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神戸地裁第1民事部谷実希
- 1 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/10/31(火) 13:44:38.72 ID:iRhnIndZ0.net
- さっさとやめろ能無し
- 2 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:43:46.21 ID:O4jsy+V10.net
- 裁判官として資質ゼロ
- 3 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:45:09.45 ID:O4jsy+V10.net
- 0059傍聴席@名無しさんでいっぱい
2023/10/12(木) 16:44:06.74ID:NJ7bc3H00
第
5民事部 判事補竹内壮太郎は 訴追請求相当の判決書いちゃった
スレたました
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1697095433/l50
0060傍聴席@名無しさんでいっぱい
2023/10/12(木) 16:53:55.37ID:NJ7bc3H00
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1697097096/l50
第1民事部谷口実希 判事補 単独スレ
ずぬけて 竹内壮太郎が悪 端から仕事せず 肝心の物的証拠を全く審理せず、
無関係の上告中判決を 判断の根拠に引用しておわり
そりゃ訴追請求されるわな
犯罪そのもの
山形一成と信吉将伍はドアホ間抜け裁判官としての資質マイナス
谷口実希は常識なし視力なし論理的思考力のないない尽くし
裁判官としての資質マイナス
- 4 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:45:27.89 ID:O4jsy+V10.net
- 0059傍聴席@名無しさんでいっぱい
2023/10/12(木) 16:44:06.74ID:NJ7bc3H00
第
5民事部 判事補竹内壮太郎は 訴追請求相当の判決書いちゃった
スレたました
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1697095433/l50
0060傍聴席@名無しさんでいっぱい
2023/10/12(木) 16:53:55.37ID:NJ7bc3H00
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1697097096/l50
第1民事部谷口実希 判事補 単独スレ
ずぬけて 竹内壮太郎が悪 端から仕事せず 肝心の物的証拠を全く審理せず、
無関係の上告中判決を 判断の根拠に引用しておわり
そりゃ訴追請求されるわな
犯罪そのもの
山形一成と信吉将伍はドアホ間抜け裁判官としての資質マイナス
谷口実希は常識なし視力なし論理的思考力のないない尽くし
裁判官としての資質マイナス
- 5 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:45:30.21 ID:O4jsy+V10.net
- 0059傍聴席@名無しさんでいっぱい
2023/10/12(木) 16:44:06.74ID:NJ7bc3H00
第
5民事部 判事補竹内壮太郎は 訴追請求相当の判決書いちゃった
スレたました
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1697095433/l50
0060傍聴席@名無しさんでいっぱい
2023/10/12(木) 16:53:55.37ID:NJ7bc3H00
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1697097096/l50
第1民事部谷口実希 判事補 単独スレ
ずぬけて 竹内壮太郎が悪 端から仕事せず 肝心の物的証拠を全く審理せず、
無関係の上告中判決を 判断の根拠に引用しておわり
そりゃ訴追請求されるわな
犯罪そのもの
山形一成と信吉将伍はドアホ間抜け裁判官としての資質マイナス
谷口実希は常識なし視力なし論理的思考力のないない尽くし
裁判官としての資質マイナス
- 6 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2023/11/01(水) 01:50:01.37 ID:O4jsy+V10.net
- https://kuboikeiko.seesaa.net/article/500448611.html
別件訴訟反訴原告ゆえ原告は別件訴訟控訴審弁論へ出廷を強く希望していた。よって別件訴訟控訴審担当書記官に出廷不可能日を事前に連絡しておいた。令和5年2月15日はまさにその出廷不能日であった。しかし担当(当時)の谷垣祝子書記官から「被告裁判官都合から令和5年2月15日に設定する。擬制陳述となるので全く問題ない。」と、一方的に了承させられた。
このように一方的に原告都合を無視して設定された別件訴訟第2審期日故、原告は被告裁判官が原告主張について適法に事実認定を行う、あるいはすでに適法に行ったと考えた。しかし、実際には、結論に影響を及ぼすことが明らかな法令違反のみで構成された憲法76条3項違反かつ理由不備の判決が言渡された。被告裁判官は原告の別件訴訟控訴審弁論期日への出廷
を自らの都合で拒否したのだが、そもそもこれは適法なのか?たとえ適法としてもこのような運用が認められているのか?被告裁判官は釈明権の行使を全く怠たり審理を尽くさなかった。
最高裁判所が示す「国家賠償法第1条1項の規定にいう国の責任を認めうる特別な事情」に合致する重大な法令違反・理由不備のみで構成された原判決である。原判決は司法の信頼を地に落とした。
第3 原告の損害
「被告裁判官が令和5年4月25日言渡した『第2請求の原因に記載した通りの民事訴訟法第312条 3項の規定する明かな法令の違反、同条2項6号の理由不備、憲法76条3項違反』 のみで構成された誤った結論の犯罪そのものの判決」 及び 「憲法32条が規定する原告の権利の被告裁判官による剥奪」により原告は精神的負担、更に上告のための訴訟対応負担という多大な損害を被むることとなった。
被告裁判官は原告に対し民法709条により、被告国は国家賠償法第1条1項により、その精神的負担、訴訟対応負担の損害賠償義務を負う。
令年5年4月25日以降本訴提訴日までの精神的負担の金銭換算額は金1,500,000円を、訴訟対応負担は金300,000円を下らない。
総計金1,800,000円以上となるが、裁判費用節約のため金1,200,000円とする。
但し、民事訴訟法による訴訟費用はこれに含まれない。
第4 結語
よって、原告は被告に対し連帯して請求の趣旨に記載した金員の支払いを求める。
以上
立 証 方 法
1 甲1号証 加古川簡易裁判所
(本訴)令和3年(ハ)第123号 損害賠償請求事件
(反訴)令和4年(ハ)第5号 不当訴訟損害賠償請求事件の次の書類
甲1号証の1 原告 反訴訴状、準備書面 証拠説明書、証拠各号証
甲1号証の2 漆原真史 本訴訴状、準備書面、証拠説明書、証拠各号証、陳述書、文書送付嘱託申出書
甲1号証の3 判決
2 甲2号証 神戸地方裁判所第4民事部
令和4年(レ)第161号 損害賠償請求控訴事件、不当訴訟損害賠償請求控訴事件 の次の書類
甲2号証の1 原告 控訴状、
甲2号証の2 漆原真史 控訴理由書
甲2号証の3 判決
3 甲3号証 上告提起事件番号 令和5年(レツ)第13号 上告理由書 上告理由書附属書類
添 付 書 類
1 訴状副本 1通
日記
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