尖閣所有者、栗原一族は日本の敵

名無しさん＠お腹いっぱい。

尖閣諸島所有者一族として知られる、埼玉の大地主「栗原一族」であるが、
その真実の姿を知る者は余りにも少ない。

まず、栗原家は尖閣諸島の殆どを所有する「栗原国起」と、その母「栗原和子」、
和子の次男であり、国起の実弟である「栗原弘行」で構成されている。

この一族の銭ゲバぶりは有名であり、自慢好きで目立ちたがり、無知無能馬鹿の次男の弘行は
「マンションは節税対策の為に持っている。儲けは大した事が無い。」と豪語する程である。
ちなみに、マンションは１５棟以上所有しており、賃料だけで年間４億円以上、
キャッシュフローは２億円を下らないが、それをして「大した事が無い」と言い切る辺り、
この一族がどれほど異常な生活を送っているか、また、どれだけ自慢好きで見栄っ張りか、想像に難く無いだろう。

そして肝心の尖閣諸島に関しては過去、国・東京都が何度も栗原一族に購入を打診しているが、
栗原一族（交渉担当は馬鹿の弘行）は購入金額として５０億円を提示されても、
「その価格は安過ぎる。中国は３６０億提示した。」
と突っぱね、とても交渉は進まないという。

その癖、この栗原一族の目立ちたがり広報マン、無知無能で何の才能も能力も無い、
糞尿馬鹿の弘行は「私は愛国者だ。私達一族が尖閣を所有している限り、中国には渡さない」
等とほざいているという。

守銭奴の栗原一族が尖閣諸島に寄生し続ける限り、尖閣諸島はいつまで経っても日本政府の所有には成り得ない。
それどころか銭ゲバ守銭奴「栗原一族」は、中国が１０００億積めば、そちらにホイホイと売却するだろう。