、この地区に2万トン近い爆発物を投下
したことを明らかにしました。また、パレスチナ内務省の爆発物関係の特別局も、
『シオニスト政権軍は国際法で禁止されている兵器や、極めて爆発能力の高いMK型爆弾を始めとする
8000発のアメリカ製爆弾、劣化ウランを混合した爆弾などを使用している』と発表しています。

民間人に対するシオニスト政権軍のガザ攻撃は、狂人的とされるレベルをも超えています。
シオニストは、最近の措置でガザ地区のある集合住宅を攻撃し、これにより45名の殉教者、負傷者が
出ています。パレスチナの病院筋も、シオニスト政権軍のガザ攻撃が再開されてからのパレスチナ人
殉教者数をおよそ2100名と発表し、この攻撃による負傷者数は1万500人に達しているとしました。
保健衛生当局も、ガザ地区での子供の殉教者数が 560名以上に達した事を明らかにしています。

ガザ地区の住民が新たにシオニスト政権軍の犠牲となりだしてから、既に1ヶ月半近くが経過しています。
シオニスト政権当局は、攻撃の大半がパレスチナ・イスラム抵抗運動・ハマスの拠点を狙ったものだと
主張していますが、数々の報告からは、シオニスト政権軍の空爆による最大の犠牲者が女性や子供である
ことが分かっています。

しかし、シオニスト政権軍の戦闘機は、ガザ地区にあるパレスチナ人にとっての宗教上の聖地をも容赦なく
攻撃しています。パレスチナの宗教関係の寄進に携わるワクフ省は、ガザ地区及びヨルダン川西岸地域を
含めたパレスチナ各地で、200軒以上に上るモスクが全壊或いは半壊したことを明らかにしました。
この種の措置は、イラクやシリアでも、テロ組織・イラクとシャームのイスラム国により頻繁に行われて
います。このため、現時点ではイラクとシャームのイスラム国及び、シオニスト政権は、地域における
2大テロリズムを形成しているといえます。

36 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:38:02.34 ID:Ob9jd1P+.net
『女・子供』しか狙わず、国際条約で禁止されたアメリカ製の兵器を只でもらい殺しまくるイスラエルを
世界中の人々で糾弾し、イスラエルと米・英のシオニストを、公開にて国際法廷で捌くべき!

◆イスラエル軍のガザ攻撃の継続と、ネタニヤフ政権へのその影響 2014年8月23日‐A
http://japanese.irib.ir/news/本日のトピック/item/47865

ここで興味深いのは、シオニスト政権のネタニヤフ首相が、恥ずべき措置として、イラクとシャームの
イスラム国のメンバーにより殺害されたアメリカ人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏の動画を
ツイッターで公開し、この措置をハマスの措置と関連付けようとしていることです。
この措置は、非常に物議をかもしており、ジャーナリストであるジャニーン・ダイ・ジョナンニ氏は、
次のように述べています。

『ネタニヤフ首相は、気が狂ったのか? 彼は、ハマスが得体の知れない、あらゆるものであるかも
しれないが、テロ組織イスラム国の類ではない、などと発言している。』

シオニスト政権の新聞ハアレツも、シオニスト政権が、ガザ地区で敗北を喫したことを指摘し、
『イスラエルという政治安全保障面での小さな内閣は、崩壊しつつある』と報じています。
どうやら、現時点において、シオニスト政権のガザ攻撃に対する報復として、ハマスが1948年当時の
占領地に向かって発射したミサイルが理由で、ネタニヤフ政権は強い圧力を受けており、また、この
問題が、ネタニヤフ首相の怒りを煽っていると見られています。

確かに、ネタニヤフ首相は最近の演説で、パレスチナ人に対する攻撃の強化を強調すると表明しては
いますが、数々の証拠から、彼はイスラエル人の世論からも圧力を受けていることが分かっており、
このために一部のメディアは、近い将来特に、安全保障関係のポストを始めとするネタニヤフ政権に
変化が起こる可能性があると見ています。

