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ジョイフルホンダ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 06:30:15.84 ID:01fC0RHS.net
三菱キャピタルて何?
重機?

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/15(日) 07:35:41.34 ID:3tXjpWgD.net


('仄')パイパイ



3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 19:26:55.29 ID:TAiQw+j2.net
三菱が目玉マークになった理由

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/06(火) 21:32:56.29 ID:EEguPQqu.net

ここ予約しとくわ

   
    《 ストーキング 命 》

       ∧_∧,、,            __
      <#`Д ( (二( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(   ○
     /⌒\ / / |   ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
     /  \  / ノ        .||
     |横浜   /ー' '          .||
     イイジマ



5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/09(金) 20:56:05.37 ID:Bh8vRmd5.net

       ∧_∧
オレ様  ∩#`Д´ >  はジョイフルの元関係者の親族?の女を10年もストーキングしているマジキチです

オレとオレんちのババアについてはこちらのスレで語られています
 伝説のストーカー http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/bath/1316944568/

前スレのほとんどはオレたち親子が埋め尽くしました
ホームセンタージョイフルホンダその1 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1298221212/


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/10(土) 12:38:13.05 ID:fzBl0Jef.net

顧問がなんちゃらと何百回も書き込んでた人ですね



7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/11(日) 09:04:34.75 ID:KBZvmNGm.net
「顧問が中傷されてる」とか自分で火種投下してそこに自分で噛み付いて
大騒ぎしてた自演きち○い君だろ
アルバイト板でもやってたしw
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/part/1293458351/

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/12(月) 17:38:29.90 ID:G8lgrhVD.net
キ○ガイがスレ乱立しててわろた
毎日朝から晩までヤフーの株トピ荒らすだけじゃあ物足りんのか

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/12(月) 21:37:21.44 ID:X6ZRXAaH.net
>6
顧問だった人とその妹がターゲットらしいよ そこから政治家がどうしたとか
自演に釣られたアホを顧問本人と思い込んだらしく連日居座っていたのには笑った

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 07:58:42.16 ID:+D9gCKyQ.net
他人のIDにログインかけるとか完全に狂っておますがな

11 :ホームページ:2012/03/14(水) 17:16:44.71 ID:2DvvoZAv.net
ホームページ
↓↓↓
吉田 杏子
http://jj.mu/zmew0
http://jj.mu/n2u12


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/15(木) 20:38:00.22 ID:uQhGVwUa.net
そのストーカーはわざわざ法務局へ行って他人の
不動産の登記内容調べてマンション購入時の融資
金額を調べたと自慢するほどの大ファンらしいぞ ww

要するにモノホンの基地街ってこと

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/20(火) 18:45:07.68 ID:A0s/bJdD.net
本スレ(と呼ぶのか知らんがw)で、ヤフー掲示板毎日毎晩アラシ放題の張本人が
あそこの利用規約を持ち出してなんか語っていたので大爆笑してしまった

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 16:23:34.54 ID:VzDodJm3.net
あれだけ基地外をのさばらせ放題の無管理会社が
ユーザー削除なんかするかよ 
仮にそうならアラシ基地外もとっくに締め出
されてるはず 
つかヤフーはどっかに丸投げ委託で
ノータッチとどっかに書いてあった

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 21:34:54.92 ID:KUHdm6Np.net

ストーカー伝説 ”藤波マン” 不正ログイン実況あり 笑

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1243251289/120-200

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 18:49:38.62 ID:S7FscPqE.net
その藤波マンがトピ乱立て

一日中キタノタヨリの事で思い悩んでいるようだ・笑

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/27(金) 01:46:23.50 ID:UXjRiOfA.net
up


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/28(土) 23:04:39.29 ID:ps1jFczY.net

今日だけで100件以上汚物撒いた横浜マジ基地小僧すげっ

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1332216657/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1331471795/

毎日昼間から夜中まで張り付いて100件も書いてるキチの言う事信じる奴いるかよ
あれだけ必死なのはヤフーだけでなく他のサイトでも不正ログインしてたんだろうな。 課金サイトとか
もやってんじゃね? だから調査が入らないようにあんなに必死に鎮火活動してるわけだ



19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/29(日) 08:36:52.82 ID:BTosV8f4.net
あのキチはいつ寝てんの?

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/30(月) 08:57:58.68 ID:Fpl+HrIK.net


 _____
 |____ \□ □
       / /   _____
      / /   |_____|
     / /
    / /
     ̄                  (⌒ ⌒ヽ
    ∧_∧             (´⌒  ⌒  ⌒ヾ       ((⌒⌒))
   (     )           ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )   ((((( )))))
    ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-      (´     )     ::: )       | |
     |  (    *≡≡≡≡≡三(´⌒;:    ::⌒`) :;  )     ∧_∧   不正ログインなんて
    /  /   ∧   \    (⌒::   ::     ::⌒ )    ∩#`Д´>'')  なかったんだよぉ!
    / /   /  \   \   (    ゝ  ヾ 丶  ソ    ヽ    ノ  信じてくれよぉ
   / / ( ̄)  | |\  ( ̄)   ヽ  ヾ  ノノ  ノ   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  / ( ノ  (   | |  \ ノ (                  |  犯 人    |
⊂- ┘(    ) └--┘ (    )                 |   横 浜    |
     UUUU      UUUU                 |  飯 島    |
                               IP 61.214.148 xxx OCN yokohama kanagawa




21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/30(月) 14:53:00.97 ID:GPwkrVHf.net


Σ川‘ヮ‘) そうなんですの?


∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/30(月) 16:39:27.40 ID:mFewWbAo.net
キチにはキチの道が有る


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/30(月) 18:51:08.91 ID:hHOP22Cx.net
>>18
まるで猿の無限オナニー状態 誰もとめられましぇん

チョンの執念恐るべし

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/16(水) 05:06:28.24 ID:Yjv0Zsjz.net
まあ 内容は相変わらず作り話だらけで新鮮味も無いのだが
あのキチ、カウント半分もいかない内にまたトピ潰したぜ

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1332216657/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1331471795/

25 :AA傑作集:2012/05/17(木) 16:47:14.43 ID:wYJiEG29.net
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/11(日) 22:16:35.27 ID:uGgS7J9R
藤波マンつながりで
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1243251289/


転載

           (((( ))))
    ((⌒⌒))     | |
    ((((( )))))  ∧_∧
     | |      ∩`Д´>   61.214.148.xxx OCN yokohama kanagawa
     ∧_∧    ニート飯島母
    ∩#`Д´ >      不正ログインなんてなかったんだょぉ・・ 
   / 横浜 \
__| |ニート飯島小僧 | |_
||\ IP 125.54.91.xxx(DION)kanagawa    \
||\\ 
||  \\          \.    ∧_∧
.    \\          \   (    ) そりゃあ良かったな、で、オマエらなんで何十回も
.     \\          \ /    ヽ   ひつこくわめいていんの? なんでそんなに必死なの w
.       \\         / |   | .|    ところで その“IP”ってなあに?藁
.        \∧_∧   (⌒\|___/ /
         (    )その悪事実況されてたらしいぜ  ∧_∧      ひょっとすると
         _/   ヽ          \       (    ) “藤波”スレで書かれてる
         |     ヽ           \      /   ヽ  あのお笑い事件やらかしたの
         |    |ヽ、二⌒)         /    |   | |  おまえらか ギャハハハ





26 :AA傑作集:2012/05/17(木) 16:56:46.29 ID:wYJiEG29.net
84:優しい名無しさん:2012/05/03(木) 11:30:08.30 ID:Z1pd0yCe


  /彡彡彡三三三jtミミミミミさ、
 /彡彡彡彡三三彡jtミミミミミさ、
.j彡彡彡彡彡彡彡彡j.tミミミミミミさ
j彡彡彡彡彡彡彡彡彡kミミミミミミY
7川彡彡彡彡彡彡彡彡fミミミミミミ}
く川川|f-ー^ ̄ ̄ ̄\川f ̄'ー1彡|
f Y||||           |||{    ||||
}F .|            .}}    .V
.|      _ーー、    .--ー、 .|      コミくずニートはGWでもひとりで毎日
.} t  .  ̄=ラ=コ   f'kアー . .|       朝から夜中まで書き込んでるんだゼ〜ぇ
さ.1    ̄二二7  f \二 ̄  |          ワイルドなキチガイだろ〜〜〜〜ぉ
/1          .|       ..|      
  |      /て  .,5\    | http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1331471795/
  .|         ̄ー   7  .j http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1332216657/
  ..|      f====v==^'"   /
   \      \ ̄'.f   /\ 馬鹿の不正ログインが実況されたスレッド
     \    ⌒ ̄   /   \⌒、 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1243251289/
  f、   f\      / |    \ ーー、
    \  \ーーー/  |


27 :AA傑作集:2012/05/17(木) 17:06:59.77 ID:wYJiEG29.net
369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/12(土) 06:21:01.60 ID:6mstRnVY


   キ  チ  ガ  イ  独  演  祭  り  開  催  中  

# #  触  る  な  危  険   〆〆

                         ∧_,,∧
                       /\. (`Д´#>) /ヽ “もう一度言うニダ、何度でも言うニダ、毎日言うニダ ”
                    | 韓 ⊂   ⊃ 韓 |   なぜ反論してくれないニダ! キィーッ!
                    ヽ/@/   く \ /     _____
                       (ノ⌒ヽ)           ̄ ̄ ̄ ̄
         ____     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     ̄    ̄ ̄ ̄     // -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-  = ―         ____
                 / / -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_\          ̄ ̄ ̄ ̄
               /,, / ― ― 10年ストーカー  ―
   ___         (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@           _____ ̄__ ̄ ̄
    _ ̄ ̄ ̄    ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXXXXXXXXXXXX/  ∩
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28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/29(火) 16:40:19.89 ID:Nm8Vvdl8.net
最近ガソリンが安くない
なんで?

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 20:58:58.19 ID:Q22xLxUg.net
ここで聞くなよ

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:01:05.13 ID:z/8/6JeO.net
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=137093

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:02:31.88 ID:z/8/6JeO.net
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/hcenter/1331510232/1-1

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:03:01.99 ID:z/8/6JeO.net
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/hcenter/1331510232/2-2

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:08:25.43 ID:z/8/6JeO.net
去年まで顧問だった人間の妹の情夫が
2003年に横浜の会社員を恐喝して逮捕され恥をかいていたそうだ

出鱈目不正ログインであばれたものの yahooからID抹消処分大爆笑

ホスト判明は逮捕後福岡に逃げたお前だけ 2012/ 6/16 15:24 [ No.138895
kita_no_tayoriと逮捕で検索


他の投稿を検索無視リストに追加 お気に入り登録 友だち登録 メッセージ送信 拒否リストに追加他の投稿を検索無視リストに追加決定
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html
この脅迫被害者を誹謗中傷することで お前自身が脅迫犯人であることを名乗ったようなものですよ。

あと お前の作り話を完膚なきまでに論破して
kita_no_tayoriの弱脳を公開したのがsaiko_saitei氏ですね

だいたいさー
お前をアマットを馬鹿にしている人のホストがわかっただの
不正ログインがあっただの騒いでいたバカは(一人だけですが)
全部ID抹消処分食らって それを多くの東京エレクトロン掲示板閲覧者が見ているだけですがねぇ

本当に消えちまったよなぁ
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
すくなくとも同じ日時に消えた と言われている
別人が 時を同じくして自発的に削除するなんて話を誰が信じるんだぁ?

これら ヤフーが処分したIDは全部共通点があり
不正ログインがあって 相手のホストが判明したと投稿していました。

不正ログインの有無など管理者のヤフーが全てを把握しているので
お前のIDを全抹消したヤフーの判断が何を意味しているかは
読んでいる人にもわかるというもの(笑)

残念だったね いくら自作自演してもお前の間抜け弱脳は隠せないよ(笑)



34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:09:59.81 ID:z/8/6JeO.net
★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

転載

kita_no_tayori涙目だね

お前が情報操作しようと
2003年に逮捕されたamat3378の逮捕現場は
2005年にそんな投稿をするはずもないのはだれの目にも明白

でお前がいくら人違いでお前を逮捕に追い込んだ社員を逆恨みしても
既にヤフーから処分されて大恥かいたのはみなみているからな

嘘の不正ログイン事件ヤフーから処分されたハンドルネーム群
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
お前がどんなに否定しても既に多くの人に見られているよ

不正ログインの捏造話の投稿とIDがヤフーから処分されるのは当然としても
それ以前に 普通の株式投稿すら 全くないですが?
投稿がないのにどーやって 不正ログインできるんだか? ぷぷっ
「未来のハンドルネームに不正ログインしてホストがわかりました」
これが 阿呆kita_no_tayoriの屁理屈以下のキチガイ理屈だね(嘲笑)

なんなら、俺が今日の12:00ちょうどに ハンドルネーム一つ作るから
今から不正ログインやってみてくれないか? ば〜か♪

客観的に見れば お前が横浜の会社員を恐喝して逮捕された犯罪者であることは明白であり お前がどんなに真逆に書いても
俺らが複数、 犯罪者kita_no_tayoriがたった一人で捏造繰り返しなんだから お前の悔しがりかたには笑うしかない
本当に警察がこの掲示板調べてしまえは
福岡OCN 光122.19.65.136  kita_no_tayoriただ一人は見破るだろうし
お前のばればれの嘘はったりには焦りが見えるぜ
本心からゆとりをもってお前を馬鹿に出来るね

どちらにしても被差別人種以下の逮捕歴
そして追い詰められている孤独なkita_no_tayoriを
俺は堂々と馬鹿にするわけだ

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:13:25.33 ID:z/8/6JeO.net
★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

叩きのめされる犯罪歴のある精神異常者がボコボコにされる記録
転載
★中身がないお前は出鱈目不正ログインに
全て事実を書かれて悔しがるお前が、それを否定しても意味をなさなんだがね
自分の女の名を晒し
実在するから 音羽の人間は皆確認可能
そして おまえが2003年に恐喝事件を起こした現実まで既に広がっている。
おまえ 弁護士に相談する金もない貧乏人であることが ばればれだよなぁ
ヤクザを破門され引きこもってニートしてないでどぶさらいでもしたらぁ?
さて お前はこれにこたえられないんだな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------

ほれ 答えられない
嘘の不正ログインでお前が恐喝した社員に(人違いで)逆恨みしようとしても 完全に撃沈だよ。
何しろ yahooでは ID抹消処分で お前は誰も見ていない2chに逃げたんだからなぁ。

個人株主を 株主名簿から自宅住所 2003/ 9/23 18:32 No.23440

投稿者 :
amat_3_7


TEL番号まで 別個人に 教える IR担当がいる会社
の株は 投機 と割り切り

----------------------


わたしは 自分からは 攻撃しない 2003/ 9/23 18:34 No.23441

投稿者 :
amat_3_7
正当防衛
 株主の個人情報を 漏らす企業がどこにある?
 やられたから 書いたまで
 個人株主のみなさま お気をつけあそばせ
----------------------

醜い言い訳だの。
自分が恐喝事件を起こして警察が介入して名前がばれた その言い訳に
相手社員を 情報漏えいの犯罪者扱い
だがもちろんこんな 企業不祥事は起こっていないと公になり
お前たちが警察に捕まった事実がばれた。


36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:14:25.80 ID:z/8/6JeO.net
★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

叩きのめされる犯罪歴のある精神異常者がボコボコにされる記録
転載


個人情報を書けずにまた相手の家庭環境ですかー?
横浜の社員を恐喝して逮捕された犯罪者以外に有り得ない発言ですねー

こんな風に言われているのに
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=l&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=20632
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=l&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=42227

amat3378は昔から電波扱いされて大勢の人から嫌われております
悔しいamat3378 悔しいkita_no_tayori
精神異常者だから袋たたきにされている現実を認めたくなーい

kita_no_tayori(他多ハン) ヤクザ男 amat33378売春婦
@売春婦はバーチャル投稿を繰り返し、コケにされまくり
 任天堂掲示板では逆恨みで古城氏やロッキン氏にストーカー
Aヤクザ男はぶったたかれている売春婦をサポートすべく 汚い言葉で荒らしまくり

@Aの共通点は検索、荒らし用即ハンで異常な言動で騒ぎまくる本物のキ○ガイ


かくいう ヤクザ男と売春婦の蠅二匹は
ここで肉体関係を結んでいる精神異常の男女でござい
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3


司直でも介入しない限り突き止められない話を妄想で投稿し一人で決め付けても 
お前が横浜在住の東京エレクトロン社員を恐喝して逮捕された前科者として 何の反論もできない事実は変わらない
の逮捕が浮き彫りになるだけさ


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:18:11.13 ID:z/8/6JeO.net
kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
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 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:19:02.91 ID:z/8/6JeO.net
kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑


ヤフーから転載
>2009年8月には嘘の不正ログイン発覚で大慌


反論できなかったよな?
お前が逮捕されて 悔しくて妄想したまま報復を企て、ヤフーによって断罪されたじゃないか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。

 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------
なぜ反論できないんだぁ?


39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:21:50.24 ID:z/8/6JeO.net
ところで精神病のkita_no_tayoriに聞きたいが
お前と一緒に逮捕されたキチガイ女を馬鹿にしたら
ストーカーだって?

頭おかしいんじゃないのか?

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1007594&tid=a5dea5ka5aba5ada5aba5a4&sid=1007594&mid=3330

ここに出ている横浜在住会社員恐喝逮捕 のバカ女の実名
kita_no_tayori共犯者も有名

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:32:30.45 ID:z/8/6JeO.net
ヤフー掲示板で判明した事実
・amat3378=grass12jp(後者は荒らし行為によりID抹消処分) 退職した顧問の田勢某の妹 藤波
・kita_no_tayori = amat3378と男女関係にあったチンピラヤクザ 逮捕後正真正銘の職無しニートww
 頭がおかしいらしく 自分の女amat3378の苗字「藤波」を公開して
amat3378を非難する人々を「藤波マン」と呼んで騒いでいる真正のバカ
 自分の女のプライバシーを自分から晒す 所詮獣のように性欲の塊 人権が念頭にないキチガイであろうwww

共に2003年横浜在住の会社員を恐喝して逮捕 
amat3378は小林興起の子を妊娠したと称してゆすろうとしたが失敗 実の父親はkita_no_tayori濃厚
あげく 小林興起の妻 奈良明子が 掲示板で投稿していると思い込み人違いネット脅迫
脅された相手が飯島 真相を公表
http://hissi.org/read.php/news2/20090530/M2RNNUVSdjg.html
小林興起とは全く無関係の殺人事件を 小林夫妻の仕業と投稿したamat3378とkita_no_tayori はキチガイであるとわかる

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 父親は小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ その子を小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
(なぜなら匿名投稿者を 飯島と決めつけ 脅迫被害者に異常な敵意を燃やしているからね
 結果的に飯島氏が沈黙しかなったことにより小林興起からのゆすりが完全に失敗したわけだからそりゃ悔しかろうw)

「小公子」に出てくる悪党も真っ青の二匹のゴキブリは叩きのめして馬鹿にしましょう


41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:37:30.55 ID:z/8/6JeO.net
それにしても、

横浜に住んでいる東京エレクトロン社員を恐喝して逮捕されたkita_no_tayoriって

存在を知られていないハンドルネームかつヤフーが処分した事実があるのに
まだ不正ログインがあったとキチガイ投稿繰り返し

逮捕が悔しかったんだろうなぁ・・・

 警察でも裁判所の令状を取らない限りはプロバイダに情報開示かけられない話を
やっているのだからな
それもお前は逮捕されキチガイニートばれているんだぜ 見ている人の誰が納得するだか?
嘲笑
匿名投稿者に対して吠えても お前の逮捕のくやしさがわかるだけ

いくら2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されたkita_no_tayoriが
匿名投稿者を 自分の恐喝相手と思い込んで逮捕の逆恨みを晴らそうとしても
馬鹿にされますぜ(嘲笑)
・ヤフーが不正ログインはなかったと処分したID
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」

一つでも残っているものがあるか?(嘲笑)
ぶざまだねー 横浜の会社員を恐喝して逮捕されて
人違い逆恨みして IPアドレスをでっちあげる口実にしても

お前を刑事告訴で逮捕に追い込んだ その社員が
安アパートだのなんだのとネットから絶対に判明しないんだよ

そしておまえは
(真相は出鱈目捏造話の不正ログインだが)
「被害者をヤフーが処分して加害者の顔を立てる」
と言っているんだろ?
変わるも何も kita_no_tayoriが支離滅裂のキチガイとして
掲示板を見ている数多くの人から馬鹿にされるだけだぜ





(関東にいられなくなり福岡に逃走)
それを裏付けるようにIPアドレス丸出しの荒らし
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。


42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:39:27.28 ID:z/8/6JeO.net
消えたけど証拠取っているぞ

なんだこのキチガイ投稿は


生活と文化 > グルメ、ドリンク > 飲食店 > ラーメン、餃子
ラーメンの最高峰”天下一品”

