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【文壇タブー】百田尚樹『殉愛』の真実【TV黙殺】

61 :文責・名無しさん:2015/06/28(日) 20:37:45.52 ID:dnsWaq7p0.net
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/614463050448400385

2014年、百田尚樹が圧力で週刊文春の記事をつぶしていた

宝島社「百田尚樹『殉愛』の真実」(たかじん最後の2年を書いたノンフィクション本「殉愛」の検証本)より
P245
「一方の百田さんからは特に発言がなかったそうですが、雑談の中で『文春から、さくらさんに対する失礼な質問状が来たので、
俺がすぐに圧力かけて記事を潰した』と得意げに話されていたそうです」(同前)
 百田があかるクラブのメンバーに「得意げに」話していたというのは、取材班が月刊『宝島』15年2月号で詳報した、『週刊文春』に対する”記事潰し”の件だ。
 今やすっかり百田の軍門に振った『文春』だが、13年夏までは『女性自身』と並んでさくら追及の急先鋒だった。しかし13年夏のお盆休み合併号に、
たかじんの一人娘・Hの手記を掲載すべく、さくらに確認取材を申し込んだ直後、文春で近く連載を始める予定だった百田から編集部に圧力がかかり、
記事の掲載が見送られた―――という百田による言論封殺スキャンダルである。取材班はこの件を記事にする際、当然、百田にも事実関係を確認したが、
その際、百田は「事実ではありません」と否定していたのだ(詳細は第7章参照)。
 にもかかわらず、あかるクラブのメンバーにはそれを得意げに自慢してたとは、百田さん。あんたはやっぱり嘘つきだ。
「また百田さんはその席でも『これまでさくらを攻撃してきた(たかじんの)娘や、マネージャーのKはとんでもない奴だ』と歯なしていたそうです。そして
『今は詳しいことは言えないが、近いうちにKは社会的に抹殺されることになるでしょう』と、その場にいたあかるクラブのメンバーは『百田さんはいったい、
何を言ってるんだろう』と訝しがってたらしいんですが、その後、間もなく『殉愛』が出て、ああ、こういうことか……と思ったそうです」(同前)
「たかじんの元マネージャー」という一私人に過ぎないKを「社会的に抹殺する」。この百田の発言からは、「ノンフィクション」というものが最低限兼ね備えて
いなければならない公共性や公益性のかけらも感じられないが、さくらとの会談を終えた、あかるクラブのメンバーはその後、他の理事とも協議して、遺贈を
放棄する際の「合意書案」を作成したという。

http://i.imgur.com/yYZFSGF.jpg

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