37 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:48:06.50 ID:sWthB6WP.net
(基地外コピペのSUNEOクンにまた逆上されたら困るけど 面白い記事を見たので貼る。
これって怖い…!!Photon委員会のメルマガにのってた翻訳だけど
http://www.whatdoesitmean.com/index1795.htm
「イスラム武闘派3000人が、エボラウィルスで米国攻撃する」
3,000 “Ebola Martyrs” Warned Ready To Strike America
以下は、情報の要点。
本日、クレムリンで公表された海外情報局(SVR)提出の報告書の内容は、次の通りである。オバマ大統領の行動は、不可解である。
今週末の(夏休みを終え)ホワイトハウスへ戻るスケジュールが未だに決まっていない。米国はすでに米国内に存在する3,000人の
「エボラ殉教者」による“apocalyptic attack”(=黙示的攻撃)に直面しているのだが、対策が全く出来ていない。

この報告書によれば海外情報局のアナリストによれば、イラク国内に存在する「イスラム国」への監視の結果、「エボラ殉教者」
による攻撃が判明した。ワシントンにあるサウジアラビア大使館にある独房での監視の結果、「エボラ感染者」による米国への攻撃
に海外情報局アナリスト(分析担当者)は気がついた。
現在、11万人を超えるサウジアラビアの学生が米国に居住している。サウジアラビア政府が豊富な資金2億ドルを提供する世界で最 
も裕福なテロ組織であるイスラム武闘派ISISに、11万人のうちの8千人の在米学生が所属している
本報告書では、米国に居住する8000人のイスラム武闘派ISISメンバーのうち3000人は、この10月をデッドラインに死を持って殉ずる 
「エボラ殉教者」に喜びを持って志願している。本報告書によるとエボラ出血熱の急速な拡散の理由は、イラクとシリアで急激に 
勢力を拡大しているイスラム武闘派ISISと西アフリカのイスラムテロ組織ボコハラムのリーダーであるアブバカ・シカウとの間の 
”地獄からの同盟”がある為である。米国とEUの細菌戦の武器として、エボラ出血熱の拡散を企てさらには「エボラ殉教者」を 
仕立て首謀者は、イスラムテロ組織ボコハラムのリーダーであるアブバカ・シカウである。ボコハラムとイスラム武闘派とが数ヶ月 
間かけて行ったエボラ出血熱を拡散せる前例のない実験では、エボラ出血熱は最高の病気だとロシア海外情報局は指摘する。 
「殉教者ミッション」のためにエボラウィルスを西アフリカに送りつけた。テロリストは自分の体内に注射し、人々が求める 
飲料水やドリンクを標的にロードサイトのカフェ、レストランでウィルスを散布した。なぜサウジアラビアは米国を標的にイ 
スラム武闘派ISISとボコハラムを「エボラ殉教者」として使うのか。ロシア政府海外情報局は、報告書の中で解説する。 
この10月首都ワシントン郊外に敷地15エーカーで総工費100億ドルのイスラム風の巨大モスクがオープンすることになっている。
トルコのタイップ・エイドリアン首相が、この巨大モスクに儀式のための石はを捧げることになっている。2013年5月、エイド
リアン首相はモスクに関して発言した際に、イスラム教徒を刺激するということで投獄された事がある。:
「ミナレットは、我々の銃剣である。ドームは我々のヘルメットである。モスクは、われわれのバラックである。信仰者は
兵士である。聖なる軍隊は、我々の領地を守る、この神聖な軍隊は、我々の宗教を保護する。全能。旅は我々の運命である。終りは殉教である」
さらにこの報告書は警告する。戦争はパラレルスンニ派、スンニ派の紛争だけでなく、イラク、シリア、レバノン湾岸で
戦闘が起きている。最近、中東では2つの”冷戦”が起きている。イスラム教スンニ派の政治を支配するように、トルコ、
サウジアラビアなど政治的イスラム勢力が関与している。
トルコで実行されたイスラム教の民主主義モデルによって首都ワシントン郊外に巨大モスクをオープンさせることは、サウ
ジアラビの宗教理論に対し政治分野での挑戦であると考えられている。本報告書は、サウジアラビアに対するトルコの意図
をオバマは組み込んでいると指摘する。(→つまり、オバマは反サウジアラビアの政策を取っている)

38 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 21:53:23.54 ID:hPWxXz1b.net
スネ夫ってどういう意味のジャーゴンなの?
日本国内で用例に触れたことがないが
特定社会集団で使用することがあるのだろうか?