なんじゃこらお尻から 2010/ 2/ 8 19:27 [ No.16820 / 16833 ]

投稿者 :
debuhun_yurusune

白い糸状の長いものが・・・回虫か・・
良く見れば昼付き合いで無理に飲み込んだ天一ゲロ麺の一本だった・・・
麺ってすぐ消化されるはずが・・先が左にクルクルと何処かの天一マニアのように回っていた。フン!と踏ん張り、ジャーと流すと回虫麺はサイホントラップへと押し流された。まるで天一マニアの断末魔の如き、ゴボゴボ、ゲロゲロと・・・・

俺はその様子を見て言った「ざまーみろ、ゲロ麺の分際で」ついでに小便をひっかけてやった。 以上 ある密室での午後の風景


43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:43:39.83 ID:z/8/6JeO.net
退職した顧問の妹は以下記事に出てくる 仮名梅沢紀代子
精神異常者kita_no_tayoriが「藤波マン」の言葉を使うのは
この女の情夫で本名を知っているから ww

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/syuukanshi20060105

それにしても 異常だねぇ・・・
自分の女が掲示板で電波やっているからって非難されたら
非難している人々を「藤波マン」と称して自分の女の苗字を晒しちゃっているよw


そして kita_no_tayoriはこの記事掲載の恐喝女 子供を殺した(美人局に失敗し堕胎)女が
最高益のカリスマって言っている

人殺しをカリスマと言うkita_no_tayoriは やはり恐喝事件を起こした狂人だけの事はある


44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:58:25.72 ID:z/8/6JeO.net
どーせ 逮捕暴露され発狂し
掲示板で捏造繰り返しているkita_no_tayoriは
以下反論できないのだろうね


2003年の恐喝逮捕と2008年人違い脅迫の相手を組み合わせて
【横浜の飯島】などの人物を創作し自分の犯行を必死に隠そうとするキチガイ君がね

そんな架空人物が
実在するなら地図でも張ればいいのにね 爆笑

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は


45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 18:59:37.67 ID:z/8/6JeO.net
自分で削除したようだが キチガイkita_no_tayoriの投稿は
証拠を保存してある


●Re: 具体性の証拠なら 2012/ 2/ 9 18:49 No.133370
投稿者 : kurewataihennda


多重ハンドル使用の奴にあれこれ言っても無駄な労力
通報時纏めてサイバーポリスへ提出するから
お前は確認事項に答えなさい。

お前は『文京区音羽にちょうめ にばん 2号の506号室の住人を惨殺するつもりか』


====
自分の女に殺人予告をさせようとする馬鹿 
逮捕されたと馬鹿にされたのが悔しくてここまでするわけだ


46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 19:08:56.46 ID:z/8/6JeO.net
キチガイニート 【精神病】 kita_no_tayori 【代議士恐喝未遂】
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1007974&tid=ga4e7f2&sid=1007974&mid=234945


47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/22(金) 21:49:50.12 ID:z/8/6JeO.net
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。


2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕され
逆恨みで荒らすキチガイでーす
出鱈目不正ログインでっちあげ IDまでヤフーから処分だとよ

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 01:11:06.57 ID:hB8rnrYx.net
アンコールのおこたえして ヤフーから

嘘の不正ログインばれて大慌て
(精神病kita_no_tayoriは反論することができません)

nenchaku_no_nenchaki kita_no_tayoriなどハンドル駆使して一人で
悔しがってあばれてもいったい誰を説得しうるのだろう?

自らキチガイ アピールかなぁ?

 精神異常者 kita_no_tayori
         ______
       /         \
       /;/           \
      /;;/         ─  |
      /;;//        ── |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | ;;///    _,-=-  _,-=      |
     /  /      ノ_    ヽ |     < 即日ハンドルネーム 作成日前に不正ログイン他人ができる
    |ii ///´         ヽ  .|      |  これは定説です
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
   |iiiii::::::::::::::::///  /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(

その他大勢
「あんた馬鹿? どうやって投稿歴のないハンドルを他人が不正ログインができるんだよ」
精神異常者kita_no_tayori
「定説だからです」
その他大勢
「ヤフーがあなたを違反認定し、あなたのIDがすべて抹消されたのだから2chで妄想空想しても説得力ないじゃないですか」

精神異常者kita_no_tayori
「私の言ってこることが真実になる これは定説です」

その他大勢
「この掲示板もヤフーが管理しているんですよ。ヤフーは不正ログインの有無が分かっているんですよ。
 ヤフーは不正ログインがなかったと認定しています。」

精神異常者kita_no_tayori
「それはね ヤフーの勝手なんですよ」

その他大勢
「なんだ kita_no_tayoriはただのキチガイではないかゲラゲラ
2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されてばれて悔しいからって いつまでわめいているんだ」
音羽の路上で叫んでも相手にしてもらえないから掲示板で発狂しているのか」


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 01:11:56.45 ID:hB8rnrYx.net
精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する

↓こいつとkita_no_tayoriと何か違いあるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
↑こいつは人を死なせて現在刑務所で服役しているらしいけどな

人を死なせたのはkita_no_tayoriも同じじゃね?

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ 小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
DNA鑑定を拒否した子は現在行方不明。証拠隠滅だろう。
まっ 身柄確保されていたら DNA鑑定で詐欺未遂、恐喝未遂の証拠となり
また逮捕されていただろうけどな


【金のために子を利用し都合が悪くなると消してしまう
 冷血 極悪非道 キチガイのkita_no_tayori】


50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 01:14:00.17 ID:hB8rnrYx.net

ところで kita_no_tayoriが amat3378の情夫でないと共犯仲間でないというのなら

このログの 殺人事件あーだこーだ書いている奴を非難できると思うんだがねぇ
http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/kobayashi.html
(2chの荒らしログ リンク先にはDNA鑑定を拒んだ週刊新潮実物記事あり)

まあ 自分と男女関係にあるアマットに妊娠させた子をネタに小林興起氏を恐喝しようともくろんだ屑なら
都合の悪い話からは逃げるよね?


51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 01:15:25.70 ID:hB8rnrYx.net
ところで、警察官や弁護士で
「kita_no_tayoriは逮捕されていない」とウソの弁護をしてくれる人いるの?
爆笑
なんか 2009年10月からジョイフル本田お客様相談室に電話して
「顧問田勢氏の妹が掲示板で悪事を非難されているので
 ジョイフル本田への業務妨害で告訴してください」
と荒唐無稽な要求をしている馬鹿(相手にされない)がいるって聞いたけど
 身内ですら悪事を擁護してくれない現実すら認識できないって
やはり頭が弱いのだろうね


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 01:17:21.49 ID:hB8rnrYx.net
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/hikky/1291022746/80

はいどうぞw
ところで、 ヤフーが虚偽申告者を処分したのに 不正ログインがあっただの
IPアドレスから母子家庭とわかるだの

誰が信じるの? 職に就いていれば勉強しなくてもそのくらいのネット知識つくだろうけど
ニート転落の犯罪者 kita_no_tayoriには無縁の話だよねww

何年も掲示板で逮捕のくやしさから荒らして ここの顧問だった人物にまで迷惑かけて退職に追い込んだんだから
大したものですよ

働いて税金払えよw 役所にでも行き公園の便所掃除 志願したら?
恥ずかしくないのかキチガイ君ww


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/24(日) 08:31:32.40 ID:uwB0DwOJ.net
ヤフーが処分したのに
不正ログインがあったとほざくのだから

kita_no_tayoriはキチガイと言う他はない

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/24(日) 08:32:15.02 ID:uwB0DwOJ.net
横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されたkita_no_tayoriが
匿名投稿者を 自分の恐喝相手と思い込んで逮捕の逆恨みを晴らそうとしても
馬鹿にされますぜ(嘲笑)
・ヤフーが不正ログインはなかったと処分したID
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」

一つでも残っているものがあるか?(嘲笑)
ぶざまだねー 横浜の会社員を恐喝して逮捕されて
人違い逆恨みして IPアドレスをでっちあげる口実にしても

お前を刑事告訴で逮捕に追い込んだ その社員が
安アパートだのなんだのとネットから絶対に判明しないんだよ


55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/24(日) 09:09:11.08 ID:uwB0DwOJ.net
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。


2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕され
逆恨みで荒らすキチガイでーす
出鱈目不正ログインでっちあげ IDまでヤフーから処分だとよ

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/24(日) 20:37:04.18 ID:uwB0DwOJ.net
kita_no_tayori 自分の子をふじなみきょうこに妊娠させて 都合が悪くなれば中絶させる 
強要じゃないのか??


週刊新潮【 05,9,22】 特集「新婚妻」と10年来の「愛人」との狭間で

小林氏の結婚に気づいた10年来の愛人が猛抗議。新妻と離婚してくれと迫っていたのだある。
p46
美人妻の選挙応援というウルトラCだったのである。
小林元代議士が、3月結婚していた。選挙戦の最終局面になって明子婦人が突如、姿を現すようになった。
「小林○起の家内です。・・・。」言葉に詰まりながら挨拶、好感を持たれた。新聞で報じられ夫婦2人3脚の選挙戦の記事を読んで声を震わせる女性がいた。
この10年間・・小林先生と結婚できる日をずっと待っていた。半年も前に別の女性と結婚している事を知った彼女は、ボロボロと大粒の涙を流して泣いた。


>この10年間・結婚できる日をずっと待っていた女性

★新潮から来ました m(_ _)m

投稿者
amat73m

10年来の事実婚であった私の存在を知りながら、

財務副大臣であったK氏に近づくとは思い難く

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


政治と無関係な修羅場を演じた2人の馴れ初めは今から30年前に遡る。梅○さんは 北海道の出身、私立東○女子大を卒業、通産官僚だった○林氏と知り合ったのは19歳の夏で、コンパが催され、梅○さんに一目惚れした○林氏が、ラブレターを何通も書いたのがキッカケだった。
数回のデートを重ねた後、小○氏は箱根にドライブに誘い『将来、私は政治家になりたい私の選挙を一生手伝ってくれないか』とプロポーズをしていたのである。   

    (中略)

結局梅沢さんは○林氏の後輩にあたる霞ヶ関官僚と結婚。○林氏と再会したのは10年前で、今度は夫と離婚訴訟で争っていた彼女が、○林氏のポスターを見て連絡した。
   (中略)

付き合ってすぐに梅○さんは妊娠したが『初婚でない女性との結婚は母親が許してくれない』と産むむ事を了承しなかった。
結婚の約束もなくその後、3回も4回も彼女を妊娠させました。その度に、彼女は1人で産婦人科に通って処置しなければならなかったのです。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/25(月) 23:41:48.68 ID:u7HZVXz+.net
ヤフー掲示板で判明した事実
・amat3378=grass12jp(後者は荒らし行為によりID抹消処分) 退職した顧問の田勢某の妹 藤波
・kita_no_tayori = amat3378と男女関係にあったチンピラヤクザ 逮捕後正真正銘の職無しニートww
 頭がおかしいらしく 自分の女amat3378の苗字「藤波」を公開して
amat3378を非難する人々を「藤波マン」と呼んで騒いでいる真正のバカ
 自分の女のプライバシーを自分から晒す 所詮獣のように性欲の塊 人権が念頭にないキチガイであろうwww

共に2003年横浜在住の会社員を恐喝して逮捕 
amat3378は小林興起の子を妊娠したと称してゆすろうとしたが失敗 実の父親はkita_no_tayori濃厚
あげく 小林興起の妻 奈良明子が 掲示板で投稿していると思い込み人違いネット脅迫
脅された相手が飯島 真相を公表
http://hissi.org/read.php/news2/20090530/M2RNNUVSdjg.html
小林興起とは全く無関係の殺人事件を 小林夫妻の仕業と投稿したamat3378とkita_no_tayori はキチガイであるとわかる

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 父親は小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ その子を小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
(なぜなら匿名投稿者を 飯島と決めつけ 脅迫被害者に異常な敵意を燃やしているからね
 結果的に飯島氏が沈黙しかなったことにより小林興起からのゆすりが完全に失敗したわけだからそりゃ悔しかろうw)

「小公子」に出てくる悪党も真っ青の二匹のゴキブリは叩きのめして馬鹿にしましょう


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/27(水) 12:05:58.04 ID:PLUh+y3j.net
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/hikky/1291022746/80

kita_no_tayori 恐喝事件を起こした屑有名
自分の共犯者の苗字ふじなみを平然と晒すキチガイらしい



80 : (-_-)さん : 2011/02/27(日) 23:32:36.00 ID:OW1fx4os0 [1/1回発言]
自ら狂いまくり毎日発狂し人さまに迷惑をかける前科もちらしい人間を紹介しておこう。
皆から犯罪者と呼ばれ馬鹿にされる人間が掲示板で暴れているんだが・・。

ヤフーIDはkita_no_tayoriという人物なのだが検索かけると実に香ばしい。
病人なのか意味不な投稿を繰り返し過去犯罪も全部暴かれながらも別の即ハンドル
で嫌がらせを繰り返し身元バレしているにも関わらず本人は化けれてると思っている
その人物はまさに病んでいる

過去に何らか重大な犯罪もおかした事も書かれているが事実なのか否定はしない。
株をしていないにも関わらず株式掲示板に出没し冷ややかな態度で交さわされる
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=q&board=7974
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=topics&board=1008035&sid=1008035&type=r

株式掲示板ではある意味1番の有名人、面白いから声かけてやってくれ
しかしレスは重病の粋が予想される、即ハンで応戦したほうがいいかと
即ハンドルの数は楽に100を越えるが全て暴露されている。

kita_no_tayoriの検索結果
http://search.messages.yahoo.co.jp/search/?p=kita_no_tayori&j=a&category=&sid=1008411&tid=8411&x=50&y=5


59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/27(水) 12:07:06.12 ID:PLUh+y3j.net
kita_no_tayori 恐喝事件を起こした屑有名
自分の共犯者の苗字ふじなみを平然と晒すキチガイらしい

↑ ここの顧問であった田勢修也氏の妹 ふじなみと肉体関係にあった
チンピラなんだと

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/01(日) 11:49:44.59 ID:z7y8o6aI.net
犯罪のパートナーの名前を晒すってどんだけキチガイなんだよww

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/03(火) 11:47:00.73 ID:TvImPDpC.net
匿名投稿者から相手が母子家庭であるとわかると言っているのだから

奴は薬物中毒はほぼ確定


62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/05(木) 12:04:13.62 ID:nj4ALXbs.net
未知のハンドルネームにも 不正アクセスを試みることができると言っているぜ
きたのたよりのきちがいはね

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/05(木) 12:04:55.73 ID:nj4ALXbs.net
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/hikky/1291022746/80

これおもしれえや

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/06(金) 09:52:03.98 ID:xO3OLtQB.net
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835393&tid=a1y8ea18ea58ea5a1z8ea18ea58ea5a1ystocksa1a1&sid=1835393&mid=67312

65 :ユニディってどうよ?:2012/07/11(水) 22:15:26.86 ID:Eo+3418O.net
ガラポン景品の劇団四季 電通 中曽根 蜊
中曽根と電通は集団ストーカー元締め
四季は中曽根ブレーン蜊

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/15(日) 17:43:15.21 ID:9IitCApA.net

ここもキチに荒されたのか
このキチ親子色々やってたんだろ


もうね ここで暴かれて笑い者↓
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1243251289/





67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/16(月) 00:07:55.60 ID:he4qFK8W.net
>>66

逮捕された キチガイだろ おまえ
転載
いくら捏造しても ヤフーが不正ログインがなかったと断定し
お前の捏造投稿繰り返したID全部削除したのだから
所詮 逮捕の逆恨み トンデモ勘違い 捏造魔 皆人の知ることろ
ー脳障害kita_no_tayori 以前から馬鹿にされていた話ー
まだ完全破綻した不正ログインのバカ話をしているの?
実在しない不正ログイン話で 自分を逮捕に追い込んだ相手を
憎んでいるんだろ? しかも人違いで
これ君の事だよ

     精神異常者 kita_no_tayori
         ______
       /         \
       /;/           \
      /;;/         ─  |
      /;;//        ── |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | ;;///    _,-=-  _,-=      |
     /  /      ノ_    ヽ |     < 即日ハンドルネーム 作成日前に不正ログイン他人ができる
    |ii ///´         ヽ  .|      |  これは定説です
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
   |iiiii::::::::::::::::///  /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(

その他大勢
「あんた馬鹿? どうやって投稿歴のないハンドルを他人が不正ログインができるんだよ」
精神異常者kita_no_tayori
「定説だからです」
その他大勢
「ヤフーがあなたを違反認定し、あなたのIDがすべて抹消されたのだから2chで妄想空想しても説得力ないじゃないですか」

精神異常者kita_no_tayori
「私の言ってこることが真実になる これは定説です」

その他大勢
「この掲示板もヤフーが管理しているんですよ。ヤフーは不正ログインの有無が分かっているんですよ。
 ヤフーは不正ログインがなかったと認定しています。」

精神異常者kita_no_tayori
「それはね ヤフーの勝手なんですよ」

その他大勢
「あなたの言っていることはめちゃくちゃですね」

精神異常者kita_no_tayori
「あなた私の言っていることがわからないの? どうしょうもないですね」


その他大勢
「なんだ kita_no_tayoriはただのキチガイではないかゲラゲラ
2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されてばれて悔しいからって いつまでわめいているんだ」
音羽の路上で叫んでも相手にしてもらえないから掲示板で発狂しているのか」

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/16(月) 00:09:01.63 ID:he4qFK8W.net
匿名投稿者に対して 親子だと?
逮捕の逆恨み kita_no_tayoriを馬鹿にするのは楽しいなぁ

>>66

http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/hikky/1291022746/80

はいどうぞw
ところで、 ヤフーが虚偽申告者を処分したのに 不正ログインがあっただの
IPアドレスから母子家庭とわかるだの

誰が信じるの? 職に就いていれば勉強しなくてもそのくらいのネット知識つくだろうけど
ニート転落の犯罪者 kita_no_tayoriには無縁の話だよねww

何年も掲示板で逮捕のくやしさから荒らして ここの顧問だった人物にまで迷惑かけて退職に追い込んだんだから
大したものですよ

働いて税金払えよw 役所にでも行き公園の便所掃除 志願したら?
恥ずかしくないのかキチガイ君ww

69 :kita_no_tayori嘘暴かれ笑い者:2012/07/16(月) 00:10:34.04 ID:he4qFK8W.net


>>66


ヤフーから転載
>2009年8月には嘘の不正ログイン発覚で大慌


反論できなかったよな?
お前が逮捕されて 悔しくて妄想したまま報復を企て、ヤフーによって断罪されたじゃないか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。

 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------
なぜ反論できないんだぁ?


70 :逮捕されたkita_no_tayori笑い者:2012/07/16(月) 00:11:40.24 ID:he4qFK8W.net
横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されたkita_no_tayoriが
匿名投稿者を 自分の恐喝相手と思い込んで逮捕の逆恨みを晴らそうとしても
馬鹿にされますぜ(嘲笑)
・ヤフーが不正ログインはなかったと処分したID
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」

一つでも残っているものがあるか?(嘲笑)
ぶざまだねー 横浜の会社員を恐喝して逮捕されて
人違い逆恨みして IPアドレスをでっちあげる口実にしても

お前を刑事告訴で逮捕に追い込んだ その社員が
安アパートだのなんだのとネットから絶対に判明しないんだよ

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/16(月) 00:14:34.01 ID:he4qFK8W.net
逮捕の逆恨みで支離滅裂の言動を繰り返す
キチガイの kita_no_tayoriを馬鹿にしろ♪

出鱈目不正ログイン暴露され 論破されているのに繰り返し
頭の弱さをさらけ出しております


ほら 転載だ
いくら捏造しても お前が 2003年に 恐喝事件を起こして警察に捕まり
その告訴相手がここにいると逆恨みして捏造荒らしをしているのはばれているのだよ
なぜなら ヤフーのIDから IPアドレスはわからないの

出鱈目不正ログインは完全にばれているわけだしね



福岡OCN光 122.19.65.136 
IPアドレス判明はオマエだけって みっともないな で、お前を馬鹿にしている人々の住所氏名わかっているの

言っておくがお前のインチキ不正ログインでヤフーからID抹消処分食らった経緯は完全に明らかにされているのであしからず



嘘の不正ログイン kita_no_tayoriの多数のハンドルが一斉に抹消
それは全てを知る現場のヤフーが判断を下したものだ

お前の投稿など往生際の悪いキチガイにしか見えんよ(笑)

ところで 当時 嘘の不正ログインを訴えたハンドルが
なぜ全部ヤフーに抹消処分を食らっているのだ?

