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【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】212次資料

1 :日出づる処の名無し:2022/12/22(木) 06:10:54.81 ID:xFuZKf6H.net
南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/nanking/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
WGIPに対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
南京事件-戦時国際法上合法説の詳解
http://www21.atwiki.jp/nankin1937/
【オイラの!】 2chネラーなりに一生懸命調べた南京事件【完全否定論】
http://oira0001.sitemix.jp/


前スレ

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】211次資料
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1670336342/

688 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 20:12:52.61 ID:ZNP9tTE6.net
>>682
すぐエラだしちゃうテョン草

681 :日出づる処の名無し [sage] :2023/01/03(火) 17:04:35.44 ID:MEoo0xX2
味噌汁くせえw

689 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 20:13:04.99 ID:ZNP9tTE6.net
>>685
ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明 NEW

690 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 20:48:32.29 ID:lR93oQGS.net
なんgもネトウヨ多いな
https://itest.5ch.net/nova/test/read.cgi/livegalileo/1672745952

691 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 20:50:58.13 ID:M9E3VB1Q.net
>>687
はいどうぞ

旧ユーゴスラビア国際刑事裁判所判決文(1998年11月16日判決:チェレビチ事件)132ページ
As Foreign Minister he received reports of these atrocities immediately after the entry of the Japanese forces into Nanking. According to the Defence evidence credence was given to these reports and the matter was taken up with the War Ministry. Assurances were accepted from the War Ministry that the atrocities would be stopped. After these assurances had been given reports of atrocities continued to come in for at least a month. The Tribunal is of the opinion that HIROTA was derelict in his duty in not insisting before the Cabinet that immediate action be taken to put an end to the atrocities, failing any other action open to him to bring about the same result. He was content to rely on assurances which he knew were not being implemented while hundreds of murders, violations of women, and other atrocities were being committed daily. His inaction amounted to criminal negligence.

692 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 21:29:31.53 ID:OWFyZHV4.net
このスレの「肯定派」のみなさん
以下について回答よろしく

「時期、地理的範囲を指定した上で、何を肯定しているのか述べよ」

693 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 21:51:00.34 ID:IhHCpRYU.net
>>691
国際条約として不作為による戦争犯罪に刑事処分を科すようになったのは1968年からです。
1968年の条約を1937年に適用する事はできませんよ。


『戦争犯罪と法』 多谷千香子著 P113
※著者略歴:東京大学教養学部国際関係論卒業。
東京地検検事、旧ユーゴ戦犯法廷判事を努める。現在、法政大学法学部教授。

第4章 戦犯として処罰されるのは誰か 第2節 コマンド責任
・・・このように、第二次世界大戦当時の国際慣習法は、指揮・命令した者だけを問題にし、
不作為犯に責任を負わせるまでには至っていなかった。
ところで、国家が戦争を遂行する中で犯される犯罪は、実際に犯罪を実行する者が末端の兵士であるとしても、
組織の問題であって、組織の上層部の責任が問われるのは当然である。
しかし、これが認められるには時代が下がるのを待たなければならなかった。
つまり、国際条約として初めて、不作為による戦争犯罪に刑事処分を科す旨を定めたのは、
「戦争犯罪及び人道に反する罪についての時効不適用に関する1968年の条約」である。

694 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:01:47.72 ID:mHTT7OCi.net
>>693
はあ?どこに南京の記述があるんだよチョンw

あ?おまえが言い出したんだろチョン
国際法の学界では相手にされないんだろ?

全く反論できないチョン草

だからなに権威論証してんだよ
戦時国際法の学界ってどこにあるんだよ
中身に反論してみろよ

さっさと佐藤みたいに南京について国際法を元に論じたソースだせよ、権威論証チョン

695 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:02:10.02 ID:mHTT7OCi.net
>>690
日本人の7割がネトウヨだし仕方ないね
諦めなチョン

【パヨク悲報】韓国を「信頼できず」74%、過去最高に…読売世論調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1560175545/

696 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:02:48.94 ID:mHTT7OCi.net
>>693
アンカーミス
>>691
だった

697 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:03:58.80 ID:QPQBpFpE.net
>>693
ネトウヨは本当に切り取り大好きだよねぇ
多谷は東京裁判とニュルンベルク裁判をキチンと肯定的に評価しとるよ
だいたい多谷の思想とネトウヨは合わんだろうに

多谷千香子『戦争犯罪と法』P6
しかし、何といっても、東京裁判とニュルンベルク裁判の大きな功績は、その後の国際法の発展に寄与したことであろう。当時、事後法として批判された人道に反する罪は、ニュルンベルク原則に取り入れられ、国際法の一般原則として認められた。そして、国際人道法の分野で、戦後、多くの条約が作られた。つまり、1948年にはジェノサイド禁止条約、1949年にはジュネーブ四条約、1968年には戦争犯罪及び人道に反する罪に対する時効不適用条約、1977年にはジュネーブ条約追加議定書がそれぞれ採択された。『コマンド責任』も、ジュネーブ条約追加議定書に規定され、ICTY設立当時には、国際慣習法として確立するに至ったものである。

698 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:04:45.53 ID:QPQBpFpE.net
>>694
英語も読めないお前はもう良いよw

699 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:10:40.40 ID:IhHCpRYU.net
>>691
不作為の先例として広田の例が提示されているだけで、それを国際法上の戦争犯罪と認定したのではありませんよ。
なにしろ1937年には不作為を戦争犯罪とする国際法は存在しませんので。

それとも「不作為を戦争犯罪」とする国際法の名称と成立年を答えられますか?

