2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

集団ストーカー・電磁波犯罪被害

946 :GHQと小麦利権と特殊地区出身者支援工作:2020/01/10(金) 21:37:41.56 ID:4AZDSmTLq
■ Self-Focusing of Radio Waves in an Underdense Ionosphere
   低密度電離層内の電波の自己集束

  F. W. PERKINS, M. V. GOLDMAN : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, VOL. 86, NO. A2, PAGES 600-608, FEBRUARY 1, 1981

  電離層における安定性の自己集束理論は、不安定性が観察されるのに十分な速い時間的および空間的成長率を得るために必要となる
、重要なパラメーターを強調して開発されました。2cf/πfp^ 2l <1でない限り自己集束は発生せず、ここで、fは電波周波数、fpは典
型的な電離層プラズマ周波数、lは空間成長距離です。(F領域では、l=25 kmが使用されますが、E地域ではl=1kmです。)
F領域では閾値出力束PcはPc,f=(1.5μW/m^2)(f/15MHz)^3(Te/1000°K)^4x(10^6cm^-3/ne)^3CF、ここでneとTeは典型的な電子密度と温
度であり、CF〜1は空間的および時間的な成長速度に依存します。E領域では、結果はPc,E≈(1mW/m^2)(f /15MHz)^3(10^5cm^-3/ne)CEで
あり、CE≈1は再び成長率に依存します。次元分析は、電波強度に次数1の変動が発生すると、非線形飽和が設定されることを示していま
す。対応する相対電子密度変動は、δn/n〜πcf/fp^2lで与えられます。計画された電離層加熱実験と衛星発電所からのマイクロ波ビー
ムによる電離層の変調の応用について説明します。

総レス数 1113
681 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★