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【エースの炎上を止められない】旧民主党系等研究第1511弾【喋る消化器】

92 :日出づる処の名無し:2023/03/06(月) 08:54:22.75 ID:b8cYToLy.net
>>88-89の続き。
あたいらの言い分を認めろ!と税務署が聞いてくれたら良いね_

colabo✳︎tsubomi cafe
Colaboとしては、保護された女性らのプライバシー保護のため、必要最低限の部分を開示しなかったにすぎません。
再調査結果において「支援内容が確認できなかった」とされた宿泊費についても同様の理由であり、
事業の実態がなかったためにこのような評価となったわけではありません。

Colaboとしては、女性の個人情報を確認できなくても、東京都が領収書原本を確認した以上、
事業の履行の確認はなされたとして、経費として認められるべきと考えております。しかし、女性の個人情報や記録等を求められたことから、Colaboは当該経費については
自主財源からの支出に組み替えることとし、

一部の領収書について、委託経費からの支出とすることを取り下げました。
この取り下げをしてもなお、Colaboの自主財源から持ち出し支出の方が上回っているために、
都からの返還請求はないということになります。

なお、最近のバスカフェの活動などでのColaboに対する熾烈な嫌がらせや妨害行為を見ていただければ、
万一女性のプライバシーが公になった場合には第三者からの攻撃も含め具体的にどのような事態が起きるかも、
十分予想できることかと思います。

再調査結果を報じる各社報道の見出しには、「「Colabo」女性支援事業 東京都が経費の一部190万円認めず」
(NHK2023/3/3)、「Colabo委託事業 192万円分を経費と認めず 東京都再調査」(毎日新聞2023/3/3)
「「Colabo」東京都調 査 経費約190万円を不認定」(産経新聞2022/3/3)などというものが並びました。

このような見出しでは、委託経費の中から192万円分をColaboが返還しなければならなくなったかのように誤解されかねず、
非常にミスリーディングな見出しであると言わざるを得ません。本文には「都は返還請求を求め なかった」と
書かれており、不正な公金受給がなかったことを意味することにはなりますが

見出しがこのようなものでは、あたかもColaboが不正な公金受給をしていたかのような誤解を招きます。
そもそも、本件住民監査請求の論点は、公金支出の妥当性です。
再調査結果の内容を見れば明らかなとおり、公金支出は妥当だったのです。

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