集団ストーカー・電磁波犯罪被害

947 ：GHQと小麦利権と特殊地区出身者支援工作：2020/01/10(金) 21:56:15.36 ID:4AZDSmTLq

>>946
 序論

　電離層のF領域における電波の自己集束は、多くの過密な電離層の変調実験で発生し[Thome and Perkins,1974; Duncan and Behnke,
1978]、そしてその原理は理論の観点からよく理解されています[Vaskova nd Gurevich,1976; Cragin and Fejer,1974; Gurevich,1978;
 Perkins and Valeo,1974]。これらの理論はすべて、低密度の電離層条件でも自己集束が発生することを示しており、最近の観測
[Novozhilov and Savelyev,1978]は定性的にこの予測と一致しています。改良された電離層加熱施設は、アレシボとトロムソで完成に
近づいています；E領域とF領域の両方で、低密度の自己集束の科学的調査を許可します。さらに、現在提案されている太陽光発電衛星
(SPS)からの2.4GHzマイクロ波ビームが電離層上にどのような影響を与えるかについて関心が寄せられています[Brown,1973; Glaser,
1977; Vanke et al,1978]。太陽光発電衛星のマイクロ波ビームの自己集束が上手く発生できますが、すべての電離層条件下ではありま
せん。