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兵庫県弁護士会の憂鬱 ★4

1 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 23:42:22.49 ID:46eZVoZY0.net
村山稔
※前スレ
兵庫県弁護士会の憂鬱
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1703387019/
兵庫県弁護士会の憂鬱 ★2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1703414569/
兵庫県弁護士会の憂鬱 ★3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1705135005/


加古川市尾上町今福 2-1 8 漆原愛子 090-3268-1063、080-4231-7220 です。下の陳述
書 を裁判に提出しましたが、すべて真っ赤な嘘と
ばれてしまいました。たった数十万のため の詐欺。情
けない話です。旦那の漆原真史、修理工場カークリエイ
トヒロこと平賀紀洋、自 動車事故専門弁護士長谷川村
山法律事務所村山稔も共犯です。アホ丸出し。そしてこ
の 詐欺はすべて村山稔の指示なんです。法廷でありと
あらゆる嘘を陳述してしまいました。そ れはあほ旦那
の漆原真史、自動車保険詐欺常習のカークリエイトヒロ
こと平賀紀洋も同様 です。全部弁護士村山稔の指示なんです。その結果、しかし嘘は嘘、アホに嘘をつき続け
ることなんてできません。村山稔の指示で損傷位置を示
すとしてアホだんな漆原真史がメ ジャーを持って車を
撮影して加古川簡裁のどあほ長谷川卓司簡裁判事に提出
したんです けどそれが否定不可の完全なる詐欺証拠に
なってしまった。後輪車輪まわりに写るボディ の境界
線が替玉損傷車両では 12 cm、一方あほだんな車両は
6cm。もっととんでもないこ とも発覚してしまったん
です。この詐欺は加古川警察署事件受理番号令和 5 年
100963 で 告訴状受理済み。しかし平賀紀洋がやくざ
刑事官の天野に話をつけて捜査妨害を行わせ た。被害
者は当然加古川警察に捜査が一向にすすまないことをク
レーム。そうしたらなんと それまで警部補の捜査を
妨害し続けてたあまのが自ら捜査を行うと出てきて、
提出証拠を 一切無視、告訴状はうるさいから受領した
まで、詐欺証拠はあくまで見る角度と光による相 違と
徹底的に詐欺もみ消しをはかりあげくに果てに詐欺とい
うならそれを立証しろと被害者 にいったのだそう。。民
事の裁判官って加古川簡裁判事のどあほな損害賠償額算
定なんて 絶対無理だから、何がなんでも被害者の詐欺
の民事訴訟は棄却しちゃうっていう長谷川 卓司の他、、
神戸地裁の合議のどあほ判事補、事実を見るつもりがな
いバカが言渡した判 決を民事絡み民事絡みと叫び参考
にすると叫び詐欺揉み消しするのが目的ですから、捜
査権を一向に行使せず。しかし悪事は即ばれ!被害者に
徹底的にやられちゃいま

2 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 23:42:36.53 ID:46eZVoZY0.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような平賀紀洋 カークリエイトヒロ 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
被告 漆原愛子 漆原真史〒675-0027 兵庫県加古川市尾上町今福 2-18
    TEL090-3268-1023、080-4231-7220 長谷川・村山法律事務所 村山 稔
 〒670-0948 兵庫県姫路市北条宮の町 213 TEL079-281-7337 FAX 079-
281-7337 Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉
    町中西 52-3 TEL 079-433-0120、FAX 079-433-0121 
    証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置に
    ある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。 
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から
36cm に位置にあるとして、その縮尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測
すると約 12 cmになる。多少の誤差は不思議ではないが、ほぼ倍の幅となり、
甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。更に甲 1
の「替玉損傷車両」 にある車輪右横のボディの境線の長さを漆原社車両の
それと同じく 6cm とすると、その境線から 6cm の 6 倍の 36cm 下が地表面で
なければならない。しかしながらその 36cm 下は隣のタイヤの接地面から判
断すると、地表面を突き抜けてはるか地中に達してしまう。つまり甲 1 の「替
玉損傷車両」 は 100% 漆原車両でない。 原告が加古川簡易裁判所に
て提起した 令和 5 年(ハ)第 196 号 損害賠償請求事件訴訟(以降、原本
訴とする。)の請求原因たる被告の詐欺は原本訴にて提示の証拠(以下、原
本訴証拠とする。)により 100 パーセント疑義のない立証が遂げられている。
しかるに、被告は それら原本訴証拠によりその結論の誤りが 100%立証済
である「被告自らが提起した訴えの誤判決文」及び「被告とは無関係な訴訟
の誤判決文」を意味不明にも立証証拠とする反訴(以降 原反訴とする。)を
加古川簡易裁判所令和 5 年(ハ)第 229 号として令和 5 年 11 月 2 日に提起
した。つまりこの原反訴は裁判で金を騙しとろうとする被告の新たな詐欺その
ものである。よって既に詐欺の告訴状を兵庫県警察本部長に提出した。尚、
被告の詐欺については既に加古川警察署が事件受理番号令和 5 年
100963 にて他の複数の告訴状を受理済み。しかるに被告の詐欺共犯の訴
外平賀紀洋が同署 天野刑事官(以下 天野とする。)に詐欺の捜査妨害・
放置、詐欺揉み消しを依頼、驚愕することに天野がそれに応じた。そのため
加古川警察署の被告の詐欺の捜査、送致は著しく遅延し歪められている。
原告は令和 5 年 11 月 14 日にその天野の捜査妨害・放置、詐欺もみ消しの
事実を知り兵庫県警察本部長に天野及び加古川警の捜査・監査要請を
行った。それに対し総務部県民広報課田野(でんの)氏から兵庫県警察本
部長、警務部監査官室が詐欺及び天野・加古川警察署について必要・適切
な捜査・監査を行うとの連絡を受けている。尚、上の県警本部あて告訴状は
兵庫県警察本部刑事部捜査第二課が令和5年12月25日番号第100033
号で受理済み。詐欺もみ消し加古川警察署天野についても捜査中。

