【国際】ウィキリークス代表・アサンジュ氏「まもなく大使館出る」、2年以上の軟禁生活に終止符か…英当局、外に出れば身柄拘束へ[08/19]

1 ：Hi everyone! ★：2014/08/19(火) 09:23:50.09 ID:???.net

　内部告発サイト「ウィキリークス」（ＷＬ）代表のジュリアン・アサンジュ容疑者（４３）が１８日、政治亡命を求めて身を寄せている
ロンドンのエクアドル大使館で「大使館をまもなく出る」と話し、その動静が注目を集めている。

　英ＢＢＣなどによると、アサンジュ氏は同日午前、大使館内でエクアドルから訪英中のパティニョ外相と会見を開き、「まもなく
大使館を出る」と話した。時期の詳細は語らなかった。２年以上に及ぶ大使館での事実上の軟禁生活で、アサンジュ氏の健康状態
が悪化したと報じる英メディアもあるが、同氏は「おそらく報じられている理由ではない」と否定した。一方で、同氏の報道担当は
「英政府が国際合意を尊重し、（英警察による）包囲を解けばという意味だ」と述べ、直ちに出発するとの報道を否定した。

　大使館前には同日朝から、アサンジュ氏が本当に出てくるのかを確かめようと大勢の報道陣が集まったが、目立った動きは
なかった。スウェーデンで性的暴行事件を起こした容疑で同国への身柄移送が決まっているアサンジュ氏は、移送を逃れるため、
２０１２年６月からエクアドル大使館で暮らしている。英当局は、アサンジュ氏が一歩でも外に出れば、身柄を拘束する方針だ。

ソース（朝日新聞）　http://www.asahi.com/articles/ASG8L6JQXG8LUHBI030.html?ref=rss

2 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 09:33:45.96 ID:EWfCV3uE.net

２げｔ

3 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 09:36:01.55 ID:qToW7fAJ.net

エクアドル政府に軟禁されてたの？
自主的に避難先として治外法権の外国大使館を使ってたんじゃないの？

4 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 09:50:54.84 ID:3VjnyhC2t

>>3
どこに軟禁って書いてあんだよ

5 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 09:52:39.79 ID:AYUm/1v0.net

聯合國が都合の悪い人物をハレンチ罪でしょっ引くのは常套手段ｗｗ

6 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 09:52:41.75 ID:dGG6Sz19.net

そうだよ

7 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 09:54:14.45 ID:Tezk1H6s.net

スノーデンに食われて、こいつのことすっかり忘れてたわ。

8 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 10:13:43.99 ID:SzFA1sp+.net

「おばあちゃんが若い頃、ロンドンには地下鉄というのがあって、今もそのトンネルはあるはずよ。
それを利用して・・」

という下りを覚えている人、いないだろうなあ・・。

9 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 10:18:10.37 ID:pQNtuF7O.net

シナンジュ！大使館、出る！

10 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 10:37:30.05 ID:geqnQTqc.net

結局 全世界盗聴網のプリズムシステムは稼働しっぱなしなの？

今日もシスコのルーターはパケットをCIAに送信し続けてるの？

11 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 11:25:20.68 ID:qzSca7qf.net

>>7
別人だったのか・・

12 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 12:40:08.49 ID:XyZrZ7N0.net

真実をリークするアサンジュ氏
真実がリークされるのを阻止しようとする珍グランド

13 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 14:39:15.91 ID:+Ktij+8z.net

で、都合の悪い国は何処よ

14 ：七つの海の名無しさん：2014/08/19(火) 17:42:20.23 ID:Hbxgxqcn.net

いつも感心するね、大英帝国の外交や処理。ウクライナ問題でも
いつの間にか独仏がロシアと対立。大英帝国はいつの間にか門外
漢に。ギリシャ、スペインらの危機でも大英帝国は門外漢のふり。
日本もこれを学びたいところだが「武士道」の矜持が許さない。

15 ：七つの海の名無しさん：2014/08/20(水) 04:52:26.51 ID:X8j2sSy1.net

武士道の矜恃だと？そんなもんが日本外交にあるかねえ…
英国のプラグマティズムをこそ学ぶべきだな、矜恃だけでは国は守れぬ。