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【ウクライナ】歴史は繰り返すのか…ウクライナ危機、「第2のグルジア」を危惧する声、「ロシア軍介入のリスクが高まっている」[08/08]

1 :Hi everyone! ★:2014/08/08(金) 01:52:56.22 ID:???.net
ソース(JBPress、2014年8月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41439

 2008年8月7日の午後、当時グルジア大統領だったミハイル・サーカシビリ氏は、分離派の南オセチア自治州の州都ツヒンバリを
砲撃することを含め、グルジア軍に南オセチアの支配権を奪い返すよう命じた。

 数時間のうちに、ロシア軍――南オセチアとの国境地域で軍事演習を行っていた――がカフカス山脈の下のロキトンネルを通って
なだれ込み、ロシアとグルジアの5日間の戦争が始まった。

 あれから6年経った今、グルジアからわずか数百マイルしか離れていないウクライナ東部で歴史が繰り返されるのではないかという
国際的な懸念が高まっている。

■歴史は繰り返すのか

 最近の兆候は憂慮すべきものだ。数週間前にウクライナとの国境沿いに配備された部隊を1万人余りまで減らした後、ロシアは
ここ数日で、その数を2万人程度までほぼ倍増させた、と米国と北大西洋条約機構(NATO)の当局者は話す。

 少なくともそれと同じだけのロシア軍が、ロシアが3月にウクライナから併合したクリミア半島でも侵攻の隊形を組んでいる、と
ウクライナ政府は言う。一方、ロシア政府は、8日までの予定で大規模な空軍の軍事演習を始めている。

写真=勢いを取り戻したウクライナ政府軍が東部を制圧(写真はウクライナ東部スラビャンスク近郊を走るウクライナ軍の装甲兵員輸送車)〔AFPBB News〕
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/b/200x/img_cbed6d2c53bce73d075a4acc4479517371072.jpg

 最も重要なことは、ロシアの支援を受けたウクライナ東部の分離派が活力を取り戻したウクライナ軍に倒される可能性に直面しており、
ルガンスクとドネツクの州都で最後の抵抗の準備をしていることだ。

 5日夜、6年前のツヒンバリを彷彿させるように、折しもロシアがウクライナ東部の人道上の「大参事」について議論するために国連安全
保障理事会の緊急会議を招集した矢先に、ドネツクが空爆を受けた。

 安保理の大半の理事国は、赤十字の指揮下で「人道」部隊を派遣するというロシアの要請を拒否した。

 NATOは6日、ロシアは今、「人道的な任務あるいは平和維持の任務という言い訳を、ウクライナ東部に軍隊を派遣する口実として」
使うかもしれないと警告した。

 ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ポーランド政府には「(ロシア軍による)直接介入のリスクが数日前より確実に高まっていると
考える理由がある」と付け加えた。

■プーチン大統領の決断

写真=ウラジーミル・プーチン大統領はウクライナ東部への侵攻を決めるのか〔AFPBB News〕
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/6/200x/img_86eee0619960903f60805db3216a308e52476.jpg

 介入するかどうかは、ウラジーミル・プーチン氏が15年前の今週、初めてロシア首相に就任して以来、同氏にとって最も重要な決断
の1つになるかもしれない。

 プーチン氏は軍事支援の提供を否定しているが、介入しなければ、その大義――キエフの「ナショナリスト」の政府からウクライナ東部
のロシア語を話す人々と「同胞たち」を守ること――にプーチン氏が深く賛同する反政府派に屈辱を与える危険を冒すことになる。

 だが、ウクライナ東部に侵攻すれば、より厳しい西側の経済制裁を招き、ロシアをさらなる孤立に追い込み、グルジア紛争よりはるかに
大きな金銭的、人的コストを負担する危険を冒すことになる。

 介入する根拠があるとすれば、それは、ロシアが2008年に南オセチアで行ったように、反政府派によるドネツクとルガンスクの支配を
維持し、紛争の「凍結」を試みることだろう。南オセチアでは、ロシアは紛争後すぐに共和国の独立を認め、今なお同国を占領している。

 それができれば、プーチン氏の主な戦略的目標―−つまり、ウクライナのNATO加盟を防ぐこと――を達成するための継続的な手段
になるはずだ。

>>2以降に続く)

2 :Hi everyone! ★:2014/08/08(金) 01:53:14.85 ID:???.net
>>1の続き)

■「凍結された紛争」の設計者がドネツク人民共和国の副首相に

 ロシア人のウラジーミル・アンチュフェエフ氏が先月新たに自称ドネツク人民共和国の副首相になったことは、ドネツクを凍結された
紛争に変えるロシアの計画を示す証拠かもしれない。アンチュフェエフ氏は20年間にわたり、ロシアが支援するモルドバの分離独立
地域・沿ドニエストルの安全保障のトップを務めてきた。

 「アンチュフェエフは、凍結された紛争の設計者だ」。ロンドンのシンクタンク、王立国際問題研究所(チャタムハウス)のロシア研究者、
ジェームズ・シェール氏はこう言う。「彼は(ウクライナ東部の)住民の誰にも負けないくらい冷酷で何倍も有能だ」

 ロシアは理論的には、ウクライナの反政府派を権力の座にとどめ、最東端の都市で民間人の大虐殺を招きたくないと思っている
ウクライナ軍を阻止するために、国境を越えて十分な武器とその他の支援を供給し続けることができる。だが、ウクライナ軍は、
ロシア国境からの補給路を切断する寸前まで来ている。

■ロシアの武力集結は威嚇行為か

 ただ、英国王立防衛安全保障問題研究所(RUSI)のロシア軍専門家、イゴール・スツヤギン氏は、ロシア政府はまだ侵攻する準備を
していないと述べ、ロシアの武力集結はウクライナ軍を脅かすことを狙った威嚇行為だと指摘する。

 他の軍事アナリストらは、ロシアが4月にウクライナ国境に集結させた4万人の部隊とは異なり、現在の構成部隊には、ドネツクと
ルガンスクを掌握し続け、施政下に置くのに必要な部隊は含まれていないと付け加える――もっともこれらの部隊を増強することは
今でも可能だが。

 スツヤギン氏は、経済制裁が一般のロシア国民に打撃を与え始めているため、ロシア政府としては、ウクライナから棺が戻ってくる
事態は避けたいと思うだろうと話している。

(終わり)

3 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 01:56:38.10 ID:WcrMym2y.net
興味無いくせにw

4 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 02:05:25.80 ID:W1J8NCEm.net
ウクライナの西側は昔のポーランド領
東側はロシア領

そうなってもしょうがないだろ
今でもクレムリンの鎮魂の火の脇にある英雄都市の序列2番目はキエフだし

5 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 02:24:40.95 ID:qhqCJeFf.net
ウクライナは韓国みたいなもんだろ

6 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 02:28:37.45 ID:j8bNVf9x.net
ウクライナとかグルジアとか違いは分からねぇよ
いつまでも同じことやってろよ

7 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 03:15:32.83 ID:SnOP3p9z.net
リットン調査団を送ろう!

8 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 03:19:39.01 ID:nsaQMjqn.net
ロシアがウクライナに宣戦布告したらロシアは終わる

9 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 03:39:02.18 ID:7vczOxi/.net
こんなのでギャアスカいってたらノモンハン事件は大戦争だよ
毎日朝鮮新聞は
よほど(祖国の大貿易相手国の)
ロシアが気になるのねン


毎日新聞社の逆が 最適解である

10 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 03:51:20.55 ID:E3hdzY4c.net
>>9
朝鮮人!!!!



我々は、日本国籍の無い在日朝鮮韓国人に対していかなる権利も与えない
日本国憲法を制定した。これは、西側諸国世界共通の憲法である。

古代ローマ帝国には、市民権のあるローマ市民と奴隷がいた。
ローマ法から、何も変わらない。世界人類文明共通の根本法理である。

11 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 03:52:48.44 ID:E3hdzY4c.net
>>10
http://www.youtube.com/watch?v=i426pbQJZ_g

12 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 04:09:49.21 ID:QheOo7LW.net
グルジアは、北京五輪開会式の最中
今回はソチ五輪直前

オリンピック中なら、ロシアも軍事行動できないだろうという
目論見が失敗

13 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 07:49:09.51 ID:FGjkw2sc.net
ロシアに制裁されたイギリス紙が一生懸命ロシアを悪者に仕立て上げてるな

14 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 09:25:54.58 ID:GuSVrh4d.net
中国が不問の理由を考えよう!
================================

15 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:34:00.63 ID:GuSVrh4d.net
>>14
自己レスだが、やはり虐待を受けてるのが白人じゃないからかな?

16 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:46:10.83 ID:xUyIv7ib.net
『戦争がやって来る ‐ポール・クレイグ・ロバーツ(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/28/war-coming-paul-craig-roberts/

アメリカと英国政府と、プロパガンダ省庁‐別名『欧米メディア』によってロシアに対して行われて
いる、極めて異常なプロパガンダは、世界を勝者のいない戦争へと追いやるのが目的だ。

欧州は自国の『安全保障』のために受け入れたアメリカのミサイル基地によって、真っ先に蒸発する
ことになるため、お気楽な欧州政府は、自ら覚醒する必要がある。

Zero Hedge(※企業収入を受けない公正なNews Site)で、タイラー・ダーデンが報じている通り、
ロシアから不当に国有財産を略奪し、脱税までするという腐敗の温床だったユコスの株主に対して、
ロシア政府は500億ドル(約5兆円)支払うよう判決を下したが、この事件に対し管轄権を持っていない
にもかかわらず、法的権限を逸脱したオランダの裁判所による不当な判決へのロシアの対応が多くを
物語っている。

この判決に関して、ロシアはどうするのかと尋ねられたプーチン大統領のアドバイザーは、
『欧州で戦争が起きるんですよ? 貴方はこの判決が重要だと、本当に思っているんですか?』と応えた。

完全に腐敗しきっている西側(欧米)は、ロシアを袋叩きにした。
エリートの富は、その指導者が買収することが可能な、より貧弱な国々を略奪するだけでなく(略奪が、
どのように行われるかについては、ジョン・パーキンスの『エコノミック・ヒットマンの告白』を読んで
戴きたい)、自国の国民からも略奪して得ているのだ。

アメリカのエリートは、自分たちの同胞から略奪することが巧みで、21世紀には、全米の中流階級をほぼ
消滅させている。

17 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:46:46.08 ID:xUyIv7ib.net
◆War Is Coming By Paul Craig Roberts 28 July 2014‐A
『戦争がやって来る ‐ポール・クレイグ・ロバーツ(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/28/war-coming-paul-craig-roberts/

ロシアは専制政治だと、嘘に基づく政府から浮上したものとは対照的に、アメリカと英国は虚まみれで
隠ぺいされた専制政治へと落ちぶれている。欧米のエリートらは、旨味のあるロシアを略奪することを
切望しているが、プーチンが立ち塞がり、邪魔をしているのだ。

連中の解決策は、ウクライナでヤヌコビッチ大統領を追放したように、プーチンを排除することだ。

略奪主義のエリートとネオコンの覇権主義には共通の目的を持っている:ロシアを属国にすることだ。
この目的は、欧米の政治的帝国主義と金融帝国を一体化させることだ。

私は、プーチンとロシアを悪魔化するために使われているプロパガンダを記録し、読者の皆さんに残して
おこう。しかし、英国のEconomist誌7月26日付けの、驚異的で悪質な嘘には、例え私でさえも唖然とする
ものだった。表紙は蜘蛛の巣に囲まれたプーチンの顔であり、あなた方が想像する通り、表紙に関連した
記事は、『嘘の蜘蛛の巣』だ。↓

★A web of lies 26 July 2014
http://www.economist.com/news/leaders/21608645-vladimir-putins-epic-deceits-have-grave-consequences-his-people-and-outside-world-web?spc=scode&spv=xm&ah=9d7f7ab945510a56fa6d37c30b6f1709

あなた方が、西側(欧米)のプロパガンダの次元の低さと、明らかにロシアとの戦争へと扇動しているのを
確認するためには、このプロパガンダ記事と私の記事を両方合わせて読む必要がある。
Economist の狂乱した告発と、欧米のロシアに対する“宥和”を終了し、プーチンに対して可能な限りの
過酷な行動を起こすべきだというものだが、この要求を裏付けるための証拠となるものは一切無い。

Economist の物語を構成している狂気染みた嘘と見え透いたプロパガンダには、世界を戦争へと扇動する
以外には、何の目的もないのだ。

18 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:47:57.57 ID:xUyIv7ib.net
【ロシア政府から、公式緊急警告!】

◆War Is Coming By Paul Craig Roberts 28 July 2014‐B
『戦争がやって来る ‐ポール・クレイグ・ロバーツ(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/28/war-coming-paul-craig-roberts/

西側のエリートや政府は、単に腐敗しきっているだけではなく、彼らは正気ではない。
以前、私が書いたように、この先も遥かに長生きしようなどとは期待しないで戴きたい。
このビデオでは、プーチンのアドバイザーの1人で、ロシア人のジャーナリストが、ロシアに対する
アメリカの専制撃計画について、公然と発言している。↓

★OFFICIAL WARNING - U S to hit RUSSIA with FIRST STRIKE - PREPARE NOW 20 July 2014
『公式警告:アメリカは、先制攻撃でロシアを攻撃する』
http://financearmageddon.blogspot.co.uk/2014/07/official-warning-u-s-to-hit-russia-with.html
https://www.youtube.com/watch?v=NePChnsuMNs ←(YouTubu 版)

全ての世界の市民はご注意ください!
アメリカ合衆国は、第三次世界大戦を開始するために、先制攻撃でロシアを攻撃しようとしています。
これは冗談ではなく、公式の警告なのです。