3 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 23:43:00.91 ID:H9U3iqdt0.net
https://taniguchimiki.seesaa.net/article/501770846.html

Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉町中西52-3 TEL 079-4363-0120 FAX 079-433-0121 に対する不法行為損害賠償請求事件  加古川簡裁 令和4年(ハ)第162号 の控訴審 神戸地裁第1民事部令和5年(レ)第52号の判決 made by判事補 谷口実希 アップしましたが、谷口実希と国を相手に損害賠償請求訴訟を提起しました。金と書類作成時間の節約のため裁判官は判決作成者の谷口実希のみ被告です。訴状アップします。

4 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 23:43:35.90 ID:02AOOLqS0.net
懲戒請求書

兵庫県 弁護士会 御中                           令和5年12月8日  
                                     
対象弁護士
所属事務所及び事務所の所在地
氏 名
村山 稔 弁護士
長谷川・村山法律事務所
〒670-0948兵庫県姫路市北条宮の町213番地
連絡先 電話079-281-7337 FAX 079-222-7089
登録番号
30766


請求の趣旨
弁護士法第1条違反 及び 弁護士職務規定第74条,第76条違反 等 につき
弁護士法第56条により 兵庫県弁護士会所属の対象弁護士 村山稔 を
懲戒することを求める。
懲戒を求める理由

対象弁護士 村山稔は漆原真史 兵庫県加古川市尾上町今福2-18が提起した加古川簡易裁判所 本訴令和3年(ハ)第123号損害賠償請求事件 反訴令和4年(ハ)第5号不当訴訟損害賠償請求事件において 本訴原告漆原真史の訴訟代理にを務めたが、当初より、その訴えが詐欺であることを認識していたにも拘わらず、虚偽主張を続けあげくの果てに、自ら改竄したデータを証拠提出するに至った。
このデータ改竄についてはIT知識のない貴綱紀員会が既に2022 年(綱)第25 号として懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とするとの議決を行ったため日弁連に異議申出を行い現時点では更に日弁連の綱紀員会の審査中である。詐欺と知りつつ詐欺ではないと虚偽の主張、証拠提出を続けた村山稔の行為についてはその懲戒請求を令和5年5月24日に行い2023年(綱)第11号として審査結果待ち。本懲戒請求は懲戒請求者が漆原真史に対して加古川簡易裁判所に提起した令和5年(ハ)第196号詐欺による損害賠償請求事件に対し村山稔がその詐欺事実を明確に認識しながら漆原真史が提起した令和5年(ハ)229号反訴に訴訟代理人となったこと、及び、加古川簡易裁判所令和5年(ハ)第205号損害賠償請求事件並びに同裁判所令和5年(ハ)第206号損害賠償請求事件についても同様に詐欺であることを認識しながら、、虚偽の答弁書、意味不明な証拠説明書を提出したことを理由とするもの。。
https://murayamaminoru2.seesaa.net/article/501776794.html

