【文壇タブー】百田尚樹『殉愛』の真実【TV黙殺】

文責・名無しさん

【やしきたかじん】殉愛の真実【百田尚樹】

2014年11月7日「誰も知らなかった、やしきたかじん最後の741日」と銘打ったノンフィクション書籍『殉愛』が出版されました。
この本を書いたのは『永遠の0』『海賊とよばれた男』などを執筆した百田尚樹氏。
TBS『金曜日のスマたちへ』で大々的に宣伝がうたれましたが、
放送直後から疑惑の声が続出。
翌日には、テレビ大阪『たかじんNOマネーBLACK』、翌々日にはフジテレビ『Mr.サンデー』でも『金スマ』同様ドラマ仕立てで宣伝されました。

ネット上ではこの『殉愛』の内容の不自然さに既婚女性版で検証がすすめられ、
数多くの"問題点"が指摘され、Twitterでは『アリゾウ』といったハッシュタグが作られ、
その疑惑の声はとどまることを知らない事態に発展。

そんな折、宝島社から2015年2月23日に訴訟、出版差し止め覚悟のノンフィクション書籍『「百田尚樹『殉愛』の真実」』という一冊の本が出版されました。
このノンフィクション本は『殉愛』の疑惑とウソを徹底解明した本で、発売前から口コミで広がり、Amazonや楽天ブックスで一位を獲得。
しかしどれだけネットで疑惑が噴出し、疑惑が暴かれてもテレビ業界はこの問題をほぼ黙殺。
その偏った選別に疑問と不満の声が続出している。

このスレはそんな『殉愛』や『殉愛問題』
また、「百田尚樹『純愛』の真実」について語り、検証するスレです