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【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】212次資料
- 769 :日出づる処の名無し:2023/01/05(木) 21:22:44.31 ID:ie0kepkt.net
- >>756
いいえ。
当時は不作為を違法とする根拠となる国際法が存在しませんので法による責任追求は出来ません。
東京裁判の根拠は条約でも国際法でもない「極東国際軍事裁判所《条例》」であり、東京裁判は連合国の占領下において開催された軍律審判です。
軍律審判は「法律違反」を対象に裁くものではなく、軍律という軍の定めた「規則違反」を裁くためのものです。
不作為が軍律という「軍の定めた規則」によって責任が追求されただけで、不作為の責任追求が「国際法と無関係」という事実は変わりません。
軍律審判が有効なのは戦時中のみです。
米軍の軍服着用による後方撹乱が問題視されたオットー・スコルツェニーは戦時中の出来事に対する責任を問う事が出来ず無罪になっています。
つまり南京での不作為の責任を問う事が出来たのは東京裁判という「規則違反を問う」軍律審判の期間中だけです。
だからこうして何度も何度も「不作為は国際法と無関係」だと確認しているのですよ。
いい加減に逃げ回ってばかりいないで答えたらどうです。
「存在する」か「存在しない」の二択なのになんで答えられないのですかね?
↓
結局「1937年当時不作為を国際法上の戦争犯罪とした国際法は存在しない」でFA?
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