「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」

一つでも残っているものがあるか?(嘲笑)
ぶざまだねー 横浜の会社員を恐喝して逮捕されて
人違い逆恨みして IPアドレスをでっちあげる口実にしても

お前を刑事告訴で逮捕に追い込んだ その社員が
安アパートだのなんだのとネットから絶対に判明しないんだよ

つまり お前が逮捕された犯罪者である明快な証拠だろう
ーーーー

ヤフーが判断を下し、処分した。 同日同時刻に嘘の不正ログイン申請ハンドル抹消処分♪
多くの人に見られているのに そして IDも投稿もヤフーから一掃されているのに
まだ自分の捏造主張を信じてもらえると思っているキチガイkita_no_tayoriってなんなのさ?(冷笑)

なんなら 東京都文京区音羽のお前の逮捕現場の街頭に立ち言ってみれば?
「全てはヤフーで起こった出来事なのにヤフーは被害者のIDを抹消し 加害者の顔を立てます」
ってね? 
ヤフーから名誉棄損で訴えられる前にお前がキチガイとして3面記事に掲載されるのが早いと思うけど(大爆笑)

で、ここで並べられている嘘の不正ログイン話でヤフーからID抹消されたハンドルは
8個あるわけだがこれを根拠に「kita_no_tayoriはプロバイダを8つ契約している」
と誰かが主張したら キチガイ扱いされるだろ?
お前がしていることと同じなんだよ。 しかもヤフーの裁定で不正ログインはなかったことは
明らかになっているしね

やはり kita_no_tayoriは 弱脳キチガイで お前を産んだ両親も 弱脳キチガイであると思われるだけ
大爆笑

72 :狂人kita_no_tayoriは訴えないの?:2012/07/16(月) 00:17:09.79 ID:he4qFK8W.net
そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

73 :狂人kita_no_tayoriは訴えないの?:2012/07/16(月) 00:21:33.32 ID:he4qFK8W.net
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=140750

kita_no_tayoriは狂人だ♪

で この狂人は 居場所もわからない相手に 母子家庭のマンション住まいとか
覚醒剤患者が言いそうなことを騒いでいたって?

2003年の恐喝逮捕と2008年人違い脅迫の相手を組み合わせて
【横浜の飯島】などの人物を創作し自分の犯行を必死に隠そうとするキチガイ君がね

そんな架空人物が
実在するなら地図でも張ればいいのにね 爆笑

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は



幼稚園児でも狂人を見破るであろう
恥を晒しまくるこの精神異常者を 馬鹿にしてしまえ〜♪

74 :狂人kita_no_tayoriは訴えないの?:2012/07/16(月) 00:24:43.27 ID:he4qFK8W.net
自分で削除したようだが キチガイkita_no_tayoriの投稿は
証拠を保存してある


●Re: 具体性の証拠なら 2012/ 2/ 9 18:49 No.133370
投稿者 : kurewataihennda


多重ハンドル使用の奴にあれこれ言っても無駄な労力
通報時纏めてサイバーポリスへ提出するから
お前は確認事項に答えなさい。

お前は『文京区音羽にちょうめ にばん 2号の506号室の住人を惨殺するつもりか』


====
自分の女に殺人予告をさせようとする馬鹿 
逮捕されたと馬鹿にされたのが悔しくてここまでするわけだ



ということで




キチガイの kita_no_tayori を
皆が 馬鹿にして楽しむ

75 :狂人kita_no_tayoriは訴えないの?:2012/07/16(月) 00:29:23.53 ID:he4qFK8W.net

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/deal/1124018755/728-775

キチガイのkita_no_tayori
おまえがやったんだよ ↑の小林興起への異常な憎悪は以下週刊誌通り

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/syuukanshi20060105
判明している動機
・2003年にkita_no_tayoriは「アマット」(藤波  週刊誌では仮名梅沢紀代子)
 と一緒に横浜在住の東京エレクトロン社員恐喝で逮捕。既に男女関係。
・kita_no_tayoriは「アマット」に妊娠させそれを小林興起の子と称して週刊誌を騒がせる
 しかし小林後援会に「DNA鑑定」持ち出させあっさり逃げ出す
・それとは別に異常投稿で「アマット」は掲示板で馬鹿にされており
 自分を逮捕に追い込んだ横浜在住の会社員と決めつけ
 ヤフーがID抹消処分した出鱈目不正ログイン話で意趣返しをしないと気が済まない
 ところが複数の人に返り討ちに遭い 彼らを全部「藤波マン」と呼んで
 発狂投稿をするようになった。

こんなことは経緯を見たり週刊誌記事を取り寄せたり
 お前の逮捕現場>>73周辺の評判聞けば誰でもわかるよなぁ〜♪

さて、小林興起スレの「藤波マン死ね」の異常連続投稿



2003年に恐喝で逮捕 さらには 逮捕仲間の女に妊娠させて
2006年に 嘘の美人局で代議士恐喝未遂

こんな悪逆非道なキチガイは見たことがないわ

嘘とは言わせねえぞ yahooから処分された出鱈目不正ログインと異なり
週刊誌記事は証拠があるんだからな

76 :狂人kita_no_tayori馬鹿にしてやれ:2012/07/16(月) 00:30:58.62 ID:he4qFK8W.net

どうせ 反論できないだろうがね


週刊新潮の記事は存在するのだから否定のしようがない
kita_no_tayori君。 君は
・2003年に恐喝(相手は横浜の会社員) 
・2006年名誉棄損、脅迫 (相手は長野県の藤森氏)
・2008年に脅迫(相手は小林興起の妻と間違えた飯島氏)
気に入らない人間を脅す癖があり警察のやっかいになることしばしばのようだが
怒り狂って週刊新潮編集部を脅迫したりするなよ(笑)

精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する

↓こいつとkita_no_tayoriと何か違いあるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
↑こいつは人を死なせて現在刑務所で服役しているらしいけどな

人を死なせたのはkita_no_tayoriも同じじゃね?

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ 小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
DNA鑑定を拒否した子は現在行方不明。証拠隠滅だろう。
まっ 身柄確保されていたら DNA鑑定で詐欺未遂、恐喝未遂の証拠となり
また逮捕されていただろうけどな


【金のために子を利用し都合が悪くなると消してしまう
 冷血 極悪非道 キチガイのkita_no_tayoriを馬鹿にしてしまえ】


77 :狂人kita_no_tayori馬鹿にしてやれ:2012/07/16(月) 10:00:37.03 ID:he4qFK8W.net
結局
2003年に一緒に逮捕された女「ふじなみ」の名を晒すなんて
ただのキチガイにしか思えないけどなwww

78 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 10:10:23.51 ID:he4qFK8W.net
去年まで顧問だった人間の妹の情夫が
2003年に横浜の会社員を恐喝して逮捕され恥をかいていたそうだ

出鱈目不正ログインであばれたものの yahooからID抹消処分大爆笑

ホスト判明は逮捕後福岡に逃げたお前だけ 2012/ 6/16 15:24 [ No.138895
kita_no_tayoriと逮捕で検索


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122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html
この脅迫被害者を誹謗中傷することで お前自身が脅迫犯人であることを名乗ったようなものですよ。

あと お前の作り話を完膚なきまでに論破して
kita_no_tayoriの弱脳を公開したのがsaiko_saitei氏ですね

だいたいさー
お前をアマットを馬鹿にしている人のホストがわかっただの
不正ログインがあっただの騒いでいたバカは(一人だけですが)
全部ID抹消処分食らって それを多くの東京エレクトロン掲示板閲覧者が見ているだけですがねぇ

本当に消えちまったよなぁ
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
すくなくとも同じ日時に消えた と言われている
別人が 時を同じくして自発的に削除するなんて話を誰が信じるんだぁ?

これら ヤフーが処分したIDは全部共通点があり
不正ログインがあって 相手のホストが判明したと投稿していました。

不正ログインの有無など管理者のヤフーが全てを把握しているので
お前のIDを全抹消したヤフーの判断が何を意味しているかは
読んでいる人にもわかるというもの(笑)

残念だったね いくら自作自演してもお前の間抜け弱脳は隠せないよ(笑)

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/16(月) 12:54:43.63 ID:s7F2IKX9.net
27 :AA傑作集:2012/05/17(木) 17:06:59.77 ID:wYJiEG29
369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/12(土) 06:21:01.60 ID:6mstRnVY


   キ  チ  ガ  イ  独  演  祭  り  開  催  中  

# #  触  る  な  危  険   〆〆

                         ∧_,,∧
                       /\. (`Д´#>) /ヽ “もう一度言うニダ、何度でも言うニダ、毎日言うニダ ”
                    | 韓 ⊂   ⊃ 韓 |   なぜ反論してくれないニダ! キィーッ!
                    ヽ/@/   く \ /     _____
                       (ノ⌒ヽ)           ̄ ̄ ̄ ̄
         ____     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     ̄    ̄ ̄ ̄     // -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-  = ―         ____
                 / / -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_\          ̄ ̄ ̄ ̄
               /,, / ― ― 10年ストーカー  ―
   ___         (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@           _____ ̄__ ̄ ̄
    _ ̄ ̄ ̄    ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXXXXXXXXXXXX/  ∩
              i||i   i||i  |;;;;;;;;;;||::::::¥ ||¥::::::||::::::::::|    i||i        _____
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80 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 18:55:49.39 ID:he4qFK8W.net
そうだな 逮捕されて10年 逆恨みのkita_no_tayoriだもんな

81 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 18:57:18.13 ID:he4qFK8W.net
★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

叩きのめされる犯罪歴のある精神異常者がボコボコにされる記録
転載
★中身がないお前は出鱈目不正ログインに
全て事実を書かれて悔しがるお前が、それを否定しても意味をなさなんだがね
自分の女の名を晒し
実在するから 音羽の人間は皆確認可能
そして おまえが2003年に恐喝事件を起こした現実まで既に広がっている。
おまえ 弁護士に相談する金もない貧乏人であることが ばればれだよなぁ
ヤクザを破門され引きこもってニートしてないでどぶさらいでもしたらぁ?
さて お前はこれにこたえられないんだな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------

ほれ 答えられない
嘘の不正ログインでお前が恐喝した社員に(人違いで)逆恨みしようとしても 完全に撃沈だよ。
何しろ yahooでは ID抹消処分で お前は誰も見ていない2chに逃げたんだからなぁ。

個人株主を 株主名簿から自宅住所 2003/ 9/23 18:32 No.23440

投稿者 :
amat_3_7


TEL番号まで 別個人に 教える IR担当がいる会社
の株は 投機 と割り切り

----------------------


わたしは 自分からは 攻撃しない 2003/ 9/23 18:34 No.23441

投稿者 :
amat_3_7
正当防衛
 株主の個人情報を 漏らす企業がどこにある?
 やられたから 書いたまで
 個人株主のみなさま お気をつけあそばせ
----------------------

醜い言い訳だの。
自分が恐喝事件を起こして警察が介入して名前がばれた その言い訳に
相手社員を 情報漏えいの犯罪者扱い
だがもちろんこんな 企業不祥事は起こっていないと公になり
お前たちが警察に捕まった事実がばれた。



82 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 18:58:22.97 ID:he4qFK8W.net
そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

83 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 19:02:47.68 ID:he4qFK8W.net
そもそも 被害者でもない第三者なんか
誰も 不正ログイン話なんか相手にしねーよww

しかも ヤフーの処分により出鱈目作り話明らかになっているしなww

ただの犯罪者として軽蔑されているだけなのに
中心にいるとトンデモ勘違いしているkita_no_tayoriのキチガイを
絶望の淵に追い込み 笑いものにして馬鹿にするのは楽しいなぁwww


84 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 19:06:33.56 ID:he4qFK8W.net
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/hikky/1291022746/80

はいどうぞw
ところで、 ヤフーが虚偽申告者を処分したのに 不正ログインがあっただの
IPアドレスから母子家庭とわかるだの

誰が信じるの? 職に就いていれば勉強しなくてもそのくらいのネット知識つくだろうけど
ニート転落の犯罪者 kita_no_tayoriには無縁の話だよねww

何年も掲示板で逮捕のくやしさから荒らして ここの顧問だった人物にまで迷惑かけて退職に追い込んだんだから
大したものですよ

働いて税金払えよw 役所にでも行き公園の便所掃除 志願したら?
恥ずかしくないのかキチガイ君ww


2003年に逮捕され 反省もせずに 逆恨みして
掲示板で無関係人物に絡んでいる キチガイのkita_no_tayoriを
馬鹿にして楽しいなぁwww

逮捕仲間は退職した顧問の妹 男女関係だとよww

85 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 19:08:36.61 ID:he4qFK8W.net
転載
いくら捏造しても ヤフーが不正ログインがなかったと断定し
お前の捏造投稿繰り返したID全部削除したのだから
所詮 逮捕の逆恨み トンデモ勘違い 捏造魔 皆人の知ることろ
ー脳障害kita_no_tayori 以前から馬鹿にされていた話ー
まだ完全破綻した不正ログインのバカ話をしているの?
実在しない不正ログイン話で 自分を逮捕に追い込んだ相手を
憎んでいるんだろ? しかも人違いで
これ君の事だよ

     精神異常者 kita_no_tayori
         ______
       /         \
       /;/           \
      /;;/         ─  |
      /;;//        ── |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | ;;///    _,-=-  _,-=      |
     /  /      ノ_    ヽ |     < 即日ハンドルネーム 作成日前に不正ログイン他人ができる
    |ii ///´         ヽ  .|      |  これは定説です
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
   |iiiii::::::::::::::::///  /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(

その他大勢
「あんた馬鹿? どうやって投稿歴のないハンドルを他人が不正ログインができるんだよ」
精神異常者kita_no_tayori
「定説だからです」
その他大勢
「ヤフーがあなたを違反認定し、あなたのIDがすべて抹消されたのだから2chで妄想空想しても説得力ないじゃないですか」

精神異常者kita_no_tayori
「私の言ってこることが真実になる これは定説です」

その他大勢
「この掲示板もヤフーが管理しているんですよ。ヤフーは不正ログインの有無が分かっているんですよ。
 ヤフーは不正ログインがなかったと認定しています。」

精神異常者kita_no_tayori
「それはね ヤフーの勝手なんですよ」

その他大勢
「あなたの言っていることはめちゃくちゃですね」

精神異常者kita_no_tayori
「あなた私の言っていることがわからないの? どうしょうもないですね」


その他大勢
「なんだ kita_no_tayoriはただのキチガイではないかゲラゲラ
2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されてばれて悔しいからって いつまでわめいているんだ」
音羽の路上で叫んでも相手にしてもらえないから掲示板で発狂しているのか」

86 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 19:40:17.43 ID:he4qFK8W.net
もう 十年も


kita_no_tayoriの弱脳は












直りませんでしたとさw



87 :精神病kita_no_tayori検証:2012/07/16(月) 19:42:47.26 ID:he4qFK8W.net
顧問の妹は以下記事に出てくる 仮名梅沢紀代子
精神異常者kita_no_tayoriが「藤波マン」の言葉を使うのは
この女の情夫で本名を知っているから ww

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/syuukanshi20060105

それにしても 異常だねぇ・・・
自分の女が掲示板で電波やっているからって非難されたら
非難している人々を「藤波マン」と称して自分の女の苗字を晒しちゃっているよw


そして kita_no_tayoriはこの記事掲載の恐喝女 子供を殺した(美人局に失敗し堕胎)女が
最高益のカリスマって言っている

人殺しをカリスマと言うkita_no_tayoriは やはり恐喝事件を起こした狂人だけの事はある


ああ〜 kita_no_tayoriは 狂人で〜 犯罪を何とも思わない
人間の 屑である〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/17(火) 23:57:06.89 ID:pHKd/uC3.net
一言
結局 kita_no_tayoriの寝言たわごとは



創  作  捏  造  人  間 の  す  る  こ  と  で

証拠証明は何一つありません。 誰にも見せられませんww

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/19(木) 16:24:46.99 ID:68nd1Itj.net
http://bakusai.com/areatop/acode=3/

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/19(木) 16:25:23.57 ID:68nd1Itj.net
http://bakusai.com/areatop/acode=3/

愛?・・・・・たぶんだけど

未婚で子持ちじゃあ財産分与も養育費もないわけだし

相当生苦しかったから 石田が初婚なら、初婚の独身男と結婚なんて、ヨダレがでるくらい欲し

てただろ・・・な    

狙ってたね・・・そういう男・・・

まんまとはまったね  そういう女はとりあえず、やらせて うま〜く

情に訴えて離れらんない関係作るの上手だから

未婚で子供育てた女なんて超したたかで強いからな
女は女優ですから・・・

子供育てた女の強さしたたかさに、石田がかなうわけないよ・・・

手の平の上で転がすよりたやすい

これからそのATMという石田は血がつながってない人間に多額の金をつかうんだぜ・・・・・

進学やら生活費やら現実は甘くない

自分の血が繋がってる子供のためだから皆我慢できるんだよ

自分の子だから、我慢もできる

その愛ってのはすぐ結婚もっていくと思う・・・
逃げられる前に・・・
子供も産んで完全に逃げられん様にする

それからが石田の地獄のはじまりだ・・・

石田もまだ30で若いし、女のしたたかさとか世間とか

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/19(木) 16:26:38.31 ID:68nd1Itj.net
http://bakusai.com/areatop/acode=3/
ジョイフル本田

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/29(日) 11:32:37.25 ID:GQ77tK0A.net
_____
 |____ \□ □
       / /   _____
      / /   |_____|
     / /
    / /
     ̄                  (⌒ ⌒ヽ
    ∧_∧             (´⌒  ⌒  ⌒ヾ       ((⌒⌒))
   (     )           ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )   ((((( )))))
    ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-      (´     )     ::: )       | |
     |  (    *≡≡≡≡≡三(´⌒;:    ::⌒`) :;  )     ∧_∧   不正ログインなんて
    /  /   ∧   \    (⌒::   ::     ::⌒ )    ∩#`Д´>'')  なかったんだよぉ!
    / /   /  \   \   (    ゝ  ヾ 丶  ソ    ヽ    ノ  信じてくれよぉ
   / / ( ̄)  | |\  ( ̄)   ヽ  ヾ  ノノ  ノ   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  / ( ノ  (   | |  \ ノ (                  |  犯 人    |
⊂- ┘(    ) └--┘ (    )                 |   横 浜    |
     UUUU      UUUU                 |  飯 島    |
                               IP 61.214.148 xxx OCN yokohama kanagawa






93 :92は逮捕歴kita_no_tayori:2012/07/30(月) 11:09:02.46 ID:uhRTd1NB.net
転載
いくら捏造しても ヤフーが不正ログインがなかったと断定し
お前の捏造投稿繰り返したID全部削除したのだから
所詮 逮捕の逆恨み トンデモ勘違い 捏造魔 皆人の知ることろ
ー脳障害kita_no_tayori 以前から馬鹿にされていた話ー
まだ完全破綻した不正ログインのバカ話をしているの?
実在しない不正ログイン話で 自分を逮捕に追い込んだ相手を
憎んでいるんだろ? しかも人違いで
これ君の事だよ

     精神異常者 kita_no_tayori
         ______
       /         \
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     /  /      ノ_    ヽ |     < 即日ハンドルネーム 作成日前に不正ログイン他人ができる
    |ii ///´         ヽ  .|      |  これは定説です
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
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  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(

その他大勢
「あんた馬鹿? どうやって投稿歴のないハンドルを他人が不正ログインができるんだよ」
精神異常者kita_no_tayori
「定説だからです」
その他大勢
「ヤフーがあなたを違反認定し、あなたのIDがすべて抹消されたのだから2chで妄想空想しても説得力ないじゃないですか」

精神異常者kita_no_tayori
「私の言ってこることが真実になる これは定説です」

その他大勢
「この掲示板もヤフーが管理しているんですよ。ヤフーは不正ログインの有無が分かっているんですよ。
 ヤフーは不正ログインがなかったと認定しています。」

精神異常者kita_no_tayori
「それはね ヤフーの勝手なんですよ」

その他大勢
「あなたの言っていることはめちゃくちゃですね」

精神異常者kita_no_tayori
「あなた私の言っていることがわからないの? どうしょうもないですね」


その他大勢
「なんだ kita_no_tayoriはただのキチガイではないかゲラゲラ
2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されてばれて悔しいからって いつまでわめいているんだ」
音羽の路上で叫んでも相手にしてもらえないから掲示板で発狂しているのか」


94 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/30(月) 11:10:10.23 ID:uhRTd1NB.net
>>92

http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/hikky/1291022746/80

はいどうぞw
ところで、 ヤフーが虚偽申告者を処分したのに 不正ログインがあっただの
IPアドレスから母子家庭とわかるだの

誰が信じるの? 職に就いていれば勉強しなくてもそのくらいのネット知識つくだろうけど
ニート転落の犯罪者 kita_no_tayoriには無縁の話だよねww

何年も掲示板で逮捕のくやしさから荒らして ここの顧問だった人物にまで迷惑かけて退職に追い込んだんだから
大したものですよ

働いて税金払えよw 役所にでも行き公園の便所掃除 志願したら?
恥ずかしくないのかキチガイ君ww


2003年に逮捕され 反省もせずに 逆恨みして
掲示板で無関係人物に絡んでいる キチガイのkita_no_tayoriを
馬鹿にして楽しいなぁwww


95 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/30(月) 11:10:49.45 ID:uhRTd1NB.net
そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

