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まリちやんヒカリ

1 :底値さん:2021/12/13(月) 11:38:52.65 .net
「お母ちゃんに言うからね。」

「言わないで、いてもらいたいねぇ」
「警察にも言うからね」

「言わないで欲しいねぇ」
 拒絶の言葉を吐いている真由美の表情にも変化が見えてきた。
 手をついている壁の表面に爪を立てている気配が見えるも、抵抗の意思表示なのか?

 それとも・・・快感なのかは定かでない。
バシッ・・・バシッ

 激しくバックからツキまくる虎雄の恥骨が真由美の臀部の肉にぶつかっている。
「あっ。はっ。・・・あっ」

 真由美の濡れ具合が肉棒に伝わり、虎雄の激しい息づかい。
「あっ。ふっ。・・・う〜ん」

 息が乱れる真由美の声。
 一旦、バックの体勢をとっている淫部からペニスを抜き取り、真由美の前方に回り、彼女の目の前に勃起している肉棒を曝すと、誇示するように言い放った。
「俺のチンポは見事に太くて長いだろう!?今度は前からハメさせてもらう。」

2 :底値さん:2021/12/14(火) 08:28:41.04 .net
ぐっしょり濡れた私の中を掻き回す手になす術もなく、私は何もできませんでした。それでも、私は男の手と指に翻弄され、胸は好きに形を変えられ、アソコはかき回されて絶頂を迎えてしまったんです。「いやだ、いやだ…助けて」という思いとは裏腹に身体はちゃんと反応していて、私が絶頂するなり男はニヤつき、とうとうズボンと下着を卸しました。
そそり立った肉棒、それを見せつけられると思わず息をのみました。私の経験人数が3人と浅いこともあって、初めての大人の肉棒にたじろぎましたが男性に「処女か?」と聞かれた際に首を横に振ると、男性は「わかるだろう」と言い、便器に腰掛けたので私はしぶしぶ対面になるよう男性の肉棒を跨ぎ、膣口に合うように位置を調整しました。
そして、腰を下ろすと初めてのサイズに肉棒が私の膣内をかき分けて入ってきます、感じたこともない圧迫感とこんなに違うんだという不思議な感覚。そして、男性とのセックスが始まりました

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