39 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 22:01:30.92 ID:sWthB6WP.net
37のコピペが変になったので原文交じりの奴を貼り直す!!
「イスラム武闘派3000人が、エボラウィルスで米国攻撃する」
ロシア政府は2001年にニューヨークで起きた911テロ事件は、サウジアラビアとイスラエルの手で実行されたという事実を掴んでいる。
今回もサウジアラビアが後ろ盾となって、エボラウィルスのパンデミック攻撃が米国で実行されるという証拠をロシアの関係当局(海外情報局)は掴んだ。
この情報の内容は、きわめて重大である。
http://www.whatdoesitmean.com/index1795.htm
3,000 “Ebola Martyrs” Warned Ready To Strike America
以下は、情報の要点。
A new report released in the Kremlin today by the Foreign Intelligence Service (SVR) is stating that the reason(s) for President Obama’
s “mysterious and unscheduled” return to the White House this weekend is due the United States facing an “apocalyptic attack” from
an estimated 3,000 “Ebola Martyrs” who are already in America and warned are “ready to strike”.
本日、クレムリンで公表された海外情報局(SVR)提出の報告書の内容は、次の通りである。オバマ大統領の行動は、不可解である。今週末の(夏休み
を終え)ホワイトハウスへ戻るスケジュールが未だに決まっていない。米国はすでに米国内に存在する3,000人の「エボラ殉教者」による“apocalyptic
attack”(=黙示的攻撃)に直面しているのだが、対策が全く出来ていない。

According to this report, SVR intelligence analysts became aware of the attack planned by these “Ebola Martyrs” against the US from
their “monitoring” of a Islamic State (IS) [also known as the Islamic State of Iraq and the Levant (ISIL) and the Islamic State of
Iraq and Syria (ISIS)] terror cell operating out of the Embassy of Saudi Arabia located in Washington D.C.
この報告書によれば海外情報局のアナリストによれば、イラク国内に存在する「イスラム国」への監視の結果、「エボラ殉教者」による攻撃が判明した。
ワシントンにあるサウジアラビア大使館にある独房での監視の結果、「エボラ感染者」による米国への攻撃を海外情報局アナリスト(分析担当者)は気がついた。
 =中略=
Of these over 110,000 Saudi students now in the US, this report warns, around 8,000 of them are devout IS followers financed by the richest terror
organization the world has ever known having assests of over US$2 billion…all of which was financed by Saudi Arabia.
現在、11万人を超えるサウジアラビアの学生が米国に居住している。サウジアラビア政府が豊富な資金2億ドルを提供する世界で最も裕福なテロ組織である
イスラム武闘派ISISに、11万人のうちの8千人の在米学生が所属している。
And of these 8,000 IS terror members in the US posing as Saudi students, the SVR states, nearly 3,000 have become “Ebola Martyrs” willing
to die in their “mission” of infecting as many Americans as they can before their stated deadline of October.
本報告書では、米国に居住する8000人のイスラム武闘派ISISメンバーのうち3000人は、この10月をデッドラインに死を持って殉ずる「エボラ殉教者」に喜
びを持って志願している。

40 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 22:02:43.99 ID:sWthB6WP.net
To how these “Ebola Martyrs” were “created”, this report continues (and as we had previously reported on), was contained in the Federal
Medical-Biological Agency (FMBA) report for the Ministry of Defense (MoD) this week on the ever growing Ebola virus apocalypse currently
devastating a number of Western African nations and that no one has been able to explain its rapid and unprecedented dissemination.
どのようにして「エボラ殉教者」仕立てたかというと、ロシアのFMBA(連邦メディカルバイオロジカル・エージェンシAs to why this
Ebola outbreak has spread so fast and widely, this report chillingly states, is due to an “alliance from hell” between the IS and the West
African Islamic terror group Boko Haram whose leader, Abubakar Shekau, recently praised IS for having taken over large swathes of Iraq and Syria.
本報告書によるとエボラ出血熱の急速な拡散の理由は、イラクとシリアで急激に勢力を拡大しているイスラム武闘派ISISと西アフリカのイスラムテロ組織
ボコハラムのリーダーであるアブバカ・シカウとの間の”地獄からの同盟”がある為である。

Shekau, likewise, SVR analysts in this report say, is the “mastermind” for the creation of these “Ebola Martyrs” who are directly respon
sible for the spread of this disease in their attempts to perfect it as a biowarfare weapon against the US and EU.
米国とEUの細菌戦の武器として、エボラ出血熱の拡散を企てさらには「エボラ殉教者」を仕立て首謀者は、イスラムテロ組織ボコハラムのリーダーである
アブバカ・シカウである。

