スペックで考えるオーディオインターフェイス14
- 508 :名無しサンプリング@48kHz :2024/03/11(月) 06:55:18.32 ID:ASIvFqlj0.net
- DACやADCはスペック的には20年前からほとんど進化していない
主な改善は低消費電力や低レイテンシ(もともと1ms以下だったのが少し進化)
RMEのFireface 800/400は変換頑張ればm1 macで動くらしい。
RME Multiface1/2、E-MU 1820M、ECHO Layla、M-Audio Delta
あたりもWin11なら動くはず。しかも驚くほど低レイテンシで。
E-MU 1820Mはオーパーツ的なオーディオインターフェイスで
この価格帯(500-600ドル)で同等スペックは最近のMotu Ultrarite mk5まで
なかったと思う。でもPCI(PCI EXPRESSではない)だから動作環境つくるのは大変。
もう少し新しいDice2チップつかったFirewireインターフェイスなら
低レイテンシでRMEのUSBやFWと同等。例えばTC Konnekt 24d
m-audio profire 2626、steinberg mr816csx、mackie onyx blackbird、
avid mbox 3 pro、focusite safire pro 40など。これらはm1 macは無理だが
win 11なら適切にセットアップできるなら動く可能性高い。
ただ20年前のだと端子がへたってるとか電源のコンデンサが乾いてて
適切に動作しない可能性が高いし、ICが故障したら相当の技術がないと
なおせない。
WindowsでTBついたノートもってるならFWアダプター買ってきて
RMEやDice2系のfirewireインターフェイスのジャンクを試すのはありだと思う。
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