全ての人々は準備を整える必要があります。これは重要な告示です!
この惑星上に存在する全ての人々が、直ちに一丸となって協力するか、あるいは我々の地球は終わって
しまうか、いずれかなのです。

その時間は、ほんの僅かなもので限られています。
人類は今こそ、一丸となって、立ち上がらなければなりません。一緒に立ち上がるのです!
いかなる国々にも、アメリカ合衆国は、ロシア国民や全ての人々に、その触手を伸ばそうとしています。
今すぐに目覚めて下さい! (翻訳終了)

19 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:50:10.61 ID:xUyIv7ib.net
全く懲りない愚鈍なCIA統失教会2chには、何度でも掲示してやる。
この笑顔↓はホント、キモいわー! 『大量虐殺魔で、戦争犯罪者』の眼をしている↓

◆Hunter Biden joins the team of Burisma Holdings 12 May 2014
『ハンター・バイデンが、ブリスマ・ホールディングスのチームに参加』
http://burisma.com/hunter-biden-joins-the-team-of-burisma-holdings/

Burisma Holdings, Ukraine’s largest private gas producer, has expanded its Board of Directors by bringing on Mr. R Hunter Biden as a new director.
ウクライナ最大の天然ガス製造企業『ブリスマ』の取締役として、新たにR.ハンター・バイデンが参加した。

因みに、彼はアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子である。
4月8日には、CIA長官ジョン・ブレナンが、『他人名義のパスポート』でウクライナに違法に入国し、
反クーデター・親民主主義派の自衛団、及び一般庶民への皆殺し作戦をキエフのネオ・ナチ政権に伝授した。

4月22日、世界制覇…()を狙うアメリカのバイデンNWO推進派のキチ害副大統領がキエフを訪問し、
その直後から、キエフのクーデター・ネオナチ政権は、東部や南部での掃討作戦を本格化させた。
確か、昨年の調査で、ウクライナの天然ガス層は見込みがないと、『シェブロン』が撤退してたけどもね??
…またしても、『シェールガス詐欺』を復活させ、偽ユダヤ得意の詐欺でカネ儲け…未だに騙されるアホがいるのか??

★Biden’s Son, Polish Ex-President Quietly Sign On To Ukrainian Gas Company
『バイデンの息子、元ポーランド大統領がウクライナのガス企業にコッソリと署名』
http://www.buzzfeed.com/maxseddon/bidens-son-polish-ex-president-quietly-sign-on-to-ukrainian

20 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:50:41.69 ID:xUyIv7ib.net
◆Biden’s Son, Polish Ex-President Quietly Sign On To Ukrainian Gas Company
『バイデンの息子、元ポーランド大統領がウクライナのガス企業にコッソリと署名』
http://www.buzzfeed.com/maxseddon/bidens-son-polish-ex-president-quietly-sign-on-to-ukrainian

ウクライナ元大統領のゴロツキ息子、オレクサンドル・ヤヌコビッチの同盟者らによって支配される
会社の取締役会役員に、元ポーランド大統領アレクサンデル・クファシニェフスキの仲介によって、
アメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子、R.ハンター・バイデンが就任するという意外な新事実は、
欧米諸国のウクライナ政策における重大な利害対立問題を提起している。

『Burizma holding(ブリズマ・ホールディング)社』は、ウクライナ人オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)の
ミコラ・Zlochevskyが所有する国内最大のガス生産企業だったが、キプロスのオフショア・カンパニー
『Brociti Investments Limited』へ、既に売却済である。

元ポーランド大統領のアレクサンデル・クファシニェフスキが、ブリズマ・ホールディングの取締役員に
就任したのは、ハンター・バイデン同様に、この4月からだとされてきたが、実際には、今年の1月2日に
同企業の取締役として就任していたことがキプロスの登記簿によって判明し、暴露された。

先月、米国副大統領がジョー・バイデンがウクライナ訪問の際、『ロシアのガスを受け入れないよう政府に
指示した』という記事を N.Y.Timesが報じたが、その後、直ちに削除されたという…(爆!)

ロシアのEU向けのガス供給をSTOPさせようとしているアメリカ政府と、ロシアのガスをEU諸国へ供給する
ブリズマ・ホールディングの利害が衝突することが大問題となっており、このハンター・バイデンの取締
役会への就任が意味するものは何なのかが、実に興味深い。この記事は、なかなか必見ものだった…(笑)

21 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:51:19.41 ID:xUyIv7ib.net
シオニスト・ワシントンは、50億ドル注ぎ込み、民主的に選ばれたヤヌコビッチ政権を転覆させ、クーデターで
据えた国民に全く支持されていないイスラエルとの二重国籍大統領や首相が率いる、『ネオナチ政権』を支える
ために、その顧問として、CIAやFBIの専門家数百名もの人材を送り込んでいるとドイツのメディア、ビルド紙が
報じている。 東・南ウクライナの一般住民や義勇軍を自分たちの利権のために、『テロリスト呼ばわり』し、
制圧作戦を実際に指揮。非武装の民間人を、『米国ランド研究所の手引書』を基に、大量虐殺しているのが実態だ。

つまり、罪の無い住民を虐殺し続けているのは元特殊部隊の 『Academi』だけでなく、このアメリカの
工作員であり、殺し屋だと言える。世界は、黒幕のシオニスト・イスラエルと、ワシントンを叩きまくれ!(*^^)v

◆Agenten von CIA &FBI beraten Kiew 04 May 2014
『CIAとFBIの工作員は、キエフ政府のアドバイザーになっている』
http://www.bild.de/politik/ausland/nachrichtendienste-usa/dutzende-agenten-von-cia-und-fbi-beraten-kiew-35807724.bild.html

ポーランドのニエ誌によると、ポーランド外務省は2013年9月、クーデター派の86人を大学の交換留学生
として招待、ワルシャワ郊外にある警察の訓練センターで4週間に渡って暴動の訓練をしたという。↓

◆Tajemnica stanu, tajemnica Majdanu
http://nie.com.pl/13-2014/tajemnica-stanu-tajemnica-majdanu

このポーランドには、『ASBSオタゴ』という軍事企業がある。
ポーランドの現内相が設立し、東・南ウクライナの制圧作戦にも戦闘員を派遣、6名の戦死者も出ているという。↓

◆What Are Polish Death Squads Fighting For in Ukraine ? 28 May 2014
『ポーランドがウクライナで、“死の部隊”として戦闘をしている理由』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/05/28/what-are-polish-death-squads-fighting-for-in-ukraine.html

22 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:55:22.62 ID:xUyIv7ib.net
>>14 自民党ネトサポの嘘吐きスネ夫は、日本人を騙し、中国に濡れ衣をかぶせた罪で死ぬべき!

◆China Blasts "One-Sided Western Rush To Judge Russia" Over MH17 By Tyler Durden 21 July 2014
『中国がMH17を巡り、“ロシアだと断定しようと突進する一方的な欧米”を粉砕する』
http://www.zerohedge.com/news/2014-07-21/china-blasts-one-sided-western-rush-judge-russia-over-mh17

『西側諸国は、自らが政治的な正当性を決定する立場に立つことに成功した』と、中国は撃墜された
MH17便について書かれたGlobal Times紙の月曜日の社説を通じて主張している。
『西側の利益に協力したがらない者たちは、自らを厳しい立場にするだろう』と。

中国は公式声明の冒頭で、『大慌てでロシアのせいだと断定する西側は、明確な証拠や論理に基づいて
いない』と断言した。また、『利己的な政治目的を達成するためにこの悲劇を政治利用してはならない』
と西側にジャブを打ち込んだ、昨夜のウラジーミル・プーチンのコメントに続いて、中国政府は、
『マレーシア航空17便撃墜は、親ロシア派の犯行だと断定する西側メディアは、まったくのデタラメを
報じていると声明で述べた。

中国は、『この事件は、彼らの政治のツールとして使われているもう一つの事例だ』とし、

『ロシアのせいだと断定する西側は、明確な証拠や論理にすら基づいておらず、そもそも、ロシアには
MH17を撃墜させるための動機は何もなかった。これ迄のウクライナ危機での動きを見れば解かるように
そうするだけの理由があるのは西側(欧米)であり、こうしたことは、政治的・道徳的な判断を狭める
ことになる。マレーシア航空17便の撃墜は、アメリカによる“偽旗(自作自演)作戦”である』と断じている。

中国はロシアの一件で、極めて明確に一線を越えたようだ。こうした声明を発表する意味は、おそらく
中国は、アメリカが経済崩壊したとしても、自国の通貨(人民元)を保護する体制が整ったことが推察される。

中国は、公式声明で発表することで、ロシアとの連合の強さを世界中にアピールしたのだ。

23 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:55:52.41 ID:xUyIv7ib.net
◆China Blasts "One-Sided Western Rush To Judge Russia" Over MH17 By Tyler Durden 21 July 2014‐A
『中国がMH17を巡り、“ロシアだと断定しようと突進する一方的な欧米”を粉砕する』
http://www.zerohedge.com/news/2014-07-21/china-blasts-one-sided-western-rush-judge-russia-over-mh17

しかしながら、『西側の利益に協力したがらない者たちは、自らを厳しい立場にするだろう』という
Global Times紙の記事における西側諸国の姿勢によって、西側への批判は、より広範にエスカレート
している…

世界が金本位制を廃止し、その代わり、『不換紙幣=(正貨として保障されていない政府が発行した
紙幣)』を標準としたことによって、アメリカは裏付けのない紙きれで造った通貨がもたらす享楽を
大いに享受した唯一の国家だ。アメリカ人の生活水準は、このステータスを反映したものなのである。

アメリカは、『BIS (国際決済銀行)』に成り代わり自国を超えてまで、各国の中央銀行同士の連合を
構築するために、この制度を受け入れたくない国家にさえ、強要してきた。

また、イラクやリビアのような国家が、こうした銀行の『借金奴隷化政策』に抵抗して、自分たちで
金本位制による強い通貨にしようとしたところ、フセインやカダフィのような国家指導者は殺害され
てしまった。

その対価としてアメリカが支払ったコストは、果てしなき戦争と、返済不能の莫大な負債、そして、
『諸悪の根源の国』という国際的な評価だった。

事実上、ロシアと中国を除く全ての国家は、このアメリカの暴政に敗北したのだ。
プーチンが世界の準備通貨としてのドルから世界を移しかえようとしている先導者となっている。
今やプーチンには、欧州に送っている天然ガスの代金として、ドルでの決済を拒否する力を持っている。

ただでさえ、アメリカのほとんどの産業が1%のシオニスト(グローバル・エリート)企業によって、
発展途上国に脱出してしまい、財政だけでなく雇用そのものも破綻している状況の中、オイル・ダラーが
使われなくり、ドルの通貨価値が無くなってしまえば、アメリカ経済には、いったい何が残るのだろうか?

24 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:56:49.60 ID:xUyIv7ib.net
◆MH-17 and NATO Excercise “Breeze 2014″ By Wayne Madsen 20 July 2014
『MH17とNATOの軍事演習、“ブリーズ2014”』
http://libya360.wordpress.com/2014/07/20/mh-17-and-nato-excercise-breeze-2014/

NATO軍は、MH17が撃墜されるまでの10日間、ロシアの裏庭の黒海で、プーチンロシアを威嚇するための
ウクライナ国防省が主催する大規模な軍事演習『ブリーズ2014』を開催し、その日程が終了したところだ。

アメリカ海軍のミサイル巡洋艦ベラ・ガルフやAWACS (早期警戒管制機)のE3、電子戦機ボーイングEA-18Gが
MH17便の動きもモニターしており、飛行ルートから離脱して、ミサイルに撃墜される様子を見ていたはず
なので、もし見えていないのであれば、別の意味で重大問題だw

MH-17は、ロシア語を話す連邦制支持派の住民がウクライナ軍と億万長者のウクライナ系ユダヤ人オリガルヒ
(新興財閥)の連合に抵抗して戦っている地域で撃墜された。

米軍は、10日間の軍事演習には、商業用機の往来の監視も含まれていたことを明らかにした。
アメリカのBREEZE、及びRAPID TRIDENT II軍事作戦の発表は、2014年5月21日に、ジョー・バイデン
副大統領のオフィスによって運営されるWeb Site上で発表された。

バイデンの息子のハンター・バイデンは、ウクライナとイスラエルのマフィアで、ユダヤ人オリガルヒ
(寡頭政治家)のイホル・コロモイスキーが所有する、ウクライナの天然ガス・石油企業『ブリズマ・
ホールディングス』の管理者として新たに指名された。(以下略)

それだけではなく、撃墜時刻ちょうどには、ウクライナの遥か上空で、なぜかNASAの人工衛星も通過ww
事件解決のために、ロシアのGLONASSだけではなく、当然、世界警察アメリカ様の衛星写真も、重要な
証拠として公開されるはずだった。 しかし、半月以上も経過しても、未だに証明できないアメリカは、
昨年の今頃に起きた『シリア政府サリン攻撃詐欺』同様、アメリカ自身が困るからに間違いない。
実に、虐殺と支配と人々を騙すことしかできない、愚劣な劣等民族ハザール人=偽ユダヤだな

25 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 11:59:09.55 ID:xUyIv7ib.net
◆イスラエルとアメリカが、2004年の『オレンジ革命』以来、ウクライナ侵略しているのは国際常識!