700 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:11:47.25 ID:mHTT7OCi.net
>>698
ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明 NEW

701 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:12:19.58 ID:mHTT7OCi.net
>>697
パヨク「日本人の8割以上がネトウヨ」

日本人の約8割が「韓国、信用できない」と回答…冷え込む日韓関係│韓国社会・文化│韓国ドラマ・韓流ドラマ 韓国芸能ならワウコリア
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/0131/10182796.html

日本人の中国に対する印象は「良くない」(「どちらかといえば良くない印象」を含む、
以後同様)が91.6%と9割を超えた。過去12年間で最も悪い2014年の93.0%から
88.8%に減少するなど一旦改善に向かった昨年よりも悪化している。
http://www.genron-npo.net/world/archives/6365.html

~ISSP国際比較調査「国への帰属意識」から~
国際比較調査グループISSPが2013年に実施した調査「国への帰属意識」の結果から、31の国・地域を比較し、
日本人の国への愛着と排外的な意識について考察する。
日本では「他のどんな国の国民であるより、この国の国民でいたい」「他の多くの国々よりこの国は良い国だ」と考える人が9割近くに上るなど、国への愛着が強い人が多い。
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/20170301_8.html

702 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:12:51.79 ID:7Hf47Lyh.net
>>697
はあ?どこに南京の記述があるんだよチョンw

あ?おまえが言い出したんだろチョン
国際法の学界では相手にされないんだろ?

全く反論できないチョン草

だからなに権威論証してんだよ
戦時国際法の学界ってどこにあるんだよ
中身に反論してみろよ

さっさと佐藤みたいに南京について国際法を元に論じたソースだせよ、権威論証チョン

703 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:17:17.66 ID:7Hf47Lyh.net
キムチ臭いウンコリアン、フルボッコ草

704 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:18:27.17 ID:m/COyVPJ.net
>>698
おめえそれ自分で翻訳したんじゃねえだろ
自己紹介チョンw

705 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:18:31.50 ID:UC/gXrc8.net
>>698
おめえそれ自分で翻訳したんじゃねえだろ
自己紹介チョンw

706 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:20:27.51 ID:zXK/aMEc.net
>>698
相手は中国の精鋭軍、解放予定だったのに暴動や火災まで起こしてるんだからなw軍事的必要ありだし、殺されて当然w
そもそも中国軍はまともに捕虜なんてとってなかったのにw
だから、佐藤論文が学術論文じゃないと馬鹿にするならおまえが論破してみればいいのにできないから権威に頼る、基地外朝鮮人w 佐藤和男以上の戦時国際法の学者を出せないゴミだらけの肯定派w
こちらはおまえのコピペにも反論してやったのにw
IDクルクルチェンジの基地人朝鮮人が愛する匿名日記でも処刑の理由なんて書かれておらずw大寺日記は伝聞
天野軍事郵便なんて虐殺の記述もなしw
プカプカ浮きながら流れてる数万の遺体やエンジン付きの30隻の大船団が大忙しで下関を行ったり来たりしてるのは目もくれず
河辺に一帯にあるという2000~3000の遺体を記者数人と将校が大事のように目撃証言しかつ、それらを偶然にも皆35000人の遺体と見間違う
魚雷営と大湾子では上流から数倍の捕虜が流れてるきてるはずなのにそんなものは誰も目撃せず、さらに20000人の遺体を
12月の揚子江なんて泳げば凍え死ぬのに、なぜか死亡確認のためガソリンを大量に消費しながら下流に流し一回に数体ぐらいしかできないという、鈎を引っ掛けて、沖へ流す作業をして
しかも上海という大都市付近まで流れ着いても全く騒ぎにならず
100万歩譲って10万の遺体があろうが、焦土作戦による犠牲者なのか、督戦隊によるものなのか民間人のもなのかまったくわからないから無駄な努力というw

707 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:22:23.50 ID:zXK/aMEc.net
>>682
漏れなく全員朝鮮人w

708 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:28:38.56 ID:uJ+PAoK2.net
>>683
群れて多人数装わないと出てこれないってのがいかにもヘタレ朝鮮人だよね

709 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:34:34.08 ID:QPQBpFpE.net
>>699
日本の名だたる法学者達が肯定してますよw

団藤重光(最高裁判事:1974-1983)
『罪刑法定主義は国家権力に対する個人の自由の保障である。ところが国際法ことに戦争犯罪法ではそれ自体が「国家の力の不当な行使を制限しようとするもの」で、国家権力に対する関係からいえば国内法的な罪刑法定主義と思想的な根拠をおなじくするともいえる。』

横田喜三郎(最高裁長官:1960-1966)
『形式的な不備を理由として法的技術的な立場から、実質を無視するようなことがあってはならない。』

戎能通孝(東京裁判弁護団)
『罪刑法定主義そのものが現実に生み出されるようになったのは、政治的行動および思想の自由を保障するためであり、従って罪刑法定主義を正しく守らんとするものは、必ずや政治的行動および思想の自由を正しく守ったものでなければならなかった。』

具島兼三郎(九州大学:国際政治学者)
『法のためにわれわれの生活があるのではなくて、われわれの生活のために法がある。先例がないということを口実にして世界を破壊に導く暴力の横行を許すのは、法が何のために存在するのか知らない人達だけである。』

710 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:39:13.49 ID:IhHCpRYU.net
>>691
どれだけ不法行為と思われる行為であっても、実際にその行為を禁止する法律が成立しなければ不法行為ではありませんよ。
広田の行為が不作為の先例とされた事と、実際に不作為が戦争犯罪とされた事は全く別の問題です。
つまり「1968年以降は広田は不作為で有罪」=「1968年以前は広田は不作為で無罪」という事です。

それで「不作為を戦争犯罪」とする国際法の名称と成立年を答えられますか?

