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【ドイツ】ドイツ警察官、「エキゾチックな肉のためのナンバーワンサイト」という食人サイトで出会った男性殺害の罪で裁判へ [08/20]
- 1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫ρφ ★:2014/08/20(水) 22:19:18.44 ID:???
- ★ドイツ警官、食人サイトで出会った男性殺害の罪で裁判へ
AFP=時事 8月20日(水)17時4分配信
カニバリズム(食人行為)に性的関心を持つ人々が集まるウェブサイトで知り合った男性を殺害したと
される警官の裁判が、ドイツ東部ドレスデンの裁判所で22日から始まる。
世界のメディアでトップニュースとなったこの不気味な事件で検察側は、デトレフ・ギュンツェル被告(56)が
昨年11月に被害者男性の喉を刃物で切って殺害し、遺体をばらばらにした後、自宅の庭に埋めたと供述したと
主張している。起訴状では動機は「性的欲望を満たす」ためとされているが、被告が被害者の遺体の一部を
食べたかどうかについては証拠がない。
裁判所によれば、殺人と「死者の平安を乱した罪」で有罪となった場合、15年の実刑が科される可能性がある。
検察は「今回の件は(最高5年が科される)自殺ほう助には相当しないと考えている」と述べている。
裁判は少なくとも11月まで続く予定で、20人前後の証人が証言する他、遺体を切断する様子を撮影した
50分間の陰惨なビデオも法廷で公開される予定だ。
一方、ギュンツェル被告の弁護団は、このビデオによって、亡くなったボイチェフ・ステンプニェビッチさん
(59)が首をつって自殺したことが証明されると主張している。
ギュンツェル被告とステンプニェビッチさんは昨年11月、約3000人の会員数と「エキゾチックな肉のための
ナンバー1サイト」をうたうカニバリズム嗜好者のためのチャットルームで知り合ったとみられている。
ポーランド出身のステンプニェビッチさんは、独北部ハノーバー在住のビジネス・コンサルタントだった。
一方、ギュンツェル被告は勤続30年の警官。2人は電子メールや携帯メール、電話で密に連絡を取り合い、
事件当日の11月4日に会う約束をした。
■「ホラーそのもの」
ギュンツェル被告はドレスデンの駅でステンプニェビッチさんと落ち合うと、そこから車を運転し、被告が
数年前からパートナーと共に経営する朝食付きの宿としても使っているハートマンスドルフ・ライヒェナウの
自宅へ連れ帰ったとされるが、その後に何が起きたかが争点になっている。
捜査官らは、ギュンツェル被告が地下室にステンプニェビッチさんを案内し、そこで喉を切って殺したと自供
しているとしている。しかし被告につくエンドリク・ウィルヘルム弁護士は、被告は後に自供の一部を撤回した
と主張。ビデオには滑車で首をつりながらも足が常に地面についているステンプニェビッチさんの様子が写っており、
「自分で止めようと思えば、いつでも止められる状態だった」と指摘している。
報道によると、ビデオにはボクサーショーツをはいた男が、口をテープでふさがれ、両手を背中で縛られた状態
でつるされた裸の男性の体を切断している様子が写っているという。刃物を持った男はある時点で手を止め、
男性の心臓の鼓動を確かめた後、切断を再開したとされる。ビデオを見たある捜査官は地元紙ゼクシシェ・ツァイ
トゥングに「ホラーそのもの」だったと語っている。
ギュンツェル被告は少なくとも4時間をかけて遺体の骨をのこぎりで切ってばらばらにし、傾斜になっている自宅の
芝地のあちこちに埋めたとされる。被告は捜査官らに遺体を埋めた場所を教えたが、地元メディアによれば、
男性の性器は見つかっていないという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00000041-jij_afp-int
- 2 :七つの海の名無しさん:2014/08/20(水) 22:59:30.32 ID:SEjaQENwj
- 犯人は精神異常者。以上。
- 3 :七つの海の名無しさん:2014/08/21(木) 01:23:09.54 ID:FgIzBiYs3
- 「エキゾチックな肉のためのナンバー1サイト」…切断した人肉が刺激的で非日常な肉か
生きている男性を拘束して切断か…心臓の鼓動も確認しながら…
その男性の性器が見つからないということは、要するに食べたのかもしれない
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