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中国船に海域を実効支配される尖閣を取り戻す方法は

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/04(木) 23:56:44.50 ID:lw8+PcDL0.net
ないです

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/05(金) 01:23:16.97 ID:oqj9knVF0.net
潜水艦魚雷で何時でも撃てる。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/07(日) 15:51:10.23 ID:nIrdjKQa0.net
中国人土地資産没収を立法する。全日本国民コロナ賠償に使う。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/09(火) 03:52:00.40 ID:UtmaAyJG0.net
日本政府は所有者から買ったので、尖閣をシナが取りたいなら日本政府が尖閣の所有者なので
買わなければならない。100兆でもやらんだとうな、人民元じゃ話にならんし。
つまりシナは泥棒に来てる。ならば撃沈して当たり前だろ。 

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/11(木) 13:33:24.77 ID:p//oddO70.net
所有権と領有権の違いを、小学1年生から勉強し直してから来てください。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/12(金) 16:50:09.13 ID:d5ahfEIq0.net
近平魔術師的屠殺内蔵一帯一路

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/12(金) 17:06:46.23 ID:d5ahfEIq0.net
>>5
中国人か、領有権は日本にサンフランシスコ講和条約で
なってるじゃないか、シナ人に買われたらさらに日本政府が不利になるじゃないか。
いろいろ実績につみ重ねなんだよ、1969年の中国の地図には尖閣、魚釣島と書かれてる事実がある。
シナが1971に領有権主張するが地理的に無理。大陸棚説は現在はばい。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/12(金) 17:22:37.95 ID:d5ahfEIq0.net
>>5
志那工作員よ、証拠だ、そして明日台湾総統選は頼清徳になる、近平が四面楚歌になる、まず尖閣を買え。
https://youtu.be/ZlQFISryCtM

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/13(土) 08:01:07.38 ID:Qr95IQKo0.net
さあ今日1日台湾の独立の為に民進党頼清徳を応援するぞ。
近平を倒す為の一歩だ。シナチクなんて怖くない。
日本にはいずもにF35Bが積んである。そうりゅう型潜水艦もある。
F2これがまた強い。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/13(土) 08:10:09.70 ID:Qr95IQKo0.net
さあ今日1日台湾の独立の為に民進党頼清徳を応援するぞ。
近平を倒す為の一歩だ。シナチクなんて怖くない。
日本にはいずもにF35Bが積んである。そうりゅう型潜水艦もある。
F2これがまた強い。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/01/18(木) 14:27:17.10 ID:g6BqhRbr0.net
自衛隊も徘徊させる。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/02/15(木) 00:15:13.49 ID:nh3TJEJz0.net
尖閣諸島が閣議決定によって日本領になったのは 1 月 14 日である。
尖閣諸島の日本領編入は、「下関条約」とは関係がないのである。これは中国側が歴史の事
実とするものの中には、事実でないものがあるということである。

15 世紀の台湾は明の領土ではなかった。
では尖閣諸島を中国領とする根拠とは、どのようなものなのか。中国政府の「基本的立
場」では、「数百年前から中国が管理」している。そこで明代の歴史で、その事実を確認し
てみたい。それには明代に編纂された官撰の地理書(『大明一統志』)で確認するのが確実
である。歴史的に中央集権国家であった中国の各王朝では、王朝が管理する疆域を地理書
に記録する伝統があるからだ。その『大明一統志』で、台湾について確認してみると、台
湾と澎湖諸島は「琉球国」の付属島嶼とされている。さらに正史の『明史』(「地理志」)を
見ると、台湾は朝鮮や安南、日本、琉球とともに「外国伝」に記されている。この事実は、
「数百年前から中国が管理」していた、とする中国政府の「基本的立場」には、歴史的根
拠がないということである。
では台湾が「領土の一部」となるのは、いつからだろうか。そこで清代に編纂された地
理書の『大清一統志』(「乾隆版」)【写真 1】で確認すると、次のように記されている。
「古より荒服の地、中国に通ぜずして東蕃という。明の天啓の初、日本国の人ここに
屯聚し、鄭芝龍これに附す。その後、紅毛荷蘭夷の拠る所となる」
ここでは、清朝以前の台湾は、「古より荒服の地、中国に通ぜずして東蕃」に属し、中国
の支配が及んでいなかった。明代には日本人が屯し、その後はオランダが占拠したとして
いる。そこで乾隆版の『大清一統志』では、台湾は「日本に属す」とも記されている。
中国政府は、15 世紀に成立したとする『順風相送』を根拠に、尖閣諸島は中国領だと主
張してきた。だが台湾が「領土の一部」となったのは、明代ではなく、清朝の時代である。
歴史的事実として、台湾と澎湖諸島は、明代の『大明一統志』では「琉球国」の付属島
嶼とされ、正史の『明史』(「地理志」)では外国であった。尖閣諸島を「数百年前か中国が
管理」していたとする中国政府の主張には、何ら根拠がなかったのである。

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