And due to the “experiments” conducted by both Boko Haram and IS operatives in how best to transmit this disease, the SVR says, is what
has allowed the unprecedented spread of Ebola these past months.
ボコハラムとイスラム武闘派とが数ヶ月間かけて行ったエボラ出血熱を拡散せる前例のない実験では、エボラ出血熱は最高の病気だとロシア海外情報局は指摘する。

In just one example of these “experiments” conducted by Boko Haram and IS, this report outlines, their operatives were directly infected with
the Ebola virus and then sent on “martyr missions” to other West African nations and villages where they would then withdrawal their own blood
and disperse it to their “targets” at roadside cafes/restaurants by adding it to the water or other beverages people would purchase.
「殉教者ミッション」のためにエボラウィルスを西アフリカに送りつけた。テロリストは自分の体内に注射し、人々が求める飲料水やドリンクを標的にロード
サイトのカフェ、レストランでウィルスを散布した。

Specifically to be “targeted” by these Boko Haram “martyr missions”, the SVR grimly notes, were health care professionals who dressed
head to toe in suits that are specifically designed to prevent the spread of the virus (especially Westerners) and whose death toll to date
numbers over 170 that as yet no one is able to explain.
ボコハラムの標的とされることは、任務を迫害することだと海外情報局は指摘する。スーツを着た健康管理対策官は、頭から爪先までウィルスに感染しない
よう対策がなされている。(特に欧米人)170人を超える感染患者の死は、誰も説明が出来ない。

41 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 22:03:25.36 ID:sWthB6WP.net
As to why Saudi Arabia is using IS and Boko Haram to target the United States with these “Ebola Martyrs”, SVR intelligence experts in this
report say, is due to the US$100 million15-acre mega-mosque due to be opened in October outside of Washington D.C. in October, and at which
time it will become the largest and most striking example of Islamic architecture in the Western hemisphere.
なぜサウジアラビアは米国を標的にイスラム武闘派ISISとボコハラムを「エボラ殉教者」として使うのか。ロシア政府海外情報局は、報告書の中で解説する。
この10月首都ワシントン郊外に敷地15エーカーで総工費100億ドルのイスラム風の巨大モスクがオープンすることになっている。

Financed by Turkey, this report says, the ceremonial stone dedicating this mega-mosque was laid by Turkish Prime Minister Tayyip Erdogan in
May 2013, who was once jailed in his own country for inciting Muslims when he stated about mosques: “The minarets are our bayonets; the
domes are our helmets. Mosques are our barracks, the believers are soldiers. This holy army guards my religion. Almighty, Our journey is our
destiny, the end is martyrdom.”
トルコのタイップ・エイドリアン首相が、この巨大モスクに儀式のための石はを捧げることになっている。2013年5月、エイドリアン首相はモスクに関して
発言した際に、イスラム教徒を刺激するということで投獄された事がある。:
「ミナレットは、我々の銃剣である。ドームは我々のヘルメットである。モスクは、われわれのバラックである。信仰者は兵士である。聖なる軍隊は、我々
の領地を守る、この神聖な軍隊は、我々の宗教を保護する。全能。旅は我々の運命である。終りは殉教である」

Even worse this report warns, the current “cold war” in the Middle East has now taken two forms as it involves the Shiite-Sunni war being
fought in Iraq, Syria, Lebanon and the Gulf, as well as a parallel Sunni-Sunni conflict involving Turkey, Saudi Arabia and political Islamic
forces to control and dominate the politics of Sunni Islam.
さらにこの報告書は警告する。戦争はパラレルスンニ派、スンニ派の紛争だけでなく、イラク、シリア、レバノン湾岸で戦闘が起きている。最近、中東では
2つの”冷戦”が起きている。イスラム教スンニ派の政治を支配するように、トルコ、サウジアラビアなど政治的イスラム勢力が関与している。