711 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:39:44.88 ID:773mKHea.net
まーた
ネトウヨまけてんのかw

712 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:43:09.06 ID:IhHCpRYU.net
>>709
だからその肯定の根拠となる国際法の名称と成立年は?
日本の名だたる法学者達が肯定しているんですよね?
当然、肯定する根拠となる国際法が存在するはずですよね?

「不作為を戦争犯罪」とする国際法の名称と成立年を答えてください。

713 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:44:37.04 ID:QPQBpFpE.net
>>710
国際法の場合そうはならないことは>>709であげた通り
なんなら刑法学の権威・小野清一郎もこう言ってる

小野清一郎『刑罰の本質について・その他』(1955年)
侵略戦争というものを将来の国際法的秩序形成のために最も強く否定しなければならぬという超国家主義的世界観の立場に立つときは、罪刑法定主義の自由主義的要求はこの際それに譲らなければならない、ということになるであろう。罪刑法定主義はそれ自体正義の1原則であるとはいえ、唯一の原則でもなく、絶対の原則もでもない。国際法秩序はまだ法の原始性を脱していない。進歩した国内法秩序の原則をそのまま準用するところに無理がある。問題は国内法秩序という超国家的・世界的な道義の要求と、そのために責任を負わなければならぬ個人の生命と自由とを顧慮しなければならぬ、という道義の要求とを如何に調和するかにあるのである。

714 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:45:46.80 ID:HCZ1brJB.net
>>711
ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明 NEW

715 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:47:09.04 ID:HCZ1brJB.net
>>713
南京関係ないやん

いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。
最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。

■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。

組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした
軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。
仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、
軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。

■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。

兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、
兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、
民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。

■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。

俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。

■拘束した「軍服着用の正規兵」

大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで
いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。
まだ戦争は終わっていなかったのです。

批判されるべきは、
◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石
◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智
◆安全区に侵入した中国便衣兵
◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。

716 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:48:55.24 ID:QPQBpFpE.net
>>712
国際法は成文国際法だけで成立しているわけじゃないことはわかるよね?
その結果、東京裁判で裁かれた上で肯定されていることは>>709>>713で述べたとおり

717 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:49:55.25 ID:AI/4QKAc.net
>>711
なにIDコロコロして勝利宣言してんだよキムチ臭いウンコリアンw

718 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:51:57.08 ID:AI/4QKAc.net
>>716
南京戦当時におまえのの妄想国際法なんて存在してねえぞキムチ臭いウンコリアンw

719 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 22:55:35.65 ID:AI/4QKAc.net
>>716
足立純夫『現代戦争法規論』
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。』

はい、知ったかチョン終了

720 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 23:03:14.95 ID:bC1Whg2A.net
>>716
ほら、はよ反論してみ

現行犯の便衣兵は即時殺害でも構いません。
戦争中に敵兵を殺してはならない戦争などありえません。

逃走中の敵は適法な攻撃対象であり、
逃走中はまだ交戦状態が続いています。
逃亡中の兵士は戦闘外にあるとは認められない敵対行為中の戦闘員です。

戦闘後、逃亡中に便衣となった戦闘員が残敵掃蕩の為に摘出されたのです。
便衣兵の摘出は敗残兵掃蕩という戦闘行為です。

交戦状態にあった守備軍が便衣兵となって市中に潜伏している状態は、
便衣兵となって交戦を続行している状態です。
初期掃蕩戦における便衣兵摘出は、
交戦状態続行中の、現行犯の便衣兵摘出なのです

島田氏の残した『「敵を殺さなければ、次の瞬間、こちらが殺される」
という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。』
という証言は、現場の人間の偽らざる実感だったと思われます。

上海事変以降、便衣兵に苦しめられてきた日本軍は
便衣兵の厳正な摘出を行いました。

721 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 23:07:52.88 ID:Pd76PnVy.net
キムチ臭いウンコリアン遁走w

722 :日出づる処の名無し:2023/01/03(火) 23:59:08.90 ID:IhHCpRYU.net
>>713
単に「法学者が肯定している事」と明確に「国際法上の戦争犯罪と認定する事」は別の事です。
「法的根拠の存在しない国際法を肯定する法学者」など存在意義の自己否定でしかありません。

>>716
慣習法でも1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪と認定していませんが。
それとも「慣習法で既に1937年当時不作為は国際法上の戦争犯罪とされていた」とでも?
具体的な事例を提示してください。

改めて確認しますが「肯定の根拠となる国際法の名称と成立年は?」
答えてください。

723 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:10:15.46 ID:H75gllUL.net
>>713
日本語が理解できますか?
それのどこに「1937年当時不作為は国際法上の戦争犯罪とされていた」と書いてあるんですかね?

結局「1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪とした国際法は存在しない」でFA?

724 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:16:05.05 ID:6U9CvdZO.net
>>722
法学者が認定しているわけではなく、国際法廷の判決を法学者が支持しているのだよ
本来は国際法廷の判決のみで充分なのにそれで君が納得してくれないからわざわざ書いてることはわかってね

それに不作為責任に関しては明確な先例が存在してるんだよ
ニュルンベルク継続裁判(1948年2月19日判決)の通称人質裁判における被告人ヴィルヘルム・リストの下記判決文をどうぞ
『権限がなかったと主張して責任を逃れることはできない。権限は占領地域の司令官という地位自体に内在するのだ。』

725 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:17:17.78 ID:6U9CvdZO.net
>>723
君はどうにも前提知識に欠けてるね
ニュルンベルク知らんの?

