力石大輔記者の“傲慢”「人間同士で対話しよう」
- 1 :文責・名無しさん:2024/05/18(土) 15:02:42.35 ID:J2Y8nZtD0.net
- 生中継リポートを交えて放送したのが、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』。取材にあたったロサンゼルス支局の記者が、懸命に質問を投げかけるも完無視された現地でのやり取りを、スタジオの羽鳥と一緒に振り返った。
記者によると、水原被告が無言を貫いたのは「メディアに対してスッキリしないものがあったのではないか」と、一方的に報じられている現状に納得いっていない心情もあると推測。そして、わずか数分間の問答ではあったが、
「私も周りの記者も、途中から質問して答えを求めるような質問じゃなくて、“人間同士で対話しようよ”という感じで温度感としてなっていった」
記者たちの間には取材する側・される側ではなく、人と人としての対話を求める空気感が生じていたとする。それでも、
「何で人として何も答えないんだ。しかも信頼している人を裏切っているのに何で答えないんだっていう、人間同士で会話しようという空気感になったのに、それすらも無視したたまま乗り込んで帰っていったという形なので、本当の真実は別のところにあるんじゃないか? ないと思いますが、思わせてしまうような態度だった」
「気持ちは痛いほどわかりますが」と苦笑いするのは、かつて全国紙社会部記者として対人取材にあたっていたベテランジャーナリスト。
「そもそも司法取引が成立している事件で、弁護士から“何も話すな”と口止めされていることは記者なら全員がわかりきっていること。それでも質問を投げかけ続けて、たとえ“すみません”のひと言でも取り付けるのが記者の仕事。
今回は、そのひと言すら引き出せず、記者たちの“完敗”とも言える結果。その言い訳なのでしょうが、“人間同士で対話しようとした”などと、まるで記者側に落ち度はない、水原さんの態度がおかしい、などと視聴者を誘導するのは少々傲慢な論理だったのかなと(苦笑)。
そもそも勝手に集まってきたのは報道陣であって、水原さんには応じる義務もなければ答える義務もないわけで。まあ、私も現地にいたらもちろん法廷に駆けつけますし、ひと言でも答えるまで質問を投げ続けますけどね」
- 2 :文責・名無しさん:2024/05/18(土) 15:04:00.52 ID:J2Y8nZtD0.net
- 「人間同士で対話しようよ」←心理カウンセラー??
- 3 :文責・名無しさん:2024/05/18(土) 15:06:32.04 ID:J2Y8nZtD0.net
- 人とも思ってないメディアが人間同士で話しようよは草。
- 4 :文責・名無しさん:2024/05/18(土) 15:09:00.60 ID:J2Y8nZtD0.net
- アサ芸biz『「人として」を連呼「モーニングショー」ロス支局長が煽り扱いされた水原一平出廷リポート』
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