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集団ストーカーを追求するスレ158
- 93 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2018/09/20(木) 21:41:04.17 ID:Mw6BciX7d
- >>92 つづき
<死体の一大市場>
医学教育や研修や研究において、献体された遺体は不可欠な役割を果たしている。死体や部位は、医学生や医師、看護師や歯科医の訓練に使用される。解剖用マネキンやコンピューターシミュレ
ーションでは、人体で得られるような触覚や精神的な体験を再現することはできないと外科医は言う。救急医療では、呼吸管挿入の訓練で人間の頭部と胴体が使用される。 手術器具や技術、移植の
方法、さらには新薬や治療方法を開発するうえでも、提供された人間の部位は大いに役立っている。
「人体の提供は絶対不可欠だ」と語るのは、米医学研究連盟の会長を務めた経歴を持つシカゴのアーマンド・クリコリアン医師だ。提供された膵臓を使った研究により、1型糖尿病の新たな治療法
が生まれる可能性を挙げ、「献体がなければ、そのような治療は見えてこなかっただろう」と述べた。
医学で極めて重要な役割を果たしているにもかかわらず、米国にはボディーブローカーを登録する制度は存在しない。多くがほぼ匿名で活動し、死体を入手して部位ごとに販売する取引をしている。
「死体の一大市場が存在する」と、ボストン大学ロースクールで米国の法律上の死体の取り扱いを研究するレイ・マドフ教授は指摘。「誰が死体を得て、それをどのように扱っているかについて、わ
れわれはほとんど知る由もない」
大半の州で、誰もが合法的に人体の部位を買うことが可能だ。テネシー州のブローカーは、わずか数回のメールのやりとりで、ロイターに頸椎1個と人の頭部2つを売った。
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