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【左右の頬】旧民主党系等研究第1425弾【無防備国宣言】

217 :日出づる処の名無し:[ここ壊れてます] .net
>>216

◇「沖縄で普通に暮らしたいだけなのに…」

 知事選では、立候補した3人がそれぞれ、子どもの貧困対策として、教育費や保育費、
子どもの医療費の無料化、支援の拡充などを公約に掲げる。

 子ども食堂などに食材を届ける「おとなワンサード」の富田杏理代表は週3回、
宜野湾市の公民館で子どもたちに夕食やおやつを振る舞い、子どもの居場所づくりに
取り組む。集まってくる子どもの中には、育児放棄のような状態で育った子や
家事や家族の面倒をみる「ヤングケアラー」とも思える子もいる。

 富田さんは「親や社会全体が困窮し、その影響が子どもに及んでいる」と指摘し、
親の世代も含めた貧困対策や、民間による支援を継続できるための行政の体制拡充を求める。

 長引くコロナ禍。冒頭で紹介した女性は「生活が苦しくなると、『私のせいで』と
自己嫌悪に陥ってしまう」と吐露する。この半年、親族からの借金で家計をやりくり
してきた。夫の仕事も一時に比べれば安定して入るようになったが、
日々の生活で精いっぱいで知事選にまで目は向かない。「消費税も物価も上がるが、
賃金は低いまま。一人親世帯への支援は拡充されているけれども、共働き世帯も厳しい。
住み慣れた沖縄で普通に暮らしたいだけなのに……」【宮城裕也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/82bb9a2c2e4956b7af00c8b428fa78e7c4f2470c

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