96 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/30(月) 11:11:25.14 ID:uhRTd1NB.net
★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

叩きのめされる犯罪歴のある精神異常者がボコボコにされる記録
転載
★中身がないお前は出鱈目不正ログインに
全て事実を書かれて悔しがるお前が、それを否定しても意味をなさなんだがね
自分の女の名を晒し
実在するから 音羽の人間は皆確認可能
そして おまえが2003年に恐喝事件を起こした現実まで既に広がっている。
おまえ 弁護士に相談する金もない貧乏人であることが ばればれだよなぁ
ヤクザを破門され引きこもってニートしてないでどぶさらいでもしたらぁ?
さて お前はこれにこたえられないんだな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------

ほれ 答えられない
嘘の不正ログインでお前が恐喝した社員に(人違いで)逆恨みしようとしても 完全に撃沈だよ。
何しろ yahooでは ID抹消処分で お前は誰も見ていない2chに逃げたんだからなぁ。

個人株主を 株主名簿から自宅住所 2003/ 9/23 18:32 No.23440

投稿者 :
amat_3_7


TEL番号まで 別個人に 教える IR担当がいる会社
の株は 投機 と割り切り

----------------------


わたしは 自分からは 攻撃しない 2003/ 9/23 18:34 No.23441

投稿者 :
amat_3_7
正当防衛
 株主の個人情報を 漏らす企業がどこにある?
 やられたから 書いたまで
 個人株主のみなさま お気をつけあそばせ
----------------------

醜い言い訳だの。
自分が恐喝事件を起こして警察が介入して名前がばれた その言い訳に
相手社員を 情報漏えいの犯罪者扱い
だがもちろんこんな 企業不祥事は起こっていないと公になり
お前たちが警察に捕まった事実がばれた。

97 :ヤフーから処分された狂人大笑い:2012/07/30(月) 11:12:42.35 ID:uhRTd1NB.net
去年まで顧問だった人間の妹の情夫が
2003年に横浜の会社員を恐喝して逮捕され恥をかいていたそうだ

出鱈目不正ログインであばれたものの yahooからID抹消処分大爆笑

ホスト判明は逮捕後福岡に逃げたお前だけ 2012/ 6/16 15:24 [ No.138895
kita_no_tayoriと逮捕で検索


他の投稿を検索無視リストに追加 お気に入り登録 友だち登録 メッセージ送信 拒否リストに追加他の投稿を検索無視リストに追加決定
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html
この脅迫被害者を誹謗中傷することで お前自身が脅迫犯人であることを名乗ったようなものですよ。

あと お前の作り話を完膚なきまでに論破して
kita_no_tayoriの弱脳を公開したのがsaiko_saitei氏ですね

だいたいさー
お前をアマットを馬鹿にしている人のホストがわかっただの
不正ログインがあっただの騒いでいたバカは(一人だけですが)
全部ID抹消処分食らって それを多くの東京エレクトロン掲示板閲覧者が見ているだけですがねぇ

本当に消えちまったよなぁ
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
すくなくとも同じ日時に消えた と言われている
別人が 時を同じくして自発的に削除するなんて話を誰が信じるんだぁ?

これら ヤフーが処分したIDは全部共通点があり
不正ログインがあって 相手のホストが判明したと投稿していました。

不正ログインの有無など管理者のヤフーが全てを把握しているので
お前のIDを全抹消したヤフーの判断が何を意味しているかは
読んでいる人にもわかるというもの(笑)

残念だったね いくら自作自演してもお前の間抜け弱脳は隠せないよ(笑)

98 :逮捕されたkita_no_tayoriお笑い:2012/07/30(月) 11:21:30.41 ID:uhRTd1NB.net
2003年の恐喝逮捕と2008年人違い脅迫の相手を組み合わせて
【横浜の飯島】などの人物を創作し自分の犯行を必死に隠そうとするキチガイ君

そんな架空人物が
実在するなら地図でも張ればいいのにね 爆笑

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は


99 :逮捕されたkita_no_tayoriお笑い:2012/07/30(月) 11:22:04.91 ID:uhRTd1NB.net
いくら横浜の会社員を恐喝されて逮捕されたkita_no_tayoriが
悔し紛れに泣き叫んで吠えても
本家のヤフーが不正ログインの嘘を断罪してID抹消処分したのだから
抵抗しても 反省しない屑として馬鹿にされるだけ
お前を逮捕した警察にも お前の嘘の不正ログインでID抹消したヤフーにも反抗して
発狂悶絶している狂人kita_no_tayoriってなんなの? 
ジョイフル本田社員の嘲笑の的じゃないか爆笑

週刊新潮の記事は存在するのだから否定のしようがない
kita_no_tayori君。 君は
・2003年に恐喝(相手は横浜の会社員) 
・2006年名誉棄損、脅迫 (相手は長野県の藤森氏)
・2008年に脅迫(相手は小林興起の妻と間違えた飯島氏)
気に入らない人間を脅す癖があり警察のやっかいになることしばしばのようだが
怒り狂って週刊新潮編集部を脅迫したりするなよ(笑)

精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する

↓こいつとkita_no_tayoriと何か違いあるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
↑こいつは人を死なせて現在刑務所で服役しているらしいけどな

人を死なせたのはkita_no_tayoriも同じじゃね?

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ 小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
DNA鑑定を拒否した子は現在行方不明。証拠隠滅だろう。
まっ 身柄確保されていたら DNA鑑定で詐欺未遂、恐喝未遂の証拠となり
また逮捕されていただろうけどな


【金のために子を利用し都合が悪くなると消してしまう
 冷血 極悪非道 キチガイのkita_no_tayoriを馬鹿にしてしまえ】


100 :kita_no_tayori犯した女の住所晒す:2012/07/30(月) 11:32:40.54 ID:uhRTd1NB.net
このkita_no_tayoriはマジキチ

消えたけど証拠取っているぞ

なんだこのキチガイ投稿は


トップ > ビジネスと経済 > 金融と投資 > 株式 > 製造業 > 電気機器 > 8035 (東京エレクトロン)

●Re: 具体性の証拠なら 2012/ 2/ 9 18:49 No.133370
投稿者 : kurewataihennda


多重ハンドル使用の奴にあれこれ言っても無駄な労力
通報時纏めてサイバーポリスへ提出するから
お前は確認事項に答えなさい。

お前は『文京区音羽にちょうめ にばん 2号の506号室の住人を惨殺するつもりか』


====

いろいろ馬鹿にされて悔しくて
自分と男女関係にある女への殺人予告をしろと掲示板で要求

人からどう思われるか念頭にないらしい

この女は 退職した顧問の妹

101 :kita_no_tayori犯した女の住所晒す:2012/07/30(月) 11:43:42.42 ID:uhRTd1NB.net
精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する


102 :逮捕歴狂人kita_no_tayori異常性:2012/07/30(月) 11:52:43.70 ID:uhRTd1NB.net
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/deal/1124018755/728-775

おまえがやったんだよ ↑の小林興起への異常な憎悪は以下週刊誌通り

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/syuukanshi20060105
判明している動機
・2003年にkita_no_tayoriは「アマット」(藤波  週刊誌では仮名梅沢紀代子)
 と一緒に横浜在住の東京エレクトロン社員恐喝で逮捕。既に男女関係。
・kita_no_tayoriは「アマット」に妊娠させそれを小林興起の子と称して週刊誌を騒がせる
 しかし小林後援会に「DNA鑑定」持ち出させあっさり逃げ出す
・それとは別に異常投稿で「アマット」は掲示板で馬鹿にされており
 自分を逮捕に追い込んだ横浜在住の会社員と決めつけ
 ヤフーがID抹消処分した出鱈目不正ログイン話で意趣返しをしないと気が済まない
 ところが複数の人に返り討ちに遭い 彼らを全部「藤波マン」と呼んで
 発狂投稿をするようになった。


103 :うえのやつ:2012/07/31(火) 11:58:22.16 ID:zGfjKpX9.net


上の連投魔へ
コバ批判への文句なら小林事務所へ通報か確認しろよ


104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 13:16:46.98 ID:qNs5G9RT.net
キチガイ扱いされ馬鹿にされているのは
犯罪をやった 元顧問の妹だろ

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 13:17:49.23 ID:qNs5G9RT.net
ふじなみ と実名書かれ 犯罪者扱いされているのだから
悔しかったら訴えればいいのにな

106 :うえのやつ:2012/07/31(火) 14:07:36.27 ID:zGfjKpX9.net
捏造話ってこれか
 
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1243251289/

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 15:20:13.32 ID:qNs5G9RT.net
>>106
もちろんそれは捏造話だよな
逮捕された人間の逆恨みなんだから

yahooから処分されているしな
真相はここにある通りだよなww
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1326403815/97

108 :逮捕されたkita_no_tayori反論不能:2012/07/31(火) 15:20:49.33 ID:qNs5G9RT.net
去年まで顧問だった人間の妹の情夫が
2003年に横浜の会社員を恐喝して逮捕され恥をかいていたそうだ

出鱈目不正ログインであばれたものの yahooからID抹消処分大爆笑

ホスト判明は逮捕後福岡に逃げたお前だけ 2012/ 6/16 15:24 [ No.138895
kita_no_tayoriと逮捕で検索


他の投稿を検索無視リストに追加 お気に入り登録 友だち登録 メッセージ送信 拒否リストに追加他の投稿を検索無視リストに追加決定
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html
この脅迫被害者を誹謗中傷することで お前自身が脅迫犯人であることを名乗ったようなものですよ。

あと お前の作り話を完膚なきまでに論破して
kita_no_tayoriの弱脳を公開したのがsaiko_saitei氏ですね

だいたいさー
お前をアマットを馬鹿にしている人のホストがわかっただの
不正ログインがあっただの騒いでいたバカは(一人だけですが)
全部ID抹消処分食らって それを多くの東京エレクトロン掲示板閲覧者が見ているだけですがねぇ

本当に消えちまったよなぁ
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
すくなくとも同じ日時に消えた と言われている
別人が 時を同じくして自発的に削除するなんて話を誰が信じるんだぁ?

これら ヤフーが処分したIDは全部共通点があり
不正ログインがあって 相手のホストが判明したと投稿していました。

不正ログインの有無など管理者のヤフーが全てを把握しているので
お前のIDを全抹消したヤフーの判断が何を意味しているかは
読んでいる人にもわかるというもの(笑)

残念だったね いくら自作自演してもお前の間抜け弱脳は隠せないよ(笑)

109 :逮捕されたkita_no_tayori反論不能:2012/07/31(火) 15:21:20.17 ID:qNs5G9RT.net
2003年の恐喝逮捕と2008年人違い脅迫の相手を組み合わせて
【横浜の飯島】などの人物を創作し自分の犯行を必死に隠そうとするキチガイ君

そんな架空人物が
実在するなら地図でも張ればいいのにね 爆笑

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は


110 :逮捕されたkita_no_tayori反論不能:2012/07/31(火) 15:22:32.31 ID:qNs5G9RT.net
いくら横浜の会社員を恐喝されて逮捕されたkita_no_tayoriが
悔し紛れに泣き叫んで吠えても
本家のヤフーが不正ログインの嘘を断罪してID抹消処分したのだから
抵抗しても 反省しない屑として馬鹿にされるだけ
お前を逮捕した警察にも お前の嘘の不正ログインでID抹消したヤフーにも反抗して
発狂悶絶している狂人kita_no_tayoriってなんなの? 
ジョイフル本田社員の嘲笑の的じゃないか爆笑

週刊新潮の記事は存在するのだから否定のしようがない
kita_no_tayori君。 君は
・2003年に恐喝(相手は横浜の会社員) 
・2006年名誉棄損、脅迫 (相手は長野県の藤森氏)
・2008年に脅迫(相手は小林興起の妻と間違えた飯島氏)
気に入らない人間を脅す癖があり警察のやっかいになることしばしばのようだが
怒り狂って週刊新潮編集部を脅迫したりするなよ(笑)

精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する

↓こいつとkita_no_tayoriと何か違いあるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
↑こいつは人を死なせて現在刑務所で服役しているらしいけどな

人を死なせたのはkita_no_tayoriも同じじゃね?

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ 小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
DNA鑑定を拒否した子は現在行方不明。証拠隠滅だろう。
まっ 身柄確保されていたら DNA鑑定で詐欺未遂、恐喝未遂の証拠となり
また逮捕されていただろうけどな


【金のために子を利用し都合が悪くなると消してしまう
 冷血 極悪非道 キチガイのkita_no_tayoriを馬鹿にしてしまえ】

111 :逮捕されたkita_no_tayori異常性:2012/07/31(火) 15:23:44.69 ID:qNs5G9RT.net
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/deal/1124018755/728-775

おまえがやったんだよ ↑の小林興起への異常な憎悪は以下週刊誌通り

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/syuukanshi20060105
判明している動機
・2003年にkita_no_tayoriは「アマット」(藤波  週刊誌では仮名梅沢紀代子)
 と一緒に横浜在住の東京エレクトロン社員恐喝で逮捕。既に男女関係。
・kita_no_tayoriは「アマット」に妊娠させそれを小林興起の子と称して週刊誌を騒がせる
 しかし小林後援会に「DNA鑑定」持ち出させあっさり逃げ出す
・それとは別に異常投稿で「アマット」は掲示板で馬鹿にされており
 自分を逮捕に追い込んだ横浜在住の会社員と決めつけ
 ヤフーがID抹消処分した出鱈目不正ログイン話で意趣返しをしないと気が済まない
 ところが複数の人に返り討ちに遭い 彼らを全部「藤波マン」と呼んで
 発狂投稿をするようになった。

112 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 15:24:23.30 ID:qNs5G9RT.net
★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

叩きのめされる犯罪歴のある精神異常者がボコボコにされる記録
転載
★中身がないお前は出鱈目不正ログインに
全て事実を書かれて悔しがるお前が、それを否定しても意味をなさなんだがね
自分の女の名を晒し
実在するから 音羽の人間は皆確認可能
そして おまえが2003年に恐喝事件を起こした現実まで既に広がっている。
おまえ 弁護士に相談する金もない貧乏人であることが ばればれだよなぁ
ヤクザを破門され引きこもってニートしてないでどぶさらいでもしたらぁ?
さて お前はこれにこたえられないんだな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------

ほれ 答えられない
嘘の不正ログインでお前が恐喝した社員に(人違いで)逆恨みしようとしても 完全に撃沈だよ。
何しろ yahooでは ID抹消処分で お前は誰も見ていない2chに逃げたんだからなぁ。

個人株主を 株主名簿から自宅住所 2003/ 9/23 18:32 No.23440

投稿者 :
amat_3_7


TEL番号まで 別個人に 教える IR担当がいる会社
の株は 投機 と割り切り

----------------------


わたしは 自分からは 攻撃しない 2003/ 9/23 18:34 No.23441

投稿者 :
amat_3_7
正当防衛
 株主の個人情報を 漏らす企業がどこにある?
 やられたから 書いたまで
 個人株主のみなさま お気をつけあそばせ
----------------------

醜い言い訳だの。
自分が恐喝事件を起こして警察が介入して名前がばれた その言い訳に
相手社員を 情報漏えいの犯罪者扱い
だがもちろんこんな 企業不祥事は起こっていないと公になり
お前たちが警察に捕まった事実がばれた。


113 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 15:25:03.70 ID:qNs5G9RT.net
そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

114 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 15:25:46.78 ID:qNs5G9RT.net
転載
いくら捏造しても ヤフーが不正ログインがなかったと断定し
お前の捏造投稿繰り返したID全部削除したのだから
所詮 逮捕の逆恨み トンデモ勘違い 捏造魔 皆人の知ることろ
ー脳障害kita_no_tayori 以前から馬鹿にされていた話ー
まだ完全破綻した不正ログインのバカ話をしているの?
実在しない不正ログイン話で 自分を逮捕に追い込んだ相手を
憎んでいるんだろ? しかも人違いで
これ君の事だよ

     精神異常者 kita_no_tayori
         ______
       /         \
       /;/           \
      /;;/         ─  |
      /;;//        ── |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | ;;///    _,-=-  _,-=      |
     /  /      ノ_    ヽ |     < 即日ハンドルネーム 作成日前に不正ログイン他人ができる
    |ii ///´         ヽ  .|      |  これは定説です
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
   |iiiii::::::::::::::::///  /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(

その他大勢
「あんた馬鹿? どうやって投稿歴のないハンドルを他人が不正ログインができるんだよ」
精神異常者kita_no_tayori
「定説だからです」
その他大勢
「ヤフーがあなたを違反認定し、あなたのIDがすべて抹消されたのだから2chで妄想空想しても説得力ないじゃないですか」

精神異常者kita_no_tayori
「私の言ってこることが真実になる これは定説です」

その他大勢
「この掲示板もヤフーが管理しているんですよ。ヤフーは不正ログインの有無が分かっているんですよ。
 ヤフーは不正ログインがなかったと認定しています。」

精神異常者kita_no_tayori
「それはね ヤフーの勝手なんですよ」

その他大勢
「あなたの言っていることはめちゃくちゃですね」

精神異常者kita_no_tayori
「あなた私の言っていることがわからないの? どうしょうもないですね」


その他大勢
「なんだ kita_no_tayoriはただのキチガイではないかゲラゲラ
2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されてばれて悔しいからって いつまでわめいているんだ」
音羽の路上で叫んでも相手にしてもらえないから掲示板で発狂しているのか」


115 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 16:02:32.48 ID:qNs5G9RT.net
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=140750

116 :うえのやつ:2012/07/31(火) 16:19:32.15 ID:zGfjKpX9.net



『逮捕された』と何度も書いているがソースはあるの?

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 16:45:07.53 ID:Lw06f6ZQ.net
異常だね
犯罪者が掲示板で捏造三昧なんて

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 16:48:47.84 ID:Lw06f6ZQ.net
kita_no_tayori と言うのか
こんな犯罪者は簀巻きにして 
周防灘か有明海に放り込んでおけ

119 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 20:30:52.41 ID:qNs5G9RT.net
ソース?
現場で聞けば?

そういえば、事件を起こして逮捕される奴が報道されるケースって
10%もないだろ(警察白書の犯罪件数見れば一発でわかる。)
以前それを盾に「俺は逮捕されていない」とほざいた犯人がいたな。
もっとも地元で警察にしょっ引かれることを見ている人がいて
現場の人に確認すれば誰でも調査可能なのにね。

たとえ福岡だろうと電話くらいできるだろう。

120 :うえのやつ:2012/07/31(火) 20:55:06.43 ID:zGfjKpX9.net


『逮捕された』と何度も書いているがソースはあるの?

つまり何の立証も出来ないと言う事か
それと君は逮捕されているところを見たのか?

121 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 21:35:24.85 ID:qNs5G9RT.net
>>120

>>119見て ばれているよ と言っているのにね
まあ 見ている人はおまえのように解釈はしないよ
それともここを見ている人に 貼られている逮捕現場の建物の
関係者に聞かれるのが怖いのかい?

122 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 21:36:22.27 ID:qNs5G9RT.net
いろいろ ファーストフードの店やその他法人が入っているから
電話番号いくらでもネット上で出ているね

123 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 21:38:01.78 ID:qNs5G9RT.net
>>109 で現場出ているよな

124 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 21:43:44.05 ID:qNs5G9RT.net
そういえばこれ

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/kobayashi.html

ここのログの後半でもバカげた掲示板荒らしの
実名が晒されているけど 
かえって 小林興起の事実婚(週刊誌などの記述にもこのような表現はない)
などと勝手にしゃべって自滅する馬鹿がいる。
そして掲示板荒らしのフルネームを否定する
通りすがりなら絶対にやらないことだ。そんな必要もないし
通りすがりなら根拠も持ち合わせない。

ここと似てないかい?(笑)

125 :うえのやつ:2012/07/31(火) 21:53:22.78 ID:zGfjKpX9.net
ソースの件に関しては客観的に立証できるものは何もない
しかし、「俺は聞いた」と言っているだけか
まあいいでしょう。
それでは別の質問をするが
kita_no_tayoriが逮捕されたと頻りに主張しているが匿名の人の消息が匿名の君に
分かるのか?
君が先に書いた“ファーストフードの人が”[kita_no_tayoriが逮捕された」と君に言ったのか?


