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三井ダイレクト 訴訟代理人 池田宏

1 :もしもの為の名無しさん:2023/12/21(木) 14:26:48.78 .net
加古川警察署天野刑事官の依頼で替玉損傷車両が漆原車両ではないという証明を提出した。一向に捜査を行わず放置したのはこの天野刑事官?  有無を言わさぬ詐欺証拠で沈黙。
漆原真史、漆原愛子(本上告も含めて)、平賀紀洋の訴訟全て(上告も含めて)に提出ずみ、あるいは提出する。村山稔の懲戒請求資料にも追加。
天野刑事官どうすんの?警察の深すぎる闇!やばそう!
既に提出済みの証拠、説明に追加して、以下でも新に本訴被告の詐欺 を立証する。裁判官には本訴被告に対するこの点についての釈明義務 の行使をお願いする。
1 証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置 にある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から 36cm に位置にあるとして、その縮尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測す ると約 12 cmになる。多少の誤差は不思議ではないが、ほぼ倍の幅となり、甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。
当然 タイヤ周りのボディー形態が異なるのも、見る角度の問題ではないこと が確認できる。
(別の証明)
替え玉損傷車両の境線の長さが6センチであるならその境線から36センチ下が地表面になる。36センチは境線の長さの6倍。その6倍下がどこになるか見ると隣のタイヤの接地位置から推定できる地表面を突き抜けてかなりの地中に達してしまう。
2 証拠 甲 1 修理完了後の漆原車両 2 枚目と替玉損傷車両 1 枚目はち かい角度で撮影されたものである。撮影時期も近い。にもかかわらず 替玉損 傷車両の塗装はあまりにも劣化している。山折れ線もいくら拡大してもない。別 車両であるので当然である。

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