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大阪家裁家事部 久保井恵子

1 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:41:43.61 ID:O4jsy+V10.net
大阪高裁かと思ったら家裁家事部に即座に異動

2 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:47:42.73 ID:O4jsy+V10.net
https://kuboikeiko.seesaa.net/article/500448611.html 元神戸地裁 #大阪高裁 #久保井恵子 #神戸地裁 #藤田晃弘 #静岡地裁 #浜松支部 #山形一成 #原告#詐欺 #主張 #証拠 総て読み飛ばし #憲法76条3項 #違反 #訴訟 #提起される 加古川警察署事件受理番号令和5年100963 #詐欺証拠
https://kansaihanji.up.seesaa.net/image/E4BA8BE4BBB6E794B27E8A990E6ACBAE7AB8BE8A8BCE382B3E383A1E383B3E38388E4BB98E3818D-4bc08.pdf

3 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:49:27.16 ID:O4jsy+V10.net
https://kuboikeiko.seesaa.net/article/500448611.html

別件訴訟反訴原告ゆえ原告は別件訴訟控訴審弁論へ出廷を強く希望していた。よって別件訴訟控訴審担当書記官に出廷不可能日を事前に連絡しておいた。令和5年2月15日はまさにその出廷不能日であった。しかし担当(当時)の谷垣祝子書記官から「被告裁判官都合から令和5年2月15日に設定する。擬制陳述となるので全く問題ない。」と、一方的に了承させられた。

このように一方的に原告都合を無視して設定された別件訴訟第2審期日故、原告は被告裁判官が原告主張について適法に事実認定を行う、あるいはすでに適法に行ったと考えた。しかし、実際には、結論に影響を及ぼすことが明らかな法令違反のみで構成された憲法76条3項違反かつ理由不備の判決が言渡された。被告裁判官は原告の別件訴訟控訴審弁論期日への出廷
を自らの都合で拒否したのだが、そもそもこれは適法なのか?たとえ適法としてもこのような運用が認められているのか?被告裁判官は釈明権の行使を全く怠たり審理を尽くさなかった。

最高裁判所が示す「国家賠償法第1条1項の規定にいう国の責任を認めうる特別な事情」に合致する重大な法令違反・理由不備のみで構成された原判決である。原判決は司法の信頼を地に落とした。




           第3 原告の損害 

「被告裁判官が令和5年4月25日言渡した『第2請求の原因に記載した通りの民事訴訟法第312条 3項の規定する明かな法令の違反、同条2項6号の理由不備、憲法76条3項違反』 のみで構成された誤った結論の犯罪そのものの判決」 及び 「憲法32条が規定する原告の権利の被告裁判官による剥奪」により原告は精神的負担、更に上告のための訴訟対応負担という多大な損害を被むることとなった。

被告裁判官は原告に対し民法709条により、被告国は国家賠償法第1条1項により、その精神的負担、訴訟対応負担の損害賠償義務を負う。

令年5年4月25日以降本訴提訴日までの精神的負担の金銭換算額は金1,500,000円を、訴訟対応負担は金300,000円を下らない。 

総計金1,800,000円以上となるが、裁判費用節約のため金1,200,000円とする。

但し、民事訴訟法による訴訟費用はこれに含まれない。

第4 結語
  よって、原告は被告に対し連帯して請求の趣旨に記載した金員の支払いを求める。 
                                                 以上

立 証 方 法

1 甲1号証 加古川簡易裁判所 
(本訴)令和3年(ハ)第123号 損害賠償請求事件
(反訴)令和4年(ハ)第5号 不当訴訟損害賠償請求事件の次の書類
甲1号証の1 原告  反訴訴状、準備書面 証拠説明書、証拠各号証
甲1号証の2 漆原真史 本訴訴状、準備書面、証拠説明書、証拠各号証、陳述書、文書送付嘱託申出書
甲1号証の3 判決 
2 甲2号証 神戸地方裁判所第4民事部
令和4年(レ)第161号 損害賠償請求控訴事件、不当訴訟損害賠償請求控訴事件 の次の書類

甲2号証の1 原告 控訴状、
甲2号証の2 漆原真史 控訴理由書
甲2号証の3 判決

3 甲3号証 上告提起事件番号 令和5年(レツ)第13号 上告理由書  上告理由書附属書類




             添 付 書 類
1 訴状副本   1通                                             
日記
0

4 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 19:07:21.04 ID:rnV3fMDZ0.net
久保井恵子

5 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/02(木) 14:09:49.87 ID:Jwk/XUCs0.net
https://mitsuidirect1.seesaa.net/article/501318495.html
三井ダイレクトの詐欺幇助についての民事訴訟加古川簡易裁判所令和5年(ハ)195号 
損害賠償請求事件 訴状は先日アップしましたが、 三井ダイレクト訴訟代理人
 真和総合法律事務所 池田宏 から東京簡裁への移送申立書が提出されました。
判断するのがアホな加古川簡裁長谷川卓司簡裁判事ですから移送申立棄却せざるを得ない意
見書提出しときましたけど、アホ長谷川卓司のやることは想定外ですからね。
まずは 三井ダイレクト 訴訟代理人 真和総合法律事務所 池田宏 が提出した移送申立書。
こいつも交通事故専門弁護士ですから、長谷川村山法律事務所の村山稔同様 落ちこぼれ。
懲戒請求します。
移送申立するのは勝手にどうぞご勝手に  なんですけど、
その移送申立書で 誤判として上告審理中の 判決を引用し、
今だに詐欺幇助の姿勢を貫いているのにはびっくり仰天。本当に弁護士なのか?こいつ!という 移送申立書です。
そこもまるで村山と同じ行動パターンなんだよね
だけど それに騙される神戸地裁第1民事部の谷口実希判事補のようなおばかもいるわけで
こいついら 司法試験のために脳味噌くさっちゃったんじゃねぇの って感じです。
司法試験とは無縁の加古川簡裁長谷川卓司簡裁判事 こいつも想定
不能なんで移送決定だしたりすると(理由:自分が担当したくないから)
即時抗告する必要がある。今回は さすがにとは思うけど、仕事する気のないドアホ長谷川卓司だからね。
長谷川卓司は本訴訟を含め関連訴訟4件を担当している。
その判決次第では長谷川卓司を被告とする訴訟を更に提起するつもりなんで、
その材料あつめのためにも、加古川簡裁での裁判にしてほしいんだけどね。
訴追請求もしてやるつもりです。
この移送申立書も詐欺幇助の証拠として提出すると加古川警察署天野刑事官に連絡したら
なんと私が新な告訴状を出すとでも勘違いしたらしく
えらく不機嫌。というのも、前回、全部まとめて検察におくるから告訴状はこれで終わりだよな?と
村山稔の証拠隠滅の告訴状(これも事件番号は令和5年100963だそうです。)
受理時に確認されたからでしょうが、

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