随分マヌケな話だな。


126 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 21:58:36.90 ID:qNs5G9RT.net
>>124

間抜けなのはお前だと思うけど
しかも別件で警察が
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線 の 履歴を調べれば 
あちこちで マヌケ(オマエのことだよ)をしているのが一発でばれるのにね


で、もう一度言うが
お前が ↓のログと同じ愚をしているのに未だ気が付かないのか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/kobayashi.html

ここのログの後半でもバカげた掲示板荒らしの
実名が晒されているけど 
かえって 小林興起の事実婚(週刊誌などの記述にもこのような表現はない)
などと勝手にしゃべって自滅する馬鹿がいる。
そして掲示板荒らしのフルネームを否定する
通りすがりなら絶対にやらないことだ。そんな必要もないし
通りすがりなら根拠も持ち合わせない。

ここと似てないかい?(笑)


127 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 21:59:45.26 ID:qNs5G9RT.net
悪いけど

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線 でも 昔 人違いで
ネットで どこの誰ともわからない人間を 小林興起の妻であると決めつけ直接脅迫している
証拠投稿握っているからね

128 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 22:01:17.85 ID:qNs5G9RT.net
それにしても、>>109の現場の人々に
逮捕された馬鹿の話を 聞かれるのが怖いのかなぁ?www

129 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 22:18:31.85 ID:qNs5G9RT.net
掲示板で 儲けもない株売買の話を書いたり
小林興起他気に入らない人々を中傷(しかも人違い)や脅迫したり
あるいは客観性にきわめて乏しい出鱈目不正ログイン話をしたり
そんな卑劣でかつ反省もしない嘘吐きなど社会から永遠に葬られるべきだね
但しネットのやり取りだけで解決はしないだろうね

まあ kita_no_tayoriも取り返しのつかない結果にならなければいいけど

130 :うえのやつ:2012/07/31(火) 22:22:22.12 ID:zGfjKpX9.net
“ファーストフードの人が”「kita_no_tayoriが逮捕された」と君に言ったのか?

君によると2003年逮捕と書いてあるがその頃のファーストフード店の従業員って今も居るのか?
少し考えると矛盾ばかりが残る。



131 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 22:24:30.86 ID:qNs5G9RT.net
>>130

つまりオマエは頭が弱くでそれを多くの人に
認識してほしいわけか

122 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/07/31(火) 21:36:22.27 ID:qNs5G9RT
いろいろ ファーストフードの店やその他法人が入っているから
電話番号いくらでもネット上で出ているね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これを >>130のように解釈するって すげえバカだな

ってより苦しいねあんた

132 :うえのやつ:2012/07/31(火) 23:08:20.14 ID:zGfjKpX9.net


話しを逸らす事ばかりでなんら根拠は示せない


 

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 23:15:07.20 ID:Lw06f6ZQ.net
↑こいつこそkita_no_tayoriじゃね?
こいつの言い分では 殺人等凶悪犯罪に走り新聞に出ない限り
凶悪犯罪より軽い脅迫などの犯罪は全部なかったことにできると?
リアルで聞けばわかる話もネットに出てなければなかったことにできると?

ばかみたい

134 :うえのやつ:2012/08/01(水) 00:09:49.97 ID:z++8XLdb.net


そうではなくて
匿名掲示板で相手をしつこく犯罪者呼ばわりするなら客観的根拠となり得るソースを出せと言ってるだけ
当たり前だろ

そこを責められ何ら無いと言うのならそれは「おまえがただ言っているだけ」の話



135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 01:21:12.77 ID:wa3ffgY2.net
>>134

責められているのは犯罪者と言われているkita_no_tayori おまえだろ。
一般世界でも 「あいつは犯罪者だ。いつどこで何をして逮捕された」
と言われたら 言われた当事者以外には潔白を晴らす権利はない。
たとえ裁判沙汰でもね。
本人ではないとしらを切っている時点で真っ黒けっけ
視線にさらされ責められているのはお前さんだ。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 01:24:37.48 ID:wa3ffgY2.net
>>134

>>109に出ているのが藤波とkita_no_tayoriの逮捕現場 ここでももう多くの人が知っている
と言われているのだから 確認取ってそこからすべてだろう。
それすらしないで「俺はやってない」
あほちゃうか? 結果を知っているからとぼけるんだろうけど。


137 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/08/01(水) 07:02:27.79 ID:jupkpLVL.net
見ている人の大半は意味が分かることだが

>>122もわからないような稚拙な頭では無理なんだなw
聞き込んで証言聞けば十分客観的根拠は得られる

そんなことすらわからんようじゃ 中学受験で偏差値50程度の学校にも合格できんだろ

それと 客観的根拠皆無どころか嘘捏造バレバレなのは
ヤフーが処分しているのに 本人だけが「あったあった」と喚いている
出鱈目不正ログインの話さ

話変わるがこの荒らし 元顧問の妹が犯人であると露見 間抜けだな
http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/kobayashi.html


138 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/08/01(水) 08:22:03.53 ID:jupkpLVL.net
ついでに

不正ログインがあったと掲示板で捏造していた
ハンドルネームは それまでの投稿歴が皆無 
それどころか作成日の数日前から 被害に遭っていた 言っていたんだが
誰も未来のものに できるわけないしな
逮捕の逆恨み しかも自分の逮捕仲間が掲示板で馬鹿にされていたというだけで
相手を 自分を告訴して逮捕に追い込んだ人物だと決めつけて
結論ありきの嘘捏造

ペナルティーとして晒されて当然だわな

139 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/08/01(水) 10:22:18.64 ID:jupkpLVL.net
>>136

藤波は マンション内部でトラブルを起こしリアル脅迫者として有名だよ
それを知っているから kita_no_tayoriの逮捕を必死に否定したい奴は
閲覧者がリアル確認することを避けようとしている
ただでさえ嫌われているのだから 新しい入居者にも
新規に逮捕を認識されるのが怖いんだよ

140 :逮捕されたkita_no_tayori検証:2012/08/02(木) 20:10:12.65 ID:xeZZ+ZnD.net
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=140750

141 :雑感:2012/08/03(金) 22:21:37.05 ID:q+aXyQ1Z.net


見て来たような嘘を吐く

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 06:42:38.15 ID:qEnoP23B.net
ネット掲示板で半鐘もせずに「嘘」と書くのは 犯人

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 06:43:34.51 ID:qEnoP23B.net
反証

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 08:13:16.95 ID:a2Vt3OAV.net
見てきたような嘘とは、ヤフー掲示板管理人が虚偽申告者処分した事実があるのに不正ログインがあったとか、相手が母子家庭とか支離滅裂なことを言うキチガイのことだろう

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 08:23:49.66 ID:1cyGr2FD.net
藤波マンつながりで
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1243251289/


転載

           (((( ))))
    ((⌒⌒))     | |
    ((((( )))))  ∧_∧
     | |      ∩`Д´>   61.214.148.xxx OCN yokohama kanagawa
     ∧_∧    ニート飯島母
    ∩#`Д´ >      不正ログインなんてなかったんだょぉ・・ 
   / 横浜 \
__| |ニート飯島小僧 | |_
||\ IP 125.54.91.xxx(DION)kanagawa    \
||\\ 
||  \\          \.    ∧_∧
.    \\          \   (    ) そりゃあ良かったな、で、オマエらなんで何十回も
.     \\          \ /    ヽ   ひつこくわめいていんの? なんでそんなに必死なの w
.       \\         / |   | .|    ところで その“IP”ってなあに?藁
.        \∧_∧   (⌒\|___/ /
         (    )その悪事実況されてたらしいぜ  ∧_∧      ひょっとすると
         _/   ヽ          \       (    ) “藤波”スレで書かれてる
         |     ヽ           \      /   ヽ  あのお笑い事件やらかしたの
         |    |ヽ、二⌒)         /    |   | |  おまえらか ギャハハハ


146 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:22:12.86 ID:MMShDKTA.net
>>145

2003年の恐喝逮捕と2008年人違い脅迫の相手を組み合わせて
【横浜の飯島】などの人物を創作し自分の犯行を必死に隠そうとするキチガイ君

そんな架空人物が
実在するなら地図でも張ればいいのにね 爆笑

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は



147 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:23:41.28 ID:MMShDKTA.net
>>145

そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

148 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:24:39.23 ID:MMShDKTA.net
>>145

転載
いくら捏造しても ヤフーが不正ログインがなかったと断定し
お前の捏造投稿繰り返したID全部削除したのだから
所詮 逮捕の逆恨み トンデモ勘違い 捏造魔 皆人の知ることろ
ー脳障害kita_no_tayori 以前から馬鹿にされていた話ー
まだ完全破綻した不正ログインのバカ話をしているの?
実在しない不正ログイン話で 自分を逮捕に追い込んだ相手を
憎んでいるんだろ? しかも人違いで
これ君の事だよ

     精神異常者 kita_no_tayori
         ______
       /         \
       /;/           \
      /;;/         ─  |
      /;;//        ── |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | ;;///    _,-=-  _,-=      |
     /  /      ノ_    ヽ |     < 即日ハンドルネーム 作成日前に不正ログイン他人ができる
    |ii ///´         ヽ  .|      |  これは定説です
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
   |iiiii::::::::::::::::///  /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(

その他大勢
「あんた馬鹿? どうやって投稿歴のないハンドルを他人が不正ログインができるんだよ」
精神異常者kita_no_tayori
「定説だからです」
その他大勢
「ヤフーがあなたを違反認定し、あなたのIDがすべて抹消されたのだから2chで妄想空想しても説得力ないじゃないですか」

精神異常者kita_no_tayori
「私の言ってこることが真実になる これは定説です」

その他大勢
「この掲示板もヤフーが管理しているんですよ。ヤフーは不正ログインの有無が分かっているんですよ。
 ヤフーは不正ログインがなかったと認定しています。」

精神異常者kita_no_tayori
「それはね ヤフーの勝手なんですよ」

その他大勢
「あなたの言っていることはめちゃくちゃですね」

精神異常者kita_no_tayori
「あなた私の言っていることがわからないの? どうしょうもないですね」


その他大勢
「なんだ kita_no_tayoriはただのキチガイではないかゲラゲラ
2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されてばれて悔しいからって いつまでわめいているんだ」
音羽の路上で叫んでも相手にしてもらえないから掲示板で発狂しているのか」


149 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:25:27.87 ID:MMShDKTA.net
>>145

★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

叩きのめされる犯罪歴のある精神異常者がボコボコにされる記録
転載
★中身がないお前は出鱈目不正ログインに
全て事実を書かれて悔しがるお前が、それを否定しても意味をなさなんだがね
自分の女の名を晒し
実在するから 音羽の人間は皆確認可能
そして おまえが2003年に恐喝事件を起こした現実まで既に広がっている。
おまえ 弁護士に相談する金もない貧乏人であることが ばればれだよなぁ
ヤクザを破門され引きこもってニートしてないでどぶさらいでもしたらぁ?
さて お前はこれにこたえられないんだな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------

ほれ 答えられない
嘘の不正ログインでお前が恐喝した社員に(人違いで)逆恨みしようとしても 完全に撃沈だよ。
何しろ yahooでは ID抹消処分で お前は誰も見ていない2chに逃げたんだからなぁ。

個人株主を 株主名簿から自宅住所 2003/ 9/23 18:32 No.23440

投稿者 :
amat_3_7


TEL番号まで 別個人に 教える IR担当がいる会社
の株は 投機 と割り切り

----------------------


わたしは 自分からは 攻撃しない 2003/ 9/23 18:34 No.23441

投稿者 :
amat_3_7
正当防衛
 株主の個人情報を 漏らす企業がどこにある?
 やられたから 書いたまで
 個人株主のみなさま お気をつけあそばせ
----------------------

醜い言い訳だの。
自分が恐喝事件を起こして警察が介入して名前がばれた その言い訳に
相手社員を 情報漏えいの犯罪者扱い
だがもちろんこんな 企業不祥事は起こっていないと公になり
お前たちが警察に捕まった事実がばれた。


150 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:26:27.16 ID:MMShDKTA.net
>>145

いくら横浜の会社員を恐喝されて逮捕されたkita_no_tayoriが
悔し紛れに泣き叫んで吠えても
本家のヤフーが不正ログインの嘘を断罪してID抹消処分したのだから
抵抗しても 反省しない屑として馬鹿にされるだけ
お前を逮捕した警察にも お前の嘘の不正ログインでID抹消したヤフーにも反抗して
発狂悶絶している狂人kita_no_tayoriってなんなの? 
ジョイフル本田社員の嘲笑の的じゃないか爆笑

週刊新潮の記事は存在するのだから否定のしようがない
kita_no_tayori君。 君は
・2003年に恐喝(相手は横浜の会社員) 
・2006年名誉棄損、脅迫 (相手は長野県の藤森氏)
・2008年に脅迫(相手は小林興起の妻と間違えた飯島氏)
気に入らない人間を脅す癖があり警察のやっかいになることしばしばのようだが
怒り狂って週刊新潮編集部を脅迫したりするなよ(笑)

精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する

↓こいつとkita_no_tayoriと何か違いあるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
↑こいつは人を死なせて現在刑務所で服役しているらしいけどな

人を死なせたのはkita_no_tayoriも同じじゃね?

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ 小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
DNA鑑定を拒否した子は現在行方不明。証拠隠滅だろう。
まっ 身柄確保されていたら DNA鑑定で詐欺未遂、恐喝未遂の証拠となり
また逮捕されていただろうけどな


【金のために子を利用し都合が悪くなると消してしまう
 冷血 極悪非道 キチガイのkita_no_tayoriを馬鹿にしてしまえ】

151 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:27:12.59 ID:MMShDKTA.net
去年まで顧問だった人間の妹の情夫が
2003年に横浜の会社員を恐喝して逮捕され恥をかいていたそうだ

出鱈目不正ログインであばれたものの yahooからID抹消処分大爆笑

ホスト判明は逮捕後福岡に逃げたお前だけ 2012/ 6/16 15:24 [ No.138895
kita_no_tayoriと逮捕で検索


他の投稿を検索無視リストに追加 お気に入り登録 友だち登録 メッセージ送信 拒否リストに追加他の投稿を検索無視リストに追加決定
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html
この脅迫被害者を誹謗中傷することで お前自身が脅迫犯人であることを名乗ったようなものですよ。

あと お前の作り話を完膚なきまでに論破して
kita_no_tayoriの弱脳を公開したのがsaiko_saitei氏ですね

だいたいさー
お前をアマットを馬鹿にしている人のホストがわかっただの
不正ログインがあっただの騒いでいたバカは(一人だけですが)
全部ID抹消処分食らって それを多くの東京エレクトロン掲示板閲覧者が見ているだけですがねぇ

本当に消えちまったよなぁ
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
すくなくとも同じ日時に消えた と言われている
別人が 時を同じくして自発的に削除するなんて話を誰が信じるんだぁ?

これら ヤフーが処分したIDは全部共通点があり
不正ログインがあって 相手のホストが判明したと投稿していました。

不正ログインの有無など管理者のヤフーが全てを把握しているので
お前のIDを全抹消したヤフーの判断が何を意味しているかは
読んでいる人にもわかるというもの(笑)

残念だったね いくら自作自演してもお前の間抜け弱脳は隠せないよ(笑)


152 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:28:39.07 ID:MMShDKTA.net
ところで精神病のkita_no_tayoriに聞きたいが
お前と一緒に逮捕されたキチガイ女を馬鹿にしたら
ストーカーだって?

頭おかしいんじゃないのか?

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1007594&tid=a5dea5ka5aba5ada5aba5a4&sid=1007594&mid=3330

ここに出ている横浜在住会社員恐喝逮捕 のバカ女の実名
kita_no_tayori共犯者も有名

153 :逮捕されたkita_no_tayoriがいるな:2012/08/04(土) 10:29:19.54 ID:MMShDKTA.net
★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

転載

kita_no_tayori涙目だね

お前が情報操作しようと
2003年に逮捕されたamat3378の逮捕現場は
2005年にそんな投稿をするはずもないのはだれの目にも明白

でお前がいくら人違いでお前を逮捕に追い込んだ社員を逆恨みしても
既にヤフーから処分されて大恥かいたのはみなみているからな

嘘の不正ログイン事件ヤフーから処分されたハンドルネーム群
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
お前がどんなに否定しても既に多くの人に見られているよ

不正ログインの捏造話の投稿とIDがヤフーから処分されるのは当然としても
それ以前に 普通の株式投稿すら 全くないですが?
投稿がないのにどーやって 不正ログインできるんだか? ぷぷっ
「未来のハンドルネームに不正ログインしてホストがわかりました」
これが 阿呆kita_no_tayoriの屁理屈以下のキチガイ理屈だね(嘲笑)

なんなら、俺が今日の12:00ちょうどに ハンドルネーム一つ作るから
今から不正ログインやってみてくれないか? ば〜か♪

客観的に見れば お前が横浜の会社員を恐喝して逮捕された犯罪者であることは明白であり お前がどんなに真逆に書いても
俺らが複数、 犯罪者kita_no_tayoriがたった一人で捏造繰り返しなんだから お前の悔しがりかたには笑うしかない
本当に警察がこの掲示板調べてしまえは
福岡OCN 光122.19.65.136  kita_no_tayoriただ一人は見破るだろうし
お前のばればれの嘘はったりには焦りが見えるぜ
本心からゆとりをもってお前を馬鹿に出来るね

どちらにしても被差別人種以下の逮捕歴
そして追い詰められている孤独なkita_no_tayoriを
俺は堂々と馬鹿にするわけだ

154 :2008年の脅迫犯人kita_no_tayori:2012/08/04(土) 11:17:31.07 ID:MMShDKTA.net
2003年に恐喝事件を起こして逮捕された精神病のkita_no_tayoriが
ごちゃ混ぜにして2008年に浮上した「飯島」の名前を出したのは

脅迫の犯人であることを告白したようなものじゃろ
自分たちの脅迫をうやむやにしたい? 2010/ 2/21 9:07 No.107826

投稿者 :
amat_hoihoi



論壇よりttp://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html

引用
脅しをしている者の YAHOO JAPAN ID は 「 tomahokekins 」「 bokkifunou_koyasishi 」 などです。
メールによる脅迫ならばメールアドレスが出るはずなのでこれはメッセンジャーによる脅迫なのでしょう。

>何故か肝心の脅迫原文が一件もついていなくて

メッセンジャーでは長文の原文とも言えるものは送信不可能です。掲示板投稿よりはるかに少ない字数のものを分割送信でしょうね。
ちょっと考えたら分かるであろう。故意に脅された人を貶める書き込みです。あなたがもみ消そうとしているかのように。

>脅迫を毎回せっせと受領していること自体が摩訶不思議
>連絡遮断すればいいのでは?

インサイダー取引が書かれているようですよね。人違いでなければ要求に屈し 人違いならば無視してくれる? 実に身勝手であると思います。
あなたは脅迫犯人の意思を代弁しているようですが。

それよりも「 tomahokekins 」「 bokkifunou_koyasishi 」などの書き込みはこの掲示板で見たことがありません。「 amat 」 なら分かりますが脅された人も
ここは知らなかったのでは?ここの人なら「 amat 」 を公表するでしょう。 ハンドルネームは入り乱れていますので錯誤であなたか「 amat 」が脅して、
脅された人は訳が分からず、ここの存在も知らずだからここには誰も言わなかった。なのに 容疑者が勝手に表沙汰にしてしまった? のでは。

返信


これは メッセージ 107808 nenchaku_usohaki さんに対する返信です

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 11:34:15.74 ID:qEnoP23B.net
kita_no_tayoriは 恐喝や脅迫三昧のマジキチ人生だったのだろう。

脅迫原文を公開しないと脅迫そのものが嘘などバカげたこと言っている

それならばこの間ニュースになっていた

小沢一郎へ届いた脅迫文や 大津市の教育委員会に届いた脅迫文も

マスコミや警察のでっち上げなのか? そんな馬鹿な(笑)

こいつの感覚では 人は俺様の脅迫に屈するべき 人違いなら俺の犯行を隠すべき

ってところなんだろうな 


マジキチ

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 07:25:38.93 ID:mI15uqUT.net
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」

kita_no_tayoriが捏造不正ログイン話で ID全抹消の刑を食らったHN群
どこかで ヤフーが処分を下すことはありえないと 幼稚な言い訳もしていたかね?

