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東京海上日動海外旅行保険の丹司、小野寺、春田
- 1 :もしもの為の名無しさん:2020/02/28(金) 14:44:27.74 .net
- アホがしでかしてADRで負けた詳細は ネットにアップされてるぞ。
- 2 :もしもの為の名無しさん:2020/02/28(金) 14:47:10.08 .net
- https://blog.goo.ne.jp/viajantedomundo/e/374eadcfeb31b851f776de4a8b5a0514
- 3 :もしもの為の名無しさん:2020/02/28(金) 14:47:42.76 .net
- 小野寺まき
割れ目お目
- 4 :もしもの為の名無しさん:2020/02/28(金) 14:50:15.77 .net
- 詳細は次の通り
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hoken/1511539704/
- 5 :もしもの為の名無しさん:2020/02/28(金) 14:50:48.02 .net
- 小野寺って きたで
- 6 :もしもの為の名無しさん:2020/09/19(土) 19:36:10.56 .net
- 【★更新★】
●捜査当局による捜査・公判中の重大事件一覧
・「日歯連(法人)、日歯連の元会長・元副理事長による、参議院議員の政治団体への献金・収支報告書の虚偽記載等の3事件の裁判(←最高裁判決済み)」
・「(衆議院議員)前法相の河井克行被告と、(参議院議員)妻の案里被告の、公職選挙法違反(買収など)の疑いの刑事裁判」
・「(衆議院議員)秋元司被告と、その知人の会社役員等による「IR汚職事件」および「組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の疑いの刑事裁判」
・「日産の元CEO:カルロス・ゴーン被告らによる「金融商品取引法違反の容疑」の刑事裁判」
・「(「桜を見る会」の招待状が印刷された資料を用いて事業を行った)ジャパンライフ 元会長ら14人による「詐欺の疑い」の捜査・送検」
・「リニア中央新幹線の建設工事を巡る大手ゼネコン4社による入札談合事件(独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑)の公判」
・「指定暴力団工藤会による市民襲撃4事件における、工藤会の最高幹部(総裁・会長)の関与に関する刑事裁判」
・「静岡県内に拠点を置く指定暴力団(稲川会)の最高幹部らによる、県内最大規模の組織的な闇金営業(組織的恐喝の疑い)の捜査」
・・・
など
- 7 :6:2020/09/20(日) 01:09:11.51 .net
- 「本日、【保険業界版】の閲覧規制・投稿規制が解除されました。
関係者の皆様、ありがとうございました。」
- 8 :もしもの為の名無しさん:2020/09/21(月) 14:24:29.23 .net
- ◎終わり
- 9 :もしもの為の名無しさん:2020/09/21(月) 16:22:54.73 .net
- 申し訳ございません
- 10 :もしもの為の名無しさん:2020/09/21(月) 23:55:40.51 .net
- 【★再掲★】
●「ノーベル賞作家が拘束覚悟の声明 《「ベラルーシ国民誇りに思う」》」(出典:『共同通信:2020/9/10 08:16 (JST)』)
https://this.kiji.is/676535500040979553
「ベラルーシの反政権派、調整協議会の幹部らが次々と拘束、国外追放される中、最後に残った幹部でノーベル賞作家のアレクシエービッチ氏は9日、「ベラルーシ国民を愛し、誇りに思う」との声明を出した。」
「自らの拘束を覚悟したメッセージとみられる。」
「アレクシエービッチ氏は、ベラルーシの素晴らしい市民が次々と捕まっているが「何百人もの人々が私たちの後に続く」との確信を表明した。」
「同氏は、民族的に近い隣国ロシアの知識人に対して「小さな、誇り高い国民が踏み付けられているのを見て、どうして黙っているのか。私たちは兄弟じゃないか」と呼び掛け、支持を訴えた。」
- 11 :もしもの為の名無しさん:2021/02/12(金) 16:26:39.87 .net
- ●
- 12 :もしもの為の名無しさん:2021/02/12(金) 16:26:48.72 .net
- 「今に限らず、昔からずっと同じなのだが、
日本の男性(男社会)は、女性と比べて能力が高いとは全く思われないし、組織の幹部登用においても特に合理性があると思われない。」
「現状を改善するために、早急に『各界(政・官・財)の幹部(指導的地位)の女性比率』を以下のように法制化(義務化)していただきたい。」
<政治>
・国会議員の女性比率:30%以上
・閣僚の女性比率:30%以上
<省庁>
・管理職(課長以上)の女性比率:30%以上
<企業>
・取締役の女性比率:30%以上
・管理職の女性比率:30%以上
**************************
(※参考)
●「日本の男女格差は世界最悪級」 (「CNN:2021.02.12(Fri) 09:30 JST」)
<出典> http://www.cnn.co.jp/showbiz/35166396.html
