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【伝統破壊】明仁と美智子の悪行【あとよろ】

4 :名無しさま:2023/12/23(土) 17:21:09.28 ID:NZum0c/L.net
>>2 続き
1990年11月23日号 週刊朝日
https://i.imgur.com/zmQ5x59.jpg

「何事も自分たちの意思で」というのは、天皇夫婦のライフスタイル。外国からの賓客と会談する際の机や椅子の配置でさえ、あらかじめ宮内庁職員が決めたものでも、直前になって並びを変えるように指示が出る。←★★

二人の公的な行事の服装は、お付きの内舎人や女嬬が用意するが、皇太子時代から、二人はお付きの人が選んだものにあきたらず、
服やドレスを部屋にずらっと並べてじっくり選びなおしたものだ。←★★
美智子皇后の世話をする女嬬の中には、決まるまで付き合わなければならないので、
「最後は疲労困憊して、泣いた人もいたと聞いています」←★★
と、ある宮内庁職員はいう。

美智子皇后の発言権が増したところも、昭和天皇の時代との大きな違いだ。←★★
二人の正装の写真が最近、宮内庁から各報道機関に配付されたが、

「こうした写真もどれを出すか、両陛下の意向が尊重されます。皇太子時代は妃殿下のお気に召さなくてボツになった写真もあると聞く。天皇になってからの正装写真も、出るのに二年もかかった」←★★
と、ある宮内庁関係者。

皇后は「一度会った人は決して忘れない」という抜群の記憶力の持ち主だから、園遊会やパーティーでも、知人を見かけると、「あら、○○さん」と、気軽に声をかける。天皇が思い出せない知人でも、そっと耳打ちして教え、リードすることがしばしばあった。

皇室担当のベテラン記者が本を書いたりすると、すかさず侍従を通じて照会があり、次の機会に顔を合わすや、天皇のほうから、「○○さん、読みましたよ」と、言葉がかかる。これも周囲に目配せのきいている皇后の配慮と思われる。というのも、「皇后さまは、ご夫婦の人気を非常に気にされて、ご自分のことを書かれた新聞や雑誌はすべて目をとおされる」(浜尾実氏)といわれるからだ。

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