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 10:50:18.85 ID:mI15uqUT.net
↑ このHN群

出鱈目不正ログイン話で処分されるのは当然として
それ以外の普通の投稿が一切見つからない
どうやって 本人以外の掲示板を見ている人が知ることができるのだろう?
知らないものに不正ログインなんかできるわけないのに

行き当たりばったりの捏造をするkita_no_tayoriは
精神異常者であると断言できる

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 12:50:17.57 ID:ZW7ndU+H.net

自分一人会話

どれだけネットが好きなんだよ(笑)





159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 14:03:30.38 ID:S6Q9Ere+.net
逮捕され反省しないキチガイまだ抵抗中かね

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 14:06:50.13 ID:S6Q9Ere+.net
犯罪者は誰も庇ってくれないな。勿論ジョイフル本田も。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 16:26:22.66 ID:N1uj6bLe.net
だいたい 無関係なネットの通りすがりが脅迫の被害者を中傷するなんてありえない。

「私は犯人です」と言っているようなものだろ。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 11:52:26.77 ID:7dALqrNE.net
2003年の恐喝逮捕と2008年人違い脅迫の相手を組み合わせて
【横浜の飯島】などの人物を創作し自分の犯行を必死に隠そうとするキチガイkita_no_tayori君

そんな架空人物が
実在するなら地図でも張ればいいのにね 爆笑

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は
ギャハハハハハ

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 11:58:39.09 ID:7dALqrNE.net
そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
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   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポスト

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 11:16:56.85 ID:IHD8osK2.net
┏┳┳┓     ハイ. ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃  マッチポンプは ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃     ┃┏━━━┓┃    ┃
┃荒らし ┣ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
        ┏┻┓┃
    ┏━┛ ┣┻┓
    ┗━━━┫ ┗━┓
.        ┗━━━┛



165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 11:19:57.94 ID:IHD8osK2.net
  ┏┳┳┓     ハイ.     ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃  マッチポンプは  ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓   ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃      ┃┃┏━━━┓┃┃      ┃
┃荒らし   ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
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        ┏━┛  ┣┻┓
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166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 02:17:33.78 ID:gUsn2QWP.net
退職した顧問の妹は以下記事に出てくる 仮名梅沢紀代子
精神異常者kita_no_tayoriが「藤波マン」の言葉を使うのは
この女の情夫で本名を知っているから ww

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/syuukanshi20060105

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 02:18:03.55 ID:gUsn2QWP.net
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は
ギャハハハハハ

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 02:19:08.10 ID:gUsn2QWP.net
そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 02:28:30.81 ID:gUsn2QWP.net
代議士の愛人を称する女に妊娠させ
代議士に対して美人局をもくろみ
失敗すると 代議士の妻を脅迫する
ところが ネットの脅迫の相手は代議士の妻ではなく 全然違う人
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html
この脅迫劇が晒されると さらに 
妊娠させた女をネットで馬鹿にしている人を脅迫被害者と思い込んで
荒らし三昧
結局 脅迫を追認したも同然の結果になる
このようなキチガイが kita_no_tayori

170 :精神病kita_no_tayoriの奇行:2012/08/13(月) 08:36:24.04 ID:gUsn2QWP.net
このkita_no_tayoriはマジキチ

消えたけど証拠取っているぞ

なんだこのキチガイ投稿は


トップ > ビジネスと経済 > 金融と投資 > 株式 > 製造業 > 電気機器 > 8035 (東京エレクトロン)

●Re: 具体性の証拠なら 2012/ 2/ 9 18:49 No.133370
投稿者 : kurewataihennda


多重ハンドル使用の奴にあれこれ言っても無駄な労力
通報時纏めてサイバーポリスへ提出するから
お前は確認事項に答えなさい。

お前は『文京区音羽にちょうめ にばん 2号の506号室の住人を惨殺するつもりか』


====

いろいろ馬鹿にされて悔しくて
自分と男女関係にある女への殺人予告をしろと掲示板で要求

人からどう思われるか念頭にないらしい

この女は 退職した顧問の妹

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 10:52:13.03 ID:+DxlLDgW.net
  ┏┳┳┓     ハイ.     ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃  マッチポンプは  ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓   ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃      ┃┃┏━━━┓┃┃      ┃
┃荒らし   ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
            ┏┻┓┃
        ┏━┛  ┣┻┓
        ┗━━━┫  ┗━┓
.             ┗━━━┛

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/25(土) 16:29:12.71 ID:ylEPmFmr.net



ネットストーカー横浜人w

ヤフーサービスを知らず複数IDにログイン仕掛け
結果自分のipをばら撒いたアホゥが荒しているスレはここかい?

詳細はここで↓

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1243251289/






173 :逮捕されたkita_no_tayori大恥:2012/08/27(月) 01:31:11.63 ID:YQcxQux7.net
>>172

いくら逮捕された狂人が悪あがきしてももう通用しないよ


2003年の恐喝逮捕と2008年人違い脅迫の相手を組み合わせて
【横浜の飯島】などの人物を創作し自分の犯行を必死に隠そうとするキチガイkita_no_tayori君

そんな架空人物が
実在するなら地図でも張ればいいのにね 爆笑

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は
ギャハハハハハ

174 :犯罪者kita_no_tayori断罪中:2012/08/27(月) 01:32:22.63 ID:YQcxQux7.net
>>172

★2003年横浜会社員恐喝逮捕狂人涙目

転載

kita_no_tayori涙目だね

お前が情報操作しようと
2003年に逮捕されたamat3378の逮捕現場は
2005年にそんな投稿をするはずもないのはだれの目にも明白

でお前がいくら人違いでお前を逮捕に追い込んだ社員を逆恨みしても
既にヤフーから処分されて大恥かいたのはみなみているからな

嘘の不正ログイン事件ヤフーから処分されたハンドルネーム群
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
お前がどんなに否定しても既に多くの人に見られているよ

不正ログインの捏造話の投稿とIDがヤフーから処分されるのは当然としても
それ以前に 普通の株式投稿すら 全くないですが?
投稿がないのにどーやって 不正ログインできるんだか? ぷぷっ
「未来のハンドルネームに不正ログインしてホストがわかりました」
これが 阿呆kita_no_tayoriの屁理屈以下のキチガイ理屈だね(嘲笑)

なんなら、俺が今日の12:00ちょうどに ハンドルネーム一つ作るから
今から不正ログインやってみてくれないか? ば〜か♪

客観的に見れば お前が横浜の会社員を恐喝して逮捕された犯罪者であることは明白であり お前がどんなに真逆に書いても
俺らが複数、 犯罪者kita_no_tayoriがたった一人で捏造繰り返しなんだから お前の悔しがりかたには笑うしかない
本当に警察がこの掲示板調べてしまえは
福岡OCN 光122.19.65.136  kita_no_tayoriただ一人は見破るだろうし
お前のばればれの嘘はったりには焦りが見えるぜ
本心からゆとりをもってお前を馬鹿に出来るね

どちらにしても被差別人種以下の逮捕歴
そして追い詰められている孤独なkita_no_tayoriを
俺は堂々と馬鹿にするわけだ

175 :犯罪者kita_no_tayori断罪中:2012/08/27(月) 01:33:12.85 ID:YQcxQux7.net
>>172
いくら横浜の会社員を恐喝されて逮捕されたkita_no_tayoriが
悔し紛れに泣き叫んで吠えても
本家のヤフーが不正ログインの嘘を断罪してID抹消処分したのだから
抵抗しても 反省しない屑として馬鹿にされるだけ
お前を逮捕した警察にも お前の嘘の不正ログインでID抹消したヤフーにも反抗して
発狂悶絶している狂人kita_no_tayoriってなんなの? 
ジョイフル本田社員の嘲笑の的じゃないか爆笑

週刊新潮の記事は存在するのだから否定のしようがない
kita_no_tayori君。 君は
・2003年に恐喝(相手は横浜の会社員) 
・2006年名誉棄損、脅迫 (相手は長野県の藤森氏)
・2008年に脅迫(相手は小林興起の妻と間違えた飯島氏)
気に入らない人間を脅す癖があり警察のやっかいになることしばしばのようだが
怒り狂って週刊新潮編集部を脅迫したりするなよ(笑)

精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する

↓こいつとkita_no_tayoriと何か違いあるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
↑こいつは人を死なせて現在刑務所で服役しているらしいけどな

人を死なせたのはkita_no_tayoriも同じじゃね?

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ 小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
DNA鑑定を拒否した子は現在行方不明。証拠隠滅だろう。
まっ 身柄確保されていたら DNA鑑定で詐欺未遂、恐喝未遂の証拠となり
また逮捕されていただろうけどな


【金のために子を利用し都合が悪くなると消してしまう
 冷血 極悪非道 キチガイのkita_no_tayoriを馬鹿にしてしまえ】


176 :精神病のkita_no_tayoriを晒そう:2012/08/27(月) 01:34:03.59 ID:YQcxQux7.net
それにしても、

横浜に住んでいる東京エレクトロン社員を恐喝して逮捕されたkita_no_tayoriって

存在を知られていないハンドルネームかつヤフーが処分した事実があるのに
まだ不正ログインがあったとキチガイ投稿繰り返し

逮捕が悔しかったんだろうなぁ・・・

 警察でも裁判所の令状を取らない限りはプロバイダに情報開示かけられない話を
やっているのだからな
それもお前は逮捕されキチガイニートばれているんだぜ 見ている人の誰が納得するだか?
嘲笑
匿名投稿者に対して吠えても お前の逮捕のくやしさがわかるだけ

いくら2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されたkita_no_tayoriが
匿名投稿者を 自分の恐喝相手と思い込んで逮捕の逆恨みを晴らそうとしても
馬鹿にされますぜ(嘲笑)
・ヤフーが不正ログインはなかったと処分したID
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」

一つでも残っているものがあるか?(嘲笑)
ぶざまだねー 横浜の会社員を恐喝して逮捕されて
人違い逆恨みして IPアドレスをでっちあげる口実にしても

お前を刑事告訴で逮捕に追い込んだ その社員が
安アパートだのなんだのとネットから絶対に判明しないんだよ

そしておまえは
(真相は出鱈目捏造話の不正ログインだが)
「被害者をヤフーが処分して加害者の顔を立てる」
と言っているんだろ?
変わるも何も kita_no_tayoriが支離滅裂のキチガイとして
掲示板を見ている数多くの人から馬鹿にされるだけだぜ





(関東にいられなくなり福岡に逃走)
それを裏付けるようにIPアドレス丸出しの荒らし
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。

177 :精神病のkita_no_tayoriを晒そう:2012/08/27(月) 01:34:38.19 ID:YQcxQux7.net
このkita_no_tayoriはマジキチ

消えたけど証拠取っているぞ

なんだこのキチガイ投稿は


トップ > ビジネスと経済 > 金融と投資 > 株式 > 製造業 > 電気機器 > 8035 (東京エレクトロン)

●Re: 具体性の証拠なら 2012/ 2/ 9 18:49 No.133370
投稿者 : kurewataihennda


多重ハンドル使用の奴にあれこれ言っても無駄な労力
通報時纏めてサイバーポリスへ提出するから
お前は確認事項に答えなさい。

お前は『文京区音羽にちょうめ にばん 2号の506号室の住人を惨殺するつもりか』


====

いろいろ馬鹿にされて悔しくて
自分と男女関係にある女への殺人予告をしろと掲示板で要求

人からどう思われるか念頭にないらしい

この女は 退職した顧問の妹

178 :精神病のkita_no_tayoriを晒そう:2012/08/27(月) 01:35:20.68 ID:YQcxQux7.net
そりゃー 逮捕暴露され
嘘の不正ログインで ヤフーから処分食らっているのだから
馬鹿にされて当たり前だわなww

kita_no_tayori ジョイフル本田顧問だった田勢氏の妹藤波京子の情夫
2003年に逮捕の逆恨みで 馬鹿にしている人々を自分を恐喝に追い込んだ
横浜在住の会社員だと思い込んで 出鱈目不正ログインであばれるも
嘘がばれて完全撃沈大爆笑

逮捕されたのち福岡に逃げたのは知られているが
荒らしているIPアドレスまで出てしまった 爆笑
 。 。 。 。 。 。
  |∨∨∨∨∨|
  |£££££|
 ,ソノノノノノノノノノヽ      
 ソノノノノノ━ ━ミ    IPアドレスは致命傷だろ
 川ノノノノ;`;。。´:;|             それも福岡のOCNだとよ 
 川ノノノ  ;∀; /  ●                          あきらメロン
   /  . , .ヽ ||
  / /      |ヽ(__)
 (__)(: : □■□ ||
   /\ ■□■ ||
   (__/ \_)

122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

179 :精神病のkita_no_tayoriを晒そう:2012/08/27(月) 01:35:58.26 ID:YQcxQux7.net
去年まで顧問だった人間の妹の情夫が
2003年に横浜の会社員を恐喝して逮捕され恥をかいていたそうだ

出鱈目不正ログインであばれたものの yahooからID抹消処分大爆笑

ホスト判明は逮捕後福岡に逃げたお前だけ 2012/ 6/16 15:24 [ No.138895
kita_no_tayoriと逮捕で検索


他の投稿を検索無視リストに追加 お気に入り登録 友だち登録 メッセージ送信 拒否リストに追加他の投稿を検索無視リストに追加決定
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081110-26.html
この脅迫被害者を誹謗中傷することで お前自身が脅迫犯人であることを名乗ったようなものですよ。

あと お前の作り話を完膚なきまでに論破して
kita_no_tayoriの弱脳を公開したのがsaiko_saitei氏ですね

だいたいさー
お前をアマットを馬鹿にしている人のホストがわかっただの
不正ログインがあっただの騒いでいたバカは(一人だけですが)
全部ID抹消処分食らって それを多くの東京エレクトロン掲示板閲覧者が見ているだけですがねぇ

本当に消えちまったよなぁ
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」
すくなくとも同じ日時に消えた と言われている
別人が 時を同じくして自発的に削除するなんて話を誰が信じるんだぁ?

これら ヤフーが処分したIDは全部共通点があり
不正ログインがあって 相手のホストが判明したと投稿していました。

不正ログインの有無など管理者のヤフーが全てを把握しているので
お前のIDを全抹消したヤフーの判断が何を意味しているかは
読んでいる人にもわかるというもの(笑)

残念だったね いくら自作自演してもお前の間抜け弱脳は隠せないよ(笑)


180 :精神病のkita_no_tayoriを晒そう:2012/08/27(月) 01:36:37.84 ID:YQcxQux7.net
転載
いくら捏造しても ヤフーが不正ログインがなかったと断定し
お前の捏造投稿繰り返したID全部削除したのだから
所詮 逮捕の逆恨み トンデモ勘違い 捏造魔 皆人の知ることろ
ー脳障害kita_no_tayori 以前から馬鹿にされていた話ー
まだ完全破綻した不正ログインのバカ話をしているの?
実在しない不正ログイン話で 自分を逮捕に追い込んだ相手を
憎んでいるんだろ? しかも人違いで
これ君の事だよ

     精神異常者 kita_no_tayori
         ______
       /         \
       /;/           \
      /;;/         ─  |
      /;;//        ── |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | ;;///    _,-=-  _,-=      |
     /  /      ノ_    ヽ |     < 即日ハンドルネーム 作成日前に不正ログイン他人ができる
    |ii ///´         ヽ  .|      |  これは定説です
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
   |iiiii::::::::::::::::///  /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(

その他大勢
「あんた馬鹿? どうやって投稿歴のないハンドルを他人が不正ログインができるんだよ」
精神異常者kita_no_tayori
「定説だからです」
その他大勢
「ヤフーがあなたを違反認定し、あなたのIDがすべて抹消されたのだから2chで妄想空想しても説得力ないじゃないですか」

精神異常者kita_no_tayori
「私の言ってこることが真実になる これは定説です」

その他大勢
「この掲示板もヤフーが管理しているんですよ。ヤフーは不正ログインの有無が分かっているんですよ。
 ヤフーは不正ログインがなかったと認定しています。」

精神異常者kita_no_tayori
「それはね ヤフーの勝手なんですよ」

その他大勢
「あなたの言っていることはめちゃくちゃですね」

精神異常者kita_no_tayori
「あなた私の言っていることがわからないの? どうしょうもないですね」


その他大勢
「なんだ kita_no_tayoriはただのキチガイではないかゲラゲラ
2003年に横浜在住の会社員を恐喝して逮捕されてばれて悔しいからって いつまでわめいているんだ」
音羽の路上で叫んでも相手にしてもらえないから掲示板で発狂しているのか」

181 :前科者kita_no_tayori逮捕歴:2012/08/27(月) 01:40:56.23 ID:YQcxQux7.net
矛盾露呈しまくり何の弁解もできない君が嘘吐きなのはみな知っているよ。

一方的に嘘書いて反論できずにそんな強がり言うのなら低精神年齢児でもできるからな、

ヤフーから処分食らってインチキ出鱈目ばれた
不正ログイン話などではぐらかし言い訳してないでとっととこれに答えてごらん
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=23440
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=23441
これ君と君の女が2003年に横浜に住んでいる社員を恐喝して逮捕された結果の卑劣な言い訳なのはもう分かっているのだ
情報漏洩事件なんてどこにもないのだからな
ない以上君が当然嘘つきであると認識されてゆく

君と君を叩いている人だけの密室バトルじゃないのだ。やればやるほど君悪人として認識されてゆく

182 :弱脳kita_no_tayoriを馬鹿にしろ:2012/08/27(月) 01:46:46.97 ID:YQcxQux7.net
>>181の恐喝事件で逮捕されたkita_no_tayori この事件2003年

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
↑ここだろ 2003年恐喝事件の犯人が逮捕された現場は
ギャハハハハハ

犯罪者は二匹のゴキブリ
男は kita_no_tayori 女は 退職したジョイフル本田顧問の妹
2003年から既に逮捕され個人特定され馬鹿にされているのに
なんで後年 不正ログインなんかしなければならんのだよ?
しかも 不正ログインはなかったと ヤフーが断定したのに
未だにヤフーの裁定に逆らうマジキチだな kita_no_tayoriは ww

・ヤフーが不正ログインはなかったと処分したID
「minus5tasu15」「nandenkanden_abc」「ahyo_guro」「minus5tasu15」 「bookedcrimeanat 」 「Kaz8888iiii 」「yajiuma_daigoro 」「uretatomatosanko」

一つでも残っているものがあるか?(嘲笑)
ぶざまだねー 横浜の会社員を恐喝して逮捕されて
人違い逆恨みして IPアドレスをでっちあげる口実にしても

お前を刑事告訴で逮捕に追い込んだ その社員が
安アパートだのなんだのとネットから絶対に判明しないんだよ


底なしのバカであると断定できるwww


183 :代議士恐喝kita_no_tayoriの現実:2012/08/27(月) 02:02:55.43 ID:YQcxQux7.net
2003年横浜の会社員恐喝逮捕
2006年長野県の男性人違い脅迫
2008年代議士へのゆすり失敗 人違いで どこかの飯島氏を人違い脅迫
amat3378と kita_no_tayori 男女関係犯罪仲間


   ∧_∧       ∧_∧
    ( 現実)      (; ' A` )
  三 (  つ つ     (つ   ,ノつ
  三 人 ヽノ      / ゝ 〉
   (__(__)     (_(__)

            犯罪者kita_no_tayori
                ∧_∧     ∧_∧
               (;Д⊂彡  三現実  )
              ⊂    ノ  三G(   こつ
                人  Y    三(_,\ \
               し (_)        三___)


       ∧_∧     .   .    ∧_∧
       ( フ現実)フ   ::∧_∧: ⊂(現実 ,)
      (    )ノ    :( ∩∩ ).   \    )
      / / /     ::(´ ノ ノ::     ( (  |
      (_)_)     ::( ̄__)__)::     し(_)


あのさ、 ヤフーで出鱈目不正ログインでID抹消され
あべこべに逮捕ばれ 2chに逃げ出しても
信憑性のある情報全く出せないよな

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3
amat3378とkita_no_tayoriが逮捕された現場 (爆笑)
現場に行けば 誰でもお前が晒している女の実在 証言してくれるね

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/syuukanshi20060105.html
kita_no_tayoriがamat3378を妊娠させ ゆすり失敗
(代議士サイドにDNA鑑定要求され詐欺未遂での逮捕を恐れて遁走)
週刊新潮記事 誰でも取り寄せればわかるね

http://hissi.org/read.php/news2/20090530/M2RNNUVSdjg.html
リアルでゆすり失敗すると 今度は人違いネット脅迫晒される

地図 実物週刊誌 まさしく黒歴史

184 :■精神異常者kita_no_tayoriの検証:2012/08/27(月) 02:03:49.20 ID:YQcxQux7.net
下記はある参加者の真っ当な感想。
精神異常者kita_no_tayoriの異常性を指摘
(え? 自分のことを言われていたのに キチガイのkita_no_tayoriは逆の反応を示したの?