726 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:18:23.27 ID:GOQ10AK0.net
>>724
なんで南京戦で適用される判例で1948年のニュルンベルク裁判が出てくるんだよ、国際法無知のチョンw

足立純夫『現代戦争法規論』
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。』

はい、知ったかチョン終了

727 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:18:50.47 ID:GOQ10AK0.net
>>725
自己紹介すな、知ったかチョンw

ほら、はよ反論してみ

現行犯の便衣兵は即時殺害でも構いません。
戦争中に敵兵を殺してはならない戦争などありえません。

逃走中の敵は適法な攻撃対象であり、
逃走中はまだ交戦状態が続いています。
逃亡中の兵士は戦闘外にあるとは認められない敵対行為中の戦闘員です。

戦闘後、逃亡中に便衣となった戦闘員が残敵掃蕩の為に摘出されたのです。
便衣兵の摘出は敗残兵掃蕩という戦闘行為です。

交戦状態にあった守備軍が便衣兵となって市中に潜伏している状態は、
便衣兵となって交戦を続行している状態です。
初期掃蕩戦における便衣兵摘出は、
交戦状態続行中の、現行犯の便衣兵摘出なのです

島田氏の残した『「敵を殺さなければ、次の瞬間、こちらが殺される」
という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。』
という証言は、現場の人間の偽らざる実感だったと思われます。

上海事変以降、便衣兵に苦しめられてきた日本軍は
便衣兵の厳正な摘出を行いました。

728 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:20:35.78 ID:GOQ10AK0.net
>>725
1949年条約でも以下

第二次世界大戦の経験に鑑みて、一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜の待遇に関する条約)の第五条は、「本条約は、第四条に掲げる者〔捕虜の待遇を受ける資格のある者〕に対し、それらの者が 敵の権力内に陥った時から最終的に解放され、且つ送還される時までの間、適用する」、「交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた場合には 、その者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、本条約の保護を享有する」と規定している。
 一九四九年捕虜条約は、一九二〇~三〇年代の捕虜に関する国際法規に比較して飛躍的に進歩した内容を示していて、もちろん支那事変当時の関連諸問題に直接影響を与えるものではないが、少なくとも右の第五条に見られる「敵の手中に陥った者」のことごとくが「敵の権力内に陥った者」(捕獲国から国際法上の捕虜としての待遇を保証された者)とは限らないことを示唆している点において、注目に 値しよう。

729 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:25:38.29 ID:Ph2BUXOw.net
ネトウヨ
ニュルンベルク知らんかーw

こりゃダメだ(爆笑)

730 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:27:07.98 ID:GOQ10AK0.net
>>725
>>729
チョン、ID変えて負け犬の遠吠えw

↓日本人の大半はネトウヨだねぇw

日本経済新聞が昨年10~11月に実施した全国18歳以上の男女を対象にした郵便アンケート調査で、国・地域に対する友好意識を確認した結果、
韓国に対しては回答者の66%が「嫌い」と答え、北朝鮮(82%)、中国(71%)に次いで嫌いな国・地域3位を記録した。
https://s.japanese.joins.com/jarticle/261413?servcode=a00

731 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:27:34.44 ID:P8sajvsg.net
>>729
ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明 NEW

732 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:29:12.50 ID:v6881VqB.net
キムチ臭いなウンコリアン

733 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:37:43.55 ID:Ph2BUXOw.net
(笑)

734 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 00:41:58.15 ID:DcRKYaOY.net
はい、またチョン遁走

735 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 01:22:49.21 ID:Ph2BUXOw.net
逃げたな

736 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 07:53:07.00 ID:HsCSUOQS.net
>>724
どうも君は根本的に日本語が理解出来ていないみたいだねえ。
ニュルンベルク継続裁判は東京裁判と同じく戦勝国による軍事法廷であって国際法では無いし、国際法違反を裁いたものでも無いのだが。
こちらは根拠となる「1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪とした国際法名」を聞いているんだが。
それとも「ニュルンベルク継続裁判が不作為を国際法上の戦争犯罪とした「国際法名」だ」という主張なのかい?

結局「1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪とした国際法は存在しない」でFA?

737 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 08:07:29.61 ID:geJ8lpkd.net
>>736
しかし君は本当に足りないなぁ
東京裁判とニュルンベルク裁判はルワンダや旧ユーゴといった国際司法裁判所に於いて重要な先例として取り入れられている
君がいくら否定したくても現実はそうなっていないのだよ

しかも東京裁判の判決前にニュルンベルク継続裁判によって不作為責任は判例(先例)となった
ここまで説明してもまだわからんのかい

738 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 08:36:15.52 ID:7AL2lBn0.net
>>737
どうも徹底的に答えずに逃げ回るようだけど、国際法は成文法と慣習法があるけど国際条約として成立していない慣習法が成立する為には「一般慣行」と「法的確信」の二つの要件を満たしている必要があるのだけど。
不作為を罪に問う「法的確信」が西暦何年に成立していたの?

大体ニュルンベルク継続裁判以前に不作為が罪に問われた例は存在しないし、ヴィルヘルム・リストが不作為の罪に問われたのはバルカン半島を南東軍司令官として占領していた1941年の出来事で、南京は1937年なんだけど。

つまり君の主張は「東京裁判の判決(1937年の南京の出来事)前にニュルンベルク継続裁判(1941年のバルカン半島の出来事)によって不作為責任は判例(先例)となった」という主張で良いね?

時計とかカレンダーといった「時間の概念」を理解出来るかい?

結局「1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪とした国際法は存在しない」でFA?

