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【大分】「耶馬渓猪鹿カレー」販売 チョー売れるといいね

1 :◆KI..Levii2@関連づけ夫φ ★:2014/05/02(金) 08:44:29.19 ID:???
 食肉工房が開発

 中津市耶馬渓町の耶馬渓食肉工房「ちょろく」(大江真郷組合長、6人)は、
イノシシとシカ両方の肉を一度に楽しめる「耶馬渓 猪鹿(ちょろく)カレー」を
開発した。異なる肉が織りなす独特の風味と食感が特徴。同工房は「ジビエ
料理の幅が広がるきっかけになれば」と期待している。

 食肉工房「ちょろく」は2010年、任意組合として結成。市の助成を受けて
加工施設を整備している。捕獲数増加につなげようと地元猟友会から獣肉を
購入し、食用に加工、販売している。
 カレーの製造は、福岡県の食品会社に依頼。材料のイノシシ肉とシカ肉は
同工房で加工している。ブロックのイノシシ肉と、ミンチのシカ肉が計50グラム
入って食べ応え満点。野菜は大分県産にこだわり、ピリ辛味に仕上げた。
 工房近くの食堂「耶馬の里料理 天雲龍」(大江龍馬店長)で試食会が開かれた。
新貝正勝市長は「臭みがなく、しっかりとした味わい」と感想。「イノシシとシカを
食用資源として活用できれば大きな産業に発展する」と期待を込めた。
 同工房によると、市内では年間約4千頭が捕獲されるが、ほとんどが埋設さ
ている。猟師や流通関係者でつくる「大分狩猟肉文化振興協議会」の会長を
務める大江龍馬店長は「捕獲、加工、販売のルート確立が大切。獣肉のおいしい
食べ方を提案することで、需要を高めていきたい」と話した。
 カレーはレトルトタイプ(180グラム)で540円。天雲龍、町内の「旬菜館」、
同市加来の「道の駅なかつ」で販売している。

安心の大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/05/02/001701

2 :やまとななしこ:2014/05/02(金) 17:13:56.08 ID:sT9/rdMjh
ぬこ肉入ってないの?

3 :やまとななしこ:2014/05/02(金) 21:00:49.96 ID:9M2ONokLq
レトルトカレー540円は高いから
カレーパンとか肉まんにしたら価格をもう少し抑えられるかな
サービスエリアで提供してその場で食べたりお土産にもできるように

4 :やまとななしこ:2014/05/02(金) 22:59:23.84 ID:NNeuik2cJ
食害で頭悩ますなら食えばいいんだよ
食えば解決

5 :やまとななしこ:2014/05/03(土) 13:28:19.06 ID:SHxs9wLz0
猪鹿チョー、って言いたいのか

総レス数 5
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