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1008035&tid=el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s&sid=1008035&mid=133222

投稿者:nai**desu*one*606*3
もう10年近いと思いますよ。
何年ぶりかで再訪すると、毎回同じ状況。
世の中には本当に基地外がいるようです。
投稿者名を一々変えるから無視リスト登録も面倒臭い。
そして、誰もここにいなくなる。それが狙いなのかな?
多分ですけど、数年後に思い出して再訪しても状況は同じ気がします。w

185 :■精神異常者kita_no_tayoriの検証:2012/08/27(月) 09:08:57.65 ID:YQcxQux7.net
いくら 逮捕された kita_no_tayoriが
人違いで逆恨みしても

このように 完全に電波扱い 馬鹿にされております。

http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/hikky/1291022746/80

はいどうぞw
ところで、 ヤフーが虚偽申告者を処分したのに 不正ログインがあっただの
IPアドレスから母子家庭とわかるだの

誰が信じるの? 職に就いていれば勉強しなくてもそのくらいのネット知識つくだろうけど
ニート転落の犯罪者 kita_no_tayoriには無縁の話だよねww

何年も掲示板で逮捕のくやしさから荒らして ここの顧問だった人物にまで迷惑かけて退職に追い込んだんだから
大したものですよ

働いて税金払えよw 役所にでも行き公園の便所掃除 志願したら?
恥ずかしくないのかキチガイ君ww


2003年に逮捕され 反省もせずに 逆恨みして
掲示板で無関係人物に絡んでいる キチガイのkita_no_tayoriを
馬鹿にして楽しいなぁwww

186 :■狂人伝説kita_no_tayori:2012/08/27(月) 09:12:51.09 ID:YQcxQux7.net
連日連日 逮捕が発覚したkita_no_tayoriは馬鹿にされております(笑)


おまけに不正ログインの有無を知るヤフーが判断しているのに
その決定にまで逆らうキチガイとして有名になる

転載



そりゃー 「IDを過去に全抹消された」「横浜の社員を恐喝して逮捕された」など真実を言われて興奮して喚き散らしたのはよーくわかりますが見苦しいですね。


@事の起こりは貴方が2003年にア○ットと一緒に横浜に住んでいる東京エレクトロン社員を恐喝して警察沙汰になり、そのア○ットが叩かれている現状を見て相手を勝手
に恐喝被害者であると思い込んだ貴方にあります。

A貴方自身が逮捕の屈辱、そして逆恨みのために「嘘の不正ログインがあった。そしてIPアドレスは横浜だ」とでっちあげて複数のハン
ドルを用いて喚き散らしたわけですが、被害を訴えたハンドルネームは全て即ハンでした。存在を知られていないハンドルに誰が不正ログインをできると言うのだろう?
嘘の不正ログインを訴えたハンドルはその全てが過去に投稿歴がありませんでした。

BもちろんAのハンドルネーム群は投稿を削除はおろか全てヤフーからID抹消処分されております。でっちあげなのだから全てを知る管理者のヤフーが削除した。当然と
言えば当然ですが、一つでも不正ログインを訴えたハンドルネームで抹消されずに残っていたものがありますかね?ID削除処分されたのは kita_no_tayori あなたです
よ。当時の荒らしハンドルはutobokowaiやahyo_guroでしたが残っていますか?

C仮に誰かが不正ログインをしたとしても、判明するのはIPアドレスだけでそれ以外はわかりません。50代の母と20代の子などと書いたのは明らかに虚言であると見
ている人には皆分かります。あなたが相手をそう思い込むのは過去に貴方自身がリアルでトラブルを起こした相手を想定しているからにほかなりません。あなたが勝手に
自らが恐喝して逮捕される原因になった相手を想定しているのは明白です。

Dこれについて複数名に貴方は批判されました。でもあなたの批判者の投稿やそのハンドルは全て抹消なんかされていませんよね?

Eあなたのような負け犬ほどヤフーから相手にされず逃げ出してうじうじするものです。ア○ットも同じですね。小○興起代議士に捨てられて2ちゃんねるでうじうじ。
それで国民新党スレの荒らしがばれて(当時小林氏は国民新党所属)で恥をかいたり、あるいはどこかのスレの逝かれた主張をなぜか飯島愛の関係スレで噂されたりこの
掲示板でも下のように紹介されていますね。

http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/kobayashi.html
http://hissi.org/read.php/news2/20090530/M2RNNUVSdjg.html


存在を知られていないIDに不正ログインもできませんし
この掲示板で嘘の不正ログインを訴えたIDは全て抹消もされています。
yahooにID抹消されてyahoo外に逃走しても
日本で犯罪をやった人間が北朝鮮に亡命して日本警察の悪口を言うに似たりです。常識的思考で貴方様の敗北を皆さまは認識するでしょう


187 :■狂人伝説kita_no_tayori:2012/08/27(月) 09:14:49.33 ID:YQcxQux7.net
どうせ 反論できないだろうがね


週刊新潮の記事は存在するのだから否定のしようがない
kita_no_tayori君。 君は
・2003年に恐喝(相手は横浜の会社員) 
・2006年名誉棄損、脅迫 (相手は長野県の藤森氏)
・2008年に脅迫(相手は小林興起の妻と間違えた飯島氏)
気に入らない人間を脅す癖があり警察のやっかいになることしばしばのようだが
怒り狂って週刊新潮編集部を脅迫したりするなよ(笑)

精神異常者 kita_no_tayoriの定説とは
・「アマット」を馬鹿にする人間は全て横浜に住んでいる
・「アマット」を馬鹿にする人間はの苗字は全て飯島である
・存在を知られていないハンドルネームに不正なログインを試みることができる
・ヤフーは不正ログインの被害者のIDを違反と見なして抹消処分する

↓こいつとkita_no_tayoriと何か違いあるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
↑こいつは人を死なせて現在刑務所で服役しているらしいけどな

人を死なせたのはkita_no_tayoriも同じじゃね?

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ 小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
DNA鑑定を拒否した子は現在行方不明。証拠隠滅だろう。
まっ 身柄確保されていたら DNA鑑定で詐欺未遂、恐喝未遂の証拠となり
また逮捕されていただろうけどな


【金のために子を利用し都合が悪くなると消してしまう
 冷血 極悪非道 キチガイのkita_no_tayoriを馬鹿にしてしまえ】


188 :■狂人伝説kita_no_tayori:2012/08/27(月) 09:22:50.65 ID:YQcxQux7.net
ヤフー掲示板で判明した事実
・amat3378=grass12jp(後者は荒らし行為によりID抹消処分) 退職した顧問の田勢某の妹 藤波
・kita_no_tayori = amat3378と男女関係にあったチンピラヤクザ 逮捕後正真正銘の職無しニートww
 頭がおかしいらしく 自分の女amat3378の苗字「藤波」を公開して
amat3378を非難する人々を「藤波マン」と呼んで騒いでいる真正のバカ
 自分の女のプライバシーを自分から晒す 所詮獣のように性欲の塊 人権が念頭にないキチガイであろうwww

共に2003年横浜在住の会社員を恐喝して逮捕 
amat3378は小林興起の子を妊娠したと称してゆすろうとしたが失敗 実の父親はkita_no_tayori濃厚
あげく 小林興起の妻 奈良明子が 掲示板で投稿していると思い込み人違いネット脅迫
脅された相手が飯島 真相を公表
http://hissi.org/read.php/news2/20090530/M2RNNUVSdjg.html
小林興起とは全く無関係の殺人事件を 小林夫妻の仕業と投稿したamat3378とkita_no_tayori はキチガイであるとわかる

この2匹のキチガイの歴史
(週刊新潮2005年9月22日号および週刊新潮2006年1月5日号)
・amat3378は東京女子大学時代に合同コンパで当時通産省官僚の小林興起に声をかけられた
・amat3378は1995年に離婚訴訟、1996年議員復帰の小林興起のポスターを見て乗り換えようと電話
・2005年小林興起は奈良明子と結婚 amat3378は週刊新潮に自分から「小林興起の愛人」と名乗り
 何度も妊娠したが堕胎させられたと訴える
・2006年1月5日号では 5度目の妊娠報告 今度は母子手帳を記者に見せる
 ところが 小林興起後援会からDNA鑑定を求められたら 言葉を左右にして拒否
 父親は小林興起の子ではない濃厚 読者にもわかる

kita_no_tayoriはamat3378に妊娠させ その子を小林興起の子と偽らせ金を強請ろうとした全貌が見えてくる
(なぜなら匿名投稿者を 飯島と決めつけ 脅迫被害者に異常な敵意を燃やしているからね
 結果的に飯島氏が沈黙しかなったことにより小林興起からのゆすりが完全に失敗したわけだからそりゃ悔しかろうw)

「小公子」に出てくる悪党も真っ青の二匹のゴキブリは叩きのめして馬鹿にしましょう

189 :■狂人伝説kita_no_tayori:2012/08/27(月) 14:56:40.96 ID:YQcxQux7.net
            2003年のkita_no_tayori両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \
 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんな恐喝・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。
    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          そして、現在もkita_no_tayoriは吉外として馬鹿にされている

でおまえは嘘の不正ログインでヤフーから処分されまくり
その動機が 人違い& 横浜の会社員恐喝で逮捕されたこともばれ
悔し紛れに「逮捕された俺を馬鹿にする人たちを反撃して逮捕させてやる」と吠えているが
いつなんだよ?
お前は逮捕された人 俺達馬鹿にする人
自分の女の実名晒す吉外はとことん笑われるよなぁ

嘘の不正ログインで多人数を装っても これも笑われたな

ほれ転載だ
>複数のIDに不正ログインを仕掛け

そのような主張をしたHNは全部即ハン。投稿歴なし。未知のIDにどうやって仕掛けられるんだい?しかも不正ログインがあったとしても、誰がやったかは分からない。

 お前が横浜在住の社員と思い込んで逮捕された腹いせで貶めてやろうと思った結果。
・そもそも即ハン被害自作自演はなんで東京エレクトロン掲示板にしかいなかったんだ? 
・なんで被害を訴えたIDが悪質とみなされてヤフーから投稿はおろかIDまで抹消処分食らったんだよ
他の掲示板もお前は荒らしているくせに(嘲笑)
ほら全部精神病kita_no_tayoriを論破してしまったぞ
--------------------------------------------------------
なぜ反論できないんだぁ?

190 :■狂人伝説kita_no_tayori:2012/08/27(月) 14:57:20.89 ID:YQcxQux7.net
kita_no_tayori
逮捕後 現在は福岡でニートww

191 :■狂人伝説kita_no_tayori:2012/08/27(月) 15:06:19.39 ID:YQcxQux7.net
122.19.65.136 (kita_no_tayori)
福岡 OCN 光回線です。
teacupの掲示板で このマルチポストで脅迫被害者の誹謗中傷をやってのけて
IP丸見えってね(笑)


192 :■狂人伝説kita_no_tayori:2012/08/27(月) 15:07:57.98 ID:YQcxQux7.net
逮捕された現場でも 福岡に逃げた元暴力団員って噂出ているが

それを裏付けているわw
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.71516889&lon=139.73139194&ac=13105&az=2.2.2.2&v=2&sc=3

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/28(火) 00:45:31.76 ID:Rw7n3iXI.net
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835393&tid=a1y8ea18ea58ea5a1z8ea18ea58ea5a1ystocksa1a1&sid=1835393&mid=25139

サハダイヤモンドの株式インサイダー取引
一目瞭然の犯罪
投稿者は去年までジョイフル本田の顧問だった人物の妹


194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/28(火) 23:19:20.56 ID:Rw7n3iXI.net
このkita_no_tayoriはマジキチ

消えたけど証拠取っているぞ

なんだこのキチガイ投稿は


トップ > ビジネスと経済 > 金融と投資 > 株式 > 製造業 > 電気機器 > 8035 (東京エレクトロン)

●Re: 具体性の証拠なら 2012/ 2/ 9 18:49 No.133370
投稿者 : kurewataihennda


多重ハンドル使用の奴にあれこれ言っても無駄な労力
通報時纏めてサイバーポリスへ提出するから
お前は確認事項に答えなさい。

お前は『文京区音羽にちょうめ にばん 2号の506号室の住人を惨殺するつもりか』


====

いろいろ馬鹿にされて悔しくて
自分と男女関係にある女への殺人予告をしろと掲示板で要求

人からどう思われるか念頭にないらしい

この女は 退職した顧問の妹

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/29(水) 05:19:29.32 ID:y+g5bZW2.net
kita_no_tayori 恐喝事件を起こした屑有名
自分の共犯者の苗字ふじなみを平然と晒すキチガイらしい

↑ ここの顧問であった田勢修也氏の妹 ふじなみと肉体関係にあった
チンピラなんだと

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/30(木) 22:44:06.19 ID:MK+kM/FM.net
キチガイのkita_no_tayoriは↓で指摘の狂人女の共犯だろ?



http://1st.geocities.jp/kokumin_sintou_sure_log/kobayashi.html
http://hissi.org/read.php/news2/20090530/M2RNNUVSdjg.html


197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/31(金) 12:16:02.53 ID:TeYgrvum.net
kita_no_tayoriが発狂して
田勢修也と藤浪京子の近親相姦を認めたらしいぜ
おまけに田勢修也を韓国からの密入国者などと中傷
何かあったのかね?

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/01(土) 12:28:20.85 ID:NAwWTc5W.net
















199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/02(日) 11:14:35.94 ID:2kv2ef0K.net
>>198

逮捕されたキチガイ本人だろおまえ


200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/02(日) 11:16:22.92 ID:2kv2ef0K.net
自分の捏造でっちあげが通らないばかりか
逆に過去の犯罪など並べられて
その程度の悪あがきが精一杯なのかよ

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/03(月) 11:01:29.43 ID:31x65uWl.net
>>193で指摘のような犯罪行為を
揉み消そうとしている馬鹿が抵抗しても
ムダってことがよくわかるわ

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/03(月) 11:08:52.00 ID:31x65uWl.net
きちがいとは


>>194で出ている

kurewataihennda のようなやつを言う
これ福岡のOCNの奴だろ?
心境よくわかる
・フルボッコになって悔しい
・自分は逮捕現場晒されているのに掲示板の相手が誰だかわからない
・特定したいから、逮捕の共犯者の住所をさらし、殺人予告をさせて警察に通報して 
 相手が逮捕されればいいな。

でも 幼稚なことををする とせせら笑われ一蹴されたんだろーが

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/06(木) 00:35:06.83 ID:xpP3CNlo.net
犯罪者は自分を非難する人間を発狂呼ばわりする

kita_no_tayoriには麻原彰晃のような往生際の悪さ、反省しない腐った人格と同じものが垣間見える
共通するものがある。


204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/07(金) 23:51:09.46 ID:krnkfhlv.net
別スレ

>26:25に噛みつくも「ジョイフルホンダ」嵐ID:YQcxQux7を使う痛恨のミス

やっちゃったな(大爆笑)



205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/08(土) 01:08:25.46 ID:Slt5j0K8.net
>>204

ミスをしている荒らしはおまえ

別スレ


39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/08(土) 01:07:17.78 ID:Slt5j0K8
>>38

ああ オマエが逮捕された犯罪者なんだな(大爆笑)
ID:YQcxQux7 は 恐喝事件を起こして逮捕された馬鹿 kita_no_tayoriとかいう屑を非難している投稿だろ?
要するに警察など司法の判断に即した投稿者を荒らし扱いなど
お前が犯罪者本人であると名乗り出ているも同然じゃないかw

ID:krnkfhlv バカを露呈しているな(大爆笑)


206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/17(月) 06:20:51.27 ID:MdcXEMUB.net
脳感染者に荒らされまくるジョイフル本田のスレ哀れ

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火) 10:59:28.13 ID:TUUtoP/G.net
ワンタイムパスワードとかヤフーがセキュリティ強化を宣伝しているのもこういうきちがいが後を絶たないからなんだろう

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03(水) 16:27:25.37 ID:9nNy3v28.net
朝から晩まで一日中ネット監視しているあいつ、
働いている様子はないし株ニートの成れの果てナマポ生活で未だ株板に未練とみた





209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03(水) 21:44:27.98 ID:TqSDdozp.net
久々に行ったらPOSになってた。
哀しい…

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/04(木) 00:02:05.29 ID:wyHftece.net
>>208
もう何年もふじなみきょうこがどうたらと叫んでる他の迷惑を考えないキチガイに
行場はあそこしか無いんだよ。

ここの顧問の写真貼り付けて中傷したりしているが明白な犯罪行為、そのうちパクられると予想(笑う

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/04(木) 00:23:20.31 ID:wyHftece.net
そいつが此処でも連投荒し中なんだけど
見れば分かるよな(笑

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/04(木) 00:59:18.12 ID:vo7XA+bB.net
瑞穂に行ったら、お客さんの買い方変わったね!
水やお茶・ビールをカートに乗せてる人が多いこと。
本業hs大丈夫なの?

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/12(金) 21:03:33.86 ID:4I0mou4q.net
従業員いなすぎ

大丈夫?

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/18(木) 02:51:27.77 ID:6Dr7fLgY.net
初めてジョイフル瑞穂行ったが何だあの広さは
スーパーなんかよりずっと広くてびっくりした

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/26(月) 23:19:58.33 ID:Jw/eCY6E.net
荒川沖店こそ原点

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 11:03:21.64 ID:GiHlnrze.net
無駄に広い

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 10:41:07.43 ID:rloxEOrT.net
>>208=>>210

恐喝事件起こして2003年逮捕されたのはおまえだろ 悔し紛れの自作自演乙w

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 05:54:10.82 ID:kLQwVPtQ.net
>>217

おまえだろ 角田の身内は

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 12:43:38.45 ID:KAY57wQo.net
基地街が基地街に基地街と言う基地街同士のじゃれあい

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 23:59:11.92 ID:LoYRcpG8.net
今最も勢いのあるホームセンター
http://blog.livedoor.jp/sunvending2940/archives/67741906.html

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 16:12:28.16 ID:K+3rCDfS.net
犯罪晒されて反省しない馬鹿が本物の基地外だよw

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 05:08:31.18 ID:xd54rgoz.net
また危知が来た
奇知ってしつこいのが信条なのか?

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:32:58.01 ID:TYgy7Uh6.net
↑おや 論当たり前の話に対して激昂して「危知」なんて言うのは

当事者だからだろうなw

じゃ、世の中の刑務所に入っている犯罪者が 誰一人反省しなかったら
どんな世の中になると思う?ww

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:34:07.60 ID:TYgy7Uh6.net
正論当たり前の話

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 05:15:07.45 ID:39JqBY8J.net
危地が正論とか言っておりまするが
そもそも、奇知は世間では相手にされませぬ

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 05:46:49.10 ID:39JqBY8J.net
ホームセンタにペットショップはあかんだろ。
久しぶりに市毛十字路の車や探したが何処か移転したかえ?

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 06:20:18.56 ID:B0bKs2m0.net
>>225

なるほど 前科者の危地である君の理論では
犯罪やっても反省する必要がないとw

秋葉原の通り魔殺人鬼と同じ思考ですな
だから笑われるw

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 06:21:12.24 ID:B0bKs2m0.net
そもそも君が相手にされてないから
誰からも支持されず逮捕されたと思うんだがww

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 09:18:12.34 ID:B0bKs2m0.net
>>228

>>226とつけないと紛らわしいぞ ぷっww

恥かいているのは逮捕されて実名や住所を晒されている奴だからなw

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 09:19:42.18 ID:B0bKs2m0.net
そういえば どこぞに 
住所氏名も公開してない俺にからかわれて悔し紛れに
「おまえ逮捕されただろ?」と喚いている本物のキチもいたかw

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:07:07.23 ID:A5BBr+YV.net
228,229
同じIDで一人芝居、頭おかしいのやろな
日中暇なら原発除染の仕事紹介したるで(笑)

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:52:27.83 ID:B0bKs2m0.net
ああ 289書くとき 288他人と思って寝ぼけてたわw

だが、 恐喝事件を起こして逮捕されるほど
頭おかしくはないぜ

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:30:27.55 ID:A5BBr+YV.net
直前に書いたものを他人と思うんはきっと脳細胞が腐ってるのやろな
一度病院行き、保険証あるんやろ 無いなら役所の窓口に相談しぃ

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 01:35:52.79 ID:DMfYzdY4.net
↑ まあ 犯罪者として揶揄されて悶々としているアホウの 
負け犬の遠吠えですなw

しっかし、低知能丸出しだな

かのニュートンだって直前に懐中時計を置いたのを寝ぼけて
卵と勘違いして熱湯の中に放り込んだって話があるんだが
知らないらしいなww

おまえはそのニュートンを「脳細胞が腐っている」と認定だろ?
あはは アホ丸出しじゃねーかww

ば〜〜〜〜〜〜〜〜〜か (嘲笑)

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 01:37:44.11 ID:DMfYzdY4.net
まっ 善良市民が 犯罪者に勝利するのは当たり前と言えば当たり前

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 05:40:14.12 ID:pZHVtL5P.net
自分の書いたものに他人のふりして返事はせんやろ(笑)

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 07:12:13.13 ID:DMfYzdY4.net
自分が犯罪者として認識されていることについて恥を恥とも思わないから
ずっと屑のままなんだな(笑)

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 16:30:31.68 ID:DMfYzdY4.net
なんか面白いことになってきたねww

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 23:36:14.58 ID:OuZXHkSS.net
ニュートンは『自分の書いたものに他人のふりして返事はせんやろ(笑)』w

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 00:46:07.88 ID:HkUDg3fA.net
>>239
二つのISP持ちがID切り替え忘れたと言う間抜けな落ちwwww


十分前に自分で書いたものに態々他人のふりして返事 久々にワロタ

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/16(土) 15:41:24.08 ID:ibI6SM6l.net
キチガイのトップランナーが善良な市民を名乗れるところがネットの素晴らしいところだな。
市民のつもりなら働いて税金を納めること、これ俺の提言。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/12(土) 00:00:22.39 ID:1KIj+Cp6.net
あのさ 初めてジョイホンの
フードコートの中華料理店で食事したけど店員がメチャ愛想悪い。。。
マイクで呼ばれて料理受け取りに行ったけど顔つきオカシイし。。
何だかにらんでる様な表情だった。特に若い男性店員。
味は普通だな量は少なかったけど。
ただ雰囲気が悪くて何か料理に入れられてそう何だけどお前らどう思う??