Dominating the Sunni sphere requires controlling religious interpretation, especially that relating to political systems. In this regard,
the model of Islamic democracy practiced in Turkey is considered a challenge to the political realm of Saudi religious theory…and with the
October opening of the mega-mosque outside of Washington D.C., this report says, the Obama regime has now completely aligned itself with
Turkey against Saudi Arabia.
トルコで実行されたイスラム教の民主主義モデルによって首都ワシントン郊外に巨大モスクをオープンさせることは、サウジアラビの宗教理論に対し政治
分野での挑戦であると考えられている。本報告書は、サウジアラビアに対するトルコの意図をオバマは組み込んでいる
と指摘する。(→つまり、オバマは反サウジアラビアの政策を取っている)
This report concludes by noting that even though the US didn’t retaliate against Saudi Arabia
attacking them on 9/11, the same cannot be said now due to the simple fact that the Obama regime is filled with inexperienced and young
political operatives (defined by one SVR operative as “Kidiots”) who are continuing to fail to realize how close they are to causing
World War III…and when thousands of Americans start dying after dining in restaurants that have hired these Saudi student “Ebola Martyrs”
, without a doubt, atomic bombs will begin to fall.
本報告者は、ここまでで締められている。たとえ、911ニューヨークテロ事件でサウジアラビに仕返しをしなくとも、オバマの周辺は
未熟な若いイスラム教徒のスタッフばかりだ。何千人の米国人がこれから「エボラ殉教者」が働くレストランで食事をするだろう。
その後多くの米国人が死にはじめた後に、第三次世界大戦が勃発することなど全く理解していない。原爆が落ち始めるのは、疑いの余地もない。

42 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 22:08:03.34 ID:sWthB6WP.net
(メルマガのコピー&ぺ、は以上)
翻訳の出典は
フォトンベルト・レポートの本日配信のやつ。
原文記事はこれ
http://www.whatdoesitmean.com/index1795.htm
…でもエボラ熱騒ぎとボコ・ハラムとISIS、妙に符合するから怖い…
このメルマガの取り上げる記事としてもリアルすぎる

43 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 22:10:05.12 ID:sWthB6WP.net
>>38 スネオの意味は、コピペ基地外のスネオに聞くしかない…。
特にこの板での、無意味な罵詈雑言に用いられる以外には今のとこ存在しない。。(でっしょ)

44 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 22:13:40.74 ID:sWthB6WP.net
…米国内の、サウジの留学生?…たしかに
奴等は妙にぎらついてて、変な感じかもしれない 最近まで
ビン・ラディンの親戚等もブッシュ政権の計らいで平気で
留学してきてたしな…

45 :七つの海の名無しさん:2014/08/23(土) 22:39:47.01 ID:sWthB6WP.net
今日のNYTIMESには、たしかに
こんな記事が目白押しだ─
http://www.nytimes.com/2014/08/23/opinion/isis-atrocities-started-with-saudi-support-for-salafi-hate.html?_r=0
Saudis Must Stop Exporting Extremism
ISIS Atrocities Started With Saudi Support for Salafi Hate

http://www.nytimes.com/2014/08/23/world/middleeast/obama-adviser-says-military-action-possible-against-isis.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&version=LedeSum&module=first-column-region&region=top-news&WT.nav=top-news
U.S. Weighs Direct Military Action Against ISIS in Syria

46 :七つの海の名無しさん:2014/08/24(日) 00:35:06.08 ID:cxUkbcHU.net
なんのかんのでアサドはよくまあ生き延びてるなあ。
とっとと死ねばいいが、その戦術は学べるものがありそうだ。

47 :七つの海の名無しさん:2014/08/24(日) 04:41:20.46 ID:f3EtV6cL.net
アサドはイギリスで教育受けて、そのまま医者やってたんだぞ

十分、親和性あるだろ

48 :七つの海の名無しさん:2014/08/24(日) 15:13:02.22 ID:PhHjuLj7.net
≫>45に対し、サウジ側のスポークスマンは
サウジとISISのコネクション、という疑惑について
「根も葉もない」悪意ある噂と一蹴
http://www.aawsat.net/2014/08/article55335787
London, Asharq Al-Awsat—Western media claims that Saudi Arabia is
connected—in any way, shape or form—to the terrorist Islamic State
of Iraq and Syria (ISIS) organization is a “malicious falsehood and
should not be repeated,” a Saudi spokesperson has said.

In a statement to Asharq Al-Awsat, a spokesperson for the Royal
Embassy of the Kingdom of Saudi Arabia said: “Saudi Arabia wants
the defeat and destruction of ISIS and other terrorist networks.
Terrorist networks are as abhorrent to the government and people
of the Kingdom of Saudi Arabia as they are to the government and
peoples of the rest of the world. That is why we urge the
international community to do all in its power to join together
to secure an end to the ISIS threat

49 :七つの海の名無しさん:2014/08/24(日) 18:17:00.89 ID:DFWtPh4E.net
コピペばっかりで気持ち悪いスレ

総レス数 49
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