1980年代、APの記者だった時に、CIAの支援を受けていたニカラグアの反政府ゲリラ『コントラ』の
麻薬取引を明るみにした著名なジャーナリスト、ロバート・パリーは、CIA内部からの情報として、
CIAが持っている写真には、ウクライナ軍の軍服を着た兵士がBuk対空システムでミサイルを発射し、
MH17を撃墜する様子が写っているとしている。↓

◆What Did US Spy Satellites See in Ukraine ?  By Robert Parry 20 July 2014
『アメリカ合衆国のスパイ衛星は、何を見ていたのか? ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/07/20/what-did-us-spy-satellites-see-in-ukraine/

米軍同様、CIA 内部にも、ロシアとの核戦争を煽る好戦派のシオニスト・ネオコンに対し危機感を持つ
人物も意外に多い。パリーの記事を頭ごなしに否定すると、強い反発もあり得るだろう。
そうした理由もあるのか、ここにきてワシントンは、『“ウクライナ軍からの離脱者ら”が、Buk 対空
システムを操作した』という、『詐欺物語』を流し始めた。

まさに、昨年の10本以上に及ぶ、『シリア政府サリン攻撃詐欺物語』と同じ経路を辿る、極悪・姑息で
愚鈍な醜態を見せている。これでは、味方する国々が、傀儡英国とオーストラリアと、属国日本バナナ
共和国、安倍晋三自民党政権しかいないというのも頷けるww

本当に、マヌケなシオニスト偽ユダヤ監修の、『ロシア悪魔化工作』ご愁傷様ですた…(世界中が嘲笑ww)

26 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:01:09.70 ID:xUyIv7ib.net
パレスチナとウクライナに侵略中のイスラエルとアメリカは、つくづく惨めで、臆病者が支配する国だと実感…
数十回も黒帰し、必死でロシアを犯人扱いし、自らの罪を何とか誤魔化そうと躍起になる姿は極めて滑稽で、
園児レベルの能力しかないことを露呈させている。堂々と、シオニストの恐ろしさを世界中に宣伝するべきだww
既にイスラエルとアメリカの大量虐殺の戦争犯罪、MH17便撃墜事件も、金融詐欺等、多くの悪行が発覚している

7月17日に、東ウクライナのドネツク近郊でのマレーシア航空MH-17便撃墜で、ワシントンはロシア政府を
激しく糾弾してきたのだが、今日現在に至っても、ロシアが撃墜に関与した証拠は全く無くいので示せず、
20日に行われたロシア国防省の記者会見後、ワシントンは一気にトーン・ダウンした(失笑ww)

西側主要メディアは今、『親ロシア派住民、つまり、“反ファシスト勢力”が“間違って”ミサイルを発射した』
などという、とんでもない情報を垂れ流し始めた。↓

◆US: Russia 'created the conditions' for shoot-down 22 July 2014
『ロシアは撃墜するための状況を作った:アメリカ政府』
http://bigstory.ap.org/article/us-present-intelligence-data-plane-crash-0

アメリカ国務省の記者会見では、AP通信の記者から、アメリカ政府の主張の根拠となっている証拠を
示すように要求された際に、『アメリカ政府が持つ証拠を開示する権限はない』などと、意味不明な
コメントをしながら逃げる一方、『親ロシア派が撃墜したというのは、ソーシャル・メディアで見た』
と、とてもではないが、正常な精神を持つ政府とは思えない発言をしている。

しかも、そのソーシャル・メディアの記事の偽造工作が明確にされている『音声』も、その根拠として
採り挙げている。『証拠はあります( ー`дー´)キリッ !! 捏造ソーシャル・メディアの記事ですが何か??』↓

◆U.S. DEPARTMENT OF STATE DIPLOMACY ACTION
Marie Harf Deputy Spokesperson Daily Press Briefing Washington, DC July 21, 2014
『アメリカ国務省外交アクション:ワシントンD.C.日々の状況説明、マリー・ハーフ次席報道官』
http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2014/07/229550.htm#UKRAINE

27 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:02:18.10 ID:xUyIv7ib.net
★英文翻訳が苦手な人でも、翻訳サイトを利用すれば、概要はつかめるから、これ↓読んでみて(*^^)v
CIA統一教会2chに書き込んでいる、信頼できるソースも無いコメントのほとんどが『嘘八百』なので注意!

◆U.S. DEPARTMENT OF STATE DIPLOMACY ACTION
Marie Harf Deputy Spokesperson Daily Press Briefing Washington, DC July 21, 2014
『アメリカ国務省外交アクション:ワシントンD.C.日々の状況説明、マリー・ハーフ次席報道官』
http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2014/07/229550.htm#UKRAINE

さらに、2002年〜2003年初頭にかけて、つまりイラクを先制攻撃する前に、アメリカはプロパガンダと
人を欺く情報を発信していたことをAP通信の記者から指摘されると、『歴史的な推論』だと広報担当官
マリー・ハーフは茶化している。そこで、APの記者は、キューバを舞台とした1962年のミサイル危機を
引き合いに出し、国連大使アドレイ・スティーブンソンは、U2偵察機が撮影した画像を国連で示したと
指摘。情報開示を請求したが、国務省報道官マリー・ハーフが出してくるものは、写真に『お絵描き』
した代物だったと。…ドン引き

全人類の通話を盗聴しようとしている、姑息な変態覗き魔で、監視国家のアメリカは、言うまでもなく
多くのスパイ衛星も飛ばしており、情報収集能力は、1960年代とは比較にならないほど強化されている。

MH17が撃墜された際に、NASAのスパイ衛星が、東ウクライナ上空にいたことも、ロシア国防省は自国の
GLONASS の衛星写真を示して指摘している。

アメリカ政府は、日本の朝鮮人が運営する、『日本人を騙すための掲示板‐CIA統一教会2ch』でも、
必死杉てドン引き…それより、沖縄県民が長年抗議運動しているように、日本国民はこんな恐ろしい
アメリカとはキッパリと縁を切り、国内90カ所以上もある、『侵略米軍』や、CSISネオコン・ヤクザ
アーミテージ等、CIA の連中や、国賊の自民党議員を日本から叩き出すべき。しゃぶり尽される!

28 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:05:40.09 ID:i+VKHeF4.net
よど号兄貴は今日も元気にコピペ貼り続けるんだな。
そしてやっぱり痛い所は中狂か北鮮なんだな。

29 :33:2014/08/08(金) 12:08:33.35 ID:hTWSAT0k.net
>>14
考えが何か?

30 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:11:35.36 ID:4TnPLarR.net
そりゃあ、首都モスクワから500kばかしで陸続き

過去ソビエト連邦時代など第二の実力地域でロシア人も多く
住む地域で米欧が工作をしかけ内戦状態が起きただろう。
国境線沿いに軍隊を配備して備えたり、親ロ勢力をロシアが
支援するなんて当たり前だよ。米欧や中国がやって来た事を考えてみな。

米国だってキューバ危機では無いがメキシコやカナダ、カリブ海諸国で
そんな事を起されたらどうするか もう分り切った事ではないのかな。

31 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:21:59.00 ID:xUyIv7ib.net
>>28…ID:i+VKHeF4

何その、毎度お馴染み、発想が貧困なネーミングの酷さ??

スネ子→糞青→よど号兄貴…意味不明だし、スネ夫は誇大妄想と嘘しか書込みできない
ことを恥じて死ぬべき。

32 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:28:58.54 ID:xUyIv7ib.net
◆US Appeals to "Law of the Jungle" in MH17 Case 23 July 2014
『アメリカが、MH17のケースは、“ジャングルの掟(おきて)”だと訴える』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2014/07/us-appeals-to-law-of-jungle-in-mh17-case.html

アメリカ政府は、ますます疑わしい沈黙と回避で応じた。
アメリカ合衆国政府を代表して記者会見に応じた国務省報道官マリー・ハーフは、『常識的に考えて』
と口述した様々な言葉は極めて空虚なもので、『親ロシア派のテロリストがMH17を撃墜させた』とする
証拠や根拠とする物が、撃墜事件の前と後に、Web 上で語られた親ロシア派住民の話をつなぎ合わせた
『作り物』だったということが判明した。

捏造が確定的となった後でも、『アメリカ政府の証拠は、ソーシャルメディア記事と、YouTube Videoと
いう画期的なものです』と自信たっぷりに答え、虚偽の主張を繰り返す姿は極めて滑稽なものであり、
アメリカ政府が失敗した絶望的なプロパガンダの嵐の中、何人かの記者から、完全に嘘だったイラクの
大量破壊兵器物語で侵略し、占領の間に100万人ものイラク人を殺害したことや、2013年8月のシリアの
ダマスカスでの『偽旗(自作自演)サリン事件の10本以上の捏造 YouTube Video』や、1988年のアメリカ
海軍によるイランの大型旅客機撃墜事件で 290名もの人々の犠牲者を出しながら、謝罪すらしていない
ことなど、次々に集中砲火を浴びることとなった。

ロシアの諜報機関と比較して、アメリカの諜報機関は、いったい何をしているのだろうか。物証が何も
提出できないのであれば、ソーシャルメディアや YouTube Videoからの情報をつなぎ合わせた『作品』を
作ることと、暗殺に専念しているとしか思えない。

33 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:29:42.47 ID:xUyIv7ib.net
◆US Appeals to "Law of the Jungle" in MH17 Case 23 July 2014‐A
『アメリカが、MH17のケースは、“ジャングルの掟(おきて)”だと訴える』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2014/07/us-appeals-to-law-of-jungle-in-mh17-case.html

『アメリカが、MH17のケースは、“ジャングルの掟(おきて)”だと訴える』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2014/07/us-appeals-to-law-of-jungle-in-mh17-case.html

クリミア共和国や、アメリカ政府が据えたキエフ政権が攻撃中の東ウクライナで行われた独立のための
民主的な国民投票は、機能不全でスパイラルに陥ったままの、現在の西部地域から分離して、形式的に
ロシア連合に加わる過程を始めながら、圧倒的大多数の人々がキエフのファシスト政権からの独立を選んだ。

この結果、ウクライナで発生する状況とは、西洋のウォール街やロンドンのシティによる一極型支配の
秩序が、多極型の東洋とロシアのビジョンと対峙することになる。

まさに、『分割されたウクライナは、東洋と西洋の新構想の実験場』なのだ。

ウラジーミル・プーチンは、我々一般庶民の利害に深い関係がある『多極化未来世界』の最後の砦なの
である。

◆BRICS Announce $100 Billion Reserve To Bypass Fed, Developed World Central Banks By Tyler Durden 15 July 2014
『BRICが、世界の中央銀行を迂回する1000億ドルの開発準備銀行を発表』
http://www.zerohedge.com/news/2014-07-15/brics-announce-100-billion-reserve-bypass-fed-developed-world-central-banks

BRICS (ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)が、『収奪しないIMF=BRICS銀行』を始動!
この発表をした直後に、ウクライナで、2回目も被害を受けているマレーシア航空機が撃墜された。

★マレーシアは、『クアラルンプール裁判』で有名で、イスラエル国家と米国元大統領ブッシュ、チェイニー、
英国トニー・ブレアらを、『戦争犯罪人』と断定し、判決を下したという、素晴らしい実績がある国。

34 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:37:49.41 ID:xUyIv7ib.net
〜ウクライナ侵略の主犯=戦争犯罪者イスラエルとアメリカの対ロシア制裁の影響〜

◆ロシア 1-6月の貿易黒字が7.6%増大
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140807/131386102.html

連邦関税局 (FCS)は、ロシアの1‐6月の対外貿易収支の黒字額が、2013年同期比で 7.6%増の1130億ドル
(11兆4130億円)に達したと発表した。

発表によると、その際、遠方諸国との貿易収支は(36億ドル増)の941億ドルに、CIS(独立国家共同体)との
貿易収支は(45億ドル増)の、189億ドルに達したと指摘している。

2014年のロシアへの輸入は1416億ドルに達し、2013年上半期より 5.4%減少、輸出については、同水準の
2547億ドルを維持した。

対ロシア制裁の影響は、EU、アメリカ経済に大影響を及ぼしただけなのが実態。
制裁するべきはイスラエルと米国にも拘わらず、釣られて制裁に走った日本は絶賛、赤字貿易を驀進中!

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \

35 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:38:38.55 ID:xUyIv7ib.net
〜ウクライナ侵略の主犯=戦争犯罪者イスラエルとアメリカの対ロシア制裁の影響〜
安倍晋三自民党の売国=対ロシア制裁は国益を失っただけ。国賊自民党は弾劾し、追放するべき!