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/12(土) 00:01:42.56 ID:1KIj+Cp6.net
あのさ 初めてジョイホンの
フードコートの中華料理店で食事したけど店員がメチャ愛想悪い。。。
マイクで呼ばれて料理受け取りに行ったけど顔つきオカシイし。。
何だかにらんでる様な表情だった。特に若い男性店員。
味は普通だな量は少なかったけど。
ただ雰囲気が悪くて何か料理に入れられてそう何だけどお前らどう思う??

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/14(月) 20:27:41.63 ID:tGm8LO9D.net
しまむらでのチョンババーに習って土下座要求と行こうか

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/04(水) 05:48:59.06 ID:fmrllljm.net
ガソリン安くなくなったな

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/08(水) 18:43:13.92 ID:R7Xqe8aY.net
ジョイクソホンダって何なの?
通販サイトで送料が105ってなってて仮に手続き進めてったら500円取られるのに変わってたし…
ナメとんのか!!

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/30(日) 01:08:12.05 ID:Qec2wGI1.net
<火災>焼け跡から画びょう ボンベに仕込んだか 札幌

札幌市北区のホームセンター「ジョイフルエーケー屯田店」の男子トイレが全焼し、男性客(34)が軽いやけどを負った火災で、
火元とみられる個室の周辺から画びょうが数十個見つかったことが29日、北海道警札幌北署への取材で分かった。
個室内から破裂したカセットコンロ用ガスボンベのようなものが見つかっており、何者かが画びょうをボンベに仕込んで爆発させ、
利用者に危害を加えようとした可能性もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140329-00000112-mai-soci

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/28(水) 06:38:21.85 ID:O+Vre461.net
儲かっているんだから、給料上げろ
上場以降、ボーナス減りっぱなしじゃないか
もともと自己資本比率80%以上と、財務体質いいのに、何のために上場したんだ?
三菱に貢ぐためかよ
社員も組合作って、経営陣突き上げろよ
だいたい所属上部団体が、化学連とか
しかも、労組員が社員の1/10程度
オーナー亡き後、三菱にやられ放題
社員よ、たちあがれ!

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/27(日) 05:36:19.22 ID:UXAGT4/U.net
ボーナス削って、株主への配当は増やす
って、従業員舐めるな
三菱からの天下り役員め

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/16(土) 05:51:57.54 ID:ccAWUgFG.net
不正経理発覚
三菱から来た外様派、責任を取れ

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/24(木) 12:22:15.37 ID:cCTWRNpV.net
三菱商事が創立以来の連結赤字と言うことで、外資に売られちゃったね
大丈夫かい?

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/26(土) 09:59:02.86 ID:5xHWU4C8.net
外資に負けるな
給料アップだ
外資に対抗するには、強力な組合で
ストライキも辞さない覚悟で

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/18(月) 18:48:51.67 .net
外資に負けるな
目指すのは給料アップ!

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/06/18(土) 06:30:18.66 .net
ジョイフル本田も、一刻も早く労組を作った方がいい。
外資なら尚更。


ワタミで労組結成=1万3000人が加入
時事通信 6月17日 13時0分配信

 居酒屋大手のワタミで初めての労働組合が今年1月に発足していたことが17日、分かった。5月に労組結成大会を開催。従業員に加入を義務付けるユニオンショップ協定を会社側と結んだ。同社は社員の自殺で表面化した過重労働などで「ブラック企業」と批判を浴び、労働環境の改善を進めると同時に、労組結成の準備も進んでいた。

 労組名はワタミメンバーズアライアンス。グループの正社員約1800人とアルバイトなど約1万1400人の計約1万3200人が加入した。 

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/07(木) 23:04:51.39 ID:YTYHNGGC.net
佐賀県からウォーターサーバーの比較をしてみたよ。
http://waterserver.han-be.com/はここでちゅわ。┌( ゚Д゚)ノ イッテラー

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/22(木) 15:17:44.54 ID:h635U0wW.net
NO OWARI Hey Ho(初回限定盤B)-定価  1,800円【早期購入特典あり】Hey Ho(初回限定盤B)(B2ポスター付)ポスター付きだけがプレ値かなぁって思ってましたがHey Ho(初回限定盤B)初回Bが普通にプレ値^^前回の作品も序盤はいい値段になってたので

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/27(火) 09:55:58.22 ID:SMJ1kQBn/
てすと

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/07(土) 13:19:06.34 ID:YJLUuHaL.net
業務の山根のサイトらしい。

つまらん事を書き連ねたサイトっと思ってたら、
ついつい読み進めてしまう。。。
すげー量あるけど業務中に書いてるんじゃないだろうな?

http://lightube365.com/archives/562

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/27(金) 22:03:11.27 ID:PZ8ynDUc.net
業務の山中のサイトらしい。

つまらん事を書き連ねたサイトっと思ってたら、
ついつい読み進めてしまう。。。
すげー量あるけど業務中に書いてるんじゃないだろうな?

http://lightube365.com/archives/595

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/05(火) 18:55:48.51 ID:A8x/H5M8.net
毎月のお支払い、生活費、携帯代でお困りの時はご相談下さい。お金の悩み、相談はエス ティー エーで

詳しくはHPをご覧下さい。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:23:15.26 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:23:30.66 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:23:46.12 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:24:01.28 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:24:16.73 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:24:31.98 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:24:47.47 ID:ORjG+nXg.net
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268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:25:02.67 ID:ORjG+nXg.net
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269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:25:17.84 ID:ORjG+nXg.net
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270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:25:33.16 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:25:48.47 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:26:03.79 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:26:35.47 ID:ORjG+nXg.net
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274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:26:50.82 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:27:06.24 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:27:21.40 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:27:36.84 ID:ORjG+nXg.net
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278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:27:52.12 ID:ORjG+nXg.net
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279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:28:07.43 ID:ORjG+nXg.net
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280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:28:22.63 ID:ORjG+nXg.net
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281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:28:37.93 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:28:53.39 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:29:08.65 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:29:23.97 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:29:39.18 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:29:54.68 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:30:10.02 ID:ORjG+nXg.net
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288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:30:25.47 ID:ORjG+nXg.net
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289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:30:40.73 ID:ORjG+nXg.net
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290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:30:56.21 ID:ORjG+nXg.net
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291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:31:11.46 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:31:26.74 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:31:41.93 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:31:57.21 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:32:12.63 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:32:43.32 ID:ORjG+nXg.net
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297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:32:58.65 ID:ORjG+nXg.net
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298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:33:13.84 ID:ORjG+nXg.net
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299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:33:29.10 ID:ORjG+nXg.net
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300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:33:44.42 ID:ORjG+nXg.net
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301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:33:59.71 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:34:14.98 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:34:30.23 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:34:45.53 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:35:00.90 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:35:16.18 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:35:31.40 ID:ORjG+nXg.net
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308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:35:46.73 ID:ORjG+nXg.net
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309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:36:02.15 ID:ORjG+nXg.net
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310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:36:17.33 ID:ORjG+nXg.net
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311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:37:41.16 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:37:56.36 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:38:11.67 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:38:26.96 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:38:59.69 ID:ORjG+nXg.net
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316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:39:14.86 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:39:43.76 ID:ORjG+nXg.net
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318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:39:59.07 ID:ORjG+nXg.net
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319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:40:14.26 ID:ORjG+nXg.net
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320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:40:29.53 ID:ORjG+nXg.net
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321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:40:44.90 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:41:00.21 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:41:15.52 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:41:30.79 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:41:46.07 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:42:01.30 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:42:16.45 ID:ORjG+nXg.net
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328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:42:31.98 ID:ORjG+nXg.net
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329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:42:47.27 ID:ORjG+nXg.net
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330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:43:02.59 ID:ORjG+nXg.net
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331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:43:17.85 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:43:33.11 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:43:48.44 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:44:03.63 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:44:19.08 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:44:48.08 ID:ORjG+nXg.net
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337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:45:03.23 ID:ORjG+nXg.net
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338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:45:18.63 ID:ORjG+nXg.net
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339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:45:33.89 ID:ORjG+nXg.net
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340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:45:49.00 ID:ORjG+nXg.net
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341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:46:04.57 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:46:19.77 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:46:35.77 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:46:51.00 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:47:06.41 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:47:21.85 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:47:37.11 ID:ORjG+nXg.net
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348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:47:52.29 ID:ORjG+nXg.net
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349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:48:07.56 ID:ORjG+nXg.net
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350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:48:22.83 ID:ORjG+nXg.net
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351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:48:52.65 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:49:07.82 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:49:23.11 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:49:38.43 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:49:53.68 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:50:37.84 ID:ORjG+nXg.net
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357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:50:53.05 ID:ORjG+nXg.net
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359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:51:23.64 ID:ORjG+nXg.net
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360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:51:38.91 ID:ORjG+nXg.net
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361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:51:54.16 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:52:09.41 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:52:24.69 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:52:40.09 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:52:55.36 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:53:10.73 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:53:26.13 ID:ORjG+nXg.net
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368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:53:41.37 ID:ORjG+nXg.net
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369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:53:56.51 ID:ORjG+nXg.net
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370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:54:11.81 ID:ORjG+nXg.net
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371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:54:27.17 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:54:42.46 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:54:57.66 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:55:13.02 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:55:28.41 ID:ORjG+nXg.net
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376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:55:43.52 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:55:58.78 ID:ORjG+nXg.net
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378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:56:14.00 ID:ORjG+nXg.net
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379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:56:29.18 ID:ORjG+nXg.net
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380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:56:44.44 ID:ORjG+nXg.net
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381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:56:59.65 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:57:15.00 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:57:30.36 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:57:45.60 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:58:00.87 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:58:15.96 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:58:31.41 ID:ORjG+nXg.net
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388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:58:46.78 ID:ORjG+nXg.net
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389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:59:01.96 ID:ORjG+nXg.net
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390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:59:17.23 ID:ORjG+nXg.net
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391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:59:32.73 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 15:59:48.13 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:00:03.37 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:00:18.64 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:00:33.81 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:00:51.44 ID:ORjG+nXg.net
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397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:01:06.81 ID:ORjG+nXg.net
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398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:01:22.07 ID:ORjG+nXg.net
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399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:01:37.21 ID:ORjG+nXg.net
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400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:01:52.75 ID:ORjG+nXg.net
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401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:02:08.08 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:02:23.28 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:02:38.83 ID:ORjG+nXg.net
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404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 16:04:22.56 ID:ORjG+nXg.net
打者にとって”嫌な投手”とは、160キロの剛速球を投げる投手でもなければ、えげつない変化球を駆使する投手でもない。
それは「打てそうで打てない投手」である。打者の心理とはなんとも微妙で、それこそ1球1球によって変わってくる。
”嫌な投手”とは、そんな打者心理を見透かして打ち取ろうとしてくるタイプなのだ……。
野球のカウントは0−0から3−2まで12種類あるが、そのなかで打者有利のカウント、投手有利のカウントというのがある。
打者有利のカウントとは、1−0、2−0、2−1、3−1などだ。当然、打者は打つ気満々で、ある種イケイケの状態である。
投手にしてみれば見逃しでストライクを取ることがベストだが、少しでも甘く入ってしまえば痛打を浴びてしまう。
超一流と呼ばれる投手はそういう状況からでも簡単にカウントを整えてくるのだが、そうした投手はプロの世界でも数えるほどしかいないのが実状だ。
私の経験上、投手が狙い通りのコース、高さに投げられるのは、たとえば10球のうち5球あるかないか。
つまり、半分以上は意図していないところに投げているというわけだ。それでも打者が10打席で3回ヒットにすれば褒められるというのはどういうことか……。
要するに、それだけ打者は打ち損じをしているということになる。
打者有利なカウントではバッターが精神的優位になるため、大胆に球種やコースを絞って狙い打ちしてくるケースが多い。
そうしたカウントで待つ球種は真っすぐがほとんどで、相手投手によってはスライダーに絞る場合もあるだろう。
ところが、狙っていた球種が来たにもかかわらず、打ち損じてしまうという場面は珍しくない。その大きな原因は、目を早く切ってしまうことにある。
ではなぜ、目を早く切ってしまうのか。力みや気負いもあるが、球種の見極めが早く、微妙に変化するボールについていけないことがほとんどなのだ。
私がコーチ時代、選手たちに「待っていた球が来たからといって、早く喜びすぎるな」とアドバイスしたことは何度もあった。
目を早く切ってしまうと、アゴが上がり、バットも的確な角度で出てこない。結果、ポップフライか引っかけての内野ゴロで打ち取られてしまう。
そうした状況で、打者が手を出してくるのは外寄りのボールが多い。逆に、打者有利のカウントでインコースを打ちにくるバッターはほとんどいない。
芯でとらえるのは難しいし、スイングしてもファウルになる確率が高いからだ。
だが、投手はそうした打者の心理に気がついていないことが意外に多い。
だから打者有利なカウントで「絶対にコントロールミスしてはいけない」と力が入り、かえって甘く入って痛打を食らってしまう。
では、0−1、0−2、1−2、2−2といった投手有利のカウントのときはどうか。このとき打者は、三振をしないように、追い込まれないように……と考える。
また走者がいる場合は、最低でも走者を進めたいと考えるだろう。そうなると必然的に待つ球種も多くなり、ゾーンも広げてくる。
我々は「引いて考える」という表現をするのだが、こうした状況は間違いなく投手が優位にある。
なかにはヤマを張って、読みが外れれば「ゴメンなさい」というバッターもいるが、大抵は来た球に反応するしかなく、フルスイングするのは至難の業だ。
打者にしてみれば、少々のボール球でも手を出さざるを得なくなる。そこに投手が気づくことができているかどうかだ。
つまりバッターにとって”嫌な投手”とは、そうした打者心理を理解している投手である。
打者有利のカウントで平然とスローカーブを投げたり、インコースにズバッと投げ込んできたり、あえてバッターが狙っているコースに投げ、ちょっとだけ変化を加えたり……。
要するに、そのためには150キロを超すストレートも、バットに当てさせない変化球も必要ない。
特に先発投手は、対戦するひとりひとりの打者に対して完璧な制球や配球などしなくてもいいのだ。
さて、松坂大輔だ。日本だけでなくメジャーでもあれだけの実績を残して活躍してきた彼なら、そうした打者心理を理解していないはずはない。
しかし、日本球界に復帰してからの彼を見ていると、故障の状態もあって一概には言えないが、威力のあるボールを蘇らせることに重きを置いてきたように感じられた。
かつてのように、ストレートで圧倒したいという気持ちはわからないわけではない。ただ今のボールを見ていると、そうしたピッチングで打者を打ち取るのは難しいと言わざるを得ない。
正直、スタイルを変えるという作業は簡単ではない。だがもう一度、一軍のマウンドで躍動したいのなら、発想の転換が必要かもしれない。
すなわち、打者心理を読んで、徹底的にそのウラをつくピッチング。それが、松坂が蘇る唯一の選択肢ではないだろうか。

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/01(木) 17:30:09.13 ID:aTOtqnVkj
力による一方的な現状変更によって都心まて゛数珠つなき゛て゛クソ航空機飛ばして騷音に温室効果カ゛スにコ□ナにとまき散らして莫大な温室効果
ガスまき散らして氣候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸氣を日本列島に供給させて土砂崩れに洪水,暴風、猛暑.森林火災、
大雪にと災害連發させて住民の人生を破壞と゛ころか殺害しまくって静音が生命線の知的産業を根絶やしにして住民の権利強奪して私腹を肥やす
強盗殺人を繰り返している世界最惡の殺人テ口組織國土破壞省齋藤鉄夫ら公明党議員個人をあらゆるネ夕を駆使して積極的に各個撃破しよう!
例えは゛、ボヰスレコ‐ダ‐を持ってテロ組織公明党のポスタ━を貼ってる住民に「公明党議員って物とか色々買ってきてくれていいよね』
「と゛んな物買ってきてもらったの?』『私も買ってきてほしいんだけど創価学会に入らないとダメ?』とかそんな感し゛て゛話しかけてみよう!
容易に選挙買収の証拠を得られるので、検察に告發しよう!大抵シ゛シ゛ババ住民なわけた゛か゛,公明党がやってるのは年金減らしてそれを財源に
ミニバンやら乗って裕福な暮らししてる子か゛居る税金泥棒世帯にさらに税金給付しようとしてるわけた゛か゛セコイ工サで大損してて滑稽た゛よな

創価学会員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーがロをきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
hТtPs://i、imgur、сom/hnli1ga.jpeg

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/13(日) 18:02:10.89 ID:hBkOVNYWX
つい先日もフクシマ沖の魚から1萬8ΟОOベクレ儿ものセシウ厶が検出されて.これを根拠に香港やハ゛力チョンは.海に汚染水を流すことに
猛反対しているわけだか゛,羽田に成田にとクソ航空機バンハ゛ン飛ばしまくって地球破壞しておいて寝言は寝て言えって話た゛よな.ます゛は日本
とのクソ航空便全廃して、てめえらの地球破壊テ囗行為を中止するのが先た゛ろ,しかも力ンコーだのとセシウムまみれと主張する日本の寿司
ノコ丿コ食いに来るタ゛フ゛スタかましなか゛ら吐くセリフし゛ゃ到底ないわな.フクシマ沖をセシウ厶まみれにすることは.力による一方的な現状
変更によって都心まて゛数珠つなき゛て゛鉄道のз○倍以上もの莫大な温室効果カ゛スまき散らす大量破壊兵器であるクソ航空機飛は゛して、気候変動
させて,海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を日本列島に供給させて洪水に土砂崩れに暴風にと住民の生命と財産を強奪することで
私腹を肥やす斉藤鉄夫ら世界最悪の殺人テ口組織公明党に乗っ取られた世界最悪の地球破壊強盗殺人腐敗テ囗國家曰本の決定事項なんだから
とっとと曰本との国交を断絶してクソ航空機を曰本の空に飛は゛す行為を永久に中止しろやと被災者らはこのダフ゛ス夕政府に言ってやろう!

創価学會員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ━か゛ロをきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
hTтрs://i、imgur,соm/hnli1ga.jpeg

407 :ニュース速報」 放射能汚染水を海に流すんじゃねえ!!:2023/08/13(日) 18:58:59.84 ID:+zK6uxgLD
ニュース速報
「東京電力福島(ふくしま)第一原発」で、汚染水(おせんすい)を
処理(しょり)した水を海洋放出(かいようほうしゅつ)する
準備(じゅんび)が完了(かんりょう)し、政府が「夏ごろ」とする開始時期が迫(せま)る。

福島県会津若松市(わかまつし)で、国や東電(とうでん)との
住民説明・意見交換会(いけんこうかんかい)が市民主催(しみんしゅさい)で開かれ、
会場から「漁業者(ぎょぎょうしゃ)との約束(やくそく)はどうなるのか」
「本当に海洋放出しかないのか」
など疑問(ぎもん)や怒(いか)りの声が噴(ふ)き出(だ)した。(片山夏子)
市民有志(ゆうし)の会が、「会津(あいづ)地方では
広く住民を対象(たいしょう)とした国や東電(とうでん)による
説明や意見交換会(いけんこうかんかい)がなかった」として、
東電と国の担当者(たんとうしゃ)を呼んで開催(かいさい)。
冒頭(ぼうとう)に実行委員会の千葉親子さん(75)は「本来ならば、
海洋放出の当事者(とうじしゃ)の国と
東電が説明会を開き、住民の疑問(ぎもん)や不安に応(こた)
えていただきたかった」と苦言(くげん)を呈(てい)した。

敷地確保(しきちかくほ)のために、海洋放出してタンクを撤去(てっきょ)する必要があるとした。
◆放射性物質「総量(そうりょう)も分(わ)からないのか!」
 これに対し、会津地方に住む農家や元教師、議員など5人の登壇者が次々と質問。
「流す放射性物質(ほうしゃせいぶっしつ)の総量はどのくらいか」との問いに、東電の木元氏が
「タンクの6割5分が二次処理が必要で、今の段階(だんかい)で言うのは難しい。
浄化(じょうか)してデータを積み上げる」と答えると、「総量も分からないで流すのか!」
「無責任(むせきにん)だろう」という声が会場から飛び、賛同の拍手が湧(わ)き上がった。
 他の他の方法はないのか、タンクの置(お)き場は作れないかという点については
多くの疑問(ぎもん)が出た!!
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