5 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/13(土) 23:43:52.87 ID:46eZVoZY0.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような平賀紀洋 カークリエイトヒロ 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
被告 漆原愛子 漆原真史〒675-0027 兵庫県加古川市尾上町今福 2-18
    TEL090-3268-1023、080-4231-7220 長谷川・村山法律事務所 村山 稔
 〒670-0948 兵庫県姫路市北条宮の町 213 TEL079-281-7337 FAX 079-
281-7337 Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉
    町中西 52-3 TEL 079-433-0120、FAX 079-433-0121 
    証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置に
    ある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。 
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から
36cm に位置にあるとして、その縮尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測
すると約 12 cmになる。多少の誤差は不思議ではないが、ほぼ倍の幅となり、
甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。更に甲 1
の「替玉損傷車両」 にある車輪右横のボディの境線の長さを漆原社車両の
それと同じく 6cm とすると、その境線から 6cm の 6 倍の 36cm 下が地表面で
なければならない。しかしながらその 36cm 下は隣のタイヤの接地面から判
断すると、地表面を突き抜けてはるか地中に達してしまう。つまり甲 1 の「替
玉損傷車両」 は 100% 漆原車両でない。 原告が加古川簡易裁判所に
て提起した 令和 5 年(ハ)第 196 号 損害賠償請求事件訴訟(以降、原本
訴とする。)の請求原因たる被告の詐欺は原本訴にて提示の証拠(以下、原
本訴証拠とする。)により 100 パーセント疑義のない立証が遂げられている。
しかるに、被告は それら原本訴証拠によりその結論の誤りが 100%立証済
である「被告自らが提起した訴えの誤判決文」及び「被告とは無関係な訴訟
の誤判決文」を意味不明にも立証証拠とする反訴(以降 原反訴とする。)を
加古川簡易裁判所令和 5 年(ハ)第 229 号として令和 5 年 11 月 2 日に提起
した。つまりこの原反訴は裁判で金を騙しとろうとする被告の新たな詐欺その
ものである。よって既に詐欺の告訴状を兵庫県警察本部長に提出した。尚、
被告の詐欺については既に加古川警察署が事件受理番号令和 5 年
100963 にて他の複数の告訴状を受理済み。しかるに被告の詐欺共犯の訴
外平賀紀洋が同署 天野刑事官(以下 天野とする。)に詐欺の捜査妨害・
放置、詐欺揉み消しを依頼、驚愕することに天野がそれに応じた。そのため
加古川警察署の被告の詐欺の捜査、送致は著しく遅延し歪められている。
原告は令和 5 年 11 月 14 日にその天野の捜査妨害・放置、詐欺もみ消しの
事実を知り兵庫県警察本部長に天野及び加古川警の捜査・監査要請を
行った。それに対し総務部県民広報課田野(でんの)氏から兵庫県警察本
部長、警務部監査官室が詐欺及び天野・加古川警察署について必要・適切
な捜査・監査を行うとの連絡を受けている。尚、上の県警本部あて告訴状は
兵庫県警察本部刑事部捜査第二課が令和5年12月25日番号第100033
号で受理済み。詐欺もみ消し加古川警察署天野についても捜査中。

6 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/14(日) 01:03:22.42 ID:p0wfIswh0.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
バラまき絶好調
外歩けんレベル