◆上半期のロシアの遠方諸国へのガスの輸出量 3.5%増加
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140807/131386102.html

連邦関税局 (FCS)は発票の中で、ロシアの2014年1‐6月の遠方諸国への天然ガスの輸出については、
昨年同期比で3.5%増の690立米まで増大したと発表した。

CIS諸国への本年同期の輸出量は、16%増の304億立米まで達したとしている。

FCSの資料によると、ロシアの1‐6月の全期間で天然ガスの輸出は、量では994億立米増量、金額では
335億1000万ドルの増額となった。

エネルギー設備中央指令管理局の報告によると、ロシアの1‐6月のガス採掘量は昨年同期比の0.95%
減で、3320億360万立米に減少、輸出量は逆に 8.67%増の1048億9400万立米の増大となったとしている。

36 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:39:26.52 ID:xUyIv7ib.net
例えばポーランド産のリンゴの90%が高濃度農薬汚染、米国産の牛豚鳥肉のほとんどが、人体に悪影響を及ぼす
ホルモン剤や抗生物質汚染、モンサント製の米国産野菜モドキなど言うまでもない!等々…

◆食品類の輸入禁止は制裁に対する対応ではない
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140807/131386102.html

ロスセリホズナドゾール(ロシア農産品監視庁):食品類の輸入禁止は制裁に対応するものではないと
表明。ロスセリナドゾールのアレクセイ・アレクセエンコ副長官はノーボスチ通信に、最近数か月間に
導入されたポーランド、ルーマニア、ウクライナからの一連の食品のロシアへの輸入禁止は、決して、
ロシアに対して科せられた制裁の対応ではないと表明した。

アレクセエンコ副長官は、『制裁に対して、我々は責任を持たない。我々は純粋に技術的な尺度で行動
している。もし貴方たちが国の領域の何らかの企業が制限や動揺、揺らぎを起こしているのかについて
我々のウェブ・サイトで統計を見たならば、貴方たちは動揺や揺らぎは存在しない、つまりそれらとは
全く関係がないことが判るだろう』と述べた。

ロスセリナドゾールは、7月から段階的に、輸入禁止を植物検疫の要求に対し違反があったことを説明
しながら、ウクライナからの幾つかの乳製品、肉類、果物や野菜、魚類の輸入制限を導入した。
同庁は、8月1日からロシアへのリンゴの最大供給国であるポーランドからの野菜や果物の殆どすべての
ロシアへの輸入の制限を科した。8月6日からは狂牛病のため、ルーマニアからの牛肉も、禁止に対象に
入った。

ロスセリホドナドゾールは、さらに 7月18日からもモルドバからの新鮮果実のロシアへの一時的な輸入
制限を科している。9月からは、一連の食品、肉類、小麦、砂糖、野菜、さらにアルコール飲料、家具
その他モルドバ製品に関税を科すことになっている。

一方、アメリカとEU(欧州連合)は、ウクライナ危機に関連してロシアに対し多くの経済制裁を導入した。
モスクワは、ロシアと制裁と言う言葉で会話するのは不適切で、非生産的であることを一度ならず表明
している。ロシアはまた、ウクライナ内部の紛争の当事者ではないことも強調しておく。←★ここ重要!★

37 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:43:43.13 ID:xUyIv7ib.net
>>16>>17>>18の記事、『戦争がやって来る ‐ポール・クレイグ・ロバーツ(元米国財務次官補)』 を参照

◆アメリカは大量破壊兵器の製造戦略を継続 2014.8.4
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/47334

イランの政治問題専門家であるサーエド氏が、アメリカは大量破壊兵器の製造という、軍事戦略を継続
しているとしました。

サーエド氏は4日月曜、テヘラン発行の新聞ジャヴァーンのサイトに掲載された記事の中で、
『アメリカの主張に反して、同国の国防総省は大量破壊兵器の量産化に関する政策を変更していない』
と述べました。

同氏は、『2014年のアメリカの新戦略から、アメリカの現政権は、同国の歴代政府以上に、核兵器を
含む大量破壊兵器の製造、拡散に向け計画していることを示している』と語りました。

さらに、『この新戦略は、アメリカが新型兵器の製造計画を正当化できるようにするため、大量破壊
兵器の定義をさらに限定的なものにしている』としています。

38 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:48:45.05 ID:xUyIv7ib.net
日本人の皮をかぶった偽ユダヤの犬=田布施朝鮮人の安倍晋三が、あるはずもない、『中国脅威論』で
毎度お馴染み、哀しい独り相撲を必死に演じて、世界中からこき下ろされている現実…笑いが止まらないww

◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041

両国は戦争ではなく平和を望んでいる。アメリカは彼らを脅かしている。防衛の準備が優先される。
予めご了承願いたいが、私はこの状況に憂いている。

NATOは世界的規模の同盟だ。ワシントンがNATOを統率している。これは地政学的な脅威だ。NATOは人類に
脅威をもたらしており、それを世界中に拡大させている。
それは防衛のためではなく、犯罪のための同盟だ。彼らは平和ではなく、戦争を計画しているのだ。

アメリカは28の加盟国と、欧州・大西洋パートナー・シップ加盟国22カ国と地中海ダイアローグ対話同盟
7カ国、イスタンブール協力イニシアティブ4カ国、及びその他8カ国のグローバル・パートナー・シップ
加盟国で構成されている。NATOは国連、EU及び欧州安全保障協力機構との協力の下で活動している。
また、南米やアフリカへの展開が計画されている。

Stop the NATOのリック・ロゾフは、“Progressive Radio News Hour”のリスナーに向けて、
『グローバル・ミサイルは、人類の滅亡を目的として、アルマゲドンを引き起こそうと、人々を脅かして
いる。この潜在的脅威を阻止することが最も重要な課題なのだ』と語った。

それは世界の平和を脅かしており、ロシア、そして中国の国境へと拡大している。
米軍基地は、彼らの国を侵略しようと包囲していることを、モスクワや北京は認識している。
両国は、防衛的な同盟を結んでいる。彼らは回避することを望んで、そのシナリオのための準備をしている。
彼らは起こり得る『世界大戦』のための準備を進めているのだ。

39 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:49:27.48 ID:xUyIv7ib.net
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐A
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041

2011年12月7日付けのEU Timesは、以下のような見出しを付けた。↓

★China Joins Russia, Orders Military To Prepare For World War III 07 December 2011
『中国が第三次世界大戦に備えるために、ロシアとの軍事演習に参加』
http://www.eutimes.net/2011/12/china-joins-russia-orders-military-to-prepare-for-world-war-iii/

北京の国防部は速報で、胡錦濤国家主席(当時)が、『アメリカ主導による西側の攻撃を思い留ませる
ための“直接かつ即時対応の軍事行動”、あるいはその脅威に応じ、可能な措置を講じる事を原則的に
同意した』と発表した。

彼は、『戦いに備えるように』と軍に命じた。彼は、通常の装備のほか、さらに一歩踏み込んだ装備を
要求している、とBBCも同じ内容の話題を報じた。
彼は、『中国海軍は頑強な方針を用いて、変革と近代化を加速し、国家の安全を保護するため、大いに
貢献できるよう、戦いに向けた準備を拡張するべきである』と軍当局に指示した。

中国の海軍少将ジャオ・ジョーンは、『中国は、もし第三次世界大戦が勃発したとしてもイランを保護
することを躊躇わないだろう』と明確に警告を発した。

上手くいけば、ワシントンとイスラエルは留意する。上手くいけば、彼らの予め計画された攻撃を阻止
することができる。上手くいけば、悪夢のようなシナリオを回避できるのだ。

ロシア軍のニコライ・マカロフ参謀総長は、次のように述べた。
『私は核兵器の使用を含む大規模な戦争に発展する地域や、地元での民族的な武力紛争を除外していない』

40 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:50:16.53 ID:xUyIv7ib.net
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐B
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041

北京は速報で、『アメリカによって計画された“最終的な中東解決策”について議論し、ワシントンが
致命的な生物兵器で、シリアとイランを攻撃するという情報があるため、地域での核戦争が起きた際に
備えて準備を整える。アメリカは、何千万人もの罪の無い民間人を殺すことを狙っている』と発表した。

オランダのウィルス学者ロン・フーシェがそのことを明らかにした。
彼は、5種類の突然変異した鳥インフルエンザ・ウイルスが、遥かに容易に拡散する事を発見した。
この分析結果は、“人類がこれ迄に発明した物の中で、最も致命的な殺人ウィルス”を造り上げた事を
明らかにしている。

(訳者補足:ロン・フーシェ博士の研究の記事)↓

◆ヒト感染する鳥インフル変異株論文、英ネイチャー誌に掲載 2012年5月3日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2875810/8887863

この能力が組み込まれたアメリカのロッキード・マーチン社の『RQ-170 Sentinel Drone(グローバル・
アイ)』がイランの領土で、ロシアの人工知能探査機によって捕獲されている。

“ロシアは、地上配備型の『1L222 Avtobaza(電波妨害機)』という電子情報収集機器を発明しており、
このジャミング・システムが使用された。そして、このアメリカの無人機には、高度なエアゾール配送
システムが備え付けられていることが立証された”。

(…そう言えば、5月にウクライナでも捕獲されてますたなあ、なぜかアメリカ様の無人機がww)

41 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:51:20.22 ID:xUyIv7ib.net
日本人の皮をかぶった偽ユダヤの犬=田布施朝鮮人の安倍晋三が、あるはずもない、『中国脅威論』で
毎度お馴染み、哀しい独り相撲を必死に演じて、世界中からこき下ろされている現実…笑いが止まらないww

◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐C
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041

アメリカの核兵器や化学兵器、及び生物兵器戦略のアジェンダは、長年に渡っている。
9.11テロの後に、これらの開発は最優先で強化された。そして核軍縮を拒否し、NPT (核拡散防止条約)
条項も同様に拒否した。

1972年、ABM (弾道迎撃ミサイル条約)が放棄された。これはミサイル防衛の開発やテスト、及び配備を
明確に禁じているため、それを受け入れることは、ワシントンの攻撃計画を妨げることになるからだ。

さらに、提案されたFMCT(兵器用核分裂性物質生産禁止条約)を採用することも拒否した。
これは、兵器級ウランとプルトニウムの生成を禁止するもので、備蓄のための新たな核兵器を追加する
ことを禁じている。

アメリカは、他のすべての国々を合わせた以上の、莫大な予算を軍備に費やしている。
議会に計上されたこの予算には、秘密のプログラムや人工知能のための巨額な非公開予算、そして他の
未知の取り組みが含まれている。

長年のアメリカの政策は、防衛的先制攻撃、あるいは率先的に戦争を呼びかけている。
世界規模の戦略目標は複雑に絡み合い、先制攻撃として、化学・生物・核兵器の使用が計画されている。
抑止力的な自衛手段は、こうした兵器を使用することを正当化してしまう。

42 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:52:17.72 ID:xUyIv7ib.net
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐D
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041

ワシントンは1972年のBWC (生物兵器禁止条約)を取り消した。この条約の破棄は、これを使用し実行に
移すために、先行して行われたことだ。

アメリカは攻撃能力を強化する事が最も重要なテーマで、こうした戦略の下で世界規模の戦争に備えている。
問題なのは論争されていない『支配』で、ワシントンの『なんでもありの政策』は、こうした事を達成
するために最優先される。

地球上の生命を脅威に晒し、破壊することは潜在的な危機だ。ワシントンが『帝国主義』を押し進める
事は、さらなる深刻な事態に発展する。なぜなら、アメリカには極めて破壊的なNBCR(化学、生物、核
その他の兵器)が、大量に備蓄されているからだ。

秘密の研究・開発プログラムは、これらをグレード・アップさせ、莫大な予算は、そうしたものに費や
されている。なお、分類された予算がどれほど費やされているのかは隠蔽されている。

『フォートデトリック(米国防総省の実験室)』や『ローレンス・リヴァモア国立研究所』、その他の
政府施設は秘密に稼働している。研究は防衛ではなく、“犯罪的攻撃”が優先されている。

細菌戦は、かつてのSFファンタジーだったが、今日では厳然たる事実だ。化学物質も同様に使われている。
この“キノコ状の雲”は、通常の雲を消滅させた。←知らない人は、【ケムトレイル】で要検索!

…困った時の『エボラウイルス・パンデミック詐欺』は、シオニスト偽ユダヤが実験室で造り、ばら撒いた
イスラエルとアメリカの合作「PCウィルス=スタックス・ネット」同様の、登録商標です♪

43 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:52:58.43 ID:xUyIv7ib.net
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐E
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041

フランシス・ボイル教授は、『アメリカは極めて強硬な態度をとっており、大衆の知らない間に、核・
化学・生物学的兵器の引き金を引く準備を優先しています。これは、実際に続行中のことで、統計上、
致命的な細菌戦やバイオ・テロ事件、あるいは事故は確実に起こることなのです』と警鐘を鳴らしている。↓

★Francis Boyle (フランシス・ボイル)
http://en.wikipedia.org/wiki/Francis_Boyle

それは、単なる時間の問題だ。永久的な戦争は、アメリカ合衆国政府の公式政策だ。
全面戦争は絶滅のリスクを冒す。アメリカに備蓄されている全ての兵器が使用されるだろう。
これらは、必要に応じて計画されており、人類は、これまで以上にますます脅かされているのだ。

ロシアと中国は、我々にとって『最後の砦』となっている。上手くいけば、彼らは挑戦することができる。

この記事の執筆者、ステファン・レンドマンは、著名な国際政治アナリストです。彼とは以下で連絡を
とることができる。(*^-^*)→ lendmanstephen@sbcglobal.net

彼の新しい著書は、“Banker Occupation: Waging Financial War on Humanity.”
『金融寡頭勢力:人類の金融戦争』で、彼のブログ・サイトは以下の通り。
http://www.claritypress.com/LendmanII.html

ゲストとの進歩的で最先端の討論、“Progressive Radio News Hour”を、ラジオ・ネットワークで
聞くことができる。これは、アメリカ中部標準時の毎週、金・土・日曜日の午前10時〜12時迄放送
している。 全てのプログラムが簡単に視聴できるよう、アーカイブに保管されている。

44 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:55:24.57 ID:xUyIv7ib.net
★『地球の寄生虫乞食ヤクザ=大量殺戮魔で火事場泥棒のイスラエルとアメリカ』が、WW-3をロシアに仕掛けているぞ!
戦争屋アーミテージなどの腐れどチンピラのCSISや米軍は、寄生虫乞食ヤクザ! 日本から出て行け!