739 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:00:53.66 ID:Ph2BUXOw.net
存在するよー

740 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:09:53.53 ID:mGAKOEek.net
>>739
負け犬チョンの遠吠え草

ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明 NEW

741 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:10:25.46 ID:mGAKOEek.net
>>739
なんで南京戦で適用される判例で1948年のニュルンベルク裁判が出てくるんだよ、国際法無知のチョンw

足立純夫『現代戦争法規論』
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。』

はい、知ったかチョン終了

742 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:25:14.51 ID:Ph2BUXOw.net
あった(完)

743 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:29:56.08 ID:mGAKOEek.net
>>742>>737
はい、またチョン遁走

群れて多人数装わないと出てこれないってのがいかにもヘタレ朝鮮人だよね

744 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:35:56.52 ID:ukLY1DEn.net
>>738
おいおいw
君さぁ、南京は1937年だけどリストは1941年なんだ!って、小学生じゃないんだからw
東京裁判判決前には不作為責任の先例があったことは変わらないでしょ?

それにこちらの論は>>709>>713で貼ったとおり
そして先例としてのニュルンベルク裁判もあり、さらには後のルワンダや旧ユーゴの国際戦犯法廷にも重要な先例として扱われている

君がどうしても納得出来なくて訳分からん主張展開したところで大勢には全く影響がないから安心して吠えてなさい

745 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:40:52.25 ID:d/2lApmw.net
>>744
なんで南京戦で適用される判例で1948年のニュルンベルク裁判が出てくるんだよ、国際法無知のチョンw

足立純夫『現代戦争法規論』
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。』

はい、知ったかチョン終了

746 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:41:07.55 ID:d/2lApmw.net
>>744
1949年条約でも以下

第二次世界大戦の経験に鑑みて、一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜の待遇に関する条約)の第五条は、「本条約は、第四条に掲げる者〔捕虜の待遇を受ける資格のある者〕に対し、それらの者が 敵の権力内に陥った時から最終的に解放され、且つ送還される時までの間、適用する」、「交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた場合には 、その者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、本条約の保護を享有する」と規定している。
 一九四九年捕虜条約は、一九二〇~三〇年代の捕虜に関する国際法規に比較して飛躍的に進歩した内容を示していて、もちろん支那事変当時の関連諸問題に直接影響を与えるものではないが、少なくとも右の第五条に見られる「敵の手中に陥った者」のことごとくが「敵の権力内に陥った者」(捕獲国から国際法上の捕虜としての待遇を保証された者)とは限らないことを示唆している点において、注目に 値しよう。

747 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 09:57:37.12 ID:d/2lApmw.net
>>744
サンドバッグチョン
逃げまわってないではよ答えろ

まず、南京における便衣兵は、非戦闘員である住民が便衣兵となって敵対行為を働いたから摘出されたのではなく、戦闘後、逃亡中に便衣となった戦闘員が残敵掃蕩の為に摘出されたものです。
 便衣兵の摘出は敗残兵掃蕩という戦闘行為です。
 摘出された後の殺害はともかく、摘出されるまでの過程が戦闘行為であるということに、まさか異論を唱える人はいないでしょう。
 現代の交戦法規においても逃亡中の兵士は戦闘外にあるとは認められない、敵対行為中の戦闘員です。
 便衣となった逃亡兵は、戦闘後の逃亡という敵対行動中に交戦者資格を持たない状態で捕獲された為、捕虜としての待遇を主張する権利を失っていました。

 また、摘出された便衣兵は降伏を表明して自ら捕らえられたのではなく、隠れているところを捕獲されたのですから、「降ヲ乞ヘル敵」にも該当しませんでした。
 降伏は自らを敵手に委ねる行為ですから、敵に捕らえられた後に降伏を申し出ても意味はありません。降伏の意思決定が主体的な意思ではなく状況に強制されて行われるものであるという点を考慮しても、捕らえられた後の降伏申し出は降伏と認められません。交戦者資格を持つ戦闘員であっても、捕らえられた後に主張できるのは捕虜としての待遇だけです。
 その結果、捕獲時点から継続した戦闘行為の結果として処分された、というのが交戦法規の側面から見た初期掃蕩時における便衣兵大量処分の性質です。

748 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 13:00:35.71 ID:Wm8kn2wy.net
【新型コロナ】韓国、中国発入国者感染率20%…米国発の最強変異株も上陸「緊急事態」 [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1672804198/

半島と大陸だけ国境封鎖してくれねえかなあ

749 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 16:06:40.81 ID:p1loJ66T.net
文体違うのに
同一人物扱いしてるネトウヨ

きめえw

750 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 18:42:54.57 ID:jG8c9ian.net
>>749
そう思わせたいために文体変えてるチョンウヨ
バレバレなんだよw

ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明 NEW

751 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 19:02:18.15 ID:Ph2BUXOw.net
きっしょ

752 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 19:09:26.02 ID:bxYr1Rrm.net
>>749>>751
キムチ臭いなあ

753 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 21:01:44.31 ID:cAKXQ2/5.net
なんだ、「肯定派」の誰も>>683に回答できないのか。
「時期、地理的範囲を指定した上で」としっかり条件をつけてるから「南京大虐殺があった事を肯定」とか、
お得意の曖昧戦術が使えなくて困ってるのか。

754 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 21:09:11.08 ID:5FRq+jiL.net
チョン肯定派「否定派は一人だけ(キリッ」

755 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 21:27:55.81 ID:XPYqKAKI.net
>>744
だからさあ、「1941年の行為」が不作為で責任追求されたからといって、それがなんで1937年まで遡って遡及適用されるのよ。
国際条約として不作為による戦争犯罪に刑事処分を科すようになったのは1968年からなんだよ。
1937年当時不作為は明確な国際法違反とはされていないし、君が出してきたニュルンベルク継続裁判は慣習法としての成立要件である「一定期間繰り返される」という「一般慣行」の要件を満たしていないし、「法的確信」が成立していた事も証明できていないよね。

結局、君はこれに答えないままだからこちらでは逃亡と判断するよ。
違うのならこれに答えてくれないか。

「1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪とした国際法は存在しない」でFA?

