悪徳弁護士・児玉晃一に関する懲戒請求東綱116号３

372 ：hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO ：[ここ壊れてます] .net

>>371　つづき

※２：奥崎専用カー仕様解明.

>　私にとって立派な人間とは、神の法に従って、人間が造った法律を恐れず、
>　刑罰を恐れず、本当に正しきことを、永遠に正しいことを、実行することが、
>　最高の人間だと思っとるんであります！」

ワタシにとって立派な人間とは，スジの通ったことをする人間。
自分で言ったことはどっかで自分にかかってくる。そのときに逃げずに自分を変えられる人間。

”神の法”なんてもんはない。”人間が造った法律”に人間は従わざるを得ん。

”人間が造った法律”は，人類の歴史そのものなんやから，その法律をどうやってかいくぐろうか？違反を隠蔽しようか？と，警察をはじめとした多くの組織が考えとることこそが問題とワタシは主張する。

このブログの著者も言うとるように，”神の法”なんて言ったところで，奥崎謙三の考える神であって，それは単に奥崎謙三の私利私欲であり，奥崎謙三の考える宗教に他ならん。

ちなみに，”本当に正しきことを、永遠に正しいことを、実行すること”なんて言うとるのはアカンやろなあ。

ワタシだって，日本政府に対して戦うところは一歩も引いてないけど，カネを儲けるためにはどうしてもバイト先の組織に従わざるを得んし，そうするとバイト先の同僚の理不尽な言動にも，ワタシが悪うございました，と言ってへーこらしとかなアカンねん。

”本当に正しきことを、永遠に正しいことを、実行すること”なんて言うとるヤツらはあまねく，バイト先の同僚の理不尽な言動程度をことさらに糾弾して，底辺の生活で行ったり来たりを繰り返すから，上に上がることはあり得ん。