ウクライナをNATOに加盟させ、ロシアと戦争させてEUを巻き込む、カルト・戦争屋ネオコンによる、
『Fuck the EU !! 作戦』が、米国上院外交委員会で、上院議員ボブ・コーカー(共和党:テネシー州)
が主催し、NATO司令官フィリップ・ブリードラブが、この法案を提出したんですと。

で、注目すべきは日付! え??、5月1日に導入とな !?!? ↓

◆S. 2277 – Russian Prevention Act of 2014 01 May 2014
『2014年、ロシアの侵略防止条例‐S.2277』
https://beta.congress.gov/bill/113th-congress/senate-bill/2277/text

おいおい、そんな昔にマレーシア航空機MH17便は、撃墜されていないだろ!?
ちょうどその頃は、忘れもしない5月2日に、イスラエルとアメリカの元特殊部隊の殺し屋組織Academi
(旧、Black Water)&ネオ・ナチによる、『オデッサの大虐殺』があった時だ。

つまり、アメリカ上院外交委員会の腐れネオコンどもは、最初から、アメリカ戦争屋ネオコン・NATOと
ロシアを戦争させるつもりだったということだな。

◆Bob Corker:Corker in the News (腐れネオコン、ボブ・コーカーの嬉しそうなお顔と記事が拝見できます)
http://www.corker.senate.gov/public/

45 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:56:18.51 ID:xUyIv7ib.net
元アメリカ政府財務次官補のポール・クレイグ・ロバーツ博士によると、

『対ロシア戦争のために、ワシントンが欧州を組織化しようとしてる。“条例:2277”が成立すると、
ロシアは米軍と対立することなく、事態を収集できなくなってしまう。ウクライナがアメリカの同盟国
になるからだ。アメリカは、不換紙幣を“好きなだけ印刷できる”し、2277条例の第2項で、ロシアを
不安定化するために、国務省が資金供給する民間NGO団体に、何十億ドルも注ぎ込む』と言っている。

昨年の『シリア・サリン詐欺物語』に続いて、アメリカ様は、『マレーシア航空MH17撃墜詐欺物語』が、
全世界で発覚した後も、世界中で赤っ恥をかきながら、思いっきりロシアにケンカ売ってるところが、
いやはや何とも、『ロシア民族浄化作戦:ランド研究所』同様の、“真正のキチ害思考”で、ドン引きしますた…

で、『2277条例』って何?? 

46 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:57:39.99 ID:xUyIv7ib.net
◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

マレーシア旅客機と、搭乗者の生命の破壊には、ロシアの関与の証拠がないという、アメリカの諜報
機関による結論にもかかわらず、ワシントン(アメリカ政府)は危機を拡大させ、戦争に向けて導いている。

22人のアメリカの上院議員は、第113回議会第二会期で、『ウクライナや欧州、ユーラシアの他の主権
国家に向けて、他の目的のためのロシアの侵略をさらに防ぐための』法案、S.2277を提出した。↓

★113TH CONGRESS 2D SESSION S. 2277
https://beta.congress.gov/113/bills/s2277/BILLS-113s2277is.pdf

この法案は、上院外交委員会に提出されている。

ロシアのいかなる侵略、どんな証拠よりも先行して、既に22人の上院議員が、さらなるロシアの侵略を
防ぐために、並んでいることに注目して戴きたい。

ロシアとの武力戦争、あるいは冷戦で、戦争の枠組みを作り上げるためこの予備的プロパガンダ活動に
伴い、NATO司令官フィリップ・ブリードラブは、ロシアの侵略から欧州を保護するための電撃的な対応を
可能にするような、東欧での大規模な軍事的手段の導入計画を発表した。

再びロシアの侵略だ。執念深く繰り返せば、それは事実になる。

47 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:58:19.56 ID:xUyIv7ib.net
◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐A
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

『ロシアの侵略』の存在は想定されたものでり、実証されたものではない。
ブリードラブ大将も、上院議員も、欧州やその他の国々への攻撃というロシアの戦争計画には言及して
いない。ロシアの政治方針書や、ロシアの拡張主義のイデオロギー、あるいはロシア人は、『例外的で
必要不可欠な人々』で、全世界に対して覇権を行使する権利あることを宣言する信念など、モスクワは
宣言していないことを説明する文書への言及はしていない。

ロシアが世界中の通信システムにスパイ目的で侵入した証拠も示されていない。プーチンが、オバマ、
あるいは、オバマの娘の個人用携帯電話会話を持っているという証拠や、ロシアがロシア企業の利益の
ために、米国企業の秘密をダウン・ロードしたという証拠も無い。

それにもかかわらず、NATOの司令官とアメリカの上院議員たちは、ロシアの国境に、NATOの電撃戦能を
作り出すことに、差し迫った必要性があると捉えているのだ。

上院法案2277は、3つのタイトルで構成されている。『欧州での、さらなるロシアの侵略の阻止』と、
『NATO同盟の再活性化』と、『ロシアの侵略に対するウクライナや他の欧州、ユーラシア諸国の強化』だ。

この法案を、いったい誰が書いたと思われるだろうか?
ヒント:それは、上院議員やそのスタッフではない。

48 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 12:59:21.92 ID:xUyIv7ib.net
◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐B
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

第1部は、欧州とユーラシアでのロシアの国境におけるABM(弾道弾迎撃ミサイル) 基地の建設を加速させる
と共に、ロシアの戦略的核抑止力を低下させるために、ポーランドとバルト諸国に、より多くの資金を提供
して、世界的な安全保障問題に関するアメリカとドイツの協力の強化、即ちドイツ軍をアメリカの帝国軍の
一部として組み込むことを確実なものにし、米軍の立場の強化と、NATO同盟の強化に関するものだ。

第2部は、『ロシアの欧州侵略』に対し、制裁と財政的・外交的な『ロシアの民主主義と市民運動団体』の
支援と不安定化させることに関するもので、ワシントンがウクライナで資金提供した NGO団体を、民主的に
選ばれた政権の転覆に利用したと同じやり方で、ロシアを不安定化するのに利用できる民間の NGO団体に、
数十億ドルもの資金を注ぎ込むことを意味する。20年間のロシア政府の不注意が、ワシントンが人権団体に
成りすまし、ロシアの国内に、『第五列』を組織することを許してしまった。

第3部は、ウクライナやグルジア、モルドバへの軍事・諜報支援とNATOへの取り込みや欧州とユーラシアの
ロシアへのエネルギー依存をなくすため、アメリカの天然ガス輸出を促進させ、クリミアが、ロシアの一部
だとして認めることを再び妨害し、ロシアの地域に放送(プロパガンダ)を展開して、再び『旧ソ連諸国に
おける民主主義と市民運動団体の支援』するというもので、これは、ロシア連邦を崩壊させるために資金を
使うことを意味する。

49 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:07:25.96 ID:G03lAj29.net
◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐C
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

しかしながら、これを見れば宣戦布告そのものだ。しかも、これらの挑発的で高価なキャンペーンは、
何の証拠も無いロシアの侵略に対抗するために、必要なものだとして提示されているのだ。

我々は、単に軽率で不必要、そして危険なだけではなく、オーウェル以上にオーエル的な法案について
どう特徴付ければ良いのだろうか? 私は皆さんからの提案を募集する。

現在存在しているウクライナは、人為的な国境の歴史には無関係な状態だ。ウクライナは現在、かつて
ソ連の指導者が大きな組織だったものの一部と、ウクライナ・ソビエト共和国に加えた旧ロシアの州で
構成されている。ソ連が崩壊し、ロシアがウクライナの独立を認めたときに、アメリカの圧力の下で、
ロシアは誤って、ウクライナが旧ロシア領の州も引き連れて行くことを可能にしてしまったのだ。

昨年、ワシントンがキエフでクーデターを実行した際に、権力を掌握したロシア嫌いの連中が、東部と
南部のウクライナのロシア系の人々を言葉と行動で脅し始めた。
クリミアの住民は、ロシアへの編入することを決議して受け入れられた。この再編入は、西側のプロパ
ガンダよって酷く歪めらられて報じられている。他の旧ロシアの州が同じような投票を行うと、ロシア
政府は、西側のプロパガンダに平身低頭して、彼らの要求に応じなかった。 その代わりに、ロシアの
プーチン大統領は、キエフと旧ロシア領の各州に、これらの州をウクライナ国内に留めるような合意を
考え出すよう呼びかけた。

キエフと、その主のワシントンはそれを聴こうとはしなかった。その代わりキエフは、こうした州に対して
軍事攻撃を開始し、マレーシアの旅客機が撃墜された時点でも、これらの地域で爆撃攻撃を実行していた。

50 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:08:21.45 ID:G03lAj29.net
◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐D
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

ワシントンと欧州の家臣たちは、一貫してウクライナの状況を歪曲して報じ、自分たちの暴力行為の
責任を否定しながら、全てをロシアのせいに押しかぶせているのだ。

しかし、爆撃攻撃や軍隊、戦車や砲撃で、地域を攻撃しているのはロシアではない。
パレスチナの民間人に対するイスラエルの現在の軍事攻撃でも、ワシントンや欧州政府、欧米メディア
からの批判を呼び起こすことがなかなかできないのと同じように、旧ロシアの地域に対するキエフの
攻撃は、報道されたり、批判されることもないのだ。

実際、一部のアメリカ人は、キエフが自分たちの母国に戻りたいと思っている民間人の地域を攻撃して
いることさえ、認識していないようだ。

軍事的暴力の発生源であるキエフこそが、制裁を課されるべきなのだ。ところがその代わりにキエフは、
財政的・軍事的支援を受けており、制裁は軍事的な状況に関与していないロシアに置き換えられている。

旧ロシア地域に対する暴力が勃発した時、ロシア下院議会は、プーチンが軍事介入する権限を可決した。
この権限を行使する代わりに、プーチンは下院議会が承認した大統領権限を撤回するよう要求した。
プーチン大統領は、合法的かつ挑発的ではないやり方で、外交的に問題に対処することを望んだ。

51 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:09:22.19 ID:G03lAj29.net
マレーシア機撃墜前に、上院外交委員会に提出された対ロシア破壊陰謀計画=『S.2277条例』って何??

◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐E
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

民主的に選ばれた政府に対するワシントンのクーデターによって作り出された不幸なウクライナで、
別の政府を選出するチャンスが数ヶ月先にある状況の中、非暴力的な解決策を促進させた件について
プーチンは敬意も感謝も、いずれも受けていない。

ワシントンが適用し、ワシントンが欧州の傀儡国にも、属国日本にも参加の圧力を掛けている制裁は、
キエフに誤った情報を送り込んでいる。西側はキエフに対して、旧ロシアの州との意見の違いを解決
するためには、交渉ではなく武力で解決するという、キエフの決意を承認し、奨励すると言っている
のと同じだ。

これは、戦争が継続するということを意味し、それが明らかにワシントンの意図なのだ。
最新の報道によれば、現在反乱を巻き起こしている旧ロシアの地域の征服をバックアップするために
間もなく、アメリカの軍事顧問団がウクライナ入りするという。(イラクと同じ)

欧米媒体の売女メディアの性質を考えれば、アメリカや欧州の人々の大半が、ワシントンの反ロシア
・プロパガンダに支配されたままの状態であることを保証してくれるだろう。

ある時点で、ロシア政府は『欧米のパートナー』はいないという事実に直面せざるをえない。
ロシアにあるのは、ロシアを不安定化させ、経済的にも外交的にもロシアを傷つけ、ロシアを軍事的に
包囲し、アメリカが資金供給している NGO団体に街頭での呼びかけさせ、ロシアを孤立化させてもなお、
アメリカの傀儡をモスクワに据えつけるクーデターを勃発させられない場合には、核ミサイルでロシアを
攻撃するようにと、組織された欧米の敵なのだ。

52 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:11:04.41 ID:G03lAj29.net
◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐G
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

ワシントンとの取引によって、欧州は賄賂や脅し、強制の効能にすっかり慣れてしまった。
囚われの身の国は、外交の無力さに慣れてしまったのだ。欧州人は、外交は弱者側の政府が使う弱い
カードだと見なしている。そしてもちろん、欧州人の全員が金が欲しいし、ワシントンは、その金を
思うがままに印刷できるのだ。

ロシアと中国は、ワシントンとの対立では不利な立場だ。ロシアと中国は、専制政治から浮上した国だ。
両国の人々は、アメリカの冷戦プロパガンダに影響を受けていた。両国は、アメリカには自由と民主
主義や正義、市民的自由、経済的福祉があり、同じものを求めてやって来る、他の国々の友人を歓迎
すると考える者たちから教育を受けてきたのだ。

これは危険な妄想だ。ワシントンには下心があるのだ。ワシントンは、自国の人々を弾圧するために、
所定の位置に警察国家を導入しており、歴史は、ワシントンが世界中に覇権を行使するための権利を
与えたと、ワシントンは信じ込んでいる。

昨年、オバマ大統領は、アメリカは、世界がそのリーダー・シップに依存する、例外的な国家だと、
心から信じていると世界に宣言した。

言い換えれば、他の全ての国々や人々は例外的ではない。これらの国々の意見は重要ではないのだ。
そうした人々の願望は、ワシントンのリーダー・シップによって支配されているのだ。
ロシアや中国、イランや新たな国家、ISILなどのワシントンの言うことを聞かない国々は、ワシン
トンによって、その歴史的な目的に対する障害として見なされる。

ワシントンの邪魔をする思想や国は、全て歴史的な目的を巡る障害であり、制圧されるべきなのだ。

53 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:16:51.99 ID:G03lAj29.net
『第三次世界大戦』を引き起こしたがっている国は、アメポチ日本の安倍晋三・朝鮮自民党と、英国キャメロンだけです!
安倍晋三の行動を見ていれば、簡単に解かる。歴史の改竄者・憲法改竄者戦争犯罪者の本性は、田布施朝鮮人・安倍晋三。

◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐H
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/24/washington-escalating-orchestrated-ukrainian-crisis-war-paul-craig-roberts/

18世紀後半〜19世紀初頭にかけて、欧州は自由、平等、友愛を欧州に押し付けるフランス革命の決定に
直面していた。今日のワシントンの野望は、それよりも大きい。その野望は、全世界に、ワシントンの
覇権を押し付けることなのだ。

ロシアと中国が服従しない限り、これは戦争を意味する。(翻訳終了)