756 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 22:46:31.36 ID:OFhruk8K.net
>>755
君は裁判の判決のこと何もわかってないようだねぇ
因みに確認しとくけど1941年なら不作為による指揮官責任は認められるという見解で良いのね?

757 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 22:52:13.09 ID:rFQ39Fnz.net
>>756

なんで南京戦で適用される判例で1948年のニュルンベルク裁判が出てくるんだよ、国際法無知のチョンw

足立純夫『現代戦争法規論』
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。』

はい、知ったかチョン終了

758 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 23:23:59.16 ID:KpEcz+Sc.net
>>755
ついでに、

ニュルンベルク裁判と東京裁判は不作為は国際法違反との立場を取っている
東京裁判判決文は第二章においてその根拠をハーグ陸戦法規とジュネーブ条約に求めているんだ

ジュネーブ条約第二条は下記のとおり、捕虜に対する暴力行為等を防止すべきは『政府』と定めてる
(東京裁判ではさらに踏み込んで政府を構成する「人」としている)
「戦争捕虜たちは、彼らを捕らえた個人や組織のではなく、敵国政府の権力内にある。彼らはいかなる時も人道的な待遇を受け、とりわけ暴力行為、侮辱、公衆の好奇心から保護されるものとする。」

そして現在、東京裁判での不作為責任はルワンダや旧ユーゴの国際刑事法廷でも重要な先例とされている
君が前に出した多谷も評価していることからわかるよね?

あと、国際法に罪刑法定主義をそのまま当て嵌めることは出来ない
理由は>>709>>713に述べたとおりなんだけど何回言わす気?

759 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 23:36:42.09 ID:rFQ39Fnz.net
>>758
1949年条約でも以下

第二次世界大戦の経験に鑑みて、一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜の待遇に関する条約)の第五条は、「本条約は、第四条に掲げる者〔捕虜の待遇を受ける資格のある者〕に対し、それらの者が 敵の権力内に陥った時から最終的に解放され、且つ送還される時までの間、適用する」、「交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた場合には 、その者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、本条約の保護を享有する」と規定している。
 一九四九年捕虜条約は、一九二〇~三〇年代の捕虜に関する国際法規に比較して飛躍的に進歩した内容を示していて、もちろん支那事変当時の関連諸問題に直接影響を与えるものではないが、少なくとも右の第五条に見られる「敵の手中に陥った者」のことごとくが「敵の権力内に陥った者」(捕獲国から国際法上の捕虜としての待遇を保証された者)とは限らないことを示唆している点において、注目に 値しよう。

760 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 23:36:53.81 ID:rFQ39Fnz.net
>>758
>>744
サンドバッグチョン
逃げまわってないではよ答えろ

まず、南京における便衣兵は、非戦闘員である住民が便衣兵となって敵対行為を働いたから摘出されたのではなく、戦闘後、逃亡中に便衣となった戦闘員が残敵掃蕩の為に摘出されたものです。
 便衣兵の摘出は敗残兵掃蕩という戦闘行為です。
 摘出された後の殺害はともかく、摘出されるまでの過程が戦闘行為であるということに、まさか異論を唱える人はいないでしょう。
 現代の交戦法規においても逃亡中の兵士は戦闘外にあるとは認められない、敵対行為中の戦闘員です。
 便衣となった逃亡兵は、戦闘後の逃亡という敵対行動中に交戦者資格を持たない状態で捕獲された為、捕虜としての待遇を主張する権利を失っていました。

 また、摘出された便衣兵は降伏を表明して自ら捕らえられたのではなく、隠れているところを捕獲されたのですから、「降ヲ乞ヘル敵」にも該当しませんでした。
 降伏は自らを敵手に委ねる行為ですから、敵に捕らえられた後に降伏を申し出ても意味はありません。降伏の意思決定が主体的な意思ではなく状況に強制されて行われるものであるという点を考慮しても、捕らえられた後の降伏申し出は降伏と認められません。交戦者資格を持つ戦闘員であっても、捕らえられた後に主張できるのは捕虜としての待遇だけです。
 その結果、捕獲時点から継続した戦闘行為の結果として処分された、というのが交戦法規の側面から見た初期掃蕩時における便衣兵大量処分の性質です。

761 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 23:38:28.73 ID:Ph2BUXOw.net
コピペ犬

762 :日出づる処の名無し:2023/01/04(水) 23:47:19.72 ID:rFQ39Fnz.net
>>761
なにIDコロコロしてんの
ウンコリアン

763 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 02:09:55.91 ID:iIT0D3Gi.net
逃げたか

764 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 02:29:47.23 ID:VBo1RQzL.net
>>763
負け犬チョン肯定派草

765 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 07:34:37.70 ID:0N3yAlxU.net
ライダイハン事件の犯人かなんかなんだろうなあのアホ

766 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 08:45:07.45 ID:VBo1RQzL.net
やっぱりチョンか

767 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 17:39:18.12 ID:4p4dh8+S.net
オウムかよ

768 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 20:08:03.51 ID:qVB/gbQm.net
なに言ってんだ負け犬チョン