「2020年版「ジェンダーギャップ指数」によると、日本の順位は153カ国中『121位』と、全主要国の中で『突出して男女格差が大きい』。
上場企業の『取締役』に占める女性比率は『5.3%』にすぎず、『国会議員』に占める比率はわずか『10%』と、世界の中でも『最低級レベル』に位置する。」
- 13 :もしもの為の名無しさん:2021/03/13(土) 02:08:04.07 .net
- ●
- 14 :もしもの為の名無しさん:2021/03/13(土) 02:08:17.93 .net
- 【民事訴訟 (特殊詐欺、暴力団)】
●「《最高裁》 住吉会系組員による特殊詐欺事件で最高幹部の「使用者責任」が確定 《住吉会側の上告を退ける》」 (「産経新聞:2021.3.12 19:41」)
<出典> https://www.sankei.com/smp/affairs/news/210312/afr2103120021-s1.html
「指定暴力団住吉会系の組員らによる特殊詐欺事件をめぐり、被害女性が『暴力団トップに暴力団対策法上の使用者責任があるとして損害賠償を求めた訴訟』で、最高裁第1小法廷は、住吉会の最高幹部ら(関功会長と福田晴瞭前会長)の上告を退ける決定をした。
3月11日付。
『暴対法上の使用者責任を認め、605万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した』。
『特殊詐欺事件で使用者責任が最高裁で確定するのは初めて』。」
「今回の訴訟は、『特殊詐欺事件が(暴対法で使用者責任の対象となる)「暴力団の威力を利用した資金獲得行為」に当たるかどうかが争点だった』。」
「1審水戸地裁判決(令和元年5月)は、組員が『住吉会の威力を利用して「受け子」を集め、詐欺グループを構成した』と認定し、関会長らの使用者責任を認めた。
2審東京高裁判決(同年12月)は「組員が直接暴力団の威力を使う場合だけでなく、『共犯者集めなど犯罪の実行過程で威力を利用した場合も暴対法の資金獲得行為に含まれる』」との解釈を示し、1審判決を支持。同会長側の控訴を棄却した。」
−
「同種訴訟の控訴審判決は今回のほかに複数あり、詐欺グループの組員が「暴力団の威力」を利用して資金を獲得したと判断し、暴力団トップの使用者責任を認めていた。
『今回の判決確定に伴い、暴力団トップの民事上の責任を追及する道筋ができた』ことで、特殊詐欺事件の被害者救済に一定の影響がありそうだ。」
−
- 15 :もしもの為の名無しさん:2022/01/18(火) 07:46:01.37 .net
- −
【国際問題(日米関係)】
★「小説『永遠の0』のヒットについて「米国の海軍関係団体」が強く批判!」(2014年)
<出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/永遠の0
(1)「作品の概要」
「『永遠の0』は、百田尚樹氏による「小説」。また、それを原作とした「漫画・映画・テレビドラマ」。
2006年、サブカルチャー系の太田出版から書き下ろしで、(原作の)「小説」が発表された。
2009年、講談社文庫から文庫化。
2010年から2012年には、須本壮一氏による作画で「漫画版」が刊行された。
2013年12月には「映画」が公開された。この映画は、2015年「第38回日本アカデミー賞・最優秀作品賞」を受賞した。
2015年には、原作に基づく「テレビドラマ」が、テレビ東京で放送された。」
(2)「国内外の反響」
(a)米国
「アメリカ海軍の関連団体「アメリカ海軍協会」は、2014年4月14日付けで、記事「Through Japanese Eyes: World War II in Japanese Cinema(日本人の目に映る『映画の中の第二次世界大戦』)」を公表した。
この記事では、日本での『永遠の0』の好評について危険視した。(←★)
さらに、同記事は、『最近の日本の戦争映画について、(1)「戦争の起因を説明せず、日本を侵略者ではなく被害者として美化する」、(2)「修正主義への批判を中国の宣伝と称し、戦争犯罪によって処刑される日本の指導者を、キリストのような殉教者だと主張している」、(3)「故郷を守って死んだ英雄と歪曲して平然としている」と指摘し、厳しく非難した』。(←★)
(b)日本
「累計販売部数は、2014年7月時点では「530万部」に及び、大ヒットとなった。(←★)
映画のヒットや原作の普及につれて、国内では、大きな反響が起こった。
政治思想を問わず、読者として「安倍晋三氏」を始め、各界(政界、芸能界、法曹界、スポーツ界)の「著名人」に取り上げられ、話題となった。」
−
(※おまえたちの責任)
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- 16 :もしもの為の名無しさん:2022/01/18(火) 15:10:46.00 .net
- >>15
−
「噂によると、百田尚樹氏の近著『日本国紀(上・下)』(幻冬舎文庫)は、日本の「ネオナチ(極右)」たちの「バイブル」になっているようだ!
なぜ幻冬舎は、この「トンデモ歴史本」を大量に販売しているのか!?
アメリカ等の欧米諸国は、現在、日本の「ネオナチ」の活動について大変危険視している。
★→《今のままでは、日本に対するアメリカ国民の感情が急激に悪化しかねず、日米同盟にとって非常に危険だ!》
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