地球に災厄をもたらすイスラエルとアメリカ戦争屋ロックフェラー・ネオコンは、全人類の敵であり、
この連中が、ロシアに核ミサイルで先制攻撃したいという無謀策略を前面に出してきた以上、地球上の
生命にとって終末戦争になる可能性が高い。

もしロシアが、アメリカとの戦争を防ぎたいと望むのであれば、ロシア政府は、今直ぐ行動して、
『分離独立・親ロシア派』=(アメリカがクーデターで据えたキエフのナチス政権の支配を認めないと
いう立場を持つ愛国者)が多く住んでいる、東・南ウクライナのドネツクやルガンスクなどのノヴォ・
ロシアの住民のほぼ全員が望んでいるロシアへの再編入要求を受け入れ、ウクライナ問題に決着を付ける
必要があると、元アメリカ政府財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ博士は警告を促している。

上院で、『2277法案』が成立してしまえば、ウクライナがアメリカの同盟国として宣言されることになるため、
ロシアはアメリカと軍事的に対決することなく、事態を立て直すことは不可能になってしまう。

54 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:18:36.12 ID:G03lAj29.net
プーチンの賭けは、アメリカやイスラエルが決して持ち合わせてはいない、道理にかなった責任ある
ものだったが、欧州のシオニスト傀儡指導者がプーチンを裏切った。

もしプーチンが、絶大なる権力を行使できる間に、ロシアという偉大なる国家権力を用いて、ワシン
トンがウクライナでプーチンにもたらした問題に決着をつけてしまわなければ、アメリカは次の段階で
ソ連指導部がウクライナに編入した旧ロシア領のロシア系住民を見捨てた裏切り者として、ロシア内や
他国に無数にある子飼いの NGO団体に、『プーチン一斉非難運動』を開始させるだろう。

それは、ネオコンの道具として定期的に湧いて来る恥ずべき下品なバカ女グループ、ネオコン御用達の
プッシー・ライオットとはまた、別の次元だ。

何をしたとしても、何の証拠もないままに、英国王室の皇太子まで使って、『現代のヒトラーだ!』ww
などといった、あからさまな虚偽に基づいた報道を、世界レベルで報じられるのだから、その通りに行動
してしまえば良いと思う。牽制も西側の戦術の1つ。

実際、ウクライナに侵略しているのはイスラエルとアメリカであることは、世界中が認識している明確な
事実なのだし、さらには、東・南ウクライナのノヴォ・ロシア住民が民主的な住民投票で決定した揺るぎ
ないロシア支持がある限り、世界中が認めざる負えない結果になるのは確実なことなのだから。

欧米諸国が、突然現れたテロリスト集団に、『南スーダン』や『コソボ』などの独立を、“国際法を完全
無視”してまで、利権の拡大と収奪のために、大急ぎで承認したアメリカと傀儡国連による典型的な例が
あるではないか(笑)

テロリストでも犯罪者でもない、無実の民間人の願いをかなえることと、ロシアの国益にかなうことを
考えれば、何者をも恐れる必要はなく、躊躇うことなど1つも無い。(*^-^*)

55 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:20:43.02 ID:G03lAj29.net
『冷戦』と、『対共産主義』をネタにできなくなったので、テロとの戦いをレーガン政権時代に発想。
そしたら、世界にアメリカがテロリストであることが周知されてしまった(爆!)

こんなはずではなかったので、元の『冷戦時代』に戻したいとな??

ヴィクトリア・ヌーランドとの秘密の電話会話を暴露されて、一躍有名になった駐ウクライナ米国大使
ジェフリー・パイアットが、Twitter で拡散した衛星写真は、偽造されたものだとロシア国防省は反論。

まず、解像度の悪さを指摘。証拠の偽造は、キエフの治安機関を占拠しているUSEUCOM (米国・欧州軍)の
ランディー・キー空軍少将を中心とする顧問団が指揮している、と断定した。↓

◆Pictures published by US ambassador on Twitter fakes 28 July 2014
『アメリカ大使がTwitter で捏造写真を公表する』
http://en.itar-tass.com/russia/742595

ポール・クレイグ・ロバーツ(元米財務次官補)は、『証拠』の出し方が極めて不自然だと指摘した。
ロシア軍が自国領からウクライナへ向かって砲撃していることを示す写真は、重要な証拠であり、
それなりの立場の人物が、記者会見を開いて、ミサイルの発射地点などの詳細を説明するはずだし、
それを電子メールで公表するのは考えられないということだ。

◆Катастрофа рейса MH17 Би би си в поисках Бука 23 07 2014, LQ
http://www.youtube.com/watch?v=RZ8sjMWhl-4 ←(慌てて削除されたBBCの報道)

『ロシア悪魔化工作』に、マレーシアのMH17便の撃墜事件が利用されているが、この事件に関しても、
情報が噴出し始めた。この旅客機は、ウクライナの2機の戦闘機によって、14kmも北に飛空ルートを
移動させられており、それはロシア側の主張だけでなく、現地住民の証言にもあるように、キエフ軍の
こうした行動の実態は、BBCの取材チームも確認している。BBCは後に、この報道を慌てて削除したが、
コピーされた映像がネット上に流されている…(笑)

56 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:22:46.26 ID:G03lAj29.net
◆Dutch forensics inspectors praise DLPR workers 22 July 2014
『オランダの法医学調査官が、ドネツク独立人民共和国の労働者を賞賛する』
http://www.liveleak.com/view?i=e31_1405997661

欧米や属国日本のメディアは、『墜落現場に行こうとする調査隊を親ロシア派が阻止した』だとか、
『親ロシア派がフライト・レコーダーを盗んだ、破壊した!』などと、何の証拠もないのに連日、必死で
ロシアを悪魔化し、喧伝しているが、実際、フライト・レコーダーは無傷に保管されており、マレーシア
当局に直接手渡している。

各国の調査隊が現場に到着するまでの数日間、最高気温が30度を超える猛暑が続いており、酷くなる一方の
死臭の中、親ロシア派の人々は国際調査団から依頼された通り、墜落現場で遺体を捜索し、マーキングする
作業を続けた。猛暑で遺体が腐敗するのを防ぐために、親ロシア派は、地元地域で破壊されずに残っていた
冷凍貨物列車を墜落現場近くまで移動して、その中に遺体を移して保管した。

オランダの調査隊は、こうした親ロシア派の努力を絶賛し、感謝の意を述べている。
この間、欧米の多くの傀儡メディアは、『親露派が遺体を冷凍貨物列車に乗せて盗み出すのか?』などと、
シオニストが誘拐してまでも臓器売買していることを棚に上げて、侮辱し喧伝していた。

57 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:37:43.88 ID:G03lAj29.net
イスラエルとアメリカのシオニスト偽ユダヤ連中が、『先制核攻撃』でロシアを破壊するという記事が
世界中のNews Siteで、多く騒がれるようになってきたので、この記事を掲示する。2006年の記事だが秀逸だ。
また、注意する点は、この当時以上に、ロシアの兵器能力が遥かにUPしてる点や、米国が宇宙ステーションに
未だに自国の技術では行けず、ロシアに依存している点にも注意。

◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr 25 May 2006
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

もしアメリカとロシアが核戦争に突入した場合、両国共に勝利を獲得することはできないため、互いに
核戦争は絶対に開始してはならない、ということを永続的に肝に銘じておくことが重要である。

Foreign Affairs(CFR=米国外交問題評議会が発行する国際政治経済ジャーナル)は、2006年3月4月号に
リーバーとプレスの共著による『アメリカによる核戦力の優位性が始まった』と題する記事を掲載した。
それによると、『アメリカは間もなく、ロシアや中国の長距離核ミサイルを先制攻撃によって破壊する
ことができるようになるだろう』と述べられており、著者は、『MAD (相互確証破壊)の時代は終わりに
近づいた』と結論付けている。

この記事がCFR (外交問題評議会)によって発行されたことから、ブッシュ政権の『公式見解』であると
見なされている。それ以来、ロシア全土から、鋭く広範な批判が寄せられている。

こうした反応は、アメリカとロシアとの関係の悪化につながると我々は思う。
特に、核軍備管理の分野ではなおさらそうだと言える。『核戦力の優位性』は欠陥だらけのロジックと
疑わしい方法論に基づいているため、これは不幸なもので、全く必要無いものでもある。

ロシアに対するアメリカの『核戦力の優位性』に関する、リーバーとプレスの結論と表の中に示された
計算結果については誤りがある。彼らが設定した初期データは完全で正確ではあるものの、そのモデルと
最終結果の評価方法は、いずれも正しくはないのだ。

我々は、ロシアに対するアメリカの『核戦力の優位性』といった現象の潜在的な危険性について懸念を
共有することはできないが、そうした状況は存在してはおらず、将来的にもあり得ないと我々は信じている。

58 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:38:43.14 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr‐A 
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

☆我々の論点は次のようなものである

大規模な核攻撃がもたらす戦略的・軍事的な評価をするに当たっては、そのような攻撃が引き起こす
生態学的な影響について、初歩的な評価も含めて行うべきである。なぜなら、核爆発による影響は、
攻撃者と世界全体が互いにとって、容認できないほど深刻であるからだ。しかしながら、リーバーと
プレスはこの点をまったく無視している。

生態学的な調査を含めて、この攻撃がもたらす、あらゆる面での評価を網羅しなければならない。
例えば、ロシア領土内で爆発する数百ものアメリカの核弾頭がもたらす影響と、数千個ものロシアの
核弾頭の破壊、並びにそれによって引き起こされる二次的な影響、ロシアの反撃に対するアメリカの
BMD(弾道ミサイル防衛システム)による迎撃、そして、もしBMDが機能しなかった場合にはアメリカの
領土内にあるロシアの核ミサイルが爆発するなど、最終的に、これらの予測結果を受け入れることが
できるかどうか、判断するのは一握りの軍の高官や将校ではなく一般市民であることから、いずれに
しても、こうした類いの予測結果は、公開する必要がある。

リーバーとプレスは、たった1つのシナリオを調査しただけだ。
それは、『SAPTA (平時の奇襲攻撃)』というシナリオだ。 彼らは、このシナリオは『あり得ない』
としているものの、この特異なシナリオを自分たちが導いた全ての重大な結論の根拠として用いている。
我々は道徳的・倫理的な理由について、論じようとしているのではなく、このアプローチは、むしろ
機能不全を導く政治的・軍事的・技術的な問題に焦点を当ててみたいと思う。 

59 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:40:28.73 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr‐B 
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

まず第1に、SAPTA(平時の奇襲攻撃)を実行するためには、NCA(国家指揮権限)は、行動を起こすための
特殊な条件を明確にし、維持していなければならない。これらの条件は、議会による承認が必要となる。
しかしながら、現在そうした条件は存在していない。

第2に、NCAは先制攻撃を実行する前に、この深刻な意思決定について、国民に通知する義務がある。
国民に時間的な余裕を与えることによって、攻撃がもたらす可能性のある悲劇的な悪影響を保護するため、
いくつかの対策がとれるようにしておかなければならない。

第3に、先制攻撃を実行するためには、戦略的核戦力の枠内では、いくつかの組織的・技術的な手順を遂行
する必要がある。平時には、人為的なミスや事故、あるいは破壊活動から保護するために設けらている多数の
手順や技術的な障害が存在するからだ。

最初の核攻撃を与える前の準備段階としてこうした障害を取り除くためには、それぞれ異なる組織の階層で
働いている非常に多くの人員の参加を必要とするだろう。

『奇襲攻撃』のための準備として必要な前述した全ての状況を実行しようとすると、それを隠し続けるのは
技術的に不可能だ。したがって、相手側にはある程度の時間的余裕が与えられ、相手側は、戦略的核戦力の
戦闘即応能力を高めることが可能になる。ロシアがそうした場合、リーバーとプレスが、自ら認識している
ような、ロシアからの核による報復攻撃は完全に避けられない。

60 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:41:57.14 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr 25 May 2006‐C
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

リーバーとプレスはまた、ロシアのEWS (早期警戒システム)は、アメリカがロシアの全ての核ミサイルを
破壊するというような集中攻撃実行することは、完全に無理だと想定している。
しかし彼らは、『アメリカからの攻撃の結果に関するロシア側の深刻な問題はEWSを起動し、報復攻撃に
移ることができるかどうかだ。つまり、ロシアの核戦力が破壊される前に速攻で反撃することができるか
どうかだ。ロシアがこれを実行できるとは思えない』と彼らは言う。

『〜とは思えない…』という単なる憶測の表明だけではなく、このような重大な結論を下す際には、より
緻密な計算が要求されると我々は確信している。ロシアのEWS (早期警戒システム)は、ロシア側の全ての
核ミサイルを破壊するといったアメリカからの集中攻撃を回避するのは完全に不可能であるということを
正確な調査を基に、明確に証明することが必要である。

確かに現時点でのロシアのEWS (早期警戒システム)は弱体化している。しかしそれは、アメリカの攻撃の
ほんの小さな一部を検知することが可能であれば、ロシア側が『LoW (警報による発射)』の方針を利用し、
反撃する可能性を排除することは不可能だ。即ち、核爆発が起こってからアメリカからの攻撃を確認する
のではなく、核爆発が起こる前に反撃ミサイルが発射されるということだ。

ロシア側がLoWによる反撃を実行する場合、核弾頭の数は『LuA (攻撃を受けてからの発射)』の場合よりも
遥かに多くなる。

このように、生態学的許容性を暗黙の了解の下にして、奇襲核攻撃の指令を下し、実行する際の手順的・
技術的な面での複雑さのほか、ロシアのEWS (早期警戒システム)は、まったく使い物にはならないという
想定の全てが、1つの行動を支えることとなり、そこでは、あまりにも多くの仮定を必要とする。
もっともらしく定義された『核戦力の優位性』は、そうした仮定の上で構成されているのだ。

61 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 13:45:29.87 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr‐C
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

Foreign Affairs(CFR=米国外交問題評議会の発行誌)の記事の詳細は、International Security誌の2006年
春号に掲載されている。タイトルは、“The End of MAD ? The Nuclear Dimension of U.S. Nuclear Primacy”
を参照して戴きたい。しかし、彼らのさらに長文の記事でもリーバーとプレスが仮定した方法論の特徴が
そのまま残されている。

例えば、彼らはこう記述している。

『ロシアの早期警報システムは、おそらくロシア指導部に反撃に必要となる十分な時間を与えることは無い
だろう。実際に、そのシステムが、何らかの警報を与えてくれるかどうかは疑問だ。ステルス性の高いB‐2
爆撃機は、おそらく発見されることなく、ロシア領空へ侵入することができるだろう。

また低空を飛行し、ステルス性の高いB‐2爆撃機は、ステルス性の高い核武装巡航ミサイルをロシア領空の
外側から発射することができるだろう。これらのミサイルは小型で、レーダーの電波を吸収して、低空飛行
することから、爆発の前に検知されることは、おそらく無いだろうと思われる。』

(↑の文章の中に、いったい何回『おそらく・だろう…』が登場するのか?? これはもう、戯れか精神病質者が
書いた“作文”にしか思えないし、到底、真剣に証拠を論じるような内容ではないのは明らかだ。
特に、極めて重要なテーマを扱う記事においてはなおさらだ!)