くるよ
福こんぞ
ナスなしナスなかにし
替玉糞便ゴシ
バラマキ好調
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
バラまき絶好調
外歩けんレベル
今くるよ
福こんぞ
ナスなしナスなかにし
替玉糞便ゴシ
バラマキ好調神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
バラまき絶好調
外歩けんレベル
今くるよ
福こんぞ
ナスなしナスなかにし
替玉糞便ゴシ
バラマキ好調
https://murayamaminoru2.seesaa.net/article/501734248.html
漆原真史 〒675-0027 加古川市尾上町今福2-18について三井ダイレクト損害保険株式会社に対し行った保険金支払い不正請求詐欺についての告訴状  兵庫県加古川警察署事件受理番号令和5年100963 及び 加古川簡易裁判所 令和5年(ハ)196号 損害賠償請求事件 訴状 を先日アップ済み(下に再度アップします。)。血迷ったとしかいいようか゛
ありませんか゛証拠隠滅詐欺弁護士の主導でしょうけどその本訴にたいし加古川簡裁に提起し反訴について裁判で金をだまし取ろうとしたとする新たな詐欺の告訴状をあの詐欺もみ消し天野がいるダメダメな加古川警察署ではなく兵庫県警察本部長に告訴状提出しました。
後日アップします。
村山稔については新たな懲戒請求も行います。
漆原真史に対しては
反訴に対する反訴はないのて
別訴訟として提起します。
以下は先日別ブログでアップした関連記事です。
まずは漆原が提出した 
本訴に対する答弁書  いつものように全く内容ゼロ。
https://murayamaminoru2.seesaa.net/article/501734248.html
加古川市尾上町今福 2-1 8 漆原愛子 090-3268-1063、080-4231-7220 です。下の陳述
書 を裁判に提出しましたが、すべて真っ赤な嘘と
ばれてしまいました。たった数十万のため の詐欺。情
けない話です。旦那の漆原真史、修理工場カークリエイ
トヒロこと平賀紀洋、自 動車事故専門弁護士長谷川村
山法律事務所村山稔も共犯です。アホ丸出し。そしてこ
の 詐欺はすべて村山稔の指示なんです。法廷でありと
あらゆる嘘を陳述してしまいました。そ れはあほ旦那
の漆原真史、自動車保険詐欺常習のカークリエイトヒロ
こと平賀紀洋も同様 です。全部弁護士村山稔の指示なんです。その結果、しかし嘘は嘘、アホに嘘をつき続け
ることなんてできません。村山稔の指示で損傷位置を示
すとしてアホだんな漆原真史がメ ジャーを持って車を
撮影して加古川簡裁のどあほ長谷川卓司簡裁判事に提出
したんです けどそれが否定不可の完全なる詐欺証拠に
なってしまった。後輪車輪まわりに写るボディ の境界
線が替玉損傷車両では 12 cm、一方あほだんな車両は
6cm。もっととんでもないこ とも発覚してしまったん
です。この詐欺は加古川警察署事件受理番号令和

7 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/14(日) 01:11:25.79 ID:p0wfIswh0.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような平賀紀洋 カークリエイトヒロ 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
被告 漆原愛子 漆原真史〒675-0027 兵庫県加古川市尾上町今福 2-18
    TEL090-3268-1023、080-4231-7220 長谷川・村山法律事務所 村山 稔
 〒670-0948 兵庫県姫路市北条宮の町 213 TEL079-281-7337 FAX 079-
281-7337 Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉
    町中西 52-3 TEL 079-433-0120、FAX 079-433-0121 
    証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置に
    ある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。 
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から
36cm に位置にあるとして、その縮尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測
すると約 12 cmになる。多少の誤差は不思議ではないが、ほぼ倍の幅となり、
甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。更に甲 1
の「替玉損傷車両」 にある車輪右横のボディの境線の長さを漆原社車両の
それと同じく 6cm とすると、その境線から 6cm の 6 倍の 36cm 下が地表面で
なければならない。しかしながらその 36cm 下は隣のタイヤの接地面から判
断すると、地表面を突き抜けてはるか地中に達してしまう。つまり甲 1 の「替
玉損傷車両」 は 100% 漆原車両でない。 原告が加古川簡易裁判所に
て提起した 令和 5 年(ハ)第 196 号 損害賠償請求事件訴訟(以降、原本
訴とする。)の請求原因たる被告の詐欺は原本訴にて提示の証拠(以下、原
本訴証拠とする。)により 100 パーセント疑義のない立証が遂げられている。
しかるに、被告は それら原本訴証拠によりその結論の誤りが 100%立証済
である「被告自らが提起した訴えの誤判決文」及び「被告とは無関係な訴訟
の誤判決文」を意味不明にも立証証拠とする反訴(以降 原反訴とする。)を
加古川簡易裁判所令和 5 年(ハ)第 229 号として令和 5 年 11 月 2 日に提起
した。つまりこの原反訴は裁判で金を騙しとろうとする被告の新たな詐欺その
ものである。よって既に詐欺の告訴状を兵庫県警察本部長に提出した。尚、
被告の詐欺については既に加古川警察署が事件受理番号令和 5 年
100963 にて他の複数の告訴状を受理済み。しかるに被告の詐欺共犯の訴
外平賀紀洋が同署 天野刑事官(以下 天野とする。)に詐欺の捜査妨害・
放置、詐欺揉み消しを依頼、驚愕することに天野がそれに応じた。そのため
加古川警察署の被告の詐欺の捜査、送致は著しく遅延し歪められている。
原告は令和 5 年 11 月 14 日にその天野の捜査妨害・放置、詐欺もみ消しの
事実を知り兵庫県警察本部長に天野及び加古川警の捜査・監査要請を
行った。それに対し総務部県民広報課田野(でんの)氏から兵庫県警察本
部長、警務部監査官室が詐欺及び天野・加古川警察署について必要・適切
な捜査・監査を行うとの連絡を受けている。尚、上の県警本部あて告訴状は
兵庫県警察本部刑事部捜査第二課が令和5年12月25日番号第100033
号で受理済み。詐欺もみ消し加古川警察署天野についても捜査中。