769 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 21:22:44.31 ID:ie0kepkt.net
>>756
いいえ。
当時は不作為を違法とする根拠となる国際法が存在しませんので法による責任追求は出来ません。
東京裁判の根拠は条約でも国際法でもない「極東国際軍事裁判所《条例》」であり、東京裁判は連合国の占領下において開催された軍律審判です。
軍律審判は「法律違反」を対象に裁くものではなく、軍律という軍の定めた「規則違反」を裁くためのものです。
不作為が軍律という「軍の定めた規則」によって責任が追求されただけで、不作為の責任追求が「国際法と無関係」という事実は変わりません。
軍律審判が有効なのは戦時中のみです。
米軍の軍服着用による後方撹乱が問題視されたオットー・スコルツェニーは戦時中の出来事に対する責任を問う事が出来ず無罪になっています。
つまり南京での不作為の責任を問う事が出来たのは東京裁判という「規則違反を問う」軍律審判の期間中だけです。
だからこうして何度も何度も「不作為は国際法と無関係」だと確認しているのですよ。
いい加減に逃げ回ってばかりいないで答えたらどうです。
「存在する」か「存在しない」の二択なのになんで答えられないのですかね?

結局「1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪とした国際法は存在しない」でFA?

770 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 21:44:15.62 ID:ie0kepkt.net
>>758
だから不作為がいつ国際法の「一般慣行」の要件を満たして、「法的確信」が成立していたのかね?
君の主張では不作為は成文法としても国際慣習法としても国際法の成立要件を満たしていないのだが。
国際条約として初めて、不作為による戦争犯罪に刑事処分を科す旨を定めたのは、
「戦争犯罪及び人道に反する罪についての時効不適用に関する1968年の条約」なのだが。
こちらは「法学者が引用している」とか「刑法学者が肯定している」とかいう見当違いな事は聞いていない。

ただ「「戦争犯罪及び人道に反する罪についての時効不適用に関する1968年の条約」以前に「不作為を戦争犯罪」とした国際法があるなら出してみてくれ」と言っているだけなのだが。

今までの見当違いの書き込みを見る限り日本語が理解出来ないようだし無駄だろうが。

771 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:34:44.87 ID:iIT0D3Gi.net
ネトウヨ
ニュルンベルク知らんかー

772 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:35:17.35 ID:8TsFdLre.net
>>769
原文は"Charter"なんだから《条例》ではなく《憲章》ね
日本語訳したときに条約と訳しちゃったものが今でも通っちゃってるだけなのにここに《》なんて付けないでよ恥ずかしい

それに『いいえ。』ってw
1941年は南京より前だから関係ないとかスカタン抜かしたのは君でしょうが

しかも東京裁判の審理対象が「軍の定めた規則違反」を裁くものってあなたね
それこそ《憲章》に思いっきり国際法や条約、法規慣例や国内法違反って書いてあるんですけど
(イ)平和に対する罪即ち、宣戦を布告せる又は布告せざる侵略戦争、若は国際法、条約、協定又は保証に違反せる戦争の計画、準備、開始、又は実行、若は右諸行為の何れかを達成する為の共通の計画又は共同謀議への参加。
(ロ)通例の戦争犯罪即ち、戦争法規又は戦争慣例の違反。
(ハ)人道に対する罪即ち、戦前又は戦時中為されたる殺戮、殲滅、奴隷的虐使、追放其の他の非人道的行為、若は政治的又は人種的理由に基く迫害行為であつて犯行地の国内法違反たると否とを問はず本裁判所の管轄に属する犯罪の遂行として又は之に関聯して為されたるもの。

773 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:40:23.51 ID:8TsFdLre.net
>>770
せっかくジュネーブ条約だしたのにガン無視なのはなぜ?
それにその行為が国際法に反しているかどうかの判断は裁判所次第でしょうよ
例えば侵略戦争の定義だってパリ不戦条約だけでは曖昧だけど、国際法の権威はこんなこと書いてますよ

オッペンハイム、ラウターパハト(編)『国際法-論考』
「自衛のための武力行使の合法性は、各事例につき司法あるいはその他の機関による公平な決定の至当な対象である」

774 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:45:08.91 ID:Xssuedgv.net
>>771

なんで南京戦で適用される判例で1948年のニュルンベルク裁判が出てくるんだよ、国際法無知のチョンw

足立純夫『現代戦争法規論』
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。』

はい、知ったかチョン終了

775 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:45:26.69 ID:Xssuedgv.net
>>773
サンドバッグチョン
逃げまわってないではよ答えろ

まず、南京における便衣兵は、非戦闘員である住民が便衣兵となって敵対行為を働いたから摘出されたのではなく、戦闘後、逃亡中に便衣となった戦闘員が残敵掃蕩の為に摘出されたものです。
 便衣兵の摘出は敗残兵掃蕩という戦闘行為です。
 摘出された後の殺害はともかく、摘出されるまでの過程が戦闘行為であるということに、まさか異論を唱える人はいないでしょう。
 現代の交戦法規においても逃亡中の兵士は戦闘外にあるとは認められない、敵対行為中の戦闘員です。
 便衣となった逃亡兵は、戦闘後の逃亡という敵対行動中に交戦者資格を持たない状態で捕獲された為、捕虜としての待遇を主張する権利を失っていました。

 また、摘出された便衣兵は降伏を表明して自ら捕らえられたのではなく、隠れているところを捕獲されたのですから、「降ヲ乞ヘル敵」にも該当しませんでした。
 降伏は自らを敵手に委ねる行為ですから、敵に捕らえられた後に降伏を申し出ても意味はありません。降伏の意思決定が主体的な意思ではなく状況に強制されて行われるものであるという点を考慮しても、捕らえられた後の降伏申し出は降伏と認められません。交戦者資格を持つ戦闘員であっても、捕らえられた後に主張できるのは捕虜としての待遇だけです。
 その結果、捕獲時点から継続した戦闘行為の結果として処分された、というのが交戦法規の側面から見た初期掃蕩時における便衣兵大量処分の性質です。