62 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 14:42:42.94 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr‐D
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

リーバーとプレスは、『我々のモデルは、ロシアに対して彼らの核戦力を確実に無効化することを証明
するものではない。またこのモデルは、アメリカが核による先制攻撃を仕掛けることを前提としている
ものでもない。アメリカの指導者が、この成功に高い自信を持っているとしても、ロシアからの反撃は
莫大なリスクとコストを伴うだろう』と述べている。

我々は問いかけなければならない。『もしそうであるならば、平時の警戒レベルで奇襲攻撃が合理的な
確率で成功するという彼らの予測は、いったいどのように展開されたのだろうか?』

International Securityには、このモデルの詳細が掲載されているが、それに関する我々自身の評価を示す。

著者らは分析的な類いのモデルを使用した。そのモデルで検討された研究課程は、数式の助けを借りて
再現されている。しかし、核戦争を解析モデルを通じて、多少なりとも正確に記述するのは、絶望的な
作業であることが専門家の間ではよく知られていることなのだ。

それを考慮するには、膨大な数の異なる要因を考慮する必要がある。例え誰かが、これらの要因の其々
について数式を提供することができたとしても、そのような複雑なプロセスの枠組みの中で、それらを
全体として1つに統合することは不可能だ。

いかなる場合においても、『解析的』なものを正確に評価することは、信じ難いほど困難である。
我々は、そのような研究にはSIM (統計的な模倣モデル)が望ましいと考える。

63 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 14:43:19.82 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr‐E
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

リーバーとプレスが、この困難さを十分に認識していたという事実は、彼らの計算には、たった2つの
簡単な数式が用いられているだけであることからも明らかだ。

その1つは、ロシアの標的に与えられる『致死範囲』を算出する数式で、もう1つはアメリカが選択した
弾頭が『1発だけで破壊する確率』を計算する数式である。
彼らはロシアの標的を即座に破壊するプロセスをモデル化しているが、具体的には一組の『標的弾頭』と
なるような類いについてだけだ。著者は、次のような人工的な図式を提案している。
つまり、アメリカの弾頭は、ロシアの標的に近くに『存在』し、『X時』の瞬間に全ての弾頭が同時に
爆発するとしているのだ。 個々の評価が、どのようにロシアの全ての核戦力に関する結果を示す表に
集結したのかについては、彼らの説明からは明確にされていない。

したがって、1つ言えることは、著者は、核戦争という巨大な過程の中の、ほんの小さな最後の部分に
ついて模倣しようとしたに過ぎない。

他の多くの極めて深刻な要素は彼らの研究の範囲外に残されたままだ。したがって、このような事象が
間違いなく遂行されるという可能性が 100%もあるなどと、想定するべきではない。

64 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 14:44:10.69 ID:G03lAj29.net
<先制核攻撃でロシアに勝てる!と発狂中のイスラエルと米国戦争屋ネオコンの狂気と愚鈍さの証明>

◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr‐F
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

A) 当直の米軍兵士全員が、先制核攻撃の組織的構造(引用した文書には、この組織構造そのものに
ついては明らかにされてはいない)に基づいて、指定された発射命令を厳密に実施することは可能か
どうか。即ち、アメリカの先制攻撃という実際の作戦では、人的要因が決定的に重要なカギとなる。
当直の米軍兵士の全員が、1点の曇りも無い平和な日に、ロシアに対して核ミサイルの発射ボタンを
押すことができるのだろうか?

B) ロシア側はLoW (警報による発射)、あるいは、LuA (攻撃を受けてからの発射) の反撃のいずれに
ついても実行することができない。先制攻撃が可能な数多くのバリエーションがあるが、それぞれを
考慮して、こうしたシナリオが妥当かどうかを判断する必要がある。
例えば、アメリカのすべての核弾頭が同時に発射された場合、それらが攻撃目標に到達する時間は、
それぞれ異なる。すると、ロシアは核爆発があったという情報に応じ、反撃に出ることが可能になる。
それどころか、もし先制攻撃の核弾頭がそれぞれの目標に達する時刻を同一に設定した場合、逆に、
アメリカの攻撃に必要な総飛行時間は十分に長くなってしまい、これは、ロシア側がアメリカからの
最初の発射を探知する上で、より大きな可能性を与えてしまうことになる。

C) ロシアの全ての核戦力は傾眠状態だ。既に我々が述べたように、アメリカが先制核攻撃の準備を
していることがほんの僅かな兆候でも、ロシアの戦略的核戦力の一部は、即座に戦闘即応性の増大に
つながる。こうして、ロシア側の核戦力が無傷のまま生き残る可能性はリーバーとプレスが想定した
レベルよりも遥かに高くなる。

D) ロシアの核戦力司令部(C3)の破壊。 著者らは、同司令部は完璧に破壊されるとしている。
しかしロシアのC3の一部分でも残っていれば、アメリカの先制攻撃を受けた後、残りの核ミサイルの
すべてを用いて反撃することが可能だ。

65 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 14:47:43.09 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr 25 May 2006‐G
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

リーバーとプレスが用いている先制攻撃の結果の『固定された』評価は、根本的に誤りであることに
注意することが極めて重要である。彼らは、自分自身が言っている内容に矛盾が多い。
一方、これらの計算は、全てが95%の信頼区間に収まっていると論じている。そして、残りの5%の
『非典型的』な結末については、彼らは何も論じてはいない。しかし、これらの『非典型的』な結末
こそが、表4(モデルの評価結果)および図1〜3 に示された他のあらゆる結末に比して、先制攻撃の
リスクを正確に評価する上では遥かに重要な要素となるのだ。

偶発的な性質を帯びる過程についての一般的な研究では、通常の場合、最も可能性の高い結果を利用し
非典型的な結果については無視することが正しい。
リーバーとプレスは、これを核戦争のモデルに用いた。方法論上、これは重大な誤りだ。

核戦争がもたらす他と比較しようもない結末は、まったく逆の取り組みが必要となる。
我々は、例えそれが非典型的なものであったとしても、最も受け入れ難い結果を基にリスク評価を行う
義務がある。リーバーとプレスは最初の時点で、この5%の部分を究明しなければならない。
ところが、彼らはこの部分を無視してしまった! この計算には、何百万人もの生死と、文明の破壊を
伴う確率が非常に高い。このことを軽率に扱うことはできない。

彼らはこう書いている。『報復核攻撃の確率が 100%以下の場合、反撃が予測されるほぼ全ての国々が
反撃を思いとどまることだろう。しかしながら、批評家たちは先制攻撃には不確実性が付いてまわり、
いかなるレベルの不確実性であっても、それ自体が強力な抑止効果を生み出すと想定することによって
判断を誤る。敵国の地上核戦力を95%の確率で破壊する可能性のある国が、10%の成功率しかない国の
ように、慎重に行動するだろうと信じられるだけの一般原理から個々を推論できるような根拠は存在しない』

我々の見解では、これはリーバーとプレスの最大級の間違いだ。
決定的な要因は、報復によって引き起こされる、受け入れ難い決定的なこと、即ち、攻撃国自身が生存
できるかどうかの問題だ。これは確率や規模とは無縁なのだ。これはモデル化された予想され得る全ての
結果の中で、受け入れることのできない結末の確率は、必ずしも決定的な役割を果たさないためだ。

66 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 14:50:13.26 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr 25 May 2006‐H
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

1987年、アメリカの専門家がこう述べている。
『劇的に大きく異なるような結末は確実にあり得ないが、予測される結末以下の事象は起こり得る。
予測される結末が最も可能性が高いが、そうしたことは発生しないかもしれない…。
それにもかかわらず、ほぼ確実に存在する最も不吉なことは、作戦の企画担当者さえも気付いていない
ような、“まったく未知の事象”の発生だ』。

(出典:Managing Nuclear Operations, by A.Carter, J.Steinbruner and C.Zraket, 1987, p.612)

最後に、リーバーとプレスは、自分たちの結論の正しさを確認するために、頻繁過ぎるほどに、歴史を
引用している。彼らが提示しているように『冷戦』の経験から、『アメリカの核攻撃の可能性は完全に
捨て去ることはできない』と、彼らは信じるようになったのだ。

しかし我々は、過去に類似点を見出そうとすがるのは、常に危険を伴うと考えているので、この議論に
おいては、まったく容認できない。そのような結論は、少なくとも科学的な論拠を述べる基礎としては
絶対に用いるべきではない。

67 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 14:58:53.93 ID:G03lAj29.net
◆“Nuclear Primacy” is a Fallacy By Valery Yarynich and Steven Starr‐I
『核戦力の優位性は、誤った推論である』
http://www.globalresearch.ca/nuclear-primacy-is-a-fallacy/4991

☆我々の結論

数学的モデルやモデル化された評価へのアプローチに見られる欠点から判断して、我々はリーバーと
プレスの双方が導き出した主要な結論は誤りで、検討するには、完全に不十分であると信じている。

アメリカは、自国にとって受け入れられないような損害をもたらすことなく、ロシアの核戦力だけを
破壊するのは不可能だ。

我々は、アメリカもロシアも、将来的に相手国に対して『核戦力の優位性』を確立することは無いと
確信している。

しかしながら、この究極の課題を適切に解決するためには、アメリカとロシアの当局者と専門家らで
構成された共同作業グループを設置し、現在、そして将来的に考え得る、核戦争に関するシナリオを
モデル化するために編成するべきである。

こうした共同作業は、両国の安全保証を害することもなく、既知のデータや、あらゆる条件に関する
データの助けを借りて、運営することが可能である。そして、この共同作業の結果は一般に公開しな
ければならない。

アメリカとロシアが核戦争に突入した場合、両国は互いに勝利はあり得ず、核戦争は断じて開始しては
ならないということを、両国が永久に肝に銘じておくことが重要である。

68 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:42:07.98 ID:G03lAj29.net
例えばポーランド産のリンゴの90%が高濃度農薬汚染、米国産の牛豚鳥肉のほとんどが、人体に悪影響を及ぼす
ホルモン剤や抗生物質汚染、モンサント製の米国産野菜モドキなど言うまでもない!等々…

◆食品類の輸入禁止は制裁に対する対応ではない
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140807/131386102.html

ロスセリホズナドゾール(ロシア農産品監視庁):食品類の輸入禁止は制裁に対応するものではないと
表明。ロスセリナドゾールのアレクセイ・アレクセエンコ副長官はノーボスチ通信に、最近数か月間に
導入されたポーランド、ルーマニア、ウクライナからの一連の食品のロシアへの輸入禁止は、決して、
ロシアに対して科せられた制裁の対応ではないと表明した。

アレクセエンコ副長官は、『制裁に対して、我々は責任を持たない。我々は純粋に技術的な尺度で行動
している。もし貴方たちが国の領域の何らかの企業が制限や動揺、揺らぎを起こしているのかについて
我々のウェブ・サイトで統計を見たならば、貴方たちは動揺や揺らぎは存在しない、つまりそれらとは
全く関係がないことが判るだろう』と述べた。

ロスセリナドゾールは、7月から段階的に、輸入禁止を植物検疫の要求に対し違反があったことを説明
しながら、ウクライナからの幾つかの乳製品、肉類、果物や野菜、魚類の輸入制限を導入した。
同庁は、8月1日からロシアへのリンゴの最大供給国であるポーランドからの野菜や果物の殆どすべての
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ロシアへの輸入の制限を科した。8月6日からは狂牛病のため、ルーマニアからの牛肉も禁止に対象に入った。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ロスセリホドナドゾールは、さらに 7月18日からもモルドバからの新鮮果実のロシアへの一時的な輸入
制限を科している。9月からは、一連の食品、肉類、小麦、砂糖、野菜、さらにアルコール飲料、家具
その他モルドバ製品に関税を科すことになっている。

一方、アメリカとEU(欧州連合)は、ウクライナ危機に関連してロシアに対し多くの経済制裁を導入した。
モスクワは、ロシアと制裁と言う言葉で会話するのは不適切で、非生産的であることを一度ならず表明
している。ロシアはまた、ウクライナ内部の紛争の当事者ではないことも強調しておく。←★ここ重要!★

69 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:44:04.40 ID:G03lAj29.net
◆ロシア、製造業部門で報復制裁の第二段を準備
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_08/roshia-seisai/

