PC Gamer「操作性改善、解像度向上、フレームレート上限解放できるSwitchエミュはありがたい」

名無しさん必死だな

Watch Metroid Dread running on PC thanks to emulators
https://www.pcgamer.com/watch-metroid-dread-running-on-pc-thanks-to-emulators/

「Metroid Dread」はNintendo Switchで発売されたばかりですが、PC上の2種類のSwitchエミュレーターでは、すでに最初から最後まで完全にプレイ可能です。
ゲームをネイティブの解像度で表示する「Yuzu」エミュレータでは、「Metroid Dread」をスムーズに動作させることができるようですが、
解像度を上げることができる「Ryujinx」エミュレータを使用している一部のプレイヤーからは、スタッターが報告されています。

YouTuberのGaminja氏は、6GBのGTX 1060、Intel Core i5-8400プロセッサ、16GBのDDR4 RAMを搭載したPCで、
「Yuzu」と「Ryujinx」の両方のエミュレータを使って「Metroid Dread」を動作させた映像を撮影しているので、比較をご覧になりたい方はぜひご覧ください。

『メトロイド・ドレッド』は、これまで好評を博してきました。2002年に発売された『メトロイドフュージョン』の直接の続編で、
（ほとんど）2Dのバックトラックに戻ってきたが、いくつかの現代的なQOL（クオリティ・オブ・ライフ）機能を備えており、チェックポイントの数もそこそこあるようだ。

「Hollow Knight」、「Axiom Verge」、「Axiom Verge 2」、「Ori and the Blind Forest」、「Ori and the Will of the Wisps」、
そして最近発売された「Grime」などがあるので、PCでのメトロイドヴァニアに飢えているわけではないが、
もしSwitchで「Metroid Dread」をプレイしてみて、操作性が手に負えないと感じたり、
どうしても解像度をいじってフレームレートを解除したいと思ったりした場合、PCに切り替えられるのはありがたい。