8 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/14(日) 01:12:02.75 ID:p0wfIswh0.net
神社のさい銭箱から数百円、数千円を盗んだ泥棒だって逮捕、起訴されるのに、億単位のカネを常習的に隠し続け、場合によってマネーロンダリングしていた可能性すら否定できない裏金を作っていた“半グレ集団”のような平賀紀洋 カークリエイトヒロ 詐欺グループを放置では善良な市民は納得できないのは言うまでもない。
被告 漆原愛子 漆原真史〒675-0027 兵庫県加古川市尾上町今福 2-18
    TEL090-3268-1023、080-4231-7220 長谷川・村山法律事務所 村山 稔
 〒670-0948 兵庫県姫路市北条宮の町 213 TEL079-281-7337 FAX 079-
281-7337 Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉
    町中西 52-3 TEL 079-433-0120、FAX 079-433-0121 
    証拠 甲 6 に写るメジャーで甲 6 の漆原車両の 地上から 36cm の位置に
    ある車輪右横のボディの境線の幅を測ると約 6cm である。 
一方 甲 1 の「替玉損傷車両」において車輪右横のボディの境線が地上から
36cm に位置にあるとして、その縮尺で車輪右横のボディの境線の幅を計測
すると約 12 cmになる。多少の誤差は不思議ではないが、ほぼ倍の幅となり、
甲 1 の「替玉損傷車両」が漆原車両ではないと完璧に立証できる。更に甲 1
の「替玉損傷車両」 にある車輪右横のボディの境線の長さを漆原社車両の
それと同じく 6cm とすると、その境線から 6cm の 6 倍の 36cm 下が地表面で
なければならない。しかしながらその 36cm 下は隣のタイヤの接地面から判
断すると、地表面を突き抜けてはるか地中に達してしまう。つまり甲 1 の「替
玉損傷車両」 は 100% 漆原車両でない。 原告が加古川簡易裁判所に
て提起した 令和 5 年(ハ)第 196 号 損害賠償請求事件訴訟(以降、原本
訴とする。)の請求原因たる被告の詐欺は原本訴にて提示の証拠(以下、原
本訴証拠とする。)により 100 パーセント疑義のない立証が遂げられている。
しかるに、被告は それら原本訴証拠によりその結論の誤りが 100%立証済
である「被告自らが提起した訴えの誤判決文」及び「被告とは無関係な訴訟
の誤判決文」を意味不明にも立証証拠とする反訴(以降 原反訴とする。)を
加古川簡易裁判所令和 5 年(ハ)第 229 号として令和 5 年 11 月 2 日に提起
した。つまりこの原反訴は裁判で金を騙しとろうとする被告の新たな詐欺その
ものである。よって既に詐欺の告訴状を兵庫県警察本部長に提出した。尚、
被告の詐欺については既に加古川警察署が事件受理番号令和 5 年
100963 にて他の複数の告訴状を受理済み。しかるに被告の詐欺共犯の訴
外平賀紀洋が同署 天野刑事官(以下 天野とする。)に詐欺の捜査妨害・
放置、詐欺揉み消しを依頼、驚愕することに天野がそれに応じた。そのため
加古川警察署の被告の詐欺の捜査、送致は著しく遅延し歪められている。
原告は令和 5 年 11 月 14 日にその天野の捜査妨害・放置、詐欺もみ消しの
事実を知り兵庫県警察本部長に天野及び加古川警の捜査・監査要請を
行った。それに対し総務部県民広報課田野(でんの)氏から兵庫県警察本
部長、警務部監査官室が詐欺及び天野・加古川警察署について必要・適切
な捜査・監査を行うとの連絡を受けている。尚、上の県警本部あて告訴状は
兵庫県警察本部刑事部捜査第二課が令和5年12月25日番号第100033
号で受理済み。詐欺もみ消し加古川警察署天野についても捜査中。

9 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2024/01/14(日) 02:14:51.41 ID:RW8kFvk50.net
https://taniguchimiki.seesaa.net/article/501770846.html

Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉町中西52-3 TEL 079-4363-0120 FAX 079-433-0121 に対する不法行為損害賠償請求事件  加古川簡裁 令和4年(ハ)第162号 の控訴審 神戸地裁第1民事部令和5年(レ)第52号の判決 made by判事補 谷口実希 アップしましたが、谷口実希と国を相手に損害賠償請求訴訟を提起しました。金と書類作成時間の節約のため裁判官は判決作成者の谷口実希のみ被告です。訴状アップします。

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