ロシアは報復制裁の第二段を準備している。今度は農業以外の産業分野に関わるものとなる。
インターファクス通信が、政府内の財務・経済部門の代表者2人の情報として伝えた。

政府の会合でメドヴェージェフ首相は、制裁に対する防護措置を諸産業部門で幅広く導入する用意が
ある、と語った。『我々は潜在的に、航空機製造、船舶建造、自動車産業その他部門で、防護措置を
導入する用意がある』と首相。また首相は、『よく考えて決める』ことを強調した。

『こうした分野での協力が、いかに重大であるか、政府は理解している。しかし、我々自身の可能性
をも、我々は現実的に評価している』と首相。

◆独占禁止庁 『ドブロリョート』への制裁に驚き
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140807/131386102.html

連邦独占禁止庁(FAS)のアナトリー・ゴロモルジン副長官は、同庁が、ロシア最初のLLC
(低価格航空機)の「ドブロリョート」社に対して発動したEUの制裁に驚き、ロシアの低予算航空機が
発展することに期待している旨発表した。

「ドブロリョート」は、クリミアへの便の運航をおこなったかどで、EUの制裁リストに入った。
ヨーロッパのリーシング会社は、LLC機が運航していたボウイング737-800航空機のサブリーシング
(契約転借)の協定を破棄したため、航空会社(キャリア、ドブロリョート)は月曜日から、全路線で
飛行を停止する破目になった。

70 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:44:57.37 ID:G03lAj29.net
『遠隔操作が可能なボーイング機』をロシア上空で墜落されでもしたら、えらい迷惑だからなあww大賛成!
メドベ、頑張れww

◆ロシア政府: 米国とEUの航空機のロシア上空の飛行禁止を検討
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_07/275632289/

ロシアのメドヴェージェフ首相は7日、ロシアは航空会社「ドブロリョート」に対する西側の制裁
への報復措置として、欧州および米国の航空会社によるロシア上空の飛行の禁止を検討していると
発表した。

メドヴェージェフ首相は、『ローコストキャリアと呼ばれる、ロシア初の格安航空会社は8月4日、
これらの非友好的な制裁の結果、活動の停止を余儀なくされた。欧州の全ての取引先はリース契約、
メンテナンス、保険、航空情報の提供の合意に基づく自分たちの義務の遂行を拒否した』と指摘した。

メドヴェージェフ首相は、『これが原因で、ロシア国民には問題が起こった。私たちはその問題を
解決しなければならない』と述べた。

また、メドヴェージェフ首相は政府会合で、ロシアはロシア領を経由するウクライナの航空会社の
便のトランジットを禁止していると発表した。

71 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:47:22.98 ID:G03lAj29.net
◆ロシア政府 禁輸リストを発表
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_08/275638716/

内閣府のサイトに7日、ロシアが輸入を制限する品目のリストが掲載された。
文書には、『ロシアへの輸入が1年間禁止された米国、欧州連合(EU)、カナダ、オーストラリア、
ノルウェーからの農作物、原料、食料品のリストが確認された』と記されている。

リストには、冷蔵、生鮮、冷凍の牛肉や豚肉、鶏肉、塩漬け、乾燥、薫製された肉、魚、甲殻類、
その他の水産無脊椎動物、牛乳、乳製品、野菜、根菜、果物、ナッツ類、ソーセージその他これに
類する肉製品、チーズおよびこれに類する製品、肉の副次品および血液などが含まれている。

リストには、植物性脂肪を基盤としたチーズ、カッテージチーズを含むそのまま食べられる食品や
植物性脂肪を基盤にした牛乳を含む食品も掲載されている。なお、幼児食用の品は対象外となる。

なお、付け加えれば、我が日本バナナ共和国の、『食べて被爆』の放射能まみれの者は当然NG !!です♪

米国産の職肉と野菜は、春ごろから禁輸してましたっけね、ロシアは。
国民の健康を真剣に考えつつ、不当なポーランドや一部のEUに対し、合法的なリベンジもできて最高ですね!(*^^)v

72 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:48:41.82 ID:G03lAj29.net
『基軸通貨ドルの破綻』と、『財政の壁からの転落』で、世界中の鼻つまみ者イスラエルとアメリカが
絶賛、錯乱裸踊り開催中♪

◆◆存在しない脅威に対する軍事報復◆◆
http://japanese.ruvr.ru/2014_08_07/275637993/

ロシアをめぐる、西側のヒステリー度は、ますます高まりを見せている。1年前から計画されていた
軍事演習もロシアの攻撃的な行為の現われと捉えられ、それに対する報復としてNATOはウクライナに
さらに軍部隊と武器を集結させている。

7日、米海軍は黒海水域にミサイル巡洋艦ヴェラ・ガルフを差し向けた。ヴェラ・ガルフは対空防衛、
対ミサイル防衛「イージス」、多目的ヘリ、巡航ミサイル「トマホーク」、艦対空ミサイル「スタン
ダード」を装備し、事実上、黒海に常駐しており、黒海を離れるのは、国際規則の規定に従うための
数日間のみとなっている。ヴェラ・ガルフが黒海を離れている間は、NATOの船や潜水艦がこの水域を
徘徊している。その目的は、西側の司令部に言わせると、『地域の平和と安定維持のため』だそうだ。

こうした目的は、バルト諸国でのNATOの大規模演習の根拠に使われている。
バルト諸国といえば、ロシアと国境を接する地域であるが、NATOの計画見直しと欧州における新たな
演習の集中度と規模を拡大する必要性については、ここでもNATO司令部はその説明に抑止政策という
せりふを使っている。

73 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:49:19.22 ID:G03lAj29.net
◆◆存在しない脅威に対する軍事報復◆◆ ‐A
http://japanese.ruvr.ru/2014_08_07/275637993/

軍事専門家のヴィクトル・バラネツ氏は、いわゆる「ロシアの攻撃」を抑止するというのは、西側は
ウクライナとの国境から800キロ離れた軍事演習が行われることをさして「攻撃」だと捉えている
として、次のように語っている。

『おかしい話だが、NATOはここ3ヶ月間で欧州の様々な地域での軍事演習を3倍も集中して行っている。
だがロシアが2013年軍隊の戦闘準備計画を承認し、それにしたがって今、演習を行うとNATOと米国の
司令部はパニックに陥ってしまう。今、ロシアが直面しているのは、昔と変わらない欧米の偽善だ。』

ロシアに仮説的な脅威があると糾弾しておきながら、米国はウクライナに対して、軍事用の食料、軍の
指導員、コンサルタントを送り込んでいる。NATOもウクライナを陣営外の軍事同盟国とする計画だ。
NATOのラスムセン事務総長は多くのインタビューに答えた中で、NATO陣営はロシアからの脅威を迅速に
撃退するための軍備を急速に展開していると語っている。

これに対しロシアは、ウクライナをめぐる緊張を解くためにあらゆる手を尽くしている。仮に西側が、
ロシアがウクライナ国境付近に、ロシア軍を集結させているというばかげた話を信じて、危ぶんでいる
ならば、欧州安全保障協力機構の監視員を派遣させ、NATOのパトロール機をもっと増やし監視させれば
いい。だが西側が自分のデーターを信じないのであれば、ロシア国防省はデーターを提供する構えだ。

ロシア国防省は近い将来、インターネットにサイトを開設し、ロシア軍の行動を映した映像を掲載する
構えだ。こうする事で客観的な情報へのアクセスが西側の諜報機関にも、あらゆる希望者にも開かれる
ことになるだろう。

74 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:53:25.36 ID:G03lAj29.net
◆EUが試算、ロシア禁輸で120億ユーロの損失…(少なくともということですなあ…爆笑ww)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_08/275638849/

ロシアの導入する禁輸措置により欧州諸国が蒙る損失は 120億ユーロに達する恐れ。
ラジオヴィガウダス・ウシャツカス駐モスクワEU大使は、『ガヴァリット・モスクヴァ
(モスクワは語る)」に出演したなかでこう語った。

仏の国民農業生産者組合連合(FNSEA)のサヴィエ・ビョレン代表も7日、欧州の農産品の対露輸出の
禁止によって、欧州市場は危機的状況に陥る危険性があると指摘している。
リアノーボスチ通信が伝えた。ビョレン代表は、ロシアへの輸出向け生産物がロシア市場に送れない
場合は、欧州市場に流入しかねないと指摘し、これによって危機的状況に陥る危険性があると懸念を
表した。
>>1>>2
主犯のイスラエルとアメリカは、EUからも見捨てられて終了が直近に迫ってるって、知ってた??スネ夫くんww

毒リンゴを売り付けたポーランドが禁輸を喰らったら、リンゴを齧ってプーチンに復讐とか…まさに改宗偽ユダヤ脳ww

75 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:54:41.77 ID:G03lAj29.net
〜ウクライナ侵略の主犯=戦争犯罪者イスラエルとアメリカの対ロシア制裁の影響〜

◆ロシア 1-6月の貿易黒字が7.6%増大
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140807/131386102.html

連邦関税局 (FCS)は、ロシアの1‐6月の対外貿易収支の黒字額が、2013年同期比で 7.6%増の1130億ドル
(11兆4130億円)に達したと発表した。

発表によると、その際、遠方諸国との貿易収支は(36億ドル増)の941億ドルに、CIS(独立国家共同体)との
貿易収支は(45億ドル増)の、189億ドルに達したと指摘している。

2014年のロシアへの輸入は1416億ドルに達し、2013年上半期より 5.4%減少、輸出については、同水準の
2547億ドルを維持した。

対ロシア制裁の影響は、EU、アメリカ経済に大影響を及ぼしただけなのが実態。
制裁するべきはイスラエルと米国にも拘わらず、釣られて制裁に走った日本は絶賛、赤字貿易を驀進中!

対ロシア制裁?? 何?? それって美味しいの??? ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \

76 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 17:58:26.98 ID:OE+FTZJC.net
露西亜が介入してウクライナ問題が解決するのなら、大歓迎で
特に問題も無い、逆にEUが介入すると、問題が拡大しそう。

77 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 18:14:24.38 ID:5PjWdyj0.net
>>76
チョン

78 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 20:11:06.46 ID:OHAXXCfE.net
ロシアも介入した後のリスクをわかってる筈だから可能性としては少ない。

79 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 21:27:28.76 ID:amZBUxCs.net
>>78
ロシアは、基本がアル中だよ。

欧米の報道は、プーチン・ロシア軍の国境線を越えるウクライナ軍事侵攻一色。

80 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 22:16:20.30 ID:qp9Bp0YV.net
しかしウクライナもアル中

81 :七つの海の名無しさん:2014/08/08(金) 23:25:04.11 ID:8oevNXVc.net
>>78…ID:OHAXXCfE
ロシアが、何時、どこで、どの国に介入したの??
イスラエルとアメリカが侵略して、EUが追従しているだけなのは国際常識なんだが、その愚劣な嘘で日本人を騙す
ことで、いくら稼げるんだ?? マトモな日本人なら、みんな知ってるレベルの話だぞ。
もうイスラエルとアメリカの負けなの。何百回スレをUPして誤魔化そうとしても、完全に遅いし、無駄なのよ。
精神病院か刑務所に叩き込むべき存在だな、下種野郎!

>>79…ID:amZBUxCs

偏見でしか語れないバカって、直ぐにある中途、欧米の嘘だらけのメディア記事の内容に頼るよねww

情弱お花畑の偏見野郎って、誰にも相手にされないだろうなww 少なくとも俺の周りには一人もいないわ〜、ドン引き…

で、自演オナニー厨のスネ夫は、まだ死なないのか?? 生きてるだけで迷惑な存在がスネ夫だよ。母親もそう思ってるしねww

82 :七つの海の名無しさん:2014/08/09(土) 02:25:50.93 ID:djtLFgHS.net
よど号兄貴オッスオッス!

83 :七つの海の名無しさん:2014/08/09(土) 05:34:06.62 ID:7j6xMMu6.net
在日帰化朝鮮韓国人 = 中韓朝政府工作員

親ロシア派 = 在ウクライナ帰化ロシア人 = ロシア政府工作員

Pro-Korean Separatist = Pro-Russian Separatist

Pro-Russian Separatist
= 職業として活動を行なっているロシア人のプロの分離独立派

84 :七つの海の名無しさん:2014/08/09(土) 05:54:38.97 ID:7j6xMMu6.net
ロシア=北朝鮮=朝鮮総連=在日帰化朝鮮人

中国=韓国=韓国民団=在日帰化韓国人

ロシア=中国

朝鮮人=韓国人

85 :七つの海の名無しさん:2014/08/09(土) 17:02:26.62 ID:PSBCsHOP.net
.
.
※最新のミリタリー記事  日本の新戦闘機 「神心」特集!!
http://moemoe-matome.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-a447.html

★神心は死なず! 中国からのいちゃもんを論破! むしろJ-20が役立たずだ!
★世界の反応】悲願の国産戦闘機 心神 初飛行へ XF5-1エンジンもバケモノだった!!
★世界が注目!ATD-X(ポスト神心)ロールアウト!ポストストールマニューバとは?
★徴兵になったら!? 元陸自の書き込みや韓国の実例など
★韓国絶望!! 必死で導入したF-35契約内容の日本とのギャップでかすぎ 最新記事追加

86 :七つの海の名無しさん:2014/09/11(木) 00:39:17.93 ID:hAFdS3J+.net
>>85
三菱重工www

ゲラゲラ…そりゃー、気の毒にww 安倍チョンの兄貴の三菱重工が製造すると
いったいどうなるか?? 『サンオノフレ』の蒸気発生装置みたいに振動して、
配管が破損するに決まってるだろ!

菜に夢見てんの?? 在日白丁朝鮮糞バエスネ夫のコピペバカは (∠T▽T)ノ彡☆ハライテーヨ… 

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