776 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:46:46.78 ID:iIT0D3Gi.net
やっぱり、ネトウヨの歴史知識って
浅いんだよな

大学教授にネトウヨがほとんどいないのも当たり前。

777 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:47:56.64 ID:LLgSLriy.net
>>776
■ チョソモメン5大悲報(脳欠損)


1,日本に住みながら半島アイデンティティむき出しで、日本のネトウヨ叩きをしてる奴は
  日本ネトウヨ以上に強烈なナショナリズムを持った朝鮮ネトウヨであるという真実w自覚しましょうw

2,韓国製品をホルホルして日本叩きのマスターベーションを繰り返してる奴は
  韓国の躍進の根底には反日パワーがあり、反日パワーを言い換えるとネトウヨパワーであるにもかかわらず
  そのネトウヨパワーで日本のネトウヨ叩きをしてるという滑稽な真実を認めようw

3,経済的に安倍政権はリベラル、反安倍こそがネトウヨという真実、反安倍はネトウヨの自覚を持って戦おうw
  移民推進、TPP(EU)推進の代表は、メルケルや安倍晋三、、、、、、、、、、、、、、、
  移民反対、TPP(EU)反対の代表は、トランプやメイ首相

4,言葉の使用法として、「在日」 = 「犯罪者」 これが差別なら、「ネトウヨ」 = 「差別主義者」 これも差別だからw
  どちらも「それ」を内包することで共通であり、それ以外の意味も含む広義な定義を持つことでも共通
  差別の本質的な問題は、主語を抽象化して使用することで起きることを理解しましょうw
  「差別」を糾弾したいなら、「ネトウヨ」に抽象化せずに、そのまま「差別」を主語として使わないと同じ穴のムジナになるってことw
  差別を糾弾する側が、その手段に差別を用いてる頭の悪さを理解しましょうw

5,ネトウヨに強い関心を持ち批判し続けるも、原因となっている中国や韓国の反日言動には関心も批判も無いか消極的w
  中国や韓国へのヘイトに強い関心を抱くも、中国や韓国から日本へのヘイトは見て見ぬふりする強烈な矛盾を抱えるw
  原因とは問題解決のカギ、その原因に関心や批判が極めて弱いというのは欺瞞に満ちている証拠ですw


↑誰もまともに反論できずw恥ずかしくないのw

778 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:48:08.35 ID:LLgSLriy.net
>>776
日本人の7割がネトウヨだし仕方ないね
諦めなチョン

【パヨク悲報】韓国を「信頼できず」74%、過去最高に…読売世論調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1560175545/

779 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:49:06.05 ID:Ty9RmsWR.net
>>776
なにいちいちID変えて別人格装ってんだよ、権威論証チョン

ほら、はよ宿題解決しろよ
・南京でいつ停戦協定が結ばれ停戦状態になったことの証明
・満洲事変前において、日支間で結ばれた条約がすべてグレーゾーンで中国側は守る必要がなかったことの証明
・通州事件の被害者のほとんどがアヘンの密売人だったことの証明
・北京議定書は捏造された条約であったことの証明
・パルは日本の軍事行動を侵略認定したことの証明
・北京関税協定の合意とやらに日本が違反したことの証明
・東南アジアの要人の証言が捏造でおべんちゃらであったことの証明
・公刊戦史は素人が編さんしているという証明 
・幕府山事件で船を用意したのは捕虜を騙すためであったことの証明 
・東中野氏が盗用によって研究停止に追い込まれたという証明 
・幕府山事件の遺体に民間人の女が混じっていたことの証明 
・日本政府が10万人未満の虐殺を認めていないという証明
・旅順において日本が国際法違反の虐殺をしていたことの証明 
・国際法学者の有賀は捕虜を殺しても無問題といっていた基地外であることの証明 
・防守都市において軍事目標主義に基づく無差別攻撃を禁じる国際法がシナ事変当時存在していたことの証明 
・南京で日本軍が無差別攻撃をやったことの証明
・不戦条約で自衛かどうかは世界の世論に従わなければいけなかったことの証明
・1941年から日本は国際法がどうでもよくなって信夫博士も見解を変えたことの証明 NEW
・日本側弁護団の意見が日本の主張を代弁していないことの証明 
・入江啓四郎が南京大虐殺についての論文を書いたことの証明 NEW

780 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:55:16.71 ID:iIT0D3Gi.net
こいつ
小林よしのりだけで
歴史勉強したんだなw
はっずw

781 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 22:59:10.95 ID:RW//lTzf.net
>>780
いちいち文体変えて別人装うなよ
ヘタレチョンw

なんで1937年の事件に戦後の判例が適用されんだよ、知ったかチョンw

782 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 23:06:13.00 ID:f8gR45FT.net
キムチ臭いウンコリアン
フルボッコ草

783 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 23:29:24.88 ID:iIT0D3Gi.net
文体なんて
かえられるわけねえだろw

784 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 23:30:08.87 ID:f8gR45FT.net
>>783
え?
簡単に
変えられるじゃん

チョンwww

785 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 23:32:04.10 ID:2tlGJIoh.net
いちいち多人数装わないと書き込みできない
まさにチョンクオリティw

786 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 23:33:49.13 ID:2tlGJIoh.net
>>773
全く反論になってなくて草
ジュネーブ条約理解できてないのはおまえじゃんw

787 :日出づる処の名無し:2023/01/06(金) 00:05:06.13 